Nishine Lure Works 裏日記

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KenDさんのブログに共感 【驚くほどシンプルな達人達】

何時も楽しみに拝見させて頂いているKenDさんのブログのDeeep Stream

超有名ブログなのでご覧になられている方も沢山いらっしゃると思いますが、KenDさんが昨日アップされていたブログ記事に超共感しまくりでした♪

■ ブログ記事 → http://deeepstream.com/2017/01/13/kingsfishingstyle/

ブログの内容は、KenDさんが先日JB Top50の北大祐プロと同船釣行されたという話なのですが(詳しくはKenDさんのブログをご覧下さい)、お話の内容にもの凄い納得。

僕自身、今まで出会った中で最高レベルの釣り人と言えば間違いなくポールさんですが、ポールさんと釣りしてて何時も思う事は、ポールさんもKenDさんが仰る北さんと同じく、考え方がもの凄くシンプル。
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何時も凄い釣果を叩き出しまくっているポールさんですが、一緒に釣りしたら、そりゃもうビックリするぐらいのシンプルさです。(笑)

いや、それは正確な表現ではないかもしれませんね。

言葉を変えて言うならば、極めて高度な事をいとも簡単にやってのけちゃってるんで、傍から見たらシンプルに見えると言うべきか。


ルアーに対する考え方もシンプルで、釣れるか釣れないかが全てであり、ルアーのテスト中、ポールさんに、

”何でこのルアーって釣れると思う?”

って聞くと、返って来る答えは大抵こうです。

”そんな理由は分からない。自分にとっては、魚が釣れたのが答えだ。”

そして、こうも言います。

”自分はお気に入りのルアーで釣りたいというようなこだわりは無い。釣れるルアーが自分が好きなルアーだ。ルアーの色も魚が釣れる色が自分の好きな色だ。魚をお客さんに釣ってもらうのが自分の仕事だ。その為の道具が欲しい。”

っと、まぁ、何時もそんな調子です。(笑)

そして、圧倒的な釣果・・・・。

そこには小難しい理屈も理論も一切なくて、釣れたか釣れなかったという結果のみ。

が、その結果に至るまでのプロセスの凄さはとうてい文章などでは表現する事ができません。

KenDさんの言葉じゃないですけど、今までの自分は一体何だったんだ?と毎回衝撃を受けるのみ。(笑)
そしてきっとKenDさんも、その場にいないと感じられない凄さ、そして文章では伝えられないジレンマを抱えながら、このブログ記事を書かれたんだろうなぁと。(笑)

超有名ブログなので、多くの方は既にKenDさんのブログをご覧になられていると思いますが、もしまだご存知ない方がいらっしゃいましたら、KenDさんのDeeep Stream、ご覧になってみて下さいませ~♪

■ Deeep Stream http://deeepstream.com/
# by nishinelureworks | 2017-01-14 12:55 | テクニック | Trackback

Voice From The Water 【オイラの釣り旅-2016年】

2016年も残すところあと1日半。

今年1年お世話になりました全ての方に心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございます!


僕の2016年の全釣行回数は56日。
ルアーのスイムテストを含めれば、80日ぐらいは水の上、もしくは水辺で過ごしたことになります。
今年はオンタリオだけではなく、日本やフランスなどでも釣りをする機会に恵まれ、多くの事を学ぶことが出来た1年でした。

釣行記録を見返してみると、1月2日の釣り初めから、12月7日の釣り収めまで、よくもまぁ、色んなところでルアーを投げ、そして、今年も素晴らしい魚達に出会えたなぁと、ただただ感謝するばかりです。

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ルアーに食いついてくれた全ての魚達、ありがとう!!

そして、今年もノートラブルで働いてくれた相棒達に感謝!
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2017年はどんな魚に出会えるか分かりませんが、夢中になって魚を追いかけ回している事だけは間違いなさそうです。^^
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2017年が皆様にとって素晴らしい1年となりますように!
# by nishinelureworks | 2016-12-31 01:47 | Voice From The Water | Trackback

釣果報告 【琵琶湖から感動フィッシュ報告を頂きました~!】

名古屋にお住いのはせがわさんより釣果報告を頂きました!

先日琵琶湖で感動フィッシュをキャッチされたそうですよ~!

西根さんはじめまして!

名古屋に住んでるはせがわと申します。

12月18日の年内ラストの琵琶湖釣行で、記念すべき8年ぶりのバスが釣れたので、釣果報告をされてるベテランアングラーさん達からすると全然大した釣果ではないかもしれませんが、あまりにも嬉しかったので駄文長文で恐縮ですが報告させてください!

わたしは高校卒業までは週2~3日のペースで近所の野池で釣りをしていました。

しかし進学で上京、そのまま東京で就職したため釣りから8年ほど離れていました。

しかしネットで木村建太さんのロクマルチャレンジの中継を見たことで自分のなかで火がつき、そしてそんなタイミングで名古屋に転勤が決まったこともあり、せっかく大人になったのだから、子供の頃に憧れながらも行ったことのなかった琵琶湖に行こう!と思い通い始めました。

再開したばかりの頃は釣れなくてもルアーを投げているだけで楽しかったのですが、野池で目に見える数少ないカバーを打つばかりだった私からすると、琵琶湖の環境はあまりにも充実し過ぎていて、逆に戸惑ってしまいずっとボウズで悔しい釣行が続いていました、、、

そこでボウズ脱出のために情報収集も兼ねて訪れた『ルアーショップおおの』さんで思わず手にとったのが、NLWのブレードクランク、ビーツァM7、そして今回のバスを連れてきてくれたデカビーツァでした。

当日の湖北は本当に穏やかで、あまりハードベイトには向いていないかなと思いましたが、信じて朝イチからデカビーツァを投げ続けました。

と言うのも前回釣行時にブレクラをスローに巻いていると、バイトがあったのですが、数秒の強烈なファイトのあと新品のフロロ16lbがブチ切られてしまったので(バス君本当にごめんなさい、、、)、今回はラインをフロロ20lbにパワーアップし、ルアーもバスの口に完全に入りきらず、鋭い歯にラインが擦れないサイズのデカビーツァをメインで投げていました。

途中テトラにぶつけてしまってリップにヒビが入ったのを瞬間接着剤で固定し直したり、水がクリアだったのでマッキーで赤に塗ってみたりしながら試行錯誤していました。
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しかし丸一日かけても反応はなく、ボウズのまま年を越すのかと諦めかけていた時、たまにボトムノックするくらいのレンジでデッドスローで巻いていたデカビーツァに、ドスッと思いっきり引ったくるようなバイト。

無我夢中でいなしてランディングすると、顔が小さい体長46cm、体高16cm、厚さ6~7cmの本当にコンディションの良いバスでした!
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冬場であるにも関わらず体色がよく、しっかりベイトを食べてるバスだと思います。

昔野池で釣っていたバスとはなんだか別の魚みたいでした!

8年ぶりに釣ったバスの感動で、思わず何度も大きくガッツポーズをしていました。

多分声も出ていたと思います。

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(通りすがりのおばあさんが好意で撮ってくれました。)

それと同時に、こんなにも感動出来る趣味の世界から、なんで離れていたんだろうと強く思いました。

一生モノの趣味の世界に戻ってこれる機会を与えてくれた木村建太さん、

グッドコンディションのバスを育んでくれた琵琶湖の環境、

最後まで投げ抜けるだけのオーラを持っているデカビーツァ、

そしてそんなデカビーツァを作り上げてくれた西根さんに感謝感謝です!

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今度はフロロ16lbをブチ切っていった、あのモンスターバスを釣り上げて報告しますね!


はせがわさん、8年ぶりのバスキャッチ、おめでとうございます!!
デカビーツァがお役に立てたようで僕もメッチャ嬉しいです♪(喜)

文章からはせがわさんの感動が伝わってきて、ドキドキしながら拝読させて頂きました!!

カナダでは視聴する事が出来ず残念なのですが、キムケンさんのロクマルチャレンジ動画、メッチャ凄い内容らしいですね~~。(見てみたい~~!)

ホント、普段の生活の中で、思わず雄たけびを上げてしまったり、手がブルブルしてしまうような感動ってなかなかないと思うのですが、そんな大きな感動を与えてくれる釣りって本当に素晴らしい趣味ですよね。

釣りに限らずだと思いますが、心の底から熱中できる事があると、人生って何倍も豊かで楽しいものになるんじゃないかと思います。

はせがわさん、これからも、素晴らしいフィッシングライフを思う存分エンジョイして下さいね。
感動フィッシュが釣れましたら、また教えて下さい。^^

ありがとうございました!!
# by nishinelureworks | 2016-12-28 23:23 | 釣果報告 | Trackback

ルアー開発 【ゴビゾー君開発の現在】

2013年の10月より開発を開始したゴビー型ソフトベイト。

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”ゴビゾー”という愛称で何度か当ブログにも登場しているのでご記憶にある方もいらっしゃるかもですが、自分のルアー開発史の中で、これほど苦戦し、迷走しているルアーはないかもしれません。

誤解を恐れずに言うと、魚は普通に釣れています。
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エリー湖やナイアガラリバーのスモールマウスはかなりの数キャッチしており、ポールさんのガイド中にもゴビゾーで5.5ポンドクラスのスーパービッグフィッシュも出ています。

稲吉さんも琵琶湖でビッグフィッシュをキャッチして下さってますね♪
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が、何かが足りない気がして、でも、その足りない何かが分からなくて、ずっとずっと考え続けています。

ドロップショットミノーと同じくゴビゾーも改良を続けてて、徐々にポテンシャルアップしてはいるのですが、劇的な進化を遂げたドロップショットミノーと比べると、ゴビゾーはそこまで進化を遂げる事が出来ているのか?というと、それは疑問な感じ。

ローカルトーナメントではありますが、テストに協力してくれている友人達の元で既に何度かウィニングルアーになっているドロップショットミノーとは裏腹に、ゴビゾー君はまだ不完全燃焼感が残るというか、もっともっと良くなる可能性を秘めてそうな気がしてしょうがないんです。

実際の自分の釣行においても、ゴビゾーは初年度は良く釣れたものの、翌年以降はイマイチだったりと、釣果が安定しない。
理由は全く分かりませんが、ポールさんのテストでも全く同じ事が起こっています。

んで、ゴビゾー君を何とか改良できないかと、試行錯誤を続けています。

迷走を続けたあげく、スイムベイトになったりとか。(汗)
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このプロトは何故かボウフィン君に大人気で、ボウフィンキラー状態。(笑)
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希少なボウフィン君を何本もキャッチしました♪

これはこれで嬉しいのですが、やはりスモールマウスキラーになって欲しいと願うアホビルダー。
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もちろんスモールマウスも釣れるんですが、正直、このタイプのルアーが効果を発揮する状況下では、他にいいスイムベイトは沢山あります。
僕自身、もしスイムベイトが効果を発揮する状況下で、目の前にこのゴビゾースイムベイトと、ケイテックのスイングインパクトファットがあったら、迷わずスイングインパクトファットを選ぶだろうな、と。(笑)

ってな訳で、ゴビゾーである理由が見つからないまま、気が付いたら3年の月日が流れてしまっていたという訳であります。(汗)

もちろん、その間何もしなかった訳ではありません。

むしろ逆で毎日考え続けていました。

ベッドに入って眠りにつくまでの間、この3年間ゴビゾーの事を考えなかった日はありません。
目を閉じ、水中でゴビゾーが泳ぐ姿をイメージし、スモールマウスに吸い込まれるシーンを妄想し、あーでもない、こーでもないと考えるのが毎日を締めくくる日課。

ゴビゾー君の事を考え続ける事、365日×3年間=1095日。

パブロフの犬じゃなりませんが、寝る前に考え続けていたせいか、一時はゴビゾーが睡眠導入剤化してて、ゴビゾーの事を考えると眠くなってくる始末。(笑)

正直、自分の才能の無さに泣けてきますが(涙)、ボクに出来る事は考え続け、そして作り、試行錯誤を繰り返して行く事だけ。

そして、考え続けた果てにようやく見つけた微かな希望・・・・。

まだまだヒントの切れ端になるかもしれないものを掴んだかも?ぐらいの淡い希望ではありますが、その希望に向けて動き始めています。

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このウッドモデルはルアーになりたがってないので削り直しが必要。

でも、少しずつだけど答えに近づいていっているような感覚もあります。

絶対に諦めませんよ~!
# by nishinelureworks | 2016-12-19 02:49 | ルアー開発 | Trackback

スーパーディープをパワーフィッシングで攻略する

先日、急ぎの仕事がひと段落し、ずっと見れてなかったDVDをようやく見る事ができたのですが、ルアマガさん付録のこのDVD、マジで面白かった~!

ルアーマガジン2016年10月号特別付録 【でかバス完全攻略 in レイク・フォーク 大森貴洋】
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詳しい内容はネタバレになるので割愛させて頂きたいと思いますが、リアルな大森プロの釣り、プロトルアーテストの様子、そして、素の大森貴洋(←これが一番おもろかった。笑)が見れて、ハードな作業後でヘロヘロな体調にも関わらず、最後まで飽きる事無く(寝落ちする事無く)、一気に見てしまいました♪

完全にシーズナルパターンを外している事が分かってるプロトルアーを投げ続けて、最後にスーパービッグフィッシュをキャッチしちゃうところなんて、メチャクチャ痺れたわ~!
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流石はエリートプロ!
圧巻のエンディングには大興奮でした!!

そんな面白すぎるDVDの中で、自分が最も気になったのは、大森君がディープにスクールするビッグバスをクランキングで狙っていくシーン。

そこで大森君が手にしたタックルはヘビーキャロライナリグのクランク!!

もうね、僕的にはおおおおおおお!!!!って感じっすわ~!

”シークレットなのでコメントしたくない、動画でも見て下さい。”という大森君のコメント。

カメラの前でビッグバスをキャッチしててシークレットもくそもありませんが(笑)、大森君の、”こんなに楽なのに、何で誰もやらないんだろう?”という話には僕もメチャ同意。

【キャロライナリグ+クランクベイト】

凄い可能性を秘めた釣りだと思います。

水深10mを超えるようなスーパーディープでパワーフィッシングを展開しようと思うと、バーチカルな釣りとか、エキストラディープクランクをロングラインでドラッギングするとか、あまり選択肢はありませんが、ヘビーキャロライナリグなら、通常のハードルアーは到達不可能な深度でも、簡単にプレゼンテーションすることが可能。

僕自身もエリー湖でよくやるのですが、1オンスウェイトをつけるだけで水深14mぐらいまでカバーできてしまうので、ディープで横方向のリアクションの釣りをしたい時はマストテクニックとなっています。

例えば、ビッグクランクだけではなく、スモールサイズのシャロークランクとか、ジャークベイトとか、プロップベイトとか、そんな類のルアーをスーパーディープに送り込めるメリットは計り知れないと感じています。

水深12mボトムでデンプシーテールをスローロールしてキャッチしたエリー湖のスモールマウス。
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同じくブレクラでも。
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そして、この釣りを教えてあげた友人もエリー湖でトライし、今年の冬前に5ポンドオーバーのビッグスモールマウスをキャッチ!(ルアーはブレードクランク)
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通常はソフトベイトやジグがメインのエリー湖のディープの釣りですが、ハードベイトに良い反応を見せる時があるので、そういう時はこの釣りの出番ですね~。

もちろんデメリットもあり、キャストがし辛い、糸が絡む時がある、中層を狙う場合どの水深を泳いでいるか良くわからない、リグるのがめんどい(笑)等のヘビキャロクランクならではの煩わしさはあります。

もしかしたら、”トリプルフックがついたルアーをキャロライナリグなんかで投げたら糸絡みしそう・・・・”というネガティブなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、使用ルアーやタックルセッティングを誤ると、間違いなく糸は絡みます。(笑)

が、糸絡みを回避する要点が幾つかありまして、やりかたによっては糸絡みリスクを大幅に減少させる事ができます。

ご参考までに、僕が現在行っている方法を下記にご紹介させて頂きますね♪

■ 使用ルアー
飛行姿勢の良いもの
クルクル回転しながら飛んでいくものは、飛行中に糸絡みする確率が上がります。

■ シンカーセッティング
最初は中通しオモリを使っていたのですが、色々試してみた結果、現在は下記のシステムに落ち着きました。
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ちょいピンボケですが(汗)、中通しでなくナス型オモリにスプリットリングでスイベルを装着したモノ。
写真のウェイトの左側が道糸、右側がリーダーで、リーダーの長さは大体60センチぐらいです。

中通し式でなく、完全固定式にすることによって、フォーリング中の糸絡みが激減します。
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あいかわらずヘタクソな絵ですが(汗)、中通しだと、シンカーが道糸をスライドしながら沈んで行くので、フォール時に道糸とリーダーが接近してしまいルアーが道糸を拾う確率が上がりますが、固定式は中通し式と比較すると道糸とリーダーのクリアランスを若干取れるので、糸絡みのリスクを減らすことが出来ます。

また、固定式は着底時に余計な糸ふけが出ていないので釣りもしやすいように感じます。(中通しシンカーでフリーフォールさせた場合、沈降中にシンカーが道糸をスライドしてしまい、着底時に超ロングリーダー状態になってしまっていたりする。笑)

■ 沈め方
フリーフォールで沈めると糸絡みが発生する確率が上がりますので、基本はカーブフォールですが、水深10mオーバーのスーパーディープでカーブフォールさせるとルアーがかなり手前に寄ってきてしまってプロダクティブゾーンを長く取れません。

そこで、スーパーディープでこの釣りを行う場合は、僕の場合は最初の数秒だけスプールの糸の出を止めてカーブフォールさせ(道糸とリーダーにクリアランスを作りだす)、その後サミングでほんの少しだけテンションを掛けながら(ラインを出しながら)、微カーブフォールさせるようにしています。


■ 底取り
着底後はロッドストロークでルアーを動かしながら、フォール時に出来たスラックラインを取り、ラインを徐々に直線に近い状態にしていきます。
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■ 投げ方
通常のルアーキャストのように軽快に投げる事は難しいので、ラインの垂らしを少し長めにとり、投げ釣り仕掛けを投げるような感じで、よいしょ~~ってな感じで投げます。(笑)

そして、着水直前にサミングをし、必ずシンカーとルアーをターンさせてリグが一直線の状態(シンカーの向こう側にルアーが着水する状態)で着水させるようにします。

投げ方については大森君のDVDが大いに役に立つと思います。(必見です!)

■ タックル
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僕は今のところ下記のタックルでやっています。
ロッド : ノースフォークコンポジットTCR610M
リール : メタニウムXT
ライン : レッドスプール16ポンド
リーダー : レッドスプール16ポンド(60センチぐらい)

改良点としては、今年は16ポンドのフロロラインでこの釣りをやっていたのですが、来年はライン径の細いPEでやってみたいですね。
あと、ロッドはできればもう少し長いロッドが欲しいかも~。


ってな訳で、スーパーディープでのパワーフィッシングの世界が大いに広がる可能性があるキャロクラ。
まだまだ未開拓な分野だと思いますし、改良の余地は沢山あると思いますが、この記事が何かのお役に立てば幸いです。^^

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水平線のど真ん中でのパワーフィッシング、なかなか痛快ですよ~!(^o^)v

最後になりましたが、このような素晴らしいDVDを作って下さったルアーマガジンのスタッフの皆様、ありがとうございました!

■ ルアーマガジン2016年10月号バックナンバー http://www.naigai-shop.com/SHOP/851610.html
# by nishinelureworks | 2016-12-12 01:20 | テクニック | Trackback

琵琶湖TEST釣行記 【KB105DRで9.97ポンドのビッグフィッシュキャッチ!!】

稲吉さんより、琵琶湖TEST釣行記を頂きました!

なんと!前回の62センチに引き続き、先日再びKB105DRで58センチ4520gのビッグフィッシュをキャッチされたそうですよ~!!

58センチで4500gってメチャクチャ凄いですね~!!!
うぉ~~~~!!!!

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【KB105DRでGOODプロポーションなバスをキャッチ!】

こんにちは。

11月26日(土)の琵琶湖(南湖)での釣果報告です。

随分、寒くなり、ウインタースーツが必須となりました。
当日は朝4時で、気温4℃。(予報では6時で2℃)
水温は14℃前後あり、まだ十分、クランクで釣れる水温です。
私がディープクランクを使うエリアは、
・水深が4m以上あり、ウイードが残っているエリア。(ハードボトムが絡めば更にGOOD)
・ギルやヒウオなどベイトがいるエリア。

写真のGOODプロポーションな58cm(4520g)をキャッチしたのは、水深約4mのエリアで、魚探の映像とカイツブリが盛んに潜っていたので、多分、ヒウオがいる感じでした。

このバスを釣ったのは南湖ですが、サイズのわりに口が小さく、メチャメチャ太い体系をしており、北湖にいたバスと思います。
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ヒウオを追って、南下してきたのでしょうか?

60cm以下で、4500gオーバーのバスを釣ったのは初めてですし、釣れたルアーがKB105DRとダブルで嬉しい、記憶に残る一尾となりました。

琵琶湖では最近、BIGクランク(SKTマグナムなど)が流行っていますが、KB105DRも結構大きなクランクなのです。
KCなどのイベントに来てくださった方々は実物をご覧頂いたかと思いますが、サイズ感が分からない方も多いと思うので、比較写真を撮ってみました。

上から、KB105DR、カスカベルDC-400、DEEP-X200Tです。
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大きいでしょ、KB105DRって。

ディープクランクではないけど、NLWにはもっと大きなボデーのウエイクベイト(コードネーム:KB130)のプロトが存在します。
このKB130、使うタイミングが中々なく、まだ魚を釣っていません。

そこで提案です、西根さん。
KB130を、2m潜るクランクベイトにできませんか?
クランクベイト化したら、使いどころが多いと考えています。
サイズ的にも、SKTマグナムやショット・ストーミーマグナムに負けていないし。

KB105DRを待ち望んでいる方々もたくさん、みえることですし、BIGクランクブームですし、KB105DRの再開発&KB130のクランク化、ご検討ください、西根さん!
KB105DR&KB130に興味がある方々は、西根さんに、作ってオーラーを私と一緒に送りましょう!(笑)

琵琶湖では、水温が10℃を切るくらいまでは、ディープクランクでBIGバスが狙えます。
ちなみに私は、水深4mまではKB105DRやDEEP-X200&300。
4mより深いエリアは、カスカベルDC-400、POE’S400、KB105DR(5mモデル)、IK-500などを使っています。
強風が吹く日も多くなるので、安全に気をつけ防寒対策は万全にして、初冬の釣りを楽しみましょう!
それでは!

《使用タックル》
ロッド:Deps ボアコンストリクター
リール:ジリオン SV TW 1016SV-SH
ライン:スーパーハードストロング16lb
ルアー:KB105DR、KB105DR(5mモデル)、カスカベルDC-400、POE’S400、IK-500など


稲吉さん、ありがとうございました!!
またもや凄い魚に大興奮しているであります!!\(^o^)/

4520gって言えば約9.97ポンド!
60センチ未満でそんなウェイトの魚を育む琵琶湖って本当に凄いですね~!
それがクランキングで狙えるなんて、お話をお聞きするだけでヤバいっす。(琵琶湖に行きた~い!!)

このKB105DRですが、何とか製品化できないか模索中です。
何とかしたいなぁ。

稲吉さんがレポート中にKB130についても書いて下さっていますが、そう!あるんですよ!
ってか、ありました!(危うく危うく忘れてしまうところだった。笑)

このクラスのルアーで今どうしても試してみたい方向性があるので、今度KB130ベースで試してみようかな~♪
稲吉さん、思い出させて下さり、ありがとうございます!

ああ、それにしても琵琶湖にクランキングに行きたい!
稲吉さん、素晴らしい釣行記をありがとうございました!!
# by nishinelureworks | 2016-12-02 23:16 | 琵琶湖TEST釣行記 | Trackback

ハミンバードHelixシリーズの第2世代が気になる~!

オフショアディープを釣る事が多いエリー湖でサイドイメージの必要性を痛切に感じている今日この頃。(って言うか、過去4年間ずっとそう思い続けている。笑)

来年のシーズンインまでには何とかサイドイメージを導入しようかと計画中なのですが、ハミンバードからまた凄いのが出るみたいで、メッチャ心が揺れています。

現在考えている機種はHelix 9のサイドイメージ付きを考えているのですが、なんと、そのHelixシリーズが第2世代になって大幅な進化を遂げているみたい!

ただでさえ高機能&リーズナブルな価格で好評化のHelixシリーズですが、更に高性能って一体?汗

気になるので調べてみました。

なにぶんの機械音痴のオイラなので、まだイマイチ理解できていないのですが(汗)、MEGA IMAGINGと言う技術で、画像の解像度が大幅に上がるみたい。
今までのサイドイメージやダウンイメージは455khzだったのが、今回の第2世代では今までの3倍の1.2Mhzという超高周波。

結果、このような画像が可能になったみたいです。
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凄すぎるわ~。

水中を泳ぐお魚さんもこの通り。(笑)
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455khzと今回のMEGA IMAGINGとの比較はこんな感じ。
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左:455kHz
右:MEGA IMAGING

あと、ハーツマリンさんのブログによると、今まではPC上でしかできなかったオートチャートライブという機能を使ったマップ作りがその場でできてしまうとか?(ハーツマリンさんのブログ記事
たしかにハーツマリンさんが書かれている通り、ウィードが生えているエリアとかをリアルタイムで見られたら、もの凄い武器になりそうですね。

気になるのは値段だな~。

ここ最近、カナダでは初代モデルのHelix9の在庫分が安く売られ始めているので凄い買い時にも思えるし、かと言って第2世代の機能も気になるし、悩むわ~。

どっかにHelixさん、落っこちてないかな?(笑)

■ Humminbird Helix G2N
# by nishinelureworks | 2016-11-23 23:28 | ボート | Trackback

クランクベイト開発記 【5年の眠りから目覚めたクランクベイトプロジェクト】

FacebookInstagramではちょこちょこアップし始めているのですが、本日のブログでは開発中のプロトクランクを少しご紹介させて頂きたいと思います。

現在開発中のプロトクランクさん。
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実はこのプロトクランクですが、自分がBC州に住んでいた頃に思い描いていたクランクで、何やかやで5年ぐらい構想を温めていたモデルです。

そのコンセプトを元にして、今年の春からプロト試作&実釣テストを進めていっています。
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このクランクのコンセプトや狙いは今の段階では非公開とさせて頂きたいと思いますが、今シーズン投げまくり、このクランクが力を発揮するシチュエーションとか、存在意義を見出すことが出来ました。

このプロトクランクの僕の記念すべき1stフィッシュはボウフィンという古代魚♪
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新型ルアーを作ると、何故かバス以外の魚が1stフィッシュになる事が多いニシネルアーワークスの伝統はこのクランクでも健在でした。(笑)

同日ポールさんがキャッチした1stラージマウス。
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何とこの日の水温はわずか6~8.5℃。
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超低水温下でバスにスイッチを入れていくポールさんのクランキングは衝撃的でした。(その時の釣行記

いずれにしても、この厳しいコンディションでバスを反応させてくれたプロトクランクへの自信が深まり、その後も更なるテストを継続。

このプロトクランクは1シーズンに渡って沢山の魚をキャッチし続けてくれました。
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これらの写真は釣果の一部です。(とても全部載せきれない。汗)

そして、実釣テストと並行して進めていたインジェクションボディーの可能性の模索。

プラスチックを手削りして作ったプロトでアクションセッティングを行った結果、インジェクションボディーでも100%満足いくアクションが出せる可能性がある事が分かりました。

■ 手削りプロト
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■ ウッドのマスターモデルをスキャニングして作製した3Dデータ
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■ 3Dデータを元にして工場が製作してくれたプラスチックパーツ
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■ 工場が製作してくれたパーツを元にして製作したNLW製シリコンモールド
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■ シリコンモールドで成型したプロトパーツ
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このプロトクランクは、これから若干の調整作業を行った後、いよいよ最大の山場の金型製作に入って行く予定です。

現在開発しているジャークベイトもそうですが、このクランクにおいても、自分が心の底から欲しいと思うモノに直球ど真ん中で挑んでいます。

まだ時間はかかると思いますが、いいルアーに仕上げられるよう全力を尽くしていきたいと思います。

進展がありましたらまたご報告させて頂きますね~!
# by nishinelureworks | 2016-11-17 01:21 | ルアー開発 | Trackback

NLWアウトレット 【NLWスパイダージグ完売御礼】

NLWアウトレットで販売させて頂いておりましたNLWスパイダージグですが、お陰様をもちまして日本時間の11月12日午前0:05分をもちまして完売となりました。

この度ご注文を賜りました皆様に心よりお礼申し上げます。

ご注文賜りました皆様にご案内メールを差し上げておりますので、もし今の段階でメールが届いていないという方がいらっしゃいましたら、大変お手数で申し訳ありませんが、
outlet@nishinelureworks.jpまでご一報下さい。

その際に、メールの受信設定をご確認頂くと共に、迷惑フォルダーに振り分けられている場合もあるようですので、そちらの方もご確認頂けますようお願い致します。
特に、AU携帯(ezweb)およびicloudをご使用の方はメール未着のケースが頻発しておりますのでよろしくお願い致します。

ルアーの方はお振込みを確認させて頂き次第、順次発送させて頂きますので何卒宜しくお願い致します。

この度は本当にありがとうございました!

西根博司
Nishine Lure Works Ltd.
# by nishinelureworks | 2016-11-12 04:50 | NLWアウトレット | Trackback

NLWアウトレット 【NLWスパイダージグ販売中】

さきほど、日本時間の11月11日21時よりNLWアウトレットにてNLWスパイダージグの販売を開始させて頂きました。

今回は新色となるパンプキンペッパーをカラ―ラインナップに追加させて頂きました。

■ Pumpkin Pepper(パンプキンペッパー)
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少量となりますが既存色の4色も製作させて頂きましたので、もしお探しの方がいらっしゃいましたら下記販売ページよりお求め頂ければ幸いです。

何卒よろしくお願い致します!

■ http://outlet.nishinelureworks.jp/?pid=79227231
# by nishinelureworks | 2016-11-11 21:24 | NLWアウトレット | Trackback

琵琶湖TEST釣行記 【KB105DRで62センチのビッグフィッシュキャッチ!!】

稲吉さんより、琵琶湖TEST釣行記を頂きました!!

なんと!KB105DRで62センチのビッグフィッシュをキャッチされたそうです~!
うぉおおおおおおお~~!!!!!

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ムービング系ルアーへの反応が良い季節になりました

こんにちは。

10月30日(日)の琵琶湖(南湖)での釣果報告です。

朝の気温は9℃。
急な冷え込みにより、バスの反応は良くないかも?と思いながら出船。
あまりにも寒いので、カイロ2枚貼(笑)

まずは前回の釣行(10月15日(土))で、今後、期待できると思ったポイントへ直行。
KB105DRやDEEP-X200などでチェック。
何投もして、やっとキャッチできたのはDEEP-X200にきた、20cmクラス1本のみ。
バスは移動してしまったようです。

10月15日の釣行では、DEEP-X200で、43cm、47cm。
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ウエイブモーションのネコリグで52cmなどをキャッチできたので期待大だったのに・・・。(残念)
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水温低下によってバスの反応が悪くなっていることも考えられるので、次は湖流の影響を受けにくい4m前後のエリアをチョイス。

KB105DRでチェック開始。
46cmをキャッチ。
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このエリア、可能性あり!ってことで、KB105DRやカスカベルなどを投入。

するとKB105DRに、強烈なバイト!
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62cm(4270g)をキャッチ。
超~うれしいい!!

その後は、今後、ムービング系ルアーが活躍してくれそうなポイントを回ってみました。
SPシャッドでは、ソウルシャッドでキャッチした48cmを頭に、スレッジシリーズなどで、たくさんのバス(38cm~20cm)をキャッチ。
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DEEP-X200やフォローで入れたヤマセンコーでは38~40cmUP位までを数本キャッチできました。
秋になり、ムービング系ルアーへの反応がどんどん良くなってきているようです。

ギルなどベイトが浮いていれば、オチアユWP125やオチアユミノーでもいい釣りができると思います。
この魚は、9月末にオチアユWP125で釣ったグッドプロポーションの45cm。
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KB105DRですが、今年の春、名古屋で開催されたKCにお越し頂いた皆さんに、たくさんの問い合わせを受け、お話しさせて頂きました。
たくさんの方々に興味を持って頂けているようで、開発のお手伝いをさせて頂いている私としても嬉しい限りでした。
KB105DRの開発状況ですが、ルアーとしては完成といってもいいレベルに達してしますが、発泡ウレタンでの製品化が難しいため、現在、開発休止となっています。
製品化するためには、インジェクションモデルへの転向が必要ということまでは西根さんとお話しできている状況です。
インジェクション化した場合、重心移動を搭載することも可能となりメリットが多いと思われます。

たくさんの方々に、ご期待頂いているKB105DR。
開発再開の際には、今以上によいものを製品化できるよう、私もお手伝いさせていただく所存です。

現在のKB105DRは4mダイバーですが、5mまたは5.5mダイバーも必要と思っていますので、2モデルを同時開発ってどうでしょうか?
西根さん、よろしくお願いしますね!

《使用タックル》
ロッド:Deps ボアコンストリクター
リール:アンタレスDC7
ライン:スーパーハードストロング 16lb
ルアー:KB105DR、カスカベルDC-400など

ロッド:ノリーズHB760M
リール:スティーズ リミテッド SV 103H-TN
ライン:スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード 14lb
ルアー:KB105DR、DEEP-X200、DEEP-X300など

ロッド:おおの アリヴェール69ベイトダンス
リール:SSエア8.1L
ライン:バウオ ベイトキャスティングフィネス 9lb
ルアー:ソウルシャッド62DR SP、スーパースレッジ、ウルトラスレッジなど

ロッド:FDアンリミテッド274M
リール:セルテート2506
ライン:バウオ スーパーハード プレミアプラス 6lb
ルアー:ヤマセンコー4inch、ウエイブモーションなど


稲吉さん、ありがとうございました!
ビッグフィッシュキャッチ、おめでとうございます!
むっちゃ嬉しいぃ~~~~!!!\(^o^)/

KB105DRですが、稲吉さんがレポート中にも書いて下さっていますが、とことん琵琶湖で試して頂き、改良作業を行い、ルアーとしては完成域に達しているんですよね。

が、このルアーを現在のNLW製法で発泡ウレタンボディーで製作した場合、あまりにも手間が掛かりすぎてしまい、おそらく市販価格5000円ぐらいになっちゃうんじゃないか?ってな状況で、ルアー自体は完成し、コンスタントにビッグフィッシュは釣れているものの製品化できないという状況にあります。(涙)

このKB105DRは、おそらく発泡ウレタンボディーよりも中空プラのインジェクションボディーの方がより完成度を高められる可能性が高いと感じており、もし実現させるとしたら、そこに活路が開けるかもしれませんね。
それにしても長い道のりになるとは思いますが、何時か実現させたいなぁ。

僕自身はまだけっして諦めていませんので、稲吉さん、これからもよろしくお願いしますね!

素晴らしいレポートをありがとうございました!!
# by nishinelureworks | 2016-11-05 05:52 | 琵琶湖TEST釣行記 | Trackback

メガネマンのお助け偏光サングラス 【SWANS OG4】

今年の夏から使い始めて、すっかり生活必需品となっているSWANSのオーバーグラス。

オーバーグラス?なんじゃらほい?ってな感じかもですが、これが凄く便利で今や手放せない存在になっています。

■ SWANS OG4
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着用するとこんな感じになります。
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メガネの上からそのまま掛けれるサングラスですね~♪

僕はメガネが無いと街を歩く女性がみんな美人に見えてしまうぐらい目が良くないのですが(ちなみに頭も良くない。笑)、とにかくコンタクトが苦手で、高校1年生の時からひたすら30年メガネ君です。

んで、そんなメガネ君が困るのが釣りの時に掛ける偏光グラス。
そりゃもう、釣りたい一心で今まで色々試してみました。

度付き偏光グラス、メガネのレンズにパコッとハメるアタッチメント式、メガネのフレームにクリップする跳ね上げ式等々・・・・色々試したものの、どれも自分にはイマイチ。

おそらくベストは度付きの偏光グラスだとは思うのですが、度が進行した時に使えなくなる事を考えるとコストパフォーマンンスが合わなさ過ぎて僕には無理。(涙)

そんな中、ウォルマートのメガネコーナーで売られていたメガネの上から掛けられる偏光グラスがなかなかいい感じで過去3年ぐらいはこればっか使っていました。

が、その偏光グラスにも一つだけ大きな不満が・・・。

安物なので仕方がないかもしれませんが、一年ぐらい使っているとだんだんフレームの塗装が痛み始め、最後はべローンとフレーム塗装が剥がれ、毎年新しいのを買っては使いつぶすというのを繰り返しておりました。

ベローンと剥がれたフレームペイント。(涙)
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どうやら、夏場、日焼け止めを塗った状態で汗をかくと、フレームの塗装にダメージを与えてしまうみたいな感じ。(それとも、オヤジアブラが原因か?笑)


んでもって、何かいいオーバーグラスが無いか探してて出会ったのが、SWANSのOG4でした。

もう、流石はジャパンクオリティーと言うか、全ての点で大満足♪

僕はミラーフィニッシュのフォクシーブラウンカラーと、アイスブルーと言う2色のOG4を状況によって使い分けているのですが、色んな場面で非常に助かっています。

釣りで使用する場合、個人的にはフォクシーブラウンが大抵の状況&水色でも安定して水中を見やすく(僕の場合)、釣りに1つだけ偏光グラスを持って行くならこの色を使う事が多いです。

■ 偏光フォクシーブラウン/シルバーミラー(BRCL)
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もう一つのアイスブルーは、水面に浮いているモノがくっきり見えるので、トップ系の釣りをする時にいい感じです。

■ 偏光アイスブルー(SCLA)
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このSWANS OG4はレンズの周りにフードがついてるので、余計な光が遮られて、より水中が見やすい感じがします。
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あと、半ゴーグル形状に近いので、バスボートで高速走行する時も楽♪

経験上、僕の場合はスピードが65キロを超えるぐらいからオーバーグラスが風を受けてぐらぐらと不安定になる事があるので、長距離を走る時はパーカーのフードをかぶり、OG4のサイドフレームを抑える事でグラスを安定させています。(^o^)v

特に荒れた湖面では波一つ一つを視認して、一番スムースに走れる走行ラインを探しながら走って行くので、波を見る為に偏光グラスは最重要ツールですね~。

っとまぁ、釣りに関しては、もうこれ無しでは釣りに行けませ~ん!ってなぐらいの存在になっているのですが、普段の生活でも大活躍中♪

特にアイスブルーは車の運転をする時に活躍してます。

先日のロングウィークエンドは家族でオンタリオのお隣のケベック州まで行き、旅行を楽しんできたのですが、OG4アイスブルーはロングドライブでもホント楽で助かりました。(全走行距離は1590キロでした)

偏光グラスを掛けて居る事を忘れるぐらいのナチュラルさのお陰なのか、その辺の理由は良くわかりませんが、長距離移動が多いカナダ生活で重宝しています。

特に今回の旅ではそこらじゅう紅葉しまくっているという幸運に恵まれたのですが、アイスブルーを掛けると紅葉が肉眼で見るより鮮やかに見えてビックリ!!!

■ iPhoneで撮影した写真その1(偏光グラスなし)
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■ iPhoneで撮影した写真その2(アイスブルーを掛けた状態)
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写真で違いが伝わりますかね~?

僕にとってお助け神となったSWANS OG4。
もしメガネマンの方で、いい偏光グラスが無いとお悩みの方がいらっしゃいましたら、参考にして頂ければ幸いです。

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これからもSWANSでカナダ生活をエンジョイしちゃうぜ~~!(^o^)v

■ SWANS OG4ページ 
# by nishinelureworks | 2016-10-26 11:20 | タックル | Trackback

ルアー開発 【マスキールアー】

現在、開発中のマスキー狙い用のビッグベイト。

マスキーと言う魚がよく分からないが故に、全てが手探り状態ですが、今の自分に考えられる範囲内でプロトモデルの改良を行っています。

毎日少しずつ改良を続けているプロトタイプ達。
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プロトタイプナンバーは現在23号機まで進行しました。
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このマスキー用ルアーですが、色々な可能性を模索して行っているのですが、昨日完成したプロトがなかなかいい感じの動きを見せてくれました♪

ダメもとで思い切ったセッティングにしてみたら、これがグッとくる動きを発生させてくれて大興奮!!
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いつもの如く今回も完全に偶然の産物と、ニシネ出たとこ勝負ワークス満載ですが、このプロトは何かやらかしてくれそうな気がしてしょうがありません。(ホントか?笑)

マスキーがどんな魚か分からない以上、今のボクに出来る事はベイトフィッシュを出発点にして妄想を膨らませて行く事しかできませんし、実際このルアーがマスキーを呼び寄せてくれるかどうかは分かりませんが、昨日のスイムテストでは50センチぐらいのトラウトが激しくチェイスし、3度ほど食う寸前まで行ってくれたので、とりあえず魚が反応してくれる事だけは確認できました。

今抱えている仕事が今週中には一区切りつく予定で、来週には久しぶりにナイアガラリバーに浮く事が出来そうなので、すんごい楽しみ!!\(^o^)/

待ってろよ!マスキー!!!
# by nishinelureworks | 2016-10-20 00:49 | ルアー開発 | Trackback

NLWアウトレット 【NLWロンT (コットン) & メッシュキャップ販売中】

いよいよ秋も深まってきましたね~。

こちらオンタリオも標高の高い地域では紅葉がピークを迎え、自分が住んでいるエリアも昨日の朝は初霜が降りました。

と言う訳で、肌寒くなって来ましたし、NLWアウトレットストアにロンT(コットン)とメッシュキャップをアップさせて頂きました。

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もし宜しければ、部屋着に、外着に加えてやってくださいませ~!

以上、何卒宜しくお願い致します!

■ NLWアウトレットストア http://outlet.nishinelureworks.jp/
# by nishinelureworks | 2016-10-12 21:25 | NLWアウトレット | Trackback

マスキールアー開発

1000投して1匹釣れれば上出来と言われているマスキー。

開高健さんの「もっと遠く」という作品を読んで以来、憧れまくっている魚なのですが、現在、そんなマスキー熱が思いっきり高ぶり中!!

ってな訳で、現在コツコツとマスキールアーを収集中です♪

最近入手したマスキールアー様達。
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例外なくビッグサイズ。(笑)

これがどれだけでデカいかと言うと、めっちゃデカい!!

デカビーツァ(95㎜)との比較写真。↓
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このチューブは余裕で200gオーバーのジャイアント級。

マスキーにはこれが一体何に見えているのかわかりませんが、ナイアガラリバーエリアで高い実績を誇るローカルベイトです。
ポールさんは、スモールマウス食いのマスキー狙いで、このスーパーヘビー級のジャイアントチューブをジャークしまくってましたが、それが正しい使い方かどうかは知りません。(笑)

んでもって、現在NLW製マスキーベイトを研究中!
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どんなルアーが効果的なのか?どんな動きがいいのか?
そもそもマスキーのシーズナルな動きとか、習性とか、分からない事だらけなので全てが手探り状態ですが、こういう開発は心躍りますね~♪

何事も初めての事に挑戦するというのはワクワクが止まりません。(^o^)

このプロトルアーは、今は無きTT社のスイムベイトを作った時に削った原型が残っていたので、それを元にして開発を進めています。

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サイズは7インチ。(175mm)

昨日より、プロト1号機~12号機までのスイムテストを開始する事ができました。
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こんな感じでフィールドに持って行くのですが、トロ箱に入った魚を運んでいるみたいで、魚屋さん感がハンパない!(笑)

ルアーの詳細については今の段階では控えさせて頂きたいと思いますが、色々と手ごたえがあり、大きな可能性を感じています。

これらのルアー開発に合わせて、ビッグサイズのフックやパーツ類も買い集めているのですが、2/0とか3/0とかのトリプルフックってやっぱでかいっすね~!!
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オーナー社のカタログには最大2/0サイズまでしか掲載されていないST36ですが、北米には3/0もあるみたいで、釣具店で見かけて即バイトでした。(^o^)v

んでもって、意外なところで悩みの種になっているのはコレの存在。
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鋭いキバを持つマスキー用のリーダーなのですが、これがまた120ポンドフロロ+巨大スナップという超ヘビーデューティー仕様。(汗)

巨大スナップ、バネで補強されている接続部、そして120ポンドフロロをスリーブ留め。
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このリーダーシステムがルアーのバランスやアクションに与える影響は大きいので、これらを加味してルアーのバランスセッティングを行う必要があります。

現在開発中のマスキールアーは、もしかしたらビッグラージマウスも期待できるかな?という気もしているのですが、もしそうだとしたら、ヘビーリーダーを使わないバス用モデルは、専用のバランスセッティングを施す必要があるかもしれませんね。

オンタリオでマスキー釣りができるのは、今年はあと2か月ぐらい。
限られた時間の中で、マスキーをキャッチする事が出来るかどうか分かりませんが、全力を尽くすのみだ~!(^o^)v
# by nishinelureworks | 2016-10-05 22:55 | ルアー開発 | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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