Nishine Lure Works 裏日記

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王道スプリットリングプライヤー

毎月、ルアーのフック付け作業をする度に書こう書こうと思いつつ、ずっと書きそびれ続けてきたネタがあります。

それが、スプリットリングプライヤーの話!!

なんせ、フック装着中はスプリットリングプライヤーが心の友状態なので(笑)、出荷が終わったらブログにスプリットリングプライヤーの事を書くぞーー!!って毎回意気込みまくっている訳ですが、出荷が終わってほっとしたらそんな意気込みは何処へやら・・・・・・と言うパターンが、この1年繰り返されています。(爆)

と言う訳で、スプリットリングプライヤーの話です!!(どうでもよすぎる前置きでスイマセン)


随分昔にちょろっと書かせて頂いた事があるので、もしかしたらご記憶にある方もいらっしゃるかもしれませんが、長年僕が使っているスプリットリングプライヤーがこのモデルです。

ダイワ社製のスプリットリングプライヤーなのですが、このプライヤーは凄く良いですね~♪

リングを広げる&つかむプライヤーの先っちょ部分の形状&サイズが絶妙・・・・かつ、プライヤーのシャフト部をクランクさせてある関係で、軽く手首を回すだけでスンスンとリングが入って行ってくれます。

が、弱点もあって、ヘッド形状が少し大きめのスプリットリングにマッチしたサイズなので、#2以下の小さなリングには向きません。
あと、シャフトが曲がっているの方向の関係上、左利きの方は使い辛いかも。

何にしても、既に廃盤で手に入らないというのが一番の大問題。(涙)


んで、一昨年の秋に日本に帰った時に、色々なスプリットリングプライヤーをカナダに連れて帰ってきたのですが、その中に素晴らしいプライヤーがありました!!


おそらく多くの方が使ってらっしゃると思われますが、スミス社のスプリットリングプライヤー!!

これ本当に素晴らしいですね!

まさにシンプル・イズ・ベストと言うか、もうこのプライヤー無しではスプリットリングを付ける気になれません。(笑)

特に#3以下のサイズのリングにちょうどいいヘッドサイズ&形状なので、最近はもっぱらこのプライヤーばっか使っています♪(たぶん、多くのルアー工場でも使われているはず)

通常のバス用ルアーは#3以下のリングである事が殆どなので、このスミス社製のスプリットリングプライヤーをメインで使用し、#4以上の大きいリングにダイワ社製のプライヤーを使っています。

スプリットリングプライヤーって、あまり重要視されない小物かもしれませんが、変なプライヤーだとリングをハメづらかったり、最悪の場合、リングが変形したり、ルアーを傷つけたりすることもあるので、良いプライヤーを一本持っておかれると、フック交換の時とか大活躍してくれると思いますよー。

と言う訳で、NLW的にスミス社のスプリットリングプライヤーはお勧めです!(笑)



ちなみに話は全然変わるんですけど、2月に出荷予定分のビーツァに装着する為に仕入れたオーナー社製のST36なんですが、もしかしたら僕の気のせいかもしれませんが、以前より鋭さが増しているような気がしてしょうがないです。


ホント気のせいかもしれないんですけど、フックを装着している時に、以前よりチクチクと指に絡まる事が多くて痛い痛い。(汗)

実際の事はオーナー社に聞いてみないと分かりませんが、どうなんでしょうねー?
# by nishinelureworks | 2012-02-01 12:32 | タックル

ビーツァ&SD85F完成&重要なお知らせ

昨年12月から作り続けていたビーツァ各モデル&SD85Fが、昨日無事に完成いたしました!!


ドライボックスのハンガーにぶら下がるM3君達~~♪

既に完成しているM5&M7&SD85Fは、現在フック装着作業中です。

順調に行けば、2月初旬には店頭に並び始めるかと思いますので何卒宜しくお願い致します!!



以下、重要なお知らせになるのですが、
今回のロット分を出荷後、しばらくの間ビーツァMシリーズ3モデルを生産休止させて頂こうかと考えております。

これは生産中止と言う意味ではなく、モールドがそろそろ寿命に近くなってきていることもあり、今後も品質を維持する為に、一度生産を休止してモールドの作り直しを考えております。

ビーツァMシリーズは誕生後5年以上に渡り継続的に生産を続けさせて頂いているのですが、モールドの寿命を迎えるまでこのルアーを作り続けさせて頂けた事に、製作者として心より感謝申し上げます。

少々時間は掛かるかもしれませんが、必ず復活させますので!


と言う訳で、もしビーツァMシリーズ3機種の補充をお考え下さっている方がいらっしゃいましたら、2月出荷分をチェックして頂ければ幸いです。

大変一方的なお願いで申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致します。

西根博司
Nishine Lure Works Ltd.
# by nishinelureworks | 2012-01-30 15:16 | 出荷情報

ビックリしました

釣りとは全然関係ない話で申し訳ないのですが、昨日は非常にビックリする事がありました!

昨日の晩御飯は嫁さんが豚肉の紅茶煮という料理を作ってくれたのですが、それを作っている時に非常に驚いた事がありました。

長い時間をかけて豚肉を紅茶で煮る料理なので、おそらく紅茶のシブで鍋が汚れまくるだろう!って事で、ウチにある一番古くて汚れている鍋で豚肉をクツクツと煮込む嫁さん。。

その鍋は長年の使用で、アクみたいなものが焦げついたような感じでこびりついており、タワシを使っても全く落ちない頑固な汚れに、そろそろ鍋の買い替え時かなー?この鍋の最後の仕事はブタさんを煮る事かなー?ってな感じだったんです。


んで、料理が出来て鍋を洗ったら、あらまビックリ!!

予想だにしていないことが起こりました!!(汗)


ピッカピカ!!!!!!(驚)

一体何が起こったのでしょうか?

タワシでこすっても全然取れなかった頑固な汚れが綺麗すっきり取れており、新品と変わらん状態となっています。

いやぁ、ホントにビックリしました!!
# by nishinelureworks | 2012-01-27 14:25 | 日常日記

バスボートファクトリー

昨日に続いてボートネタです!

裏日記でYouTubeネタが続いたら、忙しくしているモノと思ってください。(笑)

と言う訳で、今日はバスボート工場の動画ですー。

■ スキーターファクトリー



■ トライトンファクトリー



■ レンジャーファクトリー



■ バスキャットファクトリー



 チャージャーボートファクトリー

(*動画前半がアルミボートの製造工程。後半がFRPバスボートの製造工程)

埋め込みコードが使用できない関係で、ここに貼り付ける事は出来ませんが、この動画を見るとFRPボートの製造工程が良くわかりますよー♪

■ How It's Made: Fiberglass Boats


バスボート欲しいなぁ~。
# by nishinelureworks | 2012-01-26 02:22 | ボート

ボートのレストア動画集

世の中には、レストアが趣味の方も多くいらっしゃると思いますが、ボートのレストアが好きな方も結構いらっしゃるみたいですね~。

YouTubeを見ていると色々な動画があって面白いです!

この動画は、殆どジャンクみたいなボロボロのアルミボートのレストア動画。

道路標識をフロントデッキに使ったり、良く見ているとその他にも色々凄い事してます。(笑)


この動画は、色々なタイプのボロアルミをバス仕様に改造したり、ハンティングボートに改造したりしてます。



この動画は、Vハルをフラットデッキに改造する動画。

バスマン必見ですね!(PDBさん、見てますかー?笑)


そして、この動画は300ドルのボロボロバスボートの走行シーン。

レストア前に、実際に走って修理が必要な場所をチェックしているようですが、このボートのオーナーさん、この船をちゃんと直せたんだろか?(笑)


これらの動画以外にも、腐れた床板の交換動画とか、FRPボートのジェルコートの補修法とか、検索すれば何ぼでも出てくるので面白いですよーー♪
# by nishinelureworks | 2012-01-24 14:37 | ボート

車の塩漬け

昨日は毎週恒例のトロント通いの日でした。

去年の9月からトロントの日本人学校(トロント補習授業校)に通い始めて5か月。
とりあえず、今のところは無遅刻無欠席なのですが、昨日はあまり良くないロードコンディション。

吹雪が収まっていたのでホワイトアウトを食らわずに済んだのがラッキーでしたが、塩撒きまくりのグチャグチャシャバシャバな路面状況。

と言う訳で、家に帰ってきたら車は思いっきり塩漬け状態!!



汚れてますなぁ~~。(涙)

車体色がシルバーなのでまだマシですが、これが黒い車だったらもの凄い汚れまくりなんだろうなぁ。(汗)

早く洗ってあげたいのですが、気温が氷点下なので洗車は明日以降気温が上がったらする予定。

氷点下で洗うと、流れ込んだ水が凍りついてドアが開かなくなったり、地面がスケートリンクみたいになったりして色々不具合があるんですよね~。(つか洗うの辛いし。笑)

オンタリオに来て最初にビックリしたのはBC州に比べて錆びついている車が異常に多い事に驚いたのですが、この塩を見て納得です。

話によると隣のケベック州は塩害等の環境問題の観点から塩撒きが禁止されているらしいのですが、オンタリオは塩撒きしている関係か錆びついている車を見かける事が多いです。

非常にラッキーな事に自分の車はケベック州で乗られていた車(しかもレイク・シャンプレインの近く!)なので、比較的錆は少ないですが、冬場はマメな洗車が必要そうですねー。


ちなみに、昨日は高速走行中にウォッシャー液が切れて、めちゃめちゃ焦りました。(汗)
BC感覚ではまだまだ残っていると思っていたのですが、使う量が尋常じゃないので、あっという間にウォッシャー液が切れて視界激悪状態に。

なんせ、ウォッシャー液無しでは5分もまともに走れないんですからウォッシャー液の減りが早い早い。(大汗)

しょうがないので、ウォッシャー液が切れた後は、飲み水に持ってきていたドリンクウォーターをウォッシャー液代わりにぶっかけたり、道端の雪をぶっかけたりして、何とかガソリンスタンドまでたどり着いたのですが、ウォッシャー液の予備ボトルは常に車に積んでおいた方が良さそうですね。(また一つ勉強になりました♪)


ちなみにウチより遠い場所からトロントまで通ってきているY家の車は、朝はドアロックが凍りついててドアを開錠できず、何とか氷を溶かして車に乗り込んでトロントに向かって走り出したら、高速道路走行中にウォッシャー液の噴射口が凍りついてウォッシャー液が出なくなり、非常に危険だったらしいっす。(汗)


自分の場合は、沼津~東京間ぐらいの距離を通っている訳ですが、Y家の場合はウチより更に15キロ遠い上に、スノーベルトと呼ばれる豪雪地帯を抜けてこなければならないので(もちろんウチのルートより全然寒い)、危険度はウチより遥かに上。

冬場のドライブは、一つのミスが命取りになりかねないので、安全運転に徹するのはもちろん、車のメンテもマメにしておかなければですね!!

皆さんもウィンタードライブされる時は、くれぐれも気を付けて下さいね~!
# by nishinelureworks | 2012-01-23 08:35 | 日常日記

今日のオンタリオ湖

昨日、ウィンターストームが通過したセントキャサリンズですが、今日は打って変わって穏やかな天気!

と言う訳で、近くのビーチまでオンタリオ湖を見に行ってきました!!

氷点下6℃の湖畔に降り立つと・・・・・・・・


ものの見事に岸近くが凍っておりました!(自分が立っている位置が普段は波打ち際)


1月3日はこんな感じだった場所が、


こんな感じに変貌!!(汗)


足元に目をやると、氷のオブジェが目を楽しませてくれます♪






元々は波打ち際だったらしきところに、波で打ち寄せられたらしき葉っぱの塊を発見!




あまりにもカチンコチンに凍っていたので、試しに娘を乗せてみると・・・・・・


普通に乗れました!!(笑)



そして、噴火口みたいな不思議な穴も発見!!

しばらく見ていると、波で弾かれた水滴がこの穴から飛び出して凍り、空中で凍った氷の粒が富士山のように堆積した模様。

オンタリオおそるべしですねー。(汗)

もっとオソルベシは、こんなに寒いのに水にプカプカと浮かんでいるカモメさんでしたが、彼らは寒くないのかなー?

とりあえず、プチ流氷な今日のオンタリオ湖でしたー。


# by nishinelureworks | 2012-01-21 05:05 | 日常日記

アイスジグ増殖中

今年の冬はアイスフィッシングに挑戦するぞ!と意気込んでいるワタクシ。

アイスフィッシング用のルアーを地味ぃ~に集めて、前回の記事の時から5個ほど増えました♪(笑)


普通にバス釣りをしている限り、まず縁が無いだろうなぁって思えるようなルアーだらけなので、釣具屋さんに行く度に興味深々。

アイスフィッシング専門誌のみならず、アイスフィッシング専門メーカーまであり、北米のアイスフィッシングの人気の高さが伺えます♪

なんせ知らないことだらけなので、何を買ったらいいのやら、さっぱり分かりませんが、釣具屋さんであーでもないこーでもないって妄想を膨らませてルアーを選ぶのって超楽しいですねー!!

そう言えば、バス釣りを始めた頃もこんな感じだったなぁって、最近釣具屋さんに行くのが楽しくてしょうがありません。


んで、モノは試しと作ってみているNLW製アイスフィッシング用ルアーのプロト君も形になってきました♪

もちろん、アイスフィッシングをやった事が無いので、完全に妄想の産物ではありますが、この子達を早く試してみたいなぁー!!


結構リアルな感じに仕上がってくれましたよー♪(喜)

このプロト君がアイスフィッシングで使えるかどうかは分かりませんが、少なくとも夏場のディープレンジの釣りで力を発揮してくれそうな気がするんですよね~。(ホントか?笑)

なんせ未知な事に挑戦するのって楽しくてしょうがないですね!



と、テンションだけは上がっているのですが、今年の冬は異常に暖かいらしく(BCからの引っ越し組には十分すぎるほど寒いですが。汗)オンタリオの湖はまだ凍ってません。

最低でもあと1週間半は缶詰生活なので、どちらにしても行けませんが(涙)、アイスフィッシング楽しみです!!
# by nishinelureworks | 2012-01-19 08:30 | ルアー話色々

ビーツァのデッドスローリトリーブ

先日、星野さんが行われたビーツァのデッドスローリトリーブ。(記事

まさに!

というパターンでしたね!


冬場になると、俄然はりきっちゃうビーツァ君達!!(笑)

裏日記を長年ご覧下さっている方にはおなじみのパターンだと思いますが、毎年この時期なるとビーツァによるビッグフィッシュキャッチ報告を頂く事が多いですよね~♪

ビーツァの超デッドスローリトリーブ!!

冬場から春先にかけて有効な時がありますので、是非皆さんも試してみて頂ければ幸いです。

と言う訳で、以前書かせて頂いた解説記事リンクを下記に貼り付けさせて頂きますね♪

■ http://beatour.exblog.jp/7533699/(2008年3月21日掲載)

この釣り方を更に究極に極めてらっしゃるtoccyさんという方がNLWテスターにいらっしゃいまして、是非こちらの記事もご覧頂ければ幸いです。(非常に重要な勘所を書いて下さっています)

■ http://beatour.exblog.jp/9356242/(2009年2月19日掲載)

toccyさんからは、この記事以外にも沢山の素晴らしい釣果報告を頂いておりますので、もしご興味のある方がいらっしゃしましたら、ブログ右端の検索コーナーに『toccyさん』と入力して検索してみて下さい。
きっと今時期の琵琶湖攻略で大ヒントになる事が沢山見つかると思いますよー♪


決して簡単な釣りではありませんが、是非ビーツァに魂を入れてやって頂けると嬉しいです!!
# by nishinelureworks | 2012-01-17 05:53 | テクニック

釣果報告 『琵琶湖にて3キロオーバー!!』 ビーツァM5

大阪の星野さんより釣果報告を頂きました!!

2012年一発目に頂いた釣果報告は、なんと!3キロオーバーのビッグフィッシュでした!!(喜)


9日仕事が終わってから、琵琶湖の南湖、南エリアへ行ってきました~。

夜のうちにポイントを絞って、朝マヅメに狙い撃ちする作戦です。

早速釣り開始!ビーツァで流して行きます。

1箇所目は、ディープが隣接したゴロタ場で、いかにも釣れそうだったんですが不発、2箇所目に移動します。

次のポイントをビィーツァM5で探っていると、綺麗なウィードが残っている場所を発見しました!

そこは温排水が近くにあり、北風がブロックされていて、流れ込みもある場所だったんで、釣りがヘタッピな僕でも「…ここしかないかも。」って思えるくらいにいい感じの場所でした。笑

そして、そのウィードめがけてビーツァM5をキャスト!
ラインをたるませながらの、超スローリトリーブで攻めていきます。

そして、引っかかったウィードを静かに外した時!

「ググ」と来ました!
キャッチしたのは35cmぐらいでしたが、2012年の初バスです♪(サイズは小さかったですが、かなり嬉しい一匹でした♪)

まだ魚をストックしてそうだったので、朝マヅメに入り直す事にします。

その後、色々なポイントを探ってみたんですが、まったく反応がなく、夜も明けてきたんで、さっきのポイントに入り直す事に。

空がうっすらと青くなってくるのを待って、再びビーツァM5で狙います。

さっきと同じように、スローリトリーブで流しているとすぐにバイト!

2匹目にキャッチしたバスはさっきよりは大きく43cmでした~(*^o^*)


バスの釣れた水深は、1mぐらいの所だったんですが、経験上もぉ~一段深い場所に、デカイ奴が陣取ってる気がしたんで、少し深いラインに再びビーツァM5をキャスト!

早く巻いて、先行深度を稼いでからの超スローリトリーブ!
引っかかったウィードを静かに外しながらリトリーブしていると……「コッコッ」っと来ました!

少し送ってからフッキング!

ズシッと魚の重さがロッドに伝わってきます!
ドラグを出しながら逃げる魚!

慎重に弱らせてからランディング!

するとなんと!!

55cmのブリブリ君でした!

今年の初バス釣行で、まさかの3キロオーバー!最高の初釣りになりました~♪

あまりの感動に涙目になったのは秘密です。笑

その後バイトが止まったんで、大満足で帰宅しました~。



星野さん、ありがとうございました!!

2012年初釣行で、ビッグフィッシュキャッチ、本当におめでとうございます!!(祝!)

いやぁ、凄い迫力満点のビッグバス君ですね!!
僕も超嬉しいです!!(喜)

厳しい冬場にキャッチしたバス君って、ただでさえ凄い充実感があるものですが、それが3キロオーバーって、きっと一生忘れる事が出来ませんよね!(感動)

星野さん、素晴らしい釣果報告を頂き、本当にありがとうございました!!


追記
今回、星野さんが行われたビーツァのデッドスローリトリーブですが、この時期の琵琶湖攻略で是非ご紹介させて頂きたい釣りでもありますので、また後日書かせて頂きますねー♪
# by nishinelureworks | 2012-01-14 20:25 | 釣果報告

ハンドメイドアイ

昨日~今日は、ひたすら目玉作りをしておりました。

NLWルアーに装着されているアイは、もちろん全て自家製ハンドメイド。


アルミテープをポンチで一つ一つ打ち抜き・・・


黒目、金環を一つ一つ手作業で描き入れて行きます。

そして瞳孔は、極小ポンチで打ち抜いたホログラムを一枚一枚貼り付けております。


こうして出来上がった目玉シートに、樹脂を盛って目玉が完成!!

もちろん、樹脂盛りも一個一個手作業で行っています。


NLW創業以来、累計数万個の目玉を作ってきていると思いますが、
正直な話、よくもまぁ、ここまでギブアップせずに作り続けてこれたもんだなぁ~って思います。


どんなに手間暇かけてハンドメイドアイを作ってみたところで、釣果に差はないと思いますし、
利益率とか生産効率の事とか考えたら、こんなメンドクサイ事やってる場合じゃないのは重々承知ですが、
アホ頑固ビルダーの悲しい性で止められないんですよね~。


完全に自己満足でしかありませんが、手間暇かけて作り上げた目玉をルアーに装着する瞬間が自分は大好き。

自分にとっては、目玉を付けた瞬間にそれぞれのルアーが生き物みたいな存在に変わるんですよね~。

古臭い考え方かもしれないけど、道具には魂が宿っていると信じている自分。

その思い込みは、もしかしたら単なる勘違いかも知れないし、今の時代にそぐわない考え方なのかもしれませんが、これからもそう信じて作り続けて行きたいと思います。


さぁ、今から塗りです!!
# by nishinelureworks | 2012-01-13 09:09 | ルアー開発

六度九分個展開催!!

六度九分の行友君が個展を開催するそうですよーー!!



■ 会期  2012年2月8日(水) ~ 2月13(月)

■ 時間  12:00 ~ 19:00 (最終日は17:00まで)

■ 会場  ギャラリー同潤会
       東京都渋谷区神宮前4-12-10
       表参道ヒルズ 青山アパート再生棟
       「同潤館」 2F
       ℡ / 03-5410-0660


なんと!
会場は表参道との事!!

凄いなぁユッキー! 凄いぞユッキー!!

しかも、六度九分ルアーが更なる進化を遂げてるじゃありませんか!!(驚)


えぐすぎるーーーーーーーーーーー!!

こりゃ凄いですね!!
めちゃめちゃ釣れそうなのはもちろんなんですけど、タックルボックスに入っているだけで萌えそうな色ですね!!(マジ欲しい!)

六度九分個展は2月8日~13日の開催だそうです。
六度九分ファンのみならず、是非お出かけ下さいませーー!!

■ 詳細ページ http://rokudokubu.com/koten.html



いやぁ、流石に遠すぎて無理だけど(涙)、もし行けるもんならマジで行きたいなぁー!!
# by nishinelureworks | 2012-01-11 00:24 | イベント&プレゼント企画

メガピラニア???

今年の元旦は、TVをまったりと見ながら過ごしたんですけど、そん時に見た映画があまりにも強烈すぎでした!!


                      メガピラニア

遺伝子操作されて超巨大化したピラニアが、南米のオリノコ川から海に出て、群れを成してカリブ海を北上し、アメリカ本土に襲撃してくるという筋書きのこの映画。

筋書きもハチャメチャなら、ストーリー展開もハチャメチャで、巨大ピラニアに襲われて駆逐艦が沈没するわ、空を飛ぶヘリコプターは食べられるわ、挙句の果てに、ピラニアを殲滅する為に核兵器まで打ち込むわ(しかも殲滅失敗)、もうなんでもあり!!(汗)

しかも、何が凄いって、これだけ怒涛のストーリー展開にも関わらず、あまりにもチープ感漂うCGのお蔭で、シリアスなシーンも全くシリアスに見えない!

人がピラニアに食われるシーンとか、普通はかなり残虐なシーンなはずなのに、そんな残虐さを全く感じさせないチープすぎるCGピラニア君は、ある意味、狙って作っているのではないか?と思うほど。

あまりにもツッコミどころが満載すぎて、最後まで飽きる事無く見れたので、これはこれでありなのかもしれませんね。(やっぱり狙ってる作っているに違いない。笑)

ちなみに、このシリーズには、他にもメガシャークVSジャイアントオクトパスとか色々あるみたいで、同じチャンネルで立て続けに数本放映されていたのですが、これがまた一貫して同じノリ。


               メガシャークVSジャイアントオクトパス

この映画もメガピラニアと同じく駆逐艦が撃沈されるんですけど(このシリーズのお約束か?笑)、あまりにも巨大すぎるメガシャークがサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジをかみ砕いて破壊してますもんね~。(メチャクチャすぎ。笑)

こんな映画を作ってしまうアメリカ人、ある意味凄すぎかもーー!!(笑)


が、凄いのはアメリカ人だけではなかった事も判明。

このメガピラニア君達をブログにアップする為にYoutube検索していたら、また別の凄い映画を発見してしまいました!!



インド人も凄いの作ってましたーーーー!!(驚)

これまた目が釘付けになる内容となっておりますよー。(しかも、プロモーション動画なのに、結末まで見せてくれるという大サービス付き。笑)


いやぁ、映画っていいものですねぇ~。

さよなら、さよなら、さよなら~。(淀川 長治風)
# by nishinelureworks | 2012-01-09 06:13 | 動画

NLW2012

今年は、思いっきり開発しまくろうと意気込みまくっております!!(笑)

昨年は開発作業をほぼ休止していたので、今年は本格的に開発を再開したいと考え中。

もうね、一年間、開発を休止していたのがある意味良かったのか、次から次に試してみたいアイデアが出てきてしまって大変な事になってます。(妄想が暴走しているだけと言う話もありますが。笑)

と言う訳で、現在開発中のルアーをちょこっとご紹介させて頂きたいと思います♪


まずは、現実的に発売を視野に入れたモデルから・・・・・・

                     オチアユWP125F

本来であれば2011年にオチアユミノー125FRと一緒に同時リリースを考えていたのですが、あまりの時間不足で泣く泣くリリース延期とさせて頂いたモデルです。

で、せっかく延期になったなら、更に何か改良できないかと、地道に改良をしております。(開き直りとも言う。笑)
まだ、詳細を書く事は出来ませんが、フロントフックハンガーの前に追加されたアイレットが意味を持ってくると思います♪

                     ファットブル1(FB1)

ファットブルの最シャローモデルで、対ソフトカバー攻略を視野に入れたモデルです。
春先のプリスポーン期、バスがシャローの葦原やハス畑に入り始めた頃に是非使ってみて頂きたいと思っております。(現在、全速で製品化の準備中です)

と、今年の上半期はオチアユWP125(店頭販売)とFB1(ネット販売)の2機種をリリースさせて頂こうかと計画中です!!


んで、ここから先は、とりあえずプロトモデルは完成しているけど、今年みっちりテストをしてみたいと思っているモデル。


デカビーツァリップレス!

かなり良い感じに仕上がっていながらも、まだイマイチ投入どころが分かっていないデカビーリップレス君を、今年オンタリオで投げまくりたいと思っております♪


パユート・テールフックモデル!!

このルアーに至っては、既に6~7年前に完成しており(NLWを立ち上げる前、レイクトローリングでBC州のカットスロートトラウトを釣りまくっていました)、あまりにも方向性が違う為、全く製品化を考えていなかったモデル。

が、昨年末、キャロでも使えるという事が分かり、今年は対スーパーディープ攻略の一環として、投入してみたいと思っております♪

ちなみに、キャロに限らずルアー単体で使っても、ノーシンカースティックベイトのような感じで水面直下をダートさせられるので、これも試してみたいですねー。(テールフック1本でフッキングするかどうか謎ですが。笑)


オチアユミノー125FRのM7リップ移植モデル!!

ノーマルオチアユミノーの一段上のスピード域で使えるモデルです。

ビッグスモールマウス食ってこないかなーー?



トゥルーライフスイムベイト!!

今や過去の遺産となってしまったトゥルーライフスイムベイトですが(涙)、ちょこっと着眼点を変えて、あるチューニングを施してみましたところ、かなり面白い使い方が出来る事が判明。

ある意味、アラバマリグ並みに賛否両論出そうな気もしなくもない使い方なので(爆)、しばらくシークレットで試してみたいと思います。
もし今後、裏日記にこのルアーが登場しないようでしたら、試みは失敗に終わったものと思ってください。(笑)

と、以上が今年、本格的に実釣テストに持ち込みたいと思っているモデルです。

そして、ここから先は、現在進行形の暗中模索モデル。(意味不明モデルとも言う。笑)


先日、ちょこっとご紹介させて頂いたNLWバイブのプロトモデル。

対スーパーディープ攻略を視野に入れて作ってみているマグナムバイブレーションです♪
楽勝で水深10mオーバーに送り込むことが可能なのですが、スーパーディープに送り込む事ばっか考えた結果、キャスト性能が激落ちになったりと、問題も多いモデル。
ボディー見直し等も含めて、かなり試行錯誤が必要そうですね~。

でも、このモデルで試してみている方法を別路線で生かすことが出来れば、バイブレーションルアーによるウィードエリアでのハングオフの釣りが更に快適になるかも?って思っています♪(ノーマルサイズも作ってみたいですねぇ~)



デカビーバズ!!

基本的にビッグバスを反応させる要素を多く持つバズベイトですが、ビッグバスが反応してきたもののバイト直前に見切られる事も多くないですか?
これって、ルアーのシルエットとかも関係しているのではないかなぁ~?って勝手な妄想をしています。

と言う訳で、作ってみたデカビーバズ!!(発想が単純すぎる。←アホ)

でも、そこはかとなしに、ビッグバスルアーの匂いが漂ってきませんか?(ホントか?笑)

このデカビーバズ君ですが、現在フックシステムをどうしたらいいか考え中です♪

たぶんですが、このデカビーバズ君、北嶋君とか、ひでさんとか、りょうさんとか激反応なはず。(笑)


個人的には、この派生モデルとして1~2オンスぐらいあるスーパーヘビースピナーベイト(と言うか、巨大ジグスピナーかな?)とか作ってみたいですねー!

1オンスオーバーのヘビースピナーベイトって、一般的にはあまり出番はないかもしれませんが、絶対にデカバスに効くシチュエーションってあると思うんですよねー。
でも、これまたバズベイトと同じく、シルエットで見破られている事も多々あるんじゃないかな?って想像しています。
まぁ、単なるアホルアービルダーの妄想話として聞き流してやってください。(笑)



そして、今日の記事のラストバッターは開発ネームすら決まっていないこの子!

ルアーの概要等は、今の段階では伏せさせて頂きたいと思いますが、
バーチカルにジャークベイトを使いたい!と言うコンセプトで作ってみています♪

たぶんですが、福島方面のアングラーさんには喜んでいただけるのでは?って思っております。(笑)


と、以上が現在進行形のモデル君達でしたー♪



ここにご紹介させて頂いたモデル以外にも、作りたいルアーがありすぎて、どうしようもない状態に陥っております。(汗)

今年は時間が許す限り、開発スイッチを押しまくったろうと思います!!
# by nishinelureworks | 2012-01-06 23:29 | ルアー開発

Voice From The Water 『心の灯火』

オンタリオで迎えた2012年。

昨年の今頃は、この土地に来るために必死で働いていたのを思い出します。

そして、無事にオンタリオの土を踏めた2011年。

エライ遠いところまで来たもんだなぁ~ってつくづく思います。

ふと気が付けば、もはや日本よりもヨーロッパの方が近い場所に居る自分。。

英語なんて一生縁が無いだろうなぁって思っていたのに、人生とは本当に分からないモノです。

この広大な大地に、何故自分は立っているのか?
そして、何処に向かって走り続けているのか?


今、自分が走っている道の先にはどんな景色が待っているのでしょう。

自分には、今自分が走っている道が正しいかどうかすらわからないけど、たった一つだけ言える事があるとしたら、このたった一度しかない『人生と言う旅』を思う存分楽しみたい。



自分は鳥取という片田舎で生まれ、物心がつく頃には釣りと言う遊びをしていました。

そして、中学に入学する頃に出会ったルアー釣り。
その遊びは少年にはあまりにも刺激的で、すべてがキラキラと輝いていました。

そして今、初めてルアーに出会ったその日から30年近くの歳月が経つにも関わらず、その煌めきは全く色褪せる事無く、大きな感動を与え続けてくれています。

そんな一生の趣味とも言える事に、人生の早い段階で出会えた自分は極めて幸運だったのかもしれません。


高校を卒業すると同時に、自転車にテントと寝袋とロッドをくくりつけて出発した自分探しの旅。

釣りをしたい一心で、そして少しでも良いルアーを作りたい一心で続けてきた旅の道程が、まさかこんな地球の裏側まで続いていたなんて、当時の自分は全く想像もしていませんでした。

本当に遠くまで来たもんだとつくづく思いますが、おそらく釣りルアー作りという心の支えが無ければ、決してここまでたどり着けなかっただろうとも思います。


カナダに渡り、全てが暗中模索の中、言葉すらまともに理解できなかった自分に、釣りとルアー作りがどれほどの力を与えてくれたか。

様々なトラブルに見舞われ、生きている事すら辛いと思える時も、釣りは心を癒してくれました。
そして、ルアー作りは、そんな自分に生きる事の意味と価値を教えてくれました。

釣りとルアー作りは自分にとって『心の灯火』のような存在と言ってもいいのかもしれません。

心の灯火を持ち続ける事。。。

本当に怖いのは、自分の行き先がわからない事などではなく、心の灯火を失ってしまう事。

真っ暗なトンネルの中を歩かなければならない時も、心の灯火さえ絶やさなければ、少なくとも自分を照らし続ける事だけは出来ます。

そして、勇気をもって前に進めば、何時かはトンネルの出口が見えてくるかもしれない。



長い長い道を走って辿り着いたオンタリオと言う土地。

トウモロコシ畑の上で輝く月は、日本で見た月と同じでした。


自分と自分の家族は、この土地でどんな幸せを見つけるのでしょうか。

ナイフ一本で生きてきた自分に、この土地はどんな事を教えてくれるのでしょうか。

この土地で自分の夢を追求出来る事に、心から感謝したいと思います。
# by nishinelureworks | 2012-01-05 20:20 | Voice From The Water
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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