Nishine Lure Works 裏日記

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イリノイから記録的なビッグスモールマウス釣果報告!!

本日2度目の更新です!!

イリノイ州シカゴ在住の藤河さんより釣果報告を頂きました!

何と!
厳寒のミシガン湖で、ブレードクランクで6.4ポンド(約2.9キロ)のビッグスモールマウスをキャッチされたそうです!!

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このビッグスモールマウス君、30年以上破られていないイリノイ州のスモールマウスバス記録に、
あと0.3ポンド(約138g)に迫るウルトラ級のスーパービッグフィッシュだそうです!!(喜)

藤河さんより頂いたコメントを下記にご紹介させて頂きますね!

冬場にはマイナス20度にもなる厳しい寒さのシカゴ。
その極寒の地にあるミシガン湖を覆っていた分厚い氷もやっと姿を消し、
このところの陽気で鳥や木々も春の到来を感じさせる動き。

こうなると居ても立ってもいられないということで、釣りキチの虫が騒ぐのを抑えきれずにミシガン湖へ出撃を繰り返しています。
これはちょっと前の話しになってしまうのですが、スモールマウス今年初かつ大当たり日の報告です。

南西の風約30kmの強風ですが、シカゴでは西もしくは南からの風が吹く日はバスの食いが良いとされているので、日中最高気温10度越えと重なってもしかしたらの期待が高まります。

もちろん水温はまだ5度前後とかなり低いのですが、ミシガン湖のスモールマウスはこの時期に大物が接岸するので喰いは渋いながらもアタレば大物の可能性大。

毎年、特に大型の奴から先にまだ寒さの残る時期にシャローへ上がって来るのが特徴です。

とりあえずはこの時期のド定番であるウォーターメロンカラー3.5インチのチューブワームに1/4オンスのシンカーを付けてキャストを繰り返すこと約2時間。
コツンと最初の小さなアタリがロッドに伝わると同時に大きなスウィープでアワセると、ロッドを大きくしならせるスモールらしい強烈な引き。

ギュインギュインとよく走る魚をドラグ調整しながら6ポンドのラインでしのぎつつファイトをすること約1分。
水面に姿を現した魚体はトラ模様をしっかりと浮かび上がらせた相当の大物。

焦る気持ちを落ち着かせながら、大事に岸まで寄せて来て、防波堤の一番低い場所へ寝転がってハンドキャッチ!

デジタル・スケールが示した値はなんと6.2ポンド。
これはこれまでのイリノイ州でのスモールマウス自己記録を更新する大物。

その後、キャスティングをさらに約3時間ほど繰り返すもアタリすら一切ないままに時間が経過・・・。

とりあえず自己記録更新していることで、例え1匹だけの釣果でも大満足なのですが、
ここでNishine Lure WorksのBlade Crankを投入。

実はこの実践投入に先立ち、すでにこのルアーでは何度か他の魚種で良い思いをしているので期待しつつも、まだ思ったとおりのルアーのキャパシティーを出し切れていない部分での不満解消のための練習がてらという意味合いも・・・。

約1時間ほど超早巻きやデッドスロー、さらには激しくジャーキングしてみたりと、透明度の高いミシガン湖を利用してルアーの動きを感覚で身につけるために、とにかくナンデモアリ的な試し投げを繰り返している最中の軽くトゥイッチを入れた直後、

突然グオンとスナッグしてしまった時のような重みがロッドに。
「あちゃ~、大事なルアーを無くしちゃうかもな・・・」と冷や汗をかいていたら、ドヨ~ンとなんとなく生命感のある動き。

ただそれでもスモール特有の鮮烈な走りではなく、底にひっかかった感の残ったままの重いだけの引きなので、「もしかしたら大物のブラウンか鯉でも釣れたかな・・・」なんて思っていたら、約30秒ほどで見えてきたのは先ほどに負けずとも劣らずの魚体をしたスモールマウス。

先の魚に比べれば随分と簡単に岸に寄って来たスモールでしたが、上げてみてみると長さはむしろ先ほどよりも短いのにも関わらず腹回りはブリッと鯉のようにパンパンに張った6.4ポンド!

自己記録再更新はもちろんのこと、これは約30年近くも破られていないイリノイ州記録に後0.3ポンドに迫るとんでもない超大物でした。

これを釣ったおかげで、その際に近くにいたスモールハンターと呼ばれてる州記録破りを狙って毎年この時期に湖岸へやって来るバスフィッシャーマンの口コミで「お前が6ポンドオーバー釣ったらしいな」と散々声を掛けられるように・・・。

とにかく狙って釣ったというよりは、運よくいい日に巡り合って、テスト中にも関わらずルアーに釣ってもらったというイメージの強い魚でしたが、これがあるからバス釣りは止められません。

リール : シマノ・サステイン2500
ロッド  : フェンウィック・ワールドクラス・ミディアムライト7フィート
ライン  : ストレーン・100%フロロカーボン6ポンド
ルアー : ラッキーストライク・3.5インチチューブ、ニシネワークス・ブレードクランク



藤河さん、ありがとうございました!!

一日で自己記録を2度更新。
しかも、それが30年以上破られていない大記録にあと0.3ポンドに迫る超大物。

本当におめでとうございます!!(祝!)

素晴らしい魚を釣って頂き、僕も本当に嬉しいです!!(涙)

藤河さんが釣られたこのビッグスモールマウス君ですが、
このクソ寒い今時期にそれだけのウェイトがあると言う事は、
これから季節が進んで腹が大きくなってきたら完全に記録更新してしまうぐらいのビッグフィッシュですね!!

んー凄すぎる。(興奮)

と言うか、魚の迫力も凄いですが、ムチャ寒そうですね!!!(汗)
そんな厳冬期にも関わらず、ビッグフィッシュを追い求めて通い詰めるビッグフィッシュハンターが居るんですね。

釣り人は何処に行っても一緒だーー!!(笑)

それにしても、シカゴの摩天楼の下で、
こんなビッグスモールマウスが狙えるなんて、凄いロマンがありますね!!

教えて頂いたところによると、シカゴ界隈のミシガン湖ではブラウントラウトやレインボートラウトの大物も狙えるとの事で、何時かは行ってみたいですねー。

藤河さん、改めてありがとうございました!!
by nishinelureworks | 2010-04-18 02:57 | 釣果報告 | Trackback
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