Nishine Lure Works 裏日記

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Bottom Bugginって何じゃらほい?

先日、フォートギブソンレイクで優勝したトミー・ビッフルのウィニングパターンは、
Bottom Bugginって聞きなれないテクニックでしたねー。(関係記事

その詳細が先日BassFanに掲載されておりましたので、ザクッとご紹介させて頂きますね♪

d0145899_1461955.jpg
トミー・ビッフルのウィニングベイト(写真拝借:BassFan)

写真の通り、非常に特徴的なフットボールヘッドにGene Larew社のビッフルバグのコンボ。

まずトミー・ビッフルが釣っていたエリアですが、岸から遠く離れたオフショアエリアでボトムはラフ(起伏に富んでいる)なスポット。
ボトムマテリアルは平たい小さな石。
このスポットの周囲はスムースで、バス達はこのラフロックエリアに居たそうです。

水深的には、バスはディープまでは落ちていなくて、
トミー・ビッフルが思っていたよりも浅いエリアに居たみたいですね。

で、このジグなのですが、スミスマウンテンレイク戦が始まる少し前に、友人の Earl Collins氏より入手したものだそうです。

通常のフットボールヘッドを使用した場合、
ヘッドが岩などに引っ掛かった際にトレーラーが跳ね上がってザリガニの防御姿勢を忠実に再現するのに対し、

トミー・ビッフルはこのヒンジタイプのフットボールヘッドをステディーリトリーブで使用し、
クランクベイトでボトムバンプするような感じで使用したみたいです。


トミー・ビッフル曰く、このヒンジタイプのアクションは魚が食いたいアクション。(なんちゅう抽象的な表現でしょう。笑)

この3日間、この湖のバスはクランクベイトを見続けてきているので(他のエリートアングラーがクランクベイトを投げているので)、それとは違った新しいプレゼンテーションが良かったのではないかとコメントしています。

ちなみに、トミー・ビッフルのタックルは下記の通りです。

ロッド    : 6'10" heavy-action Quantum Tour Tommy Biffle rod
リール   : Quantum Energy PT SS casting reel (7.3:1 "Burner"),
ライン    : 20-pound Sunline Shooter fluorocarbon
ルアー   : 7/16-ounce homemade hinged football-head jig (green-pumpkin/copper)
トレーラー :Gene Larew Biffle Bug (watermelon-red/dark-back).


ちなみに、このヒンジタイプのヘッドに使っていたフックはオーナー社のワイドギャップフック(4/0)だそうです。

個人的にオモロイなーって思ったのは、ハイスピードギアのリールですねー。
あと、全く関係ない話なのですが、トミー・ビッフルがサンラインを使っているとは知りませんでした。(驚)

以上が、昨日のBassFanに掲載されていた記事でした!!

■ BassFanの詳細記事はコチラ


あっ、このジグですが、どうやらGene Larew社で製品化が考えられているようですよー。
by nishinelureworks | 2010-06-24 02:17 | テクニック | Trackback
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