Nishine Lure Works 裏日記

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キムケンさんのディープクランキング

先日、琵琶湖の釣行記をアップ(記事)しましたところ、結構な数の方から、まったく同じ質問を頂きました。

その質問とは・・・・

キムケンさんはディープクランクを一体どんな使い方をされているのでしょう?

判をついたように全く同じ質問。(笑)

d0145899_8242393.jpg

この二つのKB105DRに刻まれたロールマーク。

上が僕が投げたもので、下が木村さんが投げられたものです。

この日の朝に新品をおろし、丸一日投げ倒した状態がこの写真です。

通常、これだけのロールマークをボディーに刻むためには3日間ぐらい掛かるのですが、
わずか1日でここまでの状態になると言うのは尋常ではありません。

特にご覧頂きたいのは写真に写っている二つのルアーのロールマークの刻まれ具合の違い。

d0145899_7394587.jpg

木村さんが投げられたモノの方が遥かに深く刻まれているのがご確認頂けるかと思います。

同じルアーを同じだけ投げて、何故ここまで違うのか・・・・。

すっごい疑問に思われた方も多いのではないでしょうか?
それが、上記の質問となって僕に届いたのではないかと。。


この日木村さんが使われていたのはリョウガのローギアモデル
僕が使っていたのはアルデバランMG7のハイギアモデル
ロッドは共にサイドワインダーのグラスコンポジットを使用していました。(僕も木村さんのロッドを1日お借りしサイドワインダーを使わせて頂きました)

タックルだけ見ると、木村さんのリールは最大巻き取り長60センチ程度。
対する僕のアルデバランは約70センチ。

ほとんど全速で巻いているので、もしかしたらリトリーブスピードは僕の方が速かったかもしれません。

にも関わらず、刻まれているロールマークは木村さんの方が遥かに深い。

謎ですよねーーーー。(笑)

っという訳で、動画をアップさせて頂きますね!!



百聞は一見にしかず。

勘の鋭い方であれば、この動画をご覧頂ければその謎が一目瞭然で解けるのではないかと思います。(ちなみにこの動画では魚は釣れておりません)










たぶんですが、木村さんの投げられたKB105DRに刻み込まれたロールマークの大部分は、リトリーブによって刻まれたものではないと思われます。(これがプロと素人の違いですねーーー!)


ウィードにスタックしたクランクをどうやって離脱させ、バイトチャンスを作るか?

巻くだけで食ってくる時はそんなこと考えなくてもいいかもしれませんが、
バイトを取れるタイミングをしっかり作ってやらないと食わない時もある。

僕が琵琶湖で釣りをさせてもらった2日間は、まさにそんな状況でした。

釣行記1
釣行記2


修行し直して、絶対に琵琶湖に再挑戦したいと思います!!


最後になりましたが、今回の記事を書くにあたって動画アップをご快諾下さった木村さんに感謝申し上げます。

■ http://www.geocities.jp/kimken_guide/

by nishinelureworks | 2010-12-06 08:20 | テクニック | Trackback
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