Nishine Lure Works 裏日記

beatour.exblog.jp ブログトップ | ログイン

なべちゃんレポート 『ようやくの初バス君』

渡辺さんより、なべちゃんレポートを頂きましたーー!!

先日、初バスをキャッチされたそうですっ!!(祝)

*******************************************
『ようやくの初バス君』

皆さん 良い釣り出来てますか?  なべちゃんです。
2月もほぼ終わろうという2/27(日)、苦労の末、ようやく初バス君を拝むことが出来ましたあ。

いつ以来? 去年の秋以来? の超久々の単独一日フリー釣行ということであれこれ行き場所に悩みながら とりあえず、まずは初バスを見れる可能性が高そうな小規模野池をセレクトしました。
(場所選びもルアー選び等と一緒で行く前のお楽しみですよね)

何故ゆえにとても小さい池なので、ルアーさえ選らばなければほぼ全エリア バスの目の前にルアーを通せるのでは?との発想からなんですが、逆に言えば釣れなかった場合、言い訳が苦しくなるわけでこっそり?超フィネスなスピニングタックルも保険として用意しての釣行でございました。

朝5時過ぎ、家を出るときの気温は3℃。
現地に着いた6時過ぎには1℃。

最近暖かいやんと言ってはいますが、なんだかんだで未だ2月なのねと実感させられながらの実釣開始。

最初の池に着いた頃にはもう明るくなり、且つ完全無風。
所謂バサー用語ではドピーカン状態。

水深は沖の方まで激浅で、水中かなり丸見え状態。
とりあえず、ぐるりと観察がてら散策してみると日向ぼっこしているバス君を2度発見。

両方35cmクラス。
そして両方とも私に気付くとゆっくりと沖の方へと慌てるでもなくヌゥーと泳いでいく状態。
水温は9℃ちょいであの機敏さの欠片もない動きからすると、水温はそこそこ上がってきてはいるけどまだ体の状態は春にはなってないのかなあ?て感じ。

とりあえず、沖目に各種ルアーを遠投して色々探ってみたんですが全くノー感じ。

底べったり or 中層スロー引き用にチューンした デンプシーテール&ビーツァM3&M5(全てダブルフック&板オモリチューン) でかなりグルリと攻めまくったんですが、デンプシー君の超スロー引きに遠目のチェイスがあったのみ。

因みになぜゆえにあえてダブルフックのルアー使用かというと、東播野池名物??とも結構言われている水中ブヨブヨムシが岸辺に結構あって、あんまりルアーをこの不気味な生き物に絡めたくなかったからねんですよね。

d0145899_3222089.jpg


これ帰宅後調べてみたら、オオマリコケムシという生物だそうでして、水質のあまり良くはないところに繁殖する外来生物だということでして、ちょいと複雑な気分でございます。(正確には富栄養化はしているけれど水質は汚染されていないことを示唆しており、そこに自然があることを裏書しているということだそうです)

で、結構想定以上に長居してしまっていたんですが、太陽光線強すぎで、且つ無風だもんで、バス君も全然やる気無しなんでしょうかねえ?ということで、本気モードのライトリグも投入しまくってみたんですがこれにも全く反応無し。

もう殆ど昼前となり、眩しいし、暑いくらいだし、普通に考えると水温上がりまくりでバス君大喜びの筈だけど、あまりにも低反応すぎて移動するかどうか悩んでおったんですが、この眩しすぎる陽射しということはカバー絡みでは?

ではこの池でのカバーって一体何?って考えたところ、先ほどのブヨブヨムシ(オオマリコケムシ)かい?てことに気付きましてね。

はっきり言って、超浅い水深50cmあるかないかのところの岸際べったりに存在してるんですが、1箇所だけちょっとだけ沖目まで繁殖しているスポットがありまして、そのブヨブヨムシとブヨブヨムシの隙間の水面に緑色のトロロが浮いてるんです。

見た目ははっきり言って最悪だし、つい直前に来ていた他のアングラーがその周辺を普通のラバージグで探っていて釣れずに帰っていってたしなんですけど、最後に違う攻め方でバスが入り込める唯一のカバーといっていいそのスポットを探ってみることに。

セレクトしたルアーはNLWスモラバ君。

重いものでドスンとやると、激浅なもんでプレッシャーで逃げてしまうんでは?とのことで、スローに上に置いてあげるのがエエんではないかとの判断です。

トロロも絡みにくいし、且つベイトタックルだとカバー絡みでもある程度強気でいけるしということでトロロ藻の上に静かにピッチングしてスモラバ君を置いてあげると、水がボヨンと動きよったんですよ。 (軽いスモラバだと上に乗って沈み込まない)

ウォオオー!何かおるでえ~~!?と、冷静に努めながら少しトロロの薄いところにゆっくり動かしてから微シェイクしてあげると、
ブフォン!!と吸い込まれたのでフッキング。

一応8ポンドなので、ドラグは少し緩めておきながらですが、下手にトロロやブヨブヨムシが絡むのは嫌なので強引に巻き上げて、ようやく今年の初バス君44cmキャッチ。

d0145899_3273678.jpg


その後、複数の池を廻ったんですが、チェイスはあるけどバイトには至らず。

次の大潮あたりから本格的に春の動きになるんでしょうかね。

とりあえず、超久々のバスとのやり取り&キャッチでほっと一安心なのと、あのノーカンジ状態のバスを如何にしてバイトに持ち込めば良いのか反省点も沢山残った今回の釣行でした。


■ タックルデータ

ロッド : ライト&MCギル スキートリース WMESRMSB70C Finesse Worm/Fluke マイクロガイド
リール : シマノ アルデバランMG7 Avail浅溝フィネススプール交換
ライン : サンライン FCスナイパー 8lb
トレーラーワーム : メガバス ボトルシュリンプ3inch BIWAKO-SHRIMP




渡辺さん、ありがとうございましたーー!!
そして、初バスキャッチおめでとうございました!!(祝)

それにしても東播の池にはなにやら不思議な生物が生息しているんですねーー。(驚)

オオマリコケムシって、どう見ても虫には見えないんですけど、世の中には不思議な生物がいるモンですね!!

って、僕にはこのブヨブヨムシ君目掛けてルアーを投げる根性があるかしらん?
想像するだけで、ウキャーーー!!ですね。(魚が居るのなら投げてしまいそうだけど。笑)

もしかして、オオマリコケムシパターンなんてのもアリ?(アホ)

渡辺さん、貴重なお話をありがとうございました!!

ご参考までにウィキペディアのオオマリコケムシの紹介ページを貼り付けておきますね。

■ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%82%B7
by nishinelureworks | 2011-03-06 03:37 | なべちゃんレポート | Trackback
トラックバックURL : http://beatour.exblog.jp/tb/13057661
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
line

ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


by nishinelureworks
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31