Nishine Lure Works 裏日記

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ナベちゃんレポート 『そろそろ回復?』

この二日間、ブログもツイッターもフェイスブックも殆ど触らないでいたら、何か妙に新鮮な気分です。(笑)

と言う訳で、ブログ再スタートです!

渡辺さんがパユートで、ご自身の野池記録を更新するビッグフィッシュをキャッチされたそうですよーー!

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「そろそろ回復?」

皆さん、良い釣りしてますか? 
家事&お仕事に追われながらも僅かなチャンスは逃さずルアー投げるぜい!のなべちゃんです。

ブラックバスにとっての一大イベントであるスポーニングもかなり後半に向かい、世間ではアフターと言われ難しい時期になってますが、なんとか上手くハードルアーでハメることが出来んもんかと日々試行錯誤な今日この頃であります。

GW明け以降、朝練でトップの放置などで気の早い回復系の反応見たりしておるんですがデカバスには見切られて苦戦続きだったりな中、ようやく久々に一日フリーな釣行を先日勝ち取ることが出来 5/30(水)いざ出陣してまいりました。

数週間まとまった雨がなかった中、前日火曜日が雷雨大荒れで魚にとっては多分活性が上がりまくったであろう翌日の晴れ&無風(朝方は)。

ある程度苦戦はするんだろうとの予想の中、同僚のN君夫妻の野池ガイドでいざ出発。

苦戦は予想しておったんですが、まあ なんと情けないことに朝4時半出発で延々約12時間釣りの動作ばっか、ネストのバス観察をしたくらいでルアーに反応してくれるバスには中々出会えず、一体いくつの野池探索に時間を費やしたやら。

ようやく、最初に反応を得られたのはラストから2個目の池、私にとっては初めての池だったもんでとりあえず、午後から吹いてきてくれた風を意識し、風があたる護岸を目指してみたんですが 風が当たるのはええんですが逆に汚い水・油膜水面が打ち寄せられていてラインが色つきになるよな状態のエリア。

が、なぜかそんなエリアの水面下でバス君の群れを発見。
 
1匹割と良いサイズ&3、4匹の30cm前後くらいの群れが私に気付いて沖の方に逃げて沈んで行ったんです。

人間に気付いて逃げていった魚だもんで当然警戒心マックスだろうし、しかも全然何にもない池のド真ん中方面に沈んで行ったんで釣れるとも思えずですが、一応そっちの方向、池のど真ん中に向けてドアフター対策チューンを施したパユート君をちょい投げピッチング。

水面直下をホワンホワン泳がしてると突然沖側からバス君猛突進&モンドリングバイト!

d0145899_22255722.jpg

殆どオートマチックフッキングでキャッチしたのは魚体見るとドアフターと思しきお腹ペッタンコな47cm君


とりあえず、ボウズ逃れて最後の勝負池に移動。
半分以上を護岸が占める変化に乏しい野池。

昔々来たことはあるが小バス釣り場のイメージがありあまり真剣に釣り込んでいない殆ど予備知識無いに等しいフィールドで最後の勝負。

減水傾向で水も黒っぽく水質はそれほど良くもなく、ベイトフィッシュ気配もないしで色々観察している中、同行のN君が早々にプロップマジックでドアフターな45cmキャッチ。

その手で出るバスいるんだったらということで、もうパユート一本勝負決定。

延々だらだら続く護岸際をパユートで流しながら移動していると、護岸唯一といっていい数少ない変化場の流れ込み(当日は流れゼロ)を攻めていたN君奥様とすれ違い「魚影らしきものはちょこっと見えたけど反応は全然ナシ」との情報取得。

まあダメ元で行ってみるべと無造作に全く流れのない流れ込みに近づいてみると、一瞬黒い影がスゥッーと動いたのは見えたんですが、水質も悪くどっちに逃げたかも分からんし、割と大きいっぽいけど鯉かフナかもね程度であまり意識せずにポイント観察。

一応溝状になって奥にシャローフラットがあってポツポツ水面まで水草が生えており、水は流れてないながらも変化の少ない池の中では1級ポイント間違いなし。

水草があるので、その間のパユート通せる狭いスポットにちょい投げピッチングでホワンホワン水面下泳がせてると、下からこれまた突然グリューンと猛烈反転バイトォ!! 

「さっきのあんたかーい」「デカイやーん、50up確定~」「茎系ウィードだらけやーん」

と焦りながらも実は冷静にドラグ調整しながら至近距離だったのも幸いして絡みまくりウィードごと無事キャッチしたのは54.5cmちゃん。

d0145899_22304629.jpg
 
50cmちょいってのは今年もポロポロキャッチしてましたが、久々の55cm前後クラスはやっぱずっしり重みと口廻りの太さ、風格などがやっぱ別格でしたあ。

てことで その後も完全真っ暗闇になるまで投げ倒して久々の一日フリーフィッシング心地よい疲労と共に終了。

それにしても、人の気配を察知して逃げたバス君を呼び戻す力がパユート君にはあるみたいで両方とも至近距離での水面直下丸見え強烈反転オートマチックフッキング状態。

パユートオヤジと化して日々パユートイジりに励んでいる私自身が一番驚いているこの不思議な力。

プリバスのみならずアフターのデカバス君からも高反応を得られてご満悦、N君夫妻に大感謝な釣行となりました。

使用タックル
ロッド : バスプロショップス クランキンスティック CRK701MLT
リール : DAIWA アルファス フィネスカスタム
ライン : サンラインベーシックFC 8lb

※画像を見られた方から普段の画像と違和感ありとの指摘を多数受けておりますが、多分今回は得意のナベちゃん持ちではないのが要因と思われます(笑)



渡辺さん、ありがとうございました!!

野池での自己記録更新、本当におめでとうございます!(祝!)
僕もめっちゃ嬉しいです!!

パユート君やらかしてますねぇ~!!(驚!)
僕も含めて、テスターさん&モニターさんの誰からも釣れた話を聞かないパユート君ですが、渡辺さんの元で熟成されてきているようですねー。

人影に気が付いて逃げて行った魚が戻ってきて食うって、普通はなかなかありえないと思うんですが、この日釣られたビッグフィッシュ2匹はそんな状況にも関わらず食ってきたとの事で本当にビックリです。(驚)

こりゃぁ、ますますパユート君を研究しないとですね!!

最近うすうす感じる事があるのですが、オチアユWP等などもその片鱗があるのですが、この手の棒引きルアーって、アタリバランスが出ると凄まじいまでの爆発力&魚の吸引力を秘めたものになる可能性があるようですね。

余談になるのですが、かなり以前、井上特攻隊長さんとデンプシーテールのブレードレスモデルを試作&テストをしていた事があるのですが、沢山作った試作モデルの中で、アタリモデルと言えるプロトが1個だけあって、そのルアーの凄まじいまでの反応に驚いた事があります。
で、普通のモデル(そこそこは釣れる)とアタリモデルの差は、ボディー重量がたったの0.2gぐらいしか違いが無いぐらいの微々たる違いしかなく、ウレタンの成型精度では製品化は無理!と泣く泣く断念した事があるんです。(涙)

渡辺さんのアタリパユート君がどんな動きをしてるんか、めっちゃ気になりまくりです!


それはそうと、ボチボチとアフター回復組君達が動き始めているようですね♪
九州の方は結構釣れ始めているようですし、プリスポーン前線と同じく、アフター回復組前線も徐々に北上していくのではないかと思います。

と言う訳で、皆様!

アフター回復組狙いの準備をしときましょーー!(笑)


渡辺さん、ありがとうございました!!

そう言えば、渡辺さんの全身露出写真ってかなり珍しくて、自分もかなり違和感を感じたクチですが(笑)、何時もの如く、手持ち写真ありがとうございます!
by nishinelureworks | 2012-06-04 23:09 | なべちゃんレポート | Trackback
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