Nishine Lure Works 裏日記

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気になるトローリングモーター

昨年最後の釣行でぶっ壊れてしまったトローリングモーターを、今年の春には交換したいなぁって、色々と調べまくっているワタクシ。

色々調べまくった結果、ミンコタのMaxxamにしようかな~。と、ほぼ心が決まりかけていたのですが、ここに来て、あるエレキが超気になり始めています。

気になるエレキとはこのエレキ↓

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                       Minn Kota Terrova

伝統的なケーブルステアリングタイプではなく、電動ステアリングのトローリングモーターです。

このタイプのエレキって、五大湖とかで使われているディープVハルのレンジャー6シリーズとか、LUNDなどのアルミボートに装着されているのは良く見かけるのですが、バスボートでは一般的ではないですよね。

そもそも最近のバスボートって、最初からフットペダルを埋め込めるデッキになってますし、このテローヴァの薄いフットスイッチをバスボートで使う為には、折角あるリセストレーを埋めてフラットなデッキに加工しなければいけません。

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伝統のミンコタフットペダルとは全く異なる形状のフットスイッチ。

トローリングモーター関係のオンラインチャットでも、テローヴァのフットスイッチがリセストレーに合わないんだけど、どうしたらいいんだ~?って書き込みをちょくちょく見かけますが、こりゃ確かに合わんですよね。(笑)

よほどこのモーターを使いたいって思う人じゃない限りバスボートに搭載しないでしょうし、自分もそう思ってMaxxamに心を決めていた次第。
バスボートでは一般的ではないので、最初からTerrova=ディープVボート用モーターって決めつけて、選択肢に入れてなかったんですよね。

が、先日YouTubeを見てたら、このテローヴァ君をバスボートに装着している人を発見!!

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この人は、スキーターのFX20のリセスをわざわざ埋めて、テローヴァを装着。(YouTubeリンク

おお!バスボートにもありなのか!?

で、調べてみたら、ちゃんとバスボートにも装着できそうなモデルがラインナップされているではありませんか!!(気が付くのが遅すぎ。笑)

幸か不幸か、自分の古いスキーター君は最初からフラットデッキなので、リセス加工する必要もありませんし、まさにうってつけです。(笑)


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このテローヴァ君ですが、ポールさんの船にも装着されおり、去年エリー湖で釣りをした時に初めて体験したのですが(上の写真は先日のナイアガラリバー釣行の時のもの)、これが凄いのなんのでした。(エリー湖釣行記

このテローヴァ君の何に自分が惹かれるかと言うと、まず、定速走行が簡単
スイッチをオンにするだけで、自分が設定したスピードでモーターが回り続けてくれます。

日頃から、定速走行でボートを流し続ける釣りスタイルの自分にとってはありがたい機能。

んで、そんな釣りをする時にスイッチ一つでクルーズコントロール出来るテローヴァ君は相当使い易そうだし、エリー湖のとてつもなく広大なフラットを流し続ける時とか、凄い武器になってくれるんじゃないなかな~?と妄想中。(笑)

しかも、定速走行中に進路を変えたい場合も、フットスイッチの手前のスイッチをちょいちょいとつつけば方向転換できますし、それらの全ての操作をリモコンで行う事も可能です。
ポールさんと釣りした時は、フットスイッチすらデッキに出ておらず、釣り中のボートコントロールは全てリモコンで操作していたのが印象的でした。(驚)

要するに、このテローヴァ君+リモコンがあれば、ボートが巨大なリモコンマシーンになっちゃうと。(笑)

んで、それらの機能の他に、このテローヴァ君で喉から手が出るぐらい欲しいと思う機能が『スポットロック』という機能。

自分がその場所にとどまっておきたい時に、リモコンのボタンをポチッと押すだけで、エレキが勝手にその場にボートをステイさせてくれる機能だそうです。

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このリモコンの右側の下から2番目のイカリマークのスイッチを押すと、ボートをその場にアンカリングできるらしい。。

そんなのアリか?って話ですが、話を聞いてみるとその精度はかなり凄いらしく、エレキヘッドに埋め込まれているGPSと連動してその場にボートをとどめてくれるそうです。(半径1.5mぐらいの精度らしいです)

風とか湖流とかボートが流される方位があやふやな時とかそんな機能は役に立たないだろ?って思ったのですが、調べてみたら、そういう場合は一旦ボートを流して、テローヴァ君の頭脳でもあるiPilotにボートが流される方位を認識させてから、スポットロックしたスポットに自動的に戻ってくるらしいです。(どんだけ賢いんでしょう。汗)

ポールさんに聞いた話だと、ナイアガラリバーのような強いカレントを持つ流れの中でも問題なくスポットロック出来るそうで、川とかで釣りをする時にこの機能はこれ以上ないぐらいありがたい機能になりそうな気がします。
パワーポールとかあれば、もっと確実にボートをアンカリングできるんでしょうけど、ナイアガラリバーとかパワーポールじゃ底に届きませんしね~。(汗)

強い流れの中での魚とのファイトとか、リグの作り直し中とか、うっかりしているとボートが流されている事に気が付かなくて浅瀬に乗り上げてしまう危険性もあるかもしれませんし、ナイアガラリバーがこれからのメインフィールドになる自分にとっては最高に使える機能になるのは間違いなさそうです。


メリットに対するデメリットですが、ポールさんに教えてもらったところによると、電動ステアリングのモーター作動音がシャローエリアでは気になる事があるという事。

それ以外に、ポールさんのボートでテローヴァ君を見て感じたのは、これは単純に慣れの問題だとは思うのですがモーターの上げ下ろしを両手を使ってやる必要があるので、シャローのランガンには少し向かないかもなーって感じ。

それと、デザイン的にバスボートに積んだら見慣れなくて変かなー?って気もします。(たいした問題ではないですが。笑)

あと、これだけの機能を持っているので当たり前っちゃあ当たり前ですが、値段が高い!
あのFortrexよりも高いんですよね。(汗)

んー、それでも欲しくなっちゃうテローヴァ君。
こりゃあ、必死こいて貯金しなきゃですね!(笑)



テローヴァ君、欲しいなぁ。
by nishinelureworks | 2013-04-15 01:22 | ボート | Trackback
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