Nishine Lure Works 裏日記

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なべちゃんレポート 『夏から秋へ、激変の中で』

渡辺さんより、ナベちゃんレポートを頂きました!!


「夏から秋へ 激変の中で」

良い釣りしてますか? お久しぶりななべちゃんでございます。

10月に入って世間一般で言われているターンオーバーとやらがかなりな頻度で発生してきている昨今でございますが、水質が悪かろうが魚の活性が低かろうが、どんな状況であろうが何せ大きなバス君との対面を夢見て日々可能な限り釣り場へ出向いております。

久しぶりなレポートですので、8月下旬のまだ夏真っ盛りな頃からの振り返りも含めての約1ヶ月半程度 真夏から秋本番への変遷となっております。

まずは8/26 
この日は朝練の後、一旦日中帰宅後 午後にも夕練に出撃したんですが、長ーい長ーい酷暑&カラカラの雨無が続いた後、ようやくまとまった雨が入った翌日の雨上がり。

前日の超久々の雨で魚たち大フィーバーし過ぎてちょっと苦戦するのでは?と予想しての出撃でありましたが、まだ朝一はそこそこ活性も高くそこそこ反応も良かった朝でした。

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このバス君はとりあえず朝一状況チェックとしてのトップ攻めで、スーパーチナイ:ブラッディーに出た43cm君。

そしてその後、若干水押しの弱めなルームズさんの我維羅壱式:ハンティングレッドに出たのが44cm君。
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雨後ということで水質も濁りが入っているので、水中からくっきりとシルエットが浮き上がるであろう赤・黒系のトップで最初に水押し・サイズ共に強めのスーパーチナイを使い、反応が薄くなってからアピール弱めの我維羅壱式に変えての理想的な釣れ方でありました。

その後、水面系に出る雰囲気がなくなり、残り時間も少なくなったので超堅実にNLWスモラバ&ソルティコアスティック:スカッパノンのコンビでウッド系カバーの中をゆっくりネチネチ攻めて44cm&51cmをキャッチして朝の部終了。

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そして、日中娘の夏休み宿題の手伝いの後(こんな夏休み終わり間際まで自由研究残しておくなよ)夕練に出撃。

朝のような活性はなく、NLWスモラバ&センコー そしてズームのフィネスマグナムノーシンカーで43cmの後ダイナゴンのバックスライドリグで49cm釣ったところで電話で帰宅要請を受け納竿。

見事にスローな釣りにしか反応なくなっておりました。


その後月末から9月半ばにかけて体調崩したり無理やり出撃しようとした日に台風最接近中だったりで久々にロッドを振り回せたのが9/21。

前回釣行以降、この間には日本各地で大被害をもたらした台風による豪雨で釣り場の水位、地形、水質も大激変。

この日は想像以上の大増水と水質の悪化に全く対応出来ず、フリックシェイク(琵琶湖レッド)9.8inchのネコリグでの交通事故的な46cmのみ。


その次の釣行は9/26 この日は有給で一日フィッシングでしたがこの日も前週末に引き続き大苦戦。

水位はどこもかしこも大増水で、水質は池によりけりで黒濁りな池もあれば白濁りな池もあり、おまけに当日も関東方面に接近していた台風の影響で15m前後の強風が吹き荒れる最悪な状況。
ルアーも選択肢が限られ、投げる場所も風が少しでも弱い場所に限られて制約づくしな一日。

午前に岸際のピンにNLWスモラバ&フィネスマグナム:スカッパノンのコンビ入れてなんとかかんとか45cmをキャッチ。
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その後行くとこ行くとこ殆ど釣りにならない状態が続き、最後に激白濁り池に到着。

スワンプクローラーマグナムのスカッパノンのノーシンカーで水面をチャプチャプして35cmクラスを2匹キャッチして激白濁りの中、ディープに落ちきれないバスがドシャローに残っているようだと判断してシャロークランクありよねと思い当日買ったばかりのジョージャッカールアーズ社のJ-1(ベビーバスカラー)のパッケージ開けて泳ぎチェックとばかり目の前水面泳がせてると、いきなりバフォンと水面割れて40弱のバス君キャッチ。

このバス君をヒントに次の週末が繋がりました。

その前回釣行でのJ-1でのキャッチをヒントに、週末9/28の朝練で更に濁りが酷く白くなっていた中、
しつこいばかりのシャロークランキングでなんとかキャッチした40UP君。

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最初ワーム系で水面下&ドシャロー攻めで全く反応がなかったんですが、前回のJ-1でのキャッチを元に後半はビーツァM3:ブラッディーでとにかくシャローを舐め廻しまくってのキャッチでサイズ云々は抜きにして自分的には会心の1匹でした。

白い濁りの中見事に体色も白くなっていたのが印象的なバス君でもありました。


そして、最後の釣果は10/4 。
有給にての一日フィッシングでしたがこの日も超大苦戦。

主たる要因はこれ

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10月に入る頃から朝一の気温が軽く15℃を切って10℃近い日もちらほらとなり、そろそろですなと覚悟はしておったんですが、見事に泡ブク油膜だらけなフィールドばっか。
一日本気でフィールドと対峙したものの、まともなバイトは2バイトのみに終わりました。

その2バイトですが、1匹目は朝一水質がマシなエリアのシャローでうっすら影が動いたのを見逃さず進行方向を予測して上手くキャストが決まったパユート:ブラッディーに激しくモンドリアンバイトしてきた超健康体な51cm君。

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2匹目はある意味交通事故?ですかね。 
居るのに口使ってくれないのか、それとも全く狙っているエリアに魚自体が居ないのか、迷いに迷ってやることがなくなった?挙句、オーバーハングの下の奥深いシャローに倒木が薄っすら見えるゴージャスなポイントにスキッピングの練習して、見事に上手くシュパパパパーンと狙いの最奥に入った途端グググンと激しいバイトでキャッチ出来た49.5cm君。

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NLWスモラバは、きっちりトレーラーをキープ出来るのでそれ相応のトレーラーをセレクトしてあげると私のような下手っぴでも結構それらしいスキッピングが決まります。 
因みにその時のトレーラーはデプスさんのリルラビット:スカッパノンでした。


こうやって1ヵ月半の釣りを眺めてみるとアホの一つ覚えみたいなところに自分で気付いてしまいました。
手を替え品を替えトレーラーを替えカラーも替えたりしておるんですが、見事なくらい赤系、スカッパノン系、ブラッディー系ばっかですね。

好きな色なので確かにその系統のカラー使う頻度が高いとは言え、やはり自分の自信のあるカラーは使い続ければ使い続けるほどワーム、プラグどちらに限らず更に自信カラーになりますね。
単純に濁りの激しいときは、くっきり浮き出るカラーが視認性高いってことなんでしょうけどね。

まあそんな感じで一日に何回もバイトがある状況ではありませんがなんとかかんとか野池にしてはそこそこサイズを選んだ釣りになってるかなあというところです。

秋になって巻き系、プラグ系がようやく力を発揮してきた感もありますので皆様も是非秋の釣りを楽しんで下さい。



渡辺さん、ありがとうございました!!

いやぁ、ナベさんはやっぱ凄いなぁ。(尊敬)
ちょっとやそっとでは・・・・ってフィールドコンディションだと思うのですが、それにも関わらずこの釣果。
自分には絶対マネできません。

ナベさんは、オヤジバサーの希望の星ですね!


それにしてもあれですね。
ナベさんのお話をお聞きするほど、フィネスルアーの必要性を強く感じますね~。

いやぁ、マジで作りたいモノばかりです!(笑)


渡辺さん、素晴らしいレポートを頂き、本当にありがとうございました!
(バス君の手持ち写真もありがとうございます!)
by nishinelureworks | 2013-10-08 22:55 | なべちゃんレポート | Trackback
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