Nishine Lure Works 裏日記

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釣果報告 桧原湖 Blade Crank M5R

FDカスタムさんから釣果報告を頂きました~~!!

桧原湖で超貴重なラージマウスが釣れたそうです!!

ナイスフィッシュ!!

d0145899_2401814.jpg
ブレードクランクが激チドリした瞬間にゴンッて来たそうです♪

FDカスタムさんから頂いたコメントを下記にご紹介させて頂きます。

どうしても巻物でトラバスが釣りたくてクランクのテストを兼ねて桧原湖に行ってきました^^;

友人の話によると・・・先週?先々週!?のトーナメントで、桧原湖の一部エリアはクランキングに良い感じで減水してると聴いたので、その減水した桧原湖を期待して行ってきましたが・・・
数日前、豪雨だったらしく・・・桧原湖は増水してました^^;
おかげでシャロークランクで攻略予定だったスタンプエリアはまた水没・・・
しかも超クリアウォーターil||li _| ̄|○ il||li
真夏なのにセミ、虫の泣き声も無く・・・
当然ボイルも・・・皆無。
朝マズメはまったく生命感の無い桧原湖でした。

スタンプエリアプランを変えて、ハンプの多い湖南エリアでクランクを遠投してブラインドでリアクションバイトを誘発させるというプランに・・・
ですが。。。釣れるのはマメトラばかりで。。。
サイズUPにはライトラバージグ・ソフトベイトなんかが有効なんだろうな・・・
と思いつも・・・高速マキマキ&ランガンで・・・時間はどんどん過ぎてく・・・

やっぱ、減水しないとクランクは厳しいかなぁ・・・・日も完全に昇りきったし・・・
ファーストムービングでは厳しい時間帯に・・・

こんな時間だし・・・移動してスローな釣りを・・・って思いましたが、

ブレクラのキラキラブレード回転+高速マキマキリアクションなら!!

早速ブレクラにチェンジして、2投目!!

早巻きでハンプトップちょい脇を過ぎた瞬間!!
チドリ、いや、カミナリのスジのような電撃的な!!瞬間移動的な!?

その瞬間来ましたーっっ♪♪

コンデションのイクナイラージですが、トラバスメインの桧原湖では貴重な850gのラージなんです^^;

細いラージですが、ここ桧原湖では貴重なラージ♪
物凄く嬉しかったですわっっ!!!
しかもブレクラじゃ無き釣れなかったラージ。


今までブレクラは八郎潟のようなマッディーレイク、野池、ステインリザーバーでしか使ってなかったので判らなかったんですが、

この超クリアレイクの桧原湖で使ってみて自分にも電撃がww

↑にも書きましたが、チドリアクションすると言うコトは知ってましたが・・・

あれはチドリを超えた電撃チドリですなっっ!!

リップが水を受け傾く角度と、テールのブレードが水流で不規則に回転する時一瞬!ほんの一瞬ウォブリングを止めて、そのときリップが向いてた方向にすっ飛んで行く!!

チドリアクションは今開発してる『The Back Fire』のコンセプトと一緒!
って、『The Back Fire』はマダマダコンプリートしてませんですが^^;

というか、ブレクラは別物ですね。

クランクというカテゴリーデハナイヨウナ・・・
もっと特別な!?新しいカテゴリーのルアー!?
ラージを釣ってからは、このブレクラのアクションが面白くて釣りどころではなく、暫くアクション、ブレードの不規則に舞う様子、リップとブレードの相乗効果で、すっ飛んで行く時のブレクラの動きを観察してました(ノ∀`)

同船した友人も欲しがってましたわ!!
マスマス秋のマキマキが楽しみです!!



FDカスタムさん、ありがとうございました!!

FDカスタムさんの釣行記はこちら(http://fdcolors4.exblog.jp/7380705/)になりますので、ぜひご覧下さ~い♪

SD85Fの時も、FDカスタムさんの観察力には度肝を抜かれましたが、またまた的を得たインプレッション。
マジ脱帽ですわ~~。(笑)

余談になりますが、FDさんのルアーカスタム技術って、たぶん日本屈指(たぶん世界でもトップレベル)だと僕は思っているのですが、たぶんその技術力もこの素晴らしい観察力に裏打ちされたものなのでしょうね♪

ルアーを改造するにしても、そのルアーの持ち味をしっかり理解できなければ大抵の場合は改良ではなく改悪になってしまいますもんね。

ルアーカスタムにご興味のある方はFDカスタムさんのブログは要チェックですよっ!
■FDカスタムさんのブログ http://fdcolors4.exblog.jp/


ところで、ブレクラのチドリアクションって、様々な要因が重なって発動するものなのですが、ホントにFDさんのおっしゃる通りなんですよね。

d0145899_3165668.jpgミソになっているのはブレードとテイルフックの接触の仕方にあるんですけど、テイルフックの下側の針にブレードが接触して引っかかった瞬間、この現象が起こるんです。

ブレクラにはオーナー社のST36の#4が標準装備されているのですが、このフックの取り付け方向も非常に重要で、大きなチドリ幅が出るように下側のフックポイントが1本になるようにセットしています。

これを下側が2本にセットすると、ブレードの干渉の仕方が変わってチドリ幅が狭くなってしまいます。(これはこれで超超ファーストリトリーブで使う時などには有効なチューンと思います)

そして、ブレードがウィローリーフである事が大切な条件なんです。

コロラドブレードなど抵抗の大きなモノに変えればチドリアクションが発生するように考えがちですが、そうじゃないんですよね。

ブレードがフックに引っかかることによってウォブルが一瞬破綻し、そして、その時にウィローリーフブレードが方向舵の役割を果たし、リップが向いている方向に向かってすっ飛んでいくんですね。

たぶん、こんな横移動をするクランクはあんまりないと思います。

気になる方はルアーマガジン刊の『ルアーマガジン・ザ・ムービーVol16』をご覧下さい!!
by nishinelureworks | 2008-08-10 03:12 | 釣果報告 | Trackback
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