Nishine Lure Works 裏日記

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KVDのメンタリティー その1

全米を舞台に、毎年のように熾烈な争いが繰り広げられるBASSエリートシリーズ。

おそらく世界で最も過酷な釣りレースでしょう。

精神力、体力、財力・・・・・・その厳しさは想像を絶するモノがあります。

これは僕の私感ですが、このツアーに参加している選手はもうそれだけで賞賛に値するものだと思います。

それだけ厳しい世界。

その厳しい世界でトップを走るKVD。

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毎年当たり前のようにAOY争いに加わり(2008年1位、2007年2位、2006年2位・・・以下略)、そして当たり前のように勝って行く。

猛者が渦巻くBASSエリート選手の中でもKVDの強さは桁が一つか二つ違う感じです。

ESPNのウェブサイトではKVDの事を「宇宙一の釣り人」って表現している事が良く在りますが、マジな話、世界最強のバスアングラーはKVDではないかと僕も思います。


そのKVDがどんなプロセスでトーネメントに臨んでいくか、BASSのウェブサイトに興味深い記事が掲載されておりましたので、内容をかいつまんでご紹介させて頂きたいと思いますね~♪

記事は全3回の連載なので、今日はパート1から。

パート1はプラクティスについて紹介されています。

以下は記事の要約です。

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■ パート1 プラクティス

2度のAOYチャンピオン、KVDのプラクティスについて聞いたら、貴方は直ちに自分のプラクティスはプラクティスではないということを認識するだろう・・・・。

プラクティスは全ての事を準備する為にする事で、魚をキャッチする為のものではない。

以下がKVDのベーシックである。


1. Watch the weather.(天候を見る)
”トーナメントに当たって自分が一番最初にする事は天候を見る事。
もし可能であれば大会2週間前か、もっと以前から。
自分が思うに多くのアングラーはそれをやっていない。
バスフィッシングを成功させる為(沢山釣る為)には、天候抜きにしては語れない。

何故ならば、プラクティス中の天候が異常に暖かかったり寒かったりした場合、意味が無いモノになってしまう。
風向きの変化や、何か強烈な変化についても同じ。
一時間雨が降ったと思えばその1分後に太陽が照ったりする。
(フィールドで)何が起こるかという事を知る事。”



2. Get enough rest and eat properly.(十分に休む事と、正しい食事を心がける)

”自分はトーナメント前に十分な睡眠をとるようにしている。
通常は7~8時間。
そして、正しい食事を心がける。
自分は大きくて厚いサンドウィッチ、そしてエナジーバーやビタミンウォーター、多少のソフトドリンクなどを摂取する。
船外機は燃料が無いと走れないように、それは貴方の体についても同じ。”


3. Have your rig and tackle ready to go.(タックルの準備)


”もし貴方がタックルに何かの不安を抱える場合、貴方は釣りに集中が出来なくなってしまう。
その不安を無くす。
自分が必要と思うもの全てを持ってくる。
そして、その使い方を学び、修理方法を知っておく事。
それをしておく事によって、様々な不安から開放される。

自分の道具が修理やメンテナンスされている時、自分は全ての工程をその場で見て、スペアパーツや修理工具を準備しておく。

そして、あらゆる場面を想定してタックルを準備しておく。”


4. Find several spots.(沢山のスポットを見つける)

”ワンデイトーナメントの場合は、モーニングバイトを取る為のスポットを一つか二つ。
そして、その後(モーニングバイト以後)釣りをするスポットを幾つか。

複数日のトーナメントの場合は、トーナメントの長さにもよるけど12箇所(1ダース)以上のスポットを見つけておく。

選択肢を常に明確にしておく事。

他の誰かが貴方のベストスポットに居るかもしれないし、天候の急変によってそのベストスポットに辿り着けないかもしれないし、単純にバイトを得られないかもしれない。

常にフレッシュウォーターの可能性を明確にしておくこと。”



5. Develop several patterns.(幾つかのパターンを確立する)

”一つのパターンに固執しない事。
何故ならば、例えば貴方がクランクベイトで2匹のキーパーを釣ったとしても、それが優勝パターンになるとは限らない。

トップウォーター、ジャークベイト、スイムベイト、ジグ、キャロライナリグ、ドロップショット、そして貴方が考えられる全ての方法をを試す事。
貴方がそこで何を発見するかは試してみなければ分からない。

幾つかのパターンを準備するという意味は、もし貴方の一つの選択肢がダメだった場合や状況の急変などに対して準備するという事。”


6. Don't catch your fish.(魚をキャッチしない)

”プラクティスでは魚をキャッチしない。
プラクティスの意味は、多くの水域をカバーし、スポットを見つけ、パターンを確立する事。

貴方は、ある特定のスポットのバスが、そのルアーで釣れるかどうかを知る必要は無い。
貴方が知っておきべき全ての事は、そのスポットにバスがいるかどうかという事。

バスがいることを確認できたら魚をセーブし、次のスポットに移動。

これを行う事が非常に困難であるのは自分も知っている。
レクリエーショナルアングラー(ウィークエンドアングラー)であればなおさら。
魚をキャッチするのは楽しい事だし、グッドバイトやアクティブバイトに抵抗するのは難しい。

しかし、これはコンペティティブスポーツ。
トーナメントでは他のアングラーよりも1ポンドでも多くウェイインしなければならない。
その事を忘れてはいけない。”


7. Keep a positive mental attitude.(ポジティブ思考をキープする)

”毎日、そして毎回のキャスト、それは新しい経験。
過去に経験した成功や苦い経験は過去の話。
未来は未来。

運やスランプは(釣れない)理由にならないし、言い訳にならない。
バスは貴方が誰だか知らないし、貴方が昨日何をしたかも知らない。

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釣りに行き、
彼らをキャッチし、
そしてトーナメントを勝つ。”



■ BASSの詳しいページはコチラ → http://sports.espn.go.com/outdoors/bassmaster/fishingtips/news/story?page=b_KVD_Edge_Part1


以上がパート1のお話でした♪

かなりヘタクソな翻訳ですんませーん。(汗)

後日、パート2をご紹介させて頂きます。
by nishinelureworks | 2008-09-13 02:23 | テクニック | Trackback
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