Nishine Lure Works 裏日記

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ナベちゃんレポート  『桜 散る4/11(土)』

渡辺さんからナベちゃんレポートを頂きました~!!

今年初の50アップキャッチの嬉しい知らせ!!(おめでとうございます!!)

が、釣れたバスは何故かドアフター????
凄い勢いで季節が進行しているみたいですね!!

■ 「桜 散る」 4/11(土)釣果報告

春爛漫というよりは、初夏並みの暑さが続いている昨今ですが、皆様どのような釣況でございましょうか?

4/11(土)この日は約1ヶ月前から、この日だけは頼みますわと予約して1日フィッシングをキープし、気合満々でフィールドに出かけてきました。

それにしても、暖かすぎでいつもの朝練池周りの桜も散ってきてるよという状況下、さあてプリスポーンのバス君達に今日こそは出会えるだろうと余裕モードぶちかましで早朝、まずはいつもの朝練池へ向かいブレードクランク&デカビーツァをメインに釣り開始。

ここ数日間、超快晴続きで若干水況はよろしくないだろうけど、これだけ暖かいとスポーン意識してシャローに大集結してるだろうとの予測に反して、今朝もなぜか反応がよろしくなーい。

元気なのは数少ないブッシュ周りではたきまくりの鯉・フナ君達。  

そういえば鯉・フナがハタイているときにシャローで良い思いをしたことが無いなあと嫌な思いがよぎったりするし。

その後バス君の唯一の反応はブッシュのど真ん中に入れたスピナーベイトに40cmクラスが1度バイトしてきたのみ。(フッキングせず)

一番期待をもって探った、最奥の流れ込み周りも全く無反応・・・・・・ヤバい 今日もドツボハマりかけ。

焦りを抑えるがごとく、「今日は時間があるんだ」と自分に言い聞かせ最後のポイントもう一つの流れ込みへ。

弱気虫で小規模な溝にスモラバ入れると相変わらずの30cmクラスがポロリ。 

「なんでこの時期のこのエリアに君しかいないねん?」ってことで流れ込み近くのスロープ状のフラットエリア、スポーンするならここしかないでしょって場所を遠くからとっかえひっかえ攻めるも無反応。 

近づいて上から遠目に覗き込んでみるもバスのみならずギルやベイトなども全く見当たらず。

もう、完全に見込み違いでパニック。

さあて、次に何するべきか・・・・・てことで何を思ったか全く無意識にデカビーツァのブラッディーの付いたロッドを選びスロープの

端っこがドーンと落ち込んだところにショートキャストして昔見た六度九分さんのキングマーマーの動画の4分50秒のあたり


http://6d9b.blog51.fc2.com/blog-entry-313.html

のジャーク&トゥイッチのイメージで水面直下を移動距離を極力押さえたアクションをさせて自分で見惚れていたところ、下から巨大な影が超デッドスローに浮き上がってきたもんだからビックリ。

目前多分3~5mとかっていう至近距離にも関わらず、全く私には気付かないままその影がデカビーツァに近づきそのまま超スローに吸い込んでそのまま下に潜っていこうとしたもんであわててフッキング。

すぐ目の前だったってこともありあっさり上がってきたのはなんとお腹ペッタンコの52cm。

もう、見るからに産卵直後で疲れてて、元気な魚を追う気力はないけれど、ケガして瀕死の魚っぽく水面でヒクヒクして見えたデカビーツァなら、疲れてても食えるって感じで休養中のブレイク下から上がってきて一生懸命バイトしてきたって感じなんでしょうか。

思い切り丸呑みだったんで早急にルアー外して写真撮って速攻リリース。

d0145899_1435936.jpg


いかにも疲れてるって感じのバスを釣ってしまったことと、 ってことはここはドアフターの状態?!ってなことが錯綜してかなり複雑な気分。

その後会社の同僚と合流して、4,5箇所廻ったんですが、池によっては30cm台半ばクラスのネストばっかってな池もあり、本格的にドアフター真っ只中でライトリグ使えばあっさり25~30ちょいクラスは釣れるんですが完全に撃沈気分。

鯉やフナはあちこちで元気にシャローで動きまくってるし。。。

小さめのステイン系の池だと急激に水温が上昇したので一気にこの1週間内にミッドスポーンに入りきってしまったってことなのでしょうかねえ。

過去の経験からいえば大抵、鯉・フナのハタキとバスのネスト入りってズレがあったかと思っていたんですけどねえ。

そんなこんなでライトリグでポロポロ釣った後にもう一度朝の池が気になって戻ることに。

夕方、再度朝練池に戻ったところ朝は全然生命感なかったシャローにバスのネストが複数出来てたり、今年に入って全く見えたことがなかったブルーギルや子バス達の群れがあちこちに見えて、なぜか朝ハタキまくっていた鯉やフナが大人しくなっていたりってことで、自然の激しいまでの変化に全く対応できていない自分が妙に虚しくなった一日でありました。

当日の車載の外気温計は最高27℃だったしこれだけ短期間で急激に水温上がったら私もでしたけど、水中の生物たちも戸惑いまくってるんじゃあないだろうかとちょっと心配してしまったりもするんですけど、皆さんのフィールドはどんな状況なんでしょう。

全てのバスが全部産卵終えたドアフターってことは多分ないんでしょうし、水温は今後急激に下がらないだろうから固定観念にとらわれることなく、これからは状況に応じた釣り方を柔軟にしていかないとコンディションの良いバスには巡り逢えないんだろうなあと反省。

あまりにも事前に色々理想のパターンを組み立てすぎて想定外の状況に全く対応できなかった自分の無力さにまだまだ修行が足りんなあ、勉強不足やなあと痛感させられたナベちゃんでありました。

※デカビーツァの水面直下でのジャーク&トゥイッチですが、ブレード外した状態で行えば、よりキレのあるメリハリのついたアクションを演出できますよお。



渡辺さん、ありがとうございました!!

渡辺さん的にはかなり複雑な心境だったみたいですが、とにもかくにも50アップキャッチおめでとうございます!!

時期はモロに大潮。
大潮+気温上昇が一気にスポーニングを進めたのかもしれませんね。

皆さんからも同じようなコメントを頂いてますが、あちこちのフィールドでコイやフナまでハタキだしているとの事で、この週末、水中はまさにドンチャン騒ぎ状態だったのではないでしょうか?(笑)
って言うか、カナダでコイがハタキ出すのって、去年は7月頭ぐらいの大潮だったんですけど、日本とカナダでは3ヶ月も違うんですかね?(ビックリ!)


それにしても、ビーツァのリッピングってアフターの魚には良く効くんですけど、ここまでドアフターの魚が釣れるとはビックリです。(しかもデカビーを丸呑みって!!驚)

今年、僕も試してみよっ!(笑)


渡辺さん、改めてありがとうございましたー!!
by nishinelureworks | 2009-04-14 02:06 | なべちゃんレポート | Trackback
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