Nishine Lure Works 裏日記

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Voice From The Water  『パターンフィッシングの限界?』

最近、デコレン街道まっしぐらな僕。

悩める子羊ちゃんそのものな釣りが続いています。

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難航不落のH湖。

僕が今まで釣りしてきたフィールドの中では間違いなく難易度No1。

何が難しいって、魚の個体数が少なすぎ!!(爆)

バンクーバーに小さなバス釣りクラブがあるのですが、
『このH湖にはデカバスが要るけど、でもトーナメントが成立しない』って理由で、クラブの定例トーナメントのフィールドから除外されるぐらいのバスの薄さ。(笑)

でもね、これがこの湖の安定個体数なんだと思います。
この湖には1940年台からラージマウスが居るらしく、バンクーバー周辺ではぶっちぎりにバスの生息年数は長く、完全な安定期。

それが証拠に、もの凄く生物相が豊かというか、生息している魚種数もベイトフィッシュの量も莫大で、数は少ないけど釣れたら凄くコンディションの良いバスばかり。

去年釣ったバスは数が少ないながらも、40センチ台、30センチ台、20センチ台、10センチ台とそれぞれのサイズが綺麗に分かれていて、毎年のスポーニングが上手く行っているんだろうなーって感じさせてくれます。

野池とか、小さなフィールドでは良くある話ですけど、この池は釣れたら40アップばかりだぜぇ~って湖は、数年後はかなり怪しいって事結構ありますよね。(今居るバスが死んでしまったら、一気にポテンシャルが下がる)

で、このH湖ですが、バスはおりますが、ベイトフィッシュはそれ以上に居る。
そしてそれに付随するように動物達も多い。
バランスが取れた生態系って、そんなモンなんだと思います。

その代わり、バスの密度は死ぬほど薄い。(笑)

で、セオリーやシーズナルパターンを元に魚を探していくんですが、魚の個体数があまりにも少なすぎて、それだけでは歯が立たない事が多いんですわ~。(ただ単にヘタクソという事もありますが)

仮に釣れたとしても次が続かないので、それが果たして正解のパターンかどうかすらも分からない。

そんな感じで、試行錯誤しています。


で、最近思うのは、パターンやセオリーに当てはめて魚を探していく事の限界。

確かに大きな意味でエリアを絞っていくには、パターンやセオリーの知識は必要不可欠なんですが、最終的に魚を探し当てるのは『動物的勘』みたいなものの方が重要かな~って。

H湖に通えば通うほど、そんなオープンマインドの大切さを痛感します。

そして、こういう湖で一番の近道はやはりパワーフィッシングではないかと。

それも食わせの能力を兼ね備えたパワーフィッシング!!

そして、それを可能にするルアー!!

寄せるだけではなく、食わせる事にも長けたルアー!!


今の自分にイメージできる理想形の釣り&ルアーはそんな感じかな~?

通い込むほどに、違ったものが見えてくるかもしれませんけどね。


難航不落のH湖。

でも、ビッグフィッシュが居るのは間違いない。


北緯49度の50アップ目指して頑張ります!!
by nishinelureworks | 2009-04-15 03:17 | Voice From The Water | Trackback
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