Nishine Lure Works 裏日記

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ナベちゃんレポート  『雷魚君登場!!』

渡辺さんからナベちゃんレポートを頂きました~!!

今回は雷魚君!!(笑)


実は、今週の渡辺さんは仕事が超繁忙期らしく、かなりヤバヤバ状態みたいですが、そんな疲労困憊モードにも関わらずフィールドに出てしまう親父バサーの悲しい習性。(笑)

ナベちゃんレポートをどうぞっ!!


「雷魚君登場!!」

4/29祝、1日フリーフィッシング可となり、本能の赴くままに早朝4:30に起きて釣り場へと出向いてきましたあ。

天気予報はここ数日ではちょいと気温は低めの快晴予報。

実際のところ釣り場へ向かう車の車載外気温計はなんと6℃、正直ちょいと手がかじかむ中でいつもの朝練池にて釣り開始。

釣り開始前の自分の本日の基本方針・・・・・アフター回復狙いを前週より更に推し進めてトップからサブサーフェイスで何がなんでも釣るべし!! 

メインはスーパーチナイ&Wスイッシャー也!と強気の戦略を目論んでいたんですがこの寒さではちょいとねえと思ながら黙々とキャスト。

が、待てど暮らせどアタリ無し、刻々と時は過ぎ約3時間ノーバイト。

シャローには生命感が見出せず、他の釣り人も全く釣れてない様子でいつの間にかどんどん帰っていき、いつの間にか独りぼっちの釣り場。

最後のポイントとして最奥に移動。
さりげなく風向きによって出来ていたであろう小さなゴミ溜りが5~6m先にあったのでスーパーチナイ(モツゴ)をチョイ投げピッチングして、
自分勝手に「教科書通りだとこんなゴミ溜りなんかの下にアフターが潜んで休養したりしてるんだよなあ」などと妄想しながらチョコンと数アクション咥えると チュポッ!!とマジにチナイが吸い込まれたんですよお!

ということで釣り上げたのはアフタースリム系の43cm!!

うぉおおおー 今年、初トップゥ!!! キャアー嬉しい!

やっぱアフター狙いにはある程度ボリュームがあって水押しも強めのルアーで、
「移動距離を押さえた水面でのストップ&ちょこっとアクションの組み合わせ効果絶大やん(先週のデカビーツァ然り今回のスーパーチナイ然り)と喜びもつかの間。

実はサイズ測ってから写真撮ろうとポケットまさぐっている内に、暴れたバス君が手からポロリと落ちて斜面を落ちていくぅー・・・・
追いかけて私も池にハマり膝下ずぶ濡れ、当然バス君の画像は無しという情けない状態に。

あまりの自分の噛み合わなさ・不甲斐なさに移動を決行し、何箇所か廻るも全然無反応場所ばかり。

昼過ぎに今迄行ったことの無い池を地図上で見つけ調査フィッシングを開始すべく岸辺でタックルを並べていると
「ブォフォッ!!」ってなどこかで聞いたことのある、なんやら不気味な音が後ろで聞こえてきたがあまり気にせずに実釣開始。

フィールドの特徴は、思いっきり住宅街のど真ん中で、池の半分は垂直に切り立ったコンクリで釣り不可能。

で堰堤周りと西側半分は、ある程度釣り可能でところどころ岸辺に茎状のものが水面直下でテーブル状になって沈みこんでいる状態。

天気は超快晴だが、状況も分からない初の釣り場にも関わらず、 なぜか相変わらず強気にスーパーチナイをキャストして1投目、

放置してるといきなり下から長細い黒い影が浮かび上がってきてチナイの横ほんの5センチくらいまで超接近して完全停止。

心臓バクバク 10秒以上立ったでしょう、
「おっちゃん基本この魚苦手ぇ」
「オープンウォーターやし、このタックルで十分取り込めるよなあ」
「ペンチ持ってきてたっけぇ」などと色々考えてるうちに足の位置を変えるべくちょいと動いたら、その拍子にチナイ君がちょこんとお辞儀。

と同時にバフォォーンと食いついてきて上がってきたのは63cmの雷魚君。

d0145899_3225077.jpg


あそこまで接近して、長時間観察してもルアーだとバレないってのはやっぱリアル造形もいざって時に効果抜群なんだろなって感心しながら、
雷魚がいるならバスもいるでしょってことでしばらく釣り続けてたんですが、

とあるキャストが岸辺のベジテーションマット状になっている際に行ってしまい、引っかかったら面倒やなあと思っていると、そのマットの下からさっきのより一回りデカそうな雷魚君が豪快に水飛沫を上げながらヒット・・・・があっという間にマットに潜られラインブレイク。

雷魚が混生しているフィールドでは安易にバスタックルで釣りしたらいかんなあとちょいと反省もしながら、バス君には結局逢えずじまいで、その後も転々とフィールド調査に励んだんですがどこもかしこも絶不調で見込み違いのフィールドばかり。

途中、GWに子供と小物釣りをする為のブルーギルなんかが沢山釣れそうで足場の良い安全な釣り場はないものかと探してみたんですが、なぜかブルーギルの姿すら無い釣り場ばかり・・・・・

昔はどこ行ってもブルーギルが大量に見えまくっていたのにブルーギルすら減少するくらいフィールド環境の悪化が進んでるものかと、ちょっと心配になったりもしました。

結局、最後にいつもの朝練池に戻るも、ライトリグで40cm強のサイズを手元でバラすという失態のみでなんとも噛み合わない一日となってしまいました。

ちなみに夕方戻った朝練池には孵ったばかりの稚魚の群れの下で、稚魚を守る親バスやネストを守るバスもチラホラいたり。
ということでまだドアフターの魚が多い状況のようでトップ及びサブサーフェイス系で完全回復系を狙っていけるようになるにはもうちょい先なのかなってな状況ですねえ。

次回の釣行、いつになるかは分かりませんが季節をちょいと先取りした釣りを今回同様続けてみたいと思いまーす。



渡辺さん、ありがとうございました!!

スーパーチナイが意図せずチョコンとお辞儀。
雷魚君、バフォォーン!!
に、笑わさせていただきました。(笑)

それはそうと、今回渡辺さんがされていたアフタースポーンのバスにスーパーチナイ!!
ビーツァのトップウォーター使いもそうですが、スーパーチナイのネチネチアクションもアフタースポーンのバスに有効です。

これは、細かいピッチで首振りさせられるスーパーチナイの得意技でもあるんですけど、アフターバスが休んでいそうなカバーの脇で極力移動させず延々と首振り。

ネチネチネチネチって延々と。(笑)

この釣りで釣れるバスって、稚魚を守っているオスバスではなくて、お腹ベッコリのバスが多いので、たぶんスポーン後のメスバスが多いんじゃないかと思います。

ぜひお試しを~。

渡辺さん、改めてありがとうございました!!
by nishinelureworks | 2009-05-02 03:35 | なべちゃんレポート | Trackback
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