Nishine Lure Works 裏日記

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NLWバズ プロトモデル公開!!

先日のブログに書かせて頂いたNLWジグType3での釣りですが、ヒデさんからまさにこれこそがノーテンション釣法だと教えて頂きました~。

昨日のブログにも書きましたが、同じカバーを撃つにしても、ただ単にカバーを撃つだけじゃ勿体無いと言う事ですよね。

夏場はフォーリングが重要になってきそうな気もしますが、もっともっと釣り込んで、ノーテンションをマスターするどーーーーー!!(笑)

■ ヒデさんのノーテンション釣法のお話はコチラ→http://blue.ap.teacup.com/bass-bass/494.html



さて、ここからが本題です。

昨日のブログでちょこっとだけ登場したNLWバズのプロトモデルをご紹介したいと思います。

今のところ製品化は全く未定のルアーなので、公開しようかどうしようかかなり迷ったこのバズ。

が、フィールド的にも、おそらく今年の僕のメインベイトの一つになると思われ、ブログで毎度毎度写真処理するのがメンドクサイ(爆)ので、ここは潔く?(笑)、ドドーン!と全て公開したいと思います!!

ブログのアクセスが落ちるであろうGW中に公開するのが、如何にも性格ワルーって感じですけど~。(意地悪?笑)

という訳で、NLWバズのプロトモデルの写真をドドーン?と公開!!

注:かなりヘンなバズなので、笑わないようにっ!!!!(笑)



■ プロトその1
d0145899_1201511.jpg

軽量モデルです。(とは言っても、トレーラー装着状態で26グラムあります)

■ プロトその2
d0145899_140741.jpg

こちらはヘビーモデル。(先日釣れたのはコチラのモデル)
重量はデス6を装着した状態で34グラム。(爆)


プロップといい、アームといい、メッチャ、ヘンでしょ?(笑)

このバズの特徴の一つはヘッドとワイヤーが分離されているところ。

ジグスピナーならぬ、ジグバズですわ~。(爆)

そして、その名の通り、このプロトバズのヘッドはNLWジグType3がベースになっています。
ちなみに、プロト1はNLWジグType3の1/4オンスヘッド、プロト2は3/8オンスヘッドを使用しています。

d0145899_5334891.jpg


ヘッドとワイヤーを分離する事の意味。

正直、カバーに若干弱くなるというデメリットはあります。

が、それを上回るようなメリットも沢山あるんですよ~。

最大のメリットは、ヘッドとワイヤーが分離される事によって、トレーラーワームのアクションを最大限に生かせること。

そして、ヘッド~トレーラーを水平のスイム姿勢に保てる事。(これが一番重要と考えています)

普通、バズにはトレーラーフックを装着する事はあっても、トレーラーワームを装着する事って少ないじゃないですか。

フッキングの確率を上げる事を考えたら、トレーラーフックは大正解だと思いますが、発想を逆転させれば、トレーラーフックが無くとも、トレーラーワームを装着する事によってバイトを深くする事ができるんじゃないか?

と、考えたわけです。(何時もの適当な思いつき。笑)

今、琵琶湖で大爆発している、ジグスイミング(スコーンリグやマキラバ)をサブサーフェスレンジで行うわけですから、釣れないわけが無い!!と思うんですがどうでしょう?(笑)

ちなみに僕はバズベイトはトップウォーターではなく、サブサーフェスルアーだと考えています。

理由は簡単。
バズベイトは確かに水面をトップウォーターみたいに引き波を立てて進んできますが、バスが食ってくるのはプロップではなく、その下のサブサーフェスレンジを進むヘッドだから。(単純すぎ?笑)

このバズベイトのヘッドが泳ぐ深度こそが、サブサーフェスルアーの最高のプライムレンジと考えています。

話が脱線しました。(汗)


このトレーラーをつけることのメリットは別にもあって、キャスティング性能が抜群に伸びるのも大きなメリットです。
上の写真のモデル2なんて、デスアダー6インチを装着したら34グラムもありますから、ぶっ飛びまくりです。(笑)

飛距離を伸ばす為にヘッド形状を後方重心に設計したとしても、例えばデスアダー6インチだと14グラムもある訳で、幾らヘッドで後方重心に設計したとしても、バルキーなトレーラーワームの重量には絶対に敵わない。

端的に言えば、『バルキーなトレーラー=究極の後方重心』ですわ~。(笑)

そして、例えばこのプロトバズのウェイトが34グラムあるとしても、その重量の半分近くはワームな訳ですから飛距離は稼げるけど、浮力にそれほど影響を与えないのも非常に大切。

逆に言えば、このバズはトレーラーを装着して初めて本来の性能を発揮するというものであります。


が、34グラムもあるバズをフルキャストするとたぶん軽く50mぐらいは飛ぶわけで、そんな遠距離でどうやってバズを水面キープするの?という疑問が湧いてきますよね。

実はここに、分離式構造バズのマジックが隠されているんです。

話が長くなりすぎましたので、この続きは明日書かせて頂きますね。
by nishinelureworks | 2009-05-03 06:32 | ルアー開発 | Trackback
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