Nishine Lure Works 裏日記

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琵琶湖TEST釣行記 『各種プロトタイプ状況(後編)』

稲吉さんより、琵琶湖テスト釣行記の後編を頂きました!!
オチアユ君の可能性が少しずつ見えてきたみたいですよ~♪


『 各種プロトタイプテスト状況(後編)』

TOPで、いいサイズを釣りたい!ってことで朝、反応の良かったオチアユミノーを中心に各シャローエリアを回ってみました。

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まずは、誰もいない東岸のシャローをオチアユミノーでチェックしていると事件発生!
マル秘アクションを行っていると、トビがオチアユミノーを狙って急降下!
危うく攫われるところでした。(汗)

トラウトベイトのような大きなルアーでは私も経験ありますが・・・???
そう言えば、西根さんもトゥルーライフスイムベイトをイーグルに攫われていましたね。(笑)

でも、トラウトベイトと比べたら、小さなオチアユミノーにトビが反応したってことは、おいしそうな本物のアユに見えたんでしょうね!(驚きです)

確かに、形や色は超リアル!
動きも超リアルってことがトビによって実証されました。(笑)

前回の釣行ではケタバスをキャッチし、今回はトビを騙せたので、間違いなくデカバスにも効くでしょう!ってことで、オチアユミノーのTESTを続行することに。

次に目をつけたのはウイードが所々、水面に顔を出しており、出ていないところも水面直下30~50cm位までウイードが伸びてきているエリア。

いかにもバスがいそうな気配がするのに何故かここでは、マル秘アクションが効きません?

何となく水面にバスが出きらないような感じがしたので、ストレートリトリーブを試してみると、藻穴の上を通過
したときにオチアユミノーがひったくられました。

これって正解?って思いストレートリトリーブを繰り返すとウイードの影や穴から次々とバイト!

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全て丸見え状態だったんで、かなり興奮しました。

ただ出ても乗らなかったり、乗ってもウイードに潜られる(写真のサイズでも)エリアなんで、藻バケしたりと苦戦しましたが、何とか数本のバスをキャッチできました。

藻バケした中には、かなりGOODサイズと思われる奴もいたので、残念でした。

でも、マル秘アクションの他にストレートリトリーブやリトリーブ→STOP→浮上でもかなりバスの反応がいいってことが発見できました。

因みに、このオチアユミノー、ストレートリトリーブすると一般的なミノーのように綺麗な泳ぎはしません。
また、リトリーブしても、約30cm前後しか潜らないので、このようなエリアでは超~有効でした。


次の日も朝はどんより曇っており、TOP日和な感じ。
この日は時間が限られているので、NLWルアーのみの勝負。

シャローエリアに直行と思ったが、KB105DRも気になったので、ディープエリアに寄り道。
新色のブルーバッククロームを投入。

d0145899_042998.jpg

数投後、バイト!しかしほとんど合わせるまもなくラインブレイク。(泣)

しっかりフッキングできていないはずなので、浮いてこないかな~って思いながら、イナヨシタイガー改(仮)を投入。

ウイードに軽くコンタクトさせ、一瞬止め、リトリーブでバイト!
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元気な43cmをキャッチ。(セオリー通りです!)

写真を撮っていると、先ほどラインブレイクしたKB105DR(ブルーバッククローム)が浮いているのを発見。
無事、回収しました。(良かった~)

その後、期待していたオチアユミノー、マル秘ウェイクベイトなどを試すが、何故か全くダメでした。

話をKB105DEに戻します。

実はKB105DR(Type6)ですが、あるヤバイ扉を開くことができるかもしれないってことで、細部の変更を施しました。(詳細はまだ言えませんが、時期がきたらお話したいと思います)



言えないことばかりで申し訳ないので、今回はイナヨシタイガー改(仮)を公開します!
デカビーツァの写真、上が旧タイプ、下が新タイプです。

d0145899_0323260.jpg


前回、この釣行記で色目を変更してみようかなって書きましたが、早速、西根さんが塗ってくださいました。

変更したのは、背中のグリーン部分にパール入れ発色をよくしたこと。
それに合わせ、西根さんがベリー部もよりアピール度の強いオレンジに変更してくれました。

それによって、派手なんですが何か艶かしいタイガーに仕上がりました。
NLWらしさの出たカラーになったのではないでしょうか?

西根さんと、人の目からはおいしそうな色になりましたねって話をしていましたが、とりあえず釣れるようなんで、こちらもじっくりTESTを行う予定です。

いい結果が出れば、このカラー正式採用されると思います。ねっ西根さん!

それから、少し前にKB105DR(Type5)で釣った47cmもおまけで紹介。

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このカラーを見て?と思った方、いるかと思います。

現在TEST中の新色ブラッデータイガーです。

KB105DRでは他にも試しているカラーがあるので、またの機会に紹介しますね!
各プロトタイプも幾つか兆しが見えてきたので、GOODサイズの報告ができるよう、TEST頑張ってきます。
それでは!



稲吉さん、ありがとうございました!!

オチアユミノーですが、僕も先日H湖のベジテーションエリアで引いてみたら、想像以上にスムーズにベジテーションエリアを引けて自分でもビックリしてしまいました。(エビ藻みたいな硬いウィードなら意図的にぶつけて引けるぐらい。笑)

このオチアユミノーは、通常のミノーではありえないようなド派手なアクションで、グワングワンと大きく体を揺らしながら泳ぐんですが、ワイドロール(ワイドウォブルではないと言うのがミソ。笑)で左右にグワグワとボディーを倒しながら泳ぐ事によってベジテーションを押しのけ、比較的スムーズにすり抜けてくれます。

以前、ブレードクランクM1Rをちょこっとご紹介させて頂いた事がありますが、原理は一緒、リップもM1Rからの移植です。(M1Rの話はコチラ→http://beatour.exblog.jp/8617233http://beatour.exblog.jp/8622706

オチアユミノーはベジテーションカバークランキングならぬ、ベジテーションカバーミノーイング?が可能なルアーと言ってもいいのかもしれません。

まだまだ、改良の余地はありますが、凄い可能性を秘めているような気がするんですよね~。(ホントか?)
ハードルアーでは攻めるのを躊躇するようなベジテーションの中って、間違いなくビッグバスが潜んでいるでしょうし、なんか知らんが痛快なパターンが眠っているような気がしてなりません。(笑)

んー、それにしても、藻バケするバス、何とかならないかな~。
この際、思い切ってフロッグ用のタックルとかダメですかね?
PE65ポンドぐらいのタックルでバスが掛かったらゴリ巻き。(ダメかな?笑)

んー、まだまだルアーの完成度にしろ、釣り方にしろ、研究の余地ありですね。

稲吉さん、本当にありがとうございました!!
by nishinelureworks | 2009-06-13 01:10 | 琵琶湖TEST釣行記 | Trackback
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