Nishine Lure Works 裏日記

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スモールマウスバスの前アタリの話

先日のバンクーバー島釣行記でちょこっと書かせて頂いたのですが、スモールマウスって前アタリが出る事があるんですね~~。

d0145899_710355.jpg


この日の当たりパターンは、リリーパッドエッジの外側3~5mぐらい(水深1.5~1.8mぐらい)に掛けて帯状に生えるボトムウィード(金魚藻みたいなウィード)狙い

雨につられてリリーパッドの中から出てきたのか、沖からスクールが入ってきたのかはワカリマセンが、雨が降り始めると同時に、このボトムウィードで大連発が始まりました。


で、釣り続けているうちに独特な前アタリがある事に気がつき、この前アタリを感じた瞬間、一瞬リーリングの力を抜いてやると、その直後、ズーン!って感じで一気にロッドがバットまで入り込むようなヒットが何度か。。。

来るぞ来るぞ~って思ってると、一瞬後にズーンって持って行かれて快感♪(笑)

この前アタリの感触を言葉で表現するのはとても難しいのですが、ルアーのバイブレーションが一瞬乱れてざわつく感じ。。。
なんて言うんですかね?水中から妙な殺気みたいなものを感じるとでも言ったらいいんでしょうか?(なんじゃそりゃ?)

で、なんでこんな前アタリが出るか、色々想像してみたのですが、
スモールマウスってルアーに高速で近づいてきて、一瞬離れ、また近づいてきて食うっていうような動きをするヤツがいるのですが、たぶん、スモールマウスがルアーの直ぐそばで高速ターンした時に、こんな感じの前アタリがでるのかな?って気がしました。(水が濁っているので良くわかりませんでしたが~。汗)

今までも、散々スモールマウスをクランクで釣ってきて殆ど気がつかなかったぐらい微妙な感覚なのですが、今回初めてTS1610MLFをスモールマウスのクランキングに使ってみて、マジで目からウロコ状態。(ホントに凄い竿ですわ~。笑)


面白いのはデカビーツァでは、この前アタリというのは無くて、いきなりニュイーンとバットまでロッドが入り込むようなアタリが多かったんですよね~。(ロッドはファーレンハイトTS166L)

たぶんですが、バスが居るレンジを直撃するM7と違って、デカビーツァはボトムからスモールマウスを浮かせて食わせているような感じだったので、スモールマウスも一気に食ってきていたのかもしれませんね。

あくまで想像ですけど、ルアーのレンジ、ルアーのタイプの違いがスモールマウスのバイトの仕方の違いに現れたのでは?って勝手に想像しています。(ホントかよ?笑)


ちなみに、ルアーに高速で近づいて離れて、また近づいてきて食うって食い方、トラウトでもこういう食い方してくるヤツが居ますよね。(特にヤマメみたいな銀系トラウト)
たぶんですが、ベイトフィッシュよりも遥かに遊泳力が強い魚の場合、こういう食い方が出来るんでしょうねぇ。(これまた、あくまで想像ですが。笑)


なんせ、TS1610MLFの完成度の高さを再確認した釣行でした。(笑)
by nishinelureworks | 2009-06-25 07:43 | テクニック | Trackback
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