Nishine Lure Works 裏日記

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カテゴリ:Beatour( 13 )

魂のビーツァ復活!!

かねてより進めておりましたビーツァシリーズの復活作業。
製作に大変時間が掛かり申し訳ありませんでしたが、先日ようやく第一陣が完成し、現在日本に空輸中です。

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ビーツァシリーズと言えばNLWの原点。

ビーツァの【鼓動】を復活させる事・・・・それはNLWにとって最も大切なルアーをまた再び世に送り出す事。

復活させるなら、このルアーをもっと改良する事はできないか?
正直、ビルダーとしてそんな気持ちもありました。

が、このルアーはこれ以上いじるところが無い超熟成域に到達している事もあり、変に手を加える事はせず、以前そのままの形&バランスで復活させる事を最重要課題としました。

今年の3月に10周年を迎えるNLWですが、10年前、BC州の海でクロソイ相手に開発を始めたビーツァが、その後熟成に熟成を重ねて、超熟成域まで到達出来たことにビルダーとして大きな喜びを感じます。


10年経っても20年経っても釣れ続けるルアーを作りたい。
それが自分の目標でもあるのですが、自分の孫が釣りを始めた時、

”ジーチャンはなー、昔このルアーで釣りまくったんだぞっ!” と、孫が使う最新鋭のルアーに釣り勝ちたい。

それが僕の夢の一つでもあります。(笑)


10年前、食い物にも困るような状態の中、試行錯誤を重ね、必死で完成させたビーツァと言うルアー。

BC州の海でクロソイにルアーを鍛え上げてもらった事・・・。
グシャグシャの牡蠣パイル相手にスナッグレス性能を研究した事・・・。
当時乗っていたピックアップトラックで山に入り、針葉樹林の真っ只中の山上湖でカットスロートトラウトを釣りまくった事・・・。
形になったビーツァを携えてバンクーバー島の湖に遠征し、スモールマウスを狙って凄まじい釣果を得た事・・・。

目を閉じると、そんな様々な光景を今でも鮮明に思い出すことが出来ます。

そして、このルアーはその後、魚達との沢山の出会いはもちろん、沢山の人達との出会いも紡ぎ出してくれました。

沢山の出会いを作ってくれたビーツァに感謝、そして、このルアーを世に送り出した10年前の自分に感謝。
これからもそれに恥じないモノ作りを続けて行きたいですね。


今回の復活にあたって、どんな色に仕上げようかワクワクしながら作業を進めたのですが、せっかく久しぶりの製作なので今までビーツァに無かった色を塗ってみました。

■ Bluegill Male / オスギル
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■ Alewife / アルワイフ
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オスギルとアルワイフの2色!

塗ってみて思ったのですが、扁平ボディー系のビーツァには、やはりこの系統の色はかなりマッチしますね~♪ \(^o^)/

久しぶりのリリースとなるビーツァM7。
昨年末から続く手首の不調もあって、一時に沢山作れない状況にありますが、これから時間を掛けて製作し続けて行きたいと思います。

順調に行けば、今月末~来月頭には取扱店様に並び始めるかと思いますので、もうしばしお待ち頂ければ幸いです。

取扱店様および問屋様には、近日中にご案内を差し上げますので、何卒宜しくお願い致します。
by nishinelureworks | 2016-01-23 20:56 | Beatour | Trackback

ビーツァプロップ

本日、2度目の更新です!

先ほどチリビーンさんからご質問頂きましたM3プロップとM5プロップのプロトモデルの写真を貼り付けておきますね♪

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チリビーンさんから頂いた釣果報告→http://beatour.exblog.jp/12086964/
by nishinelureworks | 2010-10-16 11:10 | Beatour | Trackback

NLW的Fショー その2 2010年新製品!!

さて、今日はNLW的Fショーその2です!!

今年発売予定のルアーはこの子です!!

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この子誰だかわかります?(笑)


そう、デカビーツァ!!

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                      デカビーツァ MG5(仮称)

写真のデカビー君はフィールドテスト中のモノなので、かなり傷が入ってますけど、今年はいよいよデカビー君を世に送り出したいと思います!!

デカビーツァについて詳しい事は、また発売が近づいてきたらご紹介させて頂きたいと思いますが、
スペックは下記の通りです。

ボディーサイズ : 95mm(リップは含まない)
ウェイト      : 25g前後
潜行深度     : 5ft(約1.5m)前後



ご参考までにレギュラービーツァ君と比較してみると、こんな感じです。

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デカイでしょ?(笑)


このデカビー君、はっきり言って数が釣れるルアーではありません。
例えは乱暴かもしれませんが、野球で言えば完全にホームランバッター系。(笑)

炸裂した時のビッグフィッシュ率の高さはNLWルアー随一だと思います!!


テスト中の釣果をちょこっとご紹介させて頂きますと、こんな感じです。

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2009年4月3日/62センチ/琵琶湖/toccyさん/http://beatour.exblog.jp/9546492

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2009年6月9日/60センチ/琵琶湖/toccyさん/http://beatour.exblog.jp/9836493

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2008年9月11日/琵琶湖/52センチ/稲吉さん/http://beatour.exblog.jp/8591195

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2008年9月19日/琵琶湖/53センチ/稲吉さん/http://beatour.exblog.jp/8633362

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2008年10月13日/琵琶湖/50センチ/稲吉さん/http://beatour.exblog.jp/8761463

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2009年6月23日/琵琶湖/50センチ/りょうさん/http://beatour.exblog.jp/9896055

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2009年10月18日/岡山野池/49センチ/ひでさん/http://beatour.exblog.jp/10353547

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2009年3月28日/琵琶湖/50センチ/井上特攻隊長さん/http://beatour.exblog.jp/9528772

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2008年11月5日/兵庫野池/51.5センチ/渡辺さん/http://beatour.exblog.jp/8873681

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2009年5月16日/フロリダ/シイラ(笑)/北嶋君/http://beatour.exblog.jp/9732369

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2009年3月8日/カリフォルニア/57センチ/マキオさん/http://beatour.exblog.jp/9434807

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2009年6月22日/バンクーバー島/スモールマウス48センチ/アホビルダー/http://beatour.exblog.jp/9891058


まだ発売時期等は未定ですが、今年はいよいよデカビー君を市場にリリースできそうです!

ご期待下さい!!



明日はNLW的Fショーの締めくくりとして、現在開発中の極秘ルアーをちょこっとだけご紹介させて頂きたいと思います。
by nishinelureworks | 2010-02-07 04:03 | Beatour | Trackback

開発始動!!

先日少しだけお話させて頂いたルアーの開発を始めましたーー。

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                         BEATOUR L

Mでは無くL

このルアーが目指すのは、M7の下のレンジ。

水深にして2.5M~2.7M辺りに送り届けたいと考えています。

M9ってのも一瞬考えたんですけど、Mボディーを最大限に活かせるのは7ftまでと感じているので、
ここは一発Lボディーでも作ってみようかと。

まだどうなるかはワカリマセンけどね~。(笑)


それにしても、やっぱカービング工程はいいですね。
なんか知らんが、体の奥からシャキッとするようです。(意味不明)


ちなみに今回削った写真のウッドモデルですが、まだまだ慣らし中って感じですな~。

全然ダメ。

このルアーはビーツァじゃないっす。

このルアーには自分の釣り人としてのエゴが入りすぎ。

こんな機能を持たせたいとか、釣り人側からの感情が入りすぎて、そのルアーが本来あるべき姿を自分自身で感じられなくしてしまった失敗例。(何時もの事ですが。苦笑)

たぶん、各部が数ミリ程度の誤差だと思うんですけど、まだ見えていません。

このボディーでもリップを付けてウェイトを入れてルアーの形にしてやれば、普通に泳ぐとは思うんですけどね~。
その上の領域のルアーを目指すなら、それじゃあ不十分。


あと何個か削れば体の感覚が戻ってくると思うんですけど、
何て言うんでしょうか・・・・・・幾ら技巧を凝らしたとしても、それはお飾りでしかないと言うか、
自分の肉体が、削っている木の一部だと感じるぐらいの一体感が生まれない限り、それは単なる木の塊でしかないんですよね。

ルアーになりたがっている木は、最初の一太刀を入れた瞬間に全く違う感覚があって、
体が勝手に動いてルアーになっていく感じなんです。

ほら、釣れるキャストって、投げる前から絶対に釣れるっ!て不思議と確信を持てる時って無いですか?
そんな感覚に近いかも。(なんじゃそら?笑)

技術面、そして、ここから先は精神面との格闘になりそうです。

不動心!!!
by nishinelureworks | 2009-12-09 02:50 | Beatour | Trackback

魂のビーツァ

先日、日本から大変に嬉しいお手紙を頂きました♪

何時も楽しみにブログを拝見させて頂いている貧乏犬さんから国際郵便が一通。

ドキドキしながら開封してみると、

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ボッロボロになるまで使い込まれたビーツァ君が2個と、手書きの手紙が!!!

今の時代に手書きの手紙。
めちゃくちゃ心の篭ったメッセージを頂き大感動!!(涙)


そして、ボロボロになるまで使い込まれたビーツァ君達。

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ロールマーク!!
削れたリップ!!
UVに晒されて退色したチャートリュース!!
そして、何かにぶつけられたと思われる、背中の傷!!(笑)

今年ワンシーズン、ひたすら投げ続けて下さったそうです。

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お腹は、ロールマークでこんな状態になっています。
接着剤で補修されながら大切に使って下さっているのが解りますね。

貧乏犬さんからは、ここまでボロボロになっても無問題で泳ぐ事を伝えたいです!とのお言葉を頂いています。

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リップも凄い事になってますね~。(笑)

M5のリップはスクエアぎみのリップなんですけど、角が取れてラウンドぎみの形状になってます。

面白いのは、どちらのM5も左側(写真から見て)の方が大きく削れているのが凄く興味深いですねー。

たぶんですが、貧乏犬さんのカバーへのアプローチ方法、エリアの回り方等が関係しているのかな?(笑)


カナダの貧乏ボロ工房から旅立っていったビーツァ君達の里帰り。
これ以上無い、幸せを感じます。

このルアーの傷一つ一つに、貧乏犬さんの想いと、情熱が込められているような気がします。

言葉は古いですが、本当に製作者冥利に尽きる瞬間です。

ホントに、このルアーを作って良かったーーー!!って心の底から思います。


ワンシーズン投げ倒してくださった貧乏犬さん。

魂の入ったビーツァ君を本当にありがとうございました!!

そして、これからも投げ倒してくださいね!!

■ 貧乏犬さんのブログ → http://blog.goo.ne.jp/kasumigaura51/
by nishinelureworks | 2009-10-26 03:00 | Beatour | Trackback

ちっこくてもビーツァ♪

チビビーツァのマスターモデルを作ってみましたー!!

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体長5センチ。
ちっこくてもビーツァ!!(笑)

NLW的にはボウズ逃れの最終兵器?というのもありますが、
ある状況下ではビッグバスを狙うのに、スモールクランクが必要な状況もきっとあるはず!
と勝手に妄想して作ってます。(効果のほどは不明。笑)

なので、このクランクには搭載フックも最低#8以上(もしかしたら#6?)のST36を考えています。

ウッドプロトでは、レギュラービーツァ譲りの運動性能でビックリだったのですが、ウレタンボディーにしたらどうなるか?

新しいルアーを作るときは何時もドキドキですね♪

焦らずじっくりと煮詰めて行きたいと思います。
by nishinelureworks | 2009-08-19 01:53 | Beatour | Trackback

Beatour  2009年新色!!

Beatourの2009年新色を発表させて頂きます!!



まずはカラーその1!!


『インパクトタイガー!!』


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ビーツァシリーズ初の派手系カラーです♪

実はこの色、カラー名で色々迷いまして、『ブルーバックチャートリュースブラッディータイガーオレンジベリー』って思ったのですが、めっちゃ長すぎで覚えられん!(笑)
しかも、バーコードラベルにも名前が入りきらん。(爆)

で、色々考えた結果、インパクトタイガーって名前にしました。

ブルーバックチャートリュース+ブラッディーストライプ+オレンジベリー。

水中でのインパクトが凄いので、インパクトタイガー!!(ちょっとベタ過ぎますかね?笑)

ブルーバックチャートの明滅にブラッディーストライプが加わると、水中ではかなりエロい感じのフラッシングになるんですよぉ。

ハデだけど妙に生命感があるみたいな不思議な感じになります。


ちなみに、背中はこんな感じ。 ↓ ↓
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ブルーバックの上に更にブルーパールを吹き付けて、水中での発色を良くしています。

そして、腹部はこんな感じ。 ↓ ↓
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下から見上げた時にオレンジベリーが残像として残るように蛍光オレンジを吹いてみました。
それにプラスして、テイル部分にチカチカと明滅効果を出したかったので、テイル部分のみ微妙にチャートリュースを残しました。



そしてぇ~、カラーその2

『セクシーブラッディーシャッド!!』

そうそう、去年大ブレイクしたセクシーシャッドが元ネタ。(笑)
でも、そのまんまじゃあツマラナイので、NLWなりに多少いじってみました。

そしたら、こんなんなっちゃった。(爆) ↓ ↓

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もはや全く別物の色ですな~。(いじりすぎだっちゅうねん!!笑)

この色ね、水色にもよりますが、もの凄い膨張色なんです。
意外かもしれませんが、もしかしたらインパクトタイガーよりも派手なぐらい♪

背中はこんな感じ。 ↓ ↓
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ブルーパールをバリバリに吹いています。(これは凄いキモ)

何時か機会があったら書きたいと思うのですが、ブルーパールって言うのはとても不思議な色で、と同じく凄い力が宿っている色って感じています。

このセクシーブラッディーシャッドには、『ブルーパール』『赤』、そして『黄色』釣れ釣れ三原色?を入れ込んでいます。
まぁ、ごった煮のスキヤキナベのような色なんですが(意味不明)、この3色が水中で高速ロールすると、もの凄い存在感があるんですよ~♪


以上が派手系2色。


そして、そしてぇ~、お次の2色はナチュラル系♪

カラーその3は、

『キンブナ!!』
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んー、シンプルではありますが、絶対に外せない色ですね。

というか、何故、今までビーツァにゴールド系が無かったの?って感じではありますな。(それはブレクラも一緒だけど。汗)

という訳で、キンブナをゴールド系に当てはめてみました~♪

フナはメインベイトの一つでもありますしね。


ちなみに背中はこんな感じ。 ↓ ↓
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こげ茶ベースです。


結構こだわったのは、エラの色。 ↓ ↓
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艶かしくフナっぽいオレンジ♪
ロールした時のエラオレンジの明滅が効きそうな気がするんですよねぇ。(妄想中。笑)

という訳で、ド定番色のキンブナさんでしたぁ~。




そして、そして、そしてぇ~、

ビーツァ2009年新色その4は、

『ラージマウスバス!!』

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うりゃぁああああああ~~~~~~!!

と、意味も無く気合が入っておりますが、コバスを食っているデカバスって絶対に居ると思うんですよね。

そんなコバスパターンを試したくて作ってみました♪ (←個人的趣味全開!爆)

コイツをプルプル~、プルプル~と子バスみたいな感じでカバーの脇でストップ&ゴーしたら、カバーの中からドカンッ!ってとんでもないヤツがひったくって行くんじゃないかとか、もう妄想しまくりです。(ホントかいな?笑)

このカラーで拘ったのはココ ↓ ↓
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子バス模様はもちろんですが、肩口のグリーンをペイントのグリーンではなく、グリーンパールで表現してみました。

ん~、これが結構ムフフなんですわ。(笑)

がね、このカラー、塗料の吹き加減が凄く微妙で、重ね塗りの按配を間違うと凄くヘンなラージマウスバスになっちゃうんですよね。
ちょいと修行が必要そうな色ですわ~。



という訳で、2009年ビーツァ新色は

■ インパクトタイガー
■ セクシーブラッディーシャッド
■ キンブナ
■ ラージマウスバス


の4色を作る予定です!!

製作に時間は掛かるかもしれませんが、何卒宜しくお願い致します!!




追伸
大変時間が掛かって申し訳ありませんでしたが、クリスマスプレゼントのルアーがようやく完成しましたので、日本に向けて発射したいと思います!!
当選された皆様、楽しみにしていて下さいねぇ♪
by nishinelureworks | 2009-01-27 04:54 | Beatour | Trackback

めっちゃ嬉しいぃ~~!!

昨日、ブログに娘の病気の事を書いたら、沢山の方々から暖かいお言葉を頂きました。
皆様本当にありがとうございます。

このブログにもちょくちょくご投稿頂く2児のBasserさんより教えて頂いたのですが、やはり抗生物質は無理矢理一気に飲ます。これに限るようです。
オレンジジュースとか甘いものに混ぜると、余計に苦味が増したり、ヘンな味になったりするそうで、逆効果だそうです。

んー、って言う事はオラァ、娘に凄い拷問を強いてたっちゅう事ですね・・・・・・・。
娘よスマヌ。



さてさて、今日はメッチャ嬉しい事がありました♪

テスターのりょうさんから郵便物が届いたのですが、その中に一冊のRod&Reel誌が!!

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でね、このロドリ誌に相羽さんのタックルボックスを紹介する記事が掲載されているのですが、

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!!!!!!!!!!!

ビーツァが入っとるがな!!


嬉しすぎる。。。。。。。。(涙)


誤解がないように書いておきたいのですが、僕、相羽さんとお会いした事もなければ、お話をした事もありません。
つか、僕にとっては雲の上の存在の人。

このビーツァ君達は相羽さんが自費で購入して使って下さっているものなんです。

相羽さんがビーツァを使って下さっているという話は、この春に何人かの方々から聞いていたのですが、ホントにありがたすぎて涙が出ます。(感激)

しかも、お話をお聞きした方の中には相羽さんに薦められてビーツァ買いましたって方までいらっしゃいましたし。

相羽さんはこのブログをご覧になっていないと思いますが、この場を借りて心よりお礼申し上げます。

本当にありがとうございました!!



おし、もっともっと唸ってもらえるようなルアーを作るぞ!!

相羽さんにも皆さんにも。

頑張るどぉ~~♪
by nishinelureworks | 2008-12-04 03:46 | Beatour | Trackback

我が魂のビーツァ。 その5  春のデッドスローリトリーブのキモ

先日、フラットサイドの超スローリトリーブについて書かせて頂いたところ、俺もやっとるでぇ~とか、バラすなよっ!とか、各方面から色々な反響がありました。

かなりやりこんでいらっしゃる方々のご意見でしたので、僕も少し安堵しました。
それにしても、こんな辛気臭い釣りやっているの僕だけじゃなかったのね~。(笑)

皆さんが異口同音におっしゃっているのが、この釣りって冬~春の水が冷たい時期にデカイ魚が釣れるっていう事。

凄く釣れるクランクを作られる事で有名なスキルフルの岡本巧さんも、フラットサイドのスロー引きはワームより断然デカイ魚が釣れるって仰ってましたし、僕もホントにその通りだと思います。(岡本さんのブログ『Skillfulのなんじゃいかんじゃい』はお勧めです!)

条件がハマれば、結構凄い釣り方だと思います。

で、名前を考えてみました。

フラットサイドの超デッドスローリトリーブ

んー、そのまんまやんけっ!(笑)

フラットサイドのヘロヘロ引き。

んー、これもイマイチ。(汗)

フラットサイドのミドストロール。

んー、これだと何がなんだか解りませんね。(爆)

まぁ、なんでもいいです。

とにかく、フラットサイドの超スロー引きって、条件次第ではとても爆発力を持った釣りだと思います。

昨日も書きましたが、僕の場合、使用感覚はクランクベイトではなく、ミドスト感覚。(注、シェイクはしませんよっ!)
もしくはスピナーベイトやビッグベイトのスローロール。
プルプルピラピラと無防備のベイトフィッシュをイメージしながら一定スピードでゆっくりと引きます。

クランクベイトの釣りってリアクション系のアプローチが多いと思いますが、でも食わせ系の釣りも大アリだと思うんです。

それに一番適しているのがフラットサイドかと。

フラットサイドクランクが持つ「エサ感」と「中層でのバイト誘発能力」、そして「タフコンディションでも口を使わせる能力」は、ラウンドボディーのクランクとは全く性質が異なるものです。
これを活かさない手は無い!(ホントか?)

で、今日も調子に乗って写真さらしちゃえ~。
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こいつはビーツァのテスト中に釣った50アップのスモールマウスですが、やはりスローリトリーブで釣れました。
この日は早く巻くと小さいのばかりだったのですが、スロー巻きが良い事に気がついてからデカイのばかり釣れました。
アタリは”ぬいぃん”と持っていかれる感じ。(どんな感じだ?笑)

リトリーブスピードで釣れ方が劇的に変わる事を痛感した1日でした。

で、この釣りで僕がキモと思うこと。

それはルアーを泳がせるレンジ通す場所
これについてはフィールドによって条件が全く違うと思いますので、色々と試してみて下さい。
たぶん、ベイトフィッシュの存在もかなり大切だと思います。

そして、次に大切なのがルアーセレクト
とにかく超デッドスローリトリーブでも泳いでくれるルアーを選んでみて下さい。

これは僕が勝手に感じていることですが、この釣りにはバルサやウッドや発泡ウレタンなどのソリッドボディー&固定重心のクランクが向いていると思います。

理由は簡単。
超低速域での水の食いつき方が「ソリッドボディー&固定重心クランク」には優れたモノが多いから。

そういえば、僕自身はこの釣りを覚えてから、ワームの出番がかなり減ったかも。

まぁ僕の場合は、単に性格的にネチネチとワームで粘るのが苦手なだけっていう噂もありますが・・・・・。(笑)

今から1ヶ月が面白い季節ですので、ぜひ皆さんのフィールドでもヘロヘロ引き倒してみてくださいねっ!!

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今年は釣れるかなぁ?スーパービッグのスモールマウス。
ってか、スモールマウスを狙いに行けるかなぁ・・・・・。(涙)
by nishinelureworks | 2008-03-23 18:39 | Beatour | Trackback

我が魂のビーツァ。 その4  春のデッドスローリトリーブ

今日は春のビックバスを狙う上で、是非一度皆さんに試してみて頂きたい方法を書かせて頂きたいと思います。
それが、昨日のブログで少しだけ触れた「フラットサイドクランクのデッドスローリトリーブ」。

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実はこれについてはあんまり書きたくないのですが、時に凄く効果的な事がありますので、書かずにはおれまいとイヤイヤながら書いています。(爆)

クランクの引き方については人それぞれに様々な方法があると思うのですが、僕自身は春はスロ-リトリーブ、秋はファーストリトリーブで使う事が多いです。

基本はただ巻きです。

で、その日の条件に合わせてトウィッチを入れたり、ストップ&ゴーで使ったり、ジャークをかましたりと、そんな感じです。

以前、こちらで、フラットサイドの最大の持ち味はヒラヒラパタパタのハタメキ感であり、その特性を生かすのはトウィッチであり、ジャークであり、ストップ&ゴーだと書かせて頂きました。

これはビーツァを使い倒して自分なりにたどり着いた結論です。(まだまだどーなるかわかりませんが。。。)

トウィッチやジャークって、クランクベイトとしてはある意味特殊な使い方かもしれませんが、スポーンから回復して餌をバンバン追い始めたバスとか、秋口のベイトフィッシュ絡みのバスには異常に効く事があるので、試してみる価値大アリだと思います。
まぁ、活性の高いこの時期はクランクベイトのハイシーズンでもあるので、とりわけフラットサイドクランクである必要は無いのかもしれませんが、フラットサイドクランク特有のヒラヒラピラピラ感が異常に効く事がありますのでぜひ試してみて下さい。

そんな使い方が多い事もあって、僕的にはフラットサイドクランクって、サイズを問わなければやたら数が釣れるルアーって認識しています。(笑)
で、数を釣った中にサイズの良い魚が混じると、そんな感じでしょうか。(あくまでも僕の経験上の話ですよ!)

逆に言えば、場合によってはサイズをあまり選べないと・・・・。

でもね、そんなフラットサイドクランクが年に一度ビッグフィッシュキラーになる時期があるんです!!

それが今の時期!

プリスポーンのバスがスポーニングシャローに向けて一斉に動き出す今の時期が特に熱いんですよね。

で、この時期僕が多用するのが、冒頭の「超デッドスローリトリーブ」という訳です。

これはもともと、芦ノ湖のトラウトを狙ってた時に覚えた釣法で、使い方はミノーが動くギリギリのスピードでとにかくゆっくり巻くだけ。(注、トラウト釣りにはミノーを用いていました)
この釣り方は神奈川県相模原市で、プロショップマリンというお店を経営されている垣内さんに教わった方法なのですが、とにかくデカイトラウトを選んで釣る事ができます。

小さいトラウトは好奇心も旺盛なのでトウィッチやジャークに良く反応してくれるのですが、デカイトラウトは警戒心が強いのか、ヘンにアクションを付けるのは逆効果の場合が多く、ヘロヘロとミノーをスローリトリーブしていた方がビッグトラウトに出会える確率は高くなります。

で、これはデカバスに関しても同じ事が言えるのではないかと感じています。(もちろん条件にもよるでしょうけど)

そして、この釣りにバッコリはまるのがフラットサイドの超スローリトリーブという訳です。

僕の場合、この釣りをしている時はクランクベイトを引いているという感覚では無く、むしろミドストみたいな感じで、中層を漂わせるようにヘロヘロと引いています。
どちらかといえばリアクションではなく、完全に食性に訴えかける釣り方ですね。

イメージ的には、無防備なベイトフィッシュがバスの鼻っ面をヘロヘロと泳げば食っちゃうだろうと。(笑)

はっきり言って、とても辛気臭い釣りです。

と言うのも、中層をノー感じで引くので、やり続けるにはある意味で根性が必要。
とにかくルアーが泳ぐギリギリのスピードで、ヒラヒラパタパタとひたすら超ゆっくり巻き続けます。

ここで大切になってくるのが、ルアーが持つ超低速性能
昨日話したルアーのトルク感は非常に重要な要素だと感じています。

ルアーを引くレンジも大切で、底を叩き過ぎず、でも底からあまり浮きすぎない事。(こう考えるとまさにミドストですな。笑)

湖の中でよく見られる光景ですが、大概の場合、バスって底から30センチ~50センチぐらいのところを泳ぎ回っている事って多くありません?
まさにそのレンジを通す感じです。

まぁ、まずはあんまり難しいことは考えず、ここはクサイと匂った場所をヘロヘロと引いてみて頂ければと思います。(笑)

竿先に感じるルアーのバイブレーションがいきなり消えたり、ヘンな感じがすることがありますが、それはバイトである事があるので油断しないで下さいね。

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こいつはビーツァM5の超スローリトリーブで釣ったスモールマウス(ヨンパチ)。


つーか、自分の写真ってなんかハズカシイ。(爆)
by nishinelureworks | 2008-03-21 17:45 | Beatour | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


by nishinelureworks
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