Nishine Lure Works 裏日記

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カテゴリ:ルアーメンテナンス&チューン( 12 )

リップ折れオチアユミノーのぶら下げオモリチューン!

最近、ホント余裕が無くて、ブログ更新はおろか、メールやFacebookのご返信も滞りまくっており、本当に申し訳ありません!

とりあえず、昨日久々に朝練に行けて、確認できたことがありますのでご報告させて頂きますね。

その確認事項とは、リップ折れオチアユミノーの再利用法

チューニングしようとしてもリューターが必要だったり、これといった再利用法が無かったのですが、リップが折れたオチアユミノーを極めて簡単なお手軽チューンで超実践的ルアーに大変身させられる方法を遂に見つけました!!!

そのチューンとは、オチアユミノーのミノーペンシルチューン!!

と言う訳で、下記にチューニング方法をご紹介させて頂きますね。

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ホント、チューニングというのが恥ずかしくなるぐらいの簡単さ。(笑)

リップの折れ口をきれいに削り、ブレードを外し、テールにオモリをぶら下げただけ!!

たったこれだけのチューニングで、リップ折れオチアユミノー君が、超実践的なルアーに大変身しますので、もしリップが折れてしまった方がいらっしゃいましたら、是非試してみてください。

オモリとテールフックはこんな感じの位置関係。 ↓

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昨日はオチアユミノーのデフォルトセッティングのままテールフックは#4番で試してみましたが、
もしかしたら、テールフックを#2番にサイズアップしてしまってもいいかもしれません。

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浮き姿勢はこんな感じで、目玉が水面スレスレに出るくらいです。(洗面台の写真でスイマセン。笑)

ぶら下げるオモリの重量は4.5gぐらいがいい感じで、超テール重心&空気抵抗になるものが一切無い為、おっそろしいほど飛距離が出るようになりますよー!

既存のNLWルアーではスーパーチナイの飛距離が最強ですが、それを軽く上回るカッ飛びルアーになる事間違いなしだと思います。(笑)

使用時の要点としては、直立系ミノーペンシルにありがちな事なのですが、強く動かすとキリモミして糸ヨレが発生することがあるので、アクションを入力する時の力加減を若干コントロールすれば糸ヨレを回避することができます。
まぁ、キリモミする=ロールアクションを発生させやすいという事でもありますので、この特性を生かすか殺すかは使い手の意識次第だと思いますが、使いこなすことが出来れば大きな武器になるのではないかと思います。(まさに両刃の剣。笑)

俺は糸ヨレなんぞ気にしねーぜ!糸ヨレしてもいいから、ドッカーンと投げて、バンバン動かしたいぜ!って方は、PEラインで使用されるといいと思います。

ちなみに昨日はフロロで試してみたのですが超フルキャスト状態でも全然使えましたので、ダイビングアクションの深度を稼ぎたい時とかはあえてフロロで使ってみるというのもいいかもしれませんね。

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銀幕に写り込んだオチアユミノー・・・・

想像してみてください。

アクションを加えると同時に銀幕が乱れ、ジュボっと気泡を伴いながらギラギラっとダイブ。

ヤバいと思いませんか~?(笑)


最近、ミノー型ペンシルってイマイチ忘れ去られている感がありますが、実際メッチャ釣れるカテゴリーだと思うんですよね。

このオモリぶら下げチューンのオチアユミノー君は、このまま製品化したいぐらいのアクションが出てますので、もしリップが折れたオチアユミノーの再利用法で悩んでいらっしゃる方がおられましたら、是非試してみて下さい!


ちなみに、このぶら下げオモリチューンですが、下記の場所にぶら下げると、これまた全く違ったルアーに大変身しますので、ご参考までに紹介させて頂きますね。


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ここにぶら下げると、リップが無くてもセルフバランスで泳ぐリップレスサブサーフェスミノーに大変身!

ちなみにロールアクションの感じは六度九分のマーマー系のアクションです♪

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そして、頭にぶら下げると、ロール性能は更に高まり、止まるぐらいのデッドスローリトリーブでもロールしてくれます。
このアクションが釣果に結びつくかどうかは謎ですが(笑)、リップレスミノーとしては桁外れなロール能力を見せてくれるかと思います。

ちなみにこのセッティングだと、水深50センチぐらいまで潜ってくれますので、少し潜らせたい時とかゆっくり巻きたい時とかは、こっちのセッティングの方がいいかもしれませんね。

ちなみに個人的には、レイクトローリングで引っ張りまわしたいなぁって思えるようなアクションでした。(笑)


今回のぶら下げオモリチューニングですが、いずれのセッティングも4.5gのオモリで試してみているので、オモリの重量を変更すれば、また違った顔を見せてくれるのではないかと思います。

と言う訳で、もし壊れたオチアユミノーをお持ちの方がいらっしゃいましたら、色々試してみて頂ければ幸いです!!
by nishinelureworks | 2013-06-04 00:08 | ルアーメンテナンス&チューン | Trackback

ブラックオタマ君補修

本日2度目の投稿です!!

昨日の釣りで塗装がボロボロに剥げてしまったブラックオタマ君を補修してみました♪

■ 昨日の釣り http://beatour.exblog.jp/16139878/

今年の春から、ずっと集中的に投げていたブラックオタマ君なんですが、昨日の釣りでボロボロ度がかなり進行。

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もう何匹釣ったか分からん状態で、ペイントが剥げ剥げ。

ペイントが剥げていない背中もこんなことになってます。↓

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バス君の歯型だらけ~~。(喜)

と言う訳で、剥げ剥げになったペイントを補修!

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って言っても、黒マジックで塗っただけ。(笑)

ブラックカラーは補修も楽でいいですね~~♪(しかも良く釣れるし)


ちなみに、このFB1ブラックオタマ君ですが、現在使っているコーティング剤と違うメーカーのコーティング剤を試してみており、その耐久テストも兼ねているのですが、このメーカーのコーティング剤はイマイチみたいですね~~。

魚が多いと、色んな意味で答えが出るのが早くてありがたいです♪
by nishinelureworks | 2012-06-26 08:48 | ルアーメンテナンス&チューン | Trackback

デカビーツァのリップレスチューン

大変遅ればせながら、デカビーツァのリップレスチューンをご紹介させて頂きます!

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具体的なチューニングの手順ですが、下記をご参考にして頂ければ幸いです。

1. 折れたリップの付け根を綺麗にヤスリで削り取る

2. 腹のブレードをコロラドブレードに換装
   コロラドブレードのサイズは、長さ32㎜x幅24㎜ぐらいのモノを基準にして、
   よりゆっくり&より大きくロールさせたい場合は大きめのブレードを試してみて下さい。

3. テールフックの向きを上下逆に付け替える
   トリプルフックの一本側が上向きになるように装着して下さい。

4. テールにウィローリーフブレードを追加
   ブレードサイズはブレクラ、もしくはオチアユミノーのテールについているモノと同じサイズです。

と、以上のチューニングでリップレス化する事が可能です!!


その際に以下の事にご注意頂ければ幸いです。

■ テールフックとテールブレードの位置関係
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ブレードが上、フックが下です。
このセッティングにすることによって、テールフックからチリチリ音が出るようになり、腹ブレードが発生させる打撃系の音と合わさって、複雑な音を出してくれるようになります。


■ ボディー補強
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コロラドブレードが激しくボディーにヒットする関係で、テール下の側面部が必ず削れ出しますので、ボディーが削れ始めたら瞬間接着剤を染み込ませて補強して下さい。
大抵の場合は、瞬間接着剤で一度補強すればそれ以上の削れ進行を食い止められますので、一手間掛かりますが、ルアーの寿命を大幅に伸ばして頂けるかと思います。


もし、リップが折れたデカビーツァをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ビックリするぐらい使いやすいウェイクベイトの大変身しますので、是非再生して使ってやって頂ければ幸いです!!
by nishinelureworks | 2012-04-28 14:48 | ルアーメンテナンス&チューン | Trackback

重要なお知らせ ~ デカビーツァのリップ強度を上げる方法

昨日のブログで予告させて頂きました『デカビーツァのリップ強度を上げる方法』をご紹介させて頂きます。

この方法は熱を加え、プラスチックの性質を変質させる方法です。
下記に、手順をご紹介させて頂きますので、ご参照頂ければ幸いです。


1. 鍋に湯を沸かす

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鍋に湯を沸かして下さい。

温度は80℃(写真のデジタル表示は79.8℃)

理由は後述しますが80℃というのが非常に重要になりますので、温度計等を利用して、可能な限り正確に水温を80℃に近づけて下さい。(75℃~80℃の範囲内であれば大丈夫と思いますが、80℃を大きく超えるのはNGです)

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余談になりますが、僕はエー・アンド・ディー社の赤外線放射温度計(モデル詳細)を使っているのですが、一瞬で対象物の温度を測ることが出来るので、釣りの時とか水温チェックに非常に便利なアイテムですよー。

写真のモデルは防水型なので、釣りにも向いていると思います。(僕は釣具屋さんでこの温度計を購入しました)

他の赤外線放射温度計の事は分かりませんが、この写真のモデルで温度計測する場合、1回目の計測では正しい温度が表示されない事がありますので、必ず2回チェックして下さい。(2度目の計測で正しい温度が表示されます)


2.タイマーを15秒にセット
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必ずしもタイマーは必要ではありませんが、15秒と言うのが非常に重要になりますので、秒数が分かるものをご準備ください。


3.ルアーを湯に浸ける

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タイマースタートと同時にルアーを湯に浸けます。

この際に気をつけて頂きたい事は、リップ部のみ湯に浸けるようにしてください。
ルアー全部をドボーンと漬けると、最悪の場合、発泡ウレタンが2次発泡を起こして気泡等を発生させる可能性があります。

写真ぐらいの浸け具合がベストです。(リップ全部が浸かるぐらい)

80℃の熱を15秒間加える事によって、プラスチックが粘りを持つ特性に変質します。

くれぐれもヤケドにはご注意下さいね!!


4.ルアー冷却
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15秒浸け終わったら即座に湯から引き上げて、自然冷却してください。(3~5分ぐらいで熱が抜けます)

その際に気をつけて頂きたい事は、湯から抜き出した瞬間はリップがフニャフニャになっていますので、変なクセが付かないように気をつけてください。(フニャフニャながらも元の形は保持していますので、変な力を加えさえしなければOKです)

また、冷水等による急速冷却も特に必要ありません。

応用技として、もしデカビーツァのシャロー版が欲しい場合は、この冷却時にリップを曲げてやると綺麗な湾曲リップを作る事が可能です。(熱で曲げたリップは数ヶ月したら、元の形に復元している可能性がありますので、もしご必要な場合は、再度曲げ直して下さい)


以上です。



このチューニングの重要点は、温度管理と、浸け込む時間です。

湯温が高すぎたり、浸け込む時間が長すぎるとプラスチックに焼きが入りすぎて、かえって脆くなりますのでご注意下さい。

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写真のようにブクブクと沸騰している状態ですと表水温は大体95℃ぐらいなのですが、この状態に30秒以上浸け込むと、リップに焼きが入りすぎて、非常に脆くなります。

何度もしつこくて申し訳ありませんが(汗)、『80℃+15秒』で宜しくお願い致しま~す。(サンプルを30~40個破壊して出たベストな数値です)


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上の写真は、熱処理を加え、1日経った状態のデカビーツァのリップをペンチで無理やり曲げたモノです。(強度テストの目的で無理やり力を加えたモノですので、マネしないで下さいね)

これだけの力を加えれば、通常であればポキッと折れてしまうところですが、
熱を加えることで、プラスチック素材が粘りを持った特性に変化しています。

デカビーツァはルアー重量が重たい関係上、通常サイズのルアーの何倍ものストレスがリップに掛かっています。

湯温調節が少しめんどくさいかもしれませんが、この15秒の熱処理をして頂くだけで、かなりリップ強度が増しますので是非試してみて頂ければ幸いです!!


■ 追記1
現在までに、ユーザー様よりデカビーツァのリップが不可解な折れ方をしたというレポートを4件頂いております。(現状0.2%の発生率)

上記の熱処理を施して頂く事で、かなり強度アップできるかと思いますが、
もしご使用中に、投げただけで折れた、ボトムタップしただけで折れた、落としただけで折れた等、不可解な折れ方をした場合は、是非ご一報頂ければ幸いです。(新品交換等にてご対応させて頂きます)

ご迷惑をお掛けした皆様に心よりお詫び申し上げると共に、より一層、品質の改善に勤めて参りたいと思いますので何卒宜しくお願い致します。

連絡先 info@nishinelureworks.com


■ 追記2
今回ご紹介させて頂いた熱処理チューンですが、現在のところデカビーツァのみ実験が完了している状態で、その他のモデル(ビーツァ各種、ブレードクランク、SD85F等)につきましては有効な数値かどうか現時点では不明です。
その他のモデルにつきましては、また機会を改めて実験し、当ブログにてご報告させて頂きたいと思います。
by nishinelureworks | 2011-04-01 09:48 | ルアーメンテナンス&チューン | Trackback

カエル君のその後のその後のその後

先日、コチラでカエル君のその後について書かせて頂きましたら、とあるカエル使いの方からアドバイスを頂きましたー。

アドバイスを頂いたのはこのカエル君について。

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このカエル君、教えて頂いたところによると、
リアクションイノベーションズ社のスワンプドンキーというカエルらしいです。

で、このカエル君なんですけど、基本的には水止めチューンは不要だそうです。

と言うのも、水は殆ど入らないし、入ったとしてもキャスト時の遠心力で水が抜けるとのお話。

要するに、毎キャストで入った分の水はキャスト時に抜け、結果沈まないと言う事ですね。

確かにこのスワンプドンキー君のオシリには、絶妙な大きさの穴がデフォルトで開けられています。

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スワンプ君のコーモン。(笑)


頭のスレッド処理についてですが、これまた不要とのお話。

ってのも、今回僕もスレッド処理をしようとして頭のワイヤーファーネスをむき出しにしたら、これまた既にデフォルトで巻かれておりました。(驚)

スレッドを巻く気満々でワイヤーファーネスを剥き出しにしてみたら、
既に巻いてあってビックリ!!(せっかくなので、僕は追加で巻きましたけど。笑)

基本的に、もの凄いしっかりとした作りなので、デフォルトで使っても頭がずれる心配はまず無さそうです。

と言うか、このスワンプドンキー君の場合、
内部にショックアブソーバーが入っているらしく、思いっきりフッキングしても頭がずれる事も無いし、頭が裂けることも無いそうです。

んー、世の中凄い方がいらっしゃるもんだ。(驚)

まさにスワンプドンキー博士!!(笑)

色々教えて頂き本当にありがとうございます!!



ちなみに、今この裏日記に登場しているカエル君2機種ですが、
これはアメリカの友人から大量に貰ったフロッグ君達の中の二つなんです。

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                  (左:River2Sea社のフロッグ。右:スワンプドンキー)

パッケージが無かったので名前も何も解らない状態で色々なタイプのフロッグを投げ比べ、気に入ったのがこの2種類のカエル君達。

全く訳が解らず投げてた割りに、噂に聞くスワンプドンキー君という名品を選んでたのが、自分的に微妙に嬉しかったです。(笑)


色々なカエル君を投げて思ったのは、僕的には水平浮きのカエル君が使いやすく、その条件を満たしているのがこの2機種だったんですけど、スワンプ君の場合はフック角度とかも非常に気に入りました。

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このフック角度、凄くイイ!!(ような気がする!!笑)

大抵のフロッグは、フックポイントの角度がボディーと水平ですが、スワンプ君は少し立った角度です。

フックポイントが水平なフロッグ君の場合は、バスが相当な強さで噛んでフロッグ君をペシャンコにしてくれないと刺さってくれなさそうですが、このスワンプドンキー君の場合は、バスがそれほど強く噛んでくれなくてもフックポイントがバスの口内の何処かに立ってくれそうな気がします。

ある意味、オーナー社の名作オフセットフックのバルキースピアーとかと同じ原理ですねー。(たぶん)

アゴの力が異常に強く、噛み付き型の捕食形態を取るライギョとかならともかく、
基本的には吸い込み型のバスには非常に理に適っているような気がします。


なんせ、スワンプドンキー君は非常に細かいところまで神経が行き届いているというか、
このルアーを設計された方は、相当フロッグの釣りをやり込んだ方なんだろうな~って思いました。

と言うか、リアクションイノベーションズ社のルアーって、スイートビーバーなどのソフトルアーもそうですが、極めて実践的なルアーが多いような気がしますねー。

アメリカの多くのプロからも支持を受けるリアクションイノベーションズ社、恐るべしです!!


つか、僕的には、リアクションイノベーションズ社のルアーネーミングのセンスと、
パッケージのネーチャンにもメロメロであります。(笑)

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んー、アメリカーン!!!(笑)

Reaction Inovations社のHP → http://reactioninnovations.com/box/
by nishinelureworks | 2010-02-21 04:04 | ルアーメンテナンス&チューン | Trackback

カエル君のその後のその後(笑)

うりゃーと本日2度目の投稿です!!(笑)

カエル君が更に進化中?ですー。(笑)

何時もお世話になっているフィッシングエルモのプロスタッフである鬼軍曹さんから、
フロッグの頭側の水止めチューンのやり方のアドバイスを頂きました~♪

って訳で、善は急げ!とばかりに愛しのカエル君達に教えて頂いたチューンを施してみる事にしました。

教えて頂いた方法は、フロントアイのシャフトにスレッドを巻いて頭をずれなくし、浸水も防ぐと言うもの。

クルクルとスレッドを巻きます。

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巻いたスレッドを瞬間接着剤で固め、フロッグのボディーを巻いたスレッドの上にかぶせて、
もう一回瞬間接着剤攻撃!

これで頭がズレなくなり、浸水対策もバッチリ(なはず)!!


で、調子に乗ってもう一個のカエル君にも同様のチューン!!

まずはシャフトのスレッド処理をして、カエル君の鼻っ面をPEラインで縛ります。
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PEラインをマキマキ♪

が、ここで問題発生!!

うりゃあああ~~~~とPEを締め込んで行くと・・・・。

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きっ、切れたあぁああああああああ~~~~~~!!!(爆)

あまりにも強い力でふん縛ったもんだから、カエル君の鼻っ面が切れてしまいました。(涙)

つか、アンタ、ホントにルアービルダー???(恥)


しょうがないので、切れたところを瞬間接着剤で無理矢理くっつけ、もう一回縛りなおしました。

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これでたぶん大丈夫なはず!!??(ホントか?笑)


今年の夏は、この子達に活躍してもらいたいですねー!!

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鬼軍曹さん、ありがとうございました!!
by nishinelureworks | 2010-02-19 05:50 | ルアーメンテナンス&チューン | Trackback

三つ編み君

おりゃあ~~~~~~~と、本日2度目の投稿です!

閉まらないスライドドアの事は後で考える事にしました。(笑)


昨日アップしたカエル君のその後のその後です。

またカエルネタかーーーー、エエ加減にせぇやぁ~~!!とお叱りを受けるかもしれませんが、

ハイ!今日も懲りずにカエル君です!!(笑)


昨日、オサゲチューン?したカエル君ですが、何となく気に入らなくて、もう少しいじくってみました。

新生カエル君はこんな感じ♪ ↓ ↓

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三つ編み君!!(核爆)

編んでみました~♪

なんか、可愛くないすか?(笑)

いや、ホントに意味は無いんです。
これで釣れるかというとかなり謎。
むしろ、デチューンになっている可能性の方が高いと思います。

が、このカエル君に装着されているクソ長いスカートを見たら、
無性に編みたくなってしまったという訳なのでありまする。(爆)

完全に自己満足ですね。。(アホ)


って、このクソ時間の無い時に、何をやってるんだろ?(汗)


それでは作業に戻りまーす!!


追記)
昨日ご紹介したアクアシールですが、かなーりいい感じでした~♪(喜)
by nishinelureworks | 2010-01-26 04:01 | ルアーメンテナンス&チューン | Trackback

カエル君のその後

昨日のカエル君のその後です♪

とりあえず、オリジナル状態ではフッキングが悪そうだったので、思いっきりフックポイントを開いてみました~。

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こんな感じ。。

つか、フロッグ用のフックってここまで極太である必要があるんかしらん?
って思うぐらい、フックを広げるのがタイヘン。。(汗)

オリジナル状態では、ボディーにフックポイントが当たる事によってフックが固定されていたのですが、
フックを広げてやると、フックポイントでの押さえが効かなくなるので、フックがグラグラと動くようになってしまいます。

これを固定せんとね~♪


が、カエル君素人の僕は改造に何を使ったらいいかサッパリワカラン。(笑)

作業台の引き出しをゴソゴソ捜したら、何となく使えそうなモノがあったので、これ↓を試してみる事に。

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ポンツーン&ウェイダーの修理用にと買っておいた、アクアシーーーーール!!(笑)

使えるかどうかワカランけど、用途的には使えん事ないかなー?って、何時もの如くあてずっぽうです。(笑)

このフロッグは、フック軸に装着された鉛ウェイトで、フック穴を塞ぐ形になっているので、
まずは瞬間接着剤で、ゴムボディーと鉛ウェイトを接着。

これで、グラグラしなくなりました♪

んでもって、その上にアクアシールを盛る。↓

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ルアービルダーなら、もっとキレイに盛れぇーよ、ってツッコミは無しで。(笑)

これで完全にフックは固定されました♪

が、空気が抜けなくなってボディーが潰れてくれなくなったので、オシリに空気穴を空けました。

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たぶん、これで完璧なはず!!(なんせカエルシロウトなモンで、全くアテになりませんが。笑)

潰してみるとこんな感じになります。↓
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ムニュッと潰すと、オシリの穴からプス~ッと空気が抜け、ビヨ~ンとフックポイントが出てきます。
って、擬音だらけですね。(笑)


ついでに昨日は、もう一個のカエル君にもプチチューン。(ってほどのものでもないですが。)
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長すぎるスカートをオサゲしばり♪(スカートを切れば?ってツッコミも無しで。笑)

こうやって縛ってあげると、なんとなくカエルの足っぽくなりませんか?(効果の程はワカリマセン。笑)

つか、そもそもこのカエル君も名前を知りません。。(爆)


関係無いですが、今年使うのが楽しみなのはこのフロッグ君!! ↓

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OSP社さんのダイビングフロッグ♪(でしたっけ?)

NWBさんのお勧めフロッグで、投げてみたら面白ーい!!

巻けば潜って泳ぐのですが、僕的にはポッパーみたいに使えるのが気に入りました。
ヘビーカバーの最奥部にぶち込んでポッピングしたらムチャ釣れそうな気がしました~。(これまた妄想)


って、何でこんなクソ寒い時期に、カエル君に熱くなってるんだろ?(爆)
by nishinelureworks | 2010-01-25 04:16 | ルアーメンテナンス&チューン | Trackback

フックの装着方向

昨日、真冬のクランキングについて書かせて頂きましたところ、浅海さんよりご質問を頂きました~。

■ ご質問
12月11日付けのNLW裏日記でリアフックの向きについて書かれていますが、NLWのルアーもそれぞれリアのトリプルフックの向きが違うのですが、何か意図はあるのでしょうか?

とのご質問を頂きました♪ (ご質問ありがとうございます!)

NLWルアーですが、浅海さんのご質問の通り、ルアーによってテールフックの装着方向を変えてあります。

■ フックポイント一本が上向きでセッティングされているモデル
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左から、ビーツァM3、M5、M7、デンプシーテール85S

このモデルでテールフックをこの方向で装着している理由は昨日書かせて頂いた通りです。

実は、ビーツァに関しては、発売当時(3年前)と現在ではフックの装着方向が異なります。

発売した当初は、対カバー性能を少しでも高める為にフックポイント2本の側が上になるようにセッティングしていたんですね。

が、ビーツァを発売後も実釣を重ね、そして様々な釣果報告を頂くにつれ、冬場でもビーツァが力を発揮する事が徐々に判明してきました。

その事を受け、テールフックの装着方向を現在のセッティングに変更したという経緯があります。

昨日も書かせて頂いた通り、冬場にクランクベイトにバイトしてくるバスは、ルアーの尻尾の動きを抑えるような感じで軽く咥えて来る事が多く、その際にフックポイント一本が上を向いていた方が、確実にバスの上顎を捕らえられるのではないかと感じています。


話は微妙にズレますが、このフック上向きセッティングだと、バスの場合は上顎に掛かる事が多いんですけど、トラウトの場合は下顎に掛かってくる事が結構あります。(特にトラウトの活性がそれほど高くない場合や、深度があっていない場合)

バスとトラウトの捕食方法が異なるのが関係していると思うんですけど、フッキング位置を気にして見ていると結構面白いですよ~。(笑)

デンプシーテールがこのセッティングにしてあるのも、やはりビーツァと同様の理由で、
状況によってはテールフック(というかテールプロップからブレードあたり)を食ってくる事があるからなんですね。
テールフックへのバイトのフッキング率を少しでも上げる目的で、デンプシーもフックポイント一本を上向きセッティングにしています。


この事(フックの装着方向)については、ヒロ内藤さんも『The Answer2』で同様の事を話されているので、もし機会がありましたらぜひご覧下さいね♪

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余談になりますが、現在、ヒロ内藤さんのThe Answerシリーズは1~3まで発売されているのですが、どのDVDも本気で素晴らしいので、一見の価値大アリですよーーー!!(というか、永久保存版の価値大アリだと思います!!)

The Answer紹介ページ → http://www.naigai-p.co.jp/luremagazine/dvd/bass_hiro_003.html


話が思いっきり脱線しました。(汗)

テールフックの話に戻ります。

上記のビーツァやデンプシーテールに対して、下記のモデルは逆向きにテールフックを装着しています。

■ フックポイント一本が下向きでセッティングされているモデル
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左から、デカビーツァ、KB105DR、ブレードクランク

これらのブレード付きルアーには、フックポイント1本の側を下向きに装着しています。

その理由は、テールフックとブレードの接触状態にあります。


特に、ブレードクランクとデカビーツァなんですが、フックポイント1本を下向きにセットする事で、
チドリアクションがMAX状態になります


メカニズム的な事をお話しすると少々ややこしくなるのですが、ブレードが暴れてテールフックに干渉した際に、下側に向いているフックのゲイプ部分にブレードが引っ掛かるんですね。

で、その際に一瞬ルアーはウォブルを止め、引っ掛かったブレードがキールの役目をして横方向への力が働く事になります。

で、その結果、横方向に大きく瞬間移動するようなモーションが発生します。

それがブレードクランクやデカビーツァのチドリアクションの秘密です。

KB105DRに関しては、チドリアクションは重視してないですが(というかチドルと潜行能力が失われるので。笑)、やはりブレードとテールフックの接触音等を重視して、フックポイント1本を下向きに装着しています。


あと、SD85Fとスーパーチナイですが、
今のところ、SD85Fはフックポイント1本を上向きセッティング。(理由はビーツァやデンプシーテールと同じ)

スーパーチナイは下向きセッティング。
デンプシーテールと違って、完全トップウォーターのスーパーチナイは下方向からのアタックが殆どなので、フックポイント1本を下に向けた方が何処かに掛かる確率が高いのかな?との考えで下向きに装着しています。
とは言っても、実釣ではどちらのセッティングでも普通に掛かってくるのであまり関係ないかもしれません。(笑)

と、フックの装着方向に関しては以上のように考えております。


そうそう、今日のブログでりょうさんが低水温期のフラットサイドクランキングについて書いてくださっているので、もし宜しければぜひご覧になってみて下さーい!!

■ http://teamkuise.exblog.jp/12475551/
by nishinelureworks | 2009-12-12 04:26 | ルアーメンテナンス&チューン | Trackback

デンプシーテールの取り扱い上の注意点(ご使用される方は必ずお読み下さい)

初回分の出荷が完了したデンプシーテールですが、
なんと!先週中に店頭に並んだ店舗様では全て即日完売だったそうです!!

予想を大きく超える反響に、ただただビックリするやら嬉しいやら。。
本当にありがとうございます!!

今日も、早速使われたお客様からご連絡を頂き、
一投目で30センチが釣れ、その後デカバスにテトラでラインブレイクされました~。(涙)
といったお話も頂きました。(デンプシーテールの釣果報告一番乗り!!)


そこで、今日は、デンプシーテールを使って頂く上で、コレだけはお伝えしておきたいと思う事を2つほど書かせて頂きたいと思います。

■ その1~プロップチューン

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この写真はデンプシーテールのテールプロップレスチューン

このチューニングをすると、アクションに少しウォブルが入るようになり、
ウェイクベイト的な性格になるのですが、このチューニングを行われる場合は、
必ず下記の方法でチューニングをお願い致します。

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先細プライヤーを使って、ヒートンリングを開いてください。

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ヒートンを開いてフック、カップ、プロップを外します。

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フックを取り付けてヒートンリングを閉じて完成!!


このデンプシーテールのヒートンは、ビッグフィッシュがヒットしても抜けないよう極めて強固に固定しています。

ヒートンを抜こうとするとほぼ100%ヒートンがねじ切れますので、
プロップチューンをされる場合は、必ずヒートンを広げて交換してください。


■ その2~プロップの形状

出荷時にはプロペラ角度をベストな状態に調整して出荷しているのですが、
ご使用されているうちに何かにぶつけてしまったり、
何匹もヒットさせたりしているうちにプロペラが曲がったりしている事があります


プロペラが曲がると泳ぎのバランスが崩れますので(特にテールプロップ形状)、
泳ぎが狂ってしまったと感じられた場合は、プロペラ形状をご確認下さい


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写真の状態がテールプロップのベストな曲げ角です。

通常のWスイッシャーでは、テールプロップが立っているのが良いとされていますが、
デンプシーテールの場合は、テールプロップが若干寝気味な方が泳ぎのバランスが良くなります。

特に、魚がヒットして激しく暴れられた時などにかかるストレスで、プロップが変形してしまっている事がありますので、もし泳ぎのバランスが崩れた場合はテールプロップをご確認下さい。

フロントプロップについては殆ど変形する事は無いと思いますが、
もし右に向かって泳ぐ場合は、プロップが立ち気味ですので、プロペラの角度を少し寝かせてください


以上、宜しくお願い致します!

デンプシーテール開発裏話は、また明日から再開させて頂きますね♪
いよいよ核心部に突入ですよ~!!
by nishinelureworks | 2009-09-14 02:40 | ルアーメンテナンス&チューン | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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