Nishine Lure Works 裏日記

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カテゴリ:Jig( 19 )

NLWスパイダージグでドシャローのザリ食いバスを狙う!!

ここ最近、マイブームになっているのがNLWスパイダージグを使ったザリ食いバス狙い。

こちらオンタリオも連日30℃オーバーの日が続いており、カナダに帰って来て以来、思いっきりサマーな感じが続いています。

んで、そんな中、暇を見つけてはオカッパリフィッシングに出かけているのですが、自分が住んでいるエリアで今時期おかっぱりでラージマウスをキャッチするのは、やっぱなかなか難しい。(^ ^;)
ただでさえ、スモールマウスに押しやられて肩身が狭い状態なのに加え、オカッパリが出来る場所が非常に限られている自分の地域では、ラージマウスは幻の魚の一歩手前状態です。(笑)

サマーパターンと言えば、水通しが良く、ベイトフィッシュも多い一級場所をやりたいところですが、そんな条件を整えた場所はスモールマウスに占領されているか、もしくはそもそもオカッパリでは手が届かない。(汗)
そんな状況下でかすかなチャンスを見出したのが、超ドシャローをうろついているバス君をジグで狙うパターンでした。

狙いはウィードのインサイド。

ドシャローとなるウィードのインサイドは水温は高いですが、ウィードが水を浄化してくれるお蔭で意外と水が良い場所が多く、そしてそれが関係しているかどうかは分かりませんが、ブルーギルやパーチなどを沢山見かけるスポットが幾つかありました。

で、そんな魚達の姿を沢山見かける場所を観察していると幾つかの共通点がある事が分かりました。

*ウィードのインサイド。それも笹の葉ウィード(正しい名前は知りません。笑)

*ウィードのインサイドとバンクの間にオープンスペース

*ハードボトム

*複数の樹木(柳など)のシェイドが出来ている事



これらの条件を揃えた場所には、沢山のブルーギルやパーチなどの姿を見かけました。
そして、けっして数は多くないですが、ラージマウスもインサイドに入ってきている奴らが居る感じ♪

見るからに美味しそうなウッドカバー。
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が、偏光グラス越しに見ていると、バス達は一つのシェイドについている訳ではなく、岸際にできたオープンスペースをウロウロと徘徊しながら、柳のシェイドに各駅停車で立ち寄るみたいな動きをしているのが確認できました。

で、ここで出番となったのがNLWスパイダージグ+パワーホグ4インチのコンビ。

ただでさえ敏感になっているドシャロー徘徊中のバス君相手に直接ジグを送り込んでも、バスを驚かせてお終いのパターンが多いので、バスの姿を見かけたらバスを直接狙わず、バスが通りそうな場所を予測してジグを放り込んで、そのまま放置しておきます。

NLWスパイダージグ+パワーホグ4インチのコンビが醸し出すザリガニ感はなかなかのもの♪(笑)
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こんな状態でひたすら待ちます。

待ちます。

待ちます。

当然、フロロラインは沈んで底にべったりです。(←これ結構重要なような気がする)

待ちます。

バスがジグに気が付いてくれるまでひたすら待ちます。

もちろん気が付いてくれない場合は、巻き上げて同じ事を繰り返します。

その時の自分の気持ちは底にたたずんでいるザリガニ君の気持ちです。(笑)

バスさんに見つかりたくないという気持ちでジッとボトムで身を潜めます。

が、その時はやって来ます。

バスがザリガニ(ジグ)にふと気が付く!!

ザリガニに興味を持ってバスが近づいてきます。

もう自分は完全にザリガニの気持ちになってますから、バスが近づいてくると怖いです。

ビビります。焦ります。(笑)

そして少しだけ身震いしてしまいます。

足(ラバー)と、ハサミ(パワーホッグ)が微妙にモソッと動いてしまいます。

次の瞬間、バスさんの真っ暗な口の中に吸い込まれてサヨウナラ~~~~。(笑)


っとまぁ、そんな感じの釣りでキャッチしたのがこのバス君です♪
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以前の釣行記でもアップしましたが、別フィールドでキャッチしたこれらのバス君達↓もまるっきり同じ釣りでキャッチ。
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いかんせん、チャンスはそんなに多くないので語れるほどは釣っておりませんが、バスに見つかるまで放置プレー&見つかったタイミングでモゾって感じ。
ラインも底にベッタリと這わせて気配を消します。

こういう釣りをする時に、NLWスパイダージグはボトムに放置プレーしやすいですし、繊細に誘えるのが最大の特徴かもしれません。


このザリ食いバスを狙う時のパターンでの僕のセッティングはこんな感じ。↓
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1. NLWスパイダージグに装着されているスクリューロックを取っ払う。
2. パワーホッグを写真のように装着する。(頭の部分は顎の方から刺す)
3. スナップを介して3.5gウェイトを装着して使用。


まずスクリューロックですが、スモールマウスの場合は顎の力が強いのでそのままスクリューロックにソフトベイトを装着しても何の問題もありませんが、ラージマウスの場合は何故がすっぽ抜ける事が多いので、取っ払ってしまいます。(今回の琵琶湖釣行で何匹かのグッドフィッシュをすっぽ抜けで掛け損じてしまいました。涙)

理由は分かりませんが、スクリューロック無しのダイレクト刺しの方がすっぽ抜けが減るようです。

そして、外付けオモリですが、これはあってもなくてもお好みでいいと思いますが、僕はカバーに撃ち込んだ時に真っ直ぐ垂直に沈めたいのと、ボトムでシェイクした時にこのオモリがかすかに引っ掛かってくれて微妙なシェイクをしやすいので、よほどの根掛かり多発地帯でない限り装着しています♪(^o^)v

これらの釣りをする上で、自分が最も重要と考えている点ですが、

バスにジグが見つかるようなアプローチではなく、バスにジグを見つけてもらうアプローチ

を意識してやっています。
それが正解かどうかは分かりませんが、バスに自発的に対象物を見つけてもらう事によって、バイト率が飛躍的に上がるような気がします。(気がするだけかもしれんけど。笑)

ってな訳で、アホビルダー的NLWスパイダージグのザリ食いバスパターンのお話でした~♪

■ 使用タックル
ロッド:ノースフォークコンポジットUTR68MH
リ-ル:アンタレスAR
ライン:レッドスプール20ポンド
ルアー:NLWスパイダージグ+3.5gウェイト+パワーホグ4インチ 
by nishinelureworks | 2016-08-19 08:13 | Jig | Trackback

NLW開発ルアー暴露大会 その3 - NLWフットボールジグ3/8オンスモデル

ちょいとブログアップの間が開いてしまいましたが、NLWルアー開発暴露大会を再開いたします。(^o^)v

ってな訳で、NLW開発ルアー暴露大会3番バッターはこれ!↓

■ NLWフットボールジグ3/8オンス
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NLWフットボールジグは3/7オンスモデルがリリース済みですが、このモデルはオリジナルモデルの軽量バージョンとなります。

基本コンセプトとフックサイズはオリジナルモデルと共通。

ヘッド重量のみが変更となります♪

一般的なフィールドで一番出番が多いと思われる3/8オンスモデル。(^o^)v

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写真左:3/8オンス(10.5g) プロトモデル
写真右:3/7オンス(12g) オリジナルモデル

このモデルは既にテスト中で、今シーズンテストして良い結果が出るようなら来年にはリリースしたいなぁって思っています。

って言っても、このフットボールジグもSCスメルトと同じくかなり特化したルアーとなりますので、おそらく要らない人は全く要らないけど、必要として下さる人には必要と思ってもらえる類のルアーではないかと~。(笑)

NLWフットボールジグのコンセプトは下記ページでご説明させて頂いておりますので、もし宜しければご覧頂ければ幸いです。

■ NLWフットボールジグ開発秘話 その1 【開発コンセプト】
■ LWフットボールジグ開発秘話 その2 【スモールフックの可能性】
■ NLWフットボールジグ開発秘話 その3 【ジグヘッド形状に込めたもの】
■ NLWフットボールジグ開発秘話 その4 【ループヘッド式ワイヤーキーパー】


ってな訳で、現在開催中のNLW開発ルアー暴露大会ですが、多少は製品化の可能性が見えて来たかも?ってルアーの紹介はここまで。
ココから先は、アホルアーの連発になるかと思いますので、楽しみ?(笑)にしてて下さいね~♪
by nishinelureworks | 2015-08-26 00:06 | Jig | Trackback

NLWフットボールジグ開発秘話 その4 【ループヘッド式ワイヤーキーパー】

ちょいと時間が空いてしまいましたが、長々と続きましたジグ話の最終回です。(やっとかよ!笑)

今回の話はトレーラーキーパーの話。

フックサイズが決まり、ジグヘッドが完成し、実釣テストを重ねて行く上で、最後の最後まで試行錯誤が続いたのがこのトレーラーキーパーでした。

そして、最終的に行きついたのがこの形状! ↓

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ワイヤー式トレーラーキーパー

別アングルから見るとこんな感じ。↓

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キーパー部をワイヤーでヨリ合わせ、先端部はループ状に加工してあります。

何故こんな形状にしたのか?

ウダウダと長ったらしい説明よりも、実験をご覧頂いた方が分かりやすいと思いますので、下記に簡単な実験をご紹介させて頂きますね。

実験内容は、トレーラーキーパーのソフトベイトホールド力

実験用にそれぞれ別のキーパーを持つ2種類のジグヘッドを用意してみました♪

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どちらもワイヤー式のトレーラーキーパーなのですが、左がシングルワイヤーキーパー。
そして、右側が今回のNLWフットボールヘッドに搭載したワイヤーキーパーです。

キーパー部のアップ写真はこんな感じ。↓

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この実験のサンプルに使わせて頂いたのはセンコーの輪切り。

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このセンコーの輪切りの両端にそれぞれのジグヘッドを装着し、引っ張りっこするという簡単な実験です。

実験結果は、論より証拠という事で動画をご覧ください。(^o^)v



と言う訳で、強力なホールド力を誇るトレーラーキーパー君♪

何故、これだけホールド力に差が出てくるかと言うと、シングルワイヤーの場合はワイヤーが刃物のような感じでソフトベイトを切り裂いてしまうのに対し、先端部をループ状に加工したキーパーはソフトベイトを切り裂きづらい為、より強固なホールド力を発揮してくれます。

もちろん、これはケースバイケースで、フッキングした際にトレーラーがずれてくれた方がフッキング率が高まるというようなケースはあると思いますが、このジグに関しては出来る限り強固にトレーラーをセットできるキーパーが欲しかったんですね。(^o^)

と言うのも、例えば前回のブログで動画でアップさせて頂いたようなカレントが激しいエリアでドリフティング&ドラッギングをする場合、1.5㎞ぐらいのカレントパスを20分ぐらいでドリフトしてしまうので、中途半端なホールド力のキーパーでは激しいボトムノックに耐え切れず簡単にトレーラーがずれてしまいます。

もう、それにストレスが溜まりまくりで、何とかならんかと考えた末に行きついたキーパーがこれでした。

まぁ、エリー湖のドリフトは特殊としても、早いリフト&フォールとか、スピーディーな釣りを展開する事が多いフットボールジグにおいて、キーパーのホールド力はかなり重要なパーツだと思うんですよね~。

そんなループ式ワイヤーキーパーですが、欠点もあり、何せ作るのがメッチャめんどくさい!(汗)

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ひたすら手巻きで勝負!!

なので、最近のワタクシの新しい職業はワイヤー細工師。(笑)
作業机の上には何時もワイヤー巻き待機中のジグヘッド君達が鎮座しておられます。

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正直、手間は掛かってしょうがないですが、その手間を掛けてでも、このトレーラーキーパーは必要と考えています。

ちなみに、家内制手工業と言えば、この方も頑張ってくれております。↓

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スカート巻き担当の嫁さん!!

NLWスパイダージグで培った技を、このNLWフットボールジグでもいかんなく発揮してくれています。

実際の話、この凹凸スカートを綺麗に方向を合わせてタイイングするのって、かなりメンドクサイんですけど、頑張ってやってくれています。(^o^)v

ってな訳で、どんどん家内制手工業の方向に突き進んでいるNLW。(笑)

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ジグヘッド成型からスカートのタイイングまで全て自力で作っているので沢山は作れませんが、その分一つ一つに心を込めて。。



最後になりましたが、使用例としてトレーラーを装着した状態の写真をアップさせて頂きますね♪

ゲーリーさんの4インチシングルテールグラブを装着するとこんな感じ。↓

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僕がエリー湖でヘビーローテーションで使っているのはミスターツイスターのシングルテールグラブさん♪ ↓

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今の時代にまさかのミスターツイスターですが、何がイイって、何匹釣ってもなかなかちぎれない頑丈さがエリー湖ではグッド!(笑)

パワーホッグ4インチを装着するとこんな感じ。 ↓

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基本的には4インチぐらいまでの小さ目のトレーラーがマッチしていると思います。

ってな訳で、4回に渡って長々とご説明させて頂きましたNLWフットボールジグですが、日本時間の2月6日(金)の午後9時(21時)より、下記NLWアウトレットストア―にて販売開始させて頂きたいと思います。

■ NLWアウトレットストア― http://outlet.nishinelureworks.jp/?pid=86567552
*現在はまだ該当ページを見れませんが、明日21時になるとアップされるようにセットしてあります。

今回はブラック&ブルーフレークウォーターメロンキャンディーの2色の発売を予定しており、価格は650円を予定しておりますので、もし宜しければ何卒ご検討頂ければ幸いです!m(__)m
by nishinelureworks | 2015-02-05 22:51 | Jig | Trackback

NLWフットボールジグ開発秘話 その3 【ジグヘッド形状に込めたもの】

ジグ話の続きです。

昨日の記事では、スモールフックの可能性について書かせて頂きましたが(記事)、今日は実際にどんな感じで使用し、その使用条件からどのような機能をこのフットボールジグに詰め込んで行ったか書いて行きますね。

と言う訳で、その本題に入る前に大前提となる五大湖のスモールマウス狙いについて少しご説明させて頂きたいと思います。

五大湖のスモールマウス狙いで王道パターンと言えばチューブジグとドロップショットリグの2パターンだと思うのですが、特にチューブジグはポピュラーで、五大湖では絶対に外せないルアーとなっています。

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ちなみにチューブジグとはこんな感じ。

チューブワームの中空部にジグヘッドを装着したシンプル極まりないリグなのですが、これが五大湖周辺では一番人気のスモールマウスベイト!(日本ではとっくの昔に忘れ去られた過去のルアーだと思いますけど~。^_^;)

そんなチューブさんですが、僕自身はこのルアーはエリー湖やナイアガラリバーの場合は、スモールマウスのメインベイトのゴビーを模したものでは無いかと考えています。

と言うのも、今まで釣り上げたエリー湖やナイアガラリバーのスモールマウス達が排泄した糞や吐き出した胃の内容物を観察してみたところ、糞の殆どはベイトフィッシュを食ってる系のダーク色の糞。
そして吐き出す胃内容物は殆どの場合がゴビーかシャイナー。

そんな事を考えるにつけ、チューブはゴビーじゃないかと勝手な推察を繰り広げている次第です。

ちなみにゴビーとはこんな魚。↓

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ヨシノボリみたいな魚で、シルエットとかチューブそっくり!(笑)


余談になりますが、エリー湖の場合、水がクリアアップしたり、ドピーカンで穏やかな時などはスモールマウスがサスペンドする傾向があり、そういう場合はドロップショットリグやシャイナーを模したルアー(SCスメルトなど)が良くなる傾向があります。
そして、それとは逆に濁りが入ったり、ラフな天候の時はスモールマウスが沈み、ボトムべったりのチューブジグやセンコーなどの高比重ワームなどへの反応が良くなるという傾向があります。


ってな訳で、そのチューブさんですが、どうやって使われているかと言うと、ひたすらドラッギング!!

いわゆるズル引きです。

普通にキャストしてズル引きもありですが、多くの場合は湖流や風で流されるボートに任せてズル引きするか、トローリングモーターで微速移動しながらズル引きという使われ方が圧倒的に多いです。

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この写真はドラッギング中のポール艇。

シーアンカー2個掛けで船を風に対して横に向け、手元のリモコンで船首のトローリングモーターを操作してボートコントロールしながら4人同時にズリズリ中。(笑)

基本的にハードボトムをズル引いて行く訳ですが、バス達はゴビーが沢山居るエリアにスクールしている場合が多く、そういう場所を如何に効率よく探し出せるかがエリー湖では非常に重要になって来ます。

公式で言えば、「ゴビーが多い場所=スモールマウスのスクールが居る確率が高い」と、非常に単純明快なのですが、そのゴビーが多い場所というのがかなり厄介な場所な事が多いんですね~。(^_^;)

その筆頭が、ゼブラマッスルと言われる貝で形成された貝ボトムエリア
このゼブラマッスルベッドと呼ばれる貝ボトムにゴビーが集まっている事が多いんです。

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これは実際のエリー湖のボトム写真ですが、こういう貝ビッシリのボトムがキーになる事が非常に多く、一番最初にチェックするべきスポット。

が、当然の事ながら貝さん達が密集したスポットですから、根掛かり多発の危険地帯でもあります。

根掛かりを回避したいだけならテキサスリグでもいいんじゃね?って話はあるかもしれませんが、ラインが貝のエッジに擦れると20ポンドフロロであろうが一発で切れてしまうので、テキサスリグとかヘビキャロとか、ラインがボトムに直接触れるものは使い物にならないというのが貝ベットの厄介なところ。

が、チューブジグならラインの結び目がボディー上側に位置することと、チューブワームのヘッド部分が若干のクッションとなってバンパーの役目を果たして、ラインブレイクのリスクを減らせるのがチューブジグの凄いところです。(上のチューブジグ写真では、タイイングアイを前寄りに抜いてますが、もう少し後ろに下げればラインブレイクの確率を下げることが出来ます)

そんな感じで、半根掛かり状態を繰り返しながら貝ボトムやロックボトムを進み、ハングオフ時のイレギュラーアクションで、リアクションバイトさせられるというのがチューブの強みではないかと思います。

が、チューブにも弱点があり、どうしても横にコケてしまいやすい構造な為、何かの拍子にジグが横倒しになってフックがガッツリ根掛かりしてしまう事があるのが最大の弱点。

ってな訳で、五大湖の最強ベイトにも弱点がある事を知ったアマノジャクルアービルダーはメラメラと闘志を燃やしてしまった訳です。

最強チューブにフットボールジグで勝負したる!!(アホ。笑)

この貝ジャングルをズル引きできるフットボールジグがあれば、絶対に出番はあるはず!とヘッド形状の研究に没頭。

もちろん、ブラシガード等を装着すれば、根掛かりを減らせるのは明白ですが、それはヘッドの基本性能があってこそある生きてくる話だと考え試作を重ねます。

そして、そんな試行錯誤の結果出来上がって来たヘッド形状がこの形状でした。

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何の変哲もないヘッドかもしれませんが、自分的にはかなりの力作。(笑)

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上から見るとこんな感じ。
フットボールジグというよりもラウンドヘッドジグに近いかもですが(笑)、横の出っ張りをなるべく抑えてあります。

目的はもちろん、すり抜け性能重視です。

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前から見たらこんな感じ。

横幅が無い分、オムスビ型の低重心形状にして、横方向の安定を確保。

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そして底面前部にフラット面を設けてあります。

このフラット面がソリのような役目をして、ヘッドがボトムの上を進みやすくなります。

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これはエリー湖で1日使用したジグ君達♪

ジグヘッドのフラット面が貝のエッジやハードボトムで擦り傷だらけになっているのがご確認頂けますでしょうか?

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そして、ガッツンガッツン小突きながら何キロもエリー湖の湖底をズル引きすると、塗装はこんな状態↑になってしまいます。(笑)

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これは真横からヘッドを見た図なのですが、ボトムをズル引きする際、おそらく一番最初にコンタクトしている部分&力の方向は矢印の感じではないかと思います。

そして、ヘッドの先端部が何かにコンタクトした時に、ジグが障害物の中に潜り込もうとするか、上に抜けようとするかの違いで根掛かり率は大きく異なってくるものと考えています。


ちなみに糸でぶら下げた時のヘッドバランスはこんな感じ。↓

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ほぼ水平姿勢を保ってくれるので、中層シェイクとかでも使えるかもですね~。(試したことないけど。笑)


そんなこんなで形になってきたジグヘッド君。

このヘッドで実釣を重ねた結果、ボトムのズル引きで根掛かるのはヘッドが挟まった場合が殆どで、船で反対側に行けばほぼ回収できる事が分かったので、ブラシガードは装着しませんでした。

フックによる根掛かりがそんなにないシチュエーションなのであれば、少しでもフッキングの妨げになりそうなものは切り捨てちゃえ~~~と。(なので、レイダウンみたいな複雑な3次元カバーに撃ち込むような使い方には向きません)

余談になりますが、このフットボールジグを貝ボトムでドラッギング時は、僕はあえてスナップを使っています。
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素人感丸出しのセッティングですが(笑)、これが効果絶大!!

スナップを使用する事でゼブラマッスルによるラインブレイクをほぼ回避する事が出来ます。
僅か15mmほどのパーツですが、流石のゼブラマッスルさん達も金属ワイヤーはカットできない模様!!(難敵ゼブラマッスル軍に勝ったゼ!笑)

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タックルはノースフォークコンポジットのPSR610ML+2500番台のスピニング。
ラインはPE10ポンドにフロロ(レッドスプール)の12ポンドを4.5m接続。

リーダー長を4.5mと長く取っている理由はショック吸収部を多く取りたい為。
それと、このジグを使った釣りではないですが、中層でサスペンドしているスモールマウスをSCスメルト等で狙う時の深度目安にもしています。
これ以上リーダーを長くすると、リールへのフロロ巻き込み量が増えてライントラブルの元になるので、自分は4.5m男。(笑)

タックルに関しては、最初はベイトタックルでやっていたのですが、スピニングの方がジグを早く沈められるのと、繊細なハングオフをベイトタックルよりやりやすいという事もあり、自分は最終的にこのタックルに落ち着きました。
ベイトタックル顔負けのパワーを持つPSRは、こういう釣りには本当に最高ですね~!\(^o^)/


って、ここまで書いてて肝心な事を書くのを忘れてたのですが(汗)、このジグの重量はヘッド重量が12gとなります。(スカート&トレーラーキーパーを装着した完成状態で13.4g前後)

自分が釣りたい場所のシチュエーションに合わせて作り込んで行ったら、ヘッド重量12g(3/7オンス)という、ラバージグのスタンダードから外れる中途半端な重さになってしまいました。(笑)

上記のタックルを用いてエリー湖でこのジグを使う場合、キャスティングで使うなら水深4m以浅。
ボートのドリフティングによるドラッギングで使うなら水深6mぐらいまでがベストマッチの重量となります。

使用方法は、僕はズル引きもしくはボトムバンプで使用しています。

おそらく、もっと細いライン&ドラッギングスピードを落とせばもっと深い場所も狙えるはずですが、何せエリー湖の湖流は異常に強いので、それぐらいが限界。(^_^;)

カレントが最高レベルのエリアとかこんな状況↓ですから、いずれはもう少し深いエリアも狙える重たいモデルも作りたいですね~。



と言う訳で、大変長い文章になってしまいましたが、ジグヘッドの話は以上です。


明日のブログでは、最後の最後まで試行錯誤が続いたトレーラーキーパーについて書かせて頂きますね。

続く・・・・
by nishinelureworks | 2015-02-04 05:03 | Jig | Trackback

NLWフットボールジグ開発秘話 その2 【スモールフックの可能性】

フットボールジグ話の続きです。

昨日のブログで、コンパクトなフックでコンパクトなフットボールジグと言う開発コンセプトに至るまでの過程を書かせて頂きましたが(記事)、じゃあスモールフックのフッキング率ってどうなんだろう?というのが一番最初に湧いてきた疑問でした。

小さすぎるフックじゃ掛からんのか?

この疑問を解消するべく、スモールフックの実験の開始です。(笑)

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写真上が1stプロトジグに用いたフック。
北米では一般的に1/8オンスクラスのジグヘッドに用いられている事が多いフックサイズです。

比較対象として、北米で売られている一般的なフットボールジグのフックと同じぐらいのサイズのジグフックを下に並べてみたんですけど、こうやって改めて見ると、だいぶコンパクトですね~。(笑)

こんな小さなフックで果たして掛かるのか?

それを検証するべく敢行した国境越えテスト釣行。
そして、その結果は自分が想像していたより遥かに素晴らしいものでした。

詳しくはその時の釣行記をご覧頂ければと思いますが、結論から言うと、全然問題なく掛かる!!

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置き竿でズル引き、しかもフッキングも全く入れてないのに、ジグを下すたびにドンドン釣れます。(笑)

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そして、このフットボールジグ&置き竿ズル引き釣法(笑)でこの日最大となる49センチのビッグスモールマウス君のキャッチにも成功!

ってな訳で、スモールフックのフッキング率に関しては、十分すぎる手応えを得る事が出来たのでした。


と言う訳で、スモールフックの実験は次の段階に入ります。
フッキング率についてはかなり納得がいく結果になったので、次のお題はフックの耐久性です。

幾らフッキングがバッチリ決まったとしても、フックを簡単に伸ばされるようでは意味がありません。

これに関してはもうひたすら釣りまくって検証するしか確かめる術は無いので、みっちり使い込んでひたすら検証あるのみ。
友人ガイドのポールさんにも協力してもらって、とにかく魚を釣りまくって検証です。

昨年1年間で、このフットボールジグでキャッチした魚は一体何匹になるのか?
もう全く把握できてませんが(ポール艇のキャッチ数は異常だし。笑)、そんなロングランなテストの結果、一つだけ自信を持って言えるのは、オーナー社のフックはやっぱスゲー!って事。\(^o^)/

しっかりとフッキングさえしてしまえば、フックを伸ばされて逃げられるという事は皆無。
しかも、すっぽ抜けも異常に少なく、感じたバイトの殆どがフックアップしてくれる感じ。
テストに協力してもらったポールさんも、このフック最高だから、俺もバルクで買えんか?とか言いだすし。(笑)

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テスト中、スモールマウス以外にもウォールアイさんとか・・・

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馬鹿力の持ち主の70アップドラムさんなども釣りましたが、全く問題なし。(^o^)v

考えてみたら、スモールフックと言えども根元までフックが刺さって、口にピシッと張り付いてしまえば伸ばされる要素が無くなりますし、スモールフックだからこそ根元までサクッとフッキングさせやすいという面もありますよね♪

僕はフックの専門家ではないので難しい事は分かりませんが、フックサイズ、線径、フック形状、焼き入れの具合等、バランスが取れているフックであればあるほど伸ばされたり折れたりする事が減ると思うんですけど、オーナー社のこのJIG33と言うモデルは隠れた名品なんじゃないかと思う次第です。

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ってな訳で、実釣テストの結果や使いたいトレーラーとのバランス等を総合的に考えて、最終的にこのフックで行こうと決めたのでした。

そして、フックの性能の検証以外にも、長期テストを行った結果、

エリー湖やナイアガラリバーでのフットボールジグの有効的な使い方やシチュエーション
有効的な使い方をするにはどんな性能がこのジグに求められるのか?
ヘッド形状は?
ブラシガード等のウィードレス対策は必要?
トレーラーのホールド方法は?
適合したタックルは?


等々、様々な事が見えてきたのでした。

ってな訳で、フットボールジグ話はまだまだ続きます。(笑)
by nishinelureworks | 2015-02-02 22:12 | Jig | Trackback

NLWフットボールジグ開発秘話 その1 【開発コンセプト】

大変遅くなってしまい申し訳ありませんでしたが、本日よりフットボールジグの説明を開始させて頂きたいと思います!

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                     NLW Fooball Jig

エリー湖とナイアガラリバーのスモールマウス君達に鍛え上げてもらって、遂に完成したフットボールジグ君。
テスト中、僕を含め、沢山の友人に試して頂き、数え切れないぐらいのナイススモールマウスをもたらしてくれました♪

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このジグの開発コンセプトはスモールマウス用のフットボールジグが欲しい!という実に単純明快なモノ。

プロトモデル製作&テストがスタートしたのは2013年の晩秋の事ですが、そのきっかけはその夏、カナダに来られた舞木さんとの釣行までさかのぼります。

舞木さんといえば、現在は琵琶湖でプロガイドとして活躍中ですが、琵琶湖移住前は福島のフィールドでスモールマウスを釣り倒してきた人物。

そんな彼が、

西根さん!フットボールジグは絶対外せないルアーです!たぶんエリー湖やナイアガラリバーでも効きそうな気がします!!

と、超絶お勧めしてくれるもんですから、僕としても気になってしょうがない!
それが、フットボールジグを作ってみようなぁ?と思い始めたキッカケでした。(何と単純な。笑)

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そして、彼は僕のジグボックスをまさぐり(笑)、たった一個だけ見つけたスモールマウスに使えそうなフットボールジグを使って、その言葉を証明してくれたのでした。(舞木さんの釣行記

ってな訳で、フットボールジグを補充するべく地元の釣具屋さんに行ってみるものの、これがビックリするぐらい欲しいと思えるジグが無くて、ただただ舞木さんと二人して顔を見合わせるばかり。(^_^;)

もちろんの事、オンタリオでもフットボールジグはスモールマウス用の定番ルアーの一つなのですが、それは殆どの場合スイムベイト用のジグヘッドとしての使用であり、純粋なフットボールジグ(ラバーが巻いてあるもの)はオンタリオでは絶滅寸前という事が分かったのでした。(汗)
一応何種類かのフットボールジグは並んでますが、そのどれもがアメリカから輸入されたモノが殆どで、スモールマウス狙いに使いたいと思えるものは皆無。

こりゃキビシー!と舞木さんと二人して釣具屋さんのジグコーナーにしゃがみ込んで頭を抱えて悩んだ訳だったのですが、何がそんなにダメダメだったのか?

それは一言で言えばサイズがデカすぎ!!の一言に尽きました。(あくまで自分目線の勝手な思い込みですが)

オンタリオの釣具屋さんで販売されているフットボールジグはアメリカからの輸入品が殆どで、当然の事ながらそれらのジグの殆どはラージマウス相手に開発されたもの。
それらのジグは概してバルキーなシルエット&フックを有しており、スモールマウスを狙うにはちょっと大きすぎかなぁ?と言うのが正直な感想でした。

そして、実際の釣行でもとても興味深い事象に遭遇!

舞木さんと出撃した日の中に、コールドフロント直撃でハードベイトへの反応が非常に悪くなり、ソフトベイト中心の釣りになった日があったのですが、スイムベイトにバイトが出るものの、そのほとんどがすっぽ抜けると言う現象に遭遇しました。

そして、その最大の原因として考えられたのが、まさにデカいフックの存在。

舞木さん曰く、

スモールマウスがスイムベイトに喰いついてくる場合、テール側から吸い込んで、そのままもぐもぐと飲み込んで行くような食い方をすることが多いと思うんですけど、デカいフックのジグヘッドだと途中で吐き出される事が多いんですよね~。
原因を色々考えたんですけど、後ろからもぐもぐと飲み込んで行って、唇がフックに触れた瞬間スイムベイトを吐き出してしまうんじゃないでしょうか?


という見解。

そして、まさにその見解を証明するがごとく、すっぽ抜けたスイムベイトには、フックの後ろ側のボディー後半部のみにがっつりとバスの歯型が残されていたのでした・・・・。

あまりにもシンプルすぎる話ですが、口の中に針が入ってない状態では、何ぼ頑張ってもフッキングできなくて当然。(笑)


実際、バスのストライクシーンの動画を見ていると、口が小さいスモールマウスは、まずはテール側に一撃食らわせて、ワンツーパンチみたいな感じで吸い込むことが多いみたい。


この動画(53秒あたりから)とか非常に分かりやすく映っていると思うのですが、まずはチューブワームのテール側に喰いつき、次の動作で吸い込んでいるのがよくわかります。

とてもシンプルな考え方ではありますが、これらの事象を考えた結果、口が小さいスモールマウスにおいては、デカいフックが吸い込みの邪魔になっている事もあるのでは?という、仮説を立てた訳です。

ってな訳で、手に入らないんなら自分で作るしかね~!と何時ものノリでプロトモデルの製作に着手したのが2013年の晩秋。(単純バカ。笑)

そして、完成した1stプロトモデルがこれ。↓

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超初期型のプロトタイプはNLWスパイダージグと同じく、スクリューキーパーでトレーラーを装着するスタイルでしたが、コンパクトなフック&コンパクトなシルエットを持つフットボールジグというコンセプトを自分なりに具現化させたプロトモデルとなりました。

コンパクトなジグをスポッと吸い込ませて、サクッと掛けたい。

これがこのジグに自分が抱いたイメージ。

そして、このプロトジグ数個をジグボックスに詰め込み、結氷直前のエリー湖を横断してアメリカ領でのテストを敢行。

霧で十分な視界が得られない中、エリー湖のど真ん中で独りぼっち・・・・。



GPSだけを頼りにしてエリー湖をアメリカ領まで突っ切らなければならない事の心細さったらありませんでしたが、十分な手応えと可能性を感じられるテストとなったのでした。

続く・・・
by nishinelureworks | 2015-02-02 04:39 | Jig | Trackback

NLWアウトレット 『NLWスパイダージグ2.7g新色のご紹介&発売日時告知』

先日大変ご好評を頂きましたNLWスパイダージグ2.7gですが、明日追加色をリリースさせて頂く予定です!

今回リリースさせて頂くNLWスパイダージグは下記2色となります。

■ Copper Craw(コッパ―クロー)
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ザリガニさんカラー~♪

使用用途&シチュエーションは説明不要ですよね?(笑)

■Pumpkin Pepper & Green Flakes(パンプキンペッパー&グリーンフレーク)
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そして、ド定番カラーのパンプキングリーン♪

先日リリースさせて頂いたウォーターメロンキャンディーと似た色ですが、自分的には明確にパンプキンペッパー&グリーンフレークとウォーターメロンキャンディー使い分けておりまして、

シャローの砂や岩が露出しているエリアではパンプキンペッパー&グリーンフレーク

深いエリア、もしくはボトムにモスっぽい苔が生えてて緑が強いエリアではウォーターメロンキャンディー

と使い分けています。(基本的にはボトムの色に合わせている感じです)

あくまでエリー湖やナイアガラリバーの話ではありますが、それぞれのシチュエーションでスモールマウスの反応する色が明らかに異なるんですよね~。(^^)

ってな訳で、上記2色をリリース予定です!!


NLWスパイダージグの詳細については下記リンクをご覧ください。

■ NLWスパイダージグ2.7gの説明 → http://beatour.exblog.jp/20860025/
■ NLWスパイダージグ2.7gの使用例&応用使用例 → http://beatour.exblog.jp/20864611/


販売開始時刻ですが、明日、日本時間の8月20日21時より、下記NLWアウトレットページにて販売させて頂く予定です。(現在は閲覧できない状態になっておりますが、20日21時にアップとなります)

■ http://outlet.nishinelureworks.jp/?pid=79227231n


なお、現在オンラインショッピングページに前回販売させて頂いたブラック&ブルーフレークとウォーターメロンキャンディーの2色が各1円という事でアップになっておりますが、クレジットカード決済審査用にアップしている状態で、カートに入れて決済画面へ進むことは可能ですが、実際にご購入頂く事は出来ませんのであらかじめご了承ください。(ブラック&ブルーフレークとウォーターメロンキャンディーは、11月か12月に再生産を行う予定です)

以上、何卒宜しくお願い致します!!

西根博司
Nishine Lure Works Ltd.
by nishinelureworks | 2014-08-19 22:59 | Jig | Trackback

NLWスパイダージグ 『使用例&応用使用例)

本日のブログではNLWスパイダージグの使用例&応用使用例を幾つかご紹介させて頂きたいと思います。

このNLWスパイダージグですが、開発中ずっとNLWスモラバと呼んでいたので、ベイトフィネス対応のフィネスジグみたいなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、僕自身がこのジグに求めたものは、フィネスなロッド&ライトライン&軽量ルアーを投げられる高性能リールを用いた、いわゆるベイトフィネスを前提にしたジグではなく、普通のタックル&ヘビーラインを用いて、ややこしいカバーにぶち込める軽量ジグが欲しいという事でした。

このジグの活用法&実釣レポートは渡辺さんがナベちゃんレポートにて色々書いて下さっておりますので、是非参考にして下さい。

■ なべちゃんレポート http://beatour.exblog.jp/i23


と言う訳で、ここから先は応用編。

現在、自分がこのNLWスパイダージグをエリー湖やナイアガラリバーでどうやって使っているかについて書かせて頂きますね♪

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デジカメの調子が悪く、勝手にInstagramみたいな写真の仕上がりになってますが(笑)、このバス君は昨年10月にキャッチしたNLWスパイダージグ初エリー湖スモールマウス。

実はこのバス君をキャッチするまでに色々試行錯誤がありまして、自分の中でとても思い出深い魚となっています。

と言うのも、ここエリー湖をはじめとする五大湖水域でスモールマウス釣りの王道パターンと言えば、何を置いてもチューブジグ、そしてドロップショットリグというのが2大最強パターンとなっているのですが、この二つのパターンが最強と呼ばれるにはもちろん意味があり、五大湖のスモールマウスの主食となっているゴビーやクローフィッシュを模したチューブジグ。そして、エメラルドシャイナーなどのミノーを模したドロップショットリグはまさにマッチザベイトど真ん中の釣りとなります。

が、五大湖にはゼブラマッスルという貝が湖底に群生しているエリア(俗に言うシェルベッド)があり、そう言う場所にはゴビーやミノーなどが集まり、スモールマウス達にとって、格好のエサ場になっているのですが、このゼブラマッスルが最高に凶暴なカバー。(^^);

貝が折り重なっているボトムを普通のリグで小突こうものなら、一発で根掛かりますし、貝殻の鋭いエッジでラインブレイク必至です。

昨年の夏、舞木さんがオンタリオに来られた時に、”この深度(10~15m)でゴビーとか食っているなら、絶対ヘビキャロで釣れるはず!”と果敢に挑戦されたのですが、わずか3投ぐらいで魚も掛かってないのにあっという間に16ポンドラインがラインブレイク。
そしてまたリグを作り直してまた3投ぐらいで同じ事の繰り返し・・・・と、流石の舞木さんも”これ無理っす!ゼブラマッスルヤバすぎです!”と白旗を上げたぐらいのツワモノカバーなんです。(汗)

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こういうジャキジャキな貝カバーの中を通す訳ですから、テキサスリグとか、ヘビキャロとか、ラインをシンカーに通すリグは全てNG。
20ポンドフロロであろうと、ラインが貝に接触した瞬間に一発で切れてしまいます。

が、五大湖の2大パターンの場合、チューブジグはチューブの頭部がクッションになってラインがボトムに接触しづらいですし、ドロップショットリグはゼブラマッスルでラインブレイクしても最悪オモリだけで済むので、非常に理に適っています。

が、猫も杓子もチューブジグ&ドロップショットリグばっかなのもつまらないじゃないか!!!

と、超アマノジャクなルアービルダー根性に火が付き、あれやこれや試していた訳です。(要はへそ曲がりなだけ。笑)

んで、その試行錯誤の集大成としてキャッチできた魚が上のスモールマウス君でした♪

そんなへそ曲がりビルダーが最終的にたどり着いた答えがこのリグ。↓

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ジグには糸を結ばず、外付けオモリにタイイングしウキ止めゴムで留めるだけというシンプル・イズ・ベストなリグで、世の中にこういうリグがあるかどうかは知りませんが、僕は勝手にスルーショットリグと呼んでます。(まぁ、名前はどうでもいいですネ。笑)

いわゆるジカリグ風リグをもっとシンプルにしたものですが、たったこれだけでゼブラマッスルの恐怖から解き放たれるから、あら不思議。

このリグだと、ボトムにコンタクトするのはオモリになるので、ラインブレイクが劇的に減るんですよね。

しかも!

ぶら下げオモリ効果で、NLWスパイダージグがフットボールジグのような動きに変身!!


スルーショットリグアクション動画(NLWスパイダージグ+ゴビゾー4インチ+外付けウェイト5/8オンス)

更に瓢箪からコマな副産物があり、カバーの貫通能力も高いので、シャローのカバー撃ちなどにおいても、今や僕の最重要戦力の一つとなっています。

ウェイトを重くすればディープでも狙えますし、軽くすればシャローカバーを繊細に誘う事も可能と、極めて使用用途が広いリグです。

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このバス君は、昨年の12月(水温4℃)、水深14mの越冬エリアでキャッチしたバス君。

この日はNLWスパイダージグ+ゴビゾー4インチ+1オンスの外付けウェイトが大爆発し、数えきれないぐらいの40UPをキャッチすることができました。

そして、今年も好調♪

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ドリフトフィッシングで!

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シャローのカバー撃ちでも!

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シャローのカバー撃ち初挑戦のハーヤンパパさんもナイススモーリーキャッチ!!(お見事!)

バス以外にも色々釣れてます♪

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お馴染みのロックバス君。(笑)

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ビッグドラム!!
関係ない話ですが、帽子のかぶり方がちょっとだけ舞木さんちっく。(笑)

そして、極めつけがこの魚!

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古代魚ボウフィン!!

ハードルアーではなかなか難しかったボウフィン君が一撃で食ってきてくれました。(喜)

ってな訳で、最近NLWスパイダージグにはお世話になりっぱなし。

そんなNLWスパイダージグのスルーショットリグですが、その後、更に進化(というか手抜き。笑)を遂げておりまして、リグるのが面倒な時はこんな感じで使ってます。↓

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スナップにオモリとスパイダージグを装着しただけの簡易版。(笑)

もう、完全にナンチャッテ化してますが、これでも十分に用は果たせるんですよ~♪

たしかに、カバー貫通能力とか、ルアーのアクションレスポンスとかは、ウキ止めを使った元祖スルーショットに分がありますが、この簡易版の最大の武器はお手軽さ!

僕はオカッパリに行く時はロッドを1本しか持って行かない事が殆どなのですが、ハードルアーを使ってて、でも2~3投でもいいからカバーに入れ込みたい時って結構ありません?

でも、わざわざリグりなおすのも面倒だしなぁ~。止めとくか。ってな感じで諦めちゃう事って結構あると思うんです。

特に僕の場合、オカッパリで竿一本で行く時にソフトベイト用タックルを持っていくわけではありませんし、荷物が増えるのが嫌なので、そもそもソフトベイト用のフックだのシンカーだのは持って行かない事が殆ど。

そんな時にこの簡易版は非常に助かってます♪

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こんな感じでボックスに忍ばせておいて、ジグを投げ入れたいシチュエーションが出てきたら、サクッとスパイダージグ&オモリをスナップに装着してカバーに突撃って感じです。

なので、その日持って行っているロッドによっては、使用タックルはクランキングロッドだったりとか言う事もしょっちゅう。
教科書的にはカバー撃ちにはダメダメなタックルそのものですが、でも、タックルはダメダメでも糸の結び替えが面倒だからという理由で、目前のカバーをスルーするよりはよっぽど良いと思うんですよね~。(ラインはベイトタックルは16ポンドか20ポンドのフロロしか使わないので無問題)

ってな訳で、簡易版スルーショットリグのアクション動画も貼り付けておきますね。


簡易版スルーショットリグ動画(NLWスパイダージグ+ゴビゾー4インチ+外付けウェイト1/8オンス)

このスナップを使った簡易版リグで心配なのはスナップの強度ですが、試しに現在NLWで使っているスナップでテストをしてみた結果、今年に入ってから釣果(上の写真)では特に問題ありませんでした。
スナップの破損限界は未だ見えておりませんが、もし可能性があるとしたらナマズ等、ファイトにヒネリが入るタイプの魚は、もしかしたらスナップでは強度不足かもしれませんね。

その場合は、スプリットリング等でオモリとジグを結合した簡易リグをあらかじめ準備しておくのもいいかもしれません。

ってな訳で、長々と書いて来ましたが、是非使い込んで、皆さんなりの使い方を編み出して頂ければ幸いです!!

NLWスパイダージグ2.7gですが、日本時間の今晩(7月1日火曜日)の午後8時ぐらいに下記NLWアウトレットに商品アップになる段取りになっております。

今回、初めてオンラインショップのシステムを使用する事もあり、今までのような形でバックオーダーを取らせて頂く事は難しいかもしれませんが、今後、定期的に製作を進め、随時アウトレットにアップしていきたいと考えております。

■ http://outlet.nishinelureworks.jp/

以上、何卒宜しくお願い致します!!
by nishinelureworks | 2014-07-01 15:34 | Jig | Trackback

新製品のご紹介 『NLWスパイダージグ 2.7g』

さてさてさて~!
大変長らくお待ち頂いておりましたNLWスモラバですが、ようやくリリースの準備が整いました!

と言う訳で、今日~明日と2回に分けてジグの説明をさせて頂きますね♪

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                     NLW Spider Jig 2.7g

■ ルアースペック
ルアー名   : NLW Spider Jig 2.7g/NLWスパイダージグ2.7g
ヘッドウェイト : 2.7g
使用フック   : オーナー・バルキースピアー#1/0
価格      : 600円


このジグ君ですが、初号機が完成してフィールドテストに持ち込んだのが2010年の5月。
原型完成から丸々4年、ようやくの事リリースに漕ぎ着ける事が出来ました!

いやぁ、ホント長かった。(感涙)
もう、何度も無理かと思いましたが、晴れてこの日を迎えられた事に感謝したいと思います。

発売に踏み切れなかった大きな理由の一つが、このジグを通常の流通経路で販売した場合、どう計算しても利益の確保が見込めなかったのが一番大きな理由で、ずっと頭を悩ませておりました。
が、時代は移り変わり、アウトレット販売が可能になった今、ようやく実現出来る事になりました!(インターネットに感謝)

そして、この殆ど忘れ去られようとしていたジグ君を見捨てず、ずっと使い続けて可能性を見せ続けて下さったナベさんには本当に感謝。
ナベさんの多大なるご協力なしにはこのスパイダージグの完成はあり得ませんでした。
パユートの時もそうでしたが、ナベさんには本当に感謝しても感謝しきれません。(大感謝)


ってな訳で、前置きが長くなってしまいましたが、以下、ジグの説明をさせて頂きますね!

まず名前ですが、ずっとNLWスモラバと呼んできていたのですが、1/0フックのジグをスモラバと呼んでもいいんだろうか?と言う、実にシンプルな疑問があり、NLWスパイダージグとさせて頂きました。

スパイダーの由来は、これはもう見た目がクモさんっぽいからという理由です。(笑)


んでもって、このスパイダージグのコンセプトになっている事ですが、

とにかくカバーに強いジグが欲しい!!

という欲求が開発の発端になっています。

この4年間、ひたすらこのジグを使い続けて下さっているナベさんは、未だに根掛かりによるロスト無しという驚異的な記録を更新中。
それはもちろんナベさんの技術もあっての事ですが、通常のブラシガードタイプのウィードレスジグとは一線を画すスナッグレス性能を持っていると思います。(たぶん。笑)

このスパイダージグのスナッグレス性能ですが、それにはこのジグが持つ色々な要素が組み合わさって生み出されています。

まず言えるのは、オフセットフックにソフトベイトを仕込む形。

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まぁ、言ってみればオフセットフックでリグったノーシンカーワームが根掛かりし辛いみたいなもんですね~。(笑)

使用フックはオーナー社のバルキースピアー。
アウトポイントを持つバルキースピアーの抜群の掛かりの良さやフッキングの深さは、皆さんご存知ですよね~?(^^)

そして、NLWスパイダージグが根掛かりし辛い理由その2ですが、ヘッド位置&スカートも大きく関係しています。

ジグが根掛かりする理由は、フックが何かに刺さるフック根掛かりと、ヘッドが何かに挟まるヘッド根掛かりの2種類があると思うのですが、NLWスパイダージグはヘッド位置をワームのアゴ下~腹部にレイアウトする事によって、フワッとボトムに置くようなソフトランディングを得意としています。

ウェイト位置が後方重心になる関係上、フットボールジグのようなメリハリある動きとか、枝などに宙吊りした時などの誘いは苦手(テールが垂れ下がってしまう)ですが、このボトムへのソフトランディング能力はこのジグのスナッグレス性能に大きく寄与しています。

んでもって、このジグヘッドに巻かれたスカートも対スナッグレス性能向上において重要な役割を担っています。

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スカートがクッション代わりになって隙間などにはまり込み辛くなり、はまり込んでもガッツリと深入りしづらくなるんですよね。(ゴビゾーのムナビレも結構いい仕事するパーツの一つです。^^)

この写真の半根掛かり状態でちょいちょいと糸を引くと、スカートの接地部分が支点になり、テコの原理でスルッと隙間から抜け出てくるという按配です。

なので、大抵のジグが苦手とするリップラップなど、石の隙間にヘッドが挟まって根掛かりが多発するような場所でも、意外とイケちゃいます♪

っとまぁ、NLWスパイダージグのスナッグレス性能の秘密はこんな感じ。


このジグを試作する時に最初に考えた事は、ジグとトレーラーの力関係というかバランス。
大抵の場合はジグが主役で、トレーラーはジグの補助的な存在となりがちですが、NLWスパイダージグはソフトベイトを引き立てる黒子的な存在と考えています。

普通のジグだとトレーラーの後ろ半分しか見えなかったりしますけど、NLWスパイダージグはあくまでわき役でソフトベイトが主役。

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溺愛しているゴビー君をセットするとこんな感じ。

スカートのフレアは、ゴビーのムナビレの開閉運動のイメージです。

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パワーホッグとのコンビネーション。

この場合のスカートの役割イメージは、ザリガニの足のゴニョゴニョ。(笑)

装着するソフトベイトによって役割は変わってくるかと思いますが、あくまでソフトベイトという主役を支える存在でありたいなぁ~と。(^^)


なのでスカート選択にも、僕なりの想いを込めてます。

これは僕個人の勝手な好みでありますが、NLWスパイダージグのスカートは少な目にしています。

と言うのも、スカートが多すぎるとスカートのフレアが、開く>閉じる>開く>閉じると、単なる開閉運動になってしまいがちで、自分はどうもそれが苦手なんですよね~。(それがダメという訳ではなく、完全に自分の好みの問題です)

自分が好きなラバーの動きは、スカートの開閉運動の中で1本1本のラバーが生き物みたいに蠢くようにフレアする動き。

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色々テストしてみた結果、自分的に一番しっくりきたのはこのシリコンスカートでした。

凹凸が付いたシリコンスカート君、なかなかいい感じで蠢いてくれますよ~♪(笑)


しかし、問題もあり、この凹凸シリコンスカート、とにかくタイイングし辛い!!

いや、テキトーに巻くだけなら何の問題も無いのですが、スカートを綺麗にフレアさせ、かつ生命感のある蠢きを出そうとすると、スカートの凹凸の向きもしっかり揃えて巻かないと、綺麗にフレアしてくれないんですよね。(涙)

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凹凸をきっちり揃えて巻く方法&スキルがなかなか確立できなくて、かなりてこずりましたが無事にその方法も編み出す事が出来ました。

スカートについては、デフォルトは少し長めにしてありますので、お好みでカットして頂ければと思います。


ちなみに、このNLWスパイダージグにソフトベイトをセットした場合ですが、何種類かのワームをセットしてみましたので参考にして下さい。

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                      ドライブクロー4インチ

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                       パワーホッグ4インチ

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                      スーパーグラブ4インチ


このNLWスパイダージグ2.7gですが、日本時間の7月1日(火曜日)の夜8時頃よりオンライン販売を開始させて頂く予定です。

今回よりNLWの新オンラインストアーでの販売になりますので何卒宜しくお願い致します。

■ NLWアウトレットショップ http://outlet.nishinelureworks.jp/(商品はまだアップになっておりません)


スパイダージグの実際の使用例や、応用例については明日書かせて頂きますね~!
by nishinelureworks | 2014-06-30 06:04 | Jig | Trackback

スモラバプロト2号機

長らく開発を休止していたスモラバの開発を先日再開しました!!

このスモラバ君、今をさかのぼる事2010年に開発がスタートしているのですが、この子の開発を再開!!

■ NLW的スモラバ(2010年7月28日掲載記事)

僕自身はH湖のパワーフィッシングに傾倒するにつれて、スモラバを含めたフィネス系の釣りをばっさり切り捨てるような釣りばっかしてて、このスモラバ君の開発もストップしてしまったのですが(大反省)、ナベさんは地道に使い続けて下さっていて、コンスタントに釣果を上げてくださっていますよね。

で、驚くべき事は、ナベさんによると、未だに根掛りによるロストはゼロとの事!!!(ビックリ)

おそらくナベさんの腕によるところも大きいかと思いますが、このスモラバを作るときに、とにかく根掛らないスモラバが欲しい!というのが最大の目標だった自分としては、非常に嬉しい結果です。

と言う訳で、ずっとナベさんがテストしてくださっていたスモラバ1号機君を元にして、2号機を作ってみました!!

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スモラバ2号機君達♪

有機物感を出す為に、ヘッドはあえてデコボコ仕上げにしてみました。(幼虫風?笑)

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この写真は1号機と2号機の比較写真。

1号機ヘッド(写真左)は2.7gに対して、2号機ヘッド(写真右)は3.0gと0.3g増量しています。

ヘッド重量を多少増やした理由は、ある釣りをしたいから。。

そして、その釣りに使いたいのはこのロッド。↓

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ファイナルディメンションTS1610LF!!

スモラバを使うのに何故にグラス?(しかもペナンペナン。笑)ってな感じでありますが、とにかくこのロッドとスモラバの組み合わせで、やってみたいことがあるのであります!!(笑)

このNLWスモラバですが、1号機をベースにして、それぞれの用途に合わせて3モデルを開発する予定です。(現在の予定)

今回試作してみているモデルは、そのうちの一つで、その他の2つのモデルも随時開発を開始する予定。


と言う訳で、何時もの如く妄想全開ワークスではありますが、ペナンペナンのグラスロッドとスモラバの組み合わせって、何かやらかしてくれそうな気がするんですよねー。

思惑通りに行くかどうかわからないですけど、やってみないことには何の答えも見つかりませんもんね。

やったりますよーー!!
by nishinelureworks | 2012-03-01 06:11 | Jig | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


by nishinelureworks
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