Nishine Lure Works 裏日記

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カテゴリ:なべちゃんレポート( 51 )

なべちゃんレポート 【春から盛夏へ】

渡辺さんからなべちゃんレポートを頂きました~!

「春から盛夏へ」
良い釣りしてますか? ご無沙汰し過ぎ(汗)な ナベちゃんです。

まあ、色々と公私にわたって大忙しですが、なんとかかんとか必死のパッチ(死語)で釣り場に出向いております。


5月に膝の手術なんかもありましたが、今では普通にランニングも出来る程の早期復活で釣りには全く支障の無い状態で熱い暑い夏を迎えております。
皆様も水分補給等、暑さ対策は万全にして暑い夏の釣り、生活を乗り切って下さいませ。

というわけで釣りのほうですが、私、プリスポーンの時期が超苦手で、アフターの時期に調子を上げていくのが例年の
パターンなんですが、今年はメイン釣り場の水位が過去最低水位のままでアフター期を経過していった関係か、過去のアフターパターンが全く通用せず大苦戦な今年でありました。

例年得意としているのは、護岸が水中に入っていき土や砂などの自然底質との境目になるところに付いているバスをジカリグやスルーダウンショットで狙うパターンと、護岸の少し沖側(約1mくらい?)をスクールするクルーズ系をスパイダージグのスイミング&フォールで喰わすパターンでした。

しかし、今年は過去になかった減水で護岸と自然低質の境目が激浅エリアになってしまい、魚が付きようがなくなってパターン崩壊。

もう一つのクルーズ系パターンも激浅エリアとなってしまい、クルーズ系が全く皆無となりパターン崩壊。
ということで非常に
苦しいアフターから梅雨期となりました。
因みに梅雨期も雨が今一入らずで6月いっぱい大減水状態に苦しんだ感じですね。


そんな、大苦戦の中で結果が残せた釣り方は遠投して沖、もしくは対岸近くを広く早く探る方法。


MIBROさんのデリンジャーで47cm・・・対岸に向かってフルキャスト&ボトムの変化を舐めるように巻いてキャッチ。
コンパクトサイズながら飛距離も出てカバー回避能力もあるお気に入りコンパクトクランクベイトです。
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こちらはNLWプロトクランクで45cm。
こちらも遠投してからロッドを立ててバイブレーションを彷彿させる強烈なブルブル感と
フラッシングで水面直下を広く探ってキャッチ。
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こちらもスーパーチナイを遠投でキャッチした40アップ君。
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こんな感じでハードルアーの遠投系?でなんとかかんとか乗り切った?!アフターから梅雨期でした。

その後ようやく7月に入って水位上昇・・・といっても例年にはまだ若干足りない水位に微妙に戸惑っているところも少しありですが、水位とともに水温も急上昇し、カバーやピンにピッタリ張り付いてきたバスを打ちもの系に切り替えて狙っているのがこの梅雨明けの状況です。



プロトフィネスジグでグラス?カバー(減水期の雑草の頭が増水後水面に出ている)の中に落として44cm君
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至近距離のオーバーハング下にスパイダージグ&ジャンボグラブをピッチングで入れてキャッチした50アップ君。
(ジャンボグラブはカッターでスリット入れチューン必須!)
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こちらはルームズさんのバニラのスルーダウンショット7gのカバー打ちでの50アップ君。
この日は初期型ゴビゾー君のスルーダウンショットで43cm&45cmもキャッチしております。
スルーダウンショット or ジカリグなどで良く使う ゴビゾー君(正式名称はいったい??)かなりバージョンアップして戦闘力向上したようなので凄く楽しみですね。
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といった感じでこの7月中旬以降はプロトのNLWフィネスジグ、スパイダージグ、7gスルーダウンショットでの水の動きがある
エリアでのカバー打ちがメインの釣り方となって、40アップから50アップがポロポロといった昨今でございます。

まだまだしばらく熱い日々が続きそうですが、夏バテしないよう体調に留意して暑い夏を乗り切って釣り場に向かえるよう精進の日々でございます。
皆様も暑さに負けず良い釣りを!

渡辺さん、ありがとうございました~!

例年とは違うコンディションや異なるバスの動きにご苦労されているみたいですが、それでもコンスタントな釣果は流石ですね~。

ゴビゾーの正式名称ですが、そんなのありませんよ~。(と言うか、まだ何も考えていない。笑)

これからの猛暑ど真ん中のサマーシーズン、おそらく野池はかなり過酷なコンディションに突入していくものと思われますが、ナベさんがどんな釣りをされるか個人的に興味津々です♪

渡辺さん、ありがとうございました!!


by nishinelureworks | 2017-08-02 22:43 | なべちゃんレポート | Trackback

なべちゃんレポート 【2017年初バスへの道】

渡辺さんより、2017年1発目のなべちゃんレポートを頂きました~!\(^o^)/

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【初バスへの道】

皆さん超お久しぶりですナベちゃんです。
良い釣りしてますか?

私はようやくこの3月 初バス君に出逢うことが出来ました。

最近公私に渡ってドタバタ大忙しで中々釣り場に出向くことも出来ず、今回の釣行がようやく今年2回目
の釣行、休日出勤の代休でやっとこさの出撃でした。

が、が、代休だからといって完全に自分の自由にならないのが我が家の定め。。。。

まず、私以外の家族3人(妻、中1長女、小2次女)をたたき起こすところから始まります・・・・・・・・・・
・・・朝一のまずめ狙いの釣行は既にこの時点で不可能となっております。
因みにその時点で私は一人で朝ご飯済んでいる状態。

子供たちの朝食の準備や新聞入れや洗濯関係の手伝い、布団の片づけ、子供達を学校に送り出して
ゴミ出し等々して、さあてようやく釣り場に迎えるぞって頃には実は通勤ラッシュで釣り場への道程は渋滞
様様な状態。

そんなこんなで最初の池についたのはもう9時過ぎ。

数日前の予報は雨だったのが、直近の予報は曇りとなっており、前日までの晴天続きな日々に比べると若干
体感温度は下がったものの真冬と考えるならば まあまあマシな日並。

最初にセレクトした池はそれほど大きなサイズは出にくいのですが数がそこそこ出るので、ある意味ボウズ逃れな池。
そんな池で 最初からとりあえず、まずは1匹ってことで超手堅く(弱気とも言う?)ライトリグを投入しまくりで
ダウンショット&ネコリグで結構本気の鬼フィネスしてみたものの、なんと3時間全く異常無し。

リアクション狙いのクランキングやジグも完全不発に終わり予定が大きく狂い、焦りまくりーのな午前の部。

午後の部は昼飯抜きで数は出ないが出ればある程度サイズが見込める池に移動。
着いてびっくり、今まで見たことのないレベルの大減水で深度感が全くわからない状態。。。。
激浅シャローにはコイさんがポロポロ見えますが狙いのバス君は皆無っぽい。

こりゃ、巻いて広く探るべしってことで、まずは1.5~2メートル潜航のクランキングで広く探ってみるもどこもかしこもガリガリとボトム堀りまくりで、ちょっと浅く探らねばってことでブレードクランクに変更。

そのブレードクランクでも結構ボトムあたりまくりだったので、ロッドティップを上げ目にし、たまにボトムにあたるようなリーリングをしながら少しずつ護岸を移動しながら巻いていると、突然全くボトムに当たらないで巻いてこれるラインを発見。

これは微妙に深くなってるじゃん、もしかして!?ってことで対岸近くまでフルキャストの後、ロッドティップを水面につけて少しでも深く潜っちゃってと念を込めて巻き始めるとボトムに到達!

って思いきや、その直後、ブリリーンっとロッドティップが入っていくじゃああーりませんか!

期待させといて例年の如くナマズ君じゃあないの!?と思ってやり取りしてると、明らかにナマズ君じゃあない感触が重く伝わってくるもんで、「こりゃあバラしたら絶対あかんやつやがね」と本気モードで寄せてくるといやはや久しぶりの素敵な魚体がギラリンコ。

慎重にキャッチしたのは初バスとしては幸先良すぎな47cm君でした。
しかも釣ったルアーが私にとってNLWとの今の関係を築いてくれた魂のルアーと言っていいブレードクランクのブラッディーシャッドカラーということで大満足。
ほんとバス釣り止められまへんなあ~な1匹となりました。

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その後、実はもう1匹ほぼ同サイズを同エリア(周りより少し深い)ピーナッツⅡDRでキャッチしたのですがバックリ飲み込まれ出血していたので写真撮らず即リリース。

数は出ないがクランキングで満足サイズを楽しめて春の息吹を感じることが出来た3月上旬の釣行となりました。

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■ タックル 
ロッド : BPSクランキンスティック(旧型)7f M
リール: TD-Z103HL
ライン: サンラインベーシックFC 12lb



ナベさん、ありがとうございました~!

2017年初フィッシュが、ブレクラブラッディーのブリリーンで47センチ!!
思いっきりナベさんな釣りですな~~!\(^o^)/
古くからこのブログを読んで下さっている方には、ナベさんのブリリーンは、超懐かしい響きではなかろうかと思います♪
ナベさん、2017年初フィッシュキャッチおめでとうございました!

SNS等を見ていると、3月に入ってからあちこちで魚が釣れ始めているようですし、いよいよシーズンインした感じですね。
皆さんも春の釣り思いっきり満喫しちゃってくださいね~!

なべさん、素敵な釣果報告をありがとうございました!!
by nishinelureworks | 2017-03-15 21:43 | なべちゃんレポート | Trackback

ナベちゃんレポート 【難解な春】

ナベさんからナベちゃんレポートを頂きました~!

左手首骨折から復活のナベさんです!!良かったぁ~♪\(^o^)/

【難解な春】

良い釣りしてますか?お久しぶりな(汗)なべちゃんでございます。
サボってたわけじゃあないんですが、色々ありまして遅い遅いレポートとなりまして申し訳ない次第でございます。

色々あった中でひとつだけご報告させていただくと、実は昨年12月かなり激しく左手首を骨折損傷し、冗談抜きに医者の目からみても手首から先の神経が完全に逝ったと見ざるを得ないほど手首から先がずれ動いて
しまい、正直今まで通りに釣りの動作を行うことは不可能ではと思わざるを得ないほど醜い状況となってました。
神経接合手術を緊急で出来る大病院に連絡を入れても日曜早朝で対応出来る病院もなく、やむなく応急処置で整復対応。
有難い事に指が動き出してくれたので、後日プレート&ボルトを入れる骨接合手術を行い今に至っております。
手首周りの筋肉の激痛は今だ伴いますが、とりあえずリール巻いたり魚キャッチしたりはなんとか可能ですのでこの春からはガンガン朝練に出向いており、夏場に手首のボルト&プレートを抜く手術が待ち受けているというのが現状でございます。
子供たちの進学や業務変更に伴い、更にこの春より家庭環境は釣行が難しい方向に動いておりますが可能な範囲内で釣り場には出動する所存でありますので、ある程度釣果が溜まればまたレポートの方書かせて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

では、かなり大昔のものも含まれておりますが(汗)今春の振り返りをば。。。

3/20 単なる今期初フィッシュというより左手首重症後からの復活を告げるメモリアルフィッシュ
サイズは30cm台ですが釣りを諦めるざるを得ないかもという時期を過ごした私には大きな大きな魚でした。
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大雨の後の白濁ババ濁りで釣れそうに無い中 ドロップショットミノーでゲッツ!!
白濁にはスモークパープルカラーがチョベリグ!(死語ですか)

ここから1ヶ月ほど大苦戦が続くんです。
けどこの間サイズは選べないのですが坊主逃れのドロップショットミノー&超フィネスでミドル~可愛いサイズを釣りながら得意なアフターまで釣り勘を養っていたのは秘密です(ほんまか?)

そして4/16。 
この日は今まで絶対釣れない日と諦めていた状況・・・・鮒がシャロー一帯ではたきまくりな朝(プラス週末前大雨ババ濁り)
プラグ巻いたら鮒がスレがかりしまくり、このハタキ状態では今まで釣れた事なーいと半ば諦めながらこれまた反則ドロップショットミノーの超フィネスダウンショットでハタきまくりな鮒軍団の下から40cm君がバックリ。
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その翌週末の4/23。
これまた週末前大雨白濁ババ濁り。3週連続ですよ(今年の4月は雨がほんとに多かったです)
釣れそうにない濁りの中でもこれもう反則 ドロップショットミノーのダウンショットリグでの40アップ君です。
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そして上記、4/23をもって反則技!? のドロップショットミノーを封印し、朝練場も数は全く釣れないが出ればデカい池に変更したんです。

するとなんとなんと翌日日曜日の4/24。
もうそろそろデッツいのんが回復しだしてシャローでボケーッとしてんじゃあないのんてことで、出ればデカイのが来るシャローフラット(水深50cm前後くらいか)でストリームデザインさんのダートロールを水面直下タダ巻きしていると
ウニョリンコっと下からデカバス君が参上!
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今年初の50アップ君は見ての通り超薄皮一フッキングが見えまくりなのにジャンプされまくりで、凌いで凌いで汗ダラダラ必死のパッチでキャッチした感動の魚でした。
バスプロショップスのクランキンスティックMLの柔軟なティップが上手く対応してくれたと同時に、ダートロールのタダ巻きフラッシングの強烈アピールが効いた一発でしたね。 

製作者のストリームデザイン鈴木さんからタダ巻きでも是非と推奨のアドバイスを受けていた後だったんですがここまで見事にハマッたことに大感謝な魚でした。

その後本格的なアフター回復期に入ってくると釣果も安定。
ここ数年、プリ期が超苦手、アフターから調子が良くなるというのが恒例でしたが今期も見事にアフターから好調期に入りました。

アフターからグングン回復してくる5月の朝練は色々なパターンで40upをきっちりとキャッチ出来ております。

5/8 ゴビゾー君7gスルーダウンショットで43cm君 & ミブロのフユーリーで水面バジング気味クランキングで46cm君
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5/14 スパイダージグ & ブルフラットで40Up君
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5/21 ファットブル0.5に水面ドッカーン 46cm君
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5/29 はルームズさんのバニラ 7gスルーダウンショット豪快丸のみな46cm君
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同じく 5/29 ルアーは秘密のプロトクランクでの45cm君
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このプロトクランクまだ秘密の部分がありありなのですが、とりあえず、あれとあれの超良いとこ取り!!って
とこなので超期待大ですね。

まあ、こんな感じで雨の多いこの春は水質の激変、水位変動などに悩まされながらも5月以降は上手く現場で合わせながら色々なパターンで40cm半ばの元気な回復バス君に癒されている日々でございます。

これから更に回復してきて梅雨に入ればもっと水面系が活躍かと思いますので、厳しい制約の中でもガンガン釣場に出かけていきたいと思っております。

是非皆様も良い釣りを!!

追伸 : 反則技 ドロップショットミノー通常販売キボンヌですよね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

と、上記記事を書いたのが6月第二週なんですが、私の不手際により上記記事が西根さんに届いていなかったことが週末に発覚!
で、その週末の朝練では上記記事の終わり間近に「これから更に回復してきて梅雨に入ればもっと水面系が活躍かと思いますので」と書いてしまった手前 ムキになってTOPで釣ろうとする私。。。。

というより、快晴無風、正直TOP以外でも全然釣れんもんで途方に暮れていたら対岸の水面がざわついているのが遠めに確認。。。

これ届くのバイブレーション、鉄板系かスーパーチナイしかないでしょってことで既にロッドにセットされていたスーパーチナイロッドでフルキャスト!!
これがまた見事なくらいざわついた水面の先の岸際ギリギリの陸地部分に上手い事静かに落ちよるんですよ。

チョッポンと水面に落とし、そのままアクション加えることなくアイ字引きで引いてくると見事に絵に描いたようにドゥボボヮーン!
プリンプリンな47cm君がヒット
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一応、面目がたったかな?!なTOPでのナイスフィッシュ君でした。

では、改めまして 
是非皆様も良い釣りを!!



ナベさん、ありがとうございます!
今年の冬手首を骨折された時は非常に心配しましたが、まだ完全復活ではないものの、釣りに行けるぐらいご回復されたとの事で本当に良かったです。
3月にキャッチされたドロップショットミノーフィッシュの時は、僕もよっしゃ~!って感じでした。
オヤジバサーは不滅ですね!\(^o^)/

それにしても、今年もアフタースポーンでナイスフィッシュを連発しまくりのナベさん。
流石ですわ~!

これから梅雨に入るに従ってハードルアーで楽しい釣りが出来る機会も多いかと思いますので、皆さんも楽しんじゃってくださいね~♪

ナベさん、ありがとうございました!
by nishinelureworks | 2016-06-14 22:17 | なべちゃんレポート | Trackback

ナベちゃんレポート 【アフターの釣り&スパイダージグのナベちゃん的セッティング】

渡辺さんからナベちゃんレポートを頂きました~。

アフター以降、絶好調のナベさんです!\(^o^)/

本来であれば、もっと早い時期にレポート掲載させて頂かなければならなかったのですが、メールが半月以上行方知らずになっており、今頃の掲載になってしまいました。(スミマセン)

アフターの釣りが大得意なナベさんの釣り。
ちょいと時期外れになってしまいましたが、非常に参考になる内容と思いますので、是非読んでみてください♪

【アフターの攻略は?】

皆様良い釣りしてますか?  
ご無沙汰でございます、なべちゃんでございます。

苦手な?苦手な?プリスポーンからアフターの時期となり、昨年の得意のパターンがある程度活かせる季節がやってきたと同時に釣果の方も安定してきた昨今でございます。

まだ、ドアフターな状態の魚も多く、 決して簡単にハードルアーでは釣れない私の練習場。
状況に応じて硬軟使い分けて釣果の方キープしております。

まずはハードルアー編

正直、まだ釣れてくる魚体を見ていると大半はお腹凹っみ、ヒレ傷残ってたりな魚体の割合が多いのですが、ハードルアーに喰ってくる魚は結構健康的な魚体の魚が多いように見受けられます。

ただ、中々回復途上だと簡単にはハードルアーには喰ってきてくれないので、バス君にとってそれなりに良い条件が発生した時が狙い目になってきますね。

というわけで本当の意味での釣り日和といっていい雨降りが大好き、日々雨乞いばかりしている私。

まずは 「雨だったら家族で出かけられないから釣りしてきていいよ」と言われGWの中日の雨模様の中喜び勇んで出撃した超ドシャローでスーパーチナイ君に出た50UP君

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この魚は結構マッディー水質なフィールドで、でもボトム丸見えな超ドシャロー岸際50センチくらいのところに居るデカバスを発見したのですが、逃げられてしまい、

もうしゃあないとばかりスーパーチナイ君をフルキャスト!!

まあ、これが見事に嘘でしょって言いたくなるようなスーパーキャストがバスと岸の間のちょい奥にしかもスーパーソフトな着水音で決まってくれまして、はい。

逃げる気配もないもんだから、ワンアクションすると30cmもなさげなドシャローで体を横向きにしてまでデカバス君バキューム!

いやはや、雨パワーとルアーの力(キャストしやすさ、着水音等)と年に1,2回あるかないかのスーパーキャストとが見事に決まった末のデカバス君。
最高に気持ち良い瞬間でした。

お次はパユートに出たゴン太な45up君 & 40cm君

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この魚は快晴ドピーカンな中、突然快適な風が吹いてきたので、一気に風が当たる側のシャローに移動しての2連発でした。(風止んだ途端速攻で無反応になってしまいました)

こんな感じで、まだ完全に回復しきっていないであろうと思われる中、少しでもバスにとって良い条件になった時にはハードルアーで反応する魚をなんとかかんとかホジクリ出す感じ。

そして、状況が厳しい時は スパイダージグをメインにスローな釣りである程度のサイズを狙っていくという
釣りが昨年に引き続いて成立している今年のアフターです。

と、いうわけでスパイダージグ編

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このような感じで、渋い中でもコンスタントに40半ばサイズをスパイダージグメインのスローな釣り方で搾り出しているのが最近のアフターの釣りです。

使い方としては、沖をフラフラしている状態のバスを狙う時はいわゆるアイ字系プラグを引いているかのように水面直下から中層をノーカンジなタダ引き。(これ性格的に無理な人は無理かもです)

あとはカバーに固執している魚にはソフトにピッチングでカバー直撃! 
カバーに張り付いている魚は沖でフラフラしている魚より遥かに食い気は満々ですよね。

と言った感じで、アフターから少しずつ回復していくかなという時期になってきてから硬軟交えて40upがコンスタントに釣れるようになってまいりました。

この状態が進むと昨年のパターンが生きてくるならば ゴビゾー君のジカリグでフォール&放置が効いてくるはずなので今後に期待ですね。


というとこで、スパイダージグにはどういったトレーラーを最近使っているかというところを画像にて特別公開!!(別に隠すほど大したことはありませんが 笑)

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トレーラーは見て頂いたら分かるかと思いますが、基本的に 2パターン。

長細い中層タダ巻き&沖でのリフト&フォール用 と 扁平リアクション&カバー上置き用ですが、
どれもワーム自体に重さがあるので今時のベイトリールなら普通に投げれます。

で、実は私がスパイダージグを使う上で一番拘っているところは、実はトレーラーワームの加工及びタックルセッティングなんです。

実はハードルアー同様にソフトルアーも現場であれこれイジるのが趣味なのですが、特にフッキング率を少しでも良くする為に日々あれこれ思案ばかりしております。

画像の中でもデプスさんのリルラビットと、バスプロショップスのペスキーパーチなどのトレーラーは、スパイダージグのフックゲイブ幅からするとボディー厚がありすぎて、見るからにフッキングに難あり。

カッターやハサミでスリットを入れたりボディー自体を薄く削ったりして加工すること多々あります。
また 僅かな衝撃ですぐにフックポイントが出てくるようにしたり、魚が吸い込んだ衝撃で簡単にフックが外れるような微弱チョンがけにしてみたり、挙句に最近はワームキーパーだけをセットしてフックはフリーにしてみたりと、あれやらこれやら試行錯誤の真っ只中であります。(そういった場合のフッキングの良し悪しは未だ試行錯誤、検証中です)

ペスキーパーチは素材自体もかなり固め素材な事もあって特に試行錯誤の真っ只中で、フックフリーにしてみたり、フックを中心部ではなく、思いっきり端っこの背びれ部分にチョンがけにしてみたりと、悩みまくっておるところであります。

フッキングアップの為の試行錯誤が、実は副産物としてたまに非常に素晴らしいアクションを生み出すことがありますので、是非皆様にもあれやこれやらお試しして頂けたらスパイダージグの使い方にも幅が広がってくると思いますよん。

あともうひとつ大事にしているのはタックルセッティングです。

フックのゲイブ幅が決して広くないのと、見た目サイズに比して非常に太軸フックになりますので、私はフッキング重視で7フィートのMパワーで、ベリー&バットがしっかりしたロッドで魚の重みを感じながら力強くパワースィープを意識しながらフッキングしております。

元々は6フィート半ばのMLロッドからスタートしたのですが、それが7フィートのMLになり今では7フィートのMパワーに落ち着いたところです。

又 通常のジグ系同様、リールもある程度ハイギアに近い方が良いかと思います。
私の現在のスパイダージグタックルは キャロットスティック C2WX701M-M-C ラインはフロロの12lb リールは初期アルデバランの7:0となっております。(リールを更にハイギアに変えたいところですが・・・)

こんな感じでフッキング向上を意識してスパイダージグのお世話になりまくっている今日この頃ですが、スパイダージグもあれこれ複数サイズ展開を期待している今日この頃であります・・・・・・と、西根さんにプレッシャーをかけてみる今日この頃であります(笑)

では、皆様良い釣りを。



渡辺さん、ありがとうございました!

プリよりもアフターが得意という特異体質のナベさんですが(笑)、そう言えば、毎年この時期なると怒涛の勢いで釣りまくられてますよね~~。

う~ん、ナベさんはやっぱ凄すぎ!(尊敬)

おそらく、世界一NLWスパイダージグを信じて、使い倒して下さっているのは間違いなくナベさんですよね。
ナベさんがアフターの釣りを得意とされているのは、たぶんそれと無関係ではないような気がします。

実は、最近テスターさんの中でもう一人、バス依存さんがスパイダージグに開眼されたみたいで、関東エリアで炸裂させて下さっておりますので、そのレポートはまた後日ご紹介させて頂きますね。(^o^)v

それにしても、ナベさんの試行錯誤と探究心、そしてルアーフィッシング愛ってホント凄いなぁ。
ホント、心の底から尊敬してます!

ナベさんリクエストのNLWスパイダージグのサイズ&ウェイトのバリエーション増強。
ボチボチ考えて行きますかねぇ。(^o^)v

渡辺さん、素晴らしい釣果報告、ありがとうございました!!


■ 追記
現在、NLWロゴTシャツのご予約を承り中ですので、もし宜しければご検討頂ければ幸いです。m(__)m

Tシャツ詳細ページ → http://beatour.exblog.jp/21888145/
(日本時間の6月25日木曜日いっぱいご予約を承らせて頂いております)
by nishinelureworks | 2015-06-23 12:01 | なべちゃんレポート | Trackback

ナベちゃんレポート 【秋 難しいっす】

最近、製作作業に追われて、ニシネヒーコラワークスなワタクシ。
頂いている釣果報告のご紹介も滞りまくりで申し訳ありません。m(__)m

ってな訳で、これからしばらく釣果報告をさせて頂きたいと思います。

トップバッターはナベさんから頂いたナベちゃんレポートです!!


【秋 難しいっす】

良い釣りしてますか? お久しぶり(汗)なナベちゃんでございます。

今年は早すぎた?秋に翻弄されまくりでございまして、8月以降連発する台風で私の住む神戸周辺も猛暑日の無い夏というか、日照時間も少なく、お盆あたりからは週末ごとにやってくる台風の影響もあって8月半ばから秋っぽい状態。
状況変化に中々上手く対応出来ず、そのままの流れで苦労しつづけで晩秋を迎えることとなってしまいました。

台風がらみでの大雨連発=水位変動急、大増水、水質悪化、高水温で安定せず といったことで去年の盛夏の釣り方、エリア、ポイント等が全く機能せず、元来なら特定の過ごしやすいところに固まるであろう真夏なのにフィールドが不安定な為に魚も散らばってしまうといった状態だったのでしょうか。 

釣り方も釣れ方も8月以降不安定な状況が続いて今に至っております。

ただ、そんな苦しい状況下、釣行回数自体も台風等で減少気味ではありますが、自分の中で基軸となる釣り方で分かりやすいストラクチャーやカバー等をきっちり精度高く狙っていくと、居るべきところには居るものでボロリンと良いサイズのバス君に出逢えております。

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ちょっと古いですが8月下旬にだだっ広いミドルレンジフラット(1.5mくらいかな)の中にポロっと存在している密かなブレイクをプロトのデカスパイダーでみっちり探っての45cm君。


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こちらもちょっと古いですが8月下旬 対岸のオーバーハングの際々(減水時に見たら水中にも倒木)に自画自賛のパワーピッチングが決まってフォールしてたらガッツーン!
プロトのデカスパイダーでの50up君。


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こちらは9月中旬 ブレードクランクでの40up君


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続いては9月下旬、プロトのデカスパイダーの野池のちょい深エリアでの超スローズル引きでの47cm


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そして10月上旬の これまたデカスパイダーの超スロー引き&放置での44cm君


と、駆け足で8月中旬から10月上旬までの状況見てみましたが、水質が安定しない中で水中の変化を丹念にゆっくり狙う釣り方が非常に難しい状況下、ある程度釣果をもたらしてくれたなあといったところでしょうか。

水の濁りが激しい中、ちょっと大きめのトレーラーをつけたプロトのデカスパイダーでアピールしながらカバーもしくはブレイク等の水中の変化をきっちり探れたときはそれ相応の釣果が出てます。

しかし これが10月中旬以降 最低気温一桁台が続出してくると更に状況が悪くなり、更に苦戦することとなります。

てな訳で10月30日の釣行を振り返ってみます。

前日、前々日も含めて冷え込んだ日、久々に一日フリーフィッシングってことで冷え込みも考慮して朝一は若干深い目の池に直行。(事前に数週間前までの大減水から一気に満水まで大増水しているとの情報から)

最初は軽くトップやディープクランク(と言っても野池なので3mあるなしの水深ですが)で探り こりゃあ簡単ではないなということで、速攻で自分にとっての伝家の宝刀とも言える NLWスパイダージグ&ピッチンスティックのコンビを投入。

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中層をボケーッと引いて可愛い子ちゃんと40up君キャッチ

その後、日が昇ると共に中層から上では全く反応が無くなったのでゴビゾー君のジカリグ(5g)に変更してボトム狙いに切り替え。

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普通にフラットボトムを広く探っても反応が無いので特定のピンの沈み物?固定物?なちょっと大き目のボトム変化を直撃して軽くシェイクしてあげると40cm弱をあっさり2匹キャッチ。


とりあえず、4匹キャッチして移動予定時間になったので移動したのですが、当日及びその前々日から朝一の気温は一桁台、日中は軽く20℃超えという、いわゆる水がひっくり返るという状況が見事に出ていた割には特定な場所に固まっていて、特定な釣り方には反応してくれるバス君をきっちりキャッチ出来たかなという最初の池での印象でした。

そして所用後、午後に出向いた池はここ最近非常に状況が厳しい池で、出ればそこそこサイズは出るけど8月中旬以降本当にアタリが少なくなっている池。しかも減水で前回と状況変わり過ぎ。

最初はワンド内やクビレ状になって水深の変化があるエリア(過去実績の高いエリア)でカバー等を過去実績に基づいて、あれこれ試してみたのですが全く無反応だったので、だだっ広いフラットエリア(1.5~2mくらい?)に移動して広くリアクションで探ることに作戦変更。

だだっ広いエリアの中に、実はちょこっとだけある目立たないブレイクに狙いを定めてジグ、ジカリグでまずは探りを入れます(これはブレイクを探す作業でもあり、正直最近の酷い状況では喰わせ系の釣りでの反応はあまり期待していない)

想定通り全く反応もないので、その後は延々クランキング縛り状態。
最初は複数種類の2mちょいダイバーでブレイクに当てながら、スローだったり早巻きだったりで色々探ってみましたが無反応。

こりゃあ困ったな状態で、何すんべか?と悩みながら色んなクランキング試していた際に、ふとBasser誌のヒロ内藤さんの記事を思い出し中層高速クランキングを思い立ち、ボックスを覗くと昨年秋のH-1GPで来日したスキートリース様がキャッチしまくっていたチャートリュースシャッドカラーを発見。

悪化した水質、水色にいかにも合いそうだったのでRC2.5をフルキャストしてブレイクの真上を超高速巻きしたところキャッチャーミットで剛速球をズンッと受け止めたかのような重い衝撃!

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途中見えてきたところ皮一だったのが見えたので、珍しく「これを獲らな男になれへんがね」と超慎重に対処してキャッチしたのが50upのクオリティフィッシュ!

結局この1匹で最後になったのですが自分の引き出しが一つ増えた嬉しい魚となりました。


で、調子にのって11/2に早巻きクランク45分1本勝負の朝練に行ったのですが沖のブレイクが無反応ということと若干当日自体は雨がらみで寒さが和らいでいたということもあって、岸際超早巻きクランキングを試してみたところブレードクランクで44cm君!

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後ろの画像水面が泡ブクでトロントロンぽいのがお分かりかと思います。

水質悪くてタフったときの高速リアクション釣法 結果が見事に伴ってきたので困った際に一つの手駒になりましたね。
是非皆様も晩秋のタフコン下で試してみて頂ければと思います。



渡辺さん、ありがとうございました!

すっごい釣果ですねぇ。(流石だ)

ハイプレッシャーなフィールドで、これだけコンスタントに40UP&50UPキャッチってホント凄い事だと思います。

今年より試してみて頂いているデカスバイダージグのプロトも好発進との事でホント嬉しいなぁ。(喜)

そう言えば、渡辺さんから今回のナベちゃんレポートと合わせてご報告頂いたのですが、ずっと使い続けて下さっていた初代スパイダージグ(ノーマルサイズ)が遂に根掛かり殉職してしまったそうです。(涙)
このジグの初号機って、たしか2010年の5月だったと思うので、丸々4年以上生き延びてくれたことにビックリ。(驚)
それにはもちろん、渡辺さんの釣り技術の高さもあると思いますが、”とにかくカバーに強いジグが欲しい!”というこのジグの目的を達成できたのではないかと思います。

ちなみに、この初号機ですが、酷使の結果、塗装は剥げ、下側のラバーが擦り切れて無くなっていたとの事でした。想像するに、ラバーが減る事によって障害物の隙間に挟み込まれやすい状態になっていたんでしょうねぇ。

渡辺さん、素晴らしい釣果報告を頂き、ありがとうございました!!
by nishinelureworks | 2014-11-13 23:42 | なべちゃんレポート | Trackback

ナベちゃんレポート 『アフタ~梅雨へ』

ナベちゃんレポートをご紹介させて頂きます!!

引き続き、絶好調ナベさんですよ~♪

「アフター ~ 梅雨へ」
皆さん 良い釣りしてますか? 梅雨大好き なべちゃんです。

前回レポートではアフターのそろそろ回復時期っぽい釣りでしたがそこから少し進んだ梅雨絡みの時期となりましたが引き続き好調に釣果が出ております。

前回レポートと同様 NLWスパイダージグとゴビゾー君のジカリグは相変わらず好調を維持しております。
水位の増減が激しく カバーの位置が分かりづらいエリアでもガンガン投げて、ガンガン打っていけます。
あまり強い釣り方に反応がない時はスパイダージグの独壇場。
トレーラーをあれこれ試して是非皆様にもスパイダージグの有用性を見出して頂ければと思うジグです。

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この魚は水面までチナイは見に来るけど喰いきらなかったのをフォローのスパイダージグで食わせた48cm君

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こちらの魚は日が昇ってトップ、巻物系に反応がなくなってからゴビー君の5gジカリグでキャッチした46cm君

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こちらもトップや巻き系で反応渋く過ぎな状況でやむなく投入したスパイダージグで キャッチした48cm君

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こちらはつい最近 7/6の朝練時に スパイダージグを中層 I字引きでキャッチした47cm君

といった感じで、梅雨時なわりには高気圧サンサン朝からちょっと渋いよねって時には相変わらずゴビー君やスパイダージグの力を借り、きっちり45cmUPを継続的にキャッチし続けております。

ジグ自体は小さいですけど、狙いどころをきっちり絞り込めばある程度のサイズをきっちり釣っていけるジグですね。(というかあの太軸フックは明らかにデカバス狙いですよね)


因みに6月はかなり関西地方は空梅雨ではありましたが、朝一の薄暗い時間帯やパラパラ来そうな曇天でこりゃあトップ&巻物でしょってな日もたまにはありまして、そういう時は大好きなトップや巻物主体で攻めております。

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こちらは今期初のトップ釣果(6/5ってちょっと遅いっすね) スーパーチナイ君での43cm君

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こちらは浮き藻&浮きゴミの際をこれまたスーパーチナイにジョボンと出てくれた43cm君

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この子は小雨がパラついてきたタイミングでルアーチェンジ ビッグバドに出た46cm君

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お次ははクランキング、中層クランキングにアタッては来るけど中々ガッチリフッキングにまでは至らないアフター特有な状況で現場で即興作業。細軸フックに交換してキャッチした51cm君。

こんな感じで、トップやクランキングでバラエティに富んだ釣り方が出来るのも回復~梅雨時の特徴ですよね。
私の良く行く釣り場はかなり濁りが酷い水質なので、決してトップには向いた釣り場ではないのかなと思っておるのですが、カバーの際でネチネチ移動距離少な目で誘ってあげると派手な出方はしないですがジョボンと下から吸い込んでくれるパターンがあり、その時に有効なのが前後ともフェザーフックにチューンしたスーパーチナイ君です。
出そうで出ないって時ちょい放置で結構有効なチューンだと思ってます。

さて、ここで新たな秘密兵器投入でーす。
つい最近デビューしたデカスパイダー君。

ノーマルより一回り以上大きめで剛太フックとなり大きめトレーラー装着可能。
まだ何日も使い倒してはおりませんが意図的にカバーにねじ込みまくってテストしたところノーマルのスパイダージグの根掛かり回避能力はきっちり引き継いでくれているようで、デビュー即完全レギュラー確定であります。

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デカスパイダーデビューの朝一1投目にヒットした44cm君。
すいませんまだ4時半頃で薄暗くて見えにくいです。


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同じ日にデカスパイダーの中層スイミングでキャッチした49cm君


この日 本格デビューのデカスパイダージグ君で他にも40upキャッチしとりまして当然のように即戦力となっており、素晴らしい釣果に恵まれている昨今であります。(こうやって見てみると結構痩せ気味のいかにも回復途中って体型の魚が多いですね)


因みに番外編!? 琵琶湖でもスパイダージグ絶好調ですよ~の44cm君(背景が水面&空って違和感ありですかね?)
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この日は朝から小雨降ったり止んだりの、いかにもな天気でしたが、マザーレイク経験不足な私には中々トップ&巻物でキャッチ出来るエリアが見つけられず、困ったときの神頼みとばかりスパイダージグ&ピッチンスティックの組み合わせでコンスタントにヒットが続きました。
ウィードエッジでのフォーリング及び1.5~2mウィードトップエリアでの中層タダ引き(スプリットリグを流すイメージ)にてポロポロとヒットが続いていたのでサイズアップのパターンに導けないかと右往左往していたら午後からは豪雨となり上記パターンも崩壊。

結果的には47cmまでを12~3匹って感じに終わったのですがこれまたNLWスパイダージグに救われた感の強い釣行でした。

こんな感じでNLWスパイダージグを主軸にアフターから梅雨時の釣りを満喫しまくっている今日この頃であります。
入手出来たアングラーの方には是非とも NLWスパイダージグを自分也の使い方を見つけて手駒の一つに加えて頂ければと思う次第でございます。



渡辺さん、ありがとうございました!!

って、この釣果ハンパねー!!(驚)
流石はナベさんですね!!

先日、リリースさせて頂きましたNLWスパイダージグですが、最近ちょこちょこと釣果報告を頂いており、本当に嬉しい限りです。(釣果報告をお寄せ下さっている皆様ありがとうございます!感謝)

NLWスパイダージグですが、是非色々なトレーラーと組み合わせて使ってみて下さいね♪

んでもって、ナベさんのレポートにもありましたが、いよいよデカスパイダー君のテストも開始しました。
今回頂いたレポートでもいきなり鮮烈デビューだったみたいですが、その後もナベさん絶好調にビッグフィッシュをキャッチされまくっているようで、すごい手応えを感じております。
そちらの方も、製品化目指してテストを繰り返していきたいと思いますので楽しみにしててくださいね。

ナベさん、素晴らしいレポートありがとうございました!
そして、ナベさんには言うまでもありませんが、バス君の手持ち写真ありがとうございます!(笑)

これからの時期、地面は熱くなっている事が多いので(特にコンクリートとかアスファルトは最悪)、出来る限り地面への直置きは避けて、なるべく迅速にリリースして頂けるよう心からお願い致します~。m(__)m
by nishinelureworks | 2014-07-15 00:46 | なべちゃんレポート | Trackback

ナベちゃんレポート 『アフター攻略には!!』

ブログの更新が滞りまくりでスイマセン。

渡辺さんから頂きましたナベちゃんレポートをご紹介させて頂きますね!
ここ最近の釣りをダイジェストでまとめて下さいました~。
NLWスモラバ&ゴビゾープロトモデルでナイスフィッシュを連発して下さってますよ~!(喜)

以下、ナベちゃんレポートです!!

「アフター攻略には!!」

皆さん 超ご無沙汰し過ぎておりましたが(汗) 良い釣りしてますか?! 
お久しぶりのなべちゃんでございます。

長らく釣りしていなかったわけでは無く、可能な範囲内では釣り場には出向いておったんですが週末になるとなぜか寒気が来たりで、気象状況にもかなり翻弄されたりもしておったんですが、まあなんせプリスポーン大爆発などという言葉とは縁遠い日々。。
そんなこんなで 中々調子の方が出ずレポートの方もご無沙汰となっておりました。

因みに全く釣果が無かったわけではないんですよ。

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まあ、とにかく上の両巨頭が特に3月から4月にかけての2ヶ月間次から次へと釣れるのなんの。
朝練土日分約3時間で余裕の二桁超えってな日もあったくらいで、途中からアタリの出方とその後の走り方、方向等で魚種が大体分かるようになったくらいです。

人によってはバスより難しいと言われる雷魚&ナマズ君ですが難しい一因はバスのようにバキューム系の喰い方ではなく噛み付き系なのでフッキングミスが多いってのも要因では?と思ったりするんですが これNLWスモラバ&細長いシルエットトレーラーの組合せだとかなりあっさりフッキングしてくれるんです。

シルエットも小さく、ラバーのフワフワがよりフックポイントに近い構造だからでしょうか 雷魚君&ナマズ君がラバー&ボディー部分目掛けて噛み付いた時点でフックポイントがほぼ口の中ってことなんでしょうねえ。

まあとにかく会心の気持ち良いアタリがきたら条件反射的にこっちも気持ち良くフッキングしまくって「又、君ですか!?」に悩まされたこの春の私。(けして嫌いな訳ではないんですが・・・ね)

上記のフッキングの良さとプラスカバーへの強さを活用すれば これから暖かくなってフロッグゲームの季節ですが、トレーラーさえそれなりのものを選べば雷魚&バスのヒシモゲームにも使えるのではとも思ってまして、 是非今後それなりのタックルで試してみたいなと思うところであります。

そんなこんなで中々良いサイズのバス君に出会えないまま、あっという間に季節は進み5月になってしまい、ここから突然本業のバス釣り師として復活出来た昨今であります。

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こちらは5/29にNLWスモラバに出た52cm君


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その前週のこれまたNLWスモラバに出た48cm君


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こちらはゴビー君(硬度ノーマル)の白 3/16oz テキサスに出た47cm君


こんな感じでここ最近非常に調子よく 45cmを超えるサイズの野池バス君に高確率で出会えるようになりました。

自分の中では、アフター回復系がようやくふらふらと餌を捕食しに動き出したけどまだ激しくベイトを追い掛け回して捕食するほどではないのでフワフワ落ちてくる物、もしくはボトムでずるずる動いているものを欲している。
その状況にNLWスモラバやゴビー君の釣り方が上手くハマッているものと勝手に思い込んでおるところであります。

NLWスモラバの使い方としてはスローに落として誘う時は大きめの抵抗の大きいトレーラを使ったり、飛距離重視の際はセンコー系やリバティさんのツルギのようなストレート高比重系を使ってカバーや地形変化を直撃する使い方がメインです。

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↑ こんなカバーも平気で打っていけますよん(勿論それなりのロッド、ラインで)


ゴビー君の方は NLWスモラバのスローな釣りに反応が無いときに、テキサスでストンっと落とすといきなり反応が帰ってくることが多々ありましたので、テキサス or ジカリグにて主に使っております(メインは5g)

又、これからどんどん暑くなってくると、特に野池の場合水面一面 ヒシモだらけで特定のリグ、ルアーでしか釣りが困難な釣り場も増えてくるかと思いますが、ゴビー君は見ての通 非常に抵抗の少ない形状ですのでスルスルと入っていきやすく相当活躍してくれそうです。

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因みにこちらはヒシモがかなり増えてきた釣り場でもテキサスをねじ込んで46cm君 

てな感じでこれからの季節もどんどんゴビー君使い込んで、更なる使いどころ見出せていければと思うところであります。

あれっ?
こんだけ良いとこばっか書いてしまいましたが NLWスモラバ & ゴビー君ともに市場にまだ出回ってない!?!?

是非皆様の熱いラブコールで早く皆様が手にして頂ければと思う次第であります。
(と、西根さんにプレッシャーをかけておく 笑)



渡辺さん、ありがとうございました!!

今年の春は、恐ろしい程の勢いで雷魚君&ナマズ君を連発されてた渡辺さんですが(笑)、その後なにかから覚醒するかのごとくビッグバス連発。
流石ですね~~!!

ナベさんはホント、グレートオヤジバサーです。(尊敬)

NLWスモラバ&ゴビゾー君ですが、スモラバの方はようやくのこと初回分の出荷体制が整いつつありますので、準備出来次第リリースさせて頂きますね!(オンライン販売を予定しています)

んでもって、ゴビゾー君ですが、こちらもプロトモデルの改良&テストは最終段階に入っており、どうやって生産したらいいか検討中です。(間違いなく自分が流す事になりそうですが。笑)
ゴビゾーは現在ポールさんもエリー湖で毎日試してくれているのですが、ハンパなく釣れているので1日も早く製品化にこぎつけたいですね。

渡辺さん、素晴らしい釣果報告ありがとうございます!!
by nishinelureworks | 2014-06-06 23:36 | なべちゃんレポート | Trackback

なべちゃんレポート 『夏から秋へ、激変の中で』

渡辺さんより、ナベちゃんレポートを頂きました!!


「夏から秋へ 激変の中で」

良い釣りしてますか? お久しぶりななべちゃんでございます。

10月に入って世間一般で言われているターンオーバーとやらがかなりな頻度で発生してきている昨今でございますが、水質が悪かろうが魚の活性が低かろうが、どんな状況であろうが何せ大きなバス君との対面を夢見て日々可能な限り釣り場へ出向いております。

久しぶりなレポートですので、8月下旬のまだ夏真っ盛りな頃からの振り返りも含めての約1ヶ月半程度 真夏から秋本番への変遷となっております。

まずは8/26 
この日は朝練の後、一旦日中帰宅後 午後にも夕練に出撃したんですが、長ーい長ーい酷暑&カラカラの雨無が続いた後、ようやくまとまった雨が入った翌日の雨上がり。

前日の超久々の雨で魚たち大フィーバーし過ぎてちょっと苦戦するのでは?と予想しての出撃でありましたが、まだ朝一はそこそこ活性も高くそこそこ反応も良かった朝でした。

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このバス君はとりあえず朝一状況チェックとしてのトップ攻めで、スーパーチナイ:ブラッディーに出た43cm君。

そしてその後、若干水押しの弱めなルームズさんの我維羅壱式:ハンティングレッドに出たのが44cm君。
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雨後ということで水質も濁りが入っているので、水中からくっきりとシルエットが浮き上がるであろう赤・黒系のトップで最初に水押し・サイズ共に強めのスーパーチナイを使い、反応が薄くなってからアピール弱めの我維羅壱式に変えての理想的な釣れ方でありました。

その後、水面系に出る雰囲気がなくなり、残り時間も少なくなったので超堅実にNLWスモラバ&ソルティコアスティック:スカッパノンのコンビでウッド系カバーの中をゆっくりネチネチ攻めて44cm&51cmをキャッチして朝の部終了。

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そして、日中娘の夏休み宿題の手伝いの後(こんな夏休み終わり間際まで自由研究残しておくなよ)夕練に出撃。

朝のような活性はなく、NLWスモラバ&センコー そしてズームのフィネスマグナムノーシンカーで43cmの後ダイナゴンのバックスライドリグで49cm釣ったところで電話で帰宅要請を受け納竿。

見事にスローな釣りにしか反応なくなっておりました。


その後月末から9月半ばにかけて体調崩したり無理やり出撃しようとした日に台風最接近中だったりで久々にロッドを振り回せたのが9/21。

前回釣行以降、この間には日本各地で大被害をもたらした台風による豪雨で釣り場の水位、地形、水質も大激変。

この日は想像以上の大増水と水質の悪化に全く対応出来ず、フリックシェイク(琵琶湖レッド)9.8inchのネコリグでの交通事故的な46cmのみ。


その次の釣行は9/26 この日は有給で一日フィッシングでしたがこの日も前週末に引き続き大苦戦。

水位はどこもかしこも大増水で、水質は池によりけりで黒濁りな池もあれば白濁りな池もあり、おまけに当日も関東方面に接近していた台風の影響で15m前後の強風が吹き荒れる最悪な状況。
ルアーも選択肢が限られ、投げる場所も風が少しでも弱い場所に限られて制約づくしな一日。

午前に岸際のピンにNLWスモラバ&フィネスマグナム:スカッパノンのコンビ入れてなんとかかんとか45cmをキャッチ。
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その後行くとこ行くとこ殆ど釣りにならない状態が続き、最後に激白濁り池に到着。

スワンプクローラーマグナムのスカッパノンのノーシンカーで水面をチャプチャプして35cmクラスを2匹キャッチして激白濁りの中、ディープに落ちきれないバスがドシャローに残っているようだと判断してシャロークランクありよねと思い当日買ったばかりのジョージャッカールアーズ社のJ-1(ベビーバスカラー)のパッケージ開けて泳ぎチェックとばかり目の前水面泳がせてると、いきなりバフォンと水面割れて40弱のバス君キャッチ。

このバス君をヒントに次の週末が繋がりました。

その前回釣行でのJ-1でのキャッチをヒントに、週末9/28の朝練で更に濁りが酷く白くなっていた中、
しつこいばかりのシャロークランキングでなんとかキャッチした40UP君。

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最初ワーム系で水面下&ドシャロー攻めで全く反応がなかったんですが、前回のJ-1でのキャッチを元に後半はビーツァM3:ブラッディーでとにかくシャローを舐め廻しまくってのキャッチでサイズ云々は抜きにして自分的には会心の1匹でした。

白い濁りの中見事に体色も白くなっていたのが印象的なバス君でもありました。


そして、最後の釣果は10/4 。
有給にての一日フィッシングでしたがこの日も超大苦戦。

主たる要因はこれ

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10月に入る頃から朝一の気温が軽く15℃を切って10℃近い日もちらほらとなり、そろそろですなと覚悟はしておったんですが、見事に泡ブク油膜だらけなフィールドばっか。
一日本気でフィールドと対峙したものの、まともなバイトは2バイトのみに終わりました。

その2バイトですが、1匹目は朝一水質がマシなエリアのシャローでうっすら影が動いたのを見逃さず進行方向を予測して上手くキャストが決まったパユート:ブラッディーに激しくモンドリアンバイトしてきた超健康体な51cm君。

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2匹目はある意味交通事故?ですかね。 
居るのに口使ってくれないのか、それとも全く狙っているエリアに魚自体が居ないのか、迷いに迷ってやることがなくなった?挙句、オーバーハングの下の奥深いシャローに倒木が薄っすら見えるゴージャスなポイントにスキッピングの練習して、見事に上手くシュパパパパーンと狙いの最奥に入った途端グググンと激しいバイトでキャッチ出来た49.5cm君。

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NLWスモラバは、きっちりトレーラーをキープ出来るのでそれ相応のトレーラーをセレクトしてあげると私のような下手っぴでも結構それらしいスキッピングが決まります。 
因みにその時のトレーラーはデプスさんのリルラビット:スカッパノンでした。


こうやって1ヵ月半の釣りを眺めてみるとアホの一つ覚えみたいなところに自分で気付いてしまいました。
手を替え品を替えトレーラーを替えカラーも替えたりしておるんですが、見事なくらい赤系、スカッパノン系、ブラッディー系ばっかですね。

好きな色なので確かにその系統のカラー使う頻度が高いとは言え、やはり自分の自信のあるカラーは使い続ければ使い続けるほどワーム、プラグどちらに限らず更に自信カラーになりますね。
単純に濁りの激しいときは、くっきり浮き出るカラーが視認性高いってことなんでしょうけどね。

まあそんな感じで一日に何回もバイトがある状況ではありませんがなんとかかんとか野池にしてはそこそこサイズを選んだ釣りになってるかなあというところです。

秋になって巻き系、プラグ系がようやく力を発揮してきた感もありますので皆様も是非秋の釣りを楽しんで下さい。



渡辺さん、ありがとうございました!!

いやぁ、ナベさんはやっぱ凄いなぁ。(尊敬)
ちょっとやそっとでは・・・・ってフィールドコンディションだと思うのですが、それにも関わらずこの釣果。
自分には絶対マネできません。

ナベさんは、オヤジバサーの希望の星ですね!


それにしてもあれですね。
ナベさんのお話をお聞きするほど、フィネスルアーの必要性を強く感じますね~。

いやぁ、マジで作りたいモノばかりです!(笑)


渡辺さん、素晴らしいレポートを頂き、本当にありがとうございました!
(バス君の手持ち写真もありがとうございます!)
by nishinelureworks | 2013-10-08 22:55 | なべちゃんレポート | Trackback

なべちゃんレポート 『猛暑の中で』

渡辺さんより、なべちゃんレポートを頂きました!
この夏の猛暑の中、ナイスフィッシュを釣りまくられていますよ~!

ナベさん、凄すぎです!!

「猛暑の中で」

皆様 良い釣りしてますでしょうか。 なべちゃんでございます。

分かりきったこと言うなと言われそうですが、とにかく暑いっすねえ。 
暑いのはまだ良しとしてもこの2~3週間 神戸の端っこの方では全く雨に恵まれません。
人間も大変ですが水中生物も相当大変です。 
水の出入りが無い野池だと普通に水温33~34℃前後ですもんね。
酸素の溶存量は大丈夫なのだろうか? 
最近やたらフナの死魚とアオコが増えてきたのが気になる昨今であります。

当然ながら魚の反応も非常に悪く、余程条件の良いピンエリアや時間帯などを上手く合わせてあげないと中々良い魚に巡りあいにくい今日この頃ですが、可能な限り釣り場に出向いて修行しまくっております。

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いきなりですがこれは7/9の琵琶湖釣行時にサイズは小さいながらも新型ジャークベイト君にヒットしたバス君です。

この日も最高気温36℃。
3.5リットルの水分補給での過酷な釣行でしたが唯一ハードベイトに反応してくれたのがこのバス君。

水深3mくらいでウィードトップが1.5m前後エリアで連続ジャークでたまにウィードが絡んでくるような釣り方でのヒットでした。

これからフィッシュイーター化してくる秋とスローフローティング気味なところを上手く活かして是非プリスポーンでハメたい新型ジャークベイト君であります。

因みにその日は他にはパカクローのテキサスで40前後が3匹のみという大苦戦。
近日中にマザーレイクリベンジ再挑戦してきたいと思います。(今の状況ではまた悲惨な結果に終わりそうですが・・・)


こちらは7月下旬に朝練時に出た 51.5cm君。

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水深もかなり浅く、やたらめったら人が入れ替わり立ち代り入ってくるエリアで、且つやたらめったら水中にウッド系障害物が縦横無尽に入りまくっているポイント。
ジグ・テキサスかフロッグ系でないと細かく探ることが難しい場所なんですが、暑すぎるからか中々水面までは出てくれない、出ても乗らない状況で障害物に絡めてゆっくり探っていきたいなと。

1/2oz前後のジグで探ると動きが早すぎるのか45cm前後までなら出るけれど・・・・てなシチュエーションでNLWスモラバにキッカーバグ3.5でスローに探ってあげて、キャッチ出来た夏痩せスリムなファイター君でした。
(ちょっとワームのお腹を削ってあげれば太軸フックなのでボリュームのあるトレーラーをセットして強烈なカバーにねじ込めるんですよ)

7月下旬頃から、夏のパターン真っ盛りなスローなフォーリングパターンでしかサイズが伸びてこない状況が既に始まっていたんですねえ。

お次の画像は8/10にキャッチした47cm君

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この日は昼前までほぼ半日出撃出来たんですが、日が昇りきる前までにしか反応得られず、炎天下の真昼間は汗かいたのみ。

NLWスモラバ&トレーラー:ツルギ5inchのフォールで47cmと他にテキサスリグで同様サイズを朝一にキャッチできたのみにとどまりました。

で、珍しく翌日 8/11 私以外の家族 夏バテ気味で「今日は一日外出せんと休養に努めるので元気があるんなら一日どうぞっ」てな神の恵み発言を受けて、これまた35℃超えの中、大量のスポーツドリンクと共に出撃!

けどねえ、朝4時半で27℃ですよ、灼熱地獄な中、前日の半日に引き続き果たして体力もつんやろかと思いながら見事に朝一のみ反応あり。

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このバス君はNLWスモラバ&ソルティコアスティックのコンビに出た45cm君。

カバーの密度が濃いのでヘビーアクションのロッド使用が前提なんですが、ヘビータックルでも飛距離出せるように色々とトレーラーも日々試行錯誤している状態ですねえ。

そしてその日はこの1匹を最後に炎天下地獄の中であちこち移動&釣りの動作の繰返し。
ナマズ君複数キャッチ&雷魚君のバイトはあれど本命のバス君に中々巡りあえない状況が続きまくりで夕方4時に朝一の池に戻ったんです。

そして水面に近づきキャストしようとするとお邪魔TEL「あんた、この暑い中いつまで釣りしてんの? ほんまに釣りしてんのか? 実家に来てるから、はよ釣り止めて迎えに来て」 と地獄の閻魔様の妨害ボイス(いつの間にか外出してるがな・・・と心の中で突っ込みいれる)

「今 最後の池や、これから日が陰ってええ日陰が出来てくるからあと30分だけ悪いけど釣りの動作させてもらうわ」と手ごたえの無い時間が続きまくったにも関わらず、妙に強気に電話を切った私。

いやこれほんまにええシチュエーションが素敵なタイミングで出来ておったんです。
直径2,3ミリくらいの小さい浮藻が2メートル四方くらいのスペースにビッチり風で寄せ集められ、そのスポットの上に上手くオーバーハングが絡んで日陰になってたんです。

これで釣れなかったらあきらめて帰れるわといわんばかりの即席超GOODポイント。
浮藻を突き破らないレベルのトレーラー(センコー5inch逆付け)をつけたNLWスモラバをキャスト。

浮藻の上で水中にアピールするようにピコピコ シェイクしながらずるずる引きずってきて、端っこまできたところでルアーの頭が水面を叩くようにピチャピチャしてからポロンと落としてあげると絵に描いたように下からブリーンと反転しながら浮藻の下に入っていく黒い塊!!

こっちはこっちでカバーに入られまいと力ずくで渾身のフルリーリングで反撃して無事キャッチしたのは49㎝君。

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そしてまだ浮藻の下には生命感があったのでもういっちょ同じことしてみるとナマズ君がヒット。
速攻リリースして、もう一度(普通はもう続きはないやろとあきらめますがしつこいんです私)同じことやると何かいるっぽいんですが、警戒してるからか完全に出てきてはくれない感じ。

数分静かに待機して、ちょっとポイントから距離を開けて次にセレクトしたのはスーパーチナイ君。
全く違う攻め方してあげたらもしかしたら反応するかなってな結構安易な思考です。

ロングキャストピッチングで浮藻の際に静かに落として(こういう良い流れの時は奇跡的ベストキャストが決まるもんなんですよね)しばし放置。
放置後チョコンとワンアクション後、またしばし放置。

そしてワンアクション入れるとドッバーン!!

焦らし戦法見事にハマッて出てきたのは52cm君。

d0145899_22281759.jpg

「まだ おったなあ」 な会心の1匹でした。

因みにこの週末も朝練に行ったんですが、更なる暑さからか、それとも狭いエリアゆえのスレからか中々同様の攻めではバイトはあるもののフッキング・キャッチに至らず。

高比重ノーシンカーワームで更にフォールスピードを押さえたり、バックスライドでカバーを丹念に攻めてあげると40~45cm前後が複数匹固まって釣れてくるといった状況となっております。

今後はもうそろそろ秋の気配が朝晩など少しずつ出てきてくれると思いますが、まだまだ最高気温は高い日が続いておりますので暑さ対策をしっかりして是非皆様も暑い、熱い夏の釣りを楽しんでくださいませ。


タックル
ルアー NLWスモラバ&リバティ社ツルギ 、スーパーチナイ 両フックフェザーバージョン
ロッド : キャロットスティック Wild Micro Trigger Rods CWX701MH-F-C
リール : TD-Z 105HL
ライン : サンラインベーシックFC 12lb

ルアー NLWスモラバ & センコー、ソルティコアスティック、キッカーバグ等
ロッド : キスラー KLX-FJCW70H ジグ & フロッグ
リール : フルーガーパトリアーク71LPL
ライン : サンラインベーシックFC 14lb



渡辺さん、ありがとうございました!

この猛暑の中、コンディションがいいとは言い難い灼熱の野池で、ホントに流石としか言いようがない釣果ですね~。(尊敬)

いやぁ、ナベさんはやっぱ凄い!!

先日も舞木さんと釣りをしながら、渡辺さんってホント凄いですよね~。って話になったのですが、ナベさんはホント、グレートオヤジバサーです!(尊敬)

しかも、今回のなべちゃんレポートにはありませんが、最近もナイスフィッシュをキャッチされまくっておりますので、次のレポートも楽しみです♪

それにしても、49センチ→ナマズ君と来て、その後スーパーチナイにローテーションして52センチ!!
メッチャ、しびれますね~~!

ナベさんのお話をお聞きするたびに、スモールサイズのポッパーを作りたい病になって大変なのですが(笑)、スモールポッパーを作ったら、ナベさんメチャクチャ魚をキャッチして下さいそうな気がするのですがどうなんだろ???

最近、作りたいモノが怒涛のように出てきてホントヤバいです。(笑)

渡辺さん、素晴らしい釣果報告を頂き、ありがとうございました!
(バス君の手持ち写真もありがとうございます!)
by nishinelureworks | 2013-08-27 22:40 | なべちゃんレポート | Trackback

なべちゃんレポート 『梅雨の合間に』

渡辺さんより、なべちゃんレポートを頂きましたー♪


『梅雨の合間に』

降らない時は全然降らず、降ればドバァーと大雨な今年の梅雨ですが皆さん良い釣りしてますかぁ? 
なべちゃんでございます。

いやはや、ほんとに週半ばは豪雨続きでいざ朝練!な週末になると大増水ババ濁りで且つ無風で晴れってな困った状況ばっかりに遭遇し、相変わらず苦戦続きな中、
久々ほぼ一ヶ月ぶりに一日釣行を勝ち取り出撃してまいりました。
(因みに無理やり有給取得しての釣行 且つ5時には帰ってこいとの制約付きでしたが・・・)

まずは1ヶ月前釣行で50upが釣れた池に朝4時45分到着。
週半ばに数日降った豪雨で増水・水質悪化は予想してはいたのですが池に着いて最初に目に入ってきたのはあちこちに浮き漂うおびただしい巨ブナの死骸。

とりあえず、護岸をほぼ1周してみますが、上の池からのインレットを中心としてとにかくデカいフナの死骸が大量で(なぜか子ブナはない)風が当たる側はアオコが表面に溜まり雰囲気的に最悪。
とりあえず見た目の水質がマシなところであれやこれや色々試してみますが全くの無反応。

途中、ヘラ釣りの様子見にこられた地元のオジサンに聞いてみると「週中の大雨で周りの田畑の農薬や肥料やらがドバドバ流れ込みまくってヘラが全部ヤラレとんなあ。こりゃあかんわ、マシなところ探しに行くわあ」とその池では釣りをされることなく移動されました。

私も1時間半粘りましたが、流石に農薬には勝てんということで移動。

移動先の池は1ヶ月前に覗いたときとは大きく様相も様変わり、下手すりゃ1mくらい水位上がってるんじゃあないのってくらいの増水。
普段ちょろちょろ流れ込んでいる数十メートルほどの川状の場所も完全に池の一部と化しており、最上流部の護岸から用水路を伝って落ち込んでいるところの際際まで池になっておりました。

その用水路からの落ち込み部分は、水の勢いで1メートル四方ほどは浮き藻が押されて水の流れの中に若干水中が見えて巨ゴイ&雷魚さんがウネウネ。

その外側は径2,3ミリくらいの浮き藻が大量にしきつめられているところ、若干薄いところなどが広範囲に広がっており如何にもフロッグ場っぽい状態。

流れ込みど真ん中にフロッグ入れてみると、一応雷魚君が鼻先でつつきには来るけどバイトには一切至らない状態。

流れ込み直下は巨ゴイ&雷魚君の天下なのか、バスの姿がないので後方2メートルくらいの浮き藻が薄くなったポケットにNLWスモラバを入れたところ、ボトムに着いたと同時にいきなりラインが横走り!

かなり激しく抵抗されましたが至近距離だったのもあって上手く沈み枝等をかわしながらランディングに成功したのがブクブク健康体の46㎝君

d0145899_5495134.jpg

上記のバスを釣った後、北上していくつもの野池を覗いてみましたが、どこもかしこも大増水&泥濁りばっか。

最初の池のように死魚は無いまでも如何にも田畑水入りまくり、水質悪化から来るであろう生命感ゼロの池ばっか。

その後、更に北上してNLW製品取扱店でもあるショップ:ナイルさんで注文していたジグ・フロッグロッドを受け取り、また流れ込みに魚入ってきているだろうとの甘い観測で最初に釣れた池に戻ってみました。

上の方から流れ込みに落とすもなんかあまりにも生命感が無い。 
近づいてみても巨ゴイも雷魚君も全くゼロ。

よーく流れ込んでいる水を見てみると微妙に白濁しており、また流れ込みの泡ブクもかなり大きくなっていることに気づいたわけであります。

こりゃあヤラレタってところなんですが、気を取り直して「だったら流れ込みから離れたところで待機中なんでねえの」ってな軽い気持ちで、ちょいと流れ込みから本湖側に入り、まずは対岸側に浮きまくっている浮き藻周りでフロッグ投げるも全く水面系には無反応。

ラバージグでボトムを探るも、沈み障害物だらけ(ウッド系)でボトムで勝負するのは危険と判断。
ライトタックルは勿論完全アウトな状況。

ヘビータックルでも対岸まで投げやすくて、且つ水面の浮き藻とボトムの間で勝負出来るものは???と考えた末に結んだのはNLWスモラバのフックにパイプ状のソフトタングステンシンカーをセットし、そこに単体でも重量抜群のセンコーを逆付けしたものをセット。

逆付けにしたのは投げやすさがひとつと、ワーム長に対してかなりショートシャンクなフックなので、細い部分がフック側に来た方が少しでもフッキングが良くなるだろうって考えからです(NLWスモラバはスクリュー式ワームキーパーなので細い側ににセットしても千切れにくいんですよ)

これが見事にあたったのか、一旦浮き藻の上に軽くのったNLWスモラバを微シェイクしてあげると数秒後じわーっと浮き藻の下に沈んでいって(この時点で水中の魚に相当アピール出来てると思います)ボトムに落ちきる前に強烈バイト!!

向こうは強烈な引きでボトムや木の残骸の中に入ろうとするし、こっちはボトムや障害物に入られてなるものかと歩きながら障害物周りから引き離そうと綱引きしまくって釣り上げたのは51.5センチの強烈なファイター君でした。(画像は暑さも含めて疲れて息切れてる表情です。体力のないオヤジ丸出しです)

d0145899_557262.jpg

この魚釣ったのが4時過ぎだったもんで、制限時間の5時に帰宅するには丁度キリがええかってことでこのバス君キャッチをもって当日の釣り納めとなりました。

最近の傾向として、どっちかというとオープンな場所でのライトプラッギングやライトウェイトなトレーラーでのフィネス系のNLWスモラバの使い方が多い私ですが、ちょっと今までと違う環境でのヘビーカバー周りでのNLWスモラバの使い方をもっと追求していければ強烈な武器になるなと思った今回の釣行でありました。

■ 使用タックル
1匹目
ルアー NLWスモラバ
トレーラーワーム : リバティ社 ツルギ 5inch
ロッド : キャロットスティック Wild Micro Trigger Rods CWX701MH-F-C
リール : フルーガーパトリアーク71LPL
ライン : サンラインベーシックFC 14lb

2匹目
ルアー NLWスモラバ(ソフトシンカーセット)
トレーラーワーム : センコー4inch
ロッド : キスラー KLX-FJCW70H ジグ & フロッグ
リール : フルーガーパトリアーク71LPL
ライン : サンラインベーシックFC 14lb



渡辺さん、ありがとうございました!

悪コンディションの中、50UPを含むビッグフィッシュを2匹キャッチ!
流石ですね~~~!

今回渡辺さんがされたNLWスモラバのトレーラーセッティングですが、実に一般的でないセッティングで興味深いですね~。僕も今度試してみよう~♪

なんせ、渡辺さんはグレイト・オヤジバサーですね!!!!(尊敬)

ちなみに、オヤジバサーの弱点ですが、今回渡辺さんも書いて下さっておりますが、体力の衰えはホントありますよね~。
僕自身も、昔は飯も食わんと炎天下一日中釣りしてても大丈夫だったのですが、最近は1日釣りしたらホントにヘトヘト。(涙)
まぁ、僕の場合は普段の運動不足も大いにあるので、釣りで運度不足を解消したろうかと画策中です。(笑)

いずれにしても、これからの季節は特に暑さも厳しくなってきますし、水分補給、そして適度な休憩も大切に思います。

皆さんも無理せず、サマーバッシングを楽しんでくださいねー。

渡辺さん、ありがとうございました!
(バス君の手持ち写真もありがとうございます!)
by nishinelureworks | 2013-07-03 06:17 | なべちゃんレポート | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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