Nishine Lure Works 裏日記

beatour.exblog.jp ブログトップ | ログイン

カテゴリ:なべちゃんレポート( 51 )

なべちゃんレポート 『ようやくの初バス君』

渡辺さんより、なべちゃんレポートを頂きましたーー!!

先日、初バスをキャッチされたそうですっ!!(祝)

*******************************************
『ようやくの初バス君』

皆さん 良い釣り出来てますか?  なべちゃんです。
2月もほぼ終わろうという2/27(日)、苦労の末、ようやく初バス君を拝むことが出来ましたあ。

いつ以来? 去年の秋以来? の超久々の単独一日フリー釣行ということであれこれ行き場所に悩みながら とりあえず、まずは初バスを見れる可能性が高そうな小規模野池をセレクトしました。
(場所選びもルアー選び等と一緒で行く前のお楽しみですよね)

何故ゆえにとても小さい池なので、ルアーさえ選らばなければほぼ全エリア バスの目の前にルアーを通せるのでは?との発想からなんですが、逆に言えば釣れなかった場合、言い訳が苦しくなるわけでこっそり?超フィネスなスピニングタックルも保険として用意しての釣行でございました。

朝5時過ぎ、家を出るときの気温は3℃。
現地に着いた6時過ぎには1℃。

最近暖かいやんと言ってはいますが、なんだかんだで未だ2月なのねと実感させられながらの実釣開始。

最初の池に着いた頃にはもう明るくなり、且つ完全無風。
所謂バサー用語ではドピーカン状態。

水深は沖の方まで激浅で、水中かなり丸見え状態。
とりあえず、ぐるりと観察がてら散策してみると日向ぼっこしているバス君を2度発見。

両方35cmクラス。
そして両方とも私に気付くとゆっくりと沖の方へと慌てるでもなくヌゥーと泳いでいく状態。
水温は9℃ちょいであの機敏さの欠片もない動きからすると、水温はそこそこ上がってきてはいるけどまだ体の状態は春にはなってないのかなあ?て感じ。

とりあえず、沖目に各種ルアーを遠投して色々探ってみたんですが全くノー感じ。

底べったり or 中層スロー引き用にチューンした デンプシーテール&ビーツァM3&M5(全てダブルフック&板オモリチューン) でかなりグルリと攻めまくったんですが、デンプシー君の超スロー引きに遠目のチェイスがあったのみ。

因みになぜゆえにあえてダブルフックのルアー使用かというと、東播野池名物??とも結構言われている水中ブヨブヨムシが岸辺に結構あって、あんまりルアーをこの不気味な生き物に絡めたくなかったからねんですよね。

d0145899_3222089.jpg


これ帰宅後調べてみたら、オオマリコケムシという生物だそうでして、水質のあまり良くはないところに繁殖する外来生物だということでして、ちょいと複雑な気分でございます。(正確には富栄養化はしているけれど水質は汚染されていないことを示唆しており、そこに自然があることを裏書しているということだそうです)

で、結構想定以上に長居してしまっていたんですが、太陽光線強すぎで、且つ無風だもんで、バス君も全然やる気無しなんでしょうかねえ?ということで、本気モードのライトリグも投入しまくってみたんですがこれにも全く反応無し。

もう殆ど昼前となり、眩しいし、暑いくらいだし、普通に考えると水温上がりまくりでバス君大喜びの筈だけど、あまりにも低反応すぎて移動するかどうか悩んでおったんですが、この眩しすぎる陽射しということはカバー絡みでは?

ではこの池でのカバーって一体何?って考えたところ、先ほどのブヨブヨムシ(オオマリコケムシ)かい?てことに気付きましてね。

はっきり言って、超浅い水深50cmあるかないかのところの岸際べったりに存在してるんですが、1箇所だけちょっとだけ沖目まで繁殖しているスポットがありまして、そのブヨブヨムシとブヨブヨムシの隙間の水面に緑色のトロロが浮いてるんです。

見た目ははっきり言って最悪だし、つい直前に来ていた他のアングラーがその周辺を普通のラバージグで探っていて釣れずに帰っていってたしなんですけど、最後に違う攻め方でバスが入り込める唯一のカバーといっていいそのスポットを探ってみることに。

セレクトしたルアーはNLWスモラバ君。

重いものでドスンとやると、激浅なもんでプレッシャーで逃げてしまうんでは?とのことで、スローに上に置いてあげるのがエエんではないかとの判断です。

トロロも絡みにくいし、且つベイトタックルだとカバー絡みでもある程度強気でいけるしということでトロロ藻の上に静かにピッチングしてスモラバ君を置いてあげると、水がボヨンと動きよったんですよ。 (軽いスモラバだと上に乗って沈み込まない)

ウォオオー!何かおるでえ~~!?と、冷静に努めながら少しトロロの薄いところにゆっくり動かしてから微シェイクしてあげると、
ブフォン!!と吸い込まれたのでフッキング。

一応8ポンドなので、ドラグは少し緩めておきながらですが、下手にトロロやブヨブヨムシが絡むのは嫌なので強引に巻き上げて、ようやく今年の初バス君44cmキャッチ。

d0145899_3273678.jpg


その後、複数の池を廻ったんですが、チェイスはあるけどバイトには至らず。

次の大潮あたりから本格的に春の動きになるんでしょうかね。

とりあえず、超久々のバスとのやり取り&キャッチでほっと一安心なのと、あのノーカンジ状態のバスを如何にしてバイトに持ち込めば良いのか反省点も沢山残った今回の釣行でした。


■ タックルデータ

ロッド : ライト&MCギル スキートリース WMESRMSB70C Finesse Worm/Fluke マイクロガイド
リール : シマノ アルデバランMG7 Avail浅溝フィネススプール交換
ライン : サンライン FCスナイパー 8lb
トレーラーワーム : メガバス ボトルシュリンプ3inch BIWAKO-SHRIMP




渡辺さん、ありがとうございましたーー!!
そして、初バスキャッチおめでとうございました!!(祝)

それにしても東播の池にはなにやら不思議な生物が生息しているんですねーー。(驚)

オオマリコケムシって、どう見ても虫には見えないんですけど、世の中には不思議な生物がいるモンですね!!

って、僕にはこのブヨブヨムシ君目掛けてルアーを投げる根性があるかしらん?
想像するだけで、ウキャーーー!!ですね。(魚が居るのなら投げてしまいそうだけど。笑)

もしかして、オオマリコケムシパターンなんてのもアリ?(アホ)

渡辺さん、貴重なお話をありがとうございました!!

ご参考までにウィキペディアのオオマリコケムシの紹介ページを貼り付けておきますね。

■ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%82%B7
by nishinelureworks | 2011-03-06 03:37 | なべちゃんレポート | Trackback

なべちゃんレポート 『初釣り 真冬の洗礼』

渡辺さんより、なべちゃんレポートを頂きました!!

今回は現在開発中のスモラバについて色々書いて下さっております!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『初釣り 真冬の洗礼』

明けましておめでとうございます。
超久しぶりのナベちゃんでございます。

ようやくですが、この1/11(火)に今期初めて釣り場へと向かうことが出来ました。

六度九分の行友さん&午後から合流のルームズの畑中さんの御両名とのなんともまあ贅沢な初釣りです。

私の寝坊・遅刻により第一予定地に先行して頂いていた行友さんからいきなり「氷結の為 釣り不可能です」との連絡を受けて、さてどうするべきか?と悩みながらの前途多難な初釣りスタート(行友さんほんと御免なさいです)

釣りが確実に可能であろう池を最初のスタートに選びましたが、それでも岸辺には氷が浮いてる状態。
私のメインロッドのうちの1本はマイクロガイドなんですが、瞬殺で全てのガイドの目が氷で固まり、何度か水中にロッドをつけて氷を溶かしながらの釣り初め。

午後 ルームズの畑中さん合流後も何箇所か回りましたが、一部は午後でも結構な氷が残っていたりで私の初バスはお預けとなりました。

東播野池は非常に浅くて小さい規模の池が多いので、マトモに低気温の影響受けまくり過ぎたということで大目に見てやって頂けると ありがたい限りでございます。


そんな中、色々とルアーのサスペンドチューンを煮詰めたり、アクションチェックに励んだりもしてたんですよね 。
低水温で普段濁りのある池も結構クリアになってるんで、ある意味色んなチェックにはもってこいな季節とも言えます。

というわけで、今年の初レポートは去年から密かに?入れ込みまくりの現在開発中のNLWスモラバについて書かせて頂きたいと思います。

題して、
「NLWスモラバだからこそ出来る小技特集」

あくまでも小技・小ネタですが、今現在世に出ているスモラバとはちょっと一風違う使い方かなと思える使い方をご覧頂ければと思います。

d0145899_20202380.jpg

d0145899_20212249.jpg

■ 逆ネコ ・・・・・・ 私が勝手に逆ネコと名づけている使い方なんですが、このスモラバにはスクリュー式のワームキーパーが付いているのでワームのどこにでもねじ込めます。
例えばストレートワームの途中、ちょいとワームキーパーを先端からちょいと下あたりにねじ込んでオフセ ットフックをボディー真ん中あたりにセットしてあげることが可能です。
完全にワーム先端に重心があるジグヘッド形式のものより重心が下にくることで、ちょんちょんと引いて上げるとネコリグっぽく立ちながらウニョウニョ泳いでくるし、途中で止めてあげると今度は通常のネコリグのようにワーム下方部最先端に重心がないので直線的に落ちるのではなく、フワーっと水平になろうとしながら自然にフォールしてくれます。 
 
因みに、取り付け位置をもう少し下にズラして上手く調整してあげるとインチワッキーぽいアクションもある程度可能です。

お勧めのワームはお馴染みスワンプクローラーやスミスさんのスパイニークローラ、 スリムヤマセンコーなどです。


d0145899_20243757.jpg

■ リアル系ワーム装着・・・・・・この画像 フラッシュJを装着して放置している画像なんですが、NLWスモラバのある意味特徴としてラバーがトレ ーラーの下部に集中していることにより、トレーラーがラバーに隠れることなく全貌が丸見えになるんですよね。

ということで画像を見ていただければ一目瞭然なんですが、思い切り「目と目が合ったその日から」状態でしょ?
そしてリアル系ワームも綺麗に丸見え。

チョチョーンと跳ね上げて、スーッとスライドフォールしてからボトムでヒクヒクシェイクしてあげると弱った小魚が必死で浮上しようとして、けど力尽きて底で痙攣しているかのような状態そのものです。
しかも画像の通り、若干テールが浮き気味でバスに発見もされやすいかなあとも思います。
これ、ほんと色っぽいですよ。


d0145899_2026382.jpg

d0145899_20271489.jpg

■  フラット系ワーム装着・・・・・・ひとつは邪道さんのギルビー、もうひとつはバークレーのビーストというフラット形状のワームをつけた画像です。

邪道さんのギルビーは、ジグヘッドでボトムでのアクションにこだわったワームということでジグヘッド及びNLWスモラバでリフト&フォールやシェイクアクションをテストしてみたんですが、ジグヘッドつけての軽い小さめのリフト&フォールさせるとほんとソソるスライドフォールしてくれるんです。

そのワームに重心位置の違うNLWスモラバつけて同じアクションつけてあげると、スライド時のランダムな前後左右の動きがかなり増強されていかにも釣れそうな動きになるんですよ。

他にも、フォールアクションにこだわったフラット系があれば試してみたいなあ~と思わされまくりな今日この頃です。

といった感じで、未だ開発中のNLWスモラバ君ですが今後も色々と変わった使い方出来ないか等々、使いまくって、使いこなしていきたいと思いますのでご期待の程!!



渡辺さん、ありがとうございました!!

現在、この地球上で最もNLWスモラバを投げている男が渡辺さん。(笑)

色んな使い方ができるみたいですねーーー!!

ちなみに、未だにロストゼロだそうでビックリしています!(驚!)


正直、コスト面さえ克服できるのであれば、真剣に製品化を検討したいぐらいなんですけど、弱小NLWの場合、そこが一番難しいですねー。(涙)

ジグの改良もしながら、何か良い方法が無いか、模索してみたいと思います!!

渡辺さん、ありがとうございました!!
by nishinelureworks | 2011-01-14 20:35 | なべちゃんレポート | Trackback

なべちゃんレポート 『困窮、悩み、そして素敵な秋』

渡辺さんから、なべちゃんレポートを頂きましたー!!

日頃の超ハイプレッシャーに秋の水の悪化が加わり、殆どデスポンドと化した朝練池でナベさん大奮闘中です!!

それではなべちゃんレポートです!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『困窮、悩み、そして素敵な秋』

お久しぶりでーす。 良い釣りしてますかあ。 ナベちゃんです。

前回レポートより間が空いてる事実が示す通り、かなり苦しんでる秋でございます。

というわけでいきなり嫌な画像から

d0145899_4121575.jpg

d0145899_4125434.jpg


釣れないときの言い訳ベスト1といっていいでしょう水質悪化・フォールターンでございますが、
私のフィールドも見ての通りの典型的な状態。。。。

が、釣り時間も限られすぎている中、どう言い訳しようがしまいが、
そんな中でも釣りたいものは釣りたいわけでしてねえ。

というわけで今私が頼り切っているのが、NLWスモラバ君なんです。

いきなりですが昨日の朝練のラストキャストにきた45cm君

d0145899_4143122.jpg

昨日の朝は朝練時間も約55分と寂しい実釣時間でありました。(日々夜明けが遅くなりどんどん実釣時間が減っていきます)

朝の気温も14度とかなり冷え込んできており水質も当然ながら良いわけもなく、プラグ&スピナベ巻物無反応、ライトリグ無反応。

スモラバスロースイミングも無反応ということで、最後の最後にスイミング系トレーラーから大きめのクロー系トレーラーに変更。

ただ巻きでも無く、ボトムじっくり攻略でもなく、
リアクション狙いでザリガニ逆走逃走をイメージしてキューンキューンキューンとロッドを連続シャクリを入れながら、ボトムすぐ上を引いてくると、帰宅タイムアップ用にセットしていた携帯アラームが鳴ると同時に投げたラストキャストにガツーンと持って行く超明白なアタリ!!

一瞬送り込んで後 太軸フックをじっくり突き刺すイメージでロングストロークトルクフルスイープフッキング?!(長過ぎな呼び名?)

にて、がっちりフッキングの後上がってきたのがブリブリの久々超健康体の45cm君。

最高に素敵なラストキャストでした。


その他、苦しんでる秋とは言いながら、この秋のNLWスモラバ君での釣果の一部です。

d0145899_4184461.jpg

d0145899_4191736.jpg

d0145899_4194640.jpg

激濁りの中でここには着いてるでしょう、けど突起物が多くてタイトに攻めるん怖いなあってな縦ストラクチャーでの超タイトフォールや、
工事の際に適当にばら撒かれた?かのようなカバーの横に沈んでいる、ボコボコデコボコな速攻ネガカリエリアでの超デッドスロースイミングや、シャッドテールワームをトレーラーにした早巻きスイミング等々・・・・色んな釣り方で40upも交えながら堅実な釣果が残せております。

とまあ、こんな感じでして、現地で会う人の話を聞いてみると殆どデスポンドと化しているフィールドにおいても、ハードルアーやライトリグが手も足も出ない中での切り札、お助けマンとして着実な釣果を与えてくれているNLWスモラバ君です。

過去にも何度も言ってきてるんですが、なんせこのNLWスモラバ君 異常にネガカリません(嬉!)

リズムが崩れないし、ただでさえ限られた実釣時間の中でのロスを最低限に食い止めてくれます。

トレーラーをあれこれセレクトすることにより、巻いてもOK、置いてもOK、落としてもOK それらのOK項目がネガカリ多発で今までは避けていたスポットでも可能となったので、水質の悪化により恐ろしく活性が下がったと思われる状態でも手を変え品を変え、色々なアプローチで攻めていき、限られた時間、限られたスポットで着実に結果を残すことが出来るこのスモラバ君。

溺愛中の今日この頃であります。



渡辺さん、ありがとうございました!!

それにしてもホントにドロドロブクブクのデス状態の水の色ですね。(汗)
こんな状態で良く魚をキャッチされているものだとビックリしています!!

渡辺さんのお話によると、
昨日朝も出会った釣り人も夏場以降全くノーフィッシュ、この1ヶ月会話した釣り人で9月以降魚触った人ゼロ!

と、恐ろしい状態だそうです。(好転を祈ります!)


究極にタフな状態で釣りされている渡辺さんですが、そんな状況の打開策の一つが、どうやら普通のリグやスモラバでは根掛りして投げ込めないようなややこしい場所を果敢に攻める事にあるようです。

まさにベイトフィネスの真骨頂!って言うか、NLWスモラバの特徴を最大限に生かせるシチュエーションなのかもしれませんね!

渡辺さんは、この春からたった4個のスモラバで頑張ってくださっているのですが、未だロストゼロだそうです。(喜!)
僕もバスに丸呑みされて切られたというのが一回ありましたが(反省)、根掛りによるロストは未だゼロです。


懸案事項だったジグモデルの違い&トレーラーの違いによるフッキング率の低下ですが、タックルバランス&フッキング方法を見直すことで劇的に改善されたそうです!!

だんだんいい感じになってきたっぽいNLWスモラバですが、更なる試作モデルも控えておりますので、超タフ池でのテストをお願いしますねー♪(業務連絡)

渡辺さん、ありがとうございました!!
by nishinelureworks | 2010-10-20 04:40 | なべちゃんレポート | Trackback

なべちゃんレポート 『激暑修行』

渡辺さんより、なべちゃんレポートを頂ましたー!!!

このクソ暑い中、ナベさん大奮闘です!!

------------------------------------------
『激暑修行』


残暑お見舞い申し上げます。  皆さん良い釣りしてますか? 

先日、丁度お盆の時期に朝練に繰り出したときは朝6時台で既に車の外気温計が30度超え!!
人間もですが水中の生物達も大変だなあとつくづく思わされた次第でございます。

その日の朝練では夜明けと同時に陽射しもかなり強く、
朝一とはいえシャローで横の動きに中々反応が無い状況。

そういった時の夏のお助けパターンとしてフォーリングの釣りがありますが、
私も例に漏れず郷に入らば・・・・てなことで、
朝練時間残り30分を切ったところでNLWスモラバでの縦ストでのスローフォールにてミドルサイズばかりではありましたが、3本キャッチして坊主逃れ。

d0145899_99615.jpg

そのときのキモはよりスローに探ること。

最初他のトレーラーを付けていて反応が悪かったので、よりスローにフォールさせることが出来るトレーラーはないものかとカバンを漁り、しっかりバス君を連れてきてくれたのがベビーブラッシュホグでした。

d0145899_910124.jpg

また赤かいってな突っ込みは無しで(笑)

一見 ジグとトレーラーのサイズがバランス悪げですが、きっちりフッキングも決まってくれてます。

縦ストラクチャーの金属突起物等に乗っても引っ掛かることなく全て手元に帰ってきてくれてます。

強烈なネガカリ回避能力&スローな喰わせの両立でタフな状況での救世主状態です。



お次の釣果は8/23日。

炎天下、車の外気温計は36℃と37℃の間をいったりきたりの激暑日の日中のちょびっと遠征池。

大減水、水質悪化(浮遊トロロ大発生)
水温33℃ 殆どシェードも無し。

水生生物にも人間にも拷問のような条件。

ペットボトル7本&栄養ドリンク大量ドーピングしながらオヤジバサー頑張って投げ倒してきましたあ。

結果からいうとパユート君で3匹。
NLWスモラバで4匹の計7匹

d0145899_912295.jpg

パユート君 水深1mはないシャローで少し沈めてから超スローにただ巻きで47cm。


d0145899_9132979.jpg

スモラバ君 ちょい沖目で中層スローフォール後超スローただ巻きで42cm (トレーラ ベビーブラッシュホグ)


d0145899_914824.jpg

帰り際最後のキャストでドシャローでパユート君に体当たりしてきた可愛い子ちゃんバス。


その他スモラバで倒木廻りや、取水設備廻りでもきっちりキャッチ。
パユートただ巻きでもキャッチできた釣行でした。

最後の画像見ていただければ顕著に表情に現れているかと思いますが もう暑さで疲れきってます。

自分で後から見て正直恥ずかしいくらいで(笑)、そんな条件下でもバス君を反応させてくれたパユート君&スモラバ君。


家庭の事情により、夕まずめの一番良い時間帯の5時以降に釣りすることが出来ずでしたが炎天下でもスローに探ることが出来る両ルアーのお陰でまずまずの釣果を得ることが出来ました。

あくまでも私個人の感想なんですが、激暑高水温時はあまり下手にアクションつけたり小技を利かすよりも普通にただ巻き、普通にフォールさせた方が野池バス君の反応も良いような気がしてます。

あとはこんだけ暑くて、こんだけ陽射し強いのにこんなシャローにいるの?てなくらい浅いエリアにもいたりします。

水質悪化での透明度低下と溶存酸素量の関係かもしれませんねえ。

まだしばらくこの酷暑は続きそうですが、皆さんも暑さに負けることなく陽射し対策&水分補給等怠ることなくサマーパターンを追求して良い釣りに励んでくださいね。 



渡辺さん、ありがとうございました!!

超高水温、悪い水、そしてスローなバスにどういったアプローチをするか、非常に勉強になりました!!

しかも、そんな厳しい条件にも関わらず、パユートで47センチ、スモラバで42センチをキャッチされたとの事で、僕も超嬉しいです!!(喜)

このような条件下でハードルアーで釣るのって非常に難しいと思うのですが、パユートは不思議なルアーですねー。
まだまだ知らない可能性が潜んでそうですね!!(引き続きテストを宜しくお願い致します!!)


渡辺さんも夏場の超ドシャローのバスについて書いて下さっておりますが、以前僕も何度か書いた事もあるんですけど、真夏のドシャローって意外に無視できないように思います。

昨年、カナダの方も記録的な暑さを連日記録したのですが、市街地のど真ん中にあるFクリークという小規模フィールドにて、表水温が軽く30度を超えるようなドピーカンの日中に、デカバスが超ドシャローに差して来ているのを見た事があります。

その時僕が目にしたのは、水深30センチも無いような超ドシャローに生えているトロロ藻の中に体を埋めてじっとしているデカバスの姿でした。(最初はあまりにも意表をついた場所に居たので、バスだと思いませんでした。汗)

そんな感じでトロロ藻の中に身を埋めているデカバスを何匹か目撃し、もちろん狙ってみたのですが、背中が水面から出てしまうぐらいの浅場という事もあって、その時は超スプーキーになってて自分の力では全く歯が立ちませんでした。

で、後日、雨が降ったか何かの日に、全く同じスポットでカナダ人バスアングラーが数匹のデカバスをキャッチした写真をネットの掲示板で見て、やっぱりそういうことかいな!!って大納得。

そのカナダ人がキャッチしたバスは、背びれに特徴のある傷があった事もあって、まさに自分が目撃したバスだという事がすぐに分かったのですが、そのフィールドではMAX級とも思える50センチを優に超えるビッグフィッシュでした。

夏場、ドシャローのトロロ藻につくバスですが、理由はバスに聞いてみないとワカリマセンが、
例え水温が高くても、直射日光を浴びたとしても、バスにとってはそこが一番居心地がいいんでしょうねー。(僕も、渡辺さんが仰るように溶存酸素や透明度が関係しているんじゃないか?って想像してます)

実はこの手のバスは、超高水温になる野池に限らず、
夏場の琵琶湖にも居るということを琵琶湖半漁人の中条さんからも聞いた事があります。

それを知るアングラーは、ベジテーションに阻まれてトローリングモーターはもちろん、パドルですら進入不可能なエリアに入る為、物干し竿持参でドシャローに進入していく人もいるそうです。(凄すぎる)

夏場って言えば、ディープやシェードなどってのが王道パターンですが、
そんなパターンもありえるバスフィッシングってホントに奥が深すぎですよね!!


それにしても、頂いた釣行記の中で時間を追うごとにやつれていく?渡辺さんの表情変化を見るだけでビビリまくってしまいます。(汗)

皆さんも、くれぐれもご体調を崩されないよう気をつけてお過ごしくださいね!!

渡辺さん、ありがとうございました!!
by nishinelureworks | 2010-08-27 09:46 | なべちゃんレポート | Trackback

なべちゃんレポート 『酷暑の中で』

渡辺さんよりなべちゃんレポートを頂きましたーー!!

酷暑の中で奮闘するナベさん。

先日裏日記で公開したNLWスモラバ君&パユート君について書いて下さっていますよー!!

それではなべちゃんレポートです!!

------------------------------------------
『酷暑の中で』

皆さん、お久しぶりです 良い釣りしてますかぁ~

久しぶりのレポートでございますが、決して釣り場から離れていたわけではないんです。

地道に朝練にも通ってたんですけど、今年の強烈な梅雨の大増水・激濁りにかなり苦戦し、
その後の酷暑にも結構苦しめられってな中でコンスタントに釣果が上がっているルアー、お助けルアーとなっているのがパユート君&先日泣く泣く公開されてしまったスモラバ君なんです。

まずはスモラバ君での釣果
d0145899_2232012.jpg

これは過去にスピニングライトラインでライトリグ入れて、
ネガカリプッチンで過去に苦い思いしまくってた水中カバーに、
NLWスモラバをベイトタックルで入れて獲った40アップ君。

大雨の激濁りでタイトに障害物についてた模様。


d0145899_2252877.jpg

沖の縦スト 際際でのフォールで釣った40弱君。


d0145899_2264419.jpg

これは見えバスの後方にフォールしたらもんどりうって喰ってきたミドルサイズ君

この画像以外にもボウズ逃れバス君や酷暑の中で数釣りもしたり・・・とありとあらゆるシチュエーションで活躍してくれております。


そもそもこのスモラバ 先日泣く泣く公開されてしまった画像でも分かる通り(http://beatour.exblog.jp/11635068/)、極太フックで、ややこしい場所、カバーにぶち込めるスモラバ。

私の朝練池は実は泣く子も黙る?テキサスリグ速攻ネガカリフィールドなんですが、
そこであえてネガカリさせたるねん!
とばかり、過去ネガカリ実績エリアに入れまくっておるんですが今のとこ全くロストゼロ!!

その池のネガカリの主な要因は、水中が見えないので推測になるんですが、
過去の工事の際に捨てられたであろう捨石系?のハード系でこぼこストラクチャー。
及び、沖に向かって長々と下っていく石積みが全周入っており、
ボトムでテキサスリグをネチネチしてると石の隙間にガッツリの瞬殺ネガカリの嵐。

ノーシンカーで攻めるという手もありますが、スモラバの毛!で攻めたい時もあるわけで(私のこのフィールドでのレコードフィッシュは自作スモラバでの釣果だったりもする)、過去にメジャースモラバ各種を相当数御免なさいしてきたんです。

そんなフィールドなんですが、ベイトタックルでこのスモラバを使うことにより、
ラバーの抵抗だったり、太いラインを使うことによるフォール速度の鈍化だったり、
勿論このジグの構造のお陰だったりの複合要因でカバー最強スモラバとして君臨しております。

ですが、最初にも述べた通り、
視点を変えてやることによりフォールで食わせるのも良し、見えバスを反応させてやるのもOK、
オープンエリアのスイミングで数釣りもってことで、
実は、ありとあらゆるシチュエーションで活躍してくれているのもこれ又現実。

d0145899_233270.jpg

その理由は何だろうと考えてみたんですが、画像を見て分かる人には分かるかと思うんですが実はフッキングが非常に良いのがその一因です。

小さくて丸飲み出来んでしょってなサイズのバス君も、フルフッキングしなくても結構キャッチ出来てるんですよね。

プラス、構造上シルエットをコンパクトに出来ることにより空気抵抗が少なくなるからだと思うんですが、ベイトタックルでもかなり投げやすいんです。(ちなみに私は10年ほど昔のモラムSX1601で普通に投げちゃってます)

そして、スイミング姿勢も非常に安定してますし、フォールさせると若干スライドしながら落ちていきます。

これからもムキになって(笑)難攻不落エリアにキャストしてみたいと思います。


お次はパユート君での釣果。

d0145899_23665.jpg

このバス君は早朝朝練習時激濁りの中岸際超早巻きに下からもんどりうって出てきた元気な40弱君

d0145899_2373328.jpg

酷暑の日中 中層まで落とし込んだ後、超スローリーリングで出た45cm君。

他にも色々なパターンでバス君をキャッチしてくれているパユート君。

このパユート君も想定以上に色々な使い方でバス君をコンスタントに確保してくれております。

水面直下の超早巻き。(これはリアクション?)
中層でのスローフォールの後のちょんちょんとシャクッてのホンガリングっぽい釣り。(リアクション&喰わせのコンビネーション?)
中層スローただ巻き。(喰わせ?)
水面下ジャーク&トゥイッチ等々・・・・

さすがにボトムでゆっくり誘うのは不可能ですが、
水面直下~中層において色んな使い方・誘い方が出来るパユート君、
非常に良い感じになってきましたよお。

あまり詳しくは言えませんが、
ある部分がキモになってか、タフコンディション下でのボウズ逃れ&数釣りハードルアーとしても活躍してくれております。

てな感じでオヤジバサーことナベちゃんも 巻いたり、カバーに入れたりで頑張ってますんで皆さんも暑さに負けず良い釣り出来るよう頑張って下さーい。



渡辺さん、ありがとうございました!!

スモラバ&パユート君達、なかなかいい感じになってきたみたいですね♪

特にスモラバは、渡辺さんのフィールドで必要だろうとお送りしてみたのですが、
かなり使えそうな感じで良かったです!!

何と言っても、NLWのスタッフさんの中で最も厳しいと思われるフィールドで釣りをされているのが渡辺さんであり、絶対にこの手のジグは必要だろうと。(笑)

この裏日記を訪れて下さる方々の中にも、似たような環境で釣りをされている方も多いのではないかと思いますが、そんな厳しい環境にも関わらずコンスタントな釣果を上げていらっしゃる渡辺さんのお話は本当に勉強になりますね~。(素晴らしい)


NLWスモラバ&パユート君が激タフフィールドの切り込み隊長となるか?

渡辺さん、引き続きテストをお願いしますねーー!!

って、渡辺さんにお送りしているスモラバはたったの2個だけなんですけど。(爆)

今のところ、渡辺さん以外にこのジグをお送りしているのはりょうさんとひでさんの3名なんですけど(フィールドの特徴的にこのジグが必要そうなので)、何れも2個ずつのみ。

たったの2個しか送らないでテストをお願いするNLWって鬼かもしれませんね~。(汗)

が、2個のスモラバが何処まで持つか、これもある意味テスト!(と言う事にしておきましょう。笑)


いずれにしても、他のテスターさんやモニターさんにもお送りしたいですし、
スモラバ製作用のシリコンが手に入り次第、援軍の製作に入りますね。(業務連絡)


渡辺さん、ありがとうございました!!
by nishinelureworks | 2010-08-03 03:01 | なべちゃんレポート | Trackback

なべちゃんレポート 『番外編 今をときめく黄色いロッド』

なべちゃんレポート後編でーす。

後編ではスキート・リースロッドについてインプレッション頂きました!!

あの黄色いロッドが気になってらっしゃる方がいらっしゃいましたらご参考にしてみて下さいませ~♪

--------------------------------------------
『番外編 今をときめく黄色いロッド』

私、家のローンに追われ、育児・教育費に追われ、
典型的な慢性金欠オヤジバサーであります。

そんな金欠状態でも最新のタックルがやっぱ欲しい~
ということで目をつけたのが W&M社のスキートリースシグネイチャーロッドです。

今期エリートシリーズでも独走状態のスキートリースですが、
実は私 彼がチームラッキークラフトに入った当初、西海岸のヤングライオンと言われて、
まだ今みたいに超大物になる前からの彼のミーハー大ファンだったんです。

d0145899_0564782.jpg


ということで現在所有しているのは

■ WMESRDS72S1
Tessera Drop Shot/Split Shot
7.2ft
1/16-1/2oz
6-12lbs
Med. Fast


■ WMESRCB70C1
S-Glass Crank Bait
7.0ft
1/4-1oz
10-25lbs
Med. Fast

スピニング&グラスロッド1本ずつであります。

まず、購入しての第一印象は 「太くて強そー」

スピニングロッドの方でも思い切り豪太でして、
現在所有している EG社様のジグロッドの”タイラント”よりもバットが太い!

そしてガイド数が多いんですよね。
それぞれガイド数11個、今まで所有していたロッドのガイド数を数えてみると、
6~9個でしたからこれは相当意図するところがありそうですよねえ。

グラスロッドの方ですが、
一見何もついてない状態で振ってみると柔らかく感じるんですが、
ルアー付けてフィールドで投げてみると、
ベリーからバットにかけての強さのせいかブルゥゥゥーンと押し出してくれる感じで、
結構投げやすいし何せ剛性感があって安心感がある造りです。

実際、3月終わりにグラスロッドの方で腹ボテのグラマラス50upを掛けたんですが、
強靭なベリーとバットが暴力的な引きを受け止めてくれて、
バスに主導権を握らせない力強さで惚れ惚れしてしまいました。
http://beatour.exblog.jp/10897659/

スピニングロッドの方も見ての通り、ベリーからバットの強さが惚れ惚れしてしまいます。

ラインセレクトを間違いさえしなければ、ガシッと魚の引きをトルクフルに受け止めて力強く寄せてくれますよお。

あと、7.2feetの長さに、
特にセパレートグリップ部分の長さに最初は戸惑いましたが、慣れてくるとこれが実に快適でした。

ここ最近、やたらめったらスプリットショットでの中層スロー引きでバス君釣らせてもらってますが、
これリーリングではなくてロッドワークでのロングストローク横引きメインでして、
上手いことセパレートグリップ部分が肘廻りにフィットして良い感じなんです。

最近、あまりスプリットリグって聴かなくなってきましたが、
20年前を思い出して多用している私には願ってもないロッドとなっています。

あと、2本ともに言えるのがアメリカンな豪太ロッドなので感度に関しては、
今時の日本製超高性能(超高価格)ロッドにはかなわないだろうと思っていたんですが、
下手すりゃグラスロッドなんて今まで使っていたロッドよりガンガンに底質・地形感じれるんですよねえ。

これ、多分ガイドセッティングの妙だと思います。
ガイドの数も多いんですがガイドのサイズも非常に小さめなんです。
(今話題のマイクロガイドよりは大きいですけどね)

私の所有モデルはガイド数11個ですが、
他のモデルによっては13個ついてるモデルもあるそうで、
値段のわりに相当ガイドセッティングも煮詰められてるなあと感心させられます。

今までのクランキングで見付けられてなかった水中の小さなハンプなんかも見つけられたりもしてご満悦なんですよね。

とまあ、駆け足でしたが番外編、
スキートリースシグネイチャーロッドのインプレ書いてみました。

あのマッチョでセクシーヒップ(笑)のスキートリースの体型・体力に合わせて作られたロッドなんで、人によっては合わないかもですが、
今をときめくスキートリースと同じロッドが1万円台前半で手に入るってのはありがたいことですよねえ。
(しかもティップカバー&ロッドベルトのオマケ付き!! それとアメリカンロッドに多いフックハンガーもついてます)

私 この豪太ロッドにベタ惚れなもんで今期中に財政状態が許せば、あと2,3本追加購入するぞぉー。

d0145899_2351730.jpg




渡辺さん、ありがとうございましたぁーーー!!

極太トルクの極太ロッド・・・・まさにアメリカーンって感じですね!!

しかも、見た目の豪快さとは裏腹にかなり感度が良いとの事でビックリです。

しっかり曲がってトルクがある。

僕自身はロッドで一番大切な事だと考えているのですが、
今の日本製ロッドの多くに忘れられがちな事なのかもしれませんね。

それにしても、スキート・リースのロッド、フィールドでは恐ろしいほど目立ちそうですね~。

この派手さに対抗出来るのはキャロットスティックぐらいでしょう!!(笑)


渡辺さん、ありがとうございました!!
by nishinelureworks | 2010-05-21 02:47 | なべちゃんレポート | Trackback

なべちゃんレポート 『回復の兆し?』

渡辺さんからなべちゃんレポートを頂きました~!!

今回は前編、後編と2部作です!!

前編は先週の実釣編。
更に回復したアフター君を釣られております!!
パユート改君の更なる可能性が見えてきたようです♪

そして、後編は今話題のスキート・リースの黄色いロッドのインプレッション!!
恐らくスキート・リースロッドが気になっている方も多いと思いますので(僕もその一人)、
ナベさんに教えて頂きました~♪

それでは今日は前編です!!

-------------------------------------------
『回復の兆し』

皆さん、良い釣りしてますかぁ。ナベちゃんです。

5/16、前回朝練習より1週間経ったので、
ちょっとは元気な回復君いるんではってことで、
トップをセッティングして岸辺に降り立ったんですが、
水位減少と共に水質も非常にヨロシクない。

最初の15分ほどトップ投げ倒して、 全く無反応。

さあて、どうすんべかあ?と考えた挙句、
結論はアフター狙いに潔く徹するべしってことで、
前回同様スローにリングワームのスプリットショットリグ(ワームはノリーズパーティーワーム) & パユート改君の2パターン攻め。

まずは作戦変更後1投目、
トップを投げまくったエリアに岸と平行にパユート君をキャストしてみたところ、
あまりにも岸に近すぎるところにルアーが入ってしまったので、
慌てて早巻き回収していたところ一瞬グンっと入って あれ?ノラんかったと思ったのもつかの間、
直ぐに追い食いしてきたようであっさりキャッチしたのは35cmのミドル君。

d0145899_2154187.jpg

水が悪いから水面まで出る元気はないけど、
目の前を通ったものには相当早いものにでも追いかけて食うってことは結構回復気味じゃんってことで、
数歩進んで同じ方向へキャストして、
再度回収速度で早巻きしてやるとフッキングには至りませんでしたが又してもバイト。

この時点でパユート改君へのバスの反応の良さにこのオヤジご機嫌モードです。

が、さすがに一度ミスしたバス君は同じルアーには反応しないようなので、
しばらくしてからスプリット入れるとあっさり40弱のアフター君をキャッチ。

時間もそれほどないので、ちょいと奥に入り、
上から草が覆いかぶさっている岸辺にパユート君入れてスロー引きしてやると、
これまた調子のりまくりの44cmキャッチ。

d0145899_2181288.jpg

その後、似たエリアでパユート君&スプリットリグでそれぞれ30前後をキャッチして納竿。

超ビッグは出ませんでしたが、ちょっとパユート君、いい感じになってきてるぞおっ!

ドアフターのスロー引きみならず、
早巻きでの回復活発君も出たので、
結構通年イケるんではと期待膨らむ今回の釣行となりました。

5月半ばに入り気候も水温も安定してきたので、
今後は日増しに回復してきて気軽に巻物ゲームが楽しめそうですねえ。



渡辺さん、ありがとうございます!!

またもやパユート改君で40UP!

先日、僕も自分のパユート君に渡辺さんと同じ改造を施してスイムテストしてみたのですが、
確かにあれは釣れそうです!!

この記事を読まれている方にとっては?????な内容で申し訳ないのですが、
公開できる時が来たらしっかりとご報告させて頂きますね♪(それまでは秘密でスミマセン)


ハイプレッシャーフィールドで、これだけコンスタントに連発されているという事は、
たぶんこのパユート改君が何かの可能性を持っているという事なのだと思いますが、
なんせ、まだまだ解らない事だらけです。

通年使えるものなのか?とか、ポストスポーンバス以外にはどうなのか?とか、
検証して行きたい事はまだまだ沢山ありますので、
渡辺さん、宜しくお願いしますね!!

明日は後編のスキート・リースロッドのインプレ編をご紹介させて頂きまーす!!
by nishinelureworks | 2010-05-20 02:30 | なべちゃんレポート | Trackback

なべちゃんレポート 『アフター』

渡辺さんからなべちゃんレポートを頂きましたーーー!!

渡辺さんのフィールドも、完全にアフター状態に突入のようですね♪

ドアフターの野池バス攻略、ナベさんはどんな手法を取られているのか・・・・。
野池バサーさんにとても参考になるお話だと思いますよーーーー!!

それではなべちゃんレポート行ってみましょうーーー!!


『アフター』

皆さん、良い釣りしてますかあ?

4月は色々家庭の事情等あり中々朝練にも行けずウズウズしておりましたが
5月に入りようやく朝練通いを始めることが出来ましたあ。

まずは5/5の朝練なんですが、4月後半&5/3の朝練に行ったときの状況から(このときはライトリグのみでしか釣れず)

ドアフターであろうと最初から決め打ちならぬ、決め釣りで琵琶湖でのアフターの定番の釣り方でもあるリングワームのスプリットショット&パユート(改)の2パターン。

とりあえず、探りの意味でリングワームのスプリットショットをロッドワークで超スローに中層横引きしてあげると、あっさりと30後半のアフター君をゲット。  

これはとばかりパユート君のアフター仕様改造版を投入。 

ちょい前にネストがあったエリアの沖側のコンクリ護岸の切れ目周辺にパユート君をキャストして中層までフォール。

後 超スローに中層をI字引きのイメージで引いてくるとチェイス2連発。
テールフックへのキスバイトでフッキングに至らず。

ここでタックルをグラスロッド&ナイロンラインに変更して再度同じエリアでキャスト継続。

今度は見事にフッキング成功で釣れてきたのは42cm君

d0145899_1585421.jpg


同じ場所でスプリットショットで30半ばを追加した後場所移動。

移動した場所で同じく沖側コンクリ護岸の切れ目を狙い、
岸と並行にパユート君超スローI字引きで今度は38㎝君。

d0145899_1595212.jpg

その後 同じエリアの反対側キャストで30cmちょいもパユート君で追加してお時間が来て納竿。



お次は5/9の朝練

前回より少し日数が立ってるので、ちょいとは回復してるのでは?ってな勝手な希望的観測で今回はパユート君ではなくブレードクランクをチョイス。

すると追ってはくるがこれまたチェイス&テールフックへのキスバイト連発。

やっぱ、まだ早いかと思いリングワームのスプリット投げるとあっさり30後半キャッチ。

やっぱりアフター狙いが正解なのね、
と思いながらも何が何でもブレードクランクの新色ファイアータイガーで釣りたい欲を抑えきれず、
ブレードクランクのフロントフックにスプリットショットかまして、浮上速度を抑えた即興アフター対応スロー引きバージョンを引いたところ釣れてきたのは41㎝君。

d0145899_221756.jpg


簡単にはフッキングには至らなかったけんど、何度もチェイスが連発してファイアータイガーカラーへの反応の高さはかなりのもんでしたよお。

その後、リングワームのスプリット及び、
ブレードクランク:ファイアータイガーのノーマルバージョンそれぞれで30cm前後をキャッチして納竿となりました。

4月の非常に不安定な天候に上手く状況に順応出来なかったところもあったんですが、
このGWの安定した好天でバス君達も落ち着いてきたようで、
スポーンに関係ない?サイズの30cm前後クラスも非常に反応が良くなってきましたねえ。

今後の釣りはアフター回復のデカバス狙いを突き詰めてサイズアップに励んできまーす。

(スーパーチナイのカバー際放置&デカビーツァの水面ボヨンボヨン引き・・・・妄想中)



渡辺さん、ありがとうございました!!

まだここでは詳細は書けませんが、パユート君の新しい可能性が見つかったみたいで、僕も超嬉しいです!!(喜)

逆転の発想というか、僕には出てこないアイデアなので、とても参考になりました!(ありがとうございます)


ナベさんの釣りですが、ホント独特というか、一言で言えば、ライトなんだけどストロングですよねー。
そして、小技が効くというか、ブレクラにスプリットをかませたり、応用力の高さがオヤジバサーの底力ですな。(笑)

それにしても、ナベさんのニューロッドのスキートリースのロッド、メチャ派手ですね!!(笑)
極太のバットセクションがモロにアメリカンロッドしてて素敵です!!

そのスキート・リースですが、カリフォルニアのクリアレイクで優勝し、
そして先週末開催されたアラバマのガンターズビルでも再び優勝。(ウィニングルアーはRC3.5DD)

しかも、今季のエリートシリーズは全てトップ5位以内のフィニッシュと、前代未聞の強さです。(もちろん、AOY争いもブッチギリの首位)

AOYレースの方は、2位がエドウィン!!なんですけど、250ポイント以上の大差がついているので、
こりゃ、今年のAOYはよほどの事が無い限りスキート・リースでほぼ決まりな感じですねー。(エドウィン頑張れーーー!!)

渡辺さん、ありがとうございました!!
by nishinelureworks | 2010-05-13 02:15 | なべちゃんレポート | Trackback

なべちゃんレポート 『春の兆し?』

本日2度目の投稿です!!

渡辺さんからなべちゃんレポートを頂きましたー!!

遂に出ました50UP!!(祝!)
しかも、チューニングしたブレクラでキャッチされたそうですーー。

それではなべちゃんレポート行ってみましょうーー!!

------------------------------------------
「春の兆し?」

皆様 お久しぶりです。

家庭の事情やら体調不良やらで中々身動きが取れない中、ようやく春間近の3月初釣り。
よくよく考えてみたら今年初めての1日フリーフィッシングに行ってきました。

この日はご存知の方もおろうかと思いますが、西日本を中心に暴風が吹き荒れ、
各地で被害も相次ぎ、神戸空港でも欠航便が出たりということで釣りが出来るエリアが限定的という苦しい釣行日でした。

とりあえず、朝一はボウズ逃れの為、一番熟知している朝練池へ出向いてみましたが、思ったより苦戦。

同行者にも釣ってもらうべくライトリグ中心で攻めるも相手にしてもらえずの中 ブレードクランク(改)にて35cmクラスキャッチ。

d0145899_157169.jpg

3時間程粘りましたが、
どうもバス君の機嫌がよろしくないようで、ワンバイトワンフィッシュにて次場所へ移動。

次場所も全く無反応で即刻移動。

次の池は非常に小規模な何の変哲もない皿池。
エサが豊富で異常にバスがセレクティブで、数は釣れないがたまに出ればデカイのが出る池。

その池に着いたころはかなりの暴風となり、アタリを取って合わせる釣りがほぼ不可能。

ヘラ釣り師の方も4,5人いたんですが、早々に皆退散するような暴風の中なんですが、
なぜか不思議な思いつきから、敢え釣りづらい場所を選んでマトモに向い風を受けながらマグブレーキMAXにしてのブレードクランキング。

すると突然の暴力的な引きと共にブレードクランク(改)に食いついてくれたのがブリンブリンの52cm!

d0145899_1593739.jpg

久々に腰を入れての本気の力比べの最高のファイターバス君に大感謝。 

そしてもう伝家の宝刀と言ってもいいでしょう、ブレードクランク(改)に大感謝!


”(改)”などと大げさに書いてますが、単に自分の好きな赤色をタイガー柄に塗って、
デカいフェザー付けてるだけのお手軽チューンなんですけどね。   

デカフェザーの抵抗に負けないトルクフルな力強い動きをするブレードクランクならではのフェザーチューン。

d0145899_242172.jpg

フェザーを後ろにつけることで一回り大き目のジョイントデカルアーっぽく、
見た目も動きも変わるんでお勧めお手軽チューンです。

結局その後は風に翻弄されながら移動し、最後一番風を避けれるエリアがある朝一の朝練池にて、最近噂の?モグラチャター(自重のある巻物系しか投げれる状況ではなかった)で30cmクラスを1匹追加しての釣行締めとなりました。

1日投げ倒した結果は4バイト3フィッシュのみ。

最近、どうも釣り場の状況がイマイチなんですが、そんなときほどライトリグよりアピールの強いパワフル巻物系にて結果が出てます。

これから本格的な春になるので、この流れで巻いて巻いて攻撃的な釣りでデカバスとの出会いを期待していきたいですねえ。



渡辺さん、ありがとうございました!

今季初の50UPキャッチおめでとうございます!!(祝)

ブレクラのフェザーチューン、かなり良さそうですねー!!
聞いてみればなるほどな納得チューン♪
僕も試してみようかなー。

ブラッディー系のカラーに赤フェザーを付けたら、まるっきりザリガニのイミテーションになりそうな気もするし、こりゃもしかしてヤバイかもっ!!??(特に春先)

渡辺さんが時々ご紹介して下さるチューニングって、凄くシンプルですがツボを抑えたモノが多いですね!
今回のチューニングのベースになったモデルは、先日SB様のオリカラでの失敗作君達なんですけど、マジックで色を塗るだけで随分雰囲気が変わりますねー。

つか、目玉の血走った感じがむちゃいい感じの雰囲気を醸し出していますね!!(笑)

渡辺さん、ありがとうございましたー!!
by nishinelureworks | 2010-03-25 02:13 | なべちゃんレポート | Trackback

ナベちゃんレポート  『初釣り!!』

渡辺さんからナベちゃんレポートを頂きましたー!!

新年早々、ナイスフィッシュをキャッチされた模様です♪
流石ですね!!

それではナベちゃんレポート行ってみましょーーー!!

-----------------------------------------
『初釣り!!』

1/9(土) AM9時過ぎの朝食後まったり状態での我が家での会話。

「あんた年末年始、4日のうち3日もバーゲン行ったんやから、この3連休でほんの2,3時間くらいこの可愛そうな俺の為に提供したろうという優しさはないんかいなあ??」

「ぎゃあぎゃあウルサイなあ。ほな今から行ってきたらあ。その代わり絶対昼までに帰ってきてよ」

「はーーーーーい」

との会話の後、

5分後にはボサボサのハゲ散らかした頭髪のまま(帽子で誤魔化せる)防寒に身を包み、
ロッド&タックルを持って車に乗り込んでおりました。

昼までの時間は約2時間半、

実釣時間は2時間強やなあ。
試行錯誤したり、深いところネチネチやってる時間あれへんし、
とりあえず、ロッドに付いてるブレードクランク:ブラッディーで狙えるシャローで可能性があるエリア探るしかないなあ・・・・

などと妄想すること10分弱で久しぶりの朝練池に到着。

到着時の外気温は3℃。

だが全く無風で陽射しはあるので体感気温は結構暖かく、
これはもしかしたらシャローありえるかもねとの妙な前向き思考で岸辺へ向かう。

普段は護岸を下りてすぐの場所がお決まりのチェック用エントリー場所だが、
珍しく今回は普段とは違う場所でエントリー。

そこはその池で一番日当たりが良く、水通しの良い場所。

冬場の基本は水通しがあまり良くなくて、水温が一番上がりやすいところってのが基本と言われてますが、当日の到着時は見事に無風。

水の動きが少ない普段の冬の定番エリアは、タダでさえ水質の悪いこの池だから相当水質悪いので?はとの考えから後回しにしてみました。

静かに狙いのエリアに近づくと日当たり良好で、しかも水中に何かが動いた土埃が微妙に上がってる。

生き物感ありまくりやん!と妙な前向き思考急上昇。

今年の第一投はあまりにも岸辺に寄りすぎのミスキャストで殆どトップ状態でチャポチャポご帰還。

次の今年第2投は見事に狙いの距離に着水。

斜めに水中に入っていく護岸から丁度良い距離で、
ブレクラ:ブラッディーが見えなくならない程度の中層をデロンデロンとスロー引きしてると、
嘘みたいに見事に下からブリーンとバスが出て反転。

もう一切の反撃を与えずフッキング&引っこ抜きぃ~。
速攻キャッチー! 

神が下りてきましたわ~状態で健康的な41センチ君!!

d0145899_2532147.jpg

フック1本掛かり。

いかにも冬独特の掛かり方でグラスロッド(スーパーノヴァ66)に感謝!

そして、冬の低水温の低活性バスを見事に反応させてくれた我が愛しのブレードクランク:ブラッディーシャッドに感謝!!

あえて私は冬場でも底べったりではなく、
ちょっと底から浮かした状態を意識してリトリーブするんですけど、
それは底ベッタリにいるであろうバスの近くでルアーも底ベッタリに引くと、
もしバスがルアーに反応しても上から押さえ込む形になり、
フッキング率が下がるだろうとの考えからなんですが、
今回は読み通り下から食い上げて上手くフッキングしてくれましたね。

因みにこの後、残り時間は調子に乗って延々ブレードクランキングしまくってたんですけど風が出てきたのもあってかキャッチ出来ずでした。

それと後回しにした日当たりが良くて水の動きが少ない普段の冬の定番エリアは予想通りの水トロントロン。
ルアー巻いたら泡ブク残りまくりで見事に生命感なしエリアとなっておりました。

真冬の無風・ピーカン快晴時、水況の良いエリアをセレクトしてのシャロークランキング、ありだと思いますよお。



渡辺さん、ありがとうございました!!

新年2投目で初フィッシュキャッチ!おめでとうございます!!(祝)

それにしても、奥様との会話がリアルすぎる~~~~。(汗)

時間限定のオヤジバサーの集中力オソルベシですね!!

最近思うのですが、実はそういう時間限定オヤジバサーにとって、ハードベイトの釣りってある意味有効なのでは?って思い始めてます。(笑)

2時間半なんてあっという間で、ソフトベイトでじっくり攻め込むなんて時間が短すぎて無理ですもんね。

それならば、外す確率も高いけど、答えが出るのが早いハードベイトで活性の高い魚を狙い撃ちした方が良い結果が出る時もあるのではないかとも思うんです。

とにかく釣れて良かった~♪

ナベさん、今年も宜しくお願いしまーす!!
by nishinelureworks | 2010-01-13 03:17 | なべちゃんレポート | Trackback
line

ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


by nishinelureworks
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31