Nishine Lure Works 裏日記

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カテゴリ:カナダ( 56 )

愛すべきクソッタレバード

今日のブログは釣りとは全く関係なし&どうでもいい話です。(笑)

実は、ここ最近頭を抱えている問題があります。

その問題とは、クルマガクソマミレ問題!

汚い写真で恐縮ですが、この1週間ほど、鳥さんの糞に悩まされております。(お食事中の方ゴメンナサイ。m(__)m)

ウゲェーな状態。(涙)
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反対側のミラーも、もれなくウゲェー。(苦笑)
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ミラーを畳めば大丈夫でしょ!?と試してみるも、ウゲェーが収まる気配なし。(笑)
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そして、シエナ君から始まったウゲェーはパイロット君にも飛び火し・・・・
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お隣のマイク君の車にももれなく飛び火。(笑)
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”クソッタレ!”という捨て台詞はこういう時に使ったらいいのでしょうか?(笑)

犯人はこの子。↓
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(出展:ウィキペディア)
ウィキペディアによるとアメリカンロビンという鳥で、和名はコマツグミという可愛い鳥。

北米では春から秋にかけて良く見かける渡り鳥で、ミミズなどが主食な事もあって、よく道端やバックヤードをひょこひょこ歩き回っています。

実は僕はこの鳥が大好き♪

ひょうきんで、ちょっと抜けてて、人懐こくて、とにかく凄く愛くるしい鳥なんですが、この時期だけは車を糞だらけにされてちょっと困っています。(でも憎めない。笑)

近所のおじさんに教えてもらったところによると、ロビンは巣を作って卵を温め始めると、オスがなわばりを守るために他のオスを威嚇して追い払おうとする習性があるんだけど、たぶんバックミラーに映った自分の姿を他のオスと勘違いして攻撃してるんじゃないか?との話。

それを裏付けるように、家の前の木を見ると、ロビン君が卵を温めていました♪ \(^o^)/
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バックミラーにとまるオスロビン君の心境は、”おんどりゃー、ここはワシのナワバリじゃ!!”ってな感じでしょうか?(笑)
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しょっちゅう飛んできて、バックミラーをカカカカカとつつきまくるロビン君。
そうなのです、彼は見えるけど見えない敵と戦い続けていたのです!!(笑)

ネットで調べたら、同じ悩みで悩んでいる人が結構いて笑けました。

これは、ロビン君がミラーに止まれないようにする工夫。


これはミラーや窓枠などに両面テープを貼りつける方法。(後始末が大変そうだ。汗)


一番笑えたのはこの方法。効果があったかどうか、その後をぜひ知りたいもんです。(笑)


見えるけど見えない敵と戦っているロビン君と戦っている人間達。(笑)

僕は、とりあえずこの方法を試してみたところ、今のところロビン君の攻撃対象から除外されたっぽいです♪
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バックミラーを買い物袋で覆ったところ、まだ攻撃は受けてませんw

糞だらけにされるのは困ったものですが、それもこの時期の数週間だけですし、暖かくロビン君の子育てを見守って行きたいと思います。(^o^)v
by nishinelureworks | 2017-05-11 22:54 | カナダ | Trackback

大増水中のオンタリオ湖

荒れ模様の天候が続いている今年のオンタリオの春。

連日大風が吹き、大雨が降る日も多く、先日は何処かでトルネードも発生したとか言う話もあったり、とにかく安定していません。

現在、オンタリオ州東部からケベック州にかけて、地域によっては避難命令が出ている地域もあるようですが(ウチ周辺のエリアは大変ありがたい事に今のところ問題ありません)、ここ最近の連日の大雨でオンタリオ湖の水位がかつて見た事が無いレベルまで上昇中で、ちょっと驚き中。

先週までは平常水位から50~70センチプラスぐらいかな?ってな感じだったのですが、今朝、近所のビーチを見に行ったら、たぶん1mぐらいは増えてる感じ。(汗)
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何時もは浅すぎて小さなアルミボートとか、ジェットスキーぐらいしかランチング出来ないボートスロープですが、この水位ならバスボートも余裕でランチング出来そうです。(つか、その前に流木でスロープに近づけんがな。汗)

これだけの規模の湖で水位が1m上昇したらどうなるか気になってちょっと計算してみたのですが、ウィキペディアの情報を元にオンタリオ湖の水位が1m上昇した場合を計算してみたところ、

19009平方km(オンタリオ湖の面積)×0.001km(1m)=19.009立方kmって事になるんでしょうか?(この計算合ってます?)

この計算が合っている場合(自信無しw)、ウィキペディアの情報によると、琵琶湖の貯水量は27.5立方kmとの事なので、オンタリオ湖の水位が1m上昇分の水量=琵琶湖の貯水量の約69.5%分って事になるんでしょうか。(驚)

うーん、そう考えると凄すぎるというか、もはや意味のわからんレベル。(汗)

ウィキペディアに五大湖&琵琶湖のデータ表が掲載されていたので何かのご参考までに。
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(出展:ウィキペディア

もちろん、琵琶湖サイズの湖は北米でも余裕でビッグレイクと呼ばれる規模となりますが、やはり五大湖はちょっと桁が違う感じですね。

五大湖の場合はビッグレイクの更に上の、”ジャイアントレイク”もしくは”インランドシー”と言われるカテゴリーになるようです。

うーん、今頃気付いたのか?って感はありますが(笑)、なんちゅう化け物みたいな湖なんだー。(汗)
by nishinelureworks | 2017-05-07 22:48 | カナダ | Trackback

エリーの大波が作り出したババ濁りアートを衛星写真で見る!

この時期、大荒れになる事の多いエリー湖。

一度荒れ始めると手が付けられなくなるエリー湖ですが、波の推移を動画で確認できるサイトや、衛星写真で湖を俯瞰で確認できるサイトがあり、釣りに行く際にそれらの情報が非常に役に立ってます。

この画像↓は、先日、最大16ft(4.8m)が出た日、波の推移を確認できるサイトの動画からスクリーンショットで切り出した画像。
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シンプルな画像ですが、風向やエリアごとの波の高さを一目で確認できます。

この日は瞬間最大風速27mぐらいの暴風が吹いたのですが、エリー湖の場合、南西の風が吹く日が最も荒れるパターン。
瞬間最大風速27mの暴風が風送距離400㎞を吹き抜けると、こんな事になってしまうらしいっす。(怖)

興味深いのは、波が最も高いのがエリー湖の真ん中辺りの北岸から突き出ている長大な岬辺りが一番波が高く、岬にぶち当たって一度弱められた波が、また東岸に進んで行くに従って徐々にパワーを回復させているところですね~。

想像だと、風下側のエリー湖東端が最も波が高くなっているのでは?って思っていたのですが、こうやって見ると想像とは違っててなかなか面白いです。(^ ^)

ちなみに、この長大な岬はその名もロングポイントという名前の岬で、全長は35キロぐらい。
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エリー湖の強烈なカレントと波が作り出した長大な砂州です。

関係ない話ですが、このロングポイントの内側は、パイクやラージマウスバスの名釣り場らしく、何時か行ってみたい釣り場の一つ。(^o^)

んでもって、話を元に戻しますと、この暴風が吹いた日の様子を衛星写真で確認するとこんな感じになっていたようです。↓
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ババ濁ってますな~~。(笑)

驚きなのは濁りが最も強く入っているロングポイント周辺なのですが、ナビオニクスの湖底地図で確認すると、水深が13~18mぐらいあるんですよね。

って事は、大波でその水深まで掻き混ぜられているって事に他ならないと思うのですが(驚)、これまたすごく興味深いのは、夏場はかなり強い風が吹いてもここまで濁る事は無いんですよね。

おそらくですが、水温躍層が出来ている夏場、強風で掻き混ぜられるのは表層の水だけなんじゃないか?って考えているのですが(それでも6mラインぐらいまでは濁りが入る時がありますが)、エリー湖の場合、ターンオーバーして水温躍層が崩壊した後は、最大18mぐらいのボトムまで水がまんべんなく掻き混ぜられやすくなるんじゃないかな?って考えています。

って、今日のブログは脱線が多いですな。(汗)

んで、この大風の後の湖の様子を、衛星写真で日を追って確認して行くとこんな感じ。↓
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まさにエリー湖のキャンパスに描かれたババ濁りアート!(笑)

釣り人目線では、濁りの筋でエリー湖の水がどう流れているかとか、濁りが引いて行く様子とかが見れてホント面白いです♪ \(^o^)/

ちなみに僕が普段釣りをしているエリアはこの画像↓の赤丸辺りで、広さ的には、ちょうど琵琶湖北湖の彦根と安曇川を結んだラインの北側と同じぐらいの広さになります。
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オイラのエリアも思いっきりババ濁っとるなぁ。(^o^;)

今週後半はまた暴風が吹くみたいですし、なかなか厳しい晩秋のエリー湖です。

ああ、釣りに行きたい!!!
by nishinelureworks | 2015-11-04 22:37 | カナダ | Trackback

おそるべしグーグルアースクオリティー

いやぁ、最近のグーグルアースのクオリティーってホントすごいですねぇ。

最近暇を見つけては、自分が普段釣りをしているエリアとか、新規開拓エリアとか、グーグルアースで探索してます。(笑)

これは釣りに利用しないと損!!

例えば、自分がエリー湖で最も好きなエリアを鳥の目で俯瞰してみると・・・・。

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岩礁帯が丸わかり!

船上からは想像するしかなかった岩礁帯の全貌が丸わかりです。

そして、ズームアップして行くと、岩盤帯のエッジや、岩盤の割れ目まで確認できる!

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シャローの居つき型のレジデンスバスや、スクールでシャローに上がってきているフィーディングバスは大岩でアンブッシュしてたり、岩盤の割れ目沿いに移動している事が多いので、これらの写真から得られる情報はホントに多いですねぇ♪

ああああ、釣りに行きたすぎる~~~~~!!

ちなみに、普段ボートを降ろしているナイアガラリバーのボートランプ付近を見てみると・・・・。

あれ?この車&トレーラーってもしかして???

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ぐぐぐっと、ズームアップしてストリートビューに切り替えると、やっぱりオイラの車&トレーラーだ!!

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オソルベシ、グーグル様ですねぇ。

オンタリオのバス釣り解禁日まで、あと2か月。
NY州側の水域はあと半月もすればガンガン釣れ始めるはずなので、もう楽しみでしょうがありません!!

うぉー――!シーズンインしたら釣りに行けるよう、仕事頑張るど~~~!!\(^o^)/
by nishinelureworks | 2015-04-28 21:48 | カナダ | Trackback

冬眠するバスプロショップスの大水槽の魚達。

昨年11月に、ウチの近所にバスプロショップスのナイアガラ・オン・ザ・レイク店がオープンしたのですが、とても気になって気になってしょうがない事があります。

それは、BPS名物の大水槽~!

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この写真↑の水槽はBPSトロント店のものですが、ここいら周辺で釣れる魚が水槽の中を泳ぎ回り、訪れる人達の目を楽しませてくれています♪
イベントが開催されている時は、プロアングラーがこの水槽で実演しながら説明してくれたりと、BPSにはなくてはならないアトラクション。

もちろん、近所にオープンしたバスプロショップスにも巨大水槽が設置されている訳ですが、冬に突入するにつれて水槽に異変が・・・・。

あれ?魚がいない?

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何時も沢山泳ぎ回っているお魚さん達の姿が見えません。

どうして?死んじゃったのかな?

そんな疑念を持ちつつ水槽に近づくと、その謎は全て解けました。\(^o^)/

お魚さん達、ここにおったのかぁ~~!(笑)

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倒木の下にうじゃうじゃと。(笑)

この水槽にはデカい丸太と、小枝が沢山付いたウッドカバーが1本ずつ沈められているのですが、お魚さん達はボトムにへばりついてお休み中のようです。

で、興味深かったのは魚達のポジション。

丸太の下はイマイチ不人気で、居るのはドデカいキャットフィッシュさんx1匹のみ。

対して、小枝が沢山付いたブッシュの下は大人気で、様々な魚種が入り乱れてカオスな状況となっております。(笑)

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スモールマウス、ラージマウス、ウォールアイ、スチールヘッド、ブラウントラウト、キャットフィッシュ達が、ボトムに腹を付けてお休み中~。

上の写真を拡大するとこんな感じ。↓

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スモールマウス、ウォールアイ、ブラウントラウト、ラージマウスの夢のコラボ!(笑)

BPSの水槽の水温が何度に設定されているか分かりませんが、こういうのを目にすると、冬場はより複雑なカバーの中にルアーをぶち込みたくなっちゃいますねぇ。

果たして、こういうモードのお魚さん達が口を使ってくれるかどうかは分かりませんが、すごいヒントなように思います。

そして、更に興味深かったのはラージマウスのポジション。

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たしかに、こんな感じ↑でボトムにへばりついている個体も居るのですが・・・

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サスペンドして、中層をウロウロと泳ぎ回っているヤツが居る!!

中層にサスペンドしているのは他にはクラッピーぐらい。。

低水温に強いとされているスモールマウスやウォールアイやトラウト達はボトムにへばりついてじっとしているのに、中層をウロウロと泳ぎ回っているラージマウス君が居るのはマジビックリでした。

これは僕が見た時だけではなく、友人達が見た時も同じ傾向にあるそうです。

ウロウロと中層を泳ぎ回るラージマウス君、冬場の大きなキーになりそうな気がしてしょうがありません!

by nishinelureworks | 2015-02-16 00:31 | カナダ | Trackback

エリー湖の衛星観察

歴史的に寒かった今年のオンタリオの冬ですが、厚い氷に覆われていたエリー湖もようやく氷が融け始めたみたい~。

何時もボートを下しているボートランプを偵察に行ったらこんな感じ♪(4月19日撮影)

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オープンウォーターが見え始めてます!!

ちなみの真冬に同じ場所から撮影した写真がコレ。 ↓

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写真の奥に見える氷のオブジェは、エリー湖の波が創り上げた造形物!!

結氷が始まった頃に、水面が凍る→荒れて氷が割れる→波で打ち寄せられた氷がどんどん積み上がるというパターンで造形されたもの。

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氷の山の高さは優に3m超。
波の力だけでこんな凄いオブジェができるんかい?ってな感じで自然の力の凄さにただただ驚嘆するばかりでした。^^;

そして、このオブジェのどてっぱらには波が作りだした洞窟。

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奥行は優に10mぐらいあり、中には大人が20人ぐらいは入れるぐらいのスペースがありました。

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洞窟のマテリアルは、割れた氷の破片。

洞窟に一歩足を踏み入れると、まるでジブリに出てくるラピスラズリの洞窟のような不思議な空間でした。


そんな、極めて厳しい今年のオンタリオの冬でしたが、ここ最近グングン気温も上がり、どんどん春に向かって季節が進行中です♪

あんな巨大な氷を融かしちゃうお天道様は偉大ですね~!

ちなみに、4月19日頃のエリー湖の衛星写真はこんな感じ。

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東の端にはまだまだ氷が残ってますが、西の方はオープンウォーターになっています。
こうやって見ると、エリー湖の湖流がどう流れてるかよく分かりますね~。(笑)

ちなみに、僕が釣りしているエリアはこの写真の右端の赤い長方形に囲まれているエリア。
距離的には、長方形の縦距離を200HPのバスボートで走って大体45分~1時間ぐらいって感じです。(湖が荒れて無ければ。笑)


そしてもって、この写真は一昨日の衛星写真!
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この一週間で、随分氷が無くなっています。

この調子なら、5月半ばぐらいにはエリー湖に船を出せるかもしれませんね~♪

いやぁ、ホント楽しみ!!!
by nishinelureworks | 2014-04-28 02:56 | カナダ | Trackback

アウトドアアドベンチャーショー 最終回 ブース編

どうにもこうにもブログを書く時間が取れず、前回から間が空いてしまいましたが、アウトドアショー参戦記、最終回を書かせて頂きたいと思います!

今回のイベントではブースに3日間立ったのですが、我らのブースはこんな感じ!

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                       ブース全景

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                     ルアーカービングコーナー

そして、ディスプレイはこんな感じ。

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                     カービングトラウト達

ショーケース内の木の枝は、尾西さんがネイチャーガイド中に拾ってきたビーバーがかじった木。(笑)

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                    トラウトルアーと和道具

ルアー以外にも、和道具に非常に興味を持たれる方が多くいらっしゃいました。

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                     ハンドメイドルアー達

今回多大なる協力をしてくれたシンドラールアーの酒向君製作の渓流用ミノーが大人気で、まるで宝石のような美しさと大絶賛する人とか、値段は幾ら?今すぐ売って欲しい!とかいう方が多発!

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                  日本の釣り雑誌&パンフレット達

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                  日本の釣りを紹介したパンフレット

今回のショーに合わせて、日本の色々な釣りを紹介した英語版パンフレットを制作して配布したのですが、これが大好評!!
釣りツアーのエキスパートのBassin Heaven社の小松さんに多大なる製作協力を頂き、素晴らしいパンフレットを作って頂きました。(小松さん、本当にありがとうございました!)

何せ、準備期間が1か月しかなく、全てにおいて時間が切羽詰まってましたので、このパンフレットは領事館員の方が夜遅くまで残業してプリントアウトし、手作業で作って下さいました。(大感謝)


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ブースの真正面を飾ってくれたのはこのパネル。
皆さんが良くご存じの方も結構沢山登場してくださってますね~♪(笑)

にしても思ったのは、日本の釣り文化の奥深さ。
こうやって改めて見ると、日本ってホントに様々な魚が釣れる素晴らしい国ですね!
これほど多種多様な魚、そして、多種多様な釣りが文化として根付いている国は、世界中見渡しても他にはないのではないかと思います。

日本独自の釣り文化・・・・世界に自信を持って伝えて行きたい事だと真剣に思いました。

実際の話、今回ブースに訪れて下さった方々に日本の釣りの話をすると、”日本で釣りをするなんて今まで考えてみた事も無かったけど、魚なんか釣れるの?”という意見の人が殆ど。

そんな人達にこれらの写真をご覧頂き、”じゃあなんで、日本にはシマノとかダイワとか、優れた釣りメーカーがあると思いますか?”って問いかけると、多くの方が大いに納得して下さいました。(笑)

そして、このパネルも大人気!!

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栗田学さんよりご寄贈頂いた、世界記録のラージマウスバスの実物大ポスター!!

釣りをする人はもちろんですが、釣りをしない人も、このパネルの巨大なバスには皆さん大いに驚いてらっしゃいましたよ~!!

大抵の人は、このポスターが実物大ではなく拡大写真だと思っていらっしゃる方が殆どだったのですが、

"This is actual size, not enlarged!!"(これは実物大だよ。拡大写真じゃないよ!)

って説明すると、

"WOW! Is it not enlarged? actual size? it's a beast!!"

みたいな感じで相当ビックリされてました。

もうね、これを快感と言わずして何を快感と言ったらいいんでしょう。(笑)

あと、面白かったのが、これはスモールマウスバスか?と聞いてくる人が意外と多かった事。
”いや、これはラージマウスだよ!”って教えてあげるのですが、”でもだって口が小さいじゃないか!”と言う人が多い事多い事。(笑)

いや、これは口が小さいんじゃなくて、体がデカく、太っている関係で、口が小さく見えるだけですから!・・・と、何人の人に説明した事か。(笑)

このパネルと一緒に記念撮影する人も続出!

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これほど素晴らしいバスを育む琵琶湖というフィールドが自分の母国にあるという事を心の底から嬉しく思いましたし、日本はもっともっと世界に誇っていいと思いました!!


そんな我らが日の丸ブースには色んな方が遊びに来て下さいましたよ~♪

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左から、不肖ワタクシ、ミシサガ市議会議員のロン・スターさん、山本総領事。

このロン・スターさんですが大の釣り好きで、以前、庄司さんのガイドで琵琶湖のバス釣りに挑戦されたことがあるそうです。

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そして、タロー・ムラタさん!(左から3人目)

タローさんは、名前からも解るとおりバリバリの日系アングラーで、日頃はトロントベースで活動している凄腕のフルタイムガイドさん。(タローさんのガイドサービス

その腕を買われ、カナダで放映されている多くの釣り番組にも登場されています。

カナダで活躍する日系人アングラーと言えばボブ・イズミさんが有名ですが、タローさんといい、日系人が活躍している姿を見るのは本当に嬉しい事ですね!

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オンタリオのアウトドアスペシャリストのホリー・ブレフゲンさん(写真右)

ホリーさんはオンタリオのフィールドで30年余りに渡ってネイチャーガイドを営まれている方で、オンタリオのアウトドアガイドのパイオニア。
何時かはお会いできればと思っていたのですが、ようやくお会いすることが出来ました♪(ホリーさんが営まれているOntario Outdoor Adventures

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カービングも沢山の方にご覧頂けました♪

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このトラウトには片面2000枚ぐらいウロコ彫ってるんだよ~・・・・・えっ?ウソ!?

の図。(笑)

なんせ、こんな調子で飯を食うのも忘れて、非常に濃密な3日間を過ごさせて頂く事が出来ました。

今回のイベントで強く思った事は、日本の自然の繊細な美しさや素晴らしさ、そして日本の釣り文化の奥深さは、日本が世界に自信を持って誇れるものであるという事。

我らがニッポン、もっともっと世界に胸を張って歩いて行きましょう!


最後になりましたが、今回のイベントで一緒に奮闘したチームニッポンの面々を紹介させて頂きますね。

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左から上山副領事、山本総領事、西根、尾西さん、中村領事、雨宮さん

このメンバーはそのままOntario Japanese Angler's Associatonの設立メンバーとなり、今後も活動して行く事になりました。(OJAAのfacebook)


怒涛のような1か月間。
非常に短い準備期間にもかかわらず、このイベントを成功させられたのはご協力頂きました皆様、そして応援して下さった皆様のお蔭です。

皆様、本当にありがとうございました!!


■ 今回ご協賛&ご協力頂きました関係各位

― Fishing magazine
つり人社様 http://tsuribito.co.jp/
ルアーマガジン様 http://www.naigai-p.co.jp/luremagazine/
ルアーマガジンソルト様 http://www.naigai-p.co.jp/luremagazinesalt/
ルアーマガジンリバー様 https://www.facebook.com/luremagazineriver

― Fishing Manufacturer
deps様 http://www.depsweb.co.jp/
DSTYLE様 http://dstyle-lure.co.jp/
D-CLAW様 http://www.d-claw.jp/
Schindler Handmade Lure Studio様 http://schindlerlure.com/

― Outdoor Clothing
mont-bell USA様 http://www.montbell.us/

― Fishing Travel Agency & Fishing Guide
バッシンヘブン様 http://www.bassinheaven.com/
木村建太様 http://www.geocities.jp/kimken_guide/
庄司潤様 http://www.metan-x.com/
Tamarisk様 http://www.tamarisk.info/
飯岡丸様 http://www.gyo.ne.jp/iioka/

― Nature Guide
Ontario Outdoor Adventures様 http://www.ontariooutdooradventures.com/

― Fishing Tackle Store
ルアーショップおおの様 http://www.ls-ohno.com/

― Photo Contributor
栗田学様
谷岡義雄様

― Sponsor
日本政府観光局(JNTO) https://www.jnto.go.jp/jpn/
在トロント日本国総領事館 https://www.facebook.com/JapanConsToronto?fref=ts
by nishinelureworks | 2014-03-03 15:34 | カナダ | Trackback

アウトドアアドベンチャーショー その2 プレゼンテーション&ルアーカービング編

いよいよ開幕したThe Outdoor Adventure Show 2014。

初日の山場はプレゼンテーション!
会場のレセプションルームにて、チーム日本のプレゼンテーションが行われました!

我らがニッポンのプレゼンテーションは、今年のアウトドアショーで予定されていたプレゼンテーションの一発目。
しかも、自分達釣りチームのプレゼンテーションがトップバッター!!

何とも言えない緊張感の中始まったプレゼンテーションでしたが、我らが釣りチームのプレゼンテーターは、
在トロント日本国総領事館総領事の山本栄二さんトロント在住の水産学博士の雨宮裕さん。

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流石の貫録で悠々とプレゼンテーションを進行させて下さいましたよ~!

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日本の様々な釣りや、釣りとセットでお勧めなアクティビティーや観光地などを説明される山本さん。 

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それぞれの釣り場紹介や日本に生息する魚などを説明される雨宮さん。

招待客でもある市議会議員などの地元名士の方々や、地元メディア、そしてもちろん日本の釣りに興味があるオーディエンス達の前で、日本代表として堂々と日本の釣りをご紹介されるお二人の姿がどれほど心強く、そしてどれほど誇らしい事か、僕のつたない文章力ではとても伝える事が出来ません。(感涙)

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プレゼンの最後には、裏方の尾西さんや僕まで壇上に上げて下さり、一緒にプレゼンを創り上げたチームメンバーであることをご紹介頂き、嬉しいやら恥ずかしいやら。(汗)

ちなみに、山本さん、雨宮さん共にかなり筋金入りの釣り人で、このプレゼン映像を制作してくれた尾西さんも、完全なる釣りバカ。(そして、もちろん僕も!笑)

そんな釣りバカ達の集いですから、プレゼンテーションの内容を煮詰めて行く際に、紹介したい事がありすぎるのに、時間が足らん!と、頭を抱える事も。(笑)

内容を練りに練り、20分間のプレゼンテーションで、日本の様々な魚種や、多種多様な釣りを紹介しつつも、
観光旅行とのセットでお勧めな釣りとして、下記の5種の釣りをクローズアップして紹介させて頂きました。

■ 『京都観光+琵琶湖のバス釣り』
■ 『世界遺産の霊峰富士+河口湖のバス釣り&忍野のトラウト釣り』
■ 『日光観光+中禅寺湖のトラウト釣り』
■ 『日本の渓流美+日本のネイティブ渓流魚』
■ 『東京観光+東京湾のシーバス釣り』


準備期間1か月の間に、これらのコンテンツを煮詰める作業を進めた訳ですが、日本の美しさや、自然の豊かさ、そして、多種多様に独自進化した日本の釣り文化の奥深さ等、日本の素晴らしさを改めて感じるばかりでした。

ニッポンってホント素晴らしい!!


あと個人的な想いになるのですが、今回、政府イベントでバス釣りを紹介させて頂けた事が、自分にとって非常に意味があり、嬉しい事でした。
もうね、会場のスクリーンに映し出された木村建太さんや青木大介さんの雄姿を見て、バス釣りを愛する一人の人間として万感の思いが込み上げて来ましたよ~。(そう感じるのは、きっと僕だけじゃないはず・・・。涙)

僕の安物ハンディカムで撮影したものなので映像は良くないですが、是非会場の様子をご覧頂きたく、動画をアップさせて頂きますね。(プレゼンの最初の5分の様子です)



準備期間が非常に限られている中、このプレゼン映像を制作するにあたって、

つり人社様、内外出版社様、deps様、DStyle様、D-Claw様、Tamarisk様、飯岡丸様、ルアーショップ大野様、シンドラールアーの酒向君、谷岡義雄さん、栗田学さん、キムケンさん、マイケル野村編集長・・・・

と、非常に沢山の方々に多大なるご協力頂き、無事にプレゼンテーション映像を完成させることが出来ました。
この場を借りて、ご協力頂いた皆様に厚くお礼申し上げます。

そして、作業用のパソコンがぶっ壊れるというトラブルに見舞われたにも関わらず、最後の最後まで格闘して、素晴らしい映像に仕上げてくれた尾西さんにも感謝!


さて、そんな感じでプレゼンテーションが大成功を収め、いよいよお次はブースでのイベント!!

不肖ワタクシが、日の丸ブースにて木屑製造機となり(笑)、ルアーカービングのデモンストレーションです!!

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霊峰富士、そして世界記録のバスを背中に背負ってルアーカービングスタート!!

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しかも、テーブルクロスには"Consulate-General of Japan in Toronto"(在トロント日本国総領事館)の文字!!(汗)

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これほどのプレッシャーの中でルアーを削ったのは初めての事ですが、まぁ、そこはそれ、ナイフを持ったらそんな事もすっかり忘れ(おいおい)、ルアー削りに精を出してきましたよ~♪

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何故か身を乗り出してかぶりつきでウロコ彫刻見学中の雨宮さん。(あの~、後ろの人が見えないんですけど~。笑)

もちろんの事、雨宮さんとの会話は、”トラウトの側線鱗数はね~~”とか、そんな話で盛り上がりまくりです。(笑)

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今回はボディー削り出しだけではなく、ウロコ彫りの実演もして、実演を立ち止まって見てくれた人に、カービング中のトラウトルアーのウッドブランクを手に持って手触りを感じて頂いたのですが、

多かった意見は・・・

”クレイジー!”
”信じられんっ!”
”本物の魚みたい!”
”お前は我慢強い!”


っとまぁ、そんな感じ。(笑)

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ちなみに、この子にはカービングトラウトを食われそうになりました。(笑)

っとまぁ、そんな感じで様々な出会いがあったのですが、ブログが長くなってしまったので、続きは明日書かせて頂きますね!!


■ 追記
このイベントの模様が、領事館のHPに掲載されておりましたので、下記にリンクを貼っておきますね。
http://www.toronto.ca.emb-japan.go.jp/english/news/infocul-news/outdoor-2014.html
by nishinelureworks | 2014-02-27 12:15 | カナダ | Trackback

アウトドアアドベンチャーショー その1 開幕前夜編

Facebookの方ではご報告させて頂いておりますが、先週末の2月21日~23日、トロント近郊ミシサガ市で開催された”The Outdoors Adventure Show”に参加して参りました!

このショーはカナダ最大のアウトドア関連イベントで、なんと今年、このショーに我らがニッポンが出展!

日本国内のアウトドアアクティビティーを楽しめる観光をプロモートする一環として、カナダの人達に日本の釣りも紹介する事になり、縁あって、不肖ワタクシめも参加させて頂く事になりました。

日本政府観光局がスポンサーの政府イベントに、自分のような雑草ルアービルダーが参加させてもらってもいいんかい?ってな感じではありますが(汗)、そこはそれ、折角、日本の釣りを宣伝できる大チャンス!!
張り切って参加してきましたよ~~~!!

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ショー開幕前日の搬入日に会場を訪れると、日の丸ブースが既に設営完了しておりました!

この異国の地で、まさか日の丸ブースに立てる日が来るなんて夢にも思っておらず、いやがおうにも緊張感が増してきます。
しかも、この日の丸ブース、会場内でも最大クラスのスペース!

ちなみに、日の丸ブースのお隣さんは台湾ブース。そしてお向かいさんはタンザニアブースでした。

そして、我らが釣りコーナーの設営を開始!!

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ブース内にセッティングされたモニターをチェックをしているのは、我が盟友の尾西さん。

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モニターが無事に映像を映し出し、青木さん登場~!(笑)

ちなみに尾西さんは映像やウェブサイト等のマルチメディア制作を本業とされているプロ中のプロで、今回のショーで使用するプレゼン映像やパネル作成等、アートワーク全般を担当。
尾西さんとの付き合いはかれこれ3年ぐらいになるのですが、日頃はデジタルの世界だけではなくアナログの世界も追及してみたいと、カヌーイストの聖地とも言われているアルゴンキンパークでネイチャーガイドもされているという変わった人で(笑)、日本の繊細で美しい自然を尾西さんの感性で思いっきり表現してくださいました!!(尾西さんのfacebook)

そんな素敵な変わりモン(オイラも人の事言えんけど。笑)な尾西さんが今回のショーの為に作ってくれたロゴがコレ。

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                     ”Tsuri Nippon”

日の丸に、「日本」、「つり」、「富士山」、「釣針」をあしらったロゴマークです。

メッチャかっこいい~~~~!

このシンボルに、在トロント日本国総領事館の皆さんが考えて下さった、”Let Japan Reel You In”というキャッチフレーズを載せ、いよいよこのプロジェクトが動き出したのでした。

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ブースのシンボルともなった美しいパネル。

富士山を望みながら湖畔に立つ一人の釣り人・・・・プロフォトグラファーの谷岡義雄さん撮影の美しき写真。

もうね、こんな写真を見ちゃったら、日本への望郷の念が湧いてしまって本当に心の奥底からこみあげてくるものがありました。(感涙)

Let Japan Reel You In・・・・・・直訳すると、”日本があなたを(魚のように)取り込んじゃうよ!”


本当に沢山の方々のご協力を得て、無事にスタートしたアウトドアアドベンチャーショー。

当日の様子はまた明日書かせて頂きますね!
by nishinelureworks | 2014-02-26 06:14 | カナダ | Trackback

カナダ式アイスフィッシングの楽しみ方♪

アイスフィッシングシーズンたけなわのオンタリオ。

強烈な忙しさに忙殺されて、なかなか釣りに行けずにいるのですが(涙)、もうね、アイスフィッシングを覚えてからというもの、冬という季節の捉え方が完全に変わっちゃったワタクシ。

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今までは、冬になると、”ああ、来年の春まで釣りできないんだ~”と、精神的に打ちのめされることも多かったのですが、アイスフィッシングを覚えてからというもの、天気予報で気温が下がれば下がるほどウキウキワクワクする毎日。(アホすぎる。笑)

それほどアイスフィッシングの魅力に引き込まれてしまっております。

なんて言うか、冬は他の釣りができないから仕方なくアイスフィッシングをしているというのではなく、アイスフィッシングそのものが好きで好きでしょうがない感じ。(笑)

釣りとして非常に面白いですし、なんたって、釣れた時の一匹の感動がハンパない!!

寒いし、不自由も多い釣りですが、だからこそ一匹の魚に出会えた時の感動が大きく、もう今すぐにでも氷の上に飛んで行きたいぐらいです。(笑)

そんな楽しさをどうやったら伝えられるのかな~?って悩んでたんですけど、友人の尾西さんが素敵な動画をYouTubeにアップロードされてましたので、今日はその動画&ブログをご紹介させて頂きますね♪

スノーモービルに引かれて5分も走ると・・・・・・そこは完全なる別世界。

カナダのアイスフィッシングの雰囲気が少しでも伝わると嬉しいなぁ。

もし宜しければ、是非この動画をご覧になってみて下さいませ~!



尾西さんのブログ記事はコチラ↓

■ http://ooablog.wordpress.com/2014/01/31/icefishing/


今抱えているプロジェクトが無事に終わったら、アイスロッド片手に大氷原に飛び出したいですね~!
by nishinelureworks | 2014-02-18 09:36 | カナダ | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


by nishinelureworks
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