Nishine Lure Works 裏日記

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カテゴリ:アメリカトーナメント( 203 )

おそるべき五大湖の破壊力

先日9月24日~26日にレイクエリーで開催されたBASSノーザンオープンが昨日閉幕したみたいですね~。

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美しきサンライズの中、エリー湖に出撃して行くトーナメント艇達。(カッケー!)

が、今回の大会は大荒れに荒れたらしい。
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風が吹くと大荒れになる事で有名なエリー湖ですが、今回のトーナメントはかなり凄かったみたいです。

僕が聞いた限り、2艇沈没したらしいのですが、それ以外にもエンジンがもげた船もあったとか。

ピッカピカのナイトロZ9が~~~。(汗)
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そして、この船も。(大汗)
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この船はエンジンが無くなってるし。(怖)
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普通、波の衝撃でエンジンが無くなるか?ってなもんですが、それが五大湖の破壊力。

Facebookにポストされていたこの写真には、”エンジンは無くなっちゃってるけど、バックデッキのセンコーは飛んで行ってないじゃないか!”というツッコミがあって笑ってしまいましたが、実際笑えない状態。(^o^;)

トローリングモーターがばらばらになって吹っ飛んだとか、パワーポールが吹っ飛んだとか、魚探が吹っ飛んだとかいう話はよく聞きますが、ここ五大湖ではエンジンも吹っ飛んじゃいます。(エンジンが吹っ飛んだという話を聞いたのはこれが初めてではない。汗)

この人はバスをランディングする時に波を食らってバランスを崩して落水したらしい。
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僕も大波の中、ランディングの時にバランスを崩して落水しそうになった経験が何度かあり、それを理由にネットを使うようになりました。(*BASSのトーナメントではネットの使用は不可)
ハンドランディングこそがバスフィッシングの醍醐味!って思ってた人間だったのですが、安全には代えられません。(^ ^)

ちなみにこの人が釣りをしているロケーションが僕的にはかなり背筋が凍るシチュエーション。
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写真だけ見ると何が怖いの?ってな感じかもですが、エリー湖で釣りをされた経験がある人なら、この写真はかなり身の毛がよだつレベル。(汗)

この写真に写っているアングラーさんはウィンディーサイドのシャローエリアを釣ってらっしゃると思うのですが、これって相当に五大湖の大波や地形に精通している人でないと恐ろしくて出来ない釣りです。
ディープVのウォールアイボート&62インチのロングシャフトを持つミンコタ・テローバを簡単にキャビらせてしまうこの波の状態から推察する限り、トローリングモーターではステイ不可能な状態で、船のドリフトスピードを遅らせるぐらいにしか役に立たない状態。

そんな事もあり、このような状況下では沖から岸に向かって船を流し、岸が近くなったら、エンジンを始動して沖に戻って同じようにドリフト、というような釣り方がエリー湖の釣りになります。

で、ここで最もヤバいタイミングが岸に近づいた時。
トローリングモーターでは100%波を遡れないので、エンジンがもし始動しなければ、そのまま岸に流されて座礁して沈するのは確実です。

そして、もう一つヤバいのがウネリの存在。

こんな感じでウネリが入っている中でのシャローフィッシングってメチャクチャ危険で、普段は水深1.5mぐらいある場所でも、ウネリで水が引くと、簡単にエンジンがボトムにヒットしてしまうんですよね。

僕自身も以前、まさにその状態に陥った事があり、その時は、ウネリで水が引いた時にスケグがガツガツとボトムにヒットしまくって、ほぼ走行不能状態に。(汗)

その状態からプロペラが水を掴む限界ギリギリまでエンジンをトリムアップし、ウネリのトップが押し寄せてきて水かさが増えた瞬間のみ前進ギアをオン&アクセルオン。
そして波が引いて水が無くなったらギアをニュートラルに戻して(プロップ破損回避)を繰り返し、何とか脱出する事が出来たのですが、一歩間違えば上の写真のような状態になってしまうところでした。(それ以来、荒れた時には水深3mより浅いところには行かないようにしてます)


この人はプロップを岩にヒットさせて走行不能になったらしく、えい航され中。(汗)
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色んな意味で、本当に過酷なフィールドだと思います。

ちなみに、今回のトーナメントは最終日まで荒れてたみたいで、このスライドショー↓で湖上の様子をご覧頂けますので、もしお暇でしたら見てみて下さい。
今回のトーナメントでは全員無事だったそうですが、やっぱ五大湖でバスボートでトーナメントはかなり無理があると思う~。(汗)

■ http://www.bassmaster.com/slideshow/final-round-lake-erie-derek-remitz
(写真拝借:Bassmaster

穏やかな日でさえ、その圧倒的な水の量に気おされて恐怖心すら湧いてくるエリー湖。

このフィールドでのバスフィッシングはチャレンジの連続で大変な事も多いですが、それでもなお、僕はこの湖が大好きなので、これからも安全第一で楽しんで行きたいと思います。

これからの時期、日本でも季節風が吹く日が増えてくると思いますが、皆さんもくれぐれもご無理なさらず、安全第一で釣りを楽しんで下さいね~。m(__)m
by nishinelureworks | 2015-09-28 02:40 | アメリカトーナメント | Trackback

バスマスタークラシック観戦記 【楽しすぎるフィッシングエキスポ】

バスマスタークラシック観戦記最終回です。

■ その1 バスマスタークラシック観戦記 【感動のDAY2ウェイイン】
■ その2 バスマスタークラシック観戦記 【DAY3 - 決勝のスタート風景】

朝の決勝スタートを見送った後、グリーンビルでクラシックと同時開催されているフィッシングエキスポの会場に向かいます。
フィッシングエキスポ会場は、ウェイイン会場となっているスタジアムから車で10分ぐらいの場所にあるコンベンションセンター。

会場に到着すると、ドデカいYAMAHAバルーンがお出迎え~! ↓
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YAMAHA万歳!!

TOYOTAもそうですが、日本のメーカーが北米でも絶大な支持を受けているのは同じ日本人として誇りです。(^o^)v

街を上げてBASSMASTER歓迎ムード全開。↓
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アメリカ人にとって、自分の街でクラシックが開催される事は誇りなのだそうです。

何が素晴らしいって、自治体の全面的サポートで、ウェイインショー、フィッシングエキスポ、スタート地点でのシャトルサービスなど、これらが全て無料!!(←これ重要。笑)

街の要所要所にポリスが立って交通整理をしていたり、ホント、素晴らしすぎです。


ちなみに自分的にツボだったのは、エキスポ会場に利用されていた施設。↓
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まさかのTDコンベンションセンター!

トロント発祥の銀行のコンベンションセンターで、僕のメインバンクでもあるんですけど、まさかサウスキャロライナでTD様のお世話になるとは思ってませんでした。(このネタに反応してくれる人はごくわずかだと思いますが。笑)

そして、会場内に突撃~♪

会場内は、釣り人オーラ全開の人達で埋め尽くされています。
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シマノブース。↓
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ニューアルデバランも展示されてました~。↓
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アルデバラン大好き人間のオイラとしては気になってしょうがないニューモデル。

斬新な形にまだ違和感を感じますが、見慣れたらカッコよく見えてくるんだろうなぁ。^^

とにかく、めっちゃ軽くてビックリ!


噂のエニグマフィッシング。↓
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アーロン・マーテンスが今年から使うロッドですね~。

どういう違いか分かりませんが、ブランクカラーは2種類あるようです。↓
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そして、僕的に一番気になるのはこういうブース。↓
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アメリカでは、ワームを自作する人も結構多く、こういったアルミモールドを売っていたりします。

もう、ブースにへばりついて質問しまくりです。(笑)


会場には、釣具店も出展してて、レジは長蛇の列!(写真を撮るの忘れた。汗)

HAVOCが$1.49とかありえんし!(驚)
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そして、このブースで思わぬ出会い。

HAVOC激安ですね~。とかハーヤンパパさんと盛り上がっていたら、

”もしかして、ヒロシか?”

と、いきなり背後から声を掛けてくる人物が。。。
ん?サウスキャロライナに知り合いなんぞおらんぞ?って振り返ると、そこに立っていたのは、まさかまさかの6th Sense Luresのケーシー君!!

おおおおおおおおお!!!と、お互いにビックリ。(驚)

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ケーシー君とは2年ぐらい前にfacebookで知り合ってメル友してたんですけど、実際に会ったのは今回が初めて。
沢山出展している釣具店の中で、たまたまフラッと入った一軒でまさかの出会い。
その釣具店に入ったのも偶然なら、あの人ごみの中でケーシー君が僕に気が付いてくれたのも奇跡に近い。

いやぁ、こんな事ってあるんですね~。(ビックリ)

6thセンスルアーズですが、現在アメリカでブレイクしつつあり、日本でもハードコアな人達に密やかに愛用されてますね!(言っちゃっていいのかな?汗)

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クオリティーの高さ、そしてしっかり作り込まれた確かなアクション等、素晴らしいルアーメーカーです。

このケーシー君ですが、実はバックボーンになっているのはルアーカスタム屋で、多くのプロが彼のリペイントルアーを使用しています。

今回の連載記事のその1のバスマスタークラシック観戦記 【感動のDAY2ウェイイン】の最後の部分に、この動画↓を貼り付けさせて頂きましたが、この動画に登場する3つのカスタムペイントクランクベイトのシャッドカラーはケーシー君の手によるもの。(クローフィッシュとブルーギルはオイラが塗りました。笑)



そして、今回ラッキーな事に、マスプロモデルの他に、ケーシー君のハンドペイントモデルも販売されており、ゲットする事が出来ました!!

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このクオリティー!!

やっぱ、ケーシー君すげーわー!!

今度、一緒に釣りをしようぜっ!と再会を約束。

世界に広がるルアービルダーの輪ですね! \(^o^)/

■ 6th Sense Lures http://www.6thsenselures.com/


そして、ブラブラと会場を歩いていると、何か良くわからんブースに呼び止められ、そして作り物の髭を付けさせられ、記念撮影。(笑)
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何を売りたいブースだかよくわかりませんでしたが、楽しー!(笑)

記念に髭ももらって来ました♪(笑)
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ハサミで一個一個切りました~、みたいな手作り感満載の髭。

裏側には何かのプロモーションが書かれてますが、これまた何がやりたいんだかよくわからん。
しかも、そのプロモーションはとっくの昔に期限切れ!!(笑)
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笑える~~。(笑)

GoProブースは流石の規模&仕上がり。
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GoPro欲しいなぁ。


このショーで特徴的だなぁと思ったのは、プロアングラーが自分のブースを出展している事。

これはKVDブース。↓
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プロが自分のブースを出しちゃうのね~。すっげーなー!
何を売っているのかは知りませんが、広いスペース&豪華な作りのブース。

KVDさん、こんなとこにいる場合じゃないでしょ!ってなもんですが、一番悔しいのはKVD本人のはず。
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今年の活躍に期待しちゃいましょう!(^o^)

そして、もう一つ特徴的だなぁと思ったのは、ボートや船外機メーカーなど、マリン関係のブースが多数出展されている事。
これはICASTショーなどでは見れないブースですね♪

トライトンボートブース↓
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フェニックスボートブース↓
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ナイトロボートブース↓
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今年、Z21という新型艇がデビューになるみたいですね~~。

我が愛しのスキーターブースでは、カタログをもらって来ました♪
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あと、日本製のビッグベイトがかなり大人気!!

アメリカで超入手困難なスライドスイマー250様が勢揃い~!
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お店の人に売ってって言ったら、売れませんですと。(涙)

現在アメリカのビッグフィッシュハンター達の間で一番注目されているルアーはグライダーベイト(いわゆるS字形)で、あちこちのブースで日本製のS字系ビッグベイトを見かけました。

何時かはNLWも出展してみたいもんですね~!


このフィッシングエキスポですが、大きなメーカーは勿論の事、インディーズレベルの小さなメーカーも沢山出展してたり、釣具店のブースで掘り出し物を探したり、非常に楽しいショーでした♪

ってな訳で、最高に満喫した2日間の弾丸ツアー。

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またバスマスタークラシック、行きたいなー!

絶対行くぞー!!\(^o^)/
by nishinelureworks | 2015-02-28 01:53 | アメリカトーナメント | Trackback

バスマスタークラシック観戦記 【DAY3 - 決勝のスタート風景】

バスマスターツアー観戦ツアー2日目。

クラシック最終日にあたるこの日はエキスポを見に行って、夕方のフライトでカナダに帰ろうって予定だったのですが、DAY2のウェイインですっかり盛り上がってしまったオイラとハーヤンパパさんの2名。

こりゃ、トーナメントのスタートも見たくなっちゃいませんか?と意見が一致。(笑)

が、問題は、宿泊予定のホテルがシャーロット近くのホテルだった為、ウェイイン会場からまた150キロほどの道のりを戻り、そしたまた翌朝スタート地点まで片道128マイル(約205キロ)走らなければならない事!!(汗)

って事は、寝れても3時間ぐらいで、遅くとも4時には出ないとスタートに間に合わない計算になります。

でも、ここまで来たんですから、やっぱこれは絶対見ときたいですよね~!と、ワクワクするオッサン二人なのでした。(アホですね~。笑)

ってな訳で、当初予定していなかったスタート見学。
ネットで調べてみると、ランチングエリア近くの空港からシャトルバスが出ているようです。

朝、まだ真っ暗いうちにシャトルの発着地点になっている場所に到着すると、シャトルバスがどんどん発着し、どんどん人を運んでいます。

そして、バスに乗り込んでみると、そこには異次元空間が・・・。汗

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バスのタラップを上がり、ひょいっとお客席を覗き込むと、先にバスに乗り込んでいる人たち全員と目が合う訳ですが、バスのシートを埋め尽くしているのは、マーク・デイビスみたいなオッサンだらけ~~~~。(笑)

そして、そのオッサン連中全員(しかも見た目もかなりアウトローな人達。笑)が、溢れんばかりのワクワク感を醸し出しているという。(笑)

何時も思う事なのですが、釣り人にアメリカも日本もカナダも無いですね。ホント、釣り人に国境無し!

そして、バスに揺られる事10分弱。

遂にスタート会場に到着!!


既に沢山の人が観戦に来ています。↓
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ハシゴ車に掲揚された星条旗。↓
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沖にはお目当ての選手を待つ観戦艇が。↓
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トークでスタートを盛り上げるデイブ・マーサー。↓
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会場の上空を飛びまわるドローン達。↓
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そして、国歌斉唱のセレモニーの後、遂にトーナメントがスタート!!
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動画はコチラ。↓


トーナメント前のピリリとした何とも言えない緊張感はタマランなく最高ですね!

そして、選手達のスタートを見送った後、車を停めている場所にシャルトルバスで戻ると、ある事実が判明。

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ココ、滑走路だし!!(笑)

そして、オイラ達の今回の旅の足となってくれた深紅のビートル君のところに戻ると、何やら隣にめっちゃいい雰囲気のシェビーが。↓
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ちょうどオーナーの人が居たので、話を聞いてみると、なんとこのシェビー、25年前に新車で買って、大事に乗り続けているとの事。
現在の走行距離は51万キロ!!(驚)
パイプを燻らせながら、愛車のステアリングを握る初老の紳士、メッチャカッコ良かった~。(^o^)v

それと、今回初めてサウスキャロライナに行って感じた事なのですが、このエリアの人達、暖かい人達が多いのが印象的でした。
カナダからアメリカに行くと、アメリカってあまり笑顔が無い国だなぁって、ギスギス感を感じる事も多いのですが(あくまでカナダと比較してって話ですが)、ここいらの人達は、アナタもしかしてカナディアン?みたいな感じののんびりとした人が多くて、とても親近感を覚えました。
後から聞いた話では、全米でも最も犯罪率が低い土地の一つという事で、それも納得。


ちなみに、今回の旅で足となってくれたフォルクスワーゲンのビートル君ですが、メッチャいい感じで、一発で気に入ってしまいました♪

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この車たのしー!!

チョロQみたいにキビキビとよく走るのに、揺れないし、静かだし、快適そのもの。
何よりも驚いたのはハンドリング&高速道路での安定感で、ビタ~っと路面に張り付くような安定感は日本車では経験したことが無いものでした。
流石はアウトバーンの国の車と言うべきか、ビートル君あなどれませんね!

今回、2日間で700キロぐらい走ったと思いますが、もっともっと走っていたい感じでした♪(やばい、こうなってくるとトゥアレグが気になってしょうがない!笑)

そんなこんなでスタート観戦が終わり、フィッシングエキスポに向かう道中、ビートル君の車窓から見たレイクハートウェルの風景。
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メッチャいい雰囲気!!

サウスキャロライナリグはこういうフィールドで生まれたのね~と、実に感慨深いモノがありました。


ってな訳で、思いの外長くなってしまったので(汗)、フィッシングエキスポについては明日書かせて頂きますね~!
by nishinelureworks | 2015-02-26 21:42 | アメリカトーナメント | Trackback

バスマスタークラシック観戦記 【感動のDAY2ウェイイン】

サウスキャロライナ州のレイク・ハートウェルを舞台にして開催されたバスマスタークラシック。

友人のハーヤンパパさんと、クラシック見に行きますか~?!と観戦ツアーを計画したのは、クラシック開催1か月前の事でした。
お互いのスケジュールの関係上、ひねり出したのは全日程一泊二日の強行軍。(汗)

DAY2のウェイインと、翌日のフィッシングエキスポを見ようという強引な計画の元、2月21日、弾丸ツアーがスタート!

連日、記録的な寒さを更新中のトロントを離陸し、シカゴ経由でノースキャロライナ州のシャーロット空港に向かいます。

現地到着予定時刻がウェイイン開始時刻に間に合うかどうかのギリギリのスケジュールなので、空港での荷物のピックアップ等、無駄な時間を極力省くために、荷物は最小限で機内に持ち込めるバックパックのみ。

定刻通りシャーロットに着いた後は、レンタカー屋さんにダッシュして、レンタカーに乗り込み、150km先のサウスキャロライナ州グリーンビルに向かいます。

そして、遂にやって来ましたウェイイン会場!!

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ウェイイン会場の入り口には、ドーンと巨大なスキート・リース様!

そして、ウェイイン会場となるスタジアム裏のスペースは、ウェイインを待つ選手達のトラック&ボートで埋め尽くされています。↓

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空を見上げると、飛行機が何やら垂れ幕を引っ張って上空を旋回中~。↓

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北米でよく見かける飛行機を使った宣伝ですが、別名、目がいい人でないと見えない広告。(笑)

カメラの望遠レンズでズームアップすると、YAMAHAの垂れ幕に、Good Luck Classic Anglersの文字が!!

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カッケー!!\(^o^)/

YAMAHAラブなオイラとしては、もうこれだけでテンションが上がりまくりです。(笑)

という訳で、ほぼウェイイン開始と同時に会場に潜入する事に成功したオイラ&ハーヤンパパさんの凸凹コンビ。

そして、まさかこのDAY2に、あんな感動的な事が起こるとは!

大歓声の中、進行して行くウェイインショー。

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クラシック名物のトレーラーウェイイン!(選手はトッド・フェアクロー)

ステージ脇からトラック&ボートで登場し、ウェインバックをライブウェルから出して、ウェイインステージにアプローチする選手達。

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問答無用にカッコいい!!

エドウィンは、ナイトロの新型艇Z21で登場!!
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ニューZ21はコンソール周りが一新されてますね~。なかなかカッコいい!!

オフィシャルトラックはトヨタのタンドラの為、普段違うメーカーのトラックに乗っている選手はトヨタが用意したタンドラに牽引されて登場。 ↓
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そして、普段からタンドラに乗っている選手は自分の車で登場。
その中で、自分的に一番かっこいいなぁと思ったのはアイコネリのタンドラ!!

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ゴッツイですなぁ。(笑)

そして、我らが日本人選手も登場!

清水さん!! ↓
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アメリカのバスアングラーの間で大流行した”ビッグママ”という言葉の生みの親でもあるモリゾーさん。
モリゾーさんのコメントに会場は盛り上がりまくりで、アメリカの人達から愛されているなぁというのがよく分かる心温まるウェイインでした♪


深江さん!! ↓
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ファレル・ウィリアムスの”ハッピー”の軽快な曲に乗って登場した深江さん。
バスマスタークラシック初出場、本当におめでとうございました!!

個人的な想いですが、何時か深江さんがエリートシリーズで戦われているのをマジで見てみたい!!


そして、日本人選手としては最後の登場となる大森君!!

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初日6位でスタートの大森君。

かなりの好ポジションでのスタートに期待が高まるのですが、まさかの暫定首位ゲット!!!

もう、よっしゃああぁああああ~~!と、叫びまくりのオイラ&ハーヤンパパさん。

首位を取った瞬間の動画。↓



もうね、これを見れただけで、今回サウスキャロライナまで来た甲斐あり。(大感動)


そして、その後もウェイインは続くものの、大森君のウェイトを超える選手はおらず、まさかまさかの暫定首位のまま2日目をフィニッシュ!!

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まさかこの瞬間を自分の目で見る事ができるなんて!!

初めて大森君に会った日から26年。

もうね、何て言ったらいいのか、熱いものが胸の奥からこみ上げてきました。(感動)

18歳の時、自転車で全国放浪釣りの旅をしていた時に出会った大森君。

当時、プロアングラーになりたい!と、もがいていた大森君。
そして、プロルアービルダーになりたい!と、もがいていた自分。

今はお互い海外に渡り、彼が頑張っている姿に今までどれほど勇気づけられた事か分かりません。

今回のクラシックは皆さんがご存知の通り3位フィニッシュでしたが、本当にいい夢を見せてくれた大森君に感謝の気持ちでいっぱいです。(感涙)

大森君、ありがとう!!


余計な事になるかもしれませんが、以前大森君との出会いについて書かせて頂いたことがありますので、下記にリンクを貼り付けさせて頂きますね。

夢は叶えるもの・・・・・大森君の生き様の根っこにあるものが少しでも伝わると嬉しいです。

■ Voice From The Water 『21年前の約束』

明日は、スタート風景やフィッシングエキスポをご紹介させて頂きますね~!
by nishinelureworks | 2015-02-26 00:33 | アメリカトーナメント | Trackback

2015年バスマスタークラシックウィナー 【ケーシー・アシュリー】

Facebookをフォローして下さっている方はご存知と思いますが、先週末サウスキャロライナ州のレイク・ハートウェルで開催されたバスマスタクラシックの観戦に行って参りました!

1泊2日の弾丸ツアーで、全日程を見る事はできませんでしたが、やっぱスゲーわ!クラシック!

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バスクレイジー達の熱気と大歓声であふれかえる、グリーンビルのウェイイン会場!!

なんちゅーか、すげぇパワーです。

一緒に行った友人とか、何で釣りでここまで盛り上がれるの?これ、すっごいすね!と大盛り上がり。(笑)

僕もエリートシリーズは何度か見に行ったことがあるのですが、クラシックの盛り上がり方は全く別次元で、ただただ会場の熱気と興奮に圧倒されるばかり。(笑)

結果はご存じの方が多いと思いますが、2015年クラシックは地元出身のケーシー・アシュリーが優勝を飾るというドラマチックな展開でした。

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ケーシー・アシュリー、かっけー!!\(^o^)/

僕は、スケジュールの都合でDAY2のウェイインしか見れなかったのですが、一番最後にケーシー・アシュリーが登場してきた瞬間はマジ凄かった。

会場は終始大歓声で大盛り上がりだったのですが、ケーシーが出てきた瞬間はもう大絶叫のお祭り状態!

自分の回りに座っているおっちゃんとか、にーちゃんとか、おばちゃんとか、キッズ達とか、それはそれは凄い人気。

地元のヒーローが最終日にビッグウェイトを持ち込んで、大逆転で優勝を決めるという実にドラマチックな展開のクラシック。
決勝はウェイイン会場ではなく、空港でスマートフォンでライブ中継を見ていたのですが、グッと来るものがありました。(感動)

ちなみに、このケーシー・アシュリーですが、プロアングラーであると同時に歌手でもあり、”フィッシャーマン”と言う歌をリリースしているんですよね。

彼がウェイインに登場してくる時もこの曲が掛かっているのですが、これがまた、なかなかいい曲!

                       Casey Ashley "Fisherman"

ケーシー、イカすぜー!!

今回のクラシックでは写真や動画を沢山撮って来ましたので、また追ってご紹介させて頂きますね~♪

クラシックサイコ―!!\(^o^)/

■ 写真拝借 Bassmaster
by nishinelureworks | 2015-02-25 02:23 | アメリカトーナメント | Trackback

エリートシリーズ レイクセントクレア戦

いやぁ、今回レイク・セントクレアで開催されたエリートシリーズ最終戦凄かったですね~!

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優勝したのは2012年クラシックチャンプのクリス・レーン!

連日、セントクレアからヒューロン湖までロングランし掴んだ栄冠でした。

しかも、2日目3日目とトップを走り優勝候補の筆頭だったマーク・デイビスが最終日に失速。
そして、同じく優勝争いに絡み、最終日20ポンドオーバーのヘビーウェイトを持ちながらも、ジャックプレートの破損で帰着できなかったアーロン・マーテンス。

と、実にドラマチックな展開。

アーロン・マーテンスにとっても、ずっとAOYトップを走り続けていたエドウィン・エバースを抜き去ってAOYを決めた翌日にアクシデント発生と、これまた実にドラマチックな展開でした。

そして、今回の大会で何よりも嬉しかったのは日本人選手の皆さんの大活躍!!

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大森君が4位フィニッシュ!!

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桐山さんが6位フィニッシュ!!

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清水さんが7位フィニッシュ!!

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宮崎さんが15位フィニッシュ!!

と、全員がトップ20入り&3人がファイナル進出と、凄い成績。(最終成績

僕の記憶が間違いでなければ、日本人選手が3人同時にファイナル進出したのは初めてだと思うのですがどうでしょう?

しかも、最終戦の怒涛の追い上げで、2014年アラバマ州ガンターズビルで開催されるバスマスタークラシックに、大森君、宮崎さん、清水さんがクオリファイ!

いやぁ、ホント未だに興奮が冷めやりません。


ちなみに、今回の大会ですが、大森君と桐山さんがメインにされていたエリアはエリー湖のカナダ領のピーリーアイランドという片道120キロぐらいの超遠隔地エリア。(地図

日本に置き換えると、トーナメント発着地点が琵琶湖大橋だとすると、大阪経由で兵庫県明石市辺りまで走るぐらいの距離。
その全行程の内、片道50キロ(往復100キロ)は、あの荒れるエリー湖本湖を航行しなければならないという、凄まじい危険が伴うエリアです。

宮崎さんは初日セントクレアに留まられたものの、2日目はエリー湖にロングラン。
宮崎さんが釣りをされたエリアは、片道約90キロのエリー湖のど真ん中に近い離れ小島で、一番至近距離の岸でも16キロと、ほぼ水平線のど真ん中のようなエリア。
昨日、宮崎さんに電話で教えて頂いたのですが、この日はうねりがすごくて周囲に船影もなく、同船したマーシャルは船酔いしまくりで20回ぐらい吐きそう~~と言っていたそうです。(汗)


清水さんのエリアは北のヒューロン湖の流れ出しエリア。
エリー湖よりは近いですが、それでも片道75キロのロングラン。
しかも、2日目は強い北東風が吹いたので、モロにウィンディーサイドになっていたヒューロン湖流れ出しエリアは相当なうねりが入っていたのは間違いないと思います。


僕もエリー湖やオンタリオ湖のうねりは何度か経験してますが、あのうねりの中を何十キロもバスボートドライブって想像を絶します。(汗)
極めて高い操船技術が要求されるのはもちろんでしょうが、相当な気合と覚悟が無ければ目的地に辿りつくことすらできないでしょうね~。

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五大湖のうねりの中では20ftオーバーのバスボートも、これですからね~。(汗)

勝負に賭けるプロアングラー達を心の底から尊敬するばかりです。

何せ、来年のクラシックが今から本当に楽しみになってきましたよ~!

選手の皆さん、今年も長く過酷なトレイル、本当にお疲れ様でした!!
by nishinelureworks | 2013-08-26 23:19 | アメリカトーナメント | Trackback

メジャーリーグフィッシングのルールって素晴らしい!

Granbassの前田さんがブログで、メジャーリーグフィッシングについて書かれていましたねー。

今までこの番組を見た事が無くて知らなかったのですが、メジャーリーグ・フィッシングって、こういうルールで行われていたんですね。

■ http://granbass.blog.ocn.ne.jp/granbass/2013/05/post_87b7.html

このトーナメントがライブウェルにバスを入れないで済む独特なルールである事は知っていたのですが、ここまで魚のケアを重要視したルールだったとは知りませんでした。

いやぁ、素晴らしいですね!

面白いと方々で耳にする番組ですし、今度自分も見てみようと思います!


バス釣りをずっと楽しみたいから、バスを大切にする。

トッププロたちが出場するトーナメントでこういうルールが採用されている事は本当に素晴らしい事だと思いますし、非常に嬉しく思います。

是非、前田さんのブログをご覧くださいませー。
by nishinelureworks | 2013-05-24 00:04 | アメリカトーナメント | Trackback

バスマスタークラシック写真集

いやぁ、今年のバスマスタークラシックも良かったですね~!

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今年のクラシックチャンプはクリフ・ペイス!!

優勝パターンの詳細はわかりませんが、V&M football jig(1/2oz)にV&M twin tail trailerがメインパターン。
そして、サブパターンとしてジャークベイトを投げていた模様です。

自分はクリフ・ペースについて詳しい事は知らないのですが、物凄い努力家だそうです。

努力は裏切らない!


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3日目猛追した、2位のブランドン・パラニウク。
クリフ・ペイスには届かなかったものの、今年のクラシックでも大活躍を見せてくれました。

3年前、トラックの荷台で寝ながらエリートツアーを開始したブランドンですが、もし500000ドルゲットしたとしても、自分はトラックの荷台で寝れるぜ!っと言い切ってました。(カッコいい!)


と言う訳で、今年も素晴らしい感動を与えてくれたバスマスタークラシック。

何せ、普通のアングラーなら普通にボウズを連発してもおかしくないようなスーパータフコンディションだったと思うのですが、そんな悪コンディション下でもこれだけの釣果を叩き出すエリートアングラー達のレベルの高さに驚くばかりです。

ホント、異次元の世界ですね~。

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酷寒のグランドレイクを全力で戦い抜いた53名のアングラーに心から拍手を送りたいと思います!


そして、いよいよ来月にはテキサスのサビーンリバー水系でエリートシリーズ第1戦が開幕しますね!

もう、今から楽しみでしょうがありません!!

バス釣り最高!!!



■ 追記
下記にバスマスターのスライドショーリンクを貼り付けておきましたので、もし宜しければご覧になって見て下さいませ~~!(全部貼り付けるのに1時間ぐらい掛かっちゃいました。笑)

■ DAY1
Day One Launch
A chilly start to Day One
War Room behind the scenes
Shiny and new at the Classic Expo
Classic: Day One on the water III
Classic: Day One on the water II
Day One on the Grand Lake O' the Cherokees
Behind the scenes on Day One
Grand entrance
Classic: Day One weigh-in

■ DAY2
Day Two Classic launch
Classic: Day Two launch II
Future champions explore Expo
Day Two from the air
Ike changes boats
Classic: Day Two at the Expo
Classic: Day Two on the water
Day Two on the water II
Day Two on the water III
Day Two weigh-in
Day Two behind the scenes
Day Two entrance

■ DAY3
Classic: Day Three launch
Kids take over the expo!
From the air Day Three
Day Three with Palaniuk
Cliff Pace's Day Three
Classic: Champion's gallery
Day Three behind the scenes
Classic: Super Six
Classic: Final weigh-in


■ 写真拝借 http://www.bassmaster.com/
by nishinelureworks | 2013-02-26 01:10 | アメリカトーナメント | Trackback

BASSTrakkの恐るべき機能

さてさて、2013年バスマスタークラシックの最終日が始まりましたね!

インターネットでクラシックを楽しむために、バスマスターのHPには色々なコンテンツが用意されているのですが、その中に非常に面白いコンテンツを見つけましたのでご紹介させて頂きますね♪

バスマスターHPの中には、BASSTrakkなるコンテンツが用意されている事をご存知の方は多いかと思います。

んで、そのBASSTrakkに今回から凄い機能が加わっております!

その機能とは、選手がどこで釣りをしているか現在地をGPSデータとして見る事が出来る!

今までは、各選手の船から報告されてくる数字がたいして正確ではなかったため、ああ、この選手は結構釣れているみたいだなぁ~ぐらいしか分からなかったのですが、このGPS機能はマジですげーです。

何が面白いって、このBASSTrakk上のGPSデータとNavionicsの湖沼図データーを見比べる事によって、今選手が何処を釣っているか、何をやっているのか、かなりのところまで想像がついてしまうのです。(これが凄い勉強になる)

と言う訳で、下記に検証例を紹介させて頂きます。

まずはバスマスターHPのBASSTrakkサイトに行きます。

■ http://www.bassmaster.com/tournaments/basstrakk

するとこんな画面が現れます。(*この地図が表示されるのは大会中のみ)

d0145899_2247333.jpg

グランドレイクマップの上にディスプレイされているのは、上位12名の選手。

そして、このマップをズームアップし、マップ上に記されているボートマークの上にカーソルを当てると、その船が誰のものだか表示されます。(PCからのみ表示できるみたいです)

d0145899_22494360.jpg

この写真は昨日撮影した物ですが、昨日の午後1時59分の時点で、マイク・アイコネリはこの小さなワンドを釣っていました。

ちなみに、このマップでは自分のお目当ての選手のみを選ぶ機能まで付いているというご丁寧ぶり!
ここまでやるかBASSって感じですね~!!(驚)

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マップの上にあるプルダウンをクリックすると、現在釣りをしている全ての選手の名前が表示されますので、この中から、自分のお目当ての選手を選ぶ事が可能です。(何人でも選べるみたいです)

と、ここで、お目当ての選手が見つかったところで、次にチェックするのはNavionicsサイト。
自分はNavionicsのアプリを持っていないから見れない、と諦めてはいけません!(笑)

■ http://www.navionics.com/en/webapp

このリンク↑をクリックして頂くとこんなページ↓が表示されます。

d0145899_22594226.jpg

このページを日本でも見られるのか、スマートフォンでも見られるのか確認できていませんが(もし見れなかったらゴメンナサイ!)、もし無事に見る事が出来たらグランドレイクを探して下さい!

d0145899_2324452.jpg

グランドレイク!!

ちなみに、このNavionicsマップには検索機能とかついておりませんので、根性でグランドレイクを探し出して下さい。(笑)

大まかにいうと、グランドレイクがあるオクラホマ州はアメリカ合衆国のど真ん中です。(テキサスの上)

んで、オクラホマ州が見つかったら、Tulsaという街を探して下さい。

d0145899_2363534.jpg

この地図上では少しわかりづらいですが、Tulsaはオクラホマ州の右上あたりに位置しています。

そして、グランドレイクは、そのTulsaの右上にある湖で、ほぼ隣のミズーリ州との州境に近い位置にあります。

と言う訳で、グランドレイクが見つかりましたら、先ほどBASSTrakk上で見つけた選手の位置と照らし合わせます!!!

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この写真は、BassTrakk上のマップを最大ズームしたところ。
すると、マイク・アイコネリの現在地がこんな感じで表示されます。

そして、この位置をNavionics地図でも探し出します!

d0145899_23141668.jpg

少し根気のいる作業ですが、Navionics上ではこんな感じで表示されます!!

アイコネリがメインレイクに面した小ワンド(小クリークかな?)を釣っているのが丸わかりです。

この地図を更にズームアップすると、こんな感じに!!
       ↓  ↓  ↓
d0145899_23175040.jpg

マウスのポインターがある位置が、マイク・アイコネリが釣りをしている場所です。

この地図によると、ディープが隣接するボートドッグを釣っているという事が丸わかりです。

ちなみにNavionicsの湖沼図は、日本で一般的な湖沼図とは色パターンが逆で、深い場所ほど薄い色で表示されます。(シャローになればなるほど濃いブルーで表示される)

おそらくですが、このアイコネリのボート位置を見る限り、スポーニングに上がる前のステージングフィッシュを狙っているだろう事が容易に想像できませんか?

どうです?すごくないですか?(笑)

自分の場合、ウェイインステージとかよりも実はこっちを見たいぐらいで、すんごい勉強させて頂いております!!

このBASSTrakkのマップ機能は、選手が釣りをしている時しか表示されませんので、もし宜しければ是非挑戦してみて下さいませ~~!!

日本から、お気に入りの選手をストーキングしちゃいましょう!(笑)

■ http://www.bassmaster.com/tournaments/basstrakk
■ http://www.navionics.com/en/webapp



ちなみに、今回のクラシックでは雨貝さんがちょこちょこツイキャスして下さっているので、雨貝さんのツイキャスも是非チェックしてみて下さい!

■ 雨貝さんのツイッター  https://twitter.com/AmakensNote
by nishinelureworks | 2013-02-24 23:24 | アメリカトーナメント | Trackback

バスマスタークラシックDAY2リザルト

オクラホマ州グランドレイクで開催されているバスマスタークラシック2日目のリザルトです!

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2日目の暫定首位に立ったのはクリフ・ペイス!

2日連続で20ポンドオーバーを持ち込んだ上に、2日目のビッゲストフィッシュとなる7ポンド2オンスのビッグフィッシュも持ち込み、ぶっちぎり状態に突入です。
初日の段階では、ジャッカルのスカッドミノーやジグを使っているとかコメントしていたと記憶しているのですが、図抜けてますね~!!

明日、クリフペイスがこのまま逃げ切るのか、はたまた追撃者が現れるのか非常に楽しみです!


個人的には、宮崎さんのステージ上でのスピーチが素晴らしくて、熱いモノがこみ上げてきました。(感涙)

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あの大観衆の中で、堂々と日本語で謝意を述べられる宮崎さん。
ライブウェイインをネットで見ていた日本人全員にあの思いは伝わったのではないかと思います。
僕自身も、自分が日本人であることを、心から誇りに思いました!!

宮崎さん、大森君、お疲れ様でした!

そして、夢をありがとうございます!!

やっぱ、クラシックは最高です!!

■ DAY2リザルト
1 Cliff Pace(43- 4)
2 Brandon Palaniuk(36- 4)
3 Michael Iaconelli(35- 3)
4 Hank Cherry(31-12)
5 Jason Christie(31- 5)
6 Kevin VanDam(30-14)
7 Jonathan Carter(29-12)
8 Shaw E Grigsby(29- 8)
9 Tracy Adams(29- 6)
10 Marty Robinson(29- 1)
11 Bobby Lane(28-15)
12 Dean Rojas(28- 7)

40 Yusuke Miyazaki(18-14)
47 Takahiro Omori(11- 2)
■ フルスタンディングはコチラ
by nishinelureworks | 2013-02-24 10:34 | アメリカトーナメント | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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