Nishine Lure Works 裏日記

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カテゴリ:ノースフォークコンポジット( 6 )

ノースフォークコンポジット 【ACR70MHでジグ撃ち&ソフトベイトにトライした結果】

昨日のブログの続きです。

ノースフォークコンポジットのハイブリッドS2ブランクを用いられたACR70MH。

僕はACRシリーズの中でも、ACR70MHという強めのモデルしか使ったことがないので他のモデルは分かりませんが、昨日も書かせて頂いた通り、大きめのプロップベイトやクランクには最高に感じです♪


その点は、まさにアドバンスト・クランキング・ロッド(ACR)というコンセプトネーム通りなのですが、このACR70MH使ってみると、実はトップウォーターやジャークベイトの釣りもそこそこ出来ちゃうのにビックリ。


それを可能にしてくれているのが、ハイブリッドS2ブランクで成し遂げられた圧倒的な軽量化だと思います。


自分が溺愛しているJPR65シリーズは120gなのですが、このACR70MHはわずか110gと、初めて触った時はちょっとカルチャーショックを受けた程でした。(驚)

コンポジットロッドって言えば、カーボンロッドに比べて重い&ダルダルなイメージを持っていたのですが、これはもう全く別物としか言いようがない感じです。


振った感じもダルダル感は無く、上手く言えませんが、従来のコンポジットロッドとカーボンロッドの中間ぐらいのフィーリング。


んで、ここでオイラの何でも試したい虫が騒ぎ始めた訳でございます。(笑)


巻き物、操作系と来たら、底の釣りはどうなんだろう??


実は自分の中で思い描いていた釣りがあり、それがもしかしたらこのACR70MHなら行けちゃうんじゃないか?と・・・。


その思い描いていた釣りというのは、コンポジットロッドによるジグやソフトベイトの釣り。


んで、早速試してみたわけです。(笑)


ACR70MH&ミブロ・デスサイズというゴールデンコンビでキャッチした47センチのバス君を皮切りにして・・・

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釣りに行く度に、ACR70MHは魚をキャッチし続けてくれています。

(ルアーは現在開発中の高比重プロトワームのノーシンカーやスナップにオモリを付けた簡易直リグ)

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とまぁ、釣り続けている内に気が付いてしまった訳です。


これってジグ撃ちにも使えるかも?・・・・じゃなくて、自分のジグやソフトベイトの釣りには最高かも?!


コンポジットロッドだし感度もそんなに良くないでしょ?と、そんな固定観念の中、半信半疑でACR70MHでソフトベイトを使い始めた訳ですが、これが意外と行けるというか、僕的には全然行ける!


コンポジットロッド+フロロカーボンのセッティングなので、もちろん高弾性素材+PEなどのようなビンビンな感度はありませんが、自分にとっては必要充分な感度を持ち合わせており、むしろ魚のノリの良さに大きなメリットを感じた次第であります。


このACR70MHの最大の特徴は、


バイトが出た時の食い込みの良さがカーボンロッドのLぐらいの感じでありながら(あくまで僕の感覚です)、魚を掛けた後のパワーはMHロッドのそれであるという点。


だと自分は思っているのですが、その特徴が自分のカバー周りの釣りに見事にハマっている感じです。


ちなみに、先日タローさんと釣りをした時(記事)、このACR70MHでカバー撃ちしてたら、タローさんがかなり気になる様子だったのでACR70MHを試してもらったのですが、これジグ撃ちに最高にいい感じだね!との感想。


その後、ジグの釣りの話でもっと突っ込んだ話をしたところ、タローさんも含めて、タローさんの友人のジグエキスパートも、場合によってはクランキングロッドでジグ撃ちをしているとの話。

理由は、クランキングロッドの方が魚の食い込みが良く、魚も釣れるから・・・というシンプルな理由であえてクランキングロッドでジグ撃ちする時があるとの事。


ムービングルアーを深く吸い込ませてナンボのクランキングロッドですから、ジグを吸い込ませるなんて朝飯前(笑)って事なんだと思います。


使用感やフィーリングの面で万人受けはしないかもしれませんが、自分にとっては、このコンポジットロッドならではの特性はかなり武器になってくれています。


と言う訳で、巻き物、操作系ハードベイト、ソフトベイトの釣りまでカバーできてしまうACR70MHは、もはや自分のオカッパリフィッシングで欠かせない存在。


ハイブリッドS2、使い込めば使い込むほど色んな発見がありとても大きな可能性を感じるブランクです。

これからもガンガン使いまくって行きたいと思います~!^^


■ ノースフォークコンポジット ACRシリーズ製品ページ


by nishinelureworks | 2017-08-07 23:59 | ノースフォークコンポジット | Trackback

ノースフォークコンポジット 【ハイブリッドブランクの可能性】

6月にNFCの堀口さんがオンタリオにいらっしゃった時に色んなロッドを持って来て下さったのですが、その中で超気になって、現在集中的に使用しているロッドがあります。

それが、このロッド。↓

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中弾性カーボンのIM素材とグラスファイバー素材でビルドされたHYBRID S2と呼ばれるハイブリッドブランクで組み上げられたACR70MH
いわゆるコンポジットロッドです。

このブランクについての説明は堀口さんがブログでされていたので、下記にリンクを貼らせて頂きますね。
より詳しい話は堀口さんのブログを是非ご覧下さい。

■ ハイブリッドS2(その1)
■ ハイブリッドS2(その2)
■ ハイブリッドS2(その3)
■ ハイブリッドS2(その4)
■ ACRディテール

んで、ここからは僕が使って感じた感想を書かせて頂きたいと思います。

まずボート釣りの場合ですが、エリー湖などでスモールマウスを狙う場合、ACR70MHに結ばれている事が多いのは下記の感じです。

1)オチアユWPなどのビッグプロップベイト
2)1/2~1オンスぐらいのメタルジグ、ヘビージグヘッド+スイムベイト

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おそらく、オチアユWPにはこれ以上マッチするロッドはないんじゃないか?ってなぐらいのジャストマッチぶり。(^o^)v
まだ試していませんが、ラージマウス狙いの場合は、デカビーツァなどの大きめのクランクベイトもこのロッドは完璧にマッチしそうな感じです。
その他では、チャターベイトやスピナーベイトなどのビッグシングルフックの巻き物系ルアーにも良さそうですね~♪

あと、ちょっとイレギュラーな使い方になりますが、このACR70MHは五大湖の場合、初冬~冬場のレイクトラウトのバーチカルジギングに完璧すぎる感じです。
これはもう、ポールさんと意見が完全一致している部分で、何も前情報を言わないでポールさんにこのロッドを触ってもらったら、開口一番、これ、レイクトラウトに最高だね!でした。(笑)

ちなみに、ポールさんの感想は、レイクトラウトのジギング以外の普通の使い方では、チャターベイト、ディープクランク、リップレスクランクなどに使ってみたいね、という感想でした♪


そして、次にオカッパリで使用する場合ですが、僕の場合は機動力優先でロッドは1本しか持ち歩かないので、その時々で使い分けている感じです。

具体的には、ラージマウス&スモールマウスの両方狙いのフィールドで、ジャークベイトやトップウォーターなどの操作系ルアーがメインになりそうな時はJPR65シリーズを選ぶ事が多く、これらの操作系ハードルアーの釣りにクランクベイトが加わりそうな時はJPR65L
軽いジグ撃ちなどが加わりそうな時などはJPR65MLを選ぶ事が多いです。

で、ここからが話の本題になるのですが、ウィードが沢山あったり、カバーが多くあるようなフィールドでラージマウスを狙う場合、最近ACR70MHの出番が非常に増えてきています。(最近のオカッパリはほぼこのロッドがメイン)

このACR70MHを使って一番感じるのは、当たり前ではありますが、コンポジットロッドならではの使用感なんですが、そのコンポジットロッドならではの良い点と、このACRシリーズで成し遂げられた劇的な軽量化が、自分の中で新しい世界を切り開いて行ってくれている感じです。

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もう、掛け値なしに惚れこんでいる1本。

長くなりましたので続きは明日書かせて頂きますね~。

■ ノースフォークコンポジット ACR製品ページ

by nishinelureworks | 2017-08-06 22:24 | ノースフォークコンポジット | Trackback

ノースフォークコンポジットFacebookファンページ開設!

NFCファンの皆様に吉報ですよ~♪

遂にNFCのFacebookファンページが開設された模様です!

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僕も早速フォローさせて頂きました♪

楽しみ~!\((^o^)/

■ https://www.facebook.com/northforkjp
by nishinelureworks | 2015-09-15 13:16 | ノースフォークコンポジット | Trackback

ノースフォークコンポジット 【新型ロッド PFR71シリーズ】

ノースフォークコンポジットさんのブログで、新型機種のPFR71シリーズのスペックが公開になってましたね~♪

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今回リリースとなるのは、PFR71MHとPFR71Hの2機種。

主にジグやテキサスなどに適したモデルとなっているようです。

気になるのは、このモデルに採用されているNext HM (Super Fine Polish)というブランク。

ノースフォークにはSM(低弾性)、IM(中弾性)、HM(高弾性)と3種類のブランクがあるのですが、今回のPFRシリーズのブランクはその高弾性ブランクのHMをスーパーファインポリッシュ仕上げにしたとの事。

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磨き上げられたブランクがおりなす天使の輪!(笑)

壮観な光景ですね~~!(^o^)

僕自身が日頃使っているNFCロッドのブランクはSMとIMなんですけど、IMでも充分すぎるぐらいの感度があるので、更に高弾性のHMブランクだとどんな凄い事になっちゃうか、メッチャ気になっています。

あと、もう一点個人的に気になるのは”7.1ft”というレングス。

堀口さん&塚本さんが作られたロッドですので、間違いなくこのレングスにも意味があるはず。

メッチャ気になるわ~~~。(笑)

PFR71シリーズについての詳細は、NFCの堀口さんがブログにて書かれておりますので是非ご覧になってみて下さい♪

■ その1 スーパーファインポリッシュ http://nfcjapan.exblog.jp/21384401/
■ その2 PFR71のスペック http://nfcjapan.exblog.jp/21384512/

■ ノースフォークコンポジットHP http://northforkcomposites.jp/
by nishinelureworks | 2015-06-28 23:59 | ノースフォークコンポジット | Trackback

ノースフォークコンポジット 【ジャーキング&プラッギングロッド - JPR65L&65ML】

昨日の記事の続きです。(昨日の記事はコチラ

ジャークベイト王国とも言われているオンタリオのスモールマウスフィッシングにおいて、ジャークベイトは最重要ルアーの一つ。

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オープンウォーターで効率よくスモールマウスを探し、食わせる事の出来るジャークベイトは、感覚的に言えばラージマウスのクランキングみたいな感じで、サーチベイトでもあり、リアクションで食わせられるルアー。

ジャークベイトのトリッキーな動きでやたらスイッチが入っちゃうスモールマウス君達、ホントおもろすぎです。(笑)


ってな訳で、この春NFCデビューして以来、ジャーキングロッドを模索する日々が続きました。
この時点ではまだJPRのプロトモデルは届いておらず、持ち駒の中で使えそうなロッドをジャーキングに使う感じ。

最初にトライしたのはUTR68M
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このモデルは6.8ftと、ジャーキングロッドとして使うには若干レングスがありますが、重量が非常に軽い
&振り抜きが軽快な為、ジャークベイトの操作性もグッド♪
6.8ftという少し長めのロッドレングスに関しても、僕は殆どの場合、横捌きのロッドワークでジャーキングしているので6.8ftでも問題なし。

が、ハードジャークをかました時に、若干オーバーパワー気味で、ジャークベイトが跳びすぎてフロントフックがラインを拾ってしまう事があるのと、スモールマウスがジャークベイトを咥えてジャンプ&高速首振りした時に、ルアーを吹っ飛ばされる事があり、スモールマウス相手のジャーキングロッドとして使うなら、もう少しだけしなやかさが欲しい感じ。

ってな訳で、次に選んだのがTCR610ML
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このモデルは、本来はシャロークランキング用のロッドなのですが、しなやかなティップを持っており、なかなかいい感じでジャークベイトをイレギュラーダートさせる事が可能。

しなやかな調子のお陰で魚のノリも良く、バレも少なくてグッド!
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が、問題は6ft10inchというレングスがネックで、一日ジャーキングし続けるのは相当しんどい。(汗)

鋼のような骨格&筋肉を持つ北米人ならまだしも、7ft近いロングロッドで1日中ハードジャークし続けたら、ひ弱なオイラの手首がぶっ壊れるのは時間の問題というレベル。(^_^;)

ってな訳で、NFCの堀口さんにジャーキングロッドが必要です~~~~!と、無理を承知でお願いさせて頂いた次第なのでした。

その時、堀口さんにリクエストさせて頂いたのは6.6ftのジャーキングロッドだったのですが、後で聞いたら塚本さんやチムシさんからも全く同じスペックでリクエストがあり、開発を進めているとの返事。

そして、それからしばらくしてJPRのプロトがカナダに着弾!

ブランクに緑色のマスキングテープが貼られ66L、66MLと書かれたプロトロッドが1本ずつ。
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包みを開けて、ロッドを手にした瞬間、もう魚が釣れる気しかしません!(笑)

そして、その後の展開は、予感通りの大活躍!!

秋の五大湖では特に66MLが大活躍でした♪ (^o^)v

66ML+開発中のジャークベイト115㎜プロトでキャッチしたスモールマウス君達。↓
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ポールさんにも試しに使ってみてもらったのですが、”このロッドはベストジャークベイトロッドだ!”とのお墨付きを頂きました♪
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ポールさん、楽しそー!(笑)

ちなみに、このポールさんとの釣行日はジャークベイト大爆発の日で、わずか2時間ほどの実釣時間で、スモールマウスx5本で24~25ポンドぐらい(11キロ前後)行ってしまったという大当たり日。(おそるべし、オンタリオ!)

115㎜サイズのジャークベイトをハードジャークするような釣り方をする時は、66MLがベストマッチだと思います。
もちろん、ジャークベイト以外にも、ポッパーとかペンシルベイトなどのような操作系のトップウォーターにも非常にいい感じ。

個人的には、この66MLはベストザラロッドかも~♪(笑)
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ザラを高速ドッグウォークさせたい時とか、しゅぱぱぱ~~と、軽快に動かすことが出来ますよ~。(^o^)v


そして、ライトモデルの66L。

このモデルは、ミドルクラスのジャークベイトにベストマッチ。

NLWで言えば、SD85Fなどにバッチリです。↓
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これは開発中の80㎜ポッパーでキャッチしたパイクさん。↓
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基本的には、

100㎜以上の大型ジャークベイトやトップウォーターにはML。
100㎜以下の小さめのルアーにはL。


ってな感じの使い分けだと思いますが、実はLモデルでも115㎜クラスのジャークベイトを十分に投げれるパワーがあるのが、NFCブランクの底力。

昨年、プロトロッドをテストした時は、秋だったという事もあり広範囲をカバーしながらハードにジャークしまくるような釣りが主体だったのでMLの出番が多くなりましたが、
早春~プリスポーン時のポーズ主体&ショートバイトをノセて行くようなシチュエーションではLがいいんじゃないかと感じています。(早く試してみたくてしょうがない。笑)


と言う訳で、長々と書いてきましたが、僕的にJPRシリーズのキモとなっているのは、

6.6ft(製品版は6.5ft)というジャーキングロッドとしては少し長めのレングス設定とNFCのIMブランクの組み合わせ

ではないかと考えています。

ロッドワークのしやすさだけを考えるなら、もちろんショートロッドの方がやりやすいですが、レングスが短くなればなるほど飛距離が犠牲になってしまいます。

特に僕が普段釣りしているエリー湖やナイアガラリバーなどのオープンウォーターでは、飛距離不足は大きなディスアドバンテージになるので、飛距離は絶対譲れない事の一つ。

が、かといって、飛距離優先でロングロッドにすれば、ロッドの操作性が落ちますし、手首にかかる負担などフィジカル面で非常に辛くなってしまいます。

飛距離をそれほど犠牲にせず、1日ジャーキングを続けられるレングス。

ジャーキングロッドというカテゴリーの中では少し長目の部類に入る6.6ftと言うレングスですが、僕的にはその両方を満たしてくれるベストレングスが6.6ftです。\(^o^)/

そして、ここで昨日お話しさせて頂いたNFCブランクのポテンシャルが大きな意味を持ってくると。。

NFCブランク特有の強い復元力から生み出される遠投性能!!

ミソはこれで、6.6ftというレングスでありながら、6.8ftクラスぐらいのロッドと同等の飛距離を稼ぐことができるんですね~♪

これが何を意味するかと言うと、ワンランク長いロッドと同等の飛距離を確保しながらも操作性は6.6ftであるという事。

これがオープンウォーターでの釣りで、どれほど大きな武器になってくれるか、そのメリットは計り知れません。(^o^)v

そして、それらの特性にプラスして、1日中ジャーキングし続けられる抜群のバランスの良さと、魚を絡め取るようなしなやかさ。

それが、自分が思うJPRの最大の武器であり、気に入っている理由です。

このロッドがどういう思考で作り上げられていったかは、下記にNFC社の堀口さんのブログ記事をリンクさせて頂きましたので、ご覧になってみてください。

■ その1 ジャークベイトロッドか、プラッギングロッドか
■ その2 慣性モーメント 
■ その3 ロッドワーク
■ その4 下さばきでも水面叩かない竿って?
■ その5 そして6フィート5インチへ
■ その6 マテリアルとテーパー
■ その7 ジャークベイトロッドのガイドセッティング
■ その8 ジャークベイトロッドのスペック
■ その9 ティップの走りを利用する
■ その10 痴虫流JPR65の使い分け
■ その11 受注開始のご案内:ジャーキング&プラッギングロッドJPR65

そんなJPR君ですが、最終モデルは、プロトモデルのバランスを維持できる範囲内でグリップエンドを1インチ詰め、6.5ftというレングスに最終決定したとの事。

僕は最終モデルはまだ触っておりませんが、1インチ短くすることによって、ジャーキング時のハンドリングが向上したそうです。

もうね、僕も最終モデルがすんごい楽しみでしょうがない~!\(^o^)/


ってな訳で、長々と書いてきましたJPRシリーズ記事。

最後に、フィールドテスト中に釣れてきてくれた珍客さん達の写真で締めくくらせて頂きますね。

レイクトラウト65㎝。↓
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自己記録魚となったノーザンパイク83センチ(ルアーはジョインテッドクロー)。↓
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NFC社の堀口さんによると、近日中にリリース予定との事ですので、もし、チャンスがありましたら、是非店頭で触ってみて下さいませ~。m(__)m

■ ノースフォークコンポジット社 ウェブサイト http://northforkcomposites.jp/

by nishinelureworks | 2015-03-03 06:06 | ノースフォークコンポジット | Trackback

ノースフォークコンポジット 【おそるべしNFCブランクのポテンシャル】

いよいよこの3月にノースフォークコンポジットさんからリリースとなるJPR65L&65ML

楽しみにされている方も多いんじゃないでしょうか?(^o^)

自分もテストに参加させて頂き、完全に溺愛状態のこのロッド君達。

自分なりに感じた事を、何回かに分けて書かせて頂きますね~♪

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写真は、JPR65シリーズの前身となった6.6ftのプロトモデルの2機種。(66L&66ML)

最終モデルは、ジャーキング時の取り回しの良さ等を考慮して、この6.6ftモデルのロッドエンドを1インチ短くし、6.5ftというレングスになったとの事です♪

このプロトモデル2機種ですが、昨年秋、僕もオンタリオでみっちりと使い倒させて頂き、もはや絶対に必要不可欠な相棒と言うか、メインロッドとして大活躍してくれました!(^o^)v

文句なしに、自分の中でのベストジャーキングロッドとなったJPR君達。

溺愛すぎて、何から書いたらいいか分かりませんが(笑)、とりあえず、JPRの話に入る前に、NFCブランクについて自分が感じている事を書かせて頂きますね。


昨年春より、ノースフォークロッドデビューを果たしたワタクシ。↓
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現在使わせて頂いているNFCロッドは、

ベイトモデルはTCR610ML、TCR610M、UTR68M、UTR68MH、UTR68H。
スピニングモデルはPSR610ML、DSR68L。
そして、JPRのプロトロッド2機種(L&ML)。

これらのロッドを使用し、エリー湖やナイアガラリバーのスモールマウスを追いかけています。

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NFCロッドをご存知じゃない方にご説明させて頂きますと、創設者はあの伝説的なロッドデザイナーのゲイリー・ルーミス氏。

■ ノースフォークコンポジット ウェブサイト(日本語) http://northforkcomposites.jp/

現在ノースフォークコンポジット社には、SM、IM、HMという3種類のブランクがラインナップされており、それぞれのモデルに適した弾性率のブランクが採用されています。

主に巻きモノなどの使用が想定されているTCRシリーズなどに採用されているのは低弾性のSMブランク。
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ハードベイト全般~ジグやテキサスまで対応できるバーサタイル性能が高いUTRシリーズや、スピニングシリーズにはIMブランク。
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ノースフォークコンポジットには更に上の弾性を持つHMブランクと言うのが存在するのですが、これは僕はまだ未体験。
今年、このHMブランクを採用したフリップ&ピッチングロッドがリリースされるようなので楽しみにしているところです♪ (^o^)

NFCブランクについての詳しい説明はコチラをご覧ください。


で、昨年遂にNFCデビューを果たしたワタクシなのですが、初めてロッドに触った時の感想は・・・

すっげー軽い!!

の一言。(笑)

テクノロジーの進化っちゅうのは凄いですねぇ♪ 
筋力&関節系が弱ってきているオッサンバサー(←自分の事。笑)には、この軽さは非常にありがたいです。(喜)


そして、初めてフィールドで使った時の感想は・・・

メチャクチャルアーが飛ぶ!!

例えば、UTR68MでオチアユWPなど遠投しようものなら、あんた何処まで飛んでいく気~?ってなぐらい、遥か遠くまで飛んでいってビックリ!!(驚)
バッヒューンとルアーがぶっ飛んで行く時の快感ったらありません♪


そして、初めて魚を掛けた時の感想は・・・

あれ????何か不思議な感覚!

魚を掛けた時に一番最初に感じた事は、今まで感じた事のない不思議なフィーリング。

そして、あろうことかNFCロッドデビュー戦では、原因不明のバラシを連発。(汗)

そのバラシの原因がその不思議なフィーリングに関係している事だけは分かるのですが、バラシの直接的原因が分からず、スモールマウス以外にも、70センチオーバーのスティールヘッドとか、90センチオーバー(下手すりゃメータークラス)のビッグマスキーとか、原因不明のバラシを連発して、頭の中も???を連発。(泣)

でね、もしかしてフッキングが甘い?とか思って、追い合わせをくれたりしてみるものの、バラシ癖は一向に好転せず、むしろ悪化するばかり。(滝汗)

バレる時のパターンは、大概の場合、ジャンプ一発でルアーを吹っ飛ばされるか、手元でポロッと外れるかの2パターン。

が、そんな事を何度も繰り返している内にある事に気が付いたんです。

無事にキャッチできた魚のフッキング状態を見ると、多くの場合で、針の刺さり口が広がっているという事実・・・・。

もしかして、これって知らず知らずのうちにオーバーパワーなファイトをしていたのでは?

で、ようやくの事、ガッテン。。

ノースフォークロッドのトルク、ハンパねー!!!

そうなんです、普通に使っている分には、ロッドの表記通りのパワーの感じでしなやかに曲がってくれるので、何の違和感もないのですが、魚を掛けた時のトルクというか復元力が異常にパワフルで、実質的には表記パワーのワンランク上のパワーがある感じ。

メチャクチャ乱暴な表現ですが、使っている時はMパワーの使用感だけど、魚を掛けたらMHパワーのロッドに変身!みたいな。(マジ)

ルアーを操作している時のしなやかさと、魚を掛けた時のトルクの出具合のギャップが、今まで経験した事が無いレベルのもので、それが不思議に感じたフィーリングの正体だったという事が理解できました。(^_^;)

良くあるパターンで、曲がらんくせに、曲げられたら、のされっぱなしみたいなロッドもありますが、NFCロッドはそういう意味で言えば、全く対極にあるロッドですね。

それも見抜けんと、追い合わせまでくれてたオイラはアホそのものです。(笑)

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この写真のモデルの場合、ブランクに【UTR68M】って表記されてますが、
正しくは【UTR68M/魚を掛けた時はMH】って書いといて欲しいわ~。(笑)

そして、その後、オーバーパワーなファイトになっていた事を踏まえ、自分の感覚を修正&タックルセッティングを見直したところバラシが激減。
遂にNFCロッドの使い方が見えてきたのでありました!\(^o^)/

そんな潜在能力を秘め持つNFCロッドならではの使い道。。

分かりやすい例を上げれば、

カバーフィッシングをする時に、しなやかなロッドで繊細なルアー操作を可能にしながらも、魚を掛けた後は、圧倒的なパワーでカバーから魚を抜くとか。

圧倒的な飛距離を叩き出しながら、繊細なルアー操作が出来るとか。

ノースフォークブランクのポテンシャルは、自分の中で、今まで出来なかった釣りへの扉を確実に開いてくれたのでした。

今回リリースとなるJPRシリーズも、そのメリットが最大限に生かされた仕上がりになっていると思います。

自分の手元にJPRのプロトモデルが届いたのは、昨年の9月。

このデビューフィッシュ↓を皮切りに、日本から送られてきたプロトロッドは爆発的な釣果を与えてくれたのでした。
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続きは明日書かせて頂きますね~!
by nishinelureworks | 2015-03-02 02:54 | ノースフォークコンポジット | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


by nishinelureworks
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