Nishine Lure Works 裏日記

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カテゴリ:テクニック( 57 )

エリー湖の荒波に揉まれて思う事

今年の秋は異常に風が強い日が多いオンタリオ。
何時でもエリー湖に出られるよう準備を整えて待っているのですが、11月に入ってから未だに1度も出撃できていません。

ここ最近の天気予報とか見てても、連日のように風速7m~8m平均ぐらいで、1週間に一度ぐらいの頻度で風速15mぐらいの暴風が吹く日があるような感じ。

昨日も、ダメもとでエリー湖に行ってきたのですがサーフィンが出来そうな波&うねりが入っててあえなく撤退となりました。

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ああ、近くて遠いエリー湖よ~~~。
何時になったら釣りさせてくれるのかー?(涙)

ってな訳で、今日のブログではエリー湖の荒波に1年間揉まれて自分なりに学んだ事を書かせて頂きますね。


まず、自分が学んだことの中で一番大きな事は、いかに安全に釣りを楽しむか?という事。

それには、これ以上ないぐらいシンプルな回答ではありますが、

『決して無理をしない』

って事だと思いました。

命あっての釣りですし、何事もなく家族の元に帰るのが自分に与えられた責任であり、最優先事項。
例え魚が釣れなくても、それ以上に重要なミッションはありません。

特に五大湖の場合は、荒れ始めると本当に手が付けられなくなりますから、無理に波に立ち向かったところで危ないだけ。
19.5ftのバスボートなんて木端船もいいところです。

このフィールドで安全に釣りを楽しむにはどうしたらいいか?

自分的な最終的結論は、波や風と戦うのではなく、波や風と上手く付き合うべきであるという事でした。

上手く言えませんが、波に立ち向かう勇気よりも、無理と判断したら即座に退却できる勇気の方が100倍大事ではないかと自分は考えています。

バスボートでの走行が危険なぐらい荒れたら釣りに出るだけ無駄な事が多いですし、そもそも船酔いと戦いながらのバス釣りってしんどすぎ。(笑)

あまり知られていないことかもしれませんが、エリー湖ってカレントがとても強い湖なので、少しの風波が出ただけでトローリングモーターでのボートコントロールが難しくなっちゃうんですよね。
そして、自分のもう一つのメインフィールドのナイアガラリバーもトローリングモーター全開でもステイできないぐらい流れが強いフィールド。

そんなフィールドで釣りをする際に一番大切だと思う事は、

波、ウネリ、風、カレントなどを敵を見なさず、友達と考える事

でした。

ってな訳で、これから何回かに分けて、自分なりの波ウネリ風カレントとの付き合い方について書かせて頂きますね~。
by nishinelureworks | 2013-11-23 06:06 | テクニック | Trackback

アプローチの違いが魚に与える影響を考える

先週はオンタリオ湖に出撃して来ました!

今まで自分が住んでいるエリアのオンタリオ湖にまともにボートを出した事が無かったので、この日の釣りの主な目的は湖沼図上で気になるエリアの魚探掛けと、ボートでのみ侵入可能なラグーンの探索。

サーモンが岸近くに寄ってきている時期ですし、上手くすればサーモンとバスのダブルヘッダーできないかなー?との甘い期待の元、出撃です!(笑)

ってな訳で、オンタリオ湖のオフショアの気になるスポットをざくっと走り、ベイトの有無やボトムの状態を見て回ります。

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良さげな岩とかが出てきたら、ポチポチとウェイポイントを入力。

魚探の映像的には、この日は釣れそうな感じじゃなかったですが、可能性のありそうなエリアが一か所見つかり、色々と収穫ありでした♪

ってな訳で、お次はオンタリオ湖の某ラグーンに突入!

このラグーンは岸からアクセスできる場所はごく一部のみで、しっかりと狙いたければボートでオンタリオ湖からアクセスするしかないフィールド。

どんな場所か全く分からないので、ワクワクしながら細い水路を通過して突入します!

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そしたら、中はいい感じ!!

かなりのマディーウォーター&カバーてんこ盛りで、モロにラージマウスウォーターって感じのフィールドです♪

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こんなカバーや、

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こんなカバーがてんこ盛りで、よだれダラダラもの。(笑)


って訳で、ここからが本題です。(前ふり長すぎ!笑)

このラグーンは非常に浅く、一番深いと思われるラグーンの中央部(チャンネル)でも最大水深70センチぐらいで、大部分のエリアは水深40~50センチしかなく、泥底が殆ど。

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多くの場所はこんな感じで、モーターがスーパーソフトな泥底に潜ってしまい、進行を阻まれます。(汗)

が、この超ソフトボトム&スーパーシャローウォーターの相乗効果で、魚が動くと土煙が立ち、魚の存在や動きが丸わかりな状況!

メチャクチャ濁りがキツイので、魚をサイトすることはできませんが、土煙の数でそのエリアに居る魚の数が概ね判断できる状況です。

おそらくですが、土煙の正体はコイか、キャットフィッシュか、バスか、そんなところでしょう。


で、これらの土煙の立ち方を観察しているうちに、ボートのアプローチの仕方の違いで、魚達にボートの存在を察知される距離が異なる事を発見!!

ボートで近づいていくと、ボートの存在に驚いて魚達が逃げて行くわけですが、一番至近距離まで接近できたのは、やはりトローリングモーターを踏まず、風でボートをドリフトさせて行った時

この場合は、ロッドでつつけるぐらいの距離まで接近して初めて魚が逃げていく感じでした。(1~3mぐらい)


で、次にロープレッシャーだったのは、モーターをコンスタントモードで使用し、定速走行でアプローチしていった場合。
これだと、5mぐらいの距離まで近づける感じ。


んでもって、最悪だったのは、モーターを通常モードで使用し、オンオフを繰り返しながらアプローチしていった時。

これはかなりヤバかったですね~。
もう、10m以内には近づけない感じ。(汗)

一番凄かったのは、風でドリフトしてるうちにボートがスポットに入り込んでしまい、ボートのポジションを調節するためにモータを回した時。
カチッとスイッチを踏んだら百年目・・・・・・周囲10~15mぐらいのあちこちでモクモクと土煙が立ちまくり、一斉に魚達に逃げられてしまったのでした。(笑)



そう言えば、昔ツカケンさんと釣りを同行させて頂いた時、ツカケンさんがまさにこの事を仰ってたんですよね。

”モーターを回し続けてアプローチした方が魚をスプークさせ辛い。”

ツカケンさんいわく、

モーターのオンオフは魚を驚かすけど、回り続けているモーター音は環境音の一つになって、魚を驚かせ辛いんじゃないか。

との事。

この日の状況はまさにそんな感じで、ツカケンさんの凄さを改めて思い知ったのでした。(尊敬)


僕も基本的には定速走行派なのですが(僕の場合はポンツーンで釣りをしていた頃のクセなんですけど。笑)、ここまであからさまな違いを体験したのは初めて。

”環境音”って視点で考えてみると、例えば芦ノ湖とか、エンジンを掛けっぱなしにしてバックギアに入れ、足でチラーハンドルを操作しながら釣るスタイル(ある意味フットコンですな。笑)が有名ですが、それでも普通に釣れますもんね~。

あくまで想像ではありますが、エンジン船が多く走っている芦ノ湖では船外機の音は環境音の一つで、魚達にとっては聞きなれた音なのかもしれませんね。
実際、芦ノ湖ではエンジンを掛けっぱなしで桟橋に繋がれている船の下を、平然とバスが泳いでたりしますもんね。(笑)

ってな訳で、アプローチの仕方やトローリングモーターの使い方について考えるいいきっかけになりました。



ちなみにこの日の釣りですが、水深やカバーの濃さ(ウッドカバー&ベジテーション系カバー)の関係で、開発中のファットブル2がドンピシャな感じのシチュエーション。
んで、FB2でカバークランキングしまくり、50アップのビッグラージを掛けたのですが痛恨のバラシ!(涙)

結局ラグーンでは、ワンバイトワンバラシのみで終了という何とも悔しい結果となりました。(涙)

まぁ、そんな感じで非常に悔しい結果になったのですが、最終セッティングで悩んでいたFB2で、遂にこれは!と感じるセッティングを発見!

ある速度でハードカバーにコンタクトさせると若干根掛かりしやすいのがFB2の弱点だったのですが、それを克服し、ハードカバー&ソフトカバーともに使いやすいセッティングが見つかりました♪(喜)

そして、ボートを上げる間際、スロープの近くのウィードエリアでソフトカバークランキングしたら、デッカイパイク君がガツンとヒット!!

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こうやってパイク君の顔を改めて見ると、パイクってカッコいい顔してますね~♪

ちなみにその後、もう一本同じぐらいサイズのパイクが激しくアタックしてきて、その魚はあえてフッキングに持ち込みませんでしたが(貴重なプロトを無くしたらヤバいので。汗)、狂ったようにFB2にアタックしてきてくれました。

ソフトカバー特化モデルのFB1をもう少し潜らせたいってコンセプトで開発を始めたFB2ですが、いい感じになってきましたよ~♪


ってな訳で、色々な発見があったこの日の釣りですが、オンタリオ湖を32キロ突っ走りまくった挙句、結局釣れたのはボートランプ脇だったというオチ。
果たしてボートを下す必要はあったんだろうか?と、激しいツッコミを入れながら岐路についたアホビルダーなのでした。(笑)
by nishinelureworks | 2013-10-07 01:12 | テクニック | Trackback

ルアーロストを減らそう大作戦 Part 3 『クランクベイトの根掛かり率を減らすには?』

ちょっと間が開いてしまいましたが、ルアーロストを減らそう大作戦の続きです!

今日のテーマは、如何にしたらクランクベイトの根掛かり率を減らす事ができるか?

クランクベイトって言っても、色んな種類がありますよね。


シャロークランクとか~
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ディープクランクとか~
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世の中にはホントに星の数ほどのクランクベイトが存在します。

ルアーを作っている人間がこういう事を言うのも何ですが(笑)、ホント、なんでこんなにあるの?ってなぐらい多種多様なクランクベイトが世の中に存在しています。(それがまたクランクベイトの魅力でもあるんですけどね。笑)

そんな奥深いクランキングの世界で、積極的にカバーやボトムへコンタクトさせていくカバークランキングを行う際、なんと言ってもおっかないのが根掛かりですよね!!
最悪、根掛かりしてしまった場合、先日ご紹介させて頂いた根掛かり回収機の出番となる訳ですが(記事)、それでもやっぱり根掛かりの恐怖は付きまとうもの。

カバークランキングを志すアングラーにとって、根掛かり対策は永遠のテーマではないかと思います。

では、根掛かりを無くすことはできるのか?

それをゼロにはできないかもしれないけど、アングラーが色々な事に注意を払う事によって、根掛かりを減らす事は可能だと思うんですよね~。

その第一歩ですが、カバークランキングを行う場合に根掛かりを減らす一番の近道は、障害物回避性能の高いクランクベイトを使う事ではないかと思います。

凄く当然というか、当たり前すぎる話ですが(笑)、バルサ製のハイフロートクランクとか、スクエアービルとか、そういう障害物を狙う事を前提に設計されたクランクベイトを選ぶ事によって根掛かりがかなり減るのは周知の事実ですよね。


でも、それだけでは不十分。

更に根掛かりを減らしたいのであれば、それぞれのルアーの特性を知っておくべきだと思うのです。

今使っているルアーが水中で今どういう状態にあるのか?
障害物にコンタクトした時に、どういう挙動を見せるのか?

水中のルアーの状態を感じられているかいないか。そして、ルアーの特性を知っているか知っていないか。
というのは、物凄く大きな差だと思うんですよね~。


じゃあ、それをどうやって知ったらいいの?って話になるのですが、
自分のお勧めは、自分でテストし、自分の目で確認して、自分の体に叩き込むべし!という事。

って言うと、なんか難しい事のように感じられるかもしれませんが、何も難しい事ではないんです。

具体的に言うと、

根掛かりしても簡単に回収できる場所にある障害物にクランクベイトをコンタクトさせてみて、実際にどういう事が起こるか確認するだけ。(笑)

ご自分がお使いになられているタックルで、色んなクランクベイトをカバーにコンタクトさせてみましょう。

それもただ単にカバーを通すだけではなく、角度を変えたり、スピードを変えたり、カバーのタイプを変えてみたり。

それを行い、自分の目で実際に起こる事を確認することは、とても大切な事と思います。

それを実際に行う事によって、このクランクは早いスピードで強くカバーにヒットさせた方がいいとか、逆にカバーにコンタクトした瞬間にリーリングを止めて浮上回避させた方がいいとか、このクランクはリップラップに向いているけどソフトカバーには向いてないとか、色んな事が分かってくると思います。

それが理解できた上で実戦投入すれば、同じカバーに投げ込むにしても、自信度が全く異なってくると思うんですよね~。


そして、それが理解できた上でもう一つ大切と思うのは使用タックル

昨今のカバークランキング用のタックルはかなり完成されたシステムだと思いますが、でもそれが全てではないと思います。

人によっては、セオリーとは全然違うタックルが向いているかもしれませんし、それよりも大切なのはそのタックルへの信頼度や熟練度ではないかと思うんですよね。

幾ら良いタックルを使っていても水中のルアーの様子が感じ取れなければ意味が無いと思いますし、極端な話、ジグロッドみたいなピンピンのタックルを使っていても水中のルアーの様子を完璧に理解できているのであれば、カバークランクできちゃう人もいるかもしれません。(笑)

それはロッドやリールだけではなく、ラインについても言える事だと思います。
フロロがいいとか、ナイロンがいいとか、PEがいいとか、それも使うシチュエーションそれぞれで違うと思いますし、人によって考えもそれぞれだと思います。

が、どんなタックルやラインを使うにしても大切と思うのは、ラインインフォメーションを常に感じ取れているかどうか?という事。

例えば、ディープクランクで入り組んだカバーとかを狙う時とか非常に分かりやすい例だと思うのですが、
障害物の向こう側に投げたルアーが障害物に近づいてくるに従って、ロッドの先に伝わってくるブルブルが弱まっていくことがありますよね?

これはルアーがカバーにコンタクトする前段階で、ラインがカバーに接触している状態。
ロッドティップに伝わるブルブルがだんだん弱まってくるのと引き換えに巻き抵抗が重くなってくる=カバーにルアー接近しているという前触れでもあります。

そんな水中の様子を感じ取り、かつその上で、そのルアーがどういう風にカバーを回避するかという事を知っていれば、使い手はそろそろカバーが来るぞ~~と事前にカバーの存在を察知できますし、心の準備ができます。
根掛かりする時って、いきなりガツンと根掛かりする時もありますが、多くの場合は前触れみたいなものがあるので、それを感じ取れているかどうかはとても大きな違いになると思います。

そう言う意味でも、自分が使用しているタックルに、どれだけ自信が持てるのか?そして熟練できているのか?という事はとても大切ですよね。


遠回りかもしれませんが、色々と実際に試してみられることによって得られる事は多いと思いますよ~!!


と言う訳で、本日は、カバーを狙う際にどうしたら根掛かりを減らす事が出来るか?という事について書いてみましたが、次回は全く別の視点で、今の自分の釣りスタイルの核になっている対カバーのハードベイトアプローチ法について書かせて頂きますね~。
by nishinelureworks | 2013-07-06 01:03 | テクニック | Trackback

ルアーロストを減らそう大作戦 番外編 『北嶋君の根掛かり回収機が凄い!』

先週より開始させて頂きました、『ルアーロストを減らそう大作戦』連載ですが、北嶋君から素敵な投稿が届きましたよー♪

北嶋君も根掛かり回収機にはお世話になっているようなのですが、北嶋君が使っている回収機が凄い!!

それがこれ↓

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最近始まった根係り回避シリーズですが、僕もルアー回収機にはいつもお世話になっているばかりです。
僕の場合は、市販されているロープ付きの回収機を古いアブに巻いて、
10ドルで買った子供用の竿を、グリップエンドだけ改造したもの使っています!
基本的にはボートから使いますが、これだとロープの回収時や、
回収機を引っ掛ける時ににテンションをかけやすく、非常に使いやすいです。
是非お試しを~。(写真添付しました。)


根掛かり回収機の多くはロープの持ち運びが不便というか、それが理由でルーバをご愛用されている方も多いと思うのですが、北嶋君式の回収機かっちょえええーー!
これはメッチャ使いやすそうですね!!

北嶋君、ありがとーー!

ちなみにその北嶋君ですが、最近メチャクチャ絶好調みたいで、連日のようにビッグフィッシュを釣りまくってますねー♪

先日はFB8を使ったビッグフィッシュパターンを発見してくれたみたいなので、是非下記リンクをご覧頂ければ幸いです。(実釣動画アリ)

北嶋君、ありがとう!

■ http://kazukitaji.exblog.jp/20721058/
by nishinelureworks | 2013-07-01 01:00 | テクニック | Trackback

ルアーロストを減らそう大作戦 Part 2 『根掛かり回収機の有効性』

昨日から始まりましたルアーロストを減らそう大作戦連載。(って勝手に連載になってるし。笑)

如何にしたらルアーロストを減らせるか・・・・・書きたい事は山ほどあるのですが、まずはルアーロスト原因の大部分を占めるであろう根掛かり対策の特効薬について書きたいと思います!

それがこのツールの導入↓

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当たり前すぎる話ですが、そう!根掛かり回収機です!!

え~~~~?根掛かり回収機って効果あるの?ってな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、
もの凄く効果アリです!!

僕自身、根掛かり回収機を使う以前はそんなん効果あるの?って感じでかなり懐疑的だったのですが、いざ使い出してみると、もう手放せない状態。
絶対に無くしてはならないワンオフもののプロトモデルを、このルーバ君に今まで何回救助してもらったかわかりません。(そんな無くしちゃならないモデルを根掛かり多発地帯に投げ込むなよって話はありますが。笑)

僕が使っているのはルーバという根掛かり回収機ですが、足元で根掛かりしたものはほぼ100%回収できます。
オカッパリで遠くで根掛かりしてしまった場合は流石に無理ですが、手元から5mぐらいまでなら何とか回収可能。

実際の話、クランクとか沖から岸に向かって巻いてきた場合、根掛かりが多発するのは岸近くじゃないですか。
このゾーンの根掛かりを回収できるようになるだけでもルアーのロスト率は随分減ると思います。

ボートだと根掛かりの真上に行けますし、回収率はもっと上がりますよね~。

ちなみに、このルーバという回収機はスナップ装着が前提の回収機なので、僕の場合、今やラバジとかスピナベとか、通常は直結で使うルアーにもスナップを使っているほどです。(オイオイ)

そして、ここが重要点なのですが、このルーバを使ってルアー回収を行った場合、ラインの結び目が痛んでいる事があるので、無事に回収できたからと言って安心することなく、必ず糸を結び直す事!!!これメッチャ重要です!!


根掛かり回収機を用いる事で何が良いかと言うと、根掛かったルアーを回収できる=根掛かりに対する恐怖心が随分軽減されるので、果敢に攻められるようになるのもメリットの一つですよね~。

もちろん環境面においても、根掛かりルアーを水中になるべく残さないというのはとても大切な事ですよね。


正直な話ですが、ルアーを2~3個買うなら、根掛かり回収機を買うべし。(笑)
すぐに元が取れる思いますよ~♪

自分はルーバを愛用してますが、他にも良い回収機は色々あるみたいなので、是非良い回収機を探してみて頂ければと思います~。
by nishinelureworks | 2013-06-27 23:06 | テクニック | Trackback

ルアーロストを減らそう大作戦 Part 1 『ルアーロストの原因とは?』

思い入れたっぷりのお気に入りルアーを無くすのって、ホントにへこみますよね~。

なんちゅーか、ルアーという物質を失うというだけでなく、そのルアーにいっぱい詰まった思い出も全て無くすみたいで、ホント悲しくなってしまいます。(涙)

と言う訳で、今日はどうやったらルアーロストを減らす事ができるか?という事について考えてみたいと思います。

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まずはルアーを無くす原因を考えてみると、

■ 根掛かり
■ キャストミス
■ 魚が掛かってラインブレイク
■ どこかに置き忘れる


と、主な原因はそんなところでしょうか?

何処かに置き忘れるというのは、まぁ気を付けて頂くしかありませんが(笑)、ルアーロストの原因の多くは釣り人側が注意を払う事によって減らしていく事が出来ると思うんですよね~。

自分が思うに、タックル選定のミスマッチであったり、痛んだラインチェックを怠っていたり、ノットが甘かったりなど、物凄く当たり前な事ではありますが、そう言う事一つ一つに注意を払っていくのはとても大切な事だと思うんです。

特に、魚の口にルアーが付いた状態でラインブレイクというのは、魚の生存率にも大きくかかわってくると思いますし、自分の怠慢が原因でラインブレイクというのだけは避けたいもんですよね。

と言う訳で、どうしたらルアーロストを減らせるか?という事について、これから何回かに分けて自分なりの考えを書かせて頂きたいと思います。

名付けて、ルアーロストを減らそう大作戦!!

なんともまぁ、ベタすぎる名前ではありますが(笑)、もし宜しければお付き合い下さいませ~。
by nishinelureworks | 2013-06-26 23:34 | テクニック | Trackback

クランクベイトのストップ&ゴーリトリーブ

先日頂きました、青森県のりっぷさん&岡山県のMさんの釣果報告ですが、どちらもFB1のストップ&ゴーがキーだったというお話でしたね!

■ りっぷさんから頂いた釣果報告 → http://beatour.exblog.jp/16963354/
■ Mさんから頂いた釣果報告 → http://beatour.exblog.jp/16970509/

と言う訳で、今日はその事について僕なりの考えを書かせて頂きたいと思います!!

っても、インチキルアービルダーの言うことですので全くアテにはならないと思いますが(笑)、もしお暇な方がいらっしゃいましたら読んでみてください♪

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クランクベイトのストップ&ゴー。

実は僕自身も非常に多くの場面で多用するテクニックです。

っても、ただ単にリールでストップ&ゴーをかますだけなので、テクニックと呼べるほどのものではありませんが、その出番は実に多いです。

おそらくですが、自分がクランクベイトを使っている時の6~7割はリトリーブ中のストップモーションを重要視したクランキングをしており、むしろ、ただ巻きクランキングしていることの方が珍しいぐらい。

具体的にいうと、リールを2~3回グリグリって回す→止める→また2~3回グリグリって回すの繰り返しみたいなリーリングパターンです。

リーリングの回数や、ポーズの時間等はその日によって異なったりもしますが、ポーズ時間がコンマ数秒と殆ど止めないこともあれば、数秒と長いポーズを取ることもあります。

コンマ数秒なんて意味あるん?ってぐらい短い時間ですが、これでもしっかりバイトトリガーになったりする事が多いので、あるかないかわからないようなコンマ数秒のストップモーションと言えども、時に重要な意味を持つ事もあると考えています。


じゃあ、なぜ、そのストップモーションがバイトトリガーになるのか?

リアクション!って答えが真っ先に帰ってくると思いますが、まさにその通りだと自分も考えています。(ホントの事は魚に聞いてみないとわかりませんが)

では、じゃあバスは何故リアクションバイトしてきているのだろうか?という疑問にぶち当たります。

リアクションはリアクションでしかないだろって答えが返ってきそうですが(笑)、自然界に生きているものが意味なくリアクションバイトしてくるだろうか?と自分は思うのです。


これはあくまで自分が勝手に感じている事でしかないのですが、バスが様々なケースやシチュエーションで見せてくれるリアクションバイトって多種多様にありますが、

その時、その場でバスが捕食しているものや攻撃している対象物等、その対象物が持つ要素(シルエットや動きなど)に密接に関係しているのでは?

って自分は考えています。(あくまで勝手な思い込みです)


要するに、バスが沢山隠し持っているリアクショントリガーの中から、その時その場に最もマッチしたリアクショントリガーが発動しやすいのではないか?と考えています。(なんて乱暴な言い方なんでしょう。笑)


んで、話をクランクベイトのストップ&ゴーリトリーブに戻しますが、

じゃあ、このアクションパターンは何なのか?何故効果を発揮するのか?

という疑問がわきあがってきます。


ここから先は本当に想像(というか妄想。笑)でしかない話ですが、自分の経験上、このパターンのリトリーブが特に効果を発揮する場面があります。

それは、バスがブルーギルやクラッピーなど、あまり遊泳力の強くないベイトを食べている時。


ギルやクラッピーって基本遊泳力がそれほど強くない魚というか、泳ぎの持久力が無い魚だと自分は考えているのですが、その反面、一瞬の瞬発力は非常に強い魚だと自分は考えています。

オイカワやハスとかみたいに、圧倒的な遊泳力を武器に追撃を振り切るということができない代わりに、
ビュン・ビュンと断続的な猛ダッシュを繰り返してブルーギルが逃げていく姿を目撃された方は多いのではないかと思うんです。

んで、僕が思うに、クランクベイトのストップ&ゴーはこの動きに近いのではないか?と考えています。

考えてみれば、リール2~3回転分の糸巻量って、ちょうどギルのワンダッシュと同じぐらいの距離ですし、無関係ではないと思うんですが如何なものでしょうか?(笑)


と言う訳で、きわめて主観的で一方的な思い込みではありますが、バスがギル食いしている時にストップ&ゴーがはまったら、ものすごい爆発力を発揮する時がありますので、ぜひ試してみてください!


シチュエーション、バスの活性、ルアーセレクト等が完璧にマッチすると、ルアーがストップした瞬間、バスが何処かから吹っ飛んできて、まるで磁石にくっつくがごとくルアーを吸い込むシーンが見られると思いますよー♪

基本、ギルもバスもカバー周りにいる魚なので、カバーの中から飛び出てきてドンッ!ってバイトしてくるパターンが多いです。

もし、そういうバイトに出くわしたら、迷わず巻き大アワセをくれてセットフックしてくださいね!!(笑)


そうそう、捕捉になりますが、このストップ&ゴークランキングですが、僕の場合、ルアーによってはロッドワークも入れて、更なるリアクションバイトを狙うことがあります。
この手の釣り(ロッドワークを入れた釣り)に対応してくれやすいのは、ビーツァM5やデカビーツァなど、水を受け流すことが得意なタイプのクランクがハマりやすいので試してみてください。


と言う訳で、皆さんも秋のクランキングシーズンを満喫してくださいませ~~!!
by nishinelureworks | 2012-10-13 01:19 | テクニック | Trackback

ビーツァのデッドスローリトリーブ

先日、星野さんが行われたビーツァのデッドスローリトリーブ。(記事

まさに!

というパターンでしたね!

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冬場になると、俄然はりきっちゃうビーツァ君達!!(笑)

裏日記を長年ご覧下さっている方にはおなじみのパターンだと思いますが、毎年この時期なるとビーツァによるビッグフィッシュキャッチ報告を頂く事が多いですよね~♪

ビーツァの超デッドスローリトリーブ!!

冬場から春先にかけて有効な時がありますので、是非皆さんも試してみて頂ければ幸いです。

と言う訳で、以前書かせて頂いた解説記事リンクを下記に貼り付けさせて頂きますね♪

■ http://beatour.exblog.jp/7533699/(2008年3月21日掲載)

この釣り方を更に究極に極めてらっしゃるtoccyさんという方がNLWテスターにいらっしゃいまして、是非こちらの記事もご覧頂ければ幸いです。(非常に重要な勘所を書いて下さっています)

■ http://beatour.exblog.jp/9356242/(2009年2月19日掲載)

toccyさんからは、この記事以外にも沢山の素晴らしい釣果報告を頂いておりますので、もしご興味のある方がいらっしゃしましたら、ブログ右端の検索コーナーに『toccyさん』と入力して検索してみて下さい。
きっと今時期の琵琶湖攻略で大ヒントになる事が沢山見つかると思いますよー♪


決して簡単な釣りではありませんが、是非ビーツァに魂を入れてやって頂けると嬉しいです!!
by nishinelureworks | 2012-01-17 05:53 | テクニック | Trackback

キムケンさんのディープクランキング

先日、琵琶湖の釣行記をアップ(記事)しましたところ、結構な数の方から、まったく同じ質問を頂きました。

その質問とは・・・・

キムケンさんはディープクランクを一体どんな使い方をされているのでしょう?

判をついたように全く同じ質問。(笑)

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この二つのKB105DRに刻まれたロールマーク。

上が僕が投げたもので、下が木村さんが投げられたものです。

この日の朝に新品をおろし、丸一日投げ倒した状態がこの写真です。

通常、これだけのロールマークをボディーに刻むためには3日間ぐらい掛かるのですが、
わずか1日でここまでの状態になると言うのは尋常ではありません。

特にご覧頂きたいのは写真に写っている二つのルアーのロールマークの刻まれ具合の違い。

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木村さんが投げられたモノの方が遥かに深く刻まれているのがご確認頂けるかと思います。

同じルアーを同じだけ投げて、何故ここまで違うのか・・・・。

すっごい疑問に思われた方も多いのではないでしょうか?
それが、上記の質問となって僕に届いたのではないかと。。


この日木村さんが使われていたのはリョウガのローギアモデル
僕が使っていたのはアルデバランMG7のハイギアモデル
ロッドは共にサイドワインダーのグラスコンポジットを使用していました。(僕も木村さんのロッドを1日お借りしサイドワインダーを使わせて頂きました)

タックルだけ見ると、木村さんのリールは最大巻き取り長60センチ程度。
対する僕のアルデバランは約70センチ。

ほとんど全速で巻いているので、もしかしたらリトリーブスピードは僕の方が速かったかもしれません。

にも関わらず、刻まれているロールマークは木村さんの方が遥かに深い。

謎ですよねーーーー。(笑)

っという訳で、動画をアップさせて頂きますね!!



百聞は一見にしかず。

勘の鋭い方であれば、この動画をご覧頂ければその謎が一目瞭然で解けるのではないかと思います。(ちなみにこの動画では魚は釣れておりません)










たぶんですが、木村さんの投げられたKB105DRに刻み込まれたロールマークの大部分は、リトリーブによって刻まれたものではないと思われます。(これがプロと素人の違いですねーーー!)


ウィードにスタックしたクランクをどうやって離脱させ、バイトチャンスを作るか?

巻くだけで食ってくる時はそんなこと考えなくてもいいかもしれませんが、
バイトを取れるタイミングをしっかり作ってやらないと食わない時もある。

僕が琵琶湖で釣りをさせてもらった2日間は、まさにそんな状況でした。

釣行記1
釣行記2


修行し直して、絶対に琵琶湖に再挑戦したいと思います!!


最後になりましたが、今回の記事を書くにあたって動画アップをご快諾下さった木村さんに感謝申し上げます。

■ http://www.geocities.jp/kimken_guide/

by nishinelureworks | 2010-12-06 08:20 | テクニック | Trackback

デカビーツァでビッグフィッシュを狙い撃ちする

と言う訳で、今日はデカビーツァについてあれこれと書かせて頂きますね!!

初回ロットを通販で買って下さった方の元にも、そろそろお手元にデカビーツァが到着した頃じゃないかと思います♪

うわっ、デカイ!って、思われませんでしたか?(笑)

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日頃からビッグベイトを投げ倒してらっしゃる方や、パワーフィッシングをされている方にとっては普通のサイズだと思いますが、スペックの数字以上にデカく見える!!と感じられた方も多いのではないかと思います♪

ボディーサイズは95mmですが、体高がありますもんね~~。(笑)

と、そんな話はまた別の機会に書かせて頂くとして、今日は僕なりに感じているデカビーツァのハメどころや使い方について書かせて頂きたいと思います。

っても、僕もまだ全然分かってないので、今現在自分に分かる事だけ書かせて頂きますね。


■ デッドスティッキングを含むトップウォーター的な使い方

バス依存2さんや東北の住民さんが、よくビッグフィッシュをキャッチされてますね♪

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バス依存2さんに至っては、デカビーツァで釣っている魚の9割以上はトップウォーターで釣られているそうです!!

そもそも、このデカビーツァを作る時にイメージした事は、プリスポーン時にスイムベイトの代わりにならないかという事と、ポスト回復期のデッドスティッキング&リッピングだったんですけど、ある意味図星な使い方ですね。

特にバス依存2さんの場合は関東のフィールドがホームグラウンドですので、トップウォーター的な使い方がハマリ易いのかもしれませんね♪

今度、バス依存2さんにデカビーツァのトップウォーター的な使い方について、解説をお願いしちゃいましょうーー。(笑)



■ ただ巻き
ただ巻きでも普通に釣れます!!

以上!!(笑)



■ ストップ&ゴー
ただ巻きで反応が悪い時に、一瞬のストップモーションをリトリーブに組み込むとバイト率が格段にアップする事が多いです。

って言うか、僕もPoodle Basserさんも、デカビーツァ使用時の8割以上は、ストップを組み込んだリトリーブパターンでバスをキャッチしています。
たぶんですが、井上特攻隊長さんもそんな使い方をされていると思います。

この二つの動画がその典型的なパターンなのですが、バイトの多くはルアーが止まった一瞬に集中します。





ストップって言っても、ホントに一瞬のストップで、リトリーブスピードは基本的にかなり速いです。(Poodle BasserさんはメタニウムMG7を使用)

あくまで想像の話ですが、リトリーブにストップを組み込む事によって、ブレードが踊ってルアーのシルエット音質が変化するのが、バスのバイトトリガーを引くのに何がしかの影響を与えているのではないかと想像しています。

同じ事はブレードクランクにも言えて、ブレードクランクもストップを組み込む事によって、リアクションバイトを取ることが出来るルアーなんですけど、デカビーツァは扁平ボディーであるが故、ストップ&ゴーにヒラウチが加わります。

リトリーブの感じは、ぜひ上の二つの動画で感じてみて頂ければ幸いです!!



■ ジャーキンリトリーブ
僕が勝手にそう呼んでいるだけの引き方ですが、リーリングワークとロッドワークを組み合わせた引き方です。





見た感じはロッドを激しくジャークしてませんし、トウィッチングに見えるかもしれませんが、トウィッチングとの最大の違いはリトリーブとロッドワークのタイミングの違いにあります。

トウィッチは、ロッドワークでルアーを動かして、出た糸ふけ分をリールで巻き取るという感じですが、このリトリーブパターンの場合は、ロッドを煽るのと同時にリールも巻くという感じです。(これ重要)

見た感じは軽くロッドを振ってるように見えると思いますが(実際軽くしか振ってません。笑)、実際はロッドを煽った瞬間にリトリーブする事によって、通常のロッドワークを使ったジャーキングと同じぐらいの力をルアーに入力しており、デカビーツァもかなり激しく動いています。(リアクションバイト狙い)

もちろん通常のジャーキングでもいいと思うのですが、デカビーツァでジャーキングした場合、必要以上にラインスラックを出すと、ダートした瞬間にフロントフックがラインを拾ってしまう事があります。

あと、一瞬のストップモーションの間を作るのが難しい(ラインスラックの処理時間)事もあって、僕はこんな方法で動かしてます。

ロッドワークを駆使したジャーキングに比べると、きめ細かいルアーコントロールは難しいですが、エレキでガンガン流しながらでもジャークし続けられる事と、ラインであまり水面を切らないというのがメリットだと思います。

あと、リトリーブ中にウィードに突っ込んだ場合も、ずっぽりと刺さってしまう前にウィードを切りながら泳がせるという感じなので、割と簡単にウィードをクリアーできる方法だと思います。(ウィードのハングオフ時のバイトも多い)

ジャーキンリトリーブの場合も、ストップ&ゴーの時と同じく、ストップモーションの一瞬にバイトが集中しますので、何か異変を感じたら、思いっきりアワセを食らわせて下さいね!!(笑)

ちなみに、ご紹介させて頂いたジャーキンリトリーブの上の動画では、数投目に50弱の魚を掛け損なって悔しがってますので、もし良かったら見てやってください。(笑)


いずれにしても、デカビーツァの最大の強みは、

集魚力がありながらも、リアクションバイトを取り易い事にあると思います。

スピード変化によるブレード接触音やルアーのシルエット変化

デカビーツァを生かしていく上で、かなり重要な要素であるような気がしています。

と、偉そうに色々書きましたが、今のところ僕に分かるのはこれぐらいなので、
ぜひ、皆さんなりの使い方を研究してみて頂ければ幸いです!!


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何か釣れましたらぜひぜひ教えて下さいね!!
カナダで楽しみに待っておりまーす!!(アホビルダーを喜ばしてやってください。笑)
by nishinelureworks | 2010-09-17 04:05 | テクニック | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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