Nishine Lure Works 裏日記

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エンジンメンテナンス記 その2

と言う訳で、開け放たれた給油口キャップからドバ~~と水がタンクに流れ込んだと思われるオイラのスキーター君。

エンジンフードを取り外してチェックします!

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まず最初のチェックポイントはここ。

燃料の中に混ざりこんだ水分と油分を分離する、油水分離フィルターです。

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フィルター容器をチェックしてみると、赤線の上がガソリン、下が水と完全に2層に分離しています。

どうやら水が入ったのは間違いないらしいです。(涙)

とにかくフィルターを外してみます。

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留め金を固定している六角ボルトを外し・・・・・

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この黒いプラスチック製リングを外してウニウニとフィルター容器を引っ張ると・・・・・

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カポっと外れた♪

そして、中身をコップに移し替えると・・・・・

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見事に分離しています。(汗)

おそらくですが上の透明な部分がガソリン

そして、下の茶色く濁っている部分がと思われます。

ガソリンより水の方がはるかに多くの量であるという事実に驚愕。(汗)


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水がまっ茶色に濁っている&容器がかなり汚れていることから、おそらく今回だけの水じゃなさそうですが、とにかく汚れている容器を洗浄!

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ドライバーにペーパータオルを巻きつけて大まかに汚れを取り、メチルアルコールを入れてシャカシャカ振って洗浄します。

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そしたら、綺麗になりました~♪(喜)

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容器内に収まっていた燃料フィルターも結構汚れているっぽいですが、スペアが無いので、とりあえずこれはこのまま使うことにして(先日、ウィンタライズした時に新品に交換済)、フィルターを組みなおします。

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良く乾かした容器にフィルターを入れ、黒いリング装着。

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そして、エンジンに装着して、プライマリーポンプをシュコシュコして燃料を送り込んだら、綺麗なガソリンが流れ込んできた~♪(喜)

と言う訳で、フィルターの水抜き&洗浄は完了!

お次はいよいよ本丸のガソリンタンクの水抜きなんですが、長くなりましたので続きは明日書かせて頂きますね~。
by nishinelureworks | 2012-11-30 00:55 | ボート | Trackback

エンジンメンテナンス記 その1

現在、冬眠中のスキーター君ですが、忘れないうちにメンテ記を書いておきたいと思います。

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オイラの船に搭載されているのはYamahaのZ200というエンジン。

カウルの色がグレーなので、見た人全員に4スト?って勘違いされまくりですが、れっきとした2ストエンジンです。(笑)

詳しいことはよくわかりませんが、このZ200はYamahaが初めてHPDIを搭載して環境基準をクリアしたエンジンで、HPDIと言う名は冠してますが、バスボートでおなじみの黒カウルのVMAX200HPDIとは異なるエンジンブロックが採用されているようです。

黒カウルVMAX200HPDIが採用しているのは3.1Lのエンジンブロック。
そして、このグレーカウルのZ200HPDIは2.6Lのブロックが採用されており、エンジンブロック的には黒カウルのVMAX150&175馬力と一緒の排気量ですね♪

んで、このエンジンですが、購入する時に調べに調べたおした結果、200馬力モデルに限っては信頼性&耐久性共に素晴らしく、Yamaha製2ストエンジンの中では名作らしいとの話。
でも、同じエンジンブロックを使用して作られた250&300馬力モデルはトラブルだらけなので買ってはいけないというモノでした。(汗)

ちなみに、このZシリーズはバスボートではあまり一般的ではないらしく、検索で引っかかってくる情報はすべてソルトウォーターボート関係の情報ばかり。(笑)
長いシャフトのモデルもラインナップされていたという事もあって、ソルトウォーターの船で使われていることが多いようです。



そのZ200君ですが、今のところ絶好調♪

セル一発で始動し、非常にパワフルに動いてくれています。
今のところのMAXは2名乗船、5800回転でGPS66マイルぐらい。


が、先日ナイアガラリバーで進水式をやった時にいきなりやらかしちゃったんです!

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燃料タンクキャップの閉め忘れ!(爆)

もうね、かっちょわるいったらありゃしません。(アホすぎる~~~。笑)

単なるキャップの閉め忘れならいいんですけど、スキーターの場合何がやばいって、燃料給油口が後ろのガンネルにあるため、停船させた時にバックウォッシュを食らって水がどどど~~~とタンクの中に流れ込むという惨事を招くことになります。

聞いた話では、給油口が後ろにあるスキーターではわりとよくある話みたいですが、いきなり初陣でやらかしたと。。(笑)

と言う訳で、タンクに入ってしまった水抜きが、NLWドリームラッシュ号の初メンテとなった次第です。


続きは明日書かせて頂きますね~。
by nishinelureworks | 2012-11-29 01:17 | ボート | Trackback

釣果報告 『福岡にて50UP!』 オチアユミノー&デカビーツァ

福岡のメンタイさんより釣果報告を頂きました!

オチアユミノーとデカビーツァでビッグフィッシュを連発されたそうですよー!(喜)

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オチアユミノーとデカビーツァで良い魚が獲れましたのでご報告させて頂きます!

オチアユ(改)でシャローエリアをゆっくりトレース!ルアーが見えるところに差し掛かり、我が目を疑う光景が飛び込みます!

オチアユミノーの真横を楽勝50upのバスが追尾…と言うか平行して泳いで来ます(驚)

ルアーを止めて水面まで浮上させるとバスもその距離を詰めて来る!

喰い気は有ると判断し、間髪いれずにリッピング!見事反応してくれました!

想像を超えるサイズとバイトシーンの一部始終を見れた事に興奮しまくりでした!


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続けて護岸に沿ってデカビーツァをトレースしステイ中にコツッっと小さなバイト!

基本に忠実な私…難しい事は何もしてません!投げて、巻いて、止める…ストップ&ゴー!あとはルアーの性能任せです(笑)

この時期にしてこの釣果は正直驚きでした!

今回も素晴らしい魚との出会いをありがとうございました!


◆タックルデータ
ロッド:ファイナルディメンションTS1610MF
リール:カルカッタコンクエスト100
ライン:X-TEXコブラ16lb
ルアー:オチアユミノ(ピンクバッククローム) デカビーツァ(クラウン)



メンタイさん、ありがとうございます!

オチアユミノーでキャッチされたバス君は55センチぐらいありそうですねー。(驚!)

こんなデカいバスが追いかけてきているのが見えたら、もうそれだけでドキドキもんだと思うんですが、
リッピング→バイトの瞬間まで丸見えって興奮度マックスですね!(興奮)

もうね、想像するだけでドキドキしまくっております~!(笑)


そして、クラウンカラーのデカビーツァでもビッグフィッシュをキャッチして下さったとの事で嬉しいです!
先日、スーパーブッシュさんのオリカラで製作させて頂いたデカビーツァクラウン君ですが、その中の1個がメンタイさんの元に嫁いでいたんですね♪(ありがとうございます!)


それにしてもあれですね、この日は気温5度だったそうですが、メッチャ熱い釣りされてますねー!!

詳しい釣行記は、是非メンタイさんのブログをご覧頂ければ幸いです!!

メンタイさん、ありがとうございました!
(バス君を濡れたタオル&濡れた砂の上に置いて頂きありがとうございます!)

■ http://mentai.naturum.ne.jp/e1541180.html
by nishinelureworks | 2012-11-28 02:53 | 釣果報告 | Trackback

釣果報告 『長崎でナイスフィッシュ連発!』 トリプルインパクト

ご紹介させて頂くのが遅くなってしまいましたが、長崎県にお住まいのKさんより頂いた釣果報告をご紹介させて頂きます!

なんと!冬一歩手前の11月3日と4日にトリプルインパクトが炸裂したそうですよー!

■ 11月3日
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トリプルインパクト120炸裂です。

水温12℃のどシャローエリアでキャッチしました^^

オリジナルのトリプルインパクト120は激しく。
インサートプレートモデルも12℃のどシャローエリアでチュプッとバキュームバイトでした。



■ 11月4日
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外気温6℃シチュエーションでトップウォーターをチョイスするアホです。

それでも、トリプルインパクト120インサートプレートモデルは炸裂します。

水温は相変わらず12℃

エリアはどシャロー。

ブレイクが絡むポイントで水面をかき回すようにリトリーブすると真夏を思わせるような激しいバイト。

もう一本は昨日と一緒でスローにスローにリトリーブしてチュプッとソフトにバキュームバイト。

トリプルインパクト120インサートプレートモデル炸裂中です。

ありがとうございます♪



Kさん、ありがとうございました!

気温6度、水温12度でトリプルインパクトで連発!!

何とも痛快なパターンですね!!


そんな水温でそのチョイスってあり?みたいなチョイスですが、実はこれが大アリだったりするからバスフィッシングは奥が本当に深くて面白いですよね。

Kさんかっこよすぎです!


自分も秋の水温低下期に似たような経験をした事があるのですが(今年も経験しました)、この時期にウェイクベイトが強さを発揮することがあるんですよね。

おそらくですが、その理由の一つと思われるのがターンオーバー。

ターンオーバーで水が悪くなると、生きた水がある超ドシャローエリアに入ってくる奴らが居るんですよね。
この水温低下期、基本的には水温のアップダウンが激しいシャローですが、ターンオーバーのデッドウォーターよりは居心地がいいのかなー?って考えています。(ホントの事はバスに聞かないとわかりませんが)

んで、そんな水温激変地帯にとどまっていられる奴らですから、基本的に体力がある=デカい個体が多いと・・・・。

決して個体数が多いわけじゃないですし、時合等も非常に重要と思いますが、そういうバス君達にウェイクベイトが有効だったりします。

何故、ウェイクベイトが有効かは、これまたバス君に聞いてみないとわかりませんが、今年カナダで直面した現象を書かせて頂きますと、
あまりにも急激な水温低下と、水質激変に対応できなかった魚が水面直下でサスペンドしてボーっとしてたり、死にそうになってふらふらと水面直下を泳いでたりしてたんです。

そんな死にかけベイトの多くは、カナダの場合はキャットフィッシュでしたが、バス達は明らかにそれにひっぱられて水面を見てました。

おそらく同じような理由だと思いますが、この水温低下&水質悪化期にバズベイト等が炸裂したり、サイズは選べませんが水温11~13度ぐらいでデンプシーが数釣りルアーとして炸裂するのも、これらの事が関係しているような気がしています。

って、話が脱線しまくりですが(汗)、この水温でトップ系のルアーをチョイスし投げ通すのって、ちょっとやそっとでできることではありませんし、Kさん凄いですね!!

Kさん、素晴らしい釣果報告を頂き、本当にありがとうございました!!
(バス君の手持ち写真&水中置き写真もありがとうございます!)


■ 追記
余談になりますが、先日、塚本さんがブログで素晴らしい釣果報告がご紹介されていましたが、おそらく同じKさんだと思います。
塚本さんのブログ記事 → http://mibro.info/blog/2012/11/25/885

素晴らしい記事なので、是非一度ご覧になってみて頂ければ幸いです!
by nishinelureworks | 2012-11-27 00:12 | 釣果報告 | Trackback

かっこよすぎるGO PRO動画

どうでもいい話題なんですが、GO PROのHeroシリーズ動画ってかっこよすぎー!!



サーファーがパイプラインの中から脱出してくるシーンとか、あまりにも美しい水の動きに感動でした♪
by nishinelureworks | 2012-11-25 22:40 | 動画 | Trackback

釣果報告 『北関東某所にて40UP!』 ビーツァM7

群馬県の一平さんより、釣果報告を頂きました!!

ビーツァM7でナイスフィッシュをキャッチされたそうですよー♪

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天候:晴天
気温:11℃
水温:8~12℃
風:北西の風8m以上

とうとう北関東にも冬到来か!?な強風の中、ホームへ出向きました…
毎年ですが心折れそうなくらいの強風、いつもの風裏カバーへ行きますが、今年は減水激しく&カバーは水中見え過ぎちゃって困るの状態(汗)

オープンエリアへ行き、毎年11月に実績があるスポットに入りますが…あまりの強風にルアーの操作が難しい状態。

しかも前日の雨(滝汗)なにがなにやら解らない状態でしたが、ビーツァM7(ビビッドタイガー)をボトムよりちょい上、極×2スローに(私は亀さんが歩くのをイメージします(笑))巻いてたところ、40Upを捕獲することができました☆

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久々に傷一つない綺麗な魚に興奮いたしましたよ☆

タックルデータ
ロッド:ファイナルディメンションTS168M
リール:07メタニュウムMg
ライン:デュエルサイバープレックスCP14lb

フィールドと釣れた魚に感謝!西根さんいつも感動をありがとうございます☆



一平さん、ありがとうございました!!

厳しいコンディションの中キャッチされた1匹、本当におめでとうございます!

こういう時に釣れてくれたバス君って、ホントに感動ですよね~。
僕も嬉しいです!!(喜)


そうそう、秋から冬に向けて水温が低下していく時期ですが、他のクランクが沈黙する中、なぜかビーツァが異常な強さを発揮することがありますので、もしお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非試してみて下さい♪

水温低下期にビーツァが効果を発揮する理由はわかりませんが、この時期になるとそういうお話をお聞きすることが多いですね~。


一平さん、ありがとうございました!
バス君の手持ち写真&マットの使用もありがとうございます!!(一平さんが使用されているマット、非常にいい感じですね!!)
by nishinelureworks | 2012-11-23 01:59 | 釣果報告 | Trackback

釣行記 『11/18 レイク・エリー』

11月に入ってからメッチャ凄い話ばかり聞くレイク・エリー。

レイク・エリーへの出撃は来シーズンって思ってたのですが、デーブ・マーサーがスモールマウス5本で33ポンド釣ったとか、8.91LBSの超ビッグスモールマウスが釣れたとか聞いていると、もう居てもたってもいられず出撃してきました!!

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11月18日
■ フィールドコンディション(レイク・エリー)

天候 :晴れ
水温 :8.9℃
気温 :6~10℃
風向 :南東10㎞/h(風速2.8m)
水色 :超クリア


荒れることで有名なレイク・エリーですが、この日はこの時期にしては珍しく殆ど風もなく、バスボート初心者の僕でもなんとかなりそうな天候。

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ドキドキしながらエリー湖のボートランプに向かうと、沢山の釣り人が船を下して釣りをしている模様です♪

って事は、もし最悪漂流しても、誰かに引っ張ってもらって帰ってこれる?と、少しだけ安堵。(笑)


そして、いよいよ憧れのレイクエリーに出撃です!!

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ボートランプがあるマリーナを抜け、エリー湖に出るといきなりこの景色!!

大パノラマで広がる水平線。

圧倒的な質量感を感じさせる水。

もはや、湖という概念を完全に逸脱しています!!(汗)


そして、何処に釣りに行ったらいいものやらさっぱりわからない!!

ワタシャいったい何処で釣りをしたらいいの?

まだ釣りを始めてもいないのに、もう既にこの段階で途方に暮れてます。(笑)


そんな迷える子羊ちゃんな自分が唯一頼りにできるのは、嫁さんから借りたiPhoneに入れたNavionicsのレイクマップのみ。

iPhoneでレイクマップ&GPSを見ながら、水中の馬の背の先端部に向かって走ります!(めっちゃテキトウ。笑)

そして、釣り開始!!

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バックシートでメタルジグをしゃくるハーヤンパパさん。

iPhoneで確認して入ったファーストスポットは水深12~13mぐらいのエリアで、岸から続くなだらかな馬の背の先端部付近。(岸から2.5km沖)

果たしてバスが居るかどうかすらわかりませんが、魚探で見る限り、なだらかな馬の背上のフラットのところどころに岩が沈んでおり、結構いい感じ♪

秋口、シャローで活動していたスモールマウスがディープに落ちていく経路ではないかとの予測の元、湖流でボートを流しながら、馬の背上をメタルジグで絨毯爆撃します。

すると!

ハーヤンパパさんのジグに何かがヒット!!

しかし、残念ながらフックオフ。(涙)

逃げられてはしまいましたが、何が何やら完全に暗中模索の中のヒットだったので、とりあえず一歩前進!!

が、後は続かず、またもや沈黙の時間が過ぎて行きます。

そうこうするうちに、同エリアにバスボートが2艇ほど入ってきます。

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水平線の景色の中に浮かぶバスキャット。

この何のとりとめのない水平線の中で、明らかにバス狙いをしている人が近くに居るというのは何とも心強いものですね~。

そして、このバスキャットのバックシートで釣っていた女性の方がバスをキャッチ!!

バスがこのエリア&深度に居るという事がわかって、ハーヤンパパさんと大興奮です。(笑)

んで、しばらく粘ってみるものの、自分たちのメタルジグには反応が無いので、とりあえず他の場所も見てみるべと移動~!!


iPhoneを確認しながら他の水中岬を狙ったり、シャローに行ってみたりしながら色んな場所を見てみます。

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3Gもばっちり入るし、iPhoneマジで凄いです!!

ホントは魚探にNavionicsを入れたいのですが、そこまで予算が回らなくて、今回はiPhoneのアプリで代用したのですが、メチャクチャ使えてビックリ。

魚探のチップを買うと$200ドルぐらい掛かっちゃうのですが、iPhoneのアプリだと僅か1400円。
魚探のチップを買うまでは、嫁さんのiPhoneのお世話になりそうです。(笑)


それにしても驚いたのは、レイクエリーの透明度!

沖からシャローエリアに近づいて行くと、水深8mぐらいでうっすらとボトムが見え始め、5mボトムまで行くと完全に丸見え状態。
もしその深度にネストがあったら普通にサイトフィッシングできそうなぐらいの透明度です。(ネストフィッシングはしませんが。笑)

ちなみのこの日は魚がいないのも丸見え。(爆)


と言う訳で、シャローは捨て、思い切って沖を狙ってみることにします!

iPhoneをスクロールしながら場所を探していると、気になる記載を発見。

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iPhoneのスクリーンに映し出された『PIPELINE AREA』。

湖底にパイプラインでも設置されているのでしょうか?

よくはわかりませんが、このパイプラインエリアと書かれているエリアには点線が走っており、所々に点々の丸が記載されています。

もしこれがパイプラインなら、水中の重要ストラクチャーになるのでは?

と言う訳で、ハーヤンパパさんとこの場所に向かってみることにします!!


向かった先は、スクリーン上に映し出されている点線が交差する近くにある点々の丸。

点々の丸が何を意味しているか分かりませんが、もし、水中でパイプの交差点になっているなら、魚が四方から集まってくるのではないかと。(笑)

と言う訳で、iPhoneのGPSを頼りにその場所に向かうのですが、向かう先は完全に水平線で、岸から最低でも6~8キロ沖のエリアになります。

んで、GPS頼りでその場に近づき、湖面を見渡すと。。。

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ブイが浮いてる!!
iPhoneのGPSすげー!!

なんせ、こんな水平線のど真ん中だと、波間に揺れる小さなブイが一個あるだけで心強くなってくるから不思議です。(笑)

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魚探を掛けると水深19.3m。

この深度にバスが居るかどうかはわかりませんが、とにかくメタルジグを落としてみます。

すると!

速攻でグググと生命反応!!

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エリー湖初&スキーター初フィッシュはイエローパーチ君でした!(笑)

しかもその後も釣れるわ釣れるわ。

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30~34センチぐらいのビッグパーチが殆ど入れ食い状態で食ってきます。(驚)

このジグはBC州でサーモン用に作ったドリームラッシュジグのスモールサイズなのですが、パーチ君にもかなり効果があるようです♪(喜)

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ハーヤンパパさんもナイスパーチをキャッチ!!

バスではありませんが、苦労の末に探し当てた魚だけに喜びもひとしお。(感動)

しかも、パーチは美味い!!(笑)

とりあえず、晩御飯分だけキープして、最後にもう一回バス狙いで、最初のスポットに戻ってみることにします。


12mラインの水中岬上のロックエリア。

GPSにマーキングしておいたスポットに走り、ジグをしゃくるとグググとヒット!

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初スモールマウスキタァーーーー!

イエローパーチより小さく、しかもシリ掛かりではありますが(汗)、何はともあれ無事にエリー湖のスモールマウス君キャッチです♪(喜)

と言う訳で、タイムオーバーでこの日の釣りは終了。

最初から最後まで、何が何やら訳が分からず、レイクエリーの圧力に圧倒されっぱなしの1日!

自分の釣り人生の中でここまで途方に暮れた釣りも初めてでした。(笑)

来年はもっとしっかり準備を整えてエリー湖を攻め込みたいですね!

エリー湖&この日釣れてくれた魚君達、ありがとう!!

■ 使用タックル
ロッド : ファイナルディメンション・アンリミテッド166ML
リール : アルデバランMG7(左)
ライン : レッドスプール16ポンド
ルアー : NLWメタルジグプロト30g



そうそう、先日レイクエリーでキャッチされたスーパービッグスモールマウスの写真を貼り付けときますね♪

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先週の土曜日に開催されたナイアガラオープンという大会でキャッチされたこのスモールマウス(8.91ポンド/4.04kg!)ですが、もしかしたらNY州のレコードになるかもという話です。(大会はカナダ側で開催されたのですが、釣れたのはNY州の水域)

こんな魚が泳いでいると想像するだけで夢が広がりますねー♪
by nishinelureworks | 2012-11-22 04:24 | 釣行記 | Trackback

釣果報告 『フロリダにてパユート絶好調!』

フロリダの北嶋君より釣果報告です!!

フロリダにてパユートが絶好調に釣れまくっているそうですよー♪

やったー!!(喜)

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パユート君、生まれ変わってカナダからフロリダへやってきました。

当初のプロトタイプからすると非常に大人しい動き。
俗に言うI字系に分類されると思いますが、かすかにロールが入り、
ブレードの接触音とその感触が伝わってくるので、ある程度の巻き抵抗があります。

PEラインを使えば、更にそれを感じ続けられます。
(最近トップとミノーには、PEライン+リーダーで使っています。)

今回は、フロリダ州レイクトホにてスクーリング中のバスに投入。

同船者が投げていたミノーよりも、食ってくるサイズが明らかに良いのが印象的でした。
マックスで45cmクラスまでを数匹キャッチ!

バイブレーションよりも早く負けるのでリアクションで食わせることもできました。
やっぱりアタリは「ガツン」と入ります。これが最高に気持ちいいですね。

そして何より驚いたのが、ボートランプで出発前にスイムテストをしていたときのこと。
エンジンをかけたままボートからチョイ投げしていたら、
2匹のバスがどこからともなくパユートを襲ってきたのです。

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しかもそこの水質は、ご覧のような濁り。

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I字系はクリアウォーターという固定観念がありましたが、
パユートはそんな常識も覆すルアーなのかもしれません。

翌日には、ガイドのお客様にも使って頂き、ご自身初のフロリダバスをキャッチして頂けました!

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投げて巻くだけですが、このルアーが持つ集魚力は予想を上回るもので、
もっと使い込んでいくのが楽しみです。



北嶋君、ありがとう!!

フロリダでもパユートが好調との事で超嬉しいです!(喜)
しかも!こんなマッディウォーターで釣れるとは思っていなかったのでびっくり。
食ってくるんやねーーー。(驚)

まだまだ色んな可能性を秘めていそうな気もするので、これからもフロリダでビシバシ投げてみて~!!(業務連絡)

北嶋君、ありがとう!

■ 北嶋君のブログ → http://kazukitaji.exblog.jp/


追記
月曜日~火曜日に出荷させて頂いたパユートですが、お蔭様でほぼ即日完売状態だったそうです。
この場を借りて、皆様に心よりお礼申し上げます。

今後ですが、問屋さん経由のパユートがボチボチと出荷になり始めるかと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
by nishinelureworks | 2012-11-21 02:10 | 釣果報告 | Trackback

パユート誕生秘話 最終章 ~by なべさん

パユート誕生秘話 最終章です!!

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■ パユート誕生秘話 前編 → http://beatour.exblog.jp/17164212/
■ パユート誕生秘話 中編 → http://beatour.exblog.jp/17173104/

カナダでもどうやら「パユートにしか」ってな釣れ方を西根さんにも再現して頂けたようで(7月~9月頃の西根さんの釣行紀をご参照下さい)、
その後はカナダでのパーツの入手方法云々てな事情もあったりな上で速ーい釣りが好きな??西根さんの特色も加味された最終製品版へと着色そして進化していったわけであります。

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この最終製品版 パユート85Sはナベちゃんチューンバージョンよりブレードの水噛み抵抗が良いので巻き感が向上しております。

そして、既に秋の激スレ野池でも結果が出てくれておりますが、秋のベイト喰いバス君に対しては早巻きが非常に効果的であります。

そして製品版の特徴としては早巻き時に軌道が一瞬 ブレるんです、揺らぐんです。 
今はやりのチドリのようなものではなくほんの僅かな動きですが一瞬スッと抜けるんです。

もう、本当にベイトフィッシュが全速力で逃げる際の逃走アクションそのものって感じの一瞬の僅かなフェイント的な微細なブレ・揺らぎがある意味生命感ありありかもです。

リップ付きのクランクベイトやミノーだとどうしてもリップの抵抗がありますが、ボディーそのものは殆ど無抵抗といっていいパユートなら、クランクベイトでは出来ないような速度での早巻きも簡単に出来ちゃいます。

まあカナダの広大なフィールドで魚追い回しているベイト喰いバスに対しての実績も抜群なので、早巻きでガンガン投げて巻き倒して貰うのがベーシックな使い方なのかもですね。



と言ってはおりますが、スロー巻き時の極僅かな左右へのピラピラピラピラ微細アクションはしっかりと継承されておりますからスローに使って頂いてもバッチシだと思われます。

なんせ、リップの抵抗がないスローシンキングルアーですので使い手次第で色んな使い方が出来るでしょうし、真冬以外なら早春から晩秋まで使いどころがあるルアーだと思いますよん。



で、何度も出てきておりますこの春以降炸裂しまくったナベちゃんチューンバージョンですが西根さんから改めて説明があると思われますが、日本で比較的簡単に入手可能なパーツに取り替えるだけで再現可能であります。

私自身は製品版より更にスローに扱いたい時に使うバージョンと考えておりますが、一般的には製品版より若干アピールを弱めたい時などに使って頂ければ有効なのではと思っております。

ブレードの水噛み抵抗が製品版より弱めになっており、水を動かす力も本当に弱ーく引き抵抗も殆どありませんのでI字系ルアーに慣れてない方には若干抵抗あり?かもなチューンと言えるかもです。

水噛みが弱い分浮き上がりやすいので、だからこそ一定の水深を泳がそうと思うとそれこそ丁寧にゆっくり引いてあげないと一定層を引いてきてあげれない。 

しかも引き抵抗があまり感じられないので、強い釣りが好きな人には避けられそうな?チューンではありますが、これはこれで激スレ野池でも実績抜群なので、興味がある方は是非試して頂きたいチューンであります。(西根注:なべちゃんチューンはまた後日改めてご紹介させて頂きます)


因みに私は、更にゆっくり引く為にフロートシールを貼りまくったり、根掛かりの心配がないようなエリアではスプリットショットリグにして若干深いレンジを探ったり、その両方で50アップ君も獲っているので、まだまだ色んなフィールドや季節に応じたチューンは無限に存在していると思っております。

何度も言ってしまいますが、使い手次第でまだまだ凄い可能性を秘めたルアーだと思いますので是非皆様の手で色々な使い方で楽しんで頂きたいと思います。
この文にしても、私個人の主観による表現が相当入りまくっておりますので、是非皆様流に考察・分析して頂ければと思う次第でございます。

上手くハマレばこーんな健康体バスがガッツリ喰いまくってきますよーん

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では、パユート85Sユーザーの皆様が良い釣り出来ますように。 そして素敵な使い方が見つかったら是非教えて下さいねえ。



と言う訳で、『パユート誕生秘話~by なべさん』完結です!

このパユート君の開発でどのようなことが起こったか?
ルアーのイメージを膨らませて頂く一助となれば幸いです。


あくまで個人的見解ですが、正直な話、I字系ルアーに慣れていない方にとってはとっつきづらい&???的なルアーと捉えられる可能性はあるかもしれません。

そもそも僕自身、渡辺さんの力が無ければ、このルアーの中に眠っている力に気が付かないままお蔵入りさせていたと思いますしね。(汗)

でも、自分の経験上、これにしか食ってこないという状況は確実にあるという事だけは、自信をもってお伝えしたいと思います。



日本から入った連絡によると本日出荷が完了したとの事ですので、早いお店には月曜日ぐらいから並び始めるのではないかと思われます。

と言う訳で、パユート君。
もし宜しければ試してみて頂ければ幸いです!


■ NLWルアー取扱店様
by nishinelureworks | 2012-11-18 21:57 | Paiute 85S | Trackback

パユート誕生秘話 中編 ~by なべさん

パユート誕生秘話の続きです!

非常に長編で2回では収まりそうにないので、3回に分けて掲載させて頂く事にしました!(笑)

と言う訳で、パユート誕生秘話 中編です!!

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■ パユート誕生秘話 前編 → http://beatour.exblog.jp/17164212/

と言う訳で、そこから真冬に入り、翌年がどうも不調でちょこちょこパユート君も触ったりはしてたんですが、どうもなんとも煮詰まらないまま2011年はすぎていきました。

普通にそこそこ釣れるI字系プラグではあるのですが、特に変化がないまま過ぎていき(この年はNLWスモラバに頼りっきりだったような1年でした)迎えた2012年。

春の訪れが若干自分的には遅いなあってな感じで、いつもの池で朝練を開始した4月初頭。
今思えば、ある意味勘違いから突然パユート君が別物な破壊力を有するようになったわけであります。

4/1朝練、まだシャローにはサシてきてない感じで、ミドルレンジの底ベッタリの障害物周りのピンにダウンショットやネコリグを落としても一瞬アタるけどノッテくれないってのが複数回続いてたんです。

で、フッキング重視でハードベイトというチョイスはありだろうと、少し深いところを探る用パユート君(ブレードを重めに変更したもの)を実は用意しておったので、ブレードを変更したパユート君をフォールさせて、そのピンを狙ったところトリプルフック効果なんでしょうが一発で44cmが釣れてしまったんですよ。

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で、何が勘違いかっていうと、重いだろうと思って交換したブレードの重量を後で測ってみたら、ブレード単体で見ると後から付けたブレードの方が確かに重かったんですが、一緒にセットで交換したスイベルのサイズが小さい&軽く、実はブレード&スイベル両方で見たら重量は全く一緒だったと・・・・。

重くなって深いところを探りやすくなってるだろうと思っていたのですが、実は全然重くなってなかったと。。。

ただ、ブレード自体は素材が重くはなっていたせいか、引き抵抗が若干変わり、自分の感覚ではなんとなく微妙に増して感じられるようになったので良しって思ってそのままのセッティングで使っていたんです。

で、この勘違いセッティングでのパユート君が、バスがシャローにさしてきた4月後半からいきなり炸裂しまくったんですよね。

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45upから50upが連発!! 

しかもバイトの出方が今までに経験したことのないような強烈な引ったくりバイトばっか。

それがこちら↓
Nishine Lure Works裏日記 ナベちゃんレポート 『ちょっと遅め?の春が来たぁ』
■ http://beatour.exblog.jp/15778403/

使い方としては、ルアーが目視できるようなシャローレンジのただ巻き。
ミドル速度でただ巻きしてると下からモンドりうって喰ってくるって状態。

ブレードクランクのデビュー時もプリのバスが衝撃的なバイトをしてきてたんですが、あの時のバイトの出方はブレード周辺にバスがじゃれ付くような感じが多かったんです。

ブレードクランクの場合は、まとわり付くような絡み方をしてからフッキングに至る(何度も目視出来たのでまさしくじゃれ付いてきてたんです)という感じで、当時は「ブリリーン」バイトと呼んでいたんですが、
今回のパユートへのバイトは音で表現すると「ドスッ!」

突然お腹周辺にタックルくらったかのような強烈に重みの乗ったトルクフルな一撃引ったくりバイトばっかりだったんです。

まさしく疑いも無くというに相応しい強烈バイトの連発で、「完全にハマッた」「バスを狂わせてるな」と確信を持てた私は、ドアフターバスにはどうなんだろうと思い、これまたブレードはそのままにドアフター対応にちょこっとイジッてみたんですよね。

狙いはドアフターで動きの悪いバスでもゆっくり喰えるようにということで、超スロー巻き用としてフロートシール貼りバージョンを用意してみました。

そしてそのドアフター用バージョンがこれまた衝撃的な釣れ方でデビューしたわけです。

それがこちら ↓
Nishine Lure Works裏日記 ナベちゃんレポート 『そろそろ回復?』
■ http://beatour.exblog.jp/15985477/

場所によってはまだネストがあった時期、ちょい投げピッチングの至近距離で、しかもこちらの姿を見て逃げていったバスが速攻戻ってきての強烈バイトの連続。(西根注:ナベさんが釣られているのはネストのバスではありません。詳しくは上記記事をご覧くださいませ~)
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流石にここまで強烈な反応があると、いったい何がこれまでのんとどう違うのん?と気になりまくるわけですが、
正直な話、何がバス君の気に障りまくっているのかはバス君に確認出来んので分かりません。

が、このバージョンでのパユート君のアクション上での特徴としては、実は相当一生懸命観察しないと確認出来にくいんですが、スローからミドルスピードで一定速で引いていると、背中が本当に微細に・・・多分左右に幅 1mm程度あるかなっ?てくらいにピラピラピラピラ動いてるんです。(正直、早巻き時は目では確認できませんのでどうなんでしょう?)

そして、この動きに同調する音がチキチキチキチキとこれまた微細に発生しているようであります。

偶然の賜物でしょうが、ブレードのみならずスイベルも交換したことにより、トータルでの長さや重さのバランスが変わって絶妙なアクションと音などが出たってことなんでしょうねえ。

これだけの釣れ方と絶妙なアクションが確認出来たもんで 、これは完全に決まったと思い、この春 ブレードその他同じパーツを探して、西根さんに再現・体現してもらうべく交換パーツ等をカナダ向けに発射したわけであります。



と言う訳で、ナベさんからカナダに届いたブツを装着して突撃した夕練で何が起こったか?

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なべちゃんチューンパユート君の初陣で、いきなり44センチのスモールマウスがヒット!

そして、その後夏場に突入し、殆どのハードベイトが沈黙する中、パユートのみが釣れ続けるという事態に。。汗

しかも、食ってくるバス君のバイトの出方が、なべさんのおっしゃる通り、強烈な反転バイトばかりという事実!

長年眠っていたパユート君の扉が遂にカナダでも開いたのでした。。

続きは最終章にて!
by nishinelureworks | 2012-11-15 21:56 | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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