Nishine Lure Works 裏日記

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1月30日 メール未着の方に再送させて頂きました

ご案内メール未着、もしくは文字化けで再送希望のご連絡を頂きました下記の方宛にメールを再送させて頂きました。
大変お手数で申し訳ありませんがご確認頂ければ幸いです。

■ 愛知県あま市 かず様
■ 愛媛県松山市 シャフト様
■ 三重県伊賀市 マキシマムザシンクン様
■ 熊本県熊本市 りょうま様
■ 千葉県東金市 ふーや様

以上、何卒宜しくお願い致します。

西根博司
Nishine Lure Works Ltd.
by nishinelureworks | 2013-01-31 05:24 | NLWアウトレット | Trackback

ご案内メール送信させて頂きました

昨日から~今日にかけて、この度FB4のご注文を下さいました皆様にメールを送信させて頂きましたので、メールをご確認頂ければ幸いです。

もし今の段階でメールが届いていない方がいらっしゃいましたら、大変お手数で申し訳ありませんがご一報下さい。


ルアーの発送ですが、お振込みを確認させて頂いた方に順次発送を開始させて頂いております。

この度は、沢山のご注文を賜りました事を心よりお礼申し上げます!!

西根博司
Nishine Lure Works Ltd.
by nishinelureworks | 2013-01-30 11:32 | NLWアウトレット | Trackback

NLWアウトレット 『FB4のご予約を締め切らせて頂きました』

ただ今をもちまして、FB4のご予約受付を終了させて頂きたいと思います。

Facebookを通じて皆様と色決めした今回のFB4ですが、お蔭様でこの度は今までで一番大きな反響を頂き、感謝の言葉も見つかりません。(感涙)

この度ご予約下さいました皆様、本当にありがとうございました!

d0145899_042238.jpg


現在の状況ですが、頂いたオーダーをオーダーリストに入力中です。
これらの作業が完了次第、皆様へご案内メールを送らせて頂く予定です。

まだ正式なご案内メールはさせて頂けておりませんが、念のため下記に各モデルの売り切れ時刻をご報告させて頂きますので、メールをご送信頂きました時間と照らし合わせて頂ければ幸いです。

1月23日午後8時2分 : 販売開始
1月23日午後8時13分 : FB4オスギル 売り切れ
1月23日午後8時21分 : FB4スレッドフィンシャッド 売り切れ

全ての作業を手作業で行っている為、リアルタイムにご報告できず、本当に申し訳ありませんでした。


以下、業務連絡となりますが、
今回はオスギルが先に売り切れとなった関係で、スレッドフィンシャッドとオスギルの両方をご注文下さった方でオスギルが欠品となられました方がいらっしゃいます。
該当される方に、先ほどメールを送らせて頂きましたので、下記の方はメールをご確認頂ければ幸いです。

■ 神奈川県川崎市 タンベ様
■ 埼玉県志木市 ほしの様
■ 大阪府高石市 岩さん様
■ 東京都渋谷区 ユウジ様
■ 福岡県郡山市 かげ様
■ 福岡県糟屋郡 ユッキー様
■ 埼玉県春日部市 shooota様
■ 愛知県刈谷市 サニーボーイ様
■ 茨城県牛久市 NEKOJYARASHI様
■ 神奈川県足柄下郡 なちゅぶー様

FB4のバックオーダー分ですが、昨日より製作を開始しており、1日も早くお届けできるよう全力を尽くしていきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

この度は、本当にありがとうございました!

西根博司
Nishine Lure Works Ltd.
by nishinelureworks | 2013-01-26 00:33 | NLWアウトレット | Trackback

NLWアウトレット 『FB4ご予約受付開始!!』

このブログアップを持ちましてFB4ご予約の受付を開始させて頂きたいと思います!

今回発売させて頂くカラーは、先日ご紹介させて頂きました通り、下記2色となります。

■ カラー1
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                   オスギル(OBG)

■ カラー2
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                     スレッドフィンシャッド(TFS)


以上が、今回リリースさせて頂く2色となります。

■ 価格
2940円(カナダの会社からの販売になりますので消費税は掛かりません)


■ ご注文方法
メールにて下記内容をご送信下さい。
■ メール件名 : FB4とご記入下さい
■ お名前 :
■ お名前のフリガナ(カタカナ):
■ 郵便番号 :
■ ご住所 :
■ お電話番号 :
■ ブログに掲載可能なハンドルネーム(メールでご連絡がつかない場合の緊急連絡用です) :
■ ご注文内容  OBG(オスギル) x  個 
         TFS(スレッドフィンシャッド) x  個
■ バックオーダーをご希望されるかどうか:希望する  希望しない

*バックオーダーについて
もし今回販売予定分のFB4上記2機種が売り切れとなった場合、バックオーダーとしてご注文を残されるかどうか、上記項目欄の『希望する』と『希望しない』のどちらかをご選択頂ければ幸いです。


■ ご予約受付期間
ご予約メールの受け付けは日本時間の1月25日(金曜日)いっぱい受け付けさせて頂く予定ですので、何卒宜しくお願い致します。


■ 納期
今回の販売分につきましては1月末~2月初旬ぐらいのお届けを目標に作業を進めさせて頂きます。
バックオーダーが発生した場合の納期等については当ブログにて随時製作状況をご報告させて頂きます。


■ 送料
*送料は一律300円のご負担をお願い致します。
(この送料には、カナダからの送料&関税等も全て含まれています)


■ ご注文頂いてから、ルアー発送までの流れ
1:ご注文頂いた方に”ご予約承りましたメール”を返信させて頂きます。
今までの方法ですと、ご注文が確定してご案内メールを送らせて頂くまで予約できたかどうか分からなくて不安、という声を何人かの方から頂いておりまので、取り急ぎ簡易メールをご返信させて頂きます。

もしご予約頂いたにも関わらず24時間待っても返信が無い場合は、大変お手数で申し訳ありませんが、ご一報頂ければ幸いです。

今までの状況として、ドコモおよびAU携帯をご使用になられている方に、こちらからの返信メールが届いていない事が多かったので、今一度着信設定をご確認頂ければ幸いです。

2:ご注文が確定次第、改めてご案内メールを返信させて頂きます。
  *このメールにて金額と、お振込み先の銀行口座番号をご案内させて頂きます。
   もしバックオーダーとなりました場合は、その旨をご連絡させて頂きます。

  *場合によってはご返信させて頂くまでに数日のお時間を頂く事になるかもしれませんが、
   何卒ご容赦頂ければ幸いです。


3:銀行口座へのお振込みが確認でき次第、順次発送させて頂きます。


以上、何時もの如く大変お手数をお掛けして申し訳ありませんが、何卒ご検討頂ければ幸いです!

■ 1月24日追記
今回販売分のルアーが売り切れとなりました為、現在バックオーダーのみ受付させて頂いております。


■ ご連絡先
info@nishinelureworks.com


特定商法に基づく表記
by nishinelureworks | 2013-01-23 20:02 | NLWアウトレット | Trackback

オスギル&スレッドフィンシャッドカラーのご紹介

FatBull4の新色をご紹介させて頂きます!

Facebookのファンページにてユーザーの皆様よりリクエスト頂いて仕上げたFB4君達。
こんな感じに仕上がりました~♪

■ オスギル/Bluegill Male
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オスギルカラーは佐藤義和さんよりリクエスト頂いたカラーなのですが、佐藤さんから頂いたリクエストは
”産卵期のオスギル”が欲しいというお話でした。

元々、デカビーツァでラインナップしているオスギルカラーですが、産卵期というお話でしたので、今回のFB4のオスギル君は、お腹の蛍光オレンジを少し濃いめに吹いてみました!

UVライトを当てるとこんな感じ。↓
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お腹がボワッと光ります。

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お尻側から見ると、テールの先っちょがチャート。

ブルーギルって、水中で見ると尾びれの先っちょがチャートっぽく見えるので、それをイメージしてみました。
あくまで妄想ではありますが、FB4が高速で尻尾を振った時に、それっぽく見えるのではないかと考えています。



■ スレッドフィンシャッド/Threadfin Shad
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このカラーをリクエスト頂いたのはツカケンさん。
NLW的解釈のスレッドフィンシャッド、ギザードシャッド、ブルーバックヘリング系の色を見てみたいというお話を頂きました。

カラーリングに物凄いこだわりを持たれるツカケンさんにご覧頂くのはメッチャ緊張しますが(笑)、自分なりの解釈で塗ってみたらこんな感じになりました!

とは言っても、自分はスレッドフィンシャッドの実物を見た事ないのでかなりな部分が想像(というか妄想。笑)で占められているのですが、実物を見た事があるギザードシャッドはとにかくギラギラとメタリック系な輝きを放ち、肩口~背中にかけてブルーグリーン系のパールが入っているのが印象的でした。

と言う訳で、そんなイメージを持ちながら作ってみたスレッドフィンシャッドカラー。

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背中~肩口にかけてブルーパールをガッツリと。
そして、ブルーパールの下にチャートリュースのストライプを入れ、グラデーションをつけてみました♪

が、それだとあまりにもドギツイ熱帯魚チックな色になってしまったので(笑)、上からシルバーメタリックをさらっと吹き、少し自然な風合いを持たせてみました。

UVライトを当てるとこんな感じ。↓
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こうやって見ると、なんかネオンテトラみたいですが(笑)、イメージ的には、FB4が高速で動いた時に、チャートのストライプがチカチカと明滅してくれないかとのイメージです。


と言う訳で完成したオスギル君とスレッドフィンシャッド君、お気に召して頂けたでしょうか?(めっちゃ緊張する~~。汗)


このルアーの販売ですが、当ブログにて日本時間の1月23日(水曜日)の午後8時ぐらいからご予約を承らせて頂きたいと考えておりますので、もし宜しければ何卒ご検討頂ければ幸いです!
by nishinelureworks | 2013-01-22 02:44 | FatBull | Trackback

釣果報告 『琵琶湖で45センチ!!』 ビーツァM5

大阪の星野さんより釣果報告を頂きました!!

琵琶湖で2013年初バスをキャッチされたそうですよーー!(祝)

今年一発目の釣果報告です!
やったーーー!!(喜)

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1月18日の朝から、今年三度目の琵琶湖 南湖東岸へ行ってきました♪
二日ほどまえから、かなり冷え込んでまして、朝一にシャローのフィーディングエリアに入るつもりだったんですが、水温も下がっちゃってるみたいで、挙げ句に、南よりの風のせいでポイントがザブザブだったんで、急遽予定を変えて、温排水のからむ水路に行くことにしました。

岸際のちょっとした変化をメインに、ビーツァM5のデッドスロー巻きで探っていきます。
そして、水路がL字に曲がっている、その角までルアーが来たときに『グッ』っと重たくなりました♪
スイープにフッキングして何とかフックUP、慎重にファイトして無事ランディングできました♪
サイズは45cmでした(^^)

残念ながら50㎝には届きませんでしたが、僕の中ではハイシーズンの50㎝よりも価値のある魚になりました(^o^)
あの状況でも、信じてビーツァを投げ続けて本当によかったです♪
ただでさえお気に入りなんですが、もぉ~殿堂入りまちがいなしです(^^)
西根さんと、ビーツァに感謝感謝です(^^)

時間がかかっても、全然かまわないので、ビーツァシリーズの復活を、心から楽しみに待たせていただきます♪
これからもお体に気をつけ、素敵なルアーを作っていってください!楽しみにさせていただきますねぇ~(*^^*)



星野さん、ありがとうございました!

真冬の1本ってホントに感動しますし、キャッチできた時の充実感ってホントにハンパないですよね!
お写真の星野さんのお顔からも嬉しさが伝わりまくってきますよね!(喜)

星野さん、2013年初バスキャッチ、本当におめでとうございました!


そう言えば、2012年一発目の釣果報告も星野さんだったんですよね~。
しかも、今回と同じくビーツァM5のデッドスローリトリーブでで3キロオーバーのビッグフィッシュ!!

詳しくはコチラをご覧ください→http://beatour.exblog.jp/15270018/

昔から裏日記をご覧下さっている方にとっては既にご存知かと思いますが、冬場のビーツァのデッドスローリトリーブ。 毎年厳しい季節になると、この釣り方で素晴らしい釣果報告を頂くのが通例となっています。
もしチャンスがありましたら、是非皆さんも試してみて頂ければ幸いです!

そのビーツァ君ですが、もちろん何時か必ず復活させますので楽しみにしててくださいね。
何せNLWにとってビーツァはカッパエビセンみたいな存在なので(意味不明。笑)、必ずやり遂げます。

星野さん、素晴らしい釣果報告を頂き本当にありがとうございました!
(バス君の手持ち写真もありがとうございます!)
by nishinelureworks | 2013-01-20 22:33 | 釣果報告 | Trackback

ビデオ虫の声

日本から届いたチムシさんの最新作DVDを見ました~!

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                     痴虫松本のビデオ虫の声

もう既にご覧になられている方は沢山いらっしゃるかと思いますが、いやぁ、面白かった!!

いや、面白かったというのは少し語弊がありますね。

面白かったというよりも、感動しました!!

痴虫さんのDVDと言えば、初回作のオーパDVDマガジン2も文句なしに面白かったですが(記事)、初回作は言葉通りホントに面白くて腹が痛くなるほど笑わせて頂きました。(笑)

が、今回のDVDはそういった系ではなく、本気モードの痴虫さんの釣りにどんどん吸い込まれるような面白さとでも言ったらいいんでしょうか。

初回作の撮影でかなりご苦労されたのが痴虫さんご自身はかなり悔しかったらしく、それ以来凄い努力をされていたのは知っていたのですが、その努力が見事に実を結び、初回作と比べると遥かに進歩されている痴虫さんの釣りに感動でした。

その目覚ましい進化ぶりは完全に釣りウマレベルと言ってもいいもので、オイラなんか痴虫さんの足元にも及ばんな~、自分ももっともっと釣りに行かないと!と良い刺激を頂きました。

努力は絶対に裏切らない!って事を改めて再認識させて頂きましたよ~。(感動)

なんせ、トップウォーターのみで勝負の場に挑まれる痴虫さんかっこよすぎです!(痴虫さんにカッコいいという言葉を使う事になるとは思わんかったけど。笑)



無性にフィールドに飛び出したくなる素晴らしい作品でした!

■ 痴虫さんのHP http://www.chimushi.com/
by nishinelureworks | 2013-01-19 01:14 | タックル | Trackback

FB4発射準備完了!

Facebookの方では一足早くご報告させて頂きましたが、本日ようやくFB4のオスギルとスレッドフィンシャッドカラーが完成し、日本への発射準備が整いました!

今回はひたすら体調が悪かった事もあり、普段の2倍近い時間が掛かってしまいましたが、無事に完成です!(いやぁ、ホントに長かったぁ。汗)

と言う訳で、ひとまずUVライトを当てた写真をご紹介させて頂きますね。

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実物写真をご覧頂く前に、まずはこちらで妄想を膨らませて頂きたいなと。(笑)

あくまで個人的な思い込み全開ではありますが、ルアーの動きを引き立たせてくれると思える場所に蛍光カラーを入れてみました♪

特にブルーギル尻尾のチャートは僕個人の思い入れ(というか思い込み。笑)たっぷりです。


この子達は明日日本に飛び立つ予定で、順調に行けば、来週にはご予約を承らせて頂きたいと考えておりますので、何卒宜しくお願いいたします!(当ブログにてネット販売させて頂く予定です)

実物写真は来週明けにでもご紹介させて頂きますね~。
by nishinelureworks | 2013-01-17 10:49 | FatBull | Trackback

ミノーバイブ物語 その3

超速巻き&リップラップコンタクトという方法で、真夏のオンタリオ湖でようやく釣れ始めたミノーバイブ君ですが、色々試しているうちに、更にリアクションバイトを導き出せる方法を発見しました。

それが、ジャーク&フォール!!

スモールマウスと違って沖に出れないラージマウス君達ですが、単発で個々にリップラップに潜んでいるのではなく、5~10匹程度の小規模の群れを作って、リップラップ帯をウロウロしているのが特徴でした。

ワカサギの群れが出始める秋の芦ノ湖でも、ワカサギの群れの周囲をうろつくラージマウスのグループを見かける事が良くありましたが、大きな群れで移動するベイトフィッシュをターゲットにした場合、ラージマウスも群れで狩りをする習性があるんでしょうか?

詳しい事は良くわかりませんが、単発でついているバスよりもスイッチを入れやすい状態である事は間違いありません。(競争心でスイッチが入りやすい)

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自分が釣っていたのはこんな感じのリップラップなのですが、バスの動きをよく観察していると、回遊経路の中に必ず立ち寄る岩が何か所かあるのが確認できました。

おそらく彼らが捕食ポイントとし、キーになっている場所と思われますが、そういう場所にバスが入ってくるタイミングを見計らって、ミノーバイブを使ってジャーク&フォールのアプローチを試みると、面白いようにスイッチが入りまくります!

しかし、これがなかなか掛からない!!(汗)

ズバッとジャークアップして、スイ~とスライドフォールさせると、面白いようにスイッチが入ってバスが口を使ってくるのですが、これが不思議なぐらい掛からない。

掛かりづらい理由は幾つかあって、まずはバイトのタイミングがフォール中に集中する為、バイトを手元に感じる事があまりないんです。

ズバっとジャークした直後、スイ~とフォール始めた瞬間、リップラップから飛び出してくるか、下から突き上げてくるか、いきなりバスが出現して食ってくる訳ですが、その殆どが無重力バイト

落ちてくるものにパクって来て、そのまま反転せずじっとしている事が殆どなので、食った瞬間をサイトで確認して瞬時にアワセを入れない限り、なかなか掛かってくれないんです。(涙)

これが巻きで狙っている時だと、食った瞬間にバスが反転してくれる&巻きパワーがそのままアワセパワーになるので、オートマチックに掛かってくれる事が多いですが、フォーリング中のハードベイトに食ってきて、そのままじっとされていると本当にビックリするぐらい掛かりません。

と言う訳で、早速ミノーバイブ君に改良を入れます。

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2フック仕様だったものを3フック仕様に。。
そして、タイイングアイについても、ジャーク&フォールに適したセッティングの場所を模索していきます。

と言う訳で、プロトタイプはアチコチにワイヤーが設置された状態に。(笑)


んで、この改良型モデルを試すと、確かにフッキング率は多少向上!

流石にフックが3本付いているので、バスが食ってきたらどれかの針が刺さる確率が上がるんでしょう。

でも、劇的な向上とはいかない!
そして、掛かっても凄くバレる!!


ボディーが長い&自重があるため、バスがヘッドシェイクした時にルアーが激しく振られ、そしてテコの原理が働く事によって、物凄い確率でバレが多発します。
その確率は10匹掛かっても、キャッチできるのは2匹ぐらいとかそんな感じ。(涙)

自分のルアーフィッシング史上、ここまでバレるルアーは体験したことが無いぐらいです。

しかし、不思議な事にパイクは殆ど百発百中でフッキング!!

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バレまくるバス君とは対照的に、パイクはほぼ確実にキャッチできるから、これがまた不思議。
しかも、ミノーバイブのリフト&フォールはパイク君も大好きみたいで、やたらパイクが食ってきます。(笑)

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ちなみに、このパイク君は現在のパーソナルレコード。

とにかくミノーイーター化したプレデター達にとっては、ミノーバイブのリフト&フォールが有効という事だけは確実なようです。

そんな感じで、食ってはくるけどキャッチできないという大きなジレンマを抱えたミノーバイブ君。

その答えを見出す前に、昨年はシーズオフを迎え今に至ります。(涙)



余談になりますが、そう言えばデンプシーテールを開発していた時も同じようにフッキング率の悪さで苦しんだのを思い出します。

デンプシーテールの初回プロトの琵琶湖デビューの時とか、井上特攻隊長さんが琵琶湖で50バイトゼロキャッチとか、ある意味凄まじいスタートから始まり、フックアップ率の向上に1年ぐらい時間が掛かりました。

そんなデンプシーテールのフッキング率向上は、バスのバイトの強さをコントロールする事でフックアップ率を高めたんですよね。

フッキング率激悪の初期型デンプシー君も、今回のミノーバイブの3フック化と同じような考えで、当初は細軸フックを使ったり、スイベルを介してテールフックを装着したり(テールフックをプロップからなるべく離し、フリーな状態で装着)、ルアーそのもののフックアップ率を高める方向で模索していたのですが、やはり劇的なフックアップ率向上は望めませんでした。

そして、そんな試行錯誤を続ける中、気が付いたことは、バスはその捕食対象物を仕留められるだけの必要十分の力しか使わないのでは?という事。

要するに、死にそうなベイトは軽く咥えるだけで簡単に吸い込める(=弱いバイト)でしょうし、元気にバンバン泳ぎ回るベイトは、バス君も全力を使わないと仕留める事は出来ない(=強いバイト)と、そういう自然の摂理が働いているんじゃないかな?って感じた訳です。

で、50バイトゼロキャッチを食らったデンプシー君に出るバイトは、井上特攻隊長さんの話によると、後ろから静かに吸い込むようなバイトが殆どって話だったので、これはもしかして、バスが弱い力で十分仕留められる対象物って感じ取ってるのでは?って考えた訳です。

で、その考えの元、デンプシーの動きを若干強めの動きにリビルド&チューンしたら、これがドンピシャ!!

たったそれだけの違いで、今まで後ろから追尾してきて静かに吸い込んでいたバス君達のバイトが一変。
バイトの多くがボディー横咥えの反転バイトに見事に変わり、フッキング率が劇的に向上したという次第です。


と、話は脱線しまくっていますが(汗)、そうなんです。

ハードルアーのフッキング率って、実はルアー自体のフッキング性能向上やタックルセッティングも大事かもしれませんが、それ以上に大事なのは、どういう食い方をさせるかという事。

それは、ルアーのアクションセッティング等も含めて、釣り人がバスに対してどういうアプローチでルアーを追わせ、そして食わせるか。
ルアーフィッシングの面白さや奥深さはそんなところにもあるかと思うんですよね。



そして、話はミノーバイブに戻りますが、デンプシーテールの場合は巻物であり、そういう手法でフッキング率向上に成功しましたが、今回のミノーバイブはフォールで食わす釣りなので、この手法は多分使えません。

しかも、ミノーバイブの場合は更に致命的な欠点があって、フックアップ率の悪さの大きな原因はそのルアー構造にもあります。

昨年、集中的にテストしていたミノーバイブプロトは10センチなのですが、ハード素材であるが故に、バスがバイトしてきた時にルアーがソフトベイトのように折りたたまれず、口の中にルアーが吸い込まれていかないのが一番の原因に思います。

口の中に吸い込まれずとも、バスがバイトの瞬間に反転してくれればフックアップできる可能性はありますが、じっとしていられるとアタリ感知が遅れ、無重力バイトに気が付いてフックアップを入れた時には既にバスが違和感を感じてルアーを吐き出した後だったり、仮に掛かったとしても、口の両脇に薄掛かりで2点フッキングする事が多く、その状態でヘッドシェイクされると、テコの原理が働いて簡単に身切れしてバレちゃうという訳です。

凄いシンプルな理由ですが、10センチのルアーを横咥えして一飲みにできるバスって、間違いなくロクマルはあるでしょうし、オンタリオにはそんな巨大なバスはいません。(スモールマウスならロクマル居ると思いますが、口が小さいし。笑)


と言う訳で、未だ暗礁に乗り上げているミノーバイブの開発ですが、バスの口に入らないのが問題なのであれば、一口サイズにサイズダウンしたらどうだろう?って考えの元、新型プロトを製作中です。

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この先、どういう事が起こるか自分にも予測できませんし、今の段階では何も書く事が出来ませんが、とりあえず完成している新型チビバイブ君は、自分思っていた以上にいい感じの動きをしてくれています。

その模様については、また何か進展がありましたら、続編としてご報告させて頂きますね。


フッキング率については、そんな感じで現在進行形ですが、次回はミノーバイブのジャーク&フォールでもう一つキーになっているのでは?って自分が感じている事について書かせて頂きますね。

それは、ソリッドバイブの可能性。。

この釣りに自分が見出しているソリッドバイブの可能性について書かせて頂きたいと思います。


つづく・・・・・
by nishinelureworks | 2013-01-15 05:41 | SC-Smelt | Trackback

ミノーバイブ物語 その2

と言う訳で、ダメダメだったワカサギ君プロトモデルがミノーバイブとして生まれ変わり、可能性の片鱗を見せ始めてくれたのが去年の夏。

その話をする前に、簡単に状況を説明させて頂きたいのですが、オンタリオのバス釣りは6月の第4週の土曜日に解禁になるのですが、オンタリオ湖など五大湖のおかっぱりに関しては、解禁日だからバコバコに釣れるといった甘い状況ではありません。

と言うのも、バスは完全に産卵を終え、ラージに関しては完璧なドアフター状態。
そして、ラージマウスより早めに産卵を終えたスモールマウス達は、さっさと沖に出始めている時期で、オカッパリで狙えるのは、マリーナ等の閉鎖水域に留まっているドアフターなラージマウス君か、かろうじてまだ沖に出ていないスモールマウス君の残党達がメインターゲット。

そんな感じで、昨年のオンタリオのバス解禁を迎えたのですが、バス君達がそんな状況だからなかなか一筋縄では釣れてくれません。

そんな中、かなり安定して釣れていたのがパユート君。
ローカルの小水域等は別にして(こういう水域ではFB1のブラックオタマがハマりました)、オンタリオ湖のバス君に関しては、クランク等の巻物には全く反応せず、パユートしか食ってこないのでは?ってぐらいの状態でした。

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これらのバスは7月初旬、ようやくバスの体力が回復し始めた時期にオンタリオ湖のマリーナの中で釣ったバス君達。
おそらくですが、ポストスポーンから回復し、係留船の下にサスペンドしてて、オンタリオ湖からマリーナの中に入ってくるミノーやシャイナーの群れを待ち伏せしている個体だったと思われます。

んで、そんなベイト回遊待ちのバス君達が下に入ってそうな係留船の脇をパユートで探ると、ボートの下から出てきて食ってくるパターン。

この時期、オンタリオ湖から入ってくるベイトフィッシュがちょうどパユートぐらいの大きさの青緑色のベイトフィッシュ(たぶんエメラルドシャイナー)で、水面直下をスイスイと泳いでいるのが観察できたのですが、まさにそんな状況にパユートが激ハマりだったんだと思います。

んで、パユート以外の可能性はないかと、色々なルアーを試してみたのですが、パユート以外のハードベイトはものの見事に全滅状態。(汗)

おそらくですが、これって五大湖ならではの特徴が関係していると思うのですが、オンタリオ湖ってベイトフィッシュはメチャクチャ居るものの種類はそんなに多くないんです。
もちろん季節季節でベイトフィッシュの種類は微妙に変わるかと思いますが、基本的には日本のフィールドのようにバリエーションに富んだベイトではなく、単一種大量系のベイトに支配されている事が多いのが特徴。

なので、バスもその時その場に大量に存在しているベイトにロックオンしていることが多く、それにリンクしないルアーを投げても激無視という事も多々あります。

言葉を変えて言うならば、ベイトが多種類いるフィールドでは幾つかのパターンが同時進行しているケースも多いかと思いますが、五大湖のように単一大量系のベイトに支配されている状況下では、パターンを当てた時の爆発力は凄まじいけど、外した時は全く釣れないという事が普通に起こります。

って、話が脱線しまくっておりますが(汗)、要するに何が言いたいかというと、マッチ・ザ・ベイトの概念と精度は求められるものの、ひとたびハマると凄い爆発力を持つと。(笑)

北のフィールドではパターンフィッシングが成立しやすいと良く言われますが、こういうフィールド環境やベイト特性が大きく関係しているかと思います。

んで、そのパユートパターンなのですが、このパターンが本当の意味で炸裂したのは1週間ぐらい。
その後、日を追うごとにバスがポジションを変え、スモールマウスがオカッパリから届く射程内から消え去った頃には、完全に尻つぼみ状態となってました。(涙)
釣れない事はないけど、爆発力全く無し・・・・でも他のハードベイトでは無反応なので、まだマシって状態です。(笑)


その頃にはマリーナの中に居たスモールマウスの群は完全に姿を消して、おそらく遥か沖へ。
そして、ラージマウスは、マリーナの外のリップラップに活動の場を移動させていました。

オカッパリの僕のターゲットは、もちろんリップラップに居ついているラージ君達。

これらのラージ君達は、パユートでもポツポツとは釣れるのですが、ロングチェイスの末見切られることも多かったので、それならスピードを使うべし!と投入したミノーバイブが大正解♪

ようやく、ここでミノーバイブの出番がやってきたわけです!(やっとこミノーバイブの話になった。笑)
しかも、アイスフィッシング用に作ったはずなのに、火を吹き始めたのは何故か真夏!!(爆)

d0145899_3561378.jpg

それこそリールから煙が出るほどの早巻きで、リップラップにミノーバイブをコンタクトさせると、ラージ君達の口を使わせられることがわかりました。

そして、更に色々試していると、超速巻きよりも更に高確率でリップラップでミノーやシャイナーの回遊待ちをしているラージマウス達を反応させられるスイッチを見つけてしまったのでした。

そして、そのスイッチの裏に隠されていたトラップにその後ばっこりとハマり込むとは、この時点では知る由もない浮かれアホルアービルダーだったのでした。(笑)

つづく・・・・・・
by nishinelureworks | 2013-01-12 04:16 | SC-Smelt | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


by nishinelureworks
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