Nishine Lure Works 裏日記

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Voice From The Water 『釣りが与えてくれる幸せ。感動の共有』

Facebookに遊びに来て下さっている方々はご存知かと思いますが、現在、ある事に挑戦中です♪

その挑戦しているテーマとは、”ルアーテスト by 色んな方!”

そして、”どうやったら初心者の方に魚を釣って頂けるか?!”

釣行日は可能な限り友人をお誘いし、エリー湖やナイアガラリバーで思いっきり釣りをして頂きながらルアーテストにご協力頂くという形で釣りに出撃しております。

なんせ貧乏工房なので(汗)、自力だと船を出せる回数は限られてしまいますが、出船経費をご協力頂く事でフィールドに出られる機会も増え、非常に助かっております。(ご協力頂いている皆様、本当にありがとうございます!)

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今年釣りをご一緒させて頂いた方は、まさに老若男女問わずで8歳の小学生から70歳のおじいちゃんまで。

釣りのレベルも様々で、ルアーフィッシングのご経験をお持ちの方も何名かはいらっしゃいましたが、大多数は全く経験が無い、もしくは2~3回釣りの経験があるぐらいの方が多く、そりゃもう色々なハプニングが起こりまくりです。(^^);

糸絡みとか余裕のよっちゃんで発生しまくりですし、えっ?こんな事が起っちゃうの?みたいな、全く予想もしていなかったようなハプニングもありまくりで、毎回が珍道中。(笑)

人によっては、リールの使い方やルアーの投げ方から1日がスタートする訳ですから、限られた時間内で魚をキャッチして頂くのはなかなかタイヘンではありますが、本当に勉強になりまくりです。

釣りをしてもらいやすいボートコントロールやポジションを考えたり、ロッドやラインの動きから、今水中でルアーがどんな状態にあるか考えたり、フィールドのコンディションやお魚さん達のご機嫌と相談しながら人それぞれの好みに合ったルアーを模索してモチベーションを高めてもらったり、本当に様々な事を考えます。

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モチベーションを高めてもらうにはどうやって説明したらいいか?
どう声を掛けたらモチベーションを高めてもらえるか?
どうやったら魚が釣れる動作をしてもらえて、水中のルアーを魚が釣れる状態でプレゼンテーションしてもらえるか?


トローリングモーターを踏みながら、そんな事を死ぬほど考えるわけです。(笑)

場合によっては同船者のスキルレベルに合わせて一番確率が高い釣りを諦め、アタリは少ないけど掛かったら確実にキャッチできる方法やスポット、そしてタックルを選んだりすることもあります。

そんな状態ですので、自分がやりたい釣りが出来る事は稀ですし、場合によってはロッドを置いてサポートに回る事も多々あります。

正直、タイヘンな事も多いですけど(汗)、本当にやりがいのある事ですし、そこから学べる事が本当に沢山あるんですよね。それがめっちゃ楽しいんです。最近。(^^)

上手く言えませんが、同船者の釣糸を通して自分も魚釣りさせてもらっている感覚とでも言ったらいいんでしょうか?
一緒になって魚のアタリに一喜一憂し、見事キャッチに成功した時の嬉しさって言ったら、そりゃもう手を取り合って喜びまくりです。(^^)v

釣りがどれだけ人を幸せにしてくれるのか?
どれだけ沢山の笑顔を与えてくれるのか?


自分も魚が釣れたらもちろん嬉しいですけど、釣ってもらえることは、もしかしたらそれ以上に嬉しい事かもしれません。

釣りの原点。
そして、ルアー作りと言う仕事の原点。

自分が生きている意味。
そして、自分の仕事の意味。


湖上で友人達と素晴らしい時間を過ごし、感動を共有できる事。
本当にかけがえのない素晴らしい経験です。

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                  大人たちの夏休み@エリー湖


もちろん、実質的にルアーテストの収穫も本当に多いんですよね、これがまた。(^o^)v

初心者の方に使って頂く場合、上級者のようにルアーの能力不足を釣り技術でカバーしてもらえると言った甘さは期待できませんから、釣れるルアーと釣れないルアーの差がはっきり出ますし、弱点等も浮き彫りになりやすいです。

プロアングラーや上級者の人達だけではなく、初心者の方々に試してみて頂く事は、ルアー開発ではこの上なく大切な事ですね。(^o^)v

ってな訳で、この夏は『ルアーテスト by 色んな方』&『どうやったら初心者の方に魚を釣って頂く事が出来るのか?!』の二つのプロジェクトが進行中!!


素敵な笑顔&魚達に出会える事・・・・・自分の仕事の意味は、全てこの笑顔に集約されていますし、この笑顔こそが自分の誇りです。

皆さん、素晴らしい笑顔をありがとうございます!!

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エリー湖とナイアガラリバーのお魚君達、ありがとう!!!
by nishinelureworks | 2014-07-25 02:17 | Voice From The Water | Trackback

釣果報告 『BC州H湖より デカビーツァ&プロトジグ』

BC州のTakaちゃんから、釣果報告です!!

H湖でビッグフィッシュ炸裂している模様です!
やったー!!\(^o^)/

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こんにちは デカビーとラバージグ3/8ozで、いい釣り出来ました。
釣行前は連日の猛暑&どピーカン、しかも1月以上ぶりで、厳しいかなと思っていたけど、シェード絡みではまりました。

7月13日
水温24~26度 水質はH湖にしてはクリアー
気温32度
定番のコースで西側から。朝一はトップ系で様子を見るけど無反応。
レンジを下げて巻いていくけど、子バスのチェイスのみ。

レジャーボート、スイマーたちが出てくる前に島側のドックを撃ちに。まだ朝のフィーディングタイムだろうと、溺愛デカビーを浮き桟橋脇へ、本日のファーストフィッシュ42㎝!
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その後ろからさらにでかいのが2匹ついてきていたので、少し間を開け入り直しの一投目、
PDBさんのデス8インチに、50UP!!
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坊主を免れたので、一安心。しかしその後が続かない。

先月まで調子の良かった北側シャローでは、ぽつぽつと姿は見えたものの全く食い気なし。
この時点ですでに激熱。水上スキーやジェットも次から次へと出てきて、揺れまくり。

そんな中、西根氏作の簡易ラバージグにバイトが、(たぶんスパイダージグの始まり的な物!?)その魚はバラしましたが、その後ラバージグに自信が持て、47,48,49㎝を釣り上げることが出来ました。

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沈下速度もキーだと思いますが、NLWラバージグ3/8oz+ジャスターホッグ4.3inの組み合わせは、着底姿勢が素晴らしいの一言!もっと使い込んでいきたいです。

今回も ありがとう NLW 最高!!



Takaちゃん、ありがとう!

H湖のバス君達、やっぱすげーなぁ。
ああ、H湖に行きたいなぁ。(^^)

決して楽なフィールドじゃないけど、このフィールドでのバスフィッシングの経験は、僕の中でも宝物です。

先日も今回の釣果報告以外にも、Takaちゃんがジャークベイトで炸裂したらしいんですけど、その時に50後半、もしかしたらロクマル行ってるかも?ってな巨大バスが追いかけて来たらしい。

北緯49度の湖にロクマルって、ホント奇跡に近いですよね。
もし、それをキャッチすることが出来たら、余裕でカナダレコードを更新する魚になると思うんですよね。
僕が知る限りですが、カナダの現在のラージマウスの公式レコードはオンタリオでキャッチされた10.43ポンドなのですが、H湖のクオリティーならロクマル行ってたら確実に超えると思う。

うぉーー!めっちゃ興奮する!!

自分は遂にキャッチする事ができなかったH湖のスーパービッグフィッシュ、絶対に釣ってね!


今回Takaちゃんが爆釣劇を繰り広げたジグですが、製造が難しすぎて立ち往生しているジグなんですよね。
んー、何とかならんものか。(^^);

現在スパイダージグのリリースが完了し、フットボールジグも完成間近なのですが、オーソドックスなカバージグも欲しいですね~。(って、欲しいものがありすぎて、何から手をつけたらいいものやら。笑)

Takaちゃん&PDBさん、何時もルアーテスト、サンキュー!!
by nishinelureworks | 2014-07-22 23:42 | 釣果報告 | Trackback

琵琶湖TEST釣行記 『ゴビゾー君、TEST中!』

稲吉さんより、琵琶湖TEST釣行記を頂きました!!

稲吉さんの元で、ゴビゾー君が開花しつつあるようですよ~♪

やった~!!(喜)

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『ゴビゾー君、TEST中!』

こんにちは!
ようやく、ゴビゾー君の威力を理解し始めたこの頃です。

今のところ、写真のような30~40cmUPのバスは多数キャッチできています。(サイズは測っていません)

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私も色々と試してみましたが、普通のTXより、ジカリグの方が、ゴビゾー君に向いているのかバイトはジカリグの方が多い感じです。

でGOODサイズはと言うと、私のセッティングミス(タックルバランス)や、合せミス(単に下手なだけ)で、ここ2回の釣行で3本は50cmUP以上確定ってサイズをミスっています。

前回から、ゴビゾー君をさらにパワーアップさせようと、バークレイのガルプ アライブアトラクタントスプレーを購入し漬け込んでいます。
フレーバーを何にしょうかと迷いましたが、クローフィッシュを選択。(ワームオイル替わりも兼ねて←オイルではありませんが)
漬け込んだゴビゾー君と漬け込む前では、バイト数の変化はまだ分かりませんが、バイト時間は多少長くなったような感じがしています。

意外なのはノーマルでも意外にバイト時間が長いことです。(驚)
最近のソフトベイトは塩や集魚剤配合っていう物が多く、私が使っているソフトベイトの大半も何らかの味や匂いが付いていますが、ゴビゾー君を使っていると、そんなにシビアなことではないのかなって思っちゃいます。

昔のワームは味や匂いないもの多かったですし、ワームオイルなんて、イチゴやグレープなどフルーツの香りのするものありました。(バスには関係ありませんね(笑))
ちなみにワームオイルって今は売っていない?ようです。

確実にバスが釣れるゴビゾー君なので、次回は、GOODサイズの報告ができるよう私のセッティングミスなどをアジャストして臨みたいと思います!

後、何故、ゴビゾー君が良く釣れるのかも良く分かっていませんので、このことについても次回以降に何か分かれば報告っていうことで!

それでは!

PS.
西根さんに業務連絡。
ゴビゾー君、釣れ過ぎて、在庫が底をついてきました。
緊急とは言いませんが、補充をよろしくお願いします!



稲吉さん、ありがとうございました!!

稲吉さんの元でゴビゾー君が開花しつつあると事で、めっちゃ嬉しい~!
こりゃ、ビッグフィッシュキャッチの知らせも近いかもですね!(^^)

ゴビゾーのガルプスプレー、こりゃ釣れそうですね~!
そう言えば、昔のワームには確かにグレープとかのフルーツの香りがするヤツがありましたよね~。(メッチャなつかしー!笑)

ゴビゾーについて、各テスターさんからも同様のご意見を頂いておりますが、やはりゴビゾーにはジカリグが相性良いようですね。
浮力がある素材を使っているので、ジカリグで使用すると、綺麗に水平姿勢を保ってくれるのと、ゴビゾーのアクションを最も行かせるのがジカリグではないかと思います。

ゴビゾーのボディーシェイプは、上から見ても横から見ても三角形状をしていますが、テールの先っぽまで奇麗にアクションさせられるのは、このシェイプが非常に関係しているんですよね。

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稲吉さん、ゴビゾーの援軍了解です!
近日中に援軍を送らせて頂きたいと思いますので、是非琵琶湖のビッグバスを仕留めて下さいね~!

素晴らしい釣行記を頂き、本当にありがとうございます!!
(バス君の手持ち写真もありがとうございます!!)
by nishinelureworks | 2014-07-16 23:31 | 琵琶湖TEST釣行記 | Trackback

ナベちゃんレポート 『アフタ~梅雨へ』

ナベちゃんレポートをご紹介させて頂きます!!

引き続き、絶好調ナベさんですよ~♪

「アフター ~ 梅雨へ」
皆さん 良い釣りしてますか? 梅雨大好き なべちゃんです。

前回レポートではアフターのそろそろ回復時期っぽい釣りでしたがそこから少し進んだ梅雨絡みの時期となりましたが引き続き好調に釣果が出ております。

前回レポートと同様 NLWスパイダージグとゴビゾー君のジカリグは相変わらず好調を維持しております。
水位の増減が激しく カバーの位置が分かりづらいエリアでもガンガン投げて、ガンガン打っていけます。
あまり強い釣り方に反応がない時はスパイダージグの独壇場。
トレーラーをあれこれ試して是非皆様にもスパイダージグの有用性を見出して頂ければと思うジグです。

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この魚は水面までチナイは見に来るけど喰いきらなかったのをフォローのスパイダージグで食わせた48cm君

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こちらの魚は日が昇ってトップ、巻物系に反応がなくなってからゴビー君の5gジカリグでキャッチした46cm君

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こちらもトップや巻き系で反応渋く過ぎな状況でやむなく投入したスパイダージグで キャッチした48cm君

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こちらはつい最近 7/6の朝練時に スパイダージグを中層 I字引きでキャッチした47cm君

といった感じで、梅雨時なわりには高気圧サンサン朝からちょっと渋いよねって時には相変わらずゴビー君やスパイダージグの力を借り、きっちり45cmUPを継続的にキャッチし続けております。

ジグ自体は小さいですけど、狙いどころをきっちり絞り込めばある程度のサイズをきっちり釣っていけるジグですね。(というかあの太軸フックは明らかにデカバス狙いですよね)


因みに6月はかなり関西地方は空梅雨ではありましたが、朝一の薄暗い時間帯やパラパラ来そうな曇天でこりゃあトップ&巻物でしょってな日もたまにはありまして、そういう時は大好きなトップや巻物主体で攻めております。

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こちらは今期初のトップ釣果(6/5ってちょっと遅いっすね) スーパーチナイ君での43cm君

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こちらは浮き藻&浮きゴミの際をこれまたスーパーチナイにジョボンと出てくれた43cm君

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この子は小雨がパラついてきたタイミングでルアーチェンジ ビッグバドに出た46cm君

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お次ははクランキング、中層クランキングにアタッては来るけど中々ガッチリフッキングにまでは至らないアフター特有な状況で現場で即興作業。細軸フックに交換してキャッチした51cm君。

こんな感じで、トップやクランキングでバラエティに富んだ釣り方が出来るのも回復~梅雨時の特徴ですよね。
私の良く行く釣り場はかなり濁りが酷い水質なので、決してトップには向いた釣り場ではないのかなと思っておるのですが、カバーの際でネチネチ移動距離少な目で誘ってあげると派手な出方はしないですがジョボンと下から吸い込んでくれるパターンがあり、その時に有効なのが前後ともフェザーフックにチューンしたスーパーチナイ君です。
出そうで出ないって時ちょい放置で結構有効なチューンだと思ってます。

さて、ここで新たな秘密兵器投入でーす。
つい最近デビューしたデカスパイダー君。

ノーマルより一回り以上大きめで剛太フックとなり大きめトレーラー装着可能。
まだ何日も使い倒してはおりませんが意図的にカバーにねじ込みまくってテストしたところノーマルのスパイダージグの根掛かり回避能力はきっちり引き継いでくれているようで、デビュー即完全レギュラー確定であります。

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デカスパイダーデビューの朝一1投目にヒットした44cm君。
すいませんまだ4時半頃で薄暗くて見えにくいです。


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同じ日にデカスパイダーの中層スイミングでキャッチした49cm君


この日 本格デビューのデカスパイダージグ君で他にも40upキャッチしとりまして当然のように即戦力となっており、素晴らしい釣果に恵まれている昨今であります。(こうやって見てみると結構痩せ気味のいかにも回復途中って体型の魚が多いですね)


因みに番外編!? 琵琶湖でもスパイダージグ絶好調ですよ~の44cm君(背景が水面&空って違和感ありですかね?)
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この日は朝から小雨降ったり止んだりの、いかにもな天気でしたが、マザーレイク経験不足な私には中々トップ&巻物でキャッチ出来るエリアが見つけられず、困ったときの神頼みとばかりスパイダージグ&ピッチンスティックの組み合わせでコンスタントにヒットが続きました。
ウィードエッジでのフォーリング及び1.5~2mウィードトップエリアでの中層タダ引き(スプリットリグを流すイメージ)にてポロポロとヒットが続いていたのでサイズアップのパターンに導けないかと右往左往していたら午後からは豪雨となり上記パターンも崩壊。

結果的には47cmまでを12~3匹って感じに終わったのですがこれまたNLWスパイダージグに救われた感の強い釣行でした。

こんな感じでNLWスパイダージグを主軸にアフターから梅雨時の釣りを満喫しまくっている今日この頃であります。
入手出来たアングラーの方には是非とも NLWスパイダージグを自分也の使い方を見つけて手駒の一つに加えて頂ければと思う次第でございます。



渡辺さん、ありがとうございました!!

って、この釣果ハンパねー!!(驚)
流石はナベさんですね!!

先日、リリースさせて頂きましたNLWスパイダージグですが、最近ちょこちょこと釣果報告を頂いており、本当に嬉しい限りです。(釣果報告をお寄せ下さっている皆様ありがとうございます!感謝)

NLWスパイダージグですが、是非色々なトレーラーと組み合わせて使ってみて下さいね♪

んでもって、ナベさんのレポートにもありましたが、いよいよデカスパイダー君のテストも開始しました。
今回頂いたレポートでもいきなり鮮烈デビューだったみたいですが、その後もナベさん絶好調にビッグフィッシュをキャッチされまくっているようで、すごい手応えを感じております。
そちらの方も、製品化目指してテストを繰り返していきたいと思いますので楽しみにしててくださいね。

ナベさん、素晴らしいレポートありがとうございました!
そして、ナベさんには言うまでもありませんが、バス君の手持ち写真ありがとうございます!(笑)

これからの時期、地面は熱くなっている事が多いので(特にコンクリートとかアスファルトは最悪)、出来る限り地面への直置きは避けて、なるべく迅速にリリースして頂けるよう心からお願い致します~。m(__)m
by nishinelureworks | 2014-07-15 00:46 | なべちゃんレポート | Trackback

My Best FINAL DIMENSION

今日は久しぶりにファイナルディメンションについて書いてみたいと思います。

ここ数年に渡ってファイナルディメンション&ファーレンハイトを使ってきている訳ですが、本当に素晴らしいロッド達ですよね~。

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残念ながら廃盤になってしまったようですが、歴史に残る名作だと信じています。

僕のFD&FH歴はロクテンMLFで始まった訳ですが、その後導入したどのモデルも素晴らしいの一言で、僕自身のルアーフィッシング人生の中で、これほど深い思入れを持つ事の出来たロッドはファイナルディメンションが初めてでした。

FD&FHと共に歩んできた道のり・・・・・・BC州のS湖、P湿原、Q湖、H湖、そして3年前に移住したオンタリオ。
どのフィールドでも大活躍で、実際の釣りは勿論、ルアーのスイムテストなどにおいても、頼れる相棒として酷使に耐えてくれました。

そんなFDやFH君達ですが、オンタリオに来てからもの凄く出番が増えたモデルがあります。

それが、ファイナルディメンション・アンリミテッドの170Mと166MLの2モデル。

エリー湖やナイアガラリバーなど、広大な水域でスモールマウス狙いをするようになってからと言うもの、このアンリミ君達の出番がグッと増えました。

特に本格的にエリー湖に出撃し始めた昨年以降、おそらく全釣り時間の60%ぐらいは166MLを握っている時間なんじゃなかろうかというぐらいのヘビー登板ぶり。

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               ファイナルディメンション・アンリミテッド166ML

自分の中では、間違いなくこのロッドがベストファイナルディメンションです。

色々なルアーや釣り方で使えるので、オカッパリに行く時はこのロッド1本で行くことが多いですし、ボート釣りでも大活躍。

ルアーのスイムテストのメインロッドもこれです。

ボート釣りの場合、色々なロッドを持ち込めるので、このロッドに執着する必要はないのですが、それでもこのロッドを握っている時間が長いです。
ルアーや釣りパターンをチェンジする時とか、違うロッドにチェンジするのではなく、わざわざこのロッドに新しいルアーを付け替えて使ってたりとかしょっちゅう。(笑)

このロッドには本当に沢山の魚を釣らせてもらいました。

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ビッグスモールマウス君達!!

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ナイアガラリバーのブラウントラウト達!!

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オンタリオ湖のビッグレイクトラウト!!

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そして、ナイアガラリバーのビッグレイクトラウト!!

オンタリオに来てから、アンリミテッドのおそるべしポテンシャルを身を持って知ることが出来たわけですが、166MLはこれらの魚相手にしても全く力負けする事はありませんでした。

もちろん魚のサイズがサイズなので、取り込むまでに15分とか20分ぐらい掛かった魚も居ますが、この細いブランクの何処にこんなパワーが潜んでいるんだろう?と驚くばかり。(驚)

ただ硬いだけの竿だとバラシが多くなりますが、このロッドはしなやかに曲がってくれるので糸切れも身切れも起こしづらく、その上で魚をリフトさせられるだけのパワーとトルクがあるんですよね。

これはFDやFH全モデルに共通することだと思いますが、とにかく魚のバレが少ないロッドだと思います。


ちなみに、166MLの更に上のパワーを持つ170Mではこんな魚もキャッチできましたよ~!

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メーター超えのキングサーモン!!

キングサーモンのパワーとスタミナはおそらく淡水魚最強レベルだと思いますが、170Mが最高にいい仕事してくれました!

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シマノの技術の結晶でもあるこのブランク。
日本が世界に誇れるブランクだと信じて疑いません!!

FD&FHは残念ながら廃盤となってしまったみたいですが、僕はこれらのロッドを一生手放す事は無いと思いますし、これからも使って行きたいと思います。

本当に素晴らしいブランクですので、今度機会がありましたらシマノ社のバスロッドを触ってみて下さいね。


そんな僕ですが、今年からこの子達が戦力に加わってくれる事になりました!

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                ノースフォークコンポジットJカスタム2.0

まだ3回ほどしか使ってないので、自分にNFCロッドを語る資格はありませんが、今の段階で一つだけ確実に言える事は、自分はやっぱツカケンさん監修のロッドが大好きなんだなぁって事。

NFCのブランクはFDやFHとは全く異なるフィーリングなのですが、塚本さんの味付けはやっぱりツボに来ます。(笑)
大変失礼な話ですが、Jカスタムの実物を触る前、スペックだけ見ていた時は、FDやFHに似た感じのロッドなのかなぁ?って想像していたのですが(失礼すぎる話ですよね。汗)、実物のNFCロッドはFDやFHとは全く別物。

でも、そんな全く異なるフィーリングにも関わらずツボに来るからすごく不思議です。(ツカケンさんおそるべし。笑)

まだまだ使いこなせておりませんが、凄いポテンシャルを秘めたロッドであることは間違いないので、これから釣り込みながら、自分なりの使い方を模索して行きたいと思います。(楽しみ!)

なんせ、ゲーリー・ルーミスさんや、ロッドビルダーの堀口さん、そして監修&テストを務められた塚本さん達のクラフトマンシップが溢れるロッドで、オンタリオの魚達に挑めるのが嬉しくてしょうがありません!

釣りに行くどーー!!(^^)V
by nishinelureworks | 2014-07-09 02:30 | シマノ | Trackback

NLWスパイダージグ完売致しました。

本日発売させて頂きましたNLWスパイダージグですが、先ほど午後9時25分(日本時間)を持ちまして完売となりました。

この度は、沢山のご注文を賜り、心よりお礼申し上げます。

また、オンラインストアの設定の不具合で『送料』につきまして正しくない金額をご案内してしまいました事を心よりお詫び申し上げます。

正しい金額およびお振込先等詳細は、追ってご案内させて頂きますので何卒宜しくお願い致します。

この度は本当にありがとうございました!

西根博司
Nishine Lure Works Ltd.
by nishinelureworks | 2014-07-01 21:39 | NLWアウトレット | Trackback

スパイダージグをオーダー下さいました方に重要なお知らせ(送料について)

先程NLWオンラインストアーにて販売開始させて頂いたNLWスパイダージグですが、送料が正しく表示されておりませんでした。(一律300円のところ、2個オーダーすると600円と表示されてしまう)

現在、修正を進めているところなのですが、こちらより送信させて頂きましたオーダー確認メールは正しい金額が表示されておりませんので、お振込みはしばしお待ち頂けますようお願い申し上げます。

現在、オンラインストア上は修正完了しておりますが、自動送信されておりますご確認メールの金額が正しくない可能性がありますので、金額をご確認下さい。

後ほど、正しい金額およびお振込先詳細を改めてご案内させて頂きますので、何卒宜しくお願い致します。

大変なご迷惑をお掛けしております事を、心よりお詫び申し上げます。

西根博司
Nishine Lure Works Ltd.
by nishinelureworks | 2014-07-01 20:38 | NLWアウトレット | Trackback

NLWスパイダージグ 『使用例&応用使用例)

本日のブログではNLWスパイダージグの使用例&応用使用例を幾つかご紹介させて頂きたいと思います。

このNLWスパイダージグですが、開発中ずっとNLWスモラバと呼んでいたので、ベイトフィネス対応のフィネスジグみたいなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、僕自身がこのジグに求めたものは、フィネスなロッド&ライトライン&軽量ルアーを投げられる高性能リールを用いた、いわゆるベイトフィネスを前提にしたジグではなく、普通のタックル&ヘビーラインを用いて、ややこしいカバーにぶち込める軽量ジグが欲しいという事でした。

このジグの活用法&実釣レポートは渡辺さんがナベちゃんレポートにて色々書いて下さっておりますので、是非参考にして下さい。

■ なべちゃんレポート http://beatour.exblog.jp/i23


と言う訳で、ここから先は応用編。

現在、自分がこのNLWスパイダージグをエリー湖やナイアガラリバーでどうやって使っているかについて書かせて頂きますね♪

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デジカメの調子が悪く、勝手にInstagramみたいな写真の仕上がりになってますが(笑)、このバス君は昨年10月にキャッチしたNLWスパイダージグ初エリー湖スモールマウス。

実はこのバス君をキャッチするまでに色々試行錯誤がありまして、自分の中でとても思い出深い魚となっています。

と言うのも、ここエリー湖をはじめとする五大湖水域でスモールマウス釣りの王道パターンと言えば、何を置いてもチューブジグ、そしてドロップショットリグというのが2大最強パターンとなっているのですが、この二つのパターンが最強と呼ばれるにはもちろん意味があり、五大湖のスモールマウスの主食となっているゴビーやクローフィッシュを模したチューブジグ。そして、エメラルドシャイナーなどのミノーを模したドロップショットリグはまさにマッチザベイトど真ん中の釣りとなります。

が、五大湖にはゼブラマッスルという貝が湖底に群生しているエリア(俗に言うシェルベッド)があり、そう言う場所にはゴビーやミノーなどが集まり、スモールマウス達にとって、格好のエサ場になっているのですが、このゼブラマッスルが最高に凶暴なカバー。(^^);

貝が折り重なっているボトムを普通のリグで小突こうものなら、一発で根掛かりますし、貝殻の鋭いエッジでラインブレイク必至です。

昨年の夏、舞木さんがオンタリオに来られた時に、”この深度(10~15m)でゴビーとか食っているなら、絶対ヘビキャロで釣れるはず!”と果敢に挑戦されたのですが、わずか3投ぐらいで魚も掛かってないのにあっという間に16ポンドラインがラインブレイク。
そしてまたリグを作り直してまた3投ぐらいで同じ事の繰り返し・・・・と、流石の舞木さんも”これ無理っす!ゼブラマッスルヤバすぎです!”と白旗を上げたぐらいのツワモノカバーなんです。(汗)

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こういうジャキジャキな貝カバーの中を通す訳ですから、テキサスリグとか、ヘビキャロとか、ラインをシンカーに通すリグは全てNG。
20ポンドフロロであろうと、ラインが貝に接触した瞬間に一発で切れてしまいます。

が、五大湖の2大パターンの場合、チューブジグはチューブの頭部がクッションになってラインがボトムに接触しづらいですし、ドロップショットリグはゼブラマッスルでラインブレイクしても最悪オモリだけで済むので、非常に理に適っています。

が、猫も杓子もチューブジグ&ドロップショットリグばっかなのもつまらないじゃないか!!!

と、超アマノジャクなルアービルダー根性に火が付き、あれやこれや試していた訳です。(要はへそ曲がりなだけ。笑)

んで、その試行錯誤の集大成としてキャッチできた魚が上のスモールマウス君でした♪

そんなへそ曲がりビルダーが最終的にたどり着いた答えがこのリグ。↓

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ジグには糸を結ばず、外付けオモリにタイイングしウキ止めゴムで留めるだけというシンプル・イズ・ベストなリグで、世の中にこういうリグがあるかどうかは知りませんが、僕は勝手にスルーショットリグと呼んでます。(まぁ、名前はどうでもいいですネ。笑)

いわゆるジカリグ風リグをもっとシンプルにしたものですが、たったこれだけでゼブラマッスルの恐怖から解き放たれるから、あら不思議。

このリグだと、ボトムにコンタクトするのはオモリになるので、ラインブレイクが劇的に減るんですよね。

しかも!

ぶら下げオモリ効果で、NLWスパイダージグがフットボールジグのような動きに変身!!


スルーショットリグアクション動画(NLWスパイダージグ+ゴビゾー4インチ+外付けウェイト5/8オンス)

更に瓢箪からコマな副産物があり、カバーの貫通能力も高いので、シャローのカバー撃ちなどにおいても、今や僕の最重要戦力の一つとなっています。

ウェイトを重くすればディープでも狙えますし、軽くすればシャローカバーを繊細に誘う事も可能と、極めて使用用途が広いリグです。

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このバス君は、昨年の12月(水温4℃)、水深14mの越冬エリアでキャッチしたバス君。

この日はNLWスパイダージグ+ゴビゾー4インチ+1オンスの外付けウェイトが大爆発し、数えきれないぐらいの40UPをキャッチすることができました。

そして、今年も好調♪

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ドリフトフィッシングで!

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シャローのカバー撃ちでも!

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シャローのカバー撃ち初挑戦のハーヤンパパさんもナイススモーリーキャッチ!!(お見事!)

バス以外にも色々釣れてます♪

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お馴染みのロックバス君。(笑)

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ビッグドラム!!
関係ない話ですが、帽子のかぶり方がちょっとだけ舞木さんちっく。(笑)

そして、極めつけがこの魚!

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古代魚ボウフィン!!

ハードルアーではなかなか難しかったボウフィン君が一撃で食ってきてくれました。(喜)

ってな訳で、最近NLWスパイダージグにはお世話になりっぱなし。

そんなNLWスパイダージグのスルーショットリグですが、その後、更に進化(というか手抜き。笑)を遂げておりまして、リグるのが面倒な時はこんな感じで使ってます。↓

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スナップにオモリとスパイダージグを装着しただけの簡易版。(笑)

もう、完全にナンチャッテ化してますが、これでも十分に用は果たせるんですよ~♪

たしかに、カバー貫通能力とか、ルアーのアクションレスポンスとかは、ウキ止めを使った元祖スルーショットに分がありますが、この簡易版の最大の武器はお手軽さ!

僕はオカッパリに行く時はロッドを1本しか持って行かない事が殆どなのですが、ハードルアーを使ってて、でも2~3投でもいいからカバーに入れ込みたい時って結構ありません?

でも、わざわざリグりなおすのも面倒だしなぁ~。止めとくか。ってな感じで諦めちゃう事って結構あると思うんです。

特に僕の場合、オカッパリで竿一本で行く時にソフトベイト用タックルを持っていくわけではありませんし、荷物が増えるのが嫌なので、そもそもソフトベイト用のフックだのシンカーだのは持って行かない事が殆ど。

そんな時にこの簡易版は非常に助かってます♪

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こんな感じでボックスに忍ばせておいて、ジグを投げ入れたいシチュエーションが出てきたら、サクッとスパイダージグ&オモリをスナップに装着してカバーに突撃って感じです。

なので、その日持って行っているロッドによっては、使用タックルはクランキングロッドだったりとか言う事もしょっちゅう。
教科書的にはカバー撃ちにはダメダメなタックルそのものですが、でも、タックルはダメダメでも糸の結び替えが面倒だからという理由で、目前のカバーをスルーするよりはよっぽど良いと思うんですよね~。(ラインはベイトタックルは16ポンドか20ポンドのフロロしか使わないので無問題)

ってな訳で、簡易版スルーショットリグのアクション動画も貼り付けておきますね。


簡易版スルーショットリグ動画(NLWスパイダージグ+ゴビゾー4インチ+外付けウェイト1/8オンス)

このスナップを使った簡易版リグで心配なのはスナップの強度ですが、試しに現在NLWで使っているスナップでテストをしてみた結果、今年に入ってから釣果(上の写真)では特に問題ありませんでした。
スナップの破損限界は未だ見えておりませんが、もし可能性があるとしたらナマズ等、ファイトにヒネリが入るタイプの魚は、もしかしたらスナップでは強度不足かもしれませんね。

その場合は、スプリットリング等でオモリとジグを結合した簡易リグをあらかじめ準備しておくのもいいかもしれません。

ってな訳で、長々と書いて来ましたが、是非使い込んで、皆さんなりの使い方を編み出して頂ければ幸いです!!

NLWスパイダージグ2.7gですが、日本時間の今晩(7月1日火曜日)の午後8時ぐらいに下記NLWアウトレットに商品アップになる段取りになっております。

今回、初めてオンラインショップのシステムを使用する事もあり、今までのような形でバックオーダーを取らせて頂く事は難しいかもしれませんが、今後、定期的に製作を進め、随時アウトレットにアップしていきたいと考えております。

■ http://outlet.nishinelureworks.jp/

以上、何卒宜しくお願い致します!!
by nishinelureworks | 2014-07-01 15:34 | Jig | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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