Nishine Lure Works 裏日記

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釣果報告 【BC州のH湖でスーパービッグフィッシュ!! ファットブル8】

BC州のTakaちゃんより釣果報告です!

先日、PDBさんが57センチのレコードフィッシュをキャッチしたH湖で、今度はTakaちゃんが56.5センチのスーパービッグをキャッチしたとの事です!

しかもルアーはファットブル8!!

うぉおおおおおおお~!

やった~~!!\(^o^)/

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H湖よりここ一か月半の釣果報告です。

まずは最近のH湖の状況ですが、水温23℃ぐらいと平年並み。
一時期28℃ぐらいまで上がったけど、落ち着いてくれました。

ただ、博司くんがここで釣りをしてた時と大きく違う事が二つ有ります。
一つは、夏の間徐々に減っていくはずの水位が下がらなくなりました。
どうやら川へ流れ出す所で止めているみたい。
去年からかな、、、? これは大変ありがたい事だね。(ただし夏が終われば一気に減水するでしょう)

二つめが藻刈り。これが厄介ですね。
ボートが出しやすいようにドック周りと、春から期待していた西側のウィードラインが全て刈られています。

このおかげで濁りは酷いし、切れて浮いている藻がエレキに絡みまくり。
ボウズ逃れのドック撃ちが、絶不調!

で、最近釣れてるとこは西側の岩&崖エリアのみです。

7月2週目ぐらいから、毎回巻物で良い思いしています。
パターンは日によって多少の違いはあるけど、深さや、巻きスピード等、いろいろ試しなんとかデカバスキャッチできてます。

そして8月16日、Fat Bull 8 で 自己記録更新 の56.5cm /3.37kgを手にすることができました!

重さでは産卵前の3.7kgには及ばなかったけど、クランクベイトで釣れたのが嬉しいっすね。


それでは Nishine Lure Works 絶好釣を見てください。
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まだまだあるけどこの辺で、NLW最高!

いつもありがとう。
以上!H湖 Taka でした



Takaちゃん、サンキュー!

そして、自己最長寸ラージマウスキャッチおめでとー!!

FB8でビッグフィッシュキャッチ、マジ嬉しすぎです。(喜)

そう言えば、NLWルアーのラージマウスバス公式レコードもFB8なんですけど(2012年5月に長谷川さんがキャッチされた68センチ5200グラム)、TakaちゃんやPDBさんもファットブルでビッグフィッシュを良くキャッチしてくれているし、デカい魚に口を使わせる何かがあるんでしょうかね~?

その答えは魚のみぞ知ると言う感じですが、PDBさんいわく、ファットブル8はデカビーツァと対極にあるルアーだそうです。

そして、その対極にあるはずのルアーどちらもがビッグフィッシュのキャッチ率が高いのが面白いですね!(^o^)v

それにしても、NLWのチームBCのTakaちゃん&PDBさん、釣りまくっとりますな~♪

Takaちゃんが釣行記中に書いてくれているようにH湖のバス君達は7月中旬ぐらいから巻物への反応が良くなってくるのですが、夏が涼しい気候のお蔭でバスが夏バテすることなく餌を食いまくるので、秋までに凄い体型になるんですよね。

H湖の難しさは、バスの個体数に比べて餌の量が圧倒的に多いので、バスのオンオフが激しいというか、バスにスイッチが入っている時間が短い事。

何時でも餌を捕食できる関係でフィーディングタイムが他の湖に比べてすごく短く、正しい場所&正しいタイミング&正しいルアーを使っている必要があります。

要は、サバンナのライオンと一緒でスイッチが入った時に餌を食いまくって、その他の大部分の時間はお昼寝しているような感じに近いかも。(笑)

北緯49度と言う極めて高緯度(樺太と同じぐらいの緯度)にありながら、これだけ素晴らしいバスを育むH湖。

この湖がこれからもこの素晴らしいコンディションを保ってくれることを願うばかりです。

Takaちゃん、サンキュー!そしておめでとう!!
by nishinelureworks | 2015-08-28 22:36 | 釣果報告 | Trackback

NLW開発ルアー暴露大会 その3 - NLWフットボールジグ3/8オンスモデル

ちょいとブログアップの間が開いてしまいましたが、NLWルアー開発暴露大会を再開いたします。(^o^)v

ってな訳で、NLW開発ルアー暴露大会3番バッターはこれ!↓

■ NLWフットボールジグ3/8オンス
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NLWフットボールジグは3/7オンスモデルがリリース済みですが、このモデルはオリジナルモデルの軽量バージョンとなります。

基本コンセプトとフックサイズはオリジナルモデルと共通。

ヘッド重量のみが変更となります♪

一般的なフィールドで一番出番が多いと思われる3/8オンスモデル。(^o^)v

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写真左:3/8オンス(10.5g) プロトモデル
写真右:3/7オンス(12g) オリジナルモデル

このモデルは既にテスト中で、今シーズンテストして良い結果が出るようなら来年にはリリースしたいなぁって思っています。

って言っても、このフットボールジグもSCスメルトと同じくかなり特化したルアーとなりますので、おそらく要らない人は全く要らないけど、必要として下さる人には必要と思ってもらえる類のルアーではないかと~。(笑)

NLWフットボールジグのコンセプトは下記ページでご説明させて頂いておりますので、もし宜しければご覧頂ければ幸いです。

■ NLWフットボールジグ開発秘話 その1 【開発コンセプト】
■ LWフットボールジグ開発秘話 その2 【スモールフックの可能性】
■ NLWフットボールジグ開発秘話 その3 【ジグヘッド形状に込めたもの】
■ NLWフットボールジグ開発秘話 その4 【ループヘッド式ワイヤーキーパー】


ってな訳で、現在開催中のNLW開発ルアー暴露大会ですが、多少は製品化の可能性が見えて来たかも?ってルアーの紹介はここまで。
ココから先は、アホルアーの連発になるかと思いますので、楽しみ?(笑)にしてて下さいね~♪
by nishinelureworks | 2015-08-26 00:06 | Jig | Trackback

琵琶湖TEST釣行記 【オチアユ125WP NEWカラーTEST状況】

稲吉さんより、琵琶湖TEST釣行記を頂きました!!

いつもの如く、素晴らしい釣果ですね♪

流石は稲吉さん!\(^o^)/

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【オチアユ125WP NEWカラーTEST状況】

こんにちは。
8月8日(土)の各種ルアーのTEST状況の報告です。
超~お忙しい西根さんに無理を言って、オチアユWPに良さそうでは?と
ひらめいたカラー(ブルーギル)を塗って頂きました。

しばらくは、このオチアユWPのブルーギルカラーをメインにTESTする予定です。

朝いちは、昨年からTESTしている新型ポッパーからスタート。
一発出たけど、のらない。

その後、オチアユWPのTESTカラー(ブルーギル)も投入したけど、ノーバイト。
デカビーツァTESTモデルやKB105DRも試すけど×。

ハードは夕方に再チャレンジってことで、ソフトベイト各種を投入。
ファーストフォールで、ガンガン、バイト。(夏ですね~)

フォールで喰ってくるので、ウイードのエッジ付近にSCスメルトを投入。

ボトムまで落とし、リフト&フォールしていると、フォール中にラインが走り、40cmUPをキャッチ。(8gモデルです)
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1本しかキャッチできなかったので、使いこなすまでには、まだまだ修行が必要。

いつものマルチスティックのネコリグでは写真くらいのサイズを何本かキャッチ。
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アリヴェール69ベイトダンス、SCスメルトを操るのにもいい感じかもです。

しかし、今年の夏は本当に暑い~!
頑張り過ぎて、熱中症とかにならないよう、昼はアイスと冷たいお茶で長めの休憩タイム。

釣りを再開するも、14:30頃には、雷がゴロゴロと・・・。

このタイミングで、何故かデカギル(23cm)をキャッチ。
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因みに私のギル最大魚は25.5cmです。(笑)

携帯で確認するとゲリラ豪雨が来る予報なので、一旦、マリーナに避難。
雷が収まったタイミングでリスタート。

帰港時間まであまり時間がないので、オチアユWPの1本勝負。

狙うのは、フローティングマット近辺や水面直下まで伸びたウイードエリア。

速攻で40cmUPをキャッチ。
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続いて、47cmのグッドコンディションをキャッチ。
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これは、行ける!と思ったところで、急に風が強くなり、オチアユWPに不向きな状況に。(悲)

風の影響をなるべく受けないところをオチアユWPで打ってみましたが、
2バイト1キャッチ(小バッチ)で終了でした。

このTESTブルーギルカラー、結構良さそうです!
TESTカラーの全貌は、もう少し良い結果が出たときに紹介させて頂きますので、
しばしお待ちください。

<お知らせ>
オチアユ125WPをはじめNLWルアーをお探しの方、名古屋のルアーショップおおのさんにNLWルアー各種(定期便)が入荷しています!
チビビーツァやスーパーチナイのおおのさん限定カラーも入荷しているみたいです!

在庫のお問い合わせ/通販の依頼は、
e-mail:shop@ls-ohno.comまたは、TEL:052-961-0850 渡辺店長まで

【使用タックル】
ロッド:ノリーズHB760M
リール:スティーズ リミテッド SV 103H-TN
ライン:スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード 14lb
ルアー:オチアユ125WP(TEST用ブルーギルカラー)

ロッド:Deps ボアコンストリクター
リール:アンタレスDC7
ライン:マシンガンキャスト22lb
ルアー:オチアユ125WP、プロトポッパー

ロッド:おおの アリヴェール69ベイトダンス
リール:REVO LTZ AE74-Racing
ライン:スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード 8lb
ルアー:SCスメルト、マルチスティック5.5inchなど



稲吉さん、ありがとうございました!

現在、オスギル、メスギル、チャートリュースギル、クラシックブルーギル(ビーツァなどに塗られているブルーギルカラー)とNLWルアーには4タイプのブルーギルカラーが存在しますが、今回稲吉さんから更なるブルーギルカラーのリクエストを頂き、早速塗ってみたのですが、なかなかいい感じでデビュー戦を飾ってくれたみたいですね~♪(喜)

今回の写真ではチラ見え程度ですが、このカラーの全貌はその内、稲吉さんがビッグフィッシュと共にご紹介下さると思いますので、期待してお待ちしましょう。(と、稲吉さんにプレッシャーを掛けてみる。笑)

あと、今回、稲吉さんがSCスメルトでナイスフィッシュをキャッチして下さっているのですが、琵琶湖のラージ君にもSCスメルトの出番があるかもって感じで嬉しく思います。

このSCスメルトって、製作者であるボクがこういうことを言うのも何ですが(汗)、かなり分かり辛い、かつ使い手の技量を要するルアーだと思うんですよね。
が、日本国内でも、今年に入ってから川でのトラウトフィッシングや、ある特定の条件を備えたフィールドのラージマウスで抜群の釣果を出しているという話をお聞きしています。

不要な方には全く不要なルアーだと思いますが、必要とされる方はリピートでダース単位でご購入下さっている方々もいらっしゃり、非常に興味深く状況推移を観察させて頂いているところです。(^o^)v

特にラージマウスについては僕も未知数のルアーですので、是非色々試してみて頂ければと思います。

そうそう!名古屋のルアーショップおおのさんですが、ドリームラッシュ時代からずっと大変お世話になっており、NLWルアーも定期的に納品させて頂いておりますので、もしお探しのモデル等ありましたら、一度お問い合わせしてみて頂ければ幸いです。

稲吉さん、素晴らしい釣果報告を頂きありがとうございました!
by nishinelureworks | 2015-08-21 06:01 | 琵琶湖TEST釣行記 | Trackback

釣行記 【8月13日 エリー湖&ナイアガラリバー】

現在、NLW開発ルアー暴露大会を開催中の当裏日記ですが、今回はちょっと休憩して、釣行記でも書いてみたいと思います♪

一昨日、NYよりお迎えしたYさんと、エリー湖とナイアガラリバーに出撃して参りました!

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ナイアガラリバーの美しき夜明け。

この日釣りをご一緒させて頂いたYさんはNLWルアーのユーザーさんで、この日1日釣りをする為だけの為に、NY州のマンハッタンから片道700㎞走って来られた熱きアングラーさん。
カナダに居ると、なかなかNLWルアーユーザーの方にお会いする機会が無いですが、本当に嬉しい事ですね~。(感謝)

ってな訳で、夜明けとともにスタートフィッシング。

この日は午後から暴風が吹く予定だったので、朝一はナイアガラリバーのキースポットをさらっと探ってモーニングバイトを狙った後、エリー湖に向かうプランで出撃です。

が、予想に反してナイアガラリバーのキースポットは完全不発状態。
何時もはシャローにポジショニングしているバス君達の姿も見えません。(汗)

おそらくですが、前日の夜に気温が15℃以下と、急激に気温が下がった為、シャローのバスは一斉に姿を消してしまった模様。(スモールマウスあるある。笑)

という訳で、そういう時は状況変化に強いディープでしょ!と、エリー湖のディープエリアに向かいます。

が、前日まで吹いていた北西風、そして、その後風向きが変わって南西風が吹き始めていた為、沖には前日の残存ウネリと、新しくできた南西方向からのうねりが入り始めており、既に少し波立っている状態。

予報では、この後、激しい暴風が吹き始める予報だったので、行けるところまで行って、風とウネリを見ながら、キースポットを狙っていく作戦です。

んで、1stスポットの最初のドリフトで、幸先よくボクのドロップショットリグにナイススモールマウスがヒット!

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             (ルアー:ドロップショットミノー3.4インチプロトモデル)

そして、同じドリフトでジグスプーンにナイスサイズのドラムがヒット!!
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                (ルアー:ジグスプーン30gプロトモデル)

が、この後、風が強くなりウネリも少し高くなってきたので、1kmほど撤退して別のキースポットを狙います。

そして、このドリフトでYさんのエリー湖初フィッシュとなるナイスサイズのドラム君がヒット!!\(^o^)/
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              (ルアー:ドロップショットミノー3.4インチプロトモデル)

僕にもヒット!!
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      (ルアー:NLWフットボールジグ3/7オンス+ミスターツイスター4インチグラブ)

完全にドラム大会な展開。(笑)

その後、僕のジグに48.5センチのナイススモールマウス君がヒット!!
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      (ルアー:NLWフットボールジグ3/7オンス+ミスターツイスター4インチグラブ)

エリー湖らしいキンピカボディーのビッグスモールマウスにテンションが上がりまくります。

が、この後、更に風が強くなり、ディープエリアで釣りを継続するのが困難な状況に。。汗

確実に魚をキャッチするには、状況が安定しているディープエリアが正解なのは間違いないのですが、この時点で既に船の前から後ろから波が入って来てデッキはビチャビチャ&ビルジポンプが大活躍状態。

何せ風向きが最悪で、風送距離380㎞の湖面を吹き抜けてくる風向きなので、風が強くなり始めると、あっと言う間にとんでもないウネリが出始めるのがエリー湖のオソロシイところ。汗
まだイケルと思っている内に、どんどん波が高くなって走行が困難な状況になってしまう事があるので、早め早めの判断が必要となります。

これ以上、ディープエリアにステイし続けるのは危険と判断し、更に撤退して、まだそれほど波が入って来てないシャローエリアでジャーキングにシフトチェンジします。

そして、Yさんがエリー湖初スモールマウスキャッチ!!\(^o^)/
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              (ルアー:ジャークベイト115mmプロトモデル)

が、風は容赦なくどんどん強くなり、エリー湖での釣りは困難な状況に・・・・

エリー湖撤退を決意して、ナイアガラリバーに向かいます。

しかし、ナイアガラリバーの状況は朝一と変わらず芳しくなく、なかなかバイトを得る事が出来ません。

そんな中、辛抱強く粘り倒していたYさんのドロップショットに、遂にナイスフィッシュがヒット!!
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川スモール特有の鋭い引きに、楽し~~~!と連呼されるYさん♪

そして、見事キャッチ!!
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             (ルアー:ドロップショットミノー3.4インチプロトモデル)

ここまでの道のりが長かっただけに、本当に嬉しい1匹。
ガッチリと握手を交わします。(嬉)

そして、遂にパターンを発見したYさんが立て続けにナイスフィッシュをヒット!!
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             (ルアー:ドロップショットミノー3.4インチプロトモデル)

Yさんが見つけたパターンは、最高の条件を整えたシャローのピンスポットのウィードエッジにドロップショットを撃ち込んでステイ。
違和感があったら合わせるという技。

って、書くと、何だ?そんな事?って簡単に聞こえてしまうかも知れませんが、実際にナイアガラリバーでこの釣りを実行するのはかなり至難の技。

この釣りはスモールマウスが一斉にシャットダウンした時に僕もエリー湖のシャローで良くやるのですが、こういう時のスモールマウスって、ワームをくわえてもほんの一瞬で、手元にバイトが伝わってくる事は殆どないんですよね。
なので、僕はこういう時はスモールマウスがギリギリ見えるぐらいのディスタンスで狙い、決してスモールマウスの鼻先にワームを送り込まず、スモールマウスの方からワームに気が付かせるようなアプローチをし(←これ重要)、スモールマウスがワームの方に泳ぎ寄って行ったタイミングや、ワームを吸い込んだ瞬間をサイトで確認して合わせを入れるというような釣りをします。

Yさんが、ナイアガラリバーでされたのはまさにこの応用版で、ウィードのエッジを移動してくるスモールマウスの経路でワームをステイさせ、少しでも違和感があったら合わせるという技で連続でナイスフィッシュキャッチ!!

しかも、流れで足場のボートは動くわ、ウィードの陰でバスの姿は見えないわ、というブラインドの釣りなので、難易度はマックス級。

Yさん、素晴らしい~~~!!\(^o^)/

ホント、重箱の隅をつつくような釣りですが、そうでもしないとこの日のナイアガラリバーでは魚を絞り出せないぐらいシビアな状況でした。

本当にスモールマウスがご機嫌斜めな時って、ルアーが不自然な動きをしたら口を使って来ませんし、仮に食ってきたとしても、シェイクとかしてたらまったく感じられないぐらい小さな違和感ぐらいしか出ないので、ステイさせてアクションは川の流れや、ボトムでシンカーを微妙に引きづった時に出るナチュラルな動き任せ。
ひたすらロッドティップやラインの動きに集中して、違和感を感じたら即合わせといった感じの釣りになります。

このドロップショットミノー3.4インチは、まさにこういったタフな状況を克服する為に作ったワームでもあります。(^o^)v

ってな訳で、決してバイトが多い訳ではありませんが、地道にナイスフィッシュをキャッチして行かれるYさん。
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カッコいいですわ~~~!\(^o^)/

釣りの後、この日はソリッドティップが良かったのかもしれません!って仰っていましたが、まさにその通りの展開でした♪

決して状況は良くなかったですが、考えて考えて考え抜いて辿り着いた1匹って本当に嬉しいもんですよね。

Yさんとはボート上で色んな話に花が咲いたのですが、素敵な方と素晴らしい時間を共有できる事。
釣りってホント、この上なく幸せな趣味だなぁって思います。

Yさん、1日ありがとうございました!

美しきナイアガラリバーの夕焼け。
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この日遊んでくれたエリー湖&ナイアガラリバーのお魚さん達ありがとう!!


■ フィールドコンディション
天候 : 晴れ時々曇り
水温 : 22.6℃
風  : 南西微風→西暴風

■ 使用タックル1
ロッド:ノースフォークコンポジットPSR610ML
リール:ダイワ#2500
ライン:ナノフィル10ポンド
リーダー:レッドスプール12ポンド(5m)
ルアー:NLWフットボールジグ3/7オンス+ミスターツイスター4インチグラブ

■ 使用タックル2
ロッド:ノースフォークコンポジットDSR68L
リール:ステラFW2500
ライン:レッドスプール7ポンド
フック:ガマカツ・ワイドギャップフィネス#4
ルアー:ドロップショットミノー3.4インチ

■ 使用タックル3
ロッド:ノースフォークコンポジットTCR610M
リール:メタニウムXT
ライン:レッドスプール16ポンド
ルアー:メタルジグ30gプロトモデル
by nishinelureworks | 2015-08-16 00:41 | 釣行記 | Trackback

NLW開発ルアー暴露大会 その2 - ハンドポアソフトベイト

先日より開幕しましたNLW開発ルアー暴露大会ですが、セカンドバッターはこのルアー達をご紹介させて頂きたいと思います!

■ ドロップショット用ミノー3.4インチ
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目ん玉を描き入れるとこんな感じに。↓
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■ ゴビー4インチ
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ゴビーさんの大群。(笑)↓
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NLW初のソフトベイトとなるミノー&ゴビーですが、これらのルアーを作ろうと思った発端は、これまたエリー湖やナイアガラリバーで釣りをしてて、その必要性を強く感じたからであります。

基本的にはハードベイト中心のパワーフィッシング大好き人間のボクですが、パワーフィッシングが通用しない状況も多々あり、その状況をどうにか克服できないか?と作ってみたのがハンドポアワーム。(^o^)v

スモールマウス釣りをされる方はご存知と思いますが、スモールマウスって、オン状態の時は狂ったようにルアーに反応してくるくせに、ご機嫌斜めの時は一斉にシャットダウンと、オンとオフが非常に激しい魚ですよね。

んで、一斉にシャットダウンした時に、パワーフィッシングでは非常に厳しい展開になる事が多く、その突破口を何とか開けないかと。。。
これらのミノーやゴビーが誕生した背景には、一斉にルアーに反応しなくなって湖上で頭を抱えるアホルアービルダーの苦悩があります。(笑)


エリー湖やナイアガラリバーでガイドをしている友人のプロガイド達が口を揃えて言う言葉があるのですが、

”条件がいい時に爆釣するルアーはもちろん素晴らしいけど、沈黙したスモールマウス達に口を使わせられるルアーは本当に凄い!”

毎日、湖上で様々なお客さんを案内している彼らの言葉の意味は重く、なるほどなぁ~と納得させられるばかりです。

そんな彼らの協力(フィールドテスト)を得て完成したのがこれらのソフトベイト。

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ガイドさん達にしてみれば、釣れないルアーだとお客さんに満足してもらえないので真剣勝負。
そりゃもう必死のパッチの開発でありました。(笑)

おそらく、テストに持ち込んだサンプル数は余裕で1000本を超えるんじゃないかと思いますが、キャッチした魚の数も桁違い。
そら、ガイドさんが毎日のようにお客さんに使ってもらい試してもらっているわけですから、もの凄い数のキャッチ数になるのは当然と言えば当然ですよね。(^o^)

ソフトベイトは消耗が激しいので、ファイト中に千切れて飛んで行ったワームを回収し、接着剤で補修しながら日々のガイドで使い続けてくれています。

僕自身も、このソフトベイト君達のお陰で、大抵のコンディションで安定した釣果を得れるようになりました♪


このソフトベイト君達ですが、自分でワーム素材を流して製品化する方法を模索していたのですが、自分の時間が圧倒的に足りない事、そして、ワーム素材を流す時に発生するガスが自分の体と相性が悪いらしく、ワームを流した後は必ず体調を崩す事もあって、現在、製造してもらえそうな可能性のある工場にサンプルを作って頂いたりしているところです。

このルアーについても、越えて行かなければならないハードルがまだまだあり、製品化には時間はかかりそうですが、何とか製品化したいですね~。

ってな訳で、とりあえず、こんな感じという動画を貼り付けておきますので、もし宜しければご覧になってみて下さいませ~。



NLW開発ルアー暴露大会はまだまだ続きます。(笑)
by nishinelureworks | 2015-08-13 00:38 | Soft Bait | Trackback

NLW開発ルアー暴露大会 その1 - ジャークベイト115mm

気が付けばもう8月。

ニシネエンヤスニヤラレテバシャウマノヨウニハタラキツヅケワークスしてて、ブログの更新が滞りまくっております。(汗)

そんな事もあって、今年は釣りに行く時間もなかなか作る事が出来ずにいるのですが、今年は釣りになかなか行けない→行けないので妄想が爆発→変なルアーが次々と出来てくる・・・という、妄想暴走&創作モードがスイッチオン。
日ごとに工房に転がっている変なルアーが増殖して行っております。(笑)

同時進行で開発しているモノが多すぎて、自分でもこんがらがって来たので(←アホ)、ここいら辺で一発、ブログでも書きながら、作っているモノを整理整頓してみようかと~♪

当ブログは、これからしばらくの間、単なるアホルアーの羅列ブログになるかもしれませんが、どうぞお付き合いくださいませ~。(笑)


ってな訳で、始まりましたNLW開発ルアー暴露大会のトップバッターはジャークベイト115㎜!!
まずは製品化が近そうなモデルからご紹介させて頂きますね♪

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                  ジャークベイト115㎜(名称未定)

現在リリースされているNLWルアーの中で、ジャークベイト系ルアーはスライドダート85Fというモデルがラインナップされておりますが、クランクベイト系の機種数と比べると、ジャークベイト系のラインナップは非常に貧弱と言うか、薄い状態となっております。

クランク系を羅列しますと、ビーツァM3,M5,M7、チビビーツァS2.5、デカビーツァMG5、ブレードクランクM5R、ファットブル1,2,4,8と計10モデルのラインナップ。

対するジャークベイト系はスライドダート85Fの1機種のみ。
しかも、そのスライドダートにしても、クランク系から派生したモデルで、クランクベイトとジャークベイトのハイブリッドのようなルアーとなっております。

ミノーと名がつくモデルにはオチアユミノー125FRがありますが、これはブレードが2枚も装着された変わり種ルアー。(笑)

そんな事もあり、現在のNLWルアー群達の中に、真の意味でジャークベイトと呼べるルアーは存在しないと言っていいのではないかと思います。(^o^;)


NLWに純粋なジャークベイトが存在しない理由・・・・・

実はこれには理由がありまして、中学生時代に始めたハンドメイドルアー作りの原点がミノープラグであった事や、遠藤師匠の元でルアー作りの修行をしていた6年半の間、ミノープラグオンリーで芦ノ湖や中禅寺湖のトラウト達を追いかけていた事など、自分自身の中でミノー系ルアーへの思い入れが強すぎて、逆に作れなかったという、どうしようもないコダワリが理由であります。(汗)

では、何故そんな僕がジャークベイトを作ろうという気持ちになったのか?

それはひとえに、オンタリオに引っ越してきてエリー湖やナイアガラリバーで釣りをするようになって、真にその必要性を感じたからであります。

広大なフィールドに散っているスモールマウスを狙っていく際に、ジャークベイトほど有効なルアーは無いという事を心底痛感した事。
そして、市販品の中に自分が100%満足できるジャークベイトが無かったことから、じゃあ、無いなら作ってみようか!と。(^o^)v

それがこのジャークベイト115㎜の出発点になっています。

開発コンセプトや詳しいルアーの解説等は、またリリースが近づいたらご説明させて頂きたいと思いますが(リリース時期は今のところ未定です)、このジャークベイトには自分の持てるモノ全てを注ぎ込んでいます。

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ひたすらジャーキングしまくってボロボロになった発泡ウレタン製プロトモデル。

このプロトモデルでは、いい魚を沢山釣らせてもらいました♪

オンタリオでのスモールマウス自己最高記録となる51.5センチのビッグスモールマウス!
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BC州でキャッチしたパーソナルレコードの52.5センチ(SMB)は未だ更新できておりませんが、このジャークベイトでキャッチしたビッグスモールマウス、嬉しかったなぁ。(喜)

オンタリオ湖ではビッグレイクトラウトもキャッチ!
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スモールマウス狙いでジャーキングしてたら、ドスンとビッグサプライズ!\(^o^)/

この他にも本当に沢山のスモールマウスをキャッチし続けてくれています。

んで、このジャークベイト君ですが、開発当初より秘めたる想いがありまして、このルアーはどうしてもインジェクションで作りたい!という気持ちが強く、設計の段階からそれを想定した作りになっています。

今まで発泡ウレタン製のソリッドルアー一本でやってきたNLWが、何故にインジェクション?ってなもんですが、このジャークベイトはどうしてもインジェクションで作りたい理由があったんですね~。

理由は幾つかあって、

サスペンドモデルを作る際の精度。
ジャーキングで激しく使われた際の耐久性。
ラトルインモデルの可能性。
シースルーカラー。
北米市場で戦えるルアー。


等が主な理由。

もちろん、スイムアクションのレスポンスだけに焦点を当てるならソリッドルアーに軍配が上がりますが、全ての要素のバランスを考えると、このルアーにはインジェクションがマッチしていると考えています。

要は、インジェクションだからといって廉価版を作るという気は毛頭もなく、ルアーにマッチしたベストな素材を求めた結果、インジェクションだったと。(^o^)v
ジャークベイトの他にも、インジェクションが向いていると思うルアーは色々ありますが、要は適材適所って話ですね♪

プラスチックの削りカスまみれになって削り出した中空プラスチックのプロトモデル用ブランク。
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このモデルでは、発泡ウレタン製のソリッドモデルと比較しても遜色ないアクションのキレを出すことに成功しています。

中空プロトでの1stフィッシュとなったナイスレイクトラウトさん。
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んで、このジャークベイトインジェクション化プロジェクト、やはり高価な金型製作費等、資金が必要になるので、家内制手工業ワークスなNLWにはなかなか実現への道のりが遠かったのであります。(結果、2年以上プロトタイプをテストし続けているという。汗)

そんな中、今年に入ってから様々な幸運や人との出会いが重なり、遂に実現の可能性が見えてきた次第です。


自分的には、トリプルインパクト以来となるインジェクションルアーの製作。

インジェクションルアーを作るなら、それに慣れた製造工場にお願いするのが一番手っ取り早いと思うのですが、それだとどうしても自分の見えない部分で作業が進んで分からない事が出てくるので、悩んだ結果、金型屋さん探しから自力で行い、自分が足を運べる範囲で作業を進めれる状況構築を目標に頑張り中です。^^

幸いな事に、オンタリオ州はカナダ最大の工業地域でもあり、トヨタ、ホンダ、GMC、フォード、クライスラーなどの工場もある関係で、金型&プラスチック成型が出来る会社も豊富にあり、現在、人伝で紹介してもらった会社にて金型製作を進めてもらっています。

パソコンでルアーの3Dデーターを見ながら悩み中のカナダ人のエンジニアさん。(笑)
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このルアーが上手く行くかどうかはこのエンジニアさんの腕に掛かっています。(笑)

ルアーの金型なんぞ作った事のない会社ですので、上手く行くかどうかはやってみなければわからないというか、最後は出たとこ勝負ですが、そのリスクを背負っても、やってみる価値はあるんじゃないかと信じてやっています。(^o^)v

今のところ金型を製作する前段階のところまで来ており、現在の自分は、その時が来るのに備えて銅パイプ相手にウロコ目を入れる練習中~。

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製品化には、まだまだ幾つもハードルを乗り越えて行かなければなりませんが、全力で取り組んで行きたいと思います!
by nishinelureworks | 2015-08-11 03:04 | Jerkbait | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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