Nishine Lure Works 裏日記

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ハニースポットオリジナルカラー 【HS Red Craw Fishのご案内】

2015年もいよいよ残すところ僅かとなりましたね。

本年も大変お世話になり、心よりお礼申し上げます。

色々と山あり谷あり・・・・と言うか、グランドキャニオンの崖っぷちを走り続けた2015年のNLWでしたが、お陰様で谷底に転げ落ちる事もなく、無事に走り切ることが出来ました。

2016年はこの1年間、死に物狂いでまいてきた種たちが、きっと発芽し始めてくれる年と思っているので、未来を信じて前進して行きたいと思います。

2016年も引き続き、何卒宜しくお願い致します。


そんな2016年の始まりは、福岡のハニースポットさんのオリジナルカラーでスタート致します!

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ハニースポットxNLWコラボのHS Red Craw Fish(仮称)です。

このカラーが誕生した経緯については、ハニースポットさんのブログをご覧ください。

■ http://uchimura.honeyspot.jp/?eid=2538

何店かの取扱店様にてオリジナルカラーを制作させて頂いておりますが、その時にご企画して下さった取扱店様に何時もお願いしている事があります。

それは、その場限りの売り切り商品ではなく、末永く再オーダーを頂ける色という事。

その理由は一つで、2度と手に入らない色だと思い切って使って頂き辛いのでは?と思うからであります。

なので、このHS Red Craw Fish(仮称)も、NLW史上最大級に手間が掛かる色でしたが(その分、価格も少しアップさせて頂きます事をご了承くださいm(__)m)、ご要望があるようでしたら、また再生産する覚悟でおります。(^o^)v

この企画を頂いて1年近く経過し、ようやく形になったHS Red Craw。
生産に入ってからは全てがギリギリのタイムスケジュールで進行した為、カラー名が決まっておらず、仮称となっておりますが、自分的にはかなり満足な仕上がりとなりました♪ ^^


完成してカナダから日本に向けて発射したのが12月22日。
そして、無事に日本の税関を通過し、日本国内でハニースポットさんへの発射が完了したのが12月30日。
現在、福岡に向かって輸送中ですので、おそらく到着は正月中になると思います。

今回のブレクラHSレッドクロー君達は、ハニースポットさんのオンライン限定福袋という形で販売されるとの事ですので、もし宜しければチェックしてみて下さい。

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■ ハニースポット・オンラインショップ http://honeyspot.shop-pro.jp/

2016年も引き続き、何卒宜しくお願い致します。
皆様、良いお年を!!
by nishinelureworks | 2015-12-31 22:25 | Blade Crank | Trackback

ジャークベイトプロトモデル、インジェクション化への道のり

2013年の春頃より開発に着手したジャークベイト115㎜。

インジェクションで作るべく、金型製作やプラスチック成型が可能な会社を探すところから始め、ようやくできそうな会社が見つかったというのが、今年の春の事でした。(今までの経緯はコチラ

が、ようやく見つけたその会社も今までルアーを作った経験が無く大苦戦。(汗)

当初の予定では8月の中旬頃には中空プラボディーのプロトタイプのテストを開始できるのでは?という話だったのですが、予定は遅れに遅れ、プロト製作用のプラスチック部品が出来上がってきたのが12月半ばの事でした。

北米で計画通りに仕事を進める事の難しさは何時もの事ですが、最悪、形にならないのでは?と覚悟もしていたので、もう形になってきてくれただけで大きな前進です!!(嬉)

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マシンで切削した簡易モールドで成型したパーツなだけあって、表面仕上げはまだまだラフですが、苦労しながらも、ここまで仕上げてくれたカナダ人のエンジニアさんに感謝♪

インジェクションマシーンにセットされたジャークベイトモールド君!!(感無量)
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見て下さい、この嬉しそうな顔!!(笑)
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ってな訳で、この時期、年末進行で抱えていたハードな製作案件の合間を見ながら、ABS製ボディーを組み立ててニヤニヤするアホビルダーなのでありました。(笑)
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基礎研究の段階で、インジェクションで中空プラ化するなら、プラスチックパーツのウェイトは絶対にこの数値以下でなければならないという絶対数値が自分の中にあったのですが、出来上がって来たABSパーツは、自分が考える絶対数値より遥かにいい数値が実現されていたので期待は高まります。

そして、それがどういう結果をもたらしてくれるか、大きな興味と共にスイムテストをスタートさせたのですが、その素晴らしさは最初の一投で十分すぎる程感じ取れたのでした。

記念すべき001モデル。
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まだウェイトセッティングが決まっていない事もあって完璧ではないですが、予想以上のアクションレスポンスを見せてくれて、可能性の片鱗を見せてくれました。

この001モデルの課題はダートアクション。

タダ巻き時の安定性やレスポンスの良さは抜群なのですが、安定性が強すぎてジャークしてもダートしないのが問題。
オリャーとジャークをかましても、ルアーがブルブルっと直進してくる直進君だったので、ここは改良の必要性を感じました。(笑)

ってな訳で、001で感じた事を元にプロトタイプを6つほど作製♪
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基礎研究がかなり進んでいた事もあって、何をどういじればどうなるかと言うのは大まかに見当が付くので、その考えを元にして6種類のウェイトパターンを試してみます。

で、テストに持ち込むと、この中に大当たり君が!!

プロトタイプナンバー007。
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このモデルがただ巻きアクションと、ダートアクションのバランスが一番良く、ウレタンボディー製のプロトすら凌駕するアクションを見せてくれました。

タダ巻きではそのままクランキングでも使えそうなレベルのアクションレスポンスを見せてくれながらも、ロードワークに反応し、いい感じのダートアクションを見せてくれます♪

つか、偶然ではありますが007ってプロトナンバーがジェームス・ボンドっぽくて素敵すぎる!\(^o^)/

ここまでドンピシャなセッティングがいきなり出てしまう事って、自分の経験でもなかなか無く、実り多きスイムテストとなったのですが、そんなタイミングで、アーカンソーのノーフォークレイクでプリプラクティスをされていた宮崎さんからも嬉しい知らせが。

宮崎さんには、今年の春にエリー湖でお会いした時にプロトタイプ(ウレタン製)を託していたのですが、それをノーフォークで試して下さったとの事で、よく釣れたとの事。(喜)
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スモールマウス相手に散々テストを繰り返してきたこのジャークベイトですが、ラージマウス相手ではどうなのか非常に気になっていたので、とても嬉しい知らせでした。(宮崎さん、ありがとうございます!)

ってな訳で、現在は、この007のアクションをマスプロで再現するべく、ウェイト等の内部セッティングを煮詰め中。

ウェイトのマスターモデルも、もちろん手削りで作製です。(マシンが無いとも言う。笑)
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最後になりましたが、ベストアクションが出たプロト007の動画を作りましたのでご紹介させて頂きますね。

タダ巻きでのアクションレスポンス、ただ跳ね回るだけではなく、トルク感のあるロールを伴いながらスライドして行くダートアクション、サスペンドモーションに入る瞬間のナチュラルな挙動・・・・等、短い動画ではありますが、ルアーの雰囲気は感じて頂けるのではないかと思います。(^o^)v



製品化に向けて、まだまだ越えて行かなければならないハードルは沢山ありますが、一つ一つクリアして行きたいと思います。

頑張るど~~!\(^o^)/
by nishinelureworks | 2015-12-27 23:57 | Jerkbait | Trackback

釣果報告 【琵琶湖で60UP!!- ファットブル2】

岐阜のtoccyさんより、釣果報告を頂きました!

なんと!先日琵琶湖で60UPをキャッチされたそうですよ~!!

ルアーはファットブル2だったそうです。

やったぁ~~~!!!\(^o^)/

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奇跡的に釣れました(⌒-⌒; )ので
報告致します。

今回は、琵琶湖への流入河川や その隣接する内湖を数箇所 廻ってきました。

当日は曇りで風はほぼ無風。

エリアは、葦とヒシモやハスが絡む場所。
秋までフロッグへの反応が良かったポイントをフロッグで流して行って
戻りながらテキサスで打ってみたたもののノーバイト。

昼過ぎから良い感じに風が吹き始めたので、ブレード付きのフロッグにもノーバイト。

考えてみれば水温も下がってる事だし、もうちょっと沈めたい。
でもスローにしても反応は無いから巻きで反応させたい。

この時、ふと思い出したのがあのカズキ君のファットブルをウィードに投げ込んでバスをキャッチするYouTube。


張り出した濃いウィードの先端に風が当たって流れが巻き込んだ付近に生えてるヒシモにキャストしてリーリング。
立ち位置から3mくらいの場所でゴン!

久しぶりに手が震えました!(笑)

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魚を置くのに適した場所が無かったのでバス持ちのままで測ってますが、ロクを越えた良いバスに出逢えました。(o^^o)

それでは、toccyでした。



toccyさん、ありがとうございました!!

12月に、シャロークランキングで60UPって、痛快ですね~~~!!

いやぁ、ホント凄い!!メッチャ嬉しい!!

更に嬉しくなっちゃうのが、toccyさんの

”魚を置くのに適した場所が無かったのでバス持ちのままで測ってますが、ロクを越えた良いバスに出逢えました。(o^^o)”

というコメント。

普通、こんな凄い魚が釣れたら、写真撮りまくって自慢しまくりたくなっちゃうじゃないですか。(←僕の事。笑)

これをカッコいいと言わずして、何をカッコいいという?!って感じですよね。(尊敬)

toccyさん、素晴らしい釣果報告を頂き、本当にありがとうございました!!
by nishinelureworks | 2015-12-24 19:05 | 釣果報告 | Trackback

釣果報告 【千葉のリザーバーで49 & 41センチ! - NLWスパイダージグ】

お馴染みのバス依存さんより、釣果報告を頂きました!!

NLWスパイダージグを用い、房総のダム湖にてまたまたナイスフィッシュをキャッチされたそうですよ~!

やったぁ~!\(^o^)/

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12月第2週目土曜日。
楽しい釣りが出来ましたので報告致します。

DATE :12月13日(土)
天候  :くもり 後 晴れ
気温  :11℃~15℃
水温  :13℃
風    :最大風速 東北東3m
水質  :激ニゴリ

関東地方で極めて珍しく12月にも関わらず気温20度、強雨となった日の翌日房総リザーバーに出掛けてきました。

フィールドコンディションは、増水と想像以上の激しい濁りが全体に入ってました。

この日は、フローターを漕ぎまくって、エリアをチェックするも11時過ぎまで、ノーバイト。

そんな中、ようやく発見したバックウォーターへ向かう川筋中流域のやや濁りが薄まるエリア、水深6~8メートルラインに絡む風が当たる側の杭が好調でした。(同じ様な条件の場所をまわって、3バイト2バラシ1フィッシュ)

そして、日も傾きかけたタイミングの枯れたウィードエリア。
ブレイク上に乗っかって来たサカナを追加し終了となりました。

結果、41 49センチの2尾
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ヒットルアーは、全てスパイダージグ(ブラック&ブルーフレーク)+クローバグ

良く釣れますので、どうしても出番が増えてしまいますネ。
今年ラストフィッシュになりそうな予感大ですが、もう少しサカナを追いかけてみたいと思います。



バス依存さん、ありがとうございました!!

何時もながら素晴らしい魚ですね~。
NLWスパイダージグが大活躍してくれているみたいで本当に嬉しい限りです。(喜)

それにしても、ホント、バス依存さんって凄い人だなぁ。

この前メールで、”まだまだ納竿は先の話になりそうです(笑)”みたいな事を仰っていたのですが、バス依存さんの辞書に納竿なんて言葉はあるんだろうか?(笑)

12月31日納竿。
1月1日釣り初め。

みたいな事をされていたような?(笑)


冬場、鼻水も凍るような激サブコンディションの中、嬉々として釣りに行かれるバス依存さんが、この冬どんな痺れるような釣果を見せて下さるか楽しみでしょうがありません。^^

バス依存さん、ありがとうございました!!\(^o^)/
by nishinelureworks | 2015-12-19 03:10 | 釣果報告 | Trackback

琵琶湖TEST釣行記 【各種ルアーTEST状況とブラッディータイガー発売のお知らせ】

稲吉さんより琵琶湖TEST釣行記を頂きました!

タイトルにありますように、先日名古屋のルアーショップおおの様のオリジナルカラーとしてリリースさせて頂いたブラッディータイガーについてご紹介下さっております。

稲吉さんに長期テストをして頂いて完成したブラッディータイガー他、色々とテストをお願いしているプロトルアーやカラ―などご紹介下さっておりますので、もし宜しければ是非ご覧くださいませ~♪

【各種ルアーTEST状況とブラッディータイガー発売のお知らせ】

こんにちは。
本当はBIGフィッシュをキャッチして、オチアユWPのNEWブルーギルカラーを紹介するつもりでしたが、BIGサイズはキャッチできませんでした。
私の力不足です。(申し訳ありません)

写真のような小バスから50cm弱までは毎回、2~5本くらいキャッチできていましたが、残念ながら今シーズンのTESTは終了です。
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このギルカラー、そこそこよい釣果が出ていますが、気になるところもあり、もう少し改良しようかなと悩んでいる最中です。
現状のTESTカラーサンプルを紹介させて頂きます。
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同じように見えるかもしれませんが、下側は上のギルカラーに対し、クロームを加えたものとなっています。

時期的にあまりTESTできませんでしたが、マル秘新型プロトポッパーも初公開しちゃいます! (昨年からTESTしているものとは全然違うものですよ!)
この新型ポッパーは、形状は同じですが3タイプ(A、B、C)のTESTを依頼されています。
TEST初日、タイプBで、レギュラーサイズをキャッチできました。
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来年、しっかりTESTして詳細を報告させて頂きますので、しばらくお待ちください。


11月~12月の釣行(3回)では、SPシャッド各種が活躍してくれました。
写真は、ソウルシャッド62DRで釣った50cm弱のGOODサイズです。
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ロッドは、何かと頼りになるアリヴェール69ベイトダンスです。

11月の釣行時、釣果がイマイチだった息子は、帰港してからの陸っぱりで、40cmUPをビーツァM7(ブラッディーシャッド)でキャッチ。(驚)
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ブラッディーと言えば、西根さんとTESTを繰り返してきたブラッディータイガーが遂に発売となりました。(嬉)

デカバスにラインブレイクされたりと、TESTカラー全ては残っていませんが、
手元にある開発段階のものを紹介します。(上から旧タイプ→新タイプの順です)
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ブラッディーシャッドもよく釣れるカラーですが、(こちらはブラッディーの名手、なべさんのレポートで確認してね)更に、アピール力を増して、プリスポーン期のBIGバスを仕留めるために開発をスタートしました。

ブラッディーシャッドにタイガーパターン、オレンジベリー、ブルーパールを加えた感じのブラッディータイガーだったのですが、最終的には、西根さんのインスピレーションにより、大幅に改良され、私の実釣TESTでも◎の釣果を出すことができたカラーです。

いつも釣るために欲しいカラーを私は、西根さんに伝え、それを西根さんが形にしてくれるのですが、西根さんのヒラメキには毎回、驚かされますし、流石としか言えません!

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完成版ブラッディータイガーですが、エビやザリガニをイメージしたことで、目玉は黄色となっています。(水中で目が光ったときのイメージです)

ボデーカラーは、脱皮したてのザリガニカラーをイメージしたナチュラルプロブルーで、ベリー部はチャートです。
少々、奇抜な組み合わせと思われるかもしれませんがTESTで、オレンジベリーとチャートベリーを釣り比べたところチャートの方が圧倒的に◎でしたので採用した経緯があります。

参考までに私の場合、
水が濁っていたら・・・ビビッドタイガー
水がクリアなら・・・・ブラッディータイガー
って感じで使い分けています。
どちらかと言うとナチュラル系なので、オールシーズン使えるカラーです。

ブラッディータイガーは、名古屋のルアーショップおおのさんのオリジナルカラーとして、販売して頂けることになりました。
先日、おおのさんに行った日、偶然にも第一弾としてブラッディータイガーのブレクラとSD85Fが入荷してきていました。

詳しくは、http://lsohno.exblog.jp/21907369/で紹介されています。

在庫のお問い合わせ/通販のご依頼は、e-mail:shop@ls-ohno.comまたは、TEL:052-961-0850 渡辺店長まで



稲吉さん、ありがとうございました!!

ビビットタイガーの色決めテスト、一体どんだけやったのか、もう思い出すことが出来ませんが、稲吉さんの多大なるご協力を頂き、納得いくところまで仕上げることが出来ました。

今、自分が釣りしているフィールドの関係上、ラージマウスに関してテストを行う事がなかなか難しい状況にある事もあり、テスターさんやモニターさんにどれだけ助けて頂いているかホントわかりません。(大感謝)

この場を借りて、NLWのテスターさん&モニターさん達に心からお礼を申し上げます。m(__)m

ルアーショップおおの様のオリカラ第2弾となるブラッディータイガーですが、使用条件等、稲吉さんがみっちりテストして下さっておりますので、参考にして下さいね。^^

あと、現在テストして頂いているポッパーやプロトカラ―等、名古屋のキープキャストで展示する方向で考えておりますので、もしご興味のある方がいらっしゃいましたらブースまで見に来て頂けると嬉しいです♪


それにしても、一番のビックリは稲吉さんの息子さんの成長ぶり!!

裏日記開設当初からちょこちょこ登場してくれている息子さんですが、メチャクチャ背も伸びて、一瞬誰だか分かりませんでしたよぉ。(笑)

ナイスフィッシュも釣ってくれて嬉しいなぁ。(喜)

NLW開設当時から長い付き合いをさせて頂いている稲吉さんですが、息子さんと共に、それだけ長い時間お付き合い頂いているんだなぁと、ホント感謝の気持ちでいっぱいです。

稲吉さん&息子さん、本当にありがとうございます!!
これからもお願いしますね!!\(^o^)/
by nishinelureworks | 2015-12-16 00:03 | 琵琶湖TEST釣行記 | Trackback

アホルアービルダー、指圧マッサージで悶絶する

久々に釣りネタ以外のエントリーです。^^

昨日はトロントの日本人学校の待ち時間を利用して、学校のパパ友の青嶋先生のクリニックで指圧マッサージを受けてました。

人生初の指圧マッサージにドキドキ。

手首を壊した状況、症状、痛い場所を伝えて青嶋先生に見て頂くと、どうやら原因は手首だけにあらずで、全身の筋肉&腱がパンパンに張っており、疲労が溜まっているとの事。

体がそんな状態にも関わらず、先日の釣りで寒い中、フルパワーフッキングをかまし続けた結果、今まで蓄積していたものが噴出したのではないかと言う話でした。


西根さん、ここが痛いって事は、ここも痛いでしょ?と、手首とは全然違う箇所を指圧する青嶋先生。

アウッ!痛いっす。(汗)

って事は、ここも痛いでしょ?と、また全然違う箇所を指圧する先生。

アウッ!ここも痛いっす。(汗)

と言う事を何度も繰り返し、最終的には僕の場合は、鼠蹊部の腱が一番良くない状態であることが判明。


青嶋先生曰く、

大きなところが悪くなってるのを他の小さい部分でカバーしようとするから、そこも悪くなり、結果、負担に耐え切れなくなった弱いところから痛くなるという事を教えて頂きました。

そして、このまま放っておいたら、全身腱鞘炎みたいになりますよとも。(汗)

もう、青嶋先生に鼠蹊部を指圧して頂いた時に痛さったら、吐き気をもよおす激痛レベル。

全身繋がっているんですよ、と仰りながら、次々と痛い箇所をピンスポットで見つけ出していく青嶋先生の顔が、秘孔を突いて行く北斗の拳のケンシローに見えてしまうアホルアービルダーなのでした。(笑)



下の写真は、40肩で水平までしか上がらなくなっていた肩をほぐして頂いているシーン。
この後、腕がちゃんと真上に上がるようになりビックリでした。(驚)
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手首に関しては腱が自然治癒して行く時間が必要との事で、完全に痛みが無くなった訳ではありませんでしたが、マッサージ後は確実に痛みも和らぎ、ちゃんと手首が動くようになりました。(驚)

そして、一番のビックリは、視力まで回復してしまった事!
帰りに車を運転していると、今まで見え辛かった看板がクリアーに見える!!
これはホントびっくりでした。(青嶋先生曰く、全身に疲労が溜まりすぎていたらしい)

また、同じく運転している時、車線変更時に右後方の死角を目視確認する時に、今までは体ごと振り返らなければ確認出来なかったのに、マッサージ後は首だけでグリンと振り返る事が出来るようになったのもビックリ。(^o^)v

若い頃は体のケアなんて考えた事もなかったですが、40半ばのオッサンはきちんと体をケアして行く必要があるなぁ、という事を痛切に実感しました。(^_^;)

なんせ、何が幸運って、指圧マッサージとかカナダでは受けられないモノと諦めていましたが、こんな凄いマッサージセラピストの方が、こんな身近に居て下さった事にただただ感謝。

青嶋先生から教わったストレッチを行い、痛めてしまった手首&体をしっかりと治していきたいと思います。

万全の状態でルアー作りを続けて行きたいですし、これからも釣りして行きたいですもんね!(^o^)v

青嶋先生、ありがとうございました!m(__)m

■ Flow Shiatsu RMT Clinic
720 Spadina Ave, Suite507
Toronto, ONtario
416-323-3700

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by nishinelureworks | 2015-12-14 01:17 | 日常日記 | Trackback

釣行記 【11月30日 初冬のエリー湖でアーリウィンタースモールマウスを追う!】

11月30日のエリー湖釣行記です。

この日の釣りは、カレントの中のスモールマウスへのアプローチについて非常に大切な事を学ばせてもらった1日でした。

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■ フィールドコンディション(エリー湖)
天候:晴れ
風:無風→北東4m/秒
気温:0-5℃
表水温:8.5℃
水質:クリア


大ハズシをかました前回の釣りですが(釣行記)、釣行後の自己分析では、”カレントと逆向きに吹いていた東風に上手く対応できなかった事”が、前回釣れなかった最大要因ではないか?と言うのが、自分なりに出した結論でした。

んでもって、この日の風もまさに前回大ハズシした時と全く同じ風向き。(汗)

大ハズシしたトラウマがよみがえってくる風向きですが、ポジティブに考えると、自分なりに分析した結果が正しかったかどうかを確かめる絶好のチャンスでもあります。(^o^)v

ちなみにこの東よりの風ですが、何故2回続けてこの風が吹く日に当たったかと言いますと、それは決して偶然ではなく、この時期、エリーにまともに出れる日は、この東よりの風が吹いた時だけなんですよね~。(笑)

ってな訳で、今後、エリー湖のアーリーウィンターのスモールマウス狙いをする時に絶対避けて通れない風なので、これを克服しない限りは次のステップに進む事が出来ません。

そんな苦手な風を克服するべく、釣り動画などを色々見ながら攻略法を考える毎日を送っていたのですが、そんな中非常に勉強になったのがこの動画でした。↓

DEPS社さんが企画されている同船釣行(素晴らしい企画ですね!)の、ガイド前田さんの同船釣行動画。

台風接近中の爆風コンディションの中、あえて投げづらい風上に向かってルアーを投げるようにアドバイスされるガイド前田さん。
おお!やっぱりそうなのか~!と納得。

ってな訳で、向かったエリー湖。

ナイアガラリバーのボートランプから30分ほど走り、国境を超えたNY州側のスポットに入ります。

水温は8.5℃。

1か月前は13.5℃あったので、この1か月で5度ほど水温が下がっています。
が、2年前の同じ時期に同じスポットに来た時は水温4℃ほどしかなかったので、今年はかなり暖かい!

前回から水温が5℃低下している事&1か月経っている事から、前回釣りをしたエリアより1㎞ほど沖のエリアで魚探掛けを開始します。

水深は12m前後。

長大な水中岬が沖でフェードアウトし、その少し沖目のディープフラットに繋がっていくエリア。
地形自体にはそれほど変化はありませんが、岬の先端から連なる岩礁が沖のフラットに点在しているエリアです。
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釣りをスタートすると、やはりボートが風に押されて湖流とは逆方向に向かって流されていくという、前回と全く同じ展開。(汗)

図にすると湖の中はこんな感じになっていたのではないかと思われます。(想像図)
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前回の釣りでは、この状態でドリフトしてしまった為、魚の尻尾側からルアーがアプローチしてくる状況を作りだしてしまったのが失敗。

ってな訳で、前回の失敗を元に、今回は違ったアプローチ法を試みてみます♪

試してみたのはこの方法の二つ。

アプローチその1
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カレントの上流に向けてアップクロスキャスト。

アプローチその2
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カレント上流に向けてアップキャスト。

ルアーを出来る限りカレントの上流側、もしくはナナメ上流から泳がせる事を考えたトレースコースです。

が、問題はボートは風に流されてどんどんカレントの上流側に流されていく(ルアーにどんどん近づいて行く)ので、その状態で水深12m前後のボトムをキッチリとトレースするのはなかなか至難の技。(汗)

この日は風速4m/秒ぐらいの風が吹いており、ボートのドリフトスピードは大体時速0.9㎞/時ぐらいと結構な勢いで流されていたので、何時も使っているNLWフットボールジグの3/7オンスでは全くボトムが取れません。

ってな訳で、出番となったのが試作していたプロトモデルの3/4オンスモデル!
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何時かはこのウェイトが必要になるだろうと密やかに作っていたヘビーウェイトモデルです。(^o^)v

このモデルも3/7オンスモデルと同じく2/0のスモールフックを用いたコンパクトサイズのフットボールジグ。
フックのサイズに比べてヘッドがかなりデカく、見た目はかなりアンバランス感満載なフットボール君。
はたしてちゃんとフッキングするのか、いざトライです!!^^

このジグにトレーラーとして合わせたのは、Zoom社のファットアルバートグラブ。

いつもより少し水が濁っていた事もあり、他のメーカーの4インチグラブに比べてファットアルバートグラブは少しバルキーなのが気にいって、この日の相棒に選んでみました♪

そして、結果はこの通り。↓
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最初の2時間程は魚を見つけられずボウズを食らうか?っちゅうぐらいの不発状態だったのですが、魚がスクールをしているピンスポットを見つけた後は、このジグ君が炸裂しまくり!!\(^o^)/
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これらのバス君達は全て前述のアプローチ1&2でキャッチしたのですが、興味深かったのはバス達が食ってくるゾーン。

バイトが出るタイミングは決まって下の図の赤い位置にルアーがある時でした。
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もしかしたらこの日がたまたまそういう状況だったのかもしれませんが、この日のバス君達は明らかにこの位置をルアーがズルズルしている時に食ってくる感じ。^^

それともう一つの特徴は、魚探にはこれと言った魚の反応はほぼ出ないのにバス君達が食って来る事。
これは初冬のエリー湖の傾向で、バスが完全にベタ底状態でポジショニングしている状況。

エリー湖のバス達は、冬場は沖のディープフラットのサンドボトムもしくはマッドボトムにじっと腹をつけて越冬すると言われていますが、キャッチしたバス君達の中には、まるで新種のバスかと思えるような無斑&真っ白なバス君もおり、越冬モードに入りつつあることが伺えました。
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嬉しかったのは、この日キャッチしたバスの中に、エリー湖で自己最高記録となる50.5センチのビッグサイズが混じってくれた事!
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このバス君に至るまで足かけ4年。
遂にやったりました!(喜)

ビッグスモールマウスの宝庫と言われているエリー湖で50アップをキャッチするまで、まさか4年間も掛かるとは思ってませんでしたが、この4年間エリー湖で釣りをして感じた事は、50アップを超えるサイズになるとディープの釣りをしっかりやり込まないと確率がかなり下がる気がするという事。(ミドル~シャローをやってたら49センチぐらいまでのサイズは結構釣れるのですが)

んで、そのディープの釣りがやっかいで、なんせエリアが広大過ぎてかなり苦労してます。(^_^;)

僕が普段釣りをしているエリアは、琵琶湖で言うと彦根と安曇川を結んだラインから上の北湖ぐらいの広さだと思うのですが、水深的にそのエリア全てにバスが生息する事が可能で、正直、何処に魚が居て、どういう行動パターンをとっているのかまだよくわかってない状態。
これはもう、ひたすら時間を掛けて経験を重ねて学んで行くしかないですね~。

とにもかくにも、今年最後の釣行で来年に繋がる1匹をキャッチでき、本当に良かったと思います。

バスの歯形だらけになったプロトジグに感謝。
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そして、この日も大活躍してくれたタックル達に感謝です。
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■ Tackle
Rod : NFC PSR610ML
Reel : Daiwa #2500
Line : Nanofil 10lbs
Leader : Red Spool 12lbs(5m)
Lure : NLW Football jig 3/4oz(Prototype)
Trailer : Zoom Fat Albert Grub

特にこの日の状況は、水深12m、湖流ガンガン、でもボートは風に押されて逆向きに流れる・・・・と、ややこしい状況が重なったこともあり、余分なラインが出まくりなアプローチをせざるを得なかったのですが、PSR610MLはホント凄いの一言ですね。
おそらくこのロッドが無ければこの日の釣りは成立しなかったと思います。(^o^)v

素晴らしいロッドを生み出して下さった堀口さん&塚本さんに感謝です。


この日の釣行ですが、ちょっと気合いを入れて釣行時の様子を動画にまとめてみました。

楽しさが少しでも伝わると嬉しいなぁ。^^


バス釣りってホント最高ですね!!

オンタリオはこれから強烈な冬がやって来るので釣りは当分お預けですが、来年も思いっきり楽しむぞーー!!

バス釣りサイコ――!!\(^o^)/
by nishinelureworks | 2015-12-07 08:34 | 釣行記 | Trackback

The Keep CastにNLWブースを出展致します!

昨日、facebookの方でもご報告させて頂いたのですが、来年2月に名古屋で開催される"The Keep Cast”にNLWでブースを出展する事になりました。

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■ The Keep Cast
開催日 :2016年2月20日ー21日
場所 :ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)第3展示館
    〒455-0848 名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地 
Website : https://www.thekeepcast.com/


僕も今回のキープキャストに合わせて、5年3か月ぶりに日本に帰国する予定です。
完全に浦島タロさん状態なので、電車とか乗れるか心配ですが(笑)、会場のNLWブースでお待ちしておりますので、もし宜しければブースに遊びに来て下さいね~♪ \(^o^)/

今回のNLWブース出展ですが、本当に沢山の方々に多大なるご協力を頂き、実現させる事が出来ました。
この場を借りて、お力添えを頂いている皆様に心よりお礼申し上げます。

どんなブースにするかとか、キープキャスト用の販売ルアー製作とか、ノベルティーグッズとか、考えなければならない事や、やらなければならない事がてんこ盛りで、これから3か月間は怒涛のスケジュールになりそうですが、皆さんにお会いできることを楽しみに頑張りたいと思います。(^o^)v

2月に名古屋で会いましょう!!
by nishinelureworks | 2015-12-04 03:07 | イベント&プレゼント企画 | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


by nishinelureworks
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