Nishine Lure Works 裏日記

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エリー湖釣行記 【アホビルダー、ポールさんの超絶シューティングテクに驚く!】

ちょいと前の事になるのですが、ポールさんとエリー湖に釣りに行ってきた時の話を書きたいと思います。

この日はクリアープラスチックボディーのジャークベイトのテスト(釣果&耐久性)と、DSミノーのカラーサンプルのテストに行ってきたのですが、今回の釣行でもポールさんに凄いモノを見せてもらいました。

ジャークベイトについては、今までテストしていたボーン素材のプロトよりアクションの完成度も上がっており、魚も良く釣れて大満足♪(^o^)v

三人で全体の70%ぐらいの時間、ジャークベイトを投げ倒しました。
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ジャークベイトでは、水深1.5mぐらいのシャローから、ボディーウォーターど真ん中の水深6mぐらいまでカバー。

最浅部が水深6mの超ド沖のハンプでジャーキングなど、やり通す信念を持って臨まなければなかなか続けらない釣りですが、水がクリアー&晴天ならスモールマウスは浮いて来るんですよね~♪

しかもこういう状況で浮いて来るスモールマウスはナイスサイズが多い!

現在開発を進めているジャークベイト(115㎜)の場合、16ポンドのフロロラインだとタダ巻きで潜行深度1.9mぐらいですが、ジャーキングで使うと水深3mまで潜らせることが出来るので、ボトムに居るバスを3m浮かせることが出来ればこの釣りは成立します。
スモールマウスにとっては3mなんて一瞬で間合いを詰めれる距離ですもんね。(^o^)v

ってな釣りを展開して、ジャークベイトでナイスサイズのスモールマウスをキャッチすることが出来ました♪

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やっぱエリーは凄い!
おそらくトップ5本で19ポンド~20ポンドぐらいキャッチ♪

っとまあ、ジャークベイトに関しては大収穫の1日だったのですが、この日、一番驚いたのはポールさんの異次元レベルのシューティング技術でした。

考えてみたら、ポールさんとディープの釣りをするのはほぼ初めてに近かったのですが、これが自分の想像を遥かに超えるレベルで驚きの連続。(汗)

フィールドを琵琶湖に置き換えると、北湖の彦根と安曇川を結んだラインの北ぐらいの範囲内で釣りしたのですが、そのエリアの全ての場所にバスが居る可能性があるという状況を想像してみて下さい。
例えるならば、彦根から竹生島に向かってバスボートを走らせて、その下全部にバスが居る可能性があるという状況。(笑)

そんな広大なエリアからどうやってバスのスクールを見つけて行くのか?

詳しい事はポールさんの企業秘密になりますので割愛させて頂きたいと思いますが、一言で言えば、GPS、ナビオニクス、サイドスキャン、ダウンスキャン、2Dソナー等の水中を見る目が無ければ成立しない釣り。でも、それがあったからと言って、簡単に成立させられる釣りではないという事でした。

ローランス魚探を入念にチェックしながら、ポールさんが慎重にアプローチしたファーストスポットはこんな感じ。
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日頃からシューティングをされている方がご覧になられたら、これはっ!って画像だと思います。(笑)

そして、こんな魚探画像の中にルアーを落としたらモチロンこうなります。(^o^)v
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ルアーはDSミノー3.4インチのドロップショットリグ。
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広大なエリアから魚を探し出していく技術、そして、水深13mオーバーのディープウォーターにも関わらず、まるでサイトで釣っているかのような精度。
一つ一つが驚きの連続だったのですが、その中で一番驚いた事がありました。

それは魚探画面から魚を見失った時の事。

僕だったら、ここ魚居なくなったし、次のスポットに走ろうってな状況だったのですが、魚はそんなに遠くに行ってないはずだし、まだ近くに居るはず・・・・と、スクールの行動を読み、たぶんこっちに居るはずと、見事にスクールを追いかけて行った事でした。

って文章にすると、なぁ~んだそんな事って思われるかもしれませんが、これがどれだけ難しい事か。(汗)

例えば遥か沖のオフショアエリアであっても、大岩などのピンスポットについているレジデンス型の魚はピンを狙って行けば釣れる可能性は高まりますが(それも簡単では無いですが)、沖のフラットを群れで移動しているスクールを追いかけるのは本当に難しい。(僕には無理)

要するに、ポールさんの頭の中にはそのスポット周辺の地形や岩盤のエッジなどがイメージできており、だからこそディープを泳ぎ回るスクールの動きを読めるんでしょうね。

んー、こうやって書いてても、自分にできるとは全く思えませんが(笑)、本当に勉強になる事だらけの釣行でした。

少なくともサイドイメージは必要だなぁ。(頑張ってお金を貯めなければ!)

エリー湖のシューティング師への道のりはまだまだ遠いわ~~!
by nishinelureworks | 2016-08-23 13:25 | 釣行記 | Trackback

NLWスパイダージグでドシャローのザリ食いバスを狙う!!

ここ最近、マイブームになっているのがNLWスパイダージグを使ったザリ食いバス狙い。

こちらオンタリオも連日30℃オーバーの日が続いており、カナダに帰って来て以来、思いっきりサマーな感じが続いています。

んで、そんな中、暇を見つけてはオカッパリフィッシングに出かけているのですが、自分が住んでいるエリアで今時期おかっぱりでラージマウスをキャッチするのは、やっぱなかなか難しい。(^ ^;)
ただでさえ、スモールマウスに押しやられて肩身が狭い状態なのに加え、オカッパリが出来る場所が非常に限られている自分の地域では、ラージマウスは幻の魚の一歩手前状態です。(笑)

サマーパターンと言えば、水通しが良く、ベイトフィッシュも多い一級場所をやりたいところですが、そんな条件を整えた場所はスモールマウスに占領されているか、もしくはそもそもオカッパリでは手が届かない。(汗)
そんな状況下でかすかなチャンスを見出したのが、超ドシャローをうろついているバス君をジグで狙うパターンでした。

狙いはウィードのインサイド。

ドシャローとなるウィードのインサイドは水温は高いですが、ウィードが水を浄化してくれるお蔭で意外と水が良い場所が多く、そしてそれが関係しているかどうかは分かりませんが、ブルーギルやパーチなどを沢山見かけるスポットが幾つかありました。

で、そんな魚達の姿を沢山見かける場所を観察していると幾つかの共通点がある事が分かりました。

*ウィードのインサイド。それも笹の葉ウィード(正しい名前は知りません。笑)

*ウィードのインサイドとバンクの間にオープンスペース

*ハードボトム

*複数の樹木(柳など)のシェイドが出来ている事



これらの条件を揃えた場所には、沢山のブルーギルやパーチなどの姿を見かけました。
そして、けっして数は多くないですが、ラージマウスもインサイドに入ってきている奴らが居る感じ♪

見るからに美味しそうなウッドカバー。
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が、偏光グラス越しに見ていると、バス達は一つのシェイドについている訳ではなく、岸際にできたオープンスペースをウロウロと徘徊しながら、柳のシェイドに各駅停車で立ち寄るみたいな動きをしているのが確認できました。

で、ここで出番となったのがNLWスパイダージグ+パワーホグ4インチのコンビ。

ただでさえ敏感になっているドシャロー徘徊中のバス君相手に直接ジグを送り込んでも、バスを驚かせてお終いのパターンが多いので、バスの姿を見かけたらバスを直接狙わず、バスが通りそうな場所を予測してジグを放り込んで、そのまま放置しておきます。

NLWスパイダージグ+パワーホグ4インチのコンビが醸し出すザリガニ感はなかなかのもの♪(笑)
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こんな状態でひたすら待ちます。

待ちます。

待ちます。

当然、フロロラインは沈んで底にべったりです。(←これ結構重要なような気がする)

待ちます。

バスがジグに気が付いてくれるまでひたすら待ちます。

もちろん気が付いてくれない場合は、巻き上げて同じ事を繰り返します。

その時の自分の気持ちは底にたたずんでいるザリガニ君の気持ちです。(笑)

バスさんに見つかりたくないという気持ちでジッとボトムで身を潜めます。

が、その時はやって来ます。

バスがザリガニ(ジグ)にふと気が付く!!

ザリガニに興味を持ってバスが近づいてきます。

もう自分は完全にザリガニの気持ちになってますから、バスが近づいてくると怖いです。

ビビります。焦ります。(笑)

そして少しだけ身震いしてしまいます。

足(ラバー)と、ハサミ(パワーホッグ)が微妙にモソッと動いてしまいます。

次の瞬間、バスさんの真っ暗な口の中に吸い込まれてサヨウナラ~~~~。(笑)


っとまぁ、そんな感じの釣りでキャッチしたのがこのバス君です♪
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以前の釣行記でもアップしましたが、別フィールドでキャッチしたこれらのバス君達↓もまるっきり同じ釣りでキャッチ。
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いかんせん、チャンスはそんなに多くないので語れるほどは釣っておりませんが、バスに見つかるまで放置プレー&見つかったタイミングでモゾって感じ。
ラインも底にベッタリと這わせて気配を消します。

こういう釣りをする時に、NLWスパイダージグはボトムに放置プレーしやすいですし、繊細に誘えるのが最大の特徴かもしれません。


このザリ食いバスを狙う時のパターンでの僕のセッティングはこんな感じ。↓
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1. NLWスパイダージグに装着されているスクリューロックを取っ払う。
2. パワーホッグを写真のように装着する。(頭の部分は顎の方から刺す)
3. スナップを介して3.5gウェイトを装着して使用。


まずスクリューロックですが、スモールマウスの場合は顎の力が強いのでそのままスクリューロックにソフトベイトを装着しても何の問題もありませんが、ラージマウスの場合は何故がすっぽ抜ける事が多いので、取っ払ってしまいます。(今回の琵琶湖釣行で何匹かのグッドフィッシュをすっぽ抜けで掛け損じてしまいました。涙)

理由は分かりませんが、スクリューロック無しのダイレクト刺しの方がすっぽ抜けが減るようです。

そして、外付けオモリですが、これはあってもなくてもお好みでいいと思いますが、僕はカバーに撃ち込んだ時に真っ直ぐ垂直に沈めたいのと、ボトムでシェイクした時にこのオモリがかすかに引っ掛かってくれて微妙なシェイクをしやすいので、よほどの根掛かり多発地帯でない限り装着しています♪(^o^)v

これらの釣りをする上で、自分が最も重要と考えている点ですが、

バスにジグが見つかるようなアプローチではなく、バスにジグを見つけてもらうアプローチ

を意識してやっています。
それが正解かどうかは分かりませんが、バスに自発的に対象物を見つけてもらう事によって、バイト率が飛躍的に上がるような気がします。(気がするだけかもしれんけど。笑)

ってな訳で、アホビルダー的NLWスパイダージグのザリ食いバスパターンのお話でした~♪

■ 使用タックル
ロッド:ノースフォークコンポジットUTR68MH
リ-ル:アンタレスAR
ライン:レッドスプール20ポンド
ルアー:NLWスパイダージグ+3.5gウェイト+パワーホグ4インチ 
by nishinelureworks | 2016-08-19 08:13 | Jig | Trackback

琵琶湖TEST釣行記 【オチアユ125WPで郁人が56cmをキャッチ!!】

稲吉さんから琵琶湖TEST釣行記を頂きました~!

息子さんが自己最高記録となる56センチをオチアユWPでキャッチされたそうです。
やったぁ~!\(^o^)/


【オチアユ125WPで郁人が56cmをキャッチ!!】

こんにちは。

7月の釣行をまとめて報告します。
(釣果および写真紹介は一部、抜粋です)

まずは、7月2日(土)。
ゴビゾー君の直リグで47cmをキャッチ。
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その他、40cm位までを4本キャッチしたところで、トレーラー車検を受けるため、一旦、私は釣りを終了。

車検が無事終了し、マリーナに戻ってみると、爆風が・・・。
出船しようとしたけど、まともに釣りができる状況でもないし、安全第一ってことで、
友人と相談し早上がり。(約3時間の釣行でした)


7月10日(日)
この日は一人での釣行。
目的は、TOP系ルアーのテストエリア探し。

出船前に少しだけ、マリーナ内で陸っぱり。
テスト中のデカビーポッパー(タイプC)で、47cmをキャッチ。
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(写真はボート上で撮っていますが、陸っぱりでの釣果です)

出船してからは午前中にゴビゾー君の直リグ、オチアユ125WPで小バスを数本キャッチ。
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日が高くなってからは、マルチスティックのネコリグなどで、47cmまでを20本位キャッチ。
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BIGサイズは出ませんでしたが、TOP系のテストができそうなエリアを数ヶ所、確認できたので、収穫ありです。


7月18日(月)[海の日]
この日は、息子の郁人との釣行。
郁人と相談し、午前中はNLWルアーのTOP系ルアーでの勝負と決めて出船。
先週、TOPで良さそうって確認したエリアの1つに直行。
ギルも浮いていないし、バスのボイルもないので、ポッパーって感じではないと思い、オチアユ125WPをチョイス。
私が、25~30cm位のバスを4本キャッチ。
郁人はノーバイトで、凹みかけていたところに、待望のバイト!
自己記録更新となる56cm(2900g)をキャッチ!(やったね!)
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バスが突き上げてバイトするのがまる見えだった!って興奮状態の郁人。
写真撮影中、手足ガクブル状態の郁人。
私もガクブルになる、サイズを釣りた~い。(笑)

郁人から西根さんへ伝言です。
「西根さん、ありがとうございます、やりましたよ!」
昨年、郁人はボート際で、オチアユ125WPに出たBIGサイズにラインブレイクされているので、リベンジ成功です。
その後、他のエリアで私もBIGサイズを狙ってデカビーポッパーやスーパーチナイ、オチアユ125WPを試しますが、オチアユ125WPで小バス2本追加し、TOP系縛りは終了。
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日中は、ソフトベイトの釣りを展開。
2人とも数はそこそこ釣れるけど、郁人がマルチスティックで釣った47cmがMAXサイズ。
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このまま、郁人の完全勝利では終われないので、気合を入れてBIGサイズを狙いにいきます。
ヤマセンコー4inchで、54cm(2500g)などをキャッチ。
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夕方にはマルチスティックのネコリグで53cmなどをキャッチ。
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なんとか親父の威厳は守れたかなって感じ。
釣果では勝っても、内容では無底に惨敗ですわ~(笑)

今年は友人や息子が自己記録を更新しているので、私も自己記録を更新できるのでは?って淡い期待を抱いていますが、そんなに甘くはないよね~。
それでは!

《タックルデータ》
ロッド:Deps ボアコンストリクター
リール:ジリオンSV TW 1016SVH
ライン:バウオ スーパーハード ポリアミドプラス 20lb
ルアー:オチアユ125WP、デカビーポッパー(プロト)

ロッド:ノリーズHB760M
リール:スティーズ リミテッド SV 103H-TN
ライン:スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード 14lb
ルアー:オチアユ125WP、デンプシーテールなど

ロッド:おおの アリヴェール69ベイトダンス
リール:SSエア8.1L
ライン:スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード 8lb
ルアー:ゴビゾー直リグ、マルチスティック5.5inch、ヤマセンコー4inchなど

ロッド:FDアンリミテッド274M
リール:セルテート2506
ライン:バウオ スーパーハード プレミアプラス 6lb
ルアー:プロセンコーなど



稲吉さん&郁人くん、ありがとうございました!!

郁人君、ビッグフィッシュおめでとう~!(祝)
メッチャカッコいいバスだね!!
やったね!!\(^O^)/

カナダのアライグマおじさんも嬉しいよぉ~。(喜)

稲吉さんとのお付き合いはかれこれ10年近くになるのですが、最初の頃はまだちびっこだった郁人君が今や立派な青年に。
そして稲吉親子の釣りバトルが、年々ハイレベルになってきてますね。
これからも稲吉親子の釣りバトルに大注目しておりますよ~!(笑)

現在、稲吉さんに試してもらっているデカビーポッパーもいい感じで釣れているみたいで何よりです。(ウレシー!)
このデカビーポッパーですが、プロトを3タイプ作っているのですが、自分では判断できないので稲吉さんに託して様子を見て頂いております。(引き続きテストよろしくお願い致します~!)

稲吉さん、素晴らしい釣行記をありがとうございました!!
by nishinelureworks | 2016-08-16 21:57 | 琵琶湖TEST釣行記 | Trackback

アホビルダー、現在オカッパリスポット探索中♪

現在、オカッパリで集中的に釣行中のワタクシ。

時差ボケ解消も兼ねて始めたオカッパリ釣行ですが、最近はすっかり仕事、釣り、食う、寝るのシンプルライフしてます。

釣りして仕事して(もしくは仕事して釣りして)へとへとになるので、バタンキュー。
早起きが定着し、先週1週間で一体何キロ歩いたのか?もう、健康になっちゃいますわ~!(笑)

現在、新規開拓フィールドも含めて、あちこちを釣り歩いているのですが、新しい発見があったり、もちろん不発に終わったり、オカッパリフィッシングをエンジョイしています。

そんでもって思ったのは、オカッパリはやっぱ楽しい!\(^o^)/

オカッパリではなかなかハードなエリアな事もあってなかなか釣れませんが、それでもドキドキが止まりません♪

オカッパリの何がいいって、気軽に行けるのがいい!

ボート釣りだと、ボートの段取りをして、小一時間トレーラーを引っ張って、ボートを降ろして~、ってなるので行くとしたら最低でも半日は釣りしたいですが、オカッパリだとちょろっと時間が空いた隙に30分だけルアーを投げてみよう~とかいうノリで行けるのがイイですね。

正直、エリー湖とか危険度が桁違いな事もあって、釣りに行く時はある種の覚悟を強いられますが(死んでもいい!という覚悟では無くて、絶対に無事に帰ってくる!と言う覚悟ですよ!笑)、オカッパリだと釣りしててそういうプレッシャーが無いのもいいですね。(^ ^)

自分の近場だと、地元の池とか、マリーナなどになるのですが、マリーナで釣りをする時はマリーナの人に釣りをしていい場所の許可を頂いて、その許可エリアの中で釣りをしています♪
もちろん、許可してもらっているエリアが釣りに良いエリアという訳ではないので難しさもありますが、オカッパリで釣りが出来る場所として感謝しながら釣りしています。

ってな訳で、この1週間の釣果はこんな感じ♪

帰国一発目の釣りでは、近所のマリーナの外壁にてスモールマウスx2匹♪
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ルアーはNLWフットボールジグ3/8オンスのプロトモデル+ファットアルバートグラブの4インチ。
外壁のリップラップに強いカレントが発生していて、カレントに乗せながら岩にジグを流し込んで行ったら、岩陰から飛び出てきてスコーンと食ってくれました。
この時期、オカッパリではとても貴重なスモールマウスさんとの出会いでした。

そして、この日はこのまま新規開拓でフィールドをはしご。
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この場所は雰囲気満点でしたが、残念ながら不発。
この写真に写っているルアーは思いっきりプロトなトップウォータープラグ。(笑)

3か所目のフィールドではロクマルクラスのドラムをキャッチ♪
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ルアーは同じくNLWフットボールジグ3/8オンスプロト。

現在発売中の3/7オンスより少し軽めな事もあり、オカッパリではかなり使いやすくなりました♪

このフィールドはHハーバーというウチから65キロのところにあるエリアで、オンタリオ湖の西のどん詰まりにあるデカい内湖。
巨大な工業地帯が隣接しており、ハーバーと言う名前が付いている通り、巨大なタンカーが往来しているフィールドです。

Hハーバー風景。
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子供二人は釣り。お父さんはベンチでスマホの絵。
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50万人都市隣接と言う事もあり、釣り人はかなり多くプレッシャーは高そうです。

公園内をウロつく、今話題のポケモンGOを楽しんでいると思われる人達。
皆さん、スマホとニラメッコしながらウロウロされてます。(僕は竿を持ってウロウロ。笑)
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ビーバーにかじり倒された木。
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この日の釣果は、上にアップしたドラムさん以外には手のひらサイズのラージ君のみでしたが、最大45ぐらいのを頭に3匹ラージマウスをミスするという悔しい展開となりました。

キーになっていたのはこの長い笹の葉みたいなウィード。
何て言う名前の水草か知りませんが、オンタリオのバスはこのウィードを好んでいる事が多いような気がします。
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このウィードのインサイドと岸の間がハードボトムになっており、ここにゴビーが沢山居る状況。
ってな訳で、フットボールジグ+ファットアルバートグラブのセットをウィード際に落とし込むと、ウィードの中からバスが飛び出てきてフットボールジグをひったくって行くのですが、ことごとくすっぽ抜け。(涙)

グラブのテールに残された歯形が悔しすぎますわ~!
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ってな訳で、この超シャローのゴビー食いパターンが忘れられず、翌々日にHハーバーに再トライ。

すると!ゴビー食いのバスは姿を消しており、釣れたのはブラウンブルヘッドというキャットフィッシュさん。(笑)
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その後、やはりゴビー食いバスは見つからず、前回の釣行であまりにもポケモンGOな人達が多すぎてパスした場所に入ると、柳の木でシェイドが出来ている超ドシャローでミスバイトがあり、そのシェイドに反対方向から入りなおして、遂にラージさんがヒット!!
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ルアーはNLWスパイダージグ+3.5gウェイト+パワーホッグ4インチ。

バス君が釣れたシェイドに潜り込んで中を観察してみると、そこにはブルーギル達がネストを張っており、どうやらラージ君はギルネスト目当てでシェイドに居た模様。

ギルネスト。
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同様のシチュエーションで更に追加!
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が、このバス君なんか変!?

なんと!両目の瞳孔が真っ白になっており、おそらく両目とも見えていないと思われるバス君。
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40センチジャストのバス君でしたが、こんな事もあるんだ!?ってビックリ。

そう言えば、このバス君、ジグと随分長い事ニラメッコした後に吸い込んでくれたのですが(もしかしてパワーホッグの匂いを嗅いでいたのかな?笑)、目が見えない状態で身についた独特の習性なのでしょうか?その逞しさに感動してしまいました。

そして、この後、もう一本45センチぐらいのをサイトで食わせる事に成功するも、残念ながらすっぽ抜け。

このバスは、柳シェイドの少し沖に生えている笹の葉ウィードのインサイドエッジをうろつきながら、何か所かある柳シェイドに立ち寄りながら、ギルネストの様子を見に来る感じの動きをしており、ウロウロ中のバス目掛けて直接ジグを放り込んでも反応しなかったので、バスがシェイドに接近してきたタイミングを見て、バスから2~3mぐらい離れた位置にジグを放り込んで放置。
で、バスがジグに気が付いたタイミングで、ジグをモゾッと振るわせてやると、すーと近寄ってきてスコンと吸い込んでくれました。
そこまでは完璧のシナリオ展開だったのに、フッキングにミスるというニシネヘボワークス。(笑)

なんせ、バスの歯形でボロボロになったパワーホッグがイイ感じですわ~♪
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最初のミスバイトでカーリーテールを食いちぎられてしまいましたが、カーリーテール無しでも普通に釣れる感じ。(笑)
ちなみに、ジグはスナップで接続し、3.5gシンカー追加(スナップにジグとシンカーを装着)で使っています♪


この翌日は生活物資の買い出しのついでに立ち寄った近所のマリーナの釣り許可エリアにて47センチ!!

細いけど長~い47センチ君♪(笑)
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ルアーはやはりNLWスパイダージグ+3.5gシンカー+パワーホッグ4インチ
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カレント上流に頭を向けて笹の葉ウィードの陰で定位しているのをサイトで見つけ、ファーストキャストはそろーりとバスの後方からジグを近づけたのですが完全無視。
で、セカンドキャストはバスが隠れている笹の葉ウィードの束から1mほど上流側にある別の束の陰に落としたら、すっとんできて一発で吸い込んでくれました♪

やはり、バスが自発的に獲物を発見してくれる状況を作りだせるとバイト率が格段に上がると感じた出来事でした。

そして驚いたのが、このバス君がまたもや片目ブラインドだったこと!
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Hハーバーの両目ブラインドのバス君と言い、なんかブラインドバス君と縁がある。(汗)

思ったのですが、Hハーバーと言い近所のマリーナと言い、超ドシャローで釣れるバス君達はやせ細っており、お世辞にもコンディションがイイと言えない状態。
想像するに、弱い個体がゆえ、本来居るべき良い条件の場所には居られず、環境の厳しい超ドシャローでサバイバルしているバス君達なのでしょうか?
何かそんな気がします。

昨日は友人Sさんと共にHハーバーに朝駆けし、Sさんがやはりスパイダージグ&同パターンでラージ君をキャッチ♪
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ちなみに、このSさんがキャッチしたバス君ですが、たぶん僕がこの数日前にキャッチしたバス君と同じ魚。(笑)

比較写真。
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特徴的なアゴ、体側の傷痕、尻尾の形が完全一致。
釣れた場所も全く一緒なら、釣れたルアーも全く一緒。
よほどスパイダージグが好きなのか?(笑)

他にも未開拓エリアがあるので、まだまだ開拓の旅は続きそうです♪
オカッパリ楽しい~!\(^o^)/
by nishinelureworks | 2016-08-08 19:22 | 釣行記 | Trackback

Voice From The Water - 素晴らしき日本の釣り

昨晩無事にカナダに戻りました。
長いようであっという間だった1か月間の日本滞在。
滞在中お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。m(__)m

今回の帰国では5日間釣りをし、記憶に残る魚をキャッチする事が出来ました♪

実家の近所の川でキャッチしたシーバスさん。
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開発中のプロトジャークベイトにガツーンと食ってきてくれました♪
少年時代に遊びまわっていた川での出逢い、嬉しかったー!(喜)

そして、同じく地元の湖でキャッチした57センチのバスさん。
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中学生時代にルアーフィッシングを覚えた自分の原点とも言えるフィールドでの釣り。
27年ぶりの挑戦で、この湖の自己ベストを更新するという幸運に恵まれました。(感涙)

この27年間、必死で生き、人生を掛けてやってきた事の全てをぶつけたこの日の釣り。
当時の自分から少しは成長できたかな?

NLWフットボールジグをくわえてくれたバス君、そして案内して下さったANDMOREの田川さんに心から感謝です。

釣れたルアーは、NLWフットボールジグの3/8オンスモデル(プロト)。
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もう、製品化決定ですわ~!!(^o^)v

そして、手術後、円座クッションを携えて挑んだ淀川では何匹かの淀バス君に出会う事が出来ました。
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六度九分のタナタロウが大活躍。いいクランクですわ~♪
流石ユッキー!!

難しい事で有名な淀川ですが、フィールド的にはとても面白く、また機会があったら是非挑戦してみたい魅力溢れるフィールドでした。

ヨダレが出そうなカバーが続く川岸。
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日頃、オープンウォーターで大遠投、もしくは魚探とニラメッコして真下にルアーを落とすというような釣りをしている僕にとっては、何か対象物に向けてルアーを投げるという行為をしているだけでテンションが上がってしまいます。(笑)

そして、フリップやピッチングがヘタクソなお蔭で、当然枝にルアーが引っ掛かり、こうなります。(笑)
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引っ掛かったルアーを取りに行ったついでに、カバーの更に奥にルアーを落としているの図。(アホ)

が、ハイプレッシャーな淀川のバス君達が、こんな大雑把すぎるアプローチで食ってくれるわけもなく、ただ単にデッキの上を木の枝や葉っぱや虫だらけにして終了。(笑)

対岸に見えた良さ気なバンクに移動するべく川を横切ろうとしたら、川のど真ん中の浅瀬で座礁。(笑)
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猛暑の中、冷たい水に足をつけるだけで気持ちイイ~♪
いやぁ、淀川楽しいっす!\(^o^)/
釣りに連れて行ってくれた越岡さんに感謝です。

そして、帰国間際、念願が叶って実現した琵琶湖釣行。
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懐かしい風景、美しい景色、濃密な自然、水の匂い・・・・どれ一つとってもこの湖が自分にとってのスペシャルなフィールドであるという事を感じさせてくれます。

そして、次のキャストにもしかしたらロクマルが食ってくるかもしれないというハンパないドキドキ感。
琵琶湖にはやっぱ夢がありますね~!

今回は残念ながらドリームフィッシュをキャッチする事は出来ませんでしたが、18年ぶりの琵琶湖バスをキャッチする事が出来て大満足でした。(喜)
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一緒にガイドを受けた越岡さんは53センチのビッグバスをキャッチ!
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アノストよく釣れますわ~。
琵琶湖東岸のバスは絶対長谷川さんに餌付けされているに違いない。(笑)

今回の琵琶湖釣行で何が嬉しかったって、モギハノンこと舞木ガイドで釣りが出来た事。
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彼とオンタリオで釣りをしたのは2013年の夏。
プロガイドになりたいと夢を持ち、日本へ帰国して行ったモギハノンが夢を叶えて琵琶湖に居る事。
これを嬉しいと言わずして何を嬉しいと言う?と言う感じです。

厳しくも優しい先輩方や仲間に恵まれ、頑張っているモギハノン。
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今度の更なる成長に期待です。

僕も、今回淀川や琵琶湖からデッカイ宿題をもらったので、何としても形にしたい!
そんでもって、フリップやピッチングやスキッピングの練習をして再挑戦したい!!(^o^)v

今回久しぶりに日本のフィールドでバスフィッシングをして思った事は、日本のフィールドはやっぱり楽しい!と言う事でした。
様々なタイプのフィールド、バリエーションに富んだベイトフィッシュ等、バスフィッシングを支配する要素が多種多様で、しかもそれがぎゅっと濃縮している感じ。
生物相が豊かだから、同じフィールドでも様々な行動パターンを取るバスがいて、そこには沢山の答えがあり、色んなゲームプランが成立する可能性がある。
ここ数年、日本発のルアーやテクニックが北米でも脚光を浴びていますが、それもこんなバリエーション豊かなフィールドや日本人ならではの探究心の賜物ではないでしょうか。

そして、バスのみならずソルトウォーターや渓流の釣りなど、魚種も多種多様。
日本の美しい渓流や渓流魚なんて、外国人が見たら感動しまくるんじゃないか?ってなぐらい、日本が世界に誇れるモノだと思います。

僕もまた日本で釣りが出来る日を夢見て頑張りたいと思います♪

最後になりましたが、日本でお世話になりました皆様、本当にありがとうございました!
by nishinelureworks | 2016-08-03 14:04 | Voice From The Water | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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