Nishine Lure Works 裏日記

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琵琶湖TEST釣行記 【台風2発後の琵琶湖】

稲吉さんから琵琶湖TEST釣行記を頂きました~!


台風2発後の琵琶湖


こんにちは。

台風21号&22号が2週連続して通過した琵琶湖。

21号のときには+80cm位水位が増加し、ウイードも激減。

113日(金)は、各所で半日クランクを投げ倒してみたけど、ノーバイト。

昼からトレジャートラップを投入して、50cmUPを含め10本くらいキャッチすることができました。

増水以降、放水量はずっと全開放流だったのが、前日の夕方から250m3/sに変更となったことも影響していたと思います。


1112日(日)は、先週チェックした良さそうな所をディープクランクとトレジャートラップを投げ倒すプランで出船。

琵琶湖の水位は+4cmと例年よりは水量が多く、いつもならKB105DR4mモデル)でチェックするエリアは、KB105DR5mモデル)でないとボトムタッチできない状況。

まずは、KB105DR5mモデル)で、55cm2280g)をキャッチ!

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(リヤフック1本掛かりで、ヒヤヒヤしながらのキャッチでした~)


魚探に映るウイードの残り具合によってクランクとトレジャートラップを使い分けていきます。

ウイードの高低差がある所や、濃いところは各種ディープクランク、ウイードが低く薄いところはトレジャートラップって感じで。

クランクに期待し、色々なクランクを投げてみたけど反応はよくなく、結局KB105DR5mモデル)の1本のみ。(残念)


当日は寒く、水温もあまり上昇しなかったことが影響したのか、私の選択したエリアが良くなかったのか分りませんが・・・。

トレジャートラップは好調で、56cm3020g)、51cm2110g)、48cmなどを8本位キャッチ。

また、ロクマル確定サイズをネットイン直前でバラシてしまいました。(泣)

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バスはいるのに、クランクには反応してくれない厳しい日だったけど、シブいときに頼りになるのは、やっぱりKB105DRですね~。


とにかく、巻きで釣れる状況なので残り少なくなった今シーズンは、KB105DRを軸に各種ディープクランクとトレジャートラップを使い分けて楽しみたいと思います。

それでは


使用タックル

〈クランク用1〉

ロッド:ROAD RUNNER HB760M

リール:スティーズリミテッド SV 103H-TN

ライン:R18フロロリミテッド14lb

ルアー:KB105DR(4mモデル)KB105DR5mモデル)、DEEP-X200T、ブリッツMAX-DR、ショットオーバー5など


〈クランク用2

ロッド:Deps ボアコンストリクター

リール:スティーズA TW1016H

ライン:スーパーハードストロング16lb

ルアー:KB105DR5mモデル、SKTマグナム、ショツトオーバー7、オチアユスーパーディープ(8mモデル)など


〈トレジャートラップ用〉

ロッド:ROAD RUNNER HB760M

リール:ジリオン SV TW 1016SV-H

ライン:スーパーハードストロング16lb

ルアー:トレジャートラップ&スイングインパクト3.5インチ


稲吉さん、ありがとうございました!!
KBでビッグバスキャッチ嬉しい~!(喜)

ディープクランクとトレジャートラップの使い分けが興味深いですね♪


稲吉さん素晴らしい釣果報告ありがとうございました!!


by nishinelureworks | 2017-11-18 00:37 | 琵琶湖TEST釣行記 | Trackback

ジャークベイト開発記 【接着方法の研究-超音波溶着に希望の光】

難航に難航を重ねているジャークベイトの量産化工程。

現在直面している問題は左右パーツの接着方法で、この課題を克服するべく可能性がありそうな方法を片っ端から試してみています。(今までの経過はこちら

この3ヶ月間は接着剤メーカーの協力を仰ぎ、様々な接着剤での接着&効率化にトライしてみたのですが、残念ながら北米モデルで行っている手接着と変わらない事が判明。(涙)

また、プラスチックルアー製造で一般的な溶剤を使って溶着させる方法は、幾つかの理由があって候補外。

と言う訳で、最後に残された可能性のある方法にトライ中です。

その方法とは、ウルトラソニックウェルディングと呼ばれる超音波溶着。

なんか、ウルトラマンの必殺技みたいな響きですがw、これは超音波を使ってプラスチックを溶着させる方法で、プラスチックを変質させる事なく溶着&一体化させる事ができ、高い耐久性を期待できる方法です。

が、こんな夢のような方法ではありますが、これを行う為には専用の機械、そしてこの溶着方法にマッチした接合部形状が必要となる為、モールドの大幅な修正が必要になります。

また一般的に、接合部にある程度の厚みが無いと溶着が難しいと言われている方法なので、極限までプラスチックの厚みを薄くしているErie115MDを溶着できるかどうかはやってみないとワカラナイ。(汗)

テストをするだけでもそれなりに費用が掛かる事もあり、プロジェクトチームの中で、それに賭ける価値があるかどうか、ダメもとでも試してみるべきかどうか入念な検討を重ねたのですが、やはり試してみよう、試してみるべきとの結論に至りました。

と言う訳で、接着剤を使った接着方法の研究との同時進行で、ウルトラソニックウェルディングに対応したパーツを作ってもらう為の金型の作り直しを進めてもらっていたのですが、それがようやく形になり、先日1stテストを行って来ました。

向かった先は家から片道200キロ強の森の中。

指定された住所に向かっていくと、途中から完全なダートロードに。(汗)
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もはや、僕達は何処に向かっているの?状態です。
こんな先に、ウルトラソニックウェルディング屋さんがあるなんて、到底信じられませんw

そして、無事に目的地に到着する頃には、車はドロドロ。
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シルバーの車は汚れが目立たないのがいいですねw

とまぁ、無事に目的地に辿り着き、工房に招き入れられたのですが、そこは完全なるガレージでカオス感満載。
何が一番カオスかって、エンジニアのおじいちゃんがカオスすぎ。
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赤い帽子と服を着たら、そのままサンタクロースになれそうですw

これがルアーを超音波溶着する為のセッティング。
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この機械がどう動くかはご想像にお任せしますが、零細ルアーメーカーにとって、とんでもない設備投資になる事だけは間違いありません。(汗)

今回、溶着テストを行ったパーツ達。
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結果から言うと、全て失敗。
エンジニアじいちゃんがかなり細かくトライして下さり、機械で掛ける圧力や時間を0.1秒単位で微調整を繰り返してくれたものの、今回は完全な状態まで持って行く事が出来ませんでした。

しかし、エンジニアさんからは「こんなに薄いものは溶着できないと思う」と言われていただけに、この方法で溶着出来る可能性が分かった事が今回の大収穫。

パーツの改良点をディスカッションするエンジニアじいちゃんと、金型&プラスチック成型を行ってくれているエンジニアのマシューさん。
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もはや、話が専門的すぎて全く理解できませんがw、改良点は明確になった模様。

と言う訳で、今回のテスト結果を元にしてモールド修正を行い、また挑戦してみる予定です。
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今はまだこんな状態ですが、成功を目指して全力で突き進みます!









by nishinelureworks | 2017-11-06 23:47 | Jerkbait | Trackback

琵琶湖にてFatBull8が炸裂中!! -モギハノンガイドサービスより

琵琶湖のモギハノンより釣果報告です!

台風後の濁り&水温低下の中、FatBull8で凄い釣りをしているみたいですよ~!

まずは10月28日の釣りはこんな感じ。
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今日は新規エリアを開拓しに彦根まで走りました!(笑)
魚探掛けしながら、魚っ気のあるとこだけルアーを入れていきました。
チャター、スピナーベイト、スイムジグ、クランク、と投げたのですが、反応があったのはクランクのみで、キャッチ出来たのはFB8でばかりでした!
48cm〜40cmが13匹、以下5〜6匹という感じでした(^^)冷たい雨での水温低下のタイミングということで、バイトが浅いことを予想し、こないだの反省を踏まえたフックセッティングを試してみました。
フロントをガマカツのトレブルRBMH#4に、リアをエバーグリーンのトレブルマジック#4にしてみたのですが、今日のミスは3匹ほどだったので、手応えあり?な感じでした。
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タフな魚をバイトに持ち込むクランキングということで、フックは要研究ですね!ロッドはACR70MH、FB8とも相性が良いロッドだと思います(^^)d
ちなみに使い方は、水深2m〜3mのハードボトムを、舐めるようにスローにクランキングしています。
ラインはフロロカーボン14lbで、少し潜らせたい時はニーリングもしてます!


そして、お次は昨日の釣果。
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今日はファットブル8で、57cmと40後半のナイスフィッシュをキャッチしました(^^)
チャターやスピナーベイトではなかなか反応してくれなかったウィードエリア(エビ藻&フサ藻エリア)で、スローなクランキングで、ウィードに絡めてはほぐし、絡めてはほぐし、を繰り返して、バイトに持ち込みました。
フィネスなクランキングでしたが、乗せ重視のACR70MHとの組み合わせでキャッチしました。

との事です♪^^

モギハノンからもらっている釣果報告はこれだけではなく、全てはとても紹介しきれないのですが(ほぼ毎日釣りしている男なのでw)、ここ最近、モギハノンとメッセンジャーでやり取りしている中で、これは!と思う話がありましたので最後にご紹介させて頂きますね。

水温低下と濁りのタフコン時に、強い水押で超ハイピッチなアクション、というのが、なかば強制的にバスを反応させてしまう。ということに、FB8を使ってきて気がついたんです。
クランクのアクションの質はメチャメチャ重要だと、バス達から教えてもらって、凄く実感しています。

モギハノン、サンキュー!!

■ モギハノンのガイドサービス 



by nishinelureworks | 2017-11-03 11:58 | 釣果報告 | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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