Nishine Lure Works 裏日記

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ビッグフィッシュトーナメント in California

d0145899_8255498.gif今週の金曜日(1月25日)にカリフォルニアのレイク・カシータスで面白いトーナメントが開催されます。

その名も「Hevyweight Bass Classic/ヘビーウェイトバスクラシック」。

スーパービッグフィッシュが狙えるカリフォルニアには、ビッグフィッシュを専門に狙うビッグフィッシュ野郎達が多くいるのですが、そんな男達が今週の金曜日にレイク・カシータスに勢ぞろいします。

トーナメントルールは「一発大物勝負!!
要するに一番デカイ魚を釣ったヤツが勝ち!(笑)

実に解り易いルールですが、優勝者には10000ドル(約110万円)の賞金が贈られます。
しかも賞金授与は優勝者のみと(2位以下は何も無し!!笑)、これまた実に潔いルールです。

ざっと出場者リストを見ただけでも、アラン・コール(ACプラグの作者)やミッキー・エリス(3:16LURE作者)、ショーン・ベイリージャスティン・カーデビッド・コンウェイ(コンウェイカスタムロッド作者)、アート・ベリーマット・ニューマン等々、カリフォルニアでも超有名なビッグフィッシュハンターが勢ぞろいと言う感じです。

トーナメントが開催されるレイク・カシータスはLAの北に位置する中規模のリザーバー。
僕は湖畔を車で通過した事があるぐらいで、残念ながらまだ一度もレイク・カシータスで釣りをした事はありませんが、半砂漠とも言えるデザート地帯にたたずむレイク・カシータスの真っ青な水面、そして周囲のアボガド農園(アボガドって木から収穫されるって知ってました?笑)など、独特な雰囲気は忘れる事が出来ません。

フィールド規模の関係からかバスマスターやFLWなどのメジャートーナメントがレイク・カシータスで開催された事はありませんが、とにかくビッグフィッシュが狙える釣り場として有名です。

今はピークを過ぎた過去の釣り場と言う人もいますが友人のマット・ニューマンによると、まだまだ普通に10パウンダーが狙えるそうです。(そういう本人も、数年前、たった1本のレイダウンから24投連続で10ポンドオーバーを釣った経験があるそうです!!←信じられないような話ですが実話です。)

今回のトーナメントにはマット・ニューマンの他にも、ショーン・ベイリーデビッド・コンウェイなどの友人達。そしてNishine Lure Worksのプロスタッフでもあり、以前にHPコラムでもご紹介した事のあるラフィエル・ロッシが出場します!!

さてさて、一体どんなビッグフィッシュが飛び出すのでしょうか・・・・・今から金曜日が楽しみです!!
もちろん、このブログでも結果レポートさせて頂きます。

http://www.heavyweightbassclassic.com/index.html
# by nishinelureworks | 2008-01-22 09:25 | アメリカトーナメント | Trackback

玉砕っ!!

d0145899_11571273.jpg今日は少し気温が上がったので初バス釣りに行ってきました。

とは言っても気温2℃、水温4.1℃・・・・・残念ながら僕に釣れるバスはいませんでした。(笑)
まぁ、この冬に入って既に数回は結氷~解氷を繰り返しているはずなので、どちらにしても簡単ではないですよね。

ちなみに、この湖はBC州では非常に貴重なラージマウスバスが釣れる湖なんですが、僕の知る限り、今のところバンクーバー近辺でラージマウスが釣れるフィールドは3~4箇所ぐらい。
移入経路は不明ですが、バンクーバー近辺でラージマウスの生息が確認されたのは割と最近らしく、BC州ではかなり珍しい魚です。
そんな事もあって、この湖の最大魚も今のところ45センチぐらいですが、こんな厳しい環境の中でも逞しく生きているバス達に出会えると、ある種の感動を覚えます。
毎年少しずつ成長しているので、大切に見守ってあげたいですね。

最近はこの湖のバス君達に相手になってもらいながらルアー開発を行っています。

今日は釣果的には全くダメな1日でしたが、やっぱりフィールドは気持ちいいですね。

釣り最高っ!!
# by nishinelureworks | 2008-01-21 12:40 | 釣行記 | Trackback

雪です。

d0145899_15201131.jpg今日は雪が少しだけ降りました。
写真は今住んでいる借家の裏庭、というか裏ジャングル。(笑)

この写真の先は約6エーカーの手付かずの森です。
そんな事もあってか、夏から秋には「クマ」や「コヨーテ」や「シカ」などがちょくちょく裏庭に出没します。

彼らはこの雪の中、一体何処に身を潜めているんでしょうね。
カナダの春はまだまだ遠そうです。

今日は個人的な事でとても嬉しい事がありました。

今年はいい一年になるといいなぁ。
# by nishinelureworks | 2008-01-20 15:31 | 日常日記 | Trackback

冬場のフラットサイドクランク from Bassmaster magazine

d0145899_15275759.jpgバスマスターマガジンの1月号が届きました。
今回の号でとりあえず気になったのはP43から始まる「5 Winter Patterns That Work」という記事。
エリートツアーアングラーであり、レイクフォークのプロフィッシングガイドでもある「ジェームス・ニグマイヤー」が冬場に多用する5パターンについて解説しています。
彼によると、冬場に多用するパターンは「ラバージグ」「ドロップショットリグ」「リップレスクランクベイト」「フラットサイドクランク」「ジャークベイト」の5パターン。

ここで僕が気になるのが4番目の「フラットサイドクランクパターン」。(記事内容がビーツァとリンクすると言う事もありますが。笑)

内容をかいつまんでご紹介すると、ジェームス・ニグマイヤーがフラットサイドクランクのキーとして考えるのは「非常に細かいタイトウォブルアクション」。これは他のルアーと比較してもベイトフィッシュに近い動きとコメントしてます。
使用タックルは意外にも「8ポンドテスト(フロロ)のスピニングタックル」。
彼がライトタックルを使用する目的は、なるべく遠投して、広範囲に、そして色々な水深を「スロー&ステディーリトリーブ」で探る為との事です。時には水温42F(約5~6℃)ぐらいの低水温でもフラットサイドクランクを用いる事もあるようです。

考えてみれば、僕自身も低水温期にはあえてライトアクションのスピニングタックルを用いてビーツァを使う事もあり、結構納得です。
ただし、僕が低水温期にスピニングタックルを用いる主な理由は、遠投の為というよりも、タックルバランス的にベイトタックルだとオーバーパワーかなぁ?って感じる時。
ベイトタックルならゴリゴリ巻き取れちゃうようなケースでも、スピニングタックルだと巻き取りトルクが弱い関係で自動的にフィネスなクランキングになってしまうというか、バスがアグレッシブじゃない時などには意外と良い感じですので、もし機会がありましたら試してみて下さいね。

話が脱線しましたが、ジェームス・ニグマイヤーが冬場のクランキングで最も重要と考えているのは「ベイトフィッシュ」の存在・・・・・これは基本中の基本ですね。(笑)

ベイトフィッシュが溜まるところ・・・・・例えばバンクのマテリアルが泥から岩へと変化したり、小砂利から玉石などへと変化する場所、リップラップがベンドしているようなスポット、ベジテーションのアウトサイドエッジやボートドックなどを狙っていくとの事です。(これらはあくまで1例だと思いますが)

どんなところにベイトフィッシュが溜まるのか、そんな事を予測しながらフラットサイドクランクを投げまくってみるのも楽しいかもしれませんね。

寒いし、冷たいし、釣れないし(笑)、辛い事が多い冬場の釣りですが、そんな苦労を乗り越えて出会えた1匹って、夏場の1匹とは比べ物にならない程嬉しいもの。

う~ん、こんな事を書いてたら、無性に釣りに行きたくなっちゃったぞ~。
玉砕覚悟で今度行ってみるかな?ビーツァ縛りで。。。

というか、カナダの真冬にバス釣りなんて出来るんでしょうか・・・・・。(笑)
# by nishinelureworks | 2008-01-19 16:40 | テクニック | Trackback

バンクーバー空港

d0145899_10292786.jpg今日は古い知人のお出迎えにバンクーバー国際空港に行ってきました。
久しぶりに空港に行きましたが、相変わらず色んな国の人達が行き交っていました。
この人達は一体何処から来て、何処に行くんでしょうね。

バンクーバーは2010年開催の冬季オリンピックに向けて急ピッチで準備が進んでいます。
雨後のタケノコのように次々と建設されるビル、道路工事、モノレールの新路線建設・・・・と建設ラッシュです。



これはバンクーバー空港名物のトーテムポール 
↓ ↓ ↓
d0145899_10314469.jpg


トーテムポールの目には、変わり行くバンクーバーは一体どのように映っているのでしょうか・・・・
# by nishinelureworks | 2008-01-18 10:42 | 日常日記 | Trackback

新型クランク

d0145899_11113313.jpg新型クランクのマスターモデルです。先日ブログにてご紹介したフレームがこのボディーに組み込まれます。

コンセプトは「ビーツァと対極をなすクランクベイト」。
フラットサイドの「ビーツァ」に対してファットボディーの「新型クランク」。

パワーを持ったタイプのクランクも欲しいと言うイッシュモンローのリクエストで作ったのがこれです。
バイブレーションの強さは同サイズのクランクベイトではトップクラスではないかと思います。

ちなみに昨年2月に開催されたバスマスタークラシックでは、イッシュモンローがメインパターンのスピナーベイト&フリッピングのフォローにこのクランクを用い14位に入賞しています。(途中までは6位だったのですが3日目に失速・・・・残念!!)

その後1年間かけて改良を続けてきたのですが、ここに来てようやく完成しました。
できれば2月にはリリースしたいんだけど、間に合うかな~。
# by nishinelureworks | 2008-01-17 11:35 | ルアー開発 | Trackback

入水しました。

d0145899_10313718.jpg今日はウチから車で15分ほどの所にあるヘイワードレイク(ダム湖)にプロトルアーのスイムテストに行ってきました。
本日の最高気温1℃とかなり寒かったですが、これはまだマシな方。
ひどいコンディションの時は、まずは凍っていない湖探しから始めなければならないので、カナダの冬場のテストは結構タイヘンです。(笑)

そして、あーでもない、こーでもない・・・・・とプロトルアーをテストする事しばし。

なんと、超貴重なプロトルアーが足元のリップラップの岩の隙間に引っ掛かってしまいました。
ルアーは見えるのですがどうしても回収できず悩みます。

切るか、それとも入水して回収するか・・・・・気温1℃だしなー、冷たいのいやだなー。

でも、やっぱこういうことに(笑) ↓ ↓ ↓ (けっして入水自殺ではありません)

d0145899_1040354.jpg

ルアーのテストをしていると度々こういう事はあるのですが、さすがに結氷寸前の水は冷たいを通り越して痛かったです。(笑)

肝心なプロトルアーのテスト結果ですが、初回プロトにしてはまぁまぁかな~と言う感じ。

ちなみに、今開発しているのは今年の夏場~秋口に掛けて琵琶湖でテストしたいなぁって考えている「スーパーディープダイバー」。。。水深6m以上(出来れば水深7mオーバー)のスーパーディープクランクを目指しているのですが、本当にそんなルアーできるのかな?
というかそんな訳の解らんルアー売り物になるんかな?(笑)

まぁいっか。。。

売れるかどうかは別にして、釣れそうな気はするんですよね、凄く。
# by nishinelureworks | 2008-01-16 11:11 | ルアー開発 | Trackback

テンパッてます。

d0145899_62161.jpgさてさて、意気揚々と始めたブログですが、いきなりテンパッてます。笑

写真は新作ルアーの内部構造。
こいつを延々と成型していくのですが、なにしろ手で成型しているもので手間が掛かる。

目標的にはプリスポーンの魚が動き始める2月末ぐらいには出荷したいんだけど間に合うかな。。。汗


ルアーの詳細は追ってこのブログでご紹介させて頂きたいと思います。
# by nishinelureworks | 2008-01-15 06:08 | ルアー開発 | Trackback

ブログ開設しました。

齢36歳にしてブログなんてものをおっぱじめる事にしました。

なにしろPC音痴の僕、いや、それ以上に日記などいまだかつて一度も続いた事のない3日ボウズの僕の事なので一抹の不安を覚えますが、気長に更新して行きたいと思います。(本当に続くのか?笑)

どんな内容になるかは全く未定ですが、おヒマな時に、ぜひ遊びに来てくださいね。

それでは「Nishine Lure Works裏日記」の始まりで~す!!
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# by nishinelureworks | 2008-01-14 06:42 | 日常日記 | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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