Nishine Lure Works 裏日記

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超低水温リバーでスモールマウスを浮かせるアプローチ

ちょいと間が開いてしまいまいたが、前日の釣行記の続きです。

前回の釣行記、コールドウォータークランキング編はコチラ

クローズドエリアからの帰り道の途中、

”ナイアガラリバーで少しスモールマウス狙いをしてみよう!”

と提案してくれたポールさん。

なんと、まさかのラージマウス狙い→スモールマウス狙いのゴージャスプラン!!

もう、興味はマックスです!\(^o^)/

何たって、この水温が低い時期、強い流れのナイアガラリバー本流でどうやってスモールマウスを釣ったらいいか全くわからんどころか、何処にスモールマウスが居るかすらも分からん未体験ゾーンな釣り。

ポールさんが、この条件下でどんな釣りを展開するか、限りなく興味が湧いてきます。

そして、走る事5分ぐらいでスモールマウススポットに到着!

そのスポットは僕もたまに釣りをするエリアで、地形変化がかなり起伏に富んでおり、ハンプやレッジが沢山存在するエリア。
ポールさんが船を停めたスポットは、そんなエリアのまさに流芯とも言える強い流れの中でした。

正直、えっ?まさかここ?(汗)

流れはかなり強く、80ポンドのミンコタを70~80%ぐらいのパワーで回し続けてようやくボートをステイさせられるぐらいの図太い流れ。

魚探の水温計は水温6℃と表示しています。

このトルク満点の流れ+水温6℃!

もう、僕的には全く釣れる気がしません。
釣れる気がしないというよりも、魚がおるんか?というレベル。(笑)

イメージ的には、もっと流れが緩やかなディープにスクールしてるんじゃないかと想像していただけに、かなりビックリでした。

ってな訳で、スタートフィッシング!

最初のドリフトでは、船を流れに乗せて流しながらジャークベイトで狙っていきます。

が、何も釣れません。

流されながら魚探で確認すると、やはりかなり起伏に富んだエリアです。

そして、2度目のトライ。

今回はちょっと狙い方を変えてみると、ポケットからトローリングモーターのリモコンを取り出すポールさん。

狙いは水深1.5mぐらいから3.5~4mぐらいまで一気に落ち込むレッジ。

そのレッジ付近にボートポジションを取り、トローリングモーターのスポットロック機能を利用して、アンカリングします。

スポットロック機能と言うのをご存知ない方にご説明させて頂きますと、ミンコタ社のTerrovaやUlterraに搭載されている機能で、GPSと連動したトローリングモーターが自動操縦で定位置に船を留まらせてくれるという超かしこいシステム。(詳しい事はコチラの記事をご参照ください)

強い流れの中、普通のケーブルステアリング式トローリングモーターで一か所に留まり続ける事はかなり難しいですが、リモコンのボタン一つでアンカリングできちゃうテローヴァ、ホントに凄すぎです。

そして、ここでポールさんの指示。

”流れをクロスするように斜め45度下流方向に向けてジャークベイトを投げて、ジャークベイトを流れの中を横切らせながらゆっくりトウィッチしろ。”

普段から川の釣りをされている方ならピンと来るかと思いますが、そう!サクラマスとかスティールヘッドなどへのアプローチとまさに一緒のアプローチ!!

ただひとつ違うのは、バンクからではなくボートからそれをやってしまう事。

ポールさんのスキルと、テローヴァのスポットロック機能があって初めて成立する釣り方です。

なるほど!と目からウロコ!!

ダウンクロスでジャークベイトをトウィッチしながらレッジに流し込んで行きます。

このアプローチならメチャクチャ釣れる気がしてくるから不思議です。(^o^)v

すると!

やっぱり食ってきた~~~!!!

ナイスサイズのスモールマウスが連続ヒット!!

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ポールさん、凄すぎるわ~~!!

最初のドリフトで無反応だったのは、おそらくドリフトしながらでのアプローチだと、ジャークベイトが一瞬でスモールマウスの前を通り過ぎてしまい、スモールマウスが反応しきれなかったんでしょう。

活性の高い夏場なら、そんな早い釣りでもスモールマウスは余裕でアタックしてきますが、流石に水温6℃では難しかった模様。


ボートステイ&ダウンクロスにアプローチ法をチェンジした事によって、スモールマウスにスイッチが入る間と、浮いてこれるだけの時間を与える事が出来たのだと思います。

この日スモールマウスがスクールしていたのは水深1.5mから3.5~4mに落ち込むレッジの深い側。

おそらくプロトジャークベイトをダウンクロスで用いると深度2m強ぐらいまで潜っているはずなので、バス達は頭上をゆっくりと横切って行くジャークベイトに浮上&アタックする事が出来たんだと思います。

つか、スモールマウスさん達、水温6度の流芯ボトムから浮いてきちゃうのね~。(笑)

何度も何度も繰り返して同じスポットにクランクベイトを通す事によってスイッチが入ったラージマウスと相通ずるものがありますが、ちょっとしたアプローチの仕方の違いで大きな違いが出るという事を痛切に感じた釣行でした。

それにしてもポールさん凄すぎ!

この人の実力はホント底が知れません。(驚)


今回の釣行がジャークベイトの中空プロトの本格的なデビュー戦でしたが、お陰様で十分すぎるぐらいの手応えを感じることが出来ました。
まだまだ引き続きテストは必要ですが、一歩一歩着実に進めて行きたいですね!

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■ 使用タックル
ロッド : ノースフォークコンポジットJPR65L
リール : メタニウムMgDC7
ライン : レッドスプール16ポンド
ルアー : プロトジャークベイト115㎜
# by nishinelureworks | 2016-05-13 19:44 | 釣行記 | Trackback

コールドウォータークランキング - 低水温のラージマウスにスイッチを入れる方法

完全に時期外れな投稿内容となりますが、コールドウォータークランキングについて書いてみたいと思います。

先日、ポールさんに誘ってもらって、今季初のアッパーナイアガラリバーにプロトルアーのテストに行ってきたのですが、その時のパターンの一つがコールドウォータークランキングでした。
思いっきり時期外れではありますが、来年の春の為にも、忘れないうちに書いとけ~と。(^o^)v

この日向かったのはアッパーリバーエリアの、とあるクローズドエリア。
このエリアは、ナイアガラリバーの強い流れから遮断され、かなり特殊な地形条件を備えており、決して広いエリアではないですが、おそらく多くの魚達が越冬場所として利用していると考えられるエリアです。

朝一、空が白み始めると同時に出船し、大雨の中、このエリアにエントリー。

水温は8℃ぐらい。

そこで、今年の冬に試作を進めていたプロトクランクでテストフィッシングを開始します。

しかし、水温は8℃ぐらいと、ラージマウス狙いをするにはかなり低水温な事もあり、当然の事ながら、なかなか釣れません。

そして、日が昇り、風が吹きはじめ、そのエリア内の風下のセクションに差し掛かった時、とあることに気が付きます。

このセクションだけ、水温が0.5℃ほど高い!

おそらく太陽が昇って水が温められ始めた事に加えて、表層の暖かい水が風下側のこのセクションに吹き寄せられているのではないかと考えられたのですが、魚探の水温計は8.5℃あたりを表示しています。

そして、岸べたではシャイナー達がピョンピョン跳ねており、生命感もある!

僅か30~50mぐらいのストレッチですが、非常に期待が持てる感じです。

が、やはり低水温には変わりなく、そう簡単にバイトは出ません。

そこでポールさんの指示。

”ヒロシ、同じ場所に何度も投げて、クランクベイトを通せ。理由は分からないけど、何度もクランクを通している内に、バスが食い始めるから。ボトムをこすりながら引くのがキーだ。”

このアドバイスを信じ、ポールさん、ボク、そしてこの日一緒に行ったテリーさん3人で、プロトクランクをボトムにこすり付けながら、ひたすら投げ続けます。

すると!

ホントに食ってきたぁ~~~~!!!

何度も何度もクランクを通したラインで、ラージマウスが食い始めたのです。

今の段階ではこのプロトクランクは露出NGとさせて頂きたいので写真は非掲載とさせて頂きますが、プロトクランクでラージマウスを連発するポールさん。

そして、テリーさんも、同じくプロトクランクでラージをキャッチ!!

そして、僕にも!

って、魚がちゃうがな。(笑)

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でも、うれしー!!

この魚はボウフィンと呼ばれる古代魚。
生きる化石とも言える魚で、実際に化石も見つかっています。

想像もつかないような長い時間の流れの中、生命のバトンを繋いできたボウフィン君に言いようのない敬意の念が湧いてきます。
そして、これから先も未来永劫に渡って、ボウフィン君達が命を育み続けられる素晴らしい川であって欲しいという願いが心の奥底から湧き上がって来ます。

それにしても、ポールさん凄すぎる!

ポールさんが何時も”Fish tell us truth"(魚が真実を教えてくれるよ)と口癖のように言っているですが、ホントにその通り。

このラージマウス君達は、暖かい表層水が吹き寄せられるシャローフラットの、ボトムの堆積物の上(枯葉などの黒い堆積物の上は水温が上がるのも早く、保護色にもなる)で、じっと水温が上がるのを待っていたバス達ではないかと思われるのですが、何度も何度もクランクを通す事によって、口を使い始めたのです。

そして、釣れてくるラージ君達は、まさにそれを証明するかの如く、冬眠明けのバスに良く見られる口の中が真っ赤な個体ばかり。

これは想像でしかないですが、何度も何度も繰り返してクランクを通す事によって、ルアーが出す音やフラッシングが魚のスイッチを入れたのでしょうか?
真実は魚のみぞ知ると言う感じですが、ポールさんが予言していた言葉通り、スローリトリーブで何度も同じラインをクランクを通す事によって、魚のスイッチが入った事は間違いなさそうでした。

で、その後、更なるアジャストを試みます。

ラージ君を連発で食わせる事に成功したプロトクランクですが、このクランクは本来そうした使い方を想定していない事もあって(もっとスピーディー&攻撃的な釣りを想定しています)、このプロトクランクが持つ最大のストレングスを発揮できていないと感じたので、別のクランクを試してみる事にします。

となると、NLWルアーではブレードクランクがベスト。

水深3ft(90センチぐらい)のボトムをゆっくり引け、デッドスローで巻いてもアピールできるワイドウォブル&ブレードのフラッシング。
実はブレードクランクは、ボトムクロールにかなり向いた特性を持っているんですよね~♪

で、試してみたらやはり効く!

スタジオソラさんに無断で作ったブレクラ・ソラブルー君で!(笑)
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ポールさんはルアーショップおおのさんオリカラのビビットタイガーで!
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同じブレクラでも、オレンジ色が入っているのが非常に重要な感じでした♪(^o^)v

と言う訳で、非常に勉強になったコールドウォータークランキング。

絶対にココには魚がいる!という確信を持てて初めてやり通せる釣りだとは思いますが、クランキングの可能性ってホントに凄い!!\(^o^)/


そんでもって、この後、次々にアジャストして行くポールさん。

クランキングの次はジャークベイトで!

ブレイクの上にサスペンドするラージをジャークベイトで狙うパターン発動。
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同パターンで、テリーさんがこの日の最大サイズとなった4ポンドぐらいのラージマウスをジャークベイトでキャッチ!!
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嬉しすぎるわ~!\(^o^)/

そして、ポールさんの勢いは止まりません。
普段はジャークベイトでなかなか釣れないドラムとか。(しかもデカい!笑)
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ボウフィンまでキャッチ!
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このボウフィン君はジャークベイトを丸のみ。
もの凄い掛かり方をしてて、針を外すのに苦労しましたが、元気にリリースする事が出来ました♪
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古代魚って、すごい存在感。
イカツイ中にも、どことなく可愛さが漂う風貌がタマランですね~。^^

で、ジャークベイトで探った後は、同じくサスペンドしているバス狙いで、ドロップショットミノーを用いたミドストっぽい釣りでラージマウスを連発するポールさん。
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釣れるバス君は例外なくお口が真っ赤。
こういう口をしたバスって、琵琶湖とかだと2月ぐらいに釣れる事が多いですよね~。
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ちなみに、ポールさんが行っていたジグヘッドのスイミングですが、日本ではミドストとして誰もが知る釣りですが、カナダでこの釣りをやっている人はまず見た事がありません。

もちろん、ポールさんもミドストなど知ろうはずもありませんが、

”色々試してたら、この方法も良く釣れるという事に気が付いたんだ~。はっはっはっ~。”

と、言ってました。(笑)

なので、同じジグヘッドスイムと言っても、完全にミドストみたいな感じではなく、使っているヘッドはラウンドヘッドではなくダートヘッド。
泳がせ方もミドストみたいに綺麗にワームをロールさせて泳がせるのではなく、もう少しリアクション要素が入ったような独特な泳がせ方でしたが、よく釣ってはりました。(マネしたけど僕には釣れませんでした。笑)

誰に教えられたわけでもなく、魚に教えてもらった釣り。

まさに"Fish tell us truth"です。

と言う訳で、この日の釣りは驚きと勉強の連続。
本当はここで幕を閉じるはずだったのですが、この後、ラージマウス狙いの帰り道にちょろっと立ち寄ったナイアガラリバー本流で見せてくれたジャークベイトの釣りで、ポールさんは更にアホビルダーを驚かせてくれたのでした。

オソルベシ、ポールさん!!

・・・・つづく

■ この日の使用タックル
ロッド : ノースフォークコンポジットJPR65L
リール : メタニウムMG7
ライン : レッドスプール16ポンド
ルアー : プロトクランク、ブレードクランクM5R、プロトジャークベイト115㎜他
# by nishinelureworks | 2016-05-09 23:12 | 釣行記 | Trackback

チームBC、カナディアンレコードにあと228gのモンスターフィッシュをキャッチする!

チームBCのショーゴさんより釣果報告です!

北緯49度のロクマル目指して、ストイックにビッグフィッシュ狙いを続けているショーゴさんが、遂にカナディアンレコードにあと228gという記録的なビッグフィッシュをキャッチ!!

チームBC凄すぎるぜ~~!!
H湖凄すぎるぜ~~!!

今回のレコードフィッシュが釣れたルアーはNLWルアーではありませんが、是非皆様にご紹介させて頂きたく、ショーゴさんにお願いして釣行記を書いてもらっちゃいました~!(^o^)v

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H湖
4月17日
天候:晴れ
気温:11〜23℃
表水温 14〜16℃

この日もNLW Team BC のTaka君と出船。

先ずは様子見で対岸のゴジャースな大きなボートドックを撃ち物でチェック。
デカスパイダージグ(プロト)+デスアダ-6インチのコンビで撃って行きますが無反応。

フォローにアノストファットを入れて行くと食ってきました!
が、取り込み寸前でさようなら~。
軽く40アップの魚でした・・・結構思いっきり合わせたつもりだったのですが、ロッドはMLで柔らかく、魚との距離がかなり近くラインスラックが上手く回収できていなかったのか、フックセットがちゃんとできておりませんでした。
朝一の魚をバラスとかなり凹むんですよねー。

その後、1.5mから3mに落ちるドロップオフと並行にデカビーツァ、M7のフォローで流しながら巻いて行きますが全くの無反応。実績一級スポットの岬周りも無反応。この日は条件的に絶対に巻物で出ると思っていたのですが・・・。そして岩盤急深が続くストレッチに点在するカバー周りでやっとKB105DR(プロト)で30あるかないかの魚。
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Taka君もカバー周りでビーツァM7フィッシュ!と思ったら、モンスターサイズのブラッククラッピーでした。
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Taka君のM7に何度かバスもきましたがどうもサイズが上がりません。仕方がないので撃ちメインの釣りにシフト。数撃ちゃ当たるで、ドックを徹底的撃って行くロラー作戦(テク無し作戦)。先ずはTaka君のスパイダージグ+ニシネクロー(プロト?製作者も作った記憶がないかも)でナイスフィッシュ!
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そして、僕にも、デカスパイダージグ(プロト)+デスアダ-6インチのコンビで。
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そして、最近お気に入りのデスアダ―リザードで。
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どのドックも水深50cm~1mくらいの深さです。
水草もまだ成長しておらず、湖底の色が濃いので水温上昇も早いんだと思います。

結構な確率で魚は入って居るのですが、兎に角サイズが選べない状況で、30upも数匹釣れました。
ちなみに楽勝40アップサイズを3匹バラしてしまいました(下手糞)。

なーんかリズムに乗りきれないというか、合わせに迷いがあるとういか・・・ダメダメでした。
時間が進むに釣れて魚の反応が悪くなり、午後には魚がドックの真下の水面近くにサスペンドするようになり、何を投げても完無視状態、中には50アップの姿も。

でも、ディープの釣りを知らないTeam BCはひたすらシャローを打つしかないのです。
勿論、ドックとドックの間は巻いていますよ!釣れていませんけど。

そして、最後にほのかな期待を抱いて、朝一で入ったゴージャズドックに再挑戦することに。

この日最後の勝負は伝家の宝刀?デスアダ―8インチで。

ドックを深い方から順番に撃って行きます。
出ません、出ません、ラインが走りませ〜ん。
そして第5投目、一番浅い所(60cm位)で怪獣は出てきました。

水面のPEラインがスゥッーとドック下に吸い込まれて行き、スラックを取り、おりゃーと気合一発、フックセットに成功!!

掛けた瞬間にデカイのは分かったのですが、その姿を見た瞬間震えました・・・怪獣や・・・Taka君もでけぇーでけぇーと大興奮。

ファイト中に腹を水面に向けてひるがえる瞬間はゴジラのような鳴き声が聞こえてきそうな位の大迫力。
ほぼフルロックのドラグからはラインが出て行きますが、指でスプールを抑えてファイトしながら魚が降参するまで何とか耐えランディングに至りました。
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怪獣は59cm、4.50kg(9.92 Lbs)。
自己記録更新、カナディアンレコードまで後約228gでした!

何が嬉しいって、釣れた事はもちろん嬉しいですが、このサイズのバスがこの湖に居るということが分かったのが最高に嬉しいです。
かなりの確率でここにはカナディアンレコードの魚いるはずです。

日本やUSから見れば大したサイズの魚ではないかもしれませんが、NLW フィールドスタッフTeam BCは今後もカナディアンレコード超えを狙って行きたいと思います。
できれば巻きモノで獲りたいですね!
それではまた。



ショーゴさん、ビッグフィッシュキャッチおめでとう!!

遂に出たH湖のモンスターフィッシュ。すっげぇ、魚だね~~!!

やったね!!\(^o^)/


この湖にバスおるんか?と、開拓し始めたのが2008年。
最初の釣行でラッキーヒットでバスが居る事が確認でき、その後Takaちゃんがこの湖の畔に移り住み、そして、徐々に明らかになって行くH湖のバス達の姿。

当時、H湖のバスの個体数はそれほど多くなく、1日やって複数匹釣れればラッキーみたいな感じでしたが、釣れるバスが例外なくコンディションの良い魚。
なんせ、口を開ければ餌が勝手に口の中に入って来るんじゃないか?ってなぐらいの量のベイトフィッシュが居て、しかもシーズナルを通して様々なベイトフィッシュがわんさかいる環境。

バス達は何の苦労もなく餌を食えるので、草原で昼寝をしているライオンなごとく、オンになっている時間が短く、釣り的にはそこがなかなか難しい部分でもありますが、その完璧にバランスのとれた生態系は美しさすら感じます。

そして、この湖のバス達のコンディションの良さに、この湖には絶対カナディアンレコードクラスが居るんじゃないか?と信じて、本気で狙い始めたチームBC。

僕はオンタリオに引越しして途中抜けしてしまいましたが、ショーゴさん&Takaちゃんが本気で狙い続けてくれているので、彼らが湖に出撃する度に何時もワクワクしています。^^

そして、狙い続けて8年目・・・ついに出たカナディアンレコードにあと228gに迫る、59センチ4.5kgのモンスターフィッシュ!!

この魚をキャッチした直後、H湖の湖上からショーゴさんが電話をくれたのですが、もう、これを感無量と言わずして、何を感無量と言う?と言う感じです。(感涙)

ちなみに現在のカナディアンレコードはオンタリオの小さな湖でキャッチされた魚で、その湖は北緯44度あたりに位置する湖。
おそらくですが、ラージマウスが生息する湖としては地球最北端に近いH湖が、これだけ素晴らしい魚を育んでいる事に本当に感嘆するばかりです。

現在のBC州のラージマウスバスの公式記録は55センチ&6ポンド10オンスなので、BC州の公式ラージマウスレコードはチームBCがとっくに抜いちゃってますね。
更に言えば、ブラッククラッピーのBC州記録もチームBCがとっくの昔に塗り替えてしまっているという。(笑)


余談になりますが、後でショーゴさんの話を聞いて興味深かったのは、このモンスターフィッシュが釣れたスポット。

Takaちゃんがキャッチした55センチ3.7kgフィッシュ(釣行記)、僕がオンタリオに引っ越す直前にデカビーツァで掛けてバラした推定55センチクラスのビッグフィッシュ、そして今回ショーゴさんがキャッチしたモンスターフィッシュが全て同じスポットだったという事。

そのスポットは何の変哲もないストレッチで、魚が居ない事の方が多いのですが、何故かH湖トップクラスのサイズの魚は全て同じスポットで食ってきているというのが非常に興味深いです。

いやぁ、ホント嬉しいなぁ。

嬉しすぎて、無駄に長文になってしまいましたが、この感動はホント凄いです。

ってか、撃ちの釣りでレコードクラスを狙えるNLWルアーを開発しなきゃですね!(^o^)v


H湖サイコ―!チームBCサイコ―!!

ショーゴさん、おめでとう!!\(^o^)/
# by nishinelureworks | 2016-04-26 22:54 | 釣果報告 | Trackback

琵琶湖TEST釣行記 【ブレードクランクへの反応もいい感じ!】

ブログアップのタイミングが遅れましたが、稲吉さんより頂いた琵琶湖TEST釣行記をご紹介させて頂きます!!

【ブレードクランクへの反応もいい感じ!】

こんにちは。

4月9日(土)の釣果報告です。
今回は、会社の後輩、梶原君との釣行です。

7日(木)のまとまった雨により、かなり増水している琵琶湖。
水温低下と濁りが心配だけど、朝いちは曇っており風もなく暖かいので、迷わずリップラップエリアに直行。
水温は14.7℃で問題なし。
しかし、想像以上に濁りが入っています。

ビーツァM7(ビビッドタイガー)で、元気な40cmUPをキャッチ。
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今日は、いけるかも!って思いましたが、濁り過ぎなのか、水温低下の影響なのか、なかなかバイトがありません。
ソフトベイトでディープやミドルレンジもチェックしてみましたが、こちらもギルがたまにバイトしてくるのみ。
朝とは違う、シャローエリアに移動。

ここで、梶原君がブレクラで49cmのグッドサイズをキャッチ!
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梶原君、NLWルアー初フィッシュです。(おめでとう!)
今回のために、ブレクラとデカビーツァを準備してくれたそうです。

その後も、可能性のあるシャローエリアを何カ所か回ってみました。
濁りの影響が少ないエリアで、ビーツァM7(ブラッディータイガー)に、グッドサイズがきましたが、フックオフ(悲)
その後、ブレクラ(ビビッドタイガー)で、私も40cmUPをキャッチ。
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午後からは、暑いくらいの気温になり風も出てきたので、状況が変わることを期待しましたが、渋いままで変化なし。
レギュラーサイズを数本キャッチ。

それでもなんとか梶原君はダウンショットで私はネコリグでレギュラーサイズを数本キャッチできましたが、グッドサイズを求め、再度、シャローエリアに移動。

私が、ビーツァM7(ビビッドタイガー)で、BIGフッッシュ?と思ったら、でっかい鯉さんがHIT!
しばし格闘の末、キャッチしたのは90cm(13.85kg)の巨鯉!
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しかも、ビーツァをがっつり喰っているし(笑)

数年前にキャッチした巨鯉さんの重量を量れなかったことが悔しくて購入した、25kgまで量れるデジタルスケールが大活躍(笑)
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鯉をキャッチしたロッドは、アリベールベイト69ダンス(ベイトフィネス専用機)だったのですが、10kg以上ある鯉を止めて浮かせることができるバッドパワーにはほんと、ビックリです!

夕方は、BIGサイズがコンタクトするであろうエリアをチョイス。
1カ所目は、プラグでは難攻不落なストラクチャーが複合されたエリア。

本当は、ビーツァM7やファツトブル8などを通したいところですが、ヤマセンコーのオフセットノーシンカーリグでも根掛かるので、投げられません。

そのヤマセンコーで、BIGサイズを掛けますが、またフックオフ(悲)
2カ所目は、ハードボトムにブレイクが絡むシャローエリア。

ここで、梶原君が帰港時間ギリギリのタイミングで、ドラマフィッシュをブレクラでキャッチし終了!
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ブレクラ大好きになりましたって、喜んでくれ、私もうれしい限りです。
ビーツァM7も、買ってきます!とのこと。

次回は、ビーツァM7、デカビーツァ、ブレクラでBIGサイズを狙いに行きましょう!

しかし、私はBIGサイズをことごとくバラしてしまっているので、何とかしないと・・・。(汗)
それでは!

《使用タックル》
【クランク用1】
ロッド:ノリーズHB760M
リール:ジリオンTW 1516H
ライン:スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード 16lb
ルアー:ビーツァM7(ビビッドタイガー、ブラッディータイガー)、ファットブル8、ワイルドハンチ、ショットオーバー2など

【クランク用2】
ロッド:おおの アリヴェール69ベイトダンス
リール:スティーズ リミテッド SV 103H-TN
ライン:スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード 14lb
ルアー:ビーツァM7(ビビッドタイガー、ブラッディータイガー)ブレードクランクM5R(ビビッドタイガー)など



稲吉さん、ありがとうございました!!

ブレクラ&ビーツァでナイスフィッシュキャッチ、いいですなぁ♪
正直に言いましょう。メッチャ羨ましい~~!(笑)

梶原さんにもNLWルアー初フィッシュをキャッチ頂けたとの事で本当に嬉しいです!!(ありがとうございます!)


それにしても、今回稲吉さんがキャッチされた鯉さん凄すぎですね!!
って言うか、鯉ってビーツァ食うんだ。(笑)

前回巨鯉が釣れた時に秤が無くて悔しかったので、25キロまで測れるデジタルスケールを準備して臨んだとの話に稲吉さんのあくなき探究心を感じてしまいますね~。(稲吉さん、25キロ秤が役に立って良かったですね!笑)

ちなみに、前回稲吉さんがキャッチされた巨鯉は今回の鯉さんよりも凄くて、1m5cm&推定体重20㎏ぐらいと、琵琶湖の鯉レコードに迫るスーパーサイズ。(その時の釣行記

稲吉さんは今年はBIGサイズをことごとくバラしてしまうとお悩みのようですが、大丈夫です!
こんなデッカイ鯉さんが釣れてるじゃないですか!!(笑)

鯉って、おそらく淡水魚で最もパワーがある魚種の一つだと思うのですが、そのパワーを受けてもへこたれないアリヴェールって凄いロッドですね!(しかもベイトフィネス専用機!驚)

次こそはビッグなバスを仕留めて下さいね~♪

稲吉さん、ありがとうございました!!
# by nishinelureworks | 2016-04-23 07:06 | 琵琶湖TEST釣行記 | Trackback

熊本災害義援金チャリティーTシャツ販売

大きな被害が出ている熊本の地震。

甚大な被害を目にして、心が立ちつくします。
被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げると共に、皆様のご無事とご安全、そして、1日も早い復興を心よりお祈りしております。


今回熊本で発生した地震に際して、5年前、東日本大震災が発生した時、あるカナダ人と交わした言葉をふと思い出します。

その日、僕はチャリティー企画で立ち上げたHOPE125プロジェクトで製作したデカビーツァを日本に発送するべく、大きな箱を抱えてカナダの郵便局で窓口に出来た行列で順番を待っていました。

その時、自分の前に並んでいた初老のおばちゃんが声を掛けてくれました。

おばちゃん:”大きな荷物大変ね、何処に送るの?”

ボク:”日本です。”

おばちゃん:”日本!大きな地震で大変な事になってるわね。あなたの知り合いは大丈夫?”

ボク:”親戚や家族は福島には居ないけど、お客さんが沢山います。でも皆さん無事で良かったです。”

おばちゃん:”それは良かった。でもあの被害は大変だわね。”

ボク:”ハイ、大変な事になってます。”

おばちゃん:”本当に悲しい事だわ。でも、私は日本人は凄いと思う。あれだけ凄い被害が出てるのに、暴動も何も起こらないし、皆が協力して事態に立ち向かおうとしている。私は思うんだけど、人間ってね、極限の状態に置かれると、その人の本性が出ると思うの。いい人は自分のいいところを最大限に発揮して人に尽くすと思うし、悪い人は、とことん悪い事をする。日本人は素晴らしいわ!!”

ボク:”ハイ!日本人は素晴らしいです。僕も自分が日本人であることに誇りを持っています。”

おばちゃん:”日本の為に、私は祈るわ。”

ボク:”ありがとうございます。”


もうね、この会話を交わした時、どれだけ嬉しかった事か分かりません。
そして、自分が日本人であることをどれだけ誇りに思った事か言葉にできません。

このおばちゃんが言う、極限の状況下におかれた時、その人の持っている本性が顕れるというのは真理だと思います。

大きな出来事に直面した時、どうしたらいいか分からなくなるのも人間だと思いますし、実際僕も東日本大震災で日本が甚大な被害を受けた時、何をどうしたらいいものやら分からなくて悩みました。

そして悩んだ末に自分の出した結論は、今の自分に出来る事を精一杯やっていこうという事でした。

誤解を受ける事を恐れずに言うならば、僕は元気な人は元気でいて欲しいし、楽しむべき時は誰にはばかることなく思いっきり楽しんで欲しいです。

僕も家族の生活をしっかり守り、そして今まで以上に自分の仕事を頑張り、釣りを思いっきり楽しめるような環境作りに努めたいと思います。

その上で、自分に出来る精一杯の協力をさせて頂く。
どんな形であれ、そんな小さな力の結集が復興に繋がると信じています。

一番いけないのは無関心になる事だと思うんですよね。
忘れ去られる事ほど冷たい仕打ちはありませんから。。


今回の熊本地震に直面し、HOPE125を再発動させるかどうするか悩んだのですが、今の僕には残念ながらその時間を捻出する事が出来ません。
自分にできる事は何か無いか考え込んでいたのですが、そんな折、スタジオソラさんから、チャリティーTシャツのお話しを頂きました。
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ささやかではありますが、早速僕もオーダーさせて頂きました。

ってか、これはチャリティーTシャツとか抜きにしても、釣り人として普通に欲しい!^^
素敵なTシャツを作って下さったスタジオソラさんに感謝です。


自分が過ごしている今日という時間は、お亡くなりになった方々が生きたかった明日。
一生懸命、今を生きて行きましょう。
そして、少しずつでも復興の糧を被災地に送り届けましょう。

熊本災害義援金チャリティーTシャツ販売の詳細につきましては下記、スタジオソラさんのブログをご覧ください。
もし宜しければ、ご協力頂ければ幸いです。

■ スタジオソラさんのブログ → http://blog.studiosora.net/?eid=230
# by nishinelureworks | 2016-04-20 23:45 | イベント&プレゼント企画 | Trackback

琵琶湖TEST釣行記 【ビーツァM7に高反応中!】

稲吉さんより、琵琶湖TEST釣行記を頂きました!!


【ビーツァM7に高反応中!】

こんにちは。

まずは、3月26日(土)の釣行報告から。
当日は、寒い日で、山にも雪が・・・。
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ウインタースーツにフリースを追加し、カイロをお腹と背中の2枚貼りで出船。
水温が低下したためか、反応はまったくなし。

今までやったことがないエリアも色々、回りましたが、1日、やりきって1バイト、1フィッシュ。
その1本は、50cm(2200g)。
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ヒットルアーはワイルドハンチ。


4月2日(土)は、気温も高く風も穏やかでいい感じ。
もちろん、リップラップエリアに直行です。

当日は、水がクリアアップしていたので、いつものビビッドタイガーではなく、クリアに強いブラッディータイガーをチョイス。

2,3投目に来た1発目はかなりいいサイズと確信できる重量感でしたが、なぜかフックオフ。(悲)
その後、太くてカッコイイ40cmUPをキャッチ。
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更に、こんなかわいいサイズまでキャッチ。(笑)
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他にも、30cm~40cm位までを何本かキャッチ。
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もちろん全て、ビーツァM7(ブラッディータイガー)です。
水温も14度前後となったので、チビちゃんたちも動き出していますね。
夕方も、1発いいのが来ましたが、こちらも私のミスでフックオフ。(悲)

なかなか、ビーツァでのビッグフィッシュを報告できず申し訳ありません。

今回は、私がビーツァを使う理由を説明させて頂きます。
プロスタッフだからでしょ!って思われる方もいるかもしれませんが、
違います!

理由は、『よく釣れるから』です。
先に書いた通り、私はNLWルアー以外のルアーもたくさん使います。
もちろん、開発テスト中のルアーであれば比較テストも兼ねています。
ビーツァは完成されたルアーですから、テストではありません。
私の場合、他のパターンの可能性チェック(気分転換も兼ねて)や、ルアーロストの危険がある未知のフィールドでは、他メーカーのルアーで状況を把握しています。(大切なビーツァをロストしないために)
要は身代わり地蔵的な感じで使っていますが、根掛かったときは必至に救出しています。
3月19日の50cmもボトム状況把握&気分転換でワイルドハンチを投げた時、キャッチしたものです。

私が使っているNLW以外のシャロークランクは、ワイルドハンチ、イヴォーグ、ショットオーバー2、アスカなどで、どれも実績のある優秀なルアー達ですが、それらをビーツァM7やM5とローテして使っていて気付いたことは、ビーツァ、最高!ってことです。
何年もビーツァを使っていますが、平均してみれば、ビーツァが良かったことが多いです。

それでは!

《使用タックル》
【クランク用1】
ロッド:ノリーズHB760M
リール:ジリオンTW 1516H
ライン:スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード 16lb
ルアー:ビーツァM7(ビビッドタイガー、ブラッディータイガー)、ファットブル8、ワイルドハンチ、ショットオーバー2など

【クランク用2】
ロッド:おおの アリヴェール69ベイトダンス
リール:スティーズ リミテッド SV 103H-TN
ライン:スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード 14lb
ルアー:ビーツァM7(ビビッドタイガー、ブラッディータイガー)など


稲吉さん、ありがとうございます!

ビーツァM7でナイスフィッシュをキャッチ!
嬉しい~!!(喜)

今回のレポートで稲吉さんがローテーションされているクランクベイトを教えて下さっておりますが、どのクランクも素晴らしいルアーですよね。
今、ボクの中でクランキングブームが再燃しておりまして(何故か今頃。笑)、自分が所有しているクランクや気になったクランクを入手して投げまくっているのですが、稲吉さんが挙げられたルアーは全て凄いクランクで、おおやっぱりそうなんだ~と非常に納得した次第です。(笑)

特に今回50UPをキャッチされたワイルドハンチですが、雑誌のルアーランキングなどで何時も上位にランクインしているのですが、本当に素晴らしいクランクですよね~!
各部に凄いコダワリというか、キチンとした意図が込められてて、ビルダーとしても凄く勉強になるクランクです♪

そんなクランクベイト達の中にあってビーツァM7やM5を必要として頂ける事はとても嬉しい事です。

これはテスターさんやモニターさんにもお伝えしている事でもあるのですが、良いと感じられるルアーはどんどん使って頂きたいと思っています。
そして、そんなご自分の釣りの中で、本当に必要と感じる時にNLWルアーを登板させてやって下さいとお願いしています。

本当に必要と感じて頂けるルアーじゃないと作る意味が無いというか、存在意義がないですもんね。
そして、これからもその事を忘れずルアー作りに取り組んで行きたいと思います。(^o^)v

稲吉さん、いつも本当にありがとうございます!!

■ 追記
ビーツァM7ですが、第2次製作分がちょうどお店に並び始めている頃だと思いますので、もしお探しの方がいらっしゃいましたらチェックしてみて下さい。
NLWルアー取扱店様 → http://nishinelureworks.jp/dealer.html
# by nishinelureworks | 2016-04-11 23:34 | Trackback

NLWアウトレット 【FatBull0.5の製作遅延のお詫び】

現在バックオーダーとなっておりますファットブル0.5ですが、納品が大変遅れており、本当に申し訳ありません。

当初2~3月の完成予定でいたにも関わらず、自分の努力不足で製作が遅れに遅れており、完成は5月初旬~中旬頃となる見通しです。

大変ご迷惑をお掛けしている皆様に心よりお詫び申し上げます。

キャンセルをご希望される方は、大変お手数をお掛けして申し訳ありませんが、以前、こちらより送信させて頂きました”FatBull0.5ご予約受付完了”の表題のメールにご返信下さい。

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FB0.5のベストシーズンには間に合わせられるよう全力で作業を進めてまいりますので、何卒もうしばしご猶予を頂ければ幸いです。

本当に申し訳ありません!

西根博司
Nishine Lure Works Ltd.
# by nishinelureworks | 2016-03-29 01:06 | NLWアウトレット | Trackback

NLWアウトレット 【ロンT、メッシュキャップ、ステッカー販売のご案内】

本日2度目の更新です♪

日本時間の本日午後9時(3月25日21時)より、NLWオンラインストア―にて下記アイテムを販売開始させて頂く予定です。
下記に詳細をご案内させて頂きますので、もし宜しければご検討頂ければ幸いです!

■ NLW Logo Long Sleeve Shirts (Cotton)
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http://outlet.nishinelureworks.jp/?pid=100364839

サイズ:S/M/L/XL
カラー:ホワイト/ブラック
素材:綿100%(5.6オンス)
価格:4,200円

■ NLW Logo Cap (Mesh)
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http://outlet.nishinelureworks.jp/?pid=100364786
サイズ:ワンサイズ
価格:2,500円

■ NLW Logo Sticker (M)
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http://outlet.nishinelureworks.jp/?pid=100362618
サイズ:縦65mm × 横225mm
価格:500円

■ NLW Logo Sticker (S)」
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http://outlet.nishinelureworks.jp/?pid=100362801
サイズ:縦43mm × 横150mm
価格:300円

■ ステッカーサイズ比較画像
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■ 発送方法について
アパレル(ロンTやメッシュキャップ)をご注文の場合:600円(ゆうパック)
アパレル+ステッカーをご注文の場合:600円(ゆうぱっく)
ステッカーのみのご注文の場合:180円(スマートレター)
*北海道および沖縄の場合は別料金となります

■ 入金確認と発送について
日本とカナダの時差の関係で、入金の確認と発送まで数日間要する場合があります事をご了承ください。

■ 発売開始日時
3月25日(金)21:00スタート
その時間に各販売ページがが閲覧可能になります。

■ NLWアウトレットストア― 
http://outlet.nishinelureworks.jp/ 


以上、何卒宜しくお願い致します!!m(__)m
# by nishinelureworks | 2016-03-25 11:17 | NLWアウトレット | Trackback

琵琶湖TEST釣行記 【渋いときはビーツァM7のスローリトーリーブで決まり!】

稲吉さんより、琵琶湖TEST釣行記を頂きました~!

【渋いときはビーツァM7のスローリトーリーブで決まり!】

こんにちは。

3月19日(土)、琵琶湖へ初釣りに行ってきました。

前日から結構な量の雨が降っており、当日も小雨になるのを待ってから出船。
気温は低くないけど、雨による水温低下が心配。

まずは、2週間前にバスをキャッチした水深約2mのリップラップエリアに直行。
水温計を見ると水温は11℃台、多少の濁りありってことで、ビーツァM7のビビッドタイガーをチョイス。
ショートバイトが数回あるだけで、活性は低い感じ。
確実に喰わせるため、繊細なティップを持ったアリヴェール69ダンスにチェンジ。

ビーツァM7(ビビットタイガー)で、40cmUPをキャッチ!
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シャローは渋い感じなので、ミドル~ディープレンジのコンタクトポイントをチェック。
ヘビキャロで、2回バイトがあり、1発目はスッポ抜け(残念)、2発目は、小バスをキャッチ。

雨も止んで、気温も上がってきたので、もう一度、リップラップエリアを回ってみます。
降雨量が多かったため、朝より一段と濁りが入っており、釣れそうな雰囲気はない・・・。

ビビッドタイガーのアピール力を信じ、投げていくと、バイトは数回あるけど乗らない。
しつこく攻めて、40cmUPをキャッチ。
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やっぱり頼りになりますね、ビーツァ!

他にもブザービーターTGとショットオーバー2で、写真を撮るほどではないサイズを2本キャッチし終了。

活性の低い時は、ビーツァM7のスローリトリーブがとてもよく効きます。
なかなか、50cmUPをキャッチできませんが、次回こそBIGサイズの釣果報告ができるよう頑張ってきます!

西根さんが前回の釣行記で書いてくださっていますが、ビーツァM7の第2陣は3月末完成、4月初旬に店頭に並ぶ予定です。

現在、必死に塗装して頂いている最中かと思いますので、もうしばらくお待ちくださいね!
ちなみにカラーは、前回と同じ、オスギルとアルワイフの2色とのことです。
西根さん、頑張ってくださいね!
それでは!

《使用タックル》
【クランク用1】
ロッド:ノリーズHB760M
リール:ジリオンTW 1516H
ライン:スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード 16lb
ルアー:ビーツァM7(ビビッドタイガー、ブラッディータイガー)、ファットブル8、ブザービーターTG、ショットオーバー2など

【クランク用2】
ロッド:おおの アリヴェール69ベイトダンス
リール:スティーズ リミテッド SV 103H-TN
ライン:スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード 14lb
ルアー:ビーツァM7(ビビッドタイガー、ブラッディータイガー)など


稲吉さん、ありがとうございました!!

稲吉さんも書いて下さっていますが、シブい時に力を発揮するビーツァ。
作った本人も何故だかわかっておりませんが(笑)、不思議なルアーですよね~。^^

そのビーツァM7ですが、現在必死こいてビーツァM7第2陣分を製作中です。(汗)
予定通り3月末にはカナダから出荷できる予定ですので、もうしばしお待ち頂ければ幸いです!m(__)m

稲吉さん、ありがとうございました!!
# by nishinelureworks | 2016-03-24 22:51 | 琵琶湖TEST釣行記 | Trackback

ジャークベイト開発記 【見えてきた希望】

先週の木曜日は今年何度目かのジャークベイトミーティングへ行ってきました。

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この2か月間、ルアー体幅サイズの修正作業に取り組んで頂いていたのですが、モールドエンジニアさん&CADデザイナーさんの奮闘により、遂に克服できる可能性が見えて来たとの事!

CADデータの大幅修正+金型はほぼ作り直しと言う大作業にはなりますが、解決の糸口を見つけてくれたエンジニアさん達に感謝です。

体幅サイズ14.5㎜→14.0㎜と、僅か0.5㎜の修正ですが、ルアーのダート能力に大きく寄与する部分なので、どうしても拘りたかった箇所。(前回までの顛末はコチラ

もちろん、追加金型コストが必要になりますが、開発資金をサポート下さっている方から、

”改良方法が分からない、もしくはこれ以上改良できないというのならまだしも、改良方法が分かっているのに、それをやらないのはダメでしょう。やりましょう!”

との力強いお言葉を頂き、実行できる事になりました。(感謝)

モールドエンジニアさん、CADデザイナーさん、資金サポートを頂いているインベスターの方・・・・ルアーの完成度を1%でも高めたいという意志を持って尽力下さっている方々にただただ感謝です。

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そして、先日はルアーのスイムテスト中に嬉しいサプライズが。

プロトモデルで今年の初パイクをキャッチ!!
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フィッシュグリップを持っていなかったので、水から上げる事無く針を外してリリースしましたが、優に80センチを超えるビッグパイクさんでした♪(喜)

そして、まさかのラージマウス君も登場!!(驚!)
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オンタリオはバスは禁漁期間中なので、写真を1枚だけ撮らせてもらってお帰り頂いたのですが、これにはビックリ。(*意図せず釣れてしまった場合は即リリースすればOK)

何がビックリって、同じ場所で3日前にテストをした時は氷が張ってて僅かなオープンウォーターを見つけてスイムテストしてたような状況だったんですよね。
そんなですから、魚が釣れるとか全く期待してなかったですし、この日の前日&前々日は最高気温がプラス16℃ぐらいまで上がったとはいえ、水温は3.5~4℃ぐらい。
ラージマウスバスをキャッチした水温としては自己最低水温を記録更新したのではないかと思います。(低水温すぎて、全く引きませんでした。笑)

とにもかくにも、やはり体幅は14.0㎜がベストだと、手応えを感じることが出来たスイムテストとなりました♪(^o^)v

大きな山場を越える事が出来たジャークベイト開発。
このまま順調に進んでくれることを祈るばかりです!
# by nishinelureworks | 2016-03-17 21:02 | Jerkbait | Trackback

琵琶湖TEST釣行記 【春の訪れを告げてくれるビーツァM7!】

稲吉さんより、琵琶湖TEST釣行記を頂きました!

いよいよ今年も琵琶湖釣行を開始された稲吉さん。
2016年1発目の釣行レポートです!(^o^)v

【春の訪れを告げてくれるビーツァM7!】

こんにちは。

キープキャストでは、たくさんの方々にNLWブースを訪れて頂き、本当にありがとうございました!
西根さんのご意向により、今まで公開したことのないプロトタイプもたくさん展示させて頂きましたが、如何でしたでしょうか?
皆さまに興味を持って頂きました、KB105DRや○秘アクションするオチアユ、○秘8mダイバーなどのプロトタイプは、製品化するにはまだまだ時間が掛かってしまうと思いますが、より良い物をお届けできるよう、西根さんおよび他のテスターさん達と頑張っていきますので、よろしくお願い致します!

2日間、NLW好きな皆さんとお話をすることができ、とても楽しいひと時を過ごすことができました。
皆さまから貴重なご意見などをお聞かせ頂くこともでき、本当にありがとうございました!(私自身、とても勉強になりました!)
また、皆さまに対し、全アイテムについて完璧な説明ができず、ご迷惑をお掛けしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
次回、このような機会があれば、ちゃんと説明できるようにしておきます!
ありがとうございました!

3月6日(日)、琵琶湖へ初釣りに行ってきました。
本当は翌週に初釣りと思っていましたが、週間天気予報を見て、今週の方が暖かくていいかもってことで、急きょ、前日の夜に釣り支度開始(笑)
妻にいつまで、やってるの?と文句を言われつつ、ラインの巻き替え、ルアーのセレクトなどを終えたころには、ほぼ出発時間。(汗)

初日なので、各エリアの状況を把握することが目的。
朝いちの水温は9.5℃前後。
まずは、ディープエリアをチェックするも反応がないので、シャローのウイードエリアに移動。
ここで、痛恨のミス発生!
ワンテンJrに結構、いいサイズが喰ってきましたが、フックを伸ばされ、サヨウナラ~。
次は日も上がり、水温も上昇したであろう、シャローのリップラップエリアに移動。

ここで、息子がコンバットクランク180で40cmUPをキャッチ。
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しかし、単発のため、また移動。
次はハードボトム絡みのコンタクトポイントに移動。
私がヘビキャロで、3本レギュラーサイズをキャッチ。(デコレンは回避(笑))
昼も過ぎ、水温も更に上昇しているであろう、シャローのリップラップエリアに移動。
水温は10~11度台に上昇しており、期待できそう。

ビーツァM7(ビビットタイガー)で、40cmUPをキャッチ!
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ここ数年、ビーツァM7でキャッチできると春が来た!って実感しています。
ちなみに、ビビッドタイガーをチョイスしたのは、適度に濁りが入っていたから。

更に、息子がコンバットクランク180で40cmUPをキャッチ。
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私も、ビーツァM7(ビビットタイガー)で、40cmUPを追加で、本日の探索は終了。
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BIGサイズはキャッチできませんでしたが、琵琶湖のバスは春に向かって動き出しているようです。
次回はBIGサイズの釣果報告ができるよう頑張ってきます!
それでは!

《使用タックル》
【クランク用1】
ロッド:ノリーズHB760M
リール:ジリオンTW 1516H
ライン:スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード 16lb
ルアー:ビーツァM5、M7(ビビッドタイガー、ブラッディータイガー)など

【クランク用2】
ロッド:おおの アリヴェール69ベイトダンス
リール:スティーズ リミテッド SV 103H-TN
ライン:スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード 14lb
ルアー:ビーツァM5、M7(ビビッドタイガー、ブラッディータイガー)など


稲吉さん、ありがとうございました!!

いよいよ稲吉さんの2016年のシーズン開幕ですね~♪

稲吉さんと出会ったのはNLW設立当初して間もない頃で、その頃は息子さんはまだちっちゃこいキッズでしたが、今やお父さんより背も高くなり、釣果もお父さんを超える勢い?ですね。(お父さんをやっつけちゃえ~!笑)

春を告げるビーツァM7フィッシュ。

現在必死こいてM7第2陣の製作を進めております。
順調に行けばおそらく3月末頃完成&4月初旬には取扱店様の店頭に並び始めるかと思いますので、もうしばしお待ち頂ければ幸いです。m(__)m

稲吉さん、ありがとうございました~!
# by nishinelureworks | 2016-03-14 01:24 | 琵琶湖TEST釣行記 | Trackback

キープキャスト・バックストーリー 最終話 Special Thanks!

キープキャスト・バックストーリー最終話です。

今回のブース出展で、ルアー以外にもロンTやメッシュキャップなどのアパレル関係やステッカーなどを販売させて頂いたのですが、それらのアイテムの準備を進めて下さったのがスタジオソラの越岡さんでした。

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白目を剥いて天を仰いでいるのがスタジオソラの越岡さん。(笑)

愛情たっぷりのコダワリの釣具達を取り扱いされているスタジオソラさんのオンラインショップをご利用されている方も多いかと思うのですが、この白目のニーチャン(オッサンか?笑)が、店主の越岡さんです♪

白目を剥いた写真ではあまりにも印象が悪いので、もう一枚。
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余計キモイがな。(笑)

ちまたでは、NLWとスタジオソラさんを混同されている感がありますが、全くの別会社で、スタジオソラさんには日本国内の出荷業務を委託しており、カナダからの遠隔指示に従って日本国内出荷をサポートして頂いております。
 
そんな越岡さんに全面的なご協力を頂き、キープキャストに出展する事が決まってからは、ほぼ毎日に近い状態でチャットや電話で打ち合わせ。
日本とオンタリオは昼夜が全く逆なので、深夜遅くまで続く打ち合わせは殆どスタジオソラさんの営業妨害じゃなかろうか?というレベルだったのですが(汗)、文句ひとつ言わずご協力下さった越岡さんにはただただ感謝するばかりです。(大感謝)

そして、出来上がった力作達♪

当日、お買い上げ下さいました皆様、誠にありがとうございました。m(__)m

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一つ一つのアイテムに愛情たっぷり。何度も吟味を重ねて仕上げて頂きました♪

スタジオソラさんは、これらのアパレル関係やグッズ製作以外にも、ウェブサイト制作とか、オンラインショップ制作とか、印刷物のデザイン&手配とか、かなり色々可能なので(一体何屋だ?笑)、もしウェブサイトの制作や、オリジナルグッズ製作等でお悩みの方がいらっしゃいましたら、スタジオソラさんにお問い合わせしてみられるといいかもしれません。(親切丁寧に相談に乗ってくれると思います)

■ Studio SORA Website : http://studiosora.net/

と言う訳で、準備万端で臨んだキープキャスト。

開催日の2日間はNLWスタッフの皆さんに助けて頂きました。
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写真上段左から、越岡さん、バス依存さんこと浅沼さん、稲吉さん、力持ちのアンドウさん、ミツギじいちゃん、ナベちゃん、シンドラールアーの酒向君、ハーヤンパパさん。
写真下段左から、りかさん、石丸さん、ボク、酒向君の奥さんのMちゃん。

素晴らしい人達に恵まれている自分は本当に幸せ者だと思います。

そして、今回2日間に渡ってブースにお越し頂いた全ての方々に心よりお礼申し上げます。

次は何時また出展できるか、今の段階では全く未定ですが、何時かまた必ずやりたいですね。(^o^)v
それを実現できるよう、全力で頑張っていきたいと思います!

本当にありがとうございました!!
# by nishinelureworks | 2016-03-08 13:19 | イベント&プレゼント企画 | Trackback

キープキャスト・バックストーリー その3 最強の助っ人軍団 山梨県民ズ

キープキャスト・バックストーリーその3です。

今回のキープキャスト出展に際して、中心人物としてプロジェクトを進めて行って下さったのは、スタジオソラの越岡さんと、友人のハーヤンパパさんでした。

ハーヤンパパさんと言えば、NLW裏日記の最高傑作とも言える爆笑釣果報告(←ムッチャ笑えます。笑)で爆笑の渦に巻き込んで下さったので記憶されている方も多いかもしれませんが、本業はトレーディング関係のお仕事をされており、とんでもない勢いで世界中を飛びまわられている超多忙なビジネスマンさん。

他業種ですが、展示会等への出展も頻繁に手掛けられているので、もうここはNLWブースの総監督として指揮を取って頂き、プロジェクトを進めて頂いたのでした。

出展申し込み手続き。
ビルさんからご提供頂いた古材や、展示品の輸送。
日本国内での資材調達。
搬入の段取り。
全体のスケジューリング。

・・・・等々、本当にサクサクと進行して行って下さり、心強い事この上なし!\(^o^)/

決断力、判断力、的確な行動等、全てが勉強になる事ばかりです。

僕からハーヤンパパさんにお伝えした事は一点のみで、”工房でお客様をお迎えしたい”、というブースイメージのみ。

あとは、ハーヤンパパさんに全てお任せして進めて頂いたのでした♪ (^o^)v


そんなこんなで迎えたブース設営日。

ハーヤンパパさんに全てをお任せしていた僕は、どんなブースになるのかもちろん全く知りません。(笑)

設営前、搬入トラックの待ち時間中に、NLWブース予定地でのんきに記念撮影♪
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左からハーヤンパパさん、リカさん、スタジオソラの越岡さん、ボク、ミツギじいちゃん。。

ブース設営に使える時間は、朝の10時から夕方の5時までの7時間のみ。

いよいよ搬入トラックが到着し、設営開始です!

”西根さん、トラックが来ましたよ~!”

と、搬入口からトラックを誘導して来られるハーヤンパパさん。

が、そのトラックに絶句!!(滝汗)

”えええええ???!!!マジっすか??(汗)”

まさかの4トン車登場です!!(驚)
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ブースに横付けすると、トラックの方がブースよりデカいし!!

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2コマブースに4トントラックって。(汗)

そして、トラックの荷台を開けたら更に絶句・・・・。

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ミツギじいちゃんがこしらえてくれた棚とか台とかのブース什器が、4トン車の荷台一杯にギッシリと詰め込まれてます。

”とても2コマブースに収まりきる量じゃないと思うんですけど~~~。”

もしかして、前代未聞のお客さんが入れないブースが出来てしまうんじゃ?と、固まる僕。(滝汗)

そんな僕の心配をよそに、

”こういう場合は、横開きのトラックじゃないと荷卸しが大変なんですよね~~♪”

と、仰るハーヤンパパさん。(百戦錬磨すぎる。笑)

”わっはっは~、棚を作り過ぎちゃったかなぁ?”

と、仰るミツギじいちゃん。(とても70歳とは思えないパワー。笑)

本当に前代未聞のお客さんが入れないブースが出来てしまいそうな勢いです。(笑)

余談になりますが、ハーヤンパパさんとミツギじいちゃんは山梨県人。

今回の準備は山梨県某所のミツギじいちゃんの山の家で進めて頂いていたのですが、山梨県民パワーオソルベシです。(笑)

もちろんの事、トラックに積んできた荷物が自分達のブース前だけに収まる訳もないので、お隣のトラウトアンドキングさんのブース前にも置かせて頂きます。(快く置かせて下さったトラウトアンドキングのAさん&Kさん、ありがとうございました!!)
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と言う訳で、先ずは床張りから開始!!
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てきぱきと床材を施工していくミツギじいちゃんと、同じく山梨から助っ人に来て下さった力持ちのアンドウさん。

ミツギじいちゃんが仰るには、ブースに一歩足を踏み入れて頂いた瞬間、そのブースの世界に入って頂くには床はとても大事との事。

なるほど~と、勉強になる事ばかりです。
ご自身が住まれている山の家も、林を切り倒して開墾するところから始め、何年もかけて全て自力(しかも独学)で家を建てられたミツギじいちゃんにとっては、ブース一つ作るぐらい朝飯前なのかもしれませんが、ホント凄すぎです!!


あっという間に張られていく床。
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ちょうどその頃、シンドラールアーの酒向君も岐阜から駆けつけてくれ、ブース設営に参加してくれたのですが、酒向君のポテンシャルはすごく、メチャクチャ大活躍!!
手首を痛めてて重たいものが持てず、全く使えないオイラとは大違いです。(笑)
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相変わらず、ナイスな奴です♪(さとし、ありがとー!!)

床が完成した後は、いよいよ壁の設置!

ここで、ビルさんから提供頂いた100年モノの古材を設置していきます。
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ようやく、オイラにも出来る仕事を見つけた~!\(^o^)/

そして、内装が完成したブースに、ミツギじいちゃんお手製の棚や台などの什器を運び込みます。

写真はNLWブースのランドマークとなったタワーの屋根を担ぎ上げるハーヤンパパさん。
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ミツギじいちゃんによると、このタワーを作る時にポクポクと木を叩いてたら、近所の人から木魚の音と勘違いされたらしい。(笑)

そして、シンボルとなったビッグマスキーの剥製を設置。
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この剥製はオンタリオの片田舎のアンティーク屋さんで見つけて、ハーヤンパパさんと二人して一目ぼれしたビッグマスキー君♪(体長116センチ)

もう一つのシンボルの看板は、ミツギじいちゃんの奥さんのマリばあちゃんの力作♪ (^ ^)
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ペンキで一字一字描いて下さったそうです。(大感謝)

ちなみにこの看板に使わせて頂いた板は、ミツギじいちゃんのお隣さんのSさんが提供して下さった板。
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Sさんとミツギじいちゃん。

ブース機材のトラック積み込みの時は、山梨県某所の村人の皆さん達が荷物の積み込みを手伝って下さったそうです。

もうホント、山梨県民ズの皆様の温かいご支援と、力強いご協力にはただただ感謝という言葉しか出て来ません。(大感謝)

山梨県、サイコ―!!\(^o^)/

そしてついに完成したブース!!
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完全に自画自賛になってしまいますが、最高にカッコいいブースに感動しまくりです。(感涙)

そして、このブースに花を添えて下さったのが写真家の秋田大輔さんの写真。
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HUNT誌の取材時に撮影して頂いたお写真をお借りして飾らせて頂きました♪

世界を飛び回って撮影活動をされている秋田さんですが、ご自身のウェブサイトに掲載されているお写真の素晴らしさにはただただ感嘆するばかりです。
■ 秋田大輔さんのウェブサイト


そして、最後にカナディアンフラッグを立ててブースの最終仕上げ。
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やっぱりこれがあると、カナダ感が出ますねぇ。(^ ^)v

本当に沢山の方々から頂いた愛、そして皆の想いが詰まったブースで、翌日からのキープキャストを迎える準備が完了したのでした。

つづく・・・
# by nishinelureworks | 2016-03-05 13:39 | イベント&プレゼント企画 | Trackback

Voice From The Water ― NLW10周年

2016年3月3日。

お陰様をもちまして、本日NLWは10歳となりました。

この10年間、本当に沢山の方々に支えられ、この日を無事に迎える事が出来ました。

正直な話、10年間に渡って製作活動を継続できた事は奇跡以外の何物でもないと思いますが、その奇跡を起こして下さったのは、日頃、NLW製品をご愛用下さっている皆様、NLW製品をお取扱い下さっている問屋様と取扱店様、そして、友人や家族達、周囲で支えて下さっている全ての方々のお陰です。

お世話になっている全ての方に心よりお礼申し上げます。

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10年前の今日、BC州のバンクーバー近郊のメイプルリッジ市で産声を上げたNLW。
約5年半に渡って製作の拠点になっていたメイプルリッジの工房も地下工房でしたが、現在のオンタリオ州のセントキャサリンズの工房も相変わらず地下工房。(全然出世しとらん。笑)

セミの幼虫さんの如く(笑)、ひたすら地下にこもり、10年間もルアーを作り続けて来たのかと思うと、感慨深いものがあります。

10年後のNLWがどうなっているか、今の僕には全く想像できませんが、きっと今の生活の積み重ねの先に、未来があるのだと思います。

少しでも良いルアーを作れるよう全力を尽くしていく所存ですので、今後とも何卒宜しくお願い致します。

本当にありがとうございます!!
# by nishinelureworks | 2016-03-03 22:41 | Voice From The Water | Trackback

キープキャスト・バックストーリー その2 ビルさんからの贈り物

カナダに帰国するなり、時差ボケ&バタバタのWパンチでブログ更新がままなっておりませんが、キープキャスト・バックストーリーその2を書かせて頂きたいと思います!

今回のキープキャスト出展ですが、事の発端はいつもお世話になっているスタジオソラの越岡さんから頂いた一本の電話でした。

2015年、前田秀樹さんが主宰されているテッケルブースのお手伝い要員としてキープキャストに参加されたスタジオソラの越岡さんですが、キープキャスト終了後、メッセージ&お電話を頂き、そこから全てが始まったのでした。(詳しくはスタジオソラさんのブログをご覧ください)

”西根さん!来年のキープキャストにはNLWも絶対出展しましょう!自分に出来る事は何でも協力しますので、NLW出展しなきゃダメです!”


と、凄い熱意で語られる越岡さん。

その時は、幾らなんでもカナダからの出展は相当無理があると思ったので、”前向きに検討してみます。”とだけ言うのが精いっぱいでした。

が、その後、自分なりに考えた結果、出展経費や旅費等に関してはブースでの売り上げで何とか工面できそうだし、シンプルなブースなら何とか出展できるかも?と、出展の方向で気持ちが動き出したのが去年の夏ぐらいの事でした。

当初はそんな事もあり、スタジオソラの越岡さんにご協力して頂き、一番小さい一コマブースに机一つぐらいでの出展を考えていました。

そんな折、カナダや日本の友人の皆さんから次々と大変なお力添えを頂ける事になり、本当に沢山の方々のお力をお借りして、今回のキープキャスト出展が実現したのでした。

今回のブース材料に使わせて頂いた木材は、オンタリオの牧場に建っていた築100年の納屋(Barn)に用いられていた古材。

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素人目には廃材に見えてしまうかもしれませんが、実はオンタリオの古材はかなり貴重な素材らしく、日本のスターバックスコーヒーやポールスミス等のブティックの装飾に使われている古材は、今回NLWブースでご協力頂いた友人のビルさんが率いるセンチュリーウッドと言う会社から出荷されているものとの事です。

オンタリオのセンチュリーウッド社
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センチュリーウッド社のヤードにうずたかく積まれた古材達。
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今回、古材についてビルさんに色々教えて頂いたのですが、古材にも色々なグレードがあるらしく、最上級グレードはシルバーグレーと呼ばれているグレードで、これはオンタリオやケベックなど、寒い地方のみに存在する古材との事。

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この写真の古材がシルバーグレーと呼ばれるグレードの古材なのですが、決して着色されている訳ではなく、オンタリオの厳しい気候に数十年間に渡ってさらされ続けた結果、独特なシルバーグレーカラーの美しい風合いに鍛え上げられていくそうです。

同じ材木でも、気候が温暖なアメリカではシルバーグレーではなくブラウンカラーにしかならないそうで、古材の奥深さに感心するばかりです。

100年以上前、未開地だったオンタリオに入植し、原生林を切り開き、切り倒した材木で自分達の開墾地にBarnと呼ばれる納屋を建ててていった開拓者達。

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この写真はセンチュリーウッド社のショールームに展示されているウッドフレームですが、使われている材木をよく見ると、斧で一本一本の材木が削り出されている事がよく分かります。

開拓者達、本当に凄い。。

ビルさん率いるセンチュリーウッド社の人達は、その材木全てに金属探知機を当てて古い釘を1本1本抜き取り、磨いたり製材したり、1本1本丁寧な処理を施して世界中に出荷されています。

今回NLWブースで使わせて頂いた材料は、まさにその超貴重なシルバーグレーと呼ばれる古材だったのですが、なんと、ビルさんの好意で、端材として残っていたモノを”ヒロシ、これ使え”と、無償で提供して下さったのでした。(大感謝)

貴重な古材を提供して下さったビルさんと。
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昨日、北の方にミーティングに行った際に、タイミングよくトロントのバスプロショップスでビルさんと待ち合わせができ、キープキャストが無事に終わった事や、大成功だったことを報告したら、大変喜んでもらえました。

素晴らしい人との出会い、そしてビルさんの気持ちにただただ感謝です。

To Bill,
I'm grateful to you for your help and very proud for having our booth with your woods at the Fishing show!

本当に沢山の方々に助けて頂いて実現したNLWキープキャスト出展。
次回に続きます。

■ http://www.centurywood.com/
# by nishinelureworks | 2016-03-02 03:36 | イベント&プレゼント企画 | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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