釣果報告 琵琶湖 ビーツァM5
2010年 04月 16日
初ビーツァフィッシュをキャッチされたそうです!!(祝)
ゆ~らさんがキャッチされた初ビーツァフィッシュは、何と!55センチ!!
でっか!(喜)
ゆ~らさんより頂いたコメントを下記にご紹介させて頂きますね♪
先日ビーツァM5を購入させてもらいまして、ファーストフィッシュが釣れたので報告いたします♪
夜明け前から前日発見したポイントに出撃! あ、琵琶湖です。
少々足場が高い場所なので磯ダモも準備して行きました(笑)
前日タモが無くて、ランディング場所の関係で通せなかったコースに
ビーツァM5を速めに巻いてくると、ルアーのタナが浮いた時にドンっと食ってくれました♪
クランキングでの自己記録55cm、重量は未計測(ハカリ買わなきゃ・・・)
早起きの眠気も吹っ飛ぶナイスバスちゃんでした!!
ヘタクソなワタクシでもルアーのチカラに助けてもらって素敵サイズを釣ることが出来ました(^^)
西根さんとビーツァM5、ナイスバスに感謝です♪♪♪
ゆ~らさん、ありがとうございました!!
クランキングでの記録魚更新、本当におめでとうございます!!
僕もめっちゃくちゃ嬉しいですーーー!!
ホント、オカッパリでクランキングしてると足元ヒットって凄く多く、
まさにゆ~らさんの仰る通り、足元まで泳いできたルアーのタナが上がる瞬間って凄いヒットチャンスですよね。
それはボートからでも同じ事は言えるのですが、オカッパリとボートが決定的に異なるのは、リトリーブコースの違い。
オカッパリだとバスが岸に追い込んでくる形になるので、最後の最後でバイトチャンスを作り易いように思います。
これはトラウトでもそうですが、魚にとってはエサを岸に追い込んで行った方がミスする確率が減るんでしょうね~。
トラウトフィッシングでも、ボートとオカッパリだと、明らかにオカッパリからの方がバイトに結びつけやすいケースが多く、僕自身、日光の中禅寺湖でブラウントラウト狙いのミノーイングをしてた時は、
本気で狙いたいスポットはボートからではなく、上陸してオカッパリで狙ってました。
本気スポットから離れた場所に上陸し、できるだけ静かにスポットに近づき、
オカッパリからアプローチした方が神経質なブラウントラウトは狙い易いと思います。
って、何の話だかわからなくなってきましたが(話が脱線しすぎ!!汗)、
足場やリトリーブコースなど、色々と制約の多いオカッパリですが、
足元でのワンチャンスは、オカッパリならではの最大のアドバンテージだと思います。
それにしても、ホントに素晴らしい魚体ですね!!(興奮)
ゆ~らさん、本当にありがとうございました!!