なんと!!トライトンが!!
2010年 07月 30日
本日ビックリなニュースがアメリカで発表されましたね!!

なんと!あのトライトンが売却されたようです!!
しかも、トライトンを買収した会社がこれまたビックリのPlatinum Equity社!!
Platinum Equityと言えば、今やレンジャー、チャンピオン、ストラトスなどの親会社。
今回の買収を持って、トライトンもレンジャー、チャンピオン、ストラトスと同じ傘下になるという事ですよね。(驚)
ずっとライバル関係でしのぎを削ってきたレンジャーやチャンピオンと、トライトンが同じ傘下になるなんて、数年前なら全く想像も付かなかった事です。
このニュースを配信しているBassFanの記事によると、現在テネシー州のAshland Cityで生産されているトライトンのファイバーグラスボートの生産をアーカンソー州のフリッピンに移すそうです。
フリッピンと言えば、レンジャーボートのファクトリーがある街。
これはすなわち、トライトンのファイバーグラスボート(バスボート)はフリッピンにあるレンジャーボートの工場にて生産されていくと考えて間違いないと思われます。
なお、トライトンブランドのアルミボートは、引き続きブランズウィック社のライセンス生産の元、
ミズーリ州のLebanonという街にある工場で生産される模様です。
トライトンのファイバーグラスボートの生産が行われていたテネシー州のAshland Cityの工場ですが、Trophy(ソルトウォーターの釣りボートで有名なブランド)等の製造が継続されるようですね。
おそらくですが、トライトンを買収したPlatinum Equity社は、バスボートの生産拠点を一つの工場に集中させ効率化を図ると言う事ではないかと思います。
ちなみに、今回トライトンを売却したBrunswick社はMercuryの親会社でもありますが、
マーキュリーエンジンは引き続きトライトン等のバスボートに供給されていく模様です。
んー、今年はホント、良くも悪くもビッグニュースのオンパレードですねー!!(ビビリます)
今回の買収劇によって、今後の業界の勢力地図が大きく塗り替えられて行く事は間違い無さそうです。
おそらくですが、今頃アメリカはこのニュースで激震中ではないでしょうか。(汗)
何号か前のBasser誌にて雨貝健太郎さんが、激動のアメリカの釣り業界&マリン業界およびトーナメント界について書かれていましたが、実際、あのお話は決して大げさでも何でもないと思います。
僕もそんな激動のアメリカから強烈な一発をお見舞いされたクチですけど(涙)、
表には出て来ずとも、あの雨貝さんの記事に書かれている事の何倍ものドラマがアチコチで繰り広げられているのは想像に難くありません。
まさに激動!と言うか、壮絶なサバイバル合戦がアチコチで繰り広げられていると言ってもいいのではないかと思います。
ホント、1年後はどうなっているのか全く予測が付きませんし、益々アメリカから目が離せませんね!!

