Nishine Lure Works 裏日記

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秋のH湖へ。

本日2度目の投稿です!!

昨日のH湖釣行記です。

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■ フィールドコンディション
天候 曇り時々雨
水温 18.0℃前後
気温 9.0℃→16.0℃
風向 南→南東
水色 笹にごり(3~4日前の大雨による濁り)
水位 2週間前より30~50センチほど減水


今回のH湖釣行、ワタシァ撃沈でしたが、Poodle Basserさんが炸裂しまくりでした!!
と、最初に自己申告しときます。(笑)

何時もの如く、夜明けと同時に出撃!!

2週間前より水位が下がり、何時も出船している激浅の浜は更に浅くなり、H湖の最低水位にかなり近づいてきています。

水温は朝一で17℃ちょいぐらい。

何時もの如く、デカバスがフィーディングに出てきそうなスポットから探り始めるのですが、デカバスからの応答はありません。

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ファーストスポットでは、唯一このサイズのバス君がPoodle Basserさんのデカビーツァに反応してくれたのみ。

色々試してみるものの無反応なので、思い切って湖を横断して、別のスポットに大移動する事にします。

そのエリアは、春~夏の満水期は殆ど狙う事のないエリアなのですが、
秋の水位低下に伴って、ウィードパッチを伴った水深1.0~1.5mの広大なフラットが出現するエリア。

しかも、そのフラットはボディーウォーターに面している為、ベイトフィッシュを追いかけて秋口にバスが回遊してくる可能性の高いエリアです。

バスが居るか居ないかはベイトフィッシュの動き次第と言う感じなので、ゼロか100かギャンブル的な場所ですが、秋パターンに突入しているのでは?って予測の元、突撃!!

しかし、ギャンブルは見事に失敗!!(笑)

バスの気配は全く無しです。

んー、まだちょっと早かったか。


そうこうしている内に、またもや中国人アングラーを満載した船団が南の方から北上してきます。(汗)

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僕らがTakaちゃんから借りて乗っているTaka丸は9ftぐらいの小船なんですけど、
同じぐらいの小さな船に5~6人乗り(完全に定員オーバー)、ドンドン北上してきます。

このまま行ったら、一番入りたいスポットを占領されてしまいそうだったので、
今釣っているフラットに未練はあるものの、大移動を決意!!

エレキ全開で対岸に向かうものの、彼らの船も4人掛りでパドリングしてくるもんですから早い早い。

もうね、幾ら心が狭いとののしられようとも、これだけは絶対に負けられない戦いです。(苦笑)

なんせ、彼らも良く知っているので、一番のキースポットにアンカーを打ち、
延々とエサ釣りで粘られた上に、釣れた魚は全て持ち帰りなので、
それならまだ、魚をリリースしてくれるバスアングラーとのバッティングの方が遥かにマシです。

と言う訳で、大焦りしながら対岸の超一級スポットに移動!!

そして、何とか目的にスポットに到着!!

が、反応は無し。(もしかして、魚を抜かれちゃったのかな?涙)

スポットをプロテクトしつつ、色々と試しながら粘り倒してみるも、やっとこさ釣れたのはこの一匹のみ。

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NLWスモラバの放置プレーで何とか一匹。

んー、かなり微妙な展開です。(汗)

と言う訳で、泣く泣くこのスポットを移動して、少し離れたシャローエリアに向かいます。

すると!!

Poodle Basserさんが投げていたデカビーツァにビッグフィッシュがヒット!!

しかし、しばしのやり取りの後、倒木の中に潜り込まれて痛恨のバラシ。(涙)

結構デカそうだっただけに、残念無念!!
しかも、デカビーツァは倒木の奥深くに根掛り。(涙)

完全に根掛りに化けたデカビーツァを、四苦八苦しながらルアー回収機を使って回収に成功!!

そして、そのシャローエリアに隣接しているグラスエッジに狙いをチェンジしたら、
僕の投げていたデカビーツァにプチラッシュ!!

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同じスポットで連続ヒット!!

サイズは大きくないですが、バスのスクールがフィーディングに入って来ている雰囲気。

そして、Poodle Basserさんが投げたデカビーツァに遂にビッグフィッシュが食ってきたーー!!

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デカビーツァのシルバークロームに食ってきたのは46.5センチ、1.6キロのナイスフィッシュ!!

ウィードエッジで掛かった関係で、ウィードに潜り込まれてしまったものの、無事にキャッチに成功です!!

いえーーい!!

しかし、このビッグフィッシュを境に、このスポットはパッタリと沈黙してしまったので、
また後で入ることにして、グラスエッジを流しながら、沖ログに向かいます!!

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アヒルさんこんにちわ。(笑)

そして、沖ログに入った3投目!!

Poodle Basserさんが投げたデカビーツァにビッグフィッシュがヒット!!

しかし、ファイトの最中にまたもやログの下に潜り込まれフックアウト!!(涙)

この魚もかなりデカそうだっただけに、ホント、悔しすぎです。


とりあえず、ここまで釣りした感じでは、中~小型のレギュラーサイズのバス君達は、
グラスのアウトサイドエッジでスクールしている感じ。

んでもって、デカバスはと言うと、全然分からんのですけど、大場所に単発でフィーディングに入って来ているのではないか?って感じ。

もう、自分達の少ない手駒で出来る事は限られているので、
とにかく可能性のありそうな大場所で粘り倒す事にします。

っても、一箇所に延々とステイするのではなく、デカバスがフィーディングに入ってくる可能性がありそうな場所に何度も何度も入りなおす作戦です。

先ほど魚が溜まっていたグラスエッジの一角と、沖ログの間を何度も行ったり来たりして、何度も入り直します。

正直な話、プライムスポットに僅か数投の入魂キャストをする為に、30分以上適当に近場のグラスエッジで釣りしながら時間つぶしをしているようなものです。(笑)

もうね、バカの一つ覚えのように、この500mぐらいのストレッチをひたすら何往復した事か。(アホ)


毎回スポットに入る度にルアーを変えたりしてアプローチに変化をつけてみたのですが、その中でとりわけ魚の反応が良かったのが、KTWクランク!!

何度目かの入り直しでKTWクランクを投入したらプチラッシュに遭遇!!

デカビーツァだのオチアユミノーだので散々叩きたくった後にも関わらず、連続ヒット!!

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先日、復活したばかりのロディオドライブTypeCは殆どエサ状態!!(マジ)

挙句の果てにはこんな可愛いバス君まで食ってきたり。。。

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一体どうやって食って来たの?

TypeCは危険すぎます!!(笑)

ちなみに、B7ディープで、2mラインぐらいに生えているひょろひょろウィードにコンタクトさせながら引いていたら、結構良い魚が食って来たんですけど、痛恨のバラシ。(悔しい!!)

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B7ディープでは、良い魚を掛けたモノの、キャッチできたのはこの1匹でした。(塚本さんゴメンナサイ)



そして、何度目かに入った沖ログで、遂にその瞬間はやって来ました!!

何時もの如く何投かの捨てキャストを交えながら慎重に沖ログにアプローチするPoodle Basserさん。

最初の数キャストは、あえてログから離れた場所を通し、デカビーツァの音を使ってバスにルアーの存在をアピール。

あくまでイメージですが、を使ってログの下にポジショニングしているであろうビッグバスを射程距離の深度まで浮かせてくるイメージです。

そして数投目、Poodle Basserさんが放ったルアーは見事にログの脇に着水!!

今まで何度も何度も目にしてきた光景がフラッシュバックします。

そして、入魂のリトリーブ!!

一瞬のストップを交えながらアプローチしていくPoodle Basserさん!!

そして、ログの脇をデカビーツァが抜けた瞬間、Poodle Basserさんのクランキンロッドが強烈に曲がる!!

掛かった瞬間、とんでもないパワーで丸太の下に逃げ込もうとするバス!!

うわぁ、ロッドが折れる!!って叫ぶPoodle Basserさん!!

もう、Taka丸は一瞬で戦場です。(大汗)

ロッドを限界まで曲げて耐えるPoodle Basserさん。
僕もエレキ操船で何とかバスを丸太から引き剥がしに掛かります。

そして、遂にキャッチ!!

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デカビーツァのゴールドクロームで52cm、2.65kgのビッグフィッシュをキャッチ!!

たぶん、今年Poodle Basserさんが掛けたデカバスの中では一等賞の激しいファイト!!

バスをキャッチした後、Poodle Basserさんに聞いたら、ロッドからミシって変な音がして、マジで竿が折れるかと思ったで~って言ってました。(笑)

惜しむらくは、この時に限ってビデオを回してなかった事。
何度もスポットに入りなおしている内に、最後はめんどくさくなってビデオを回さなかったんですけど、凄いチャンスだっただけに残念です。(アホすぎる)


しかし、ドラマはここでは終わりません。

沖ログでビッグフィッシュをキャッチした後、入りなおしたもう一つのキースポットで、またもやPoodle Basserさんのデカビーツァが炸裂!!

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47.5センチ、1.9キロのビッグフィッシュ!!

半日ぐらい掛けて、何度も何度も入りなおしたスポットに、遂にデカバスが入ってきてくれ、
そのチャンスを見事に生かしたPoodle Basserさん!!

ホントに見事としか言いようがありません。(尊敬)

バスがフィーディングに上がってきてくれてホントに良かったーー!!(粘った甲斐がありました♪)


興味深かったのは、僕も同じようにデカビーツァを投げてたのですが、僕は撃沈。

思ったのですが、僕の場合は色々試しすぎて、全ての攻めが中途半端になっていたのだと思います。

対するPoodle Basserさんは、僕が幾ら小バス君を連発しても見向きもせず、
黙々とデカビーツァを投げ続けていました。

僕が言いたいのは、デカビーツァが凄いとかそういう事ではなくて、要は覚悟の問題なんだと思います。

それを遣り通せるかどうか。

今年つくづく感じている事なのですが、デカバスは狙わないと釣れないという事を痛感しています。

沢山数を釣っているうちに混ざるだろうって遣り方だと、デカバスに出会える確率は遥かに低くなってしまうように感じています。

ボウズ覚悟でも、それを遣り通せるかどうか・・・・。

フィールドを感じ、例えアタリは無くても、自分が信じた戦略に強靭なコンフィデンスを持つ事が出来るか・・・・。

もしかしたらデカバス狙いでは一番大切な事なのかもしれませんね。

と、自分の未熟さを思い知った釣行でもありました!!

バス釣りって、本当に面白いですね!!

H湖のバス君、そしてPoodle Basserさんありがとう!!


そして、今日、日本からH湖の住民Takaちゃんが戻ってきました。

H湖が益々熱い事になりそうです!!(笑)


■ 使用タックル1
ロッド : ファイナルディメンションTS1610MLF
リール: カルカッタコンクエストDC101(左ハンドル)
ライン: Surfix Siege14ポンド
ルアー: デカビーツァMG5

■ 使用タックル2
ロッド : ファイナルディメンション・アンリミテッド170M
リール: アンタレスAR(左ハンドル)
ライン: マキシマ・ウルトラグリーン20ポンド
ルアー: デカビーツァMG5

■ 使用タックル3
ロッド : ファイナルディメンション・アンリミテッド166ML
リール: ガンメタXT(左ハンドル)
ライン: Surfix Siege14ポンド
ルアー: ロディオドライブTypeC

■ 使用タックル4
ロッド : ファイナルディメンションTS1610MLF
リール: アルデバランMG7(左ハンドル)
ライン: Surfix Elite14ポンド
ルアー: NLWスモラバ+スティルベイト5インチ


■ 使用タックル5
ロッド : ファイナルディメンション・アンリミテッド274M
リール: 安物スピニング(ボディーが剥げててリールの名前が分かりません。笑)
ライン: シーガー6ポンド+リーダー12ポンド(フロロ)
ルアー: NLWスモラバ+スティルベイト4インチ


■ 今回の釣りのMVP
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今回の釣りのMVPは文句無しにデカビーツァのゴールドクロームでした!!

やはり、小雨交じりのローライトコンディションではかなり効果があるみたいですね!!
by nishinelureworks | 2010-09-07 11:36 | 釣行記 | Trackback
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