ビッグアルミに憧れる

ルアーの製作が佳境に入ってきたので今日はインチキ更新です!!(笑)

中古ボートサイトの閲覧が趣味になっているオイラですが、最近ビッグアルミが凄い気になり始めています。

バスボートの流麗な船体はメチャクチャカッコいいですが、アルミの無骨さもなかなかカッコいいな~って思う今日この頃。(笑)

しかも最近のビッグアルミってやたらカッコいいですねーー。

今一番気になっているのはこの船。

                        Lund - Predator

ビッグウォーターでマスキーやウォールアイを釣るために開発されたボートらしいですが、メチャクチャカッコいいと思うのは僕だけ?(笑)

去年日本に帰った時、木村建太さんに”もしオンタリオでボートを買うとしたら何を選ばれますか?”って尋ねてみたら、『ウォールアイ用のボート!!』って即答されて、それ以来気になってしょうがないウォールアイボート。(笑)

荒れることで有名なレイクエリーでの釣り経験をお持ちの木村さんのお話では、トップスピードはバスボートの方が速いけど、荒れた時、バスボートなら30キロしか出せないような波の中でもウォールアイボートなら60キロで走れるので結果的に早いし安全と、極めて合理的なご回答でした。(超納得)


しかも、このクラスのアルミボートって不沈構造なんですねーー。

浮力体が入っているので、ドレインプラグを付け忘れても沈む事は無いそうです♪

安全に帰港できることは何よりも大切ですよね。






今のところは、上記のLUNDとCrestlinerというメーカーのビッグアルミが気になっております。


問題は先立つもの(お金)が無いことだーーーー!!(爆)
by nishinelureworks | 2011-03-02 00:49 | ボート | Trackback

ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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