ビッグアルミに憧れる
2011年 03月 02日
中古ボートサイトの閲覧が趣味になっているオイラですが、最近ビッグアルミが凄い気になり始めています。
バスボートの流麗な船体はメチャクチャカッコいいですが、アルミの無骨さもなかなかカッコいいな~って思う今日この頃。(笑)
しかも最近のビッグアルミってやたらカッコいいですねーー。
今一番気になっているのはこの船。
Lund - Predator
ビッグウォーターでマスキーやウォールアイを釣るために開発されたボートらしいですが、メチャクチャカッコいいと思うのは僕だけ?(笑)
去年日本に帰った時、木村建太さんに”もしオンタリオでボートを買うとしたら何を選ばれますか?”って尋ねてみたら、『ウォールアイ用のボート!!』って即答されて、それ以来気になってしょうがないウォールアイボート。(笑)
荒れることで有名なレイクエリーでの釣り経験をお持ちの木村さんのお話では、トップスピードはバスボートの方が速いけど、荒れた時、バスボートなら30キロしか出せないような波の中でもウォールアイボートなら60キロで走れるので結果的に早いし安全と、極めて合理的なご回答でした。(超納得)
しかも、このクラスのアルミボートって不沈構造なんですねーー。
浮力体が入っているので、ドレインプラグを付け忘れても沈む事は無いそうです♪
安全に帰港できることは何よりも大切ですよね。
今のところは、上記のLUNDとCrestlinerというメーカーのビッグアルミが気になっております。
問題は先立つもの(お金)が無いことだーーーー!!(爆)