なべちゃんレポート 『超苦手な子孫繁栄の季節』
2011年 05月 31日
ここ数日間、凄まじいまでの手抜き更新を繰り返してきたNLW裏日記ですが、ようやく一息つける状況が見えてきましたので、もうバンバン更新しまくっちゃいます!(笑)
と言う訳で、本日3度目の更新はおなじみのなべちゃんレポートです!!
プリ→スポーン→アフターと、めまぐるしく状況が変わるこの時期、魚を見失われる方も多いかと思います。(僕も超苦手。特にアフター君。汗)
そんな状況下、渡辺さんはどのような釣りを展開されたか?
皆さん、興味が湧きませんか?(笑)
と言う訳で、なべちゃんレポートです!!
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「超苦手な子孫繁栄の季節」
皆さん 良い釣りしてますか? 久々ナベちゃんです。
前回のレポート以降、かなり間が空いてしまいましたが、かなりマメに釣り場には出向いておりました。
ただ、どうも産卵ど真ん中でネストを守るお父さんバスが見えまくってしまうと食わせないように気を使ってしまったり、
ネストの観察&応援に専念してしまったりで集中力が途切れてしまうのか、どうも苦手な時期でして微妙な結果が続いております。
また、バス君の方も今まさにペアリングの最中だったり、ネスト守りに御執心中だったり、ボトムで静養中だったり、稚魚ボールの下で子供達を守っている最中だったりと、ありとあらゆる状態のバスがいるせいでどの状態のバスをどうやって狙うのが一番効率的なのかが中々絞れずという、自分の性格的なものも災いしちゃうんでしょうかねえ。
まあ、そんな感じで苦戦はしているものの、なんとかかんとか色んなルアーを使いながら朝練の限られた時間の中でボーズを喰らうことなく(サイズはともかくではありますが)釣果は残せております。

この魚は4月中旬、ブレードクランク ブラッディーシャッドに出たサイズは35cmでしたがお腹はポッコリちゃん。
こういう魚が出ると まだプリやんとばかりドシャローで熱く巻いてしまうんですが簡単には連発しなかったりするんですよね。

こちらは4/24、西根さんの裏日記でもお馴染みの六度九分さんの噂の新作アトム君を、見るからに怒り爆発って感じでひったくっていった34cm君。
こちらもお腹ポッコリちゃん。
水面直下で移動距離は少なく でもロッドワークでヒラヒラ右往左往させることが出来るアトム君にバスが苛立ってしまうんでしょう
ねえ。 唯一無二の存在ですねこのルアーアクションは。

こちらは4月末日、塊軍団の一員ルームズさんのクランクベイト、アルカトラズに一度金属的なアタリが来るもフッキングに至らずでしたが、メゲズにそのままボトムに当てながら引いてくると追い食いしてきたと思われる40㎝ちゃん。
一度産んで今から2度目かなって感じでお腹ポッコリ部分と凹んだ部分とがはっきり見てとれたバス君。
このルームズさんのアルカトラズも超個性的な外観ですが、コンパクトでオカッパリで非常に使いやすい考えられたクランクベイトですよ。
ナベちゃんお勧めです。

こちらはGW真っ盛りの5/4 もうアフターなんでしょって頃で、パユート君を超スローにブレイクと並行に引いてあげてキャッチした42cm君です。
アフターの魚には刺激の少ないスローな I 字系が効くんでは?の1匹です。

この魚はGW終盤、5/8に再度登場、六度九分さんのアトム君をネストが点在するエリアの沖で少し沈めてネチネチやってるとボトムからゆーっくりヌボォーと浮き上がってきて、ゆーっくり喰ってきた43cm君。
もうドアフターで疲れてるんだけど上でゆらゆらされたらどうにもこうにも食べたくなるねんって感じの出方でした。

この魚は5月も半ばの14日にスーパーチナイで釣れた46cm君。
水面直下でネチネチしても近くまで見には来るけどバイトには至らん、
中層でネチネチしてもこれまた見には来るけどバイトにまでは持ち込めん、
ライトリグでスローに攻めても反応なく、
さあてどうしよう? 水面だと逆に銀幕効果で見切られないかも?と、スーパーチナイ君をキャスト後、草木の陰に隠れながら放置。
すると下からゆーっくり黒い影が浮き上がってきたが水面下10cmくらいのところまで来て反転しかかったのでワンアクション、チョポンで再度浮上して弱々しく吸い込んでくれたバス君。

こちらは5/15にNLWスモラバにてキャッチした超スリム長細い43cm君。
こちらは稚魚ボール守るお父さんバスや、ネスト守るお父さんバスがかなり岸辺に居てやりにくい中 沖にスモラバフルキャストしてキャッチした魚ですが、見るからにドアフター静養中って感じのバス君でした。
と まあ色んな釣り方、色んなルアー、色んな状態のバス君の釣果ということで如何に絞り込めていないかってのを逆に証明してしまっているようにも見えますが、ここに掲載した以外にもサイズ問わずではありますがいつも最後の守護神として釣果を与えてくれているのがNLWスモラバです。
なんちゃってベイトフィネスのNLWスモラバのお陰?いや弊害?と言っていいのかなんですが、最近どんどんスピニングでのライトリグが下手になってきているようでして、結構な頻度でフィネスな釣りも投入しているんですが最近全然釣果が上がってない元ライトリグオヤジのナベちゃんであります。
もうそろそろ梅雨間近で本格的な回復系の釣りが楽しめそうですね。
これからも時間のある限りどんどん釣り場に出向いていきたいと思いまーす。
渡辺さん、ありがとうございました!
時系列で、バスのコンディションに合わせて渡辺さんの釣り方が変わってて、非常に興味深く拝読させて頂きました!!(感謝)
毎年恒例なのですが、渡辺さんって、アフターの時期に必ずスーパーチナイでナイシュフィッシュを釣って下さるんですよね。
今年も釣って下さったと、とても嬉しいです!!!(喜)
渡辺さんも記事中にアトム君とアルカトラズ君について書いて下さっていますが、ホント、どちらのルアーも本当に素晴らしいルアーですよね~~。
アトム君もアルカトラズ君も、見た目は超個性的ですが(笑)、素晴らしい性能を備えた(と言うか隠し持った)、素晴らしいルアーだと思います♪
上手く言えませんが、とても懐の深いルアーと言うか、使い手の想像力や使い方で色んな顔を見せてくれる愛くるしい子達ですよね!
つか、渡辺さんも『ライトリグで釣れない病』ですか?(笑)
この病気がもう少し進行すると、『ルアーが沈むのを待てない病&ゆっくり巻けない病』に進行する可能性も大有りですね。(僕とかPDBさんとかTakaちゃんは既に掛かってるという噂も。笑)
いずれにしても、ハードルアーで狙い澄ましてキャッチした時の1本の感動ってホントに大きくて、病み付きになっちゃいますよね♪(ハードルアーで釣るのが偉いとかそういう意味ではないですよー)
その感動を味わいたいから、ダメな時でも、ついつい?ストロングな釣りを押し通しちゃうのがハードベイター達の基本習性と思われます。(ダメだと分かっててもやめられない。笑)
渡辺さん、本当にありがとうございました!!
これからの梅雨時期、思いっきりハードコアな釣りを楽しんで下さいね!!

