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釣行記 『9/7 Mポンド』

大変遅ればせながら先日の釣行記です。

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                    Mポンド@セントキャサリンズ

9月7日
■ フィールドコンディション(Mポンド)
天候 :曇り
水温 :24.4℃
気温 :28℃
風向 :南10km/h(約2.7m/秒)
水色 :ステイン

この日は何時もオカッパリで釣りをしているMポンドに初めてポンツーンを浮かべてみました!

このMポンドはカナダの伝統あるレガッタコース(北米最大らしいです)という事もあって、普段はレガッタを練習している人達が沢山浮かんでいるフィールド。

僕自身、日頃はオカッパリしばりで釣りをしているフィールドなんですが(練習中の人に迷惑が掛かったらいけないので)、8月初旬に開催される大きなボートレース後はボートコースを利用する人たちが殆ど居なくなるので、満を持してポンツーンで突撃してきました!!


初めてポンツーンを浮かべるという事もあって、何処を釣ったらいいものやら、何をやったらいいものやら皆目見当がつきませんが、とにかく出撃です!!

ワンドの奥からポンツーンを下し、一番最初に遭遇した風景は、琵琶湖を彷彿とさせるウィードマット!!

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いかにもバスが潜んでいそうな雰囲気ですが、残念ながら自分はこのウィードマットを攻め込むテクを持っていないので、とりあえずスルーして、ボディーウォーターを目指します!!

すると、ボディーウォーター2歩手前のウィードエリアで初パイク君ヒット!!

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Mポンド初ポンツーンフィッシュは可愛いパイク君でした!

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こんな感じのウィードにFB1を当てながら引いてたら、もんどりうって食ってきてくれました♪


そして、ボディーウォーター1歩手前のウィードで、Mポンドの初ポンツーンバス君キャッチ!!
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SPROのポッパーフロッグにバスンと出てくれたのは37センチのラージマウス君♪

メッチャ久しぶりにフロッグでバスを釣ったような気がするのですが、いやぁ、楽しい!!


そして、この日一番期待していたスポットに向かいます。

あらかじめグーグルの衛星写真で確認していたそのスポットは、ボディーウォーターに大きく突き出たMポンド最大の岬!!

ビッグフィッシュの期待を込めて、まずは岬下流側のボディーウォーターが巻きこんでいる場所に生えているウィードのアウトサイドエッジにデカビーツァを発射!!!

すると!

いきなりガツンと大きな手応え!!

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デカビーツァを食ってきてくれたのは56センチのパイク君!!

どうやら一等地に陣取っていたのはパイク君のようでした。(笑)

そして、もう一か所の一等地を釣るべく、ポンツーンを岬の上流側のボディーウォーターがガンガン当たっている側に移動させます。

そして、デカビーツァ発射!!

すると!

やはりガツンと激しい手応え!!

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上流側の超一等地でデカビーツァに食ってきてくれたのはやっぱりパイク君!!

しかも64センチと順調にサイズアップしています。(笑)

そこで、少し狙いを変え、今度は少し沖に出てメインチャンネルのショルダーに生えているウィードのアウトサイドエッジに狙いを変えてみます。

水深が3~4mあるので、テスト中のミノーバイブを投入!

狙いはスモールマウス(のつもり)で、ボトムまでミノーバイブを沈めてジャーク&フォールを繰り返します。

すると!

ほどなくして、ジャーク&フォールさせていたミノーバイブに違和感が!!

すかさず思いっきりフッキングをかますと、ずっしりとした重量感がアンリミ170Mに伝わって来ます!!

潜水艦のようになかなか浮いてこない魚はビッグフィッシュ間違いなしなのですが、なんか引きがおかしい。

この引きはもしや?と思ったら、案の定なビッグパイク君!!(笑)

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しかも楽勝でMポンドのパーソナルパイク記録を更新する74センチのビッグパイク君でした!

何はともあれ、ミノーバイブへのパイク君の反応はかなり良く、テスト中のプロトモデルを既に2個ほどパイク君に持って行かれているので、パイクがいそうな場所でこのルアーを使うのは怖くてしょうがないです。(汗)


にしても、ここぞというスポットでヒットしてくる魚がことごとくパイク君ばかりという事に頭を悩ませられます。

通常であればバスが陣取ってても全くおかしくない超一級場所にパイク・・・。

という事は、食物連鎖でバスの上に位置するパイクが一等地を占領しているのでは?

そしたら、バス君達は何処に??

疑問が深まります。


今まで自分が経験してきたフィールドの多くは、バスが食物連鎖の頂点に立っているケースが殆どだったので、こういうフィールドでバスがどういう行動パターンを取っているか、もの凄く興味が湧いてきます。

と言う訳で、この疑問を解くべく、クランク投げまくり&撃ちまくりで、少しでも多くのエリアを攻めまくり作戦発動!!(結局はそれかい。笑)

アタリがあろうとなかろうと、とにかくクランクをガンガン投げまくり、エレキを回しまくり、ボディーウォーターを遡りながらどんどん進んで行きます!!

そして、Mポンドの最上流部のアウトサイドベンドに到着し、カレントが当たる側のバンクにウッドカバーを発見!

しかもそのウッドカバーには流れ藻がたまっており、めっちゃいい感じ!

どう考えても超一級の条件が揃っているこのカバー。

このカバーの下に居るのはバス?それともパイク?

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何を投げ込むかしばし考えた末、現在開発中のFB2を突撃させてみる事にします!!

ウッドカバーの根元にFB2を投げ込みストップ&ゴー。

そして、FB2がストップした瞬間、藻の下からデッカイバスが飛び出てきて、FB2にヒット!!

うぉおおおおおーーーバスだったぁーー!!と叫びながらファイト開始!!

そして、激しいファイトの末、無事にキャッチ!!

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無事キャッチできた魚は、オンタリオでのパーソナルラージマウスレコードとなる50.5センチ2キロのビッグフィッシュ!!

オンタリオに引っ越してきて1年、ようやくラージマウスの50UPをキャッチする事が出来ました♪

超うれしーーー!!(喜)


 
そして、この後、同様のカバーを探っていくと連続で37~39センチぐらいのラージ君をキャッチ!
が、どちらの魚も、写真を撮る前に暴れられ、ボチャンと逃げられます。(ドジ)

ここまでで分かった事は、どうやらラージマウスはただ単に地形的に良い場所と言うだけではなく、そこに何がしかのしっかりしたカバーがある場所に着いている感じ。

地形が良くてベイトが回ってくる場所でも、そこにウィードしかないような場所はパイク君の巣窟になっている感じではないかと感じました。

と言う訳で、『カレント+地形+カバー+ベイトフィッシュが回って来やすそうな場所』と、4つの条件を備えたような場所を重点的に狙って行きます。

そして、遂にラージマウスパターンにスイッチオン!!

上記の条件を満たしたウッド+ウィードの複合カバーにFB2を投げ込むと、ラージマウスがガンガン食ってきます!!(驚)

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FB2で37センチ!!

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FB2で更に37センチ追加!!

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FB2で41センチ!!

この日のバス君達は、どうやらブルーギルを食っている模様。

ウッドにクランクをコンタクトさせるようなコース取りをし、ウッドまたはウィードを抜けてきた瞬間に殆どのバイトが集中するので、ハードカバー&ソフトカバーのどちらも抜けてくる性能が必要不可欠。

と言う訳で、ブルーギルのようなシルエットを持ち、ハードとソフト、どちらのタイプのカバーも抜けてくる性能を持つFB2がばっこりはまっている感じです!!

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そして、FB2丸呑みの40センチ君!!

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FB2で39センチ!!

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FB2で41センチ!!

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FB2で36センチ!!

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FB2で33センチ!!

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そして、クライマックスはFB2で47センチ1.9キロ!!

と言う訳で、FB2のテストには大満足!!

ウッドカバーの抜けは最強レベル。
そして、ウィードカバーの抜けもFB1に近いレベル。

FB1を発売した直後、

このウィードレス性能を維持したままもう少しだけ潜るモデルが欲しい!


というリクエストを多数頂き、秘密裏に開発を開始していたのですが、もしかしたらFB2いい感じかもです♪(ホントか?笑)

詳しい話を書くとここではとても書ききらないので割愛させて頂きたいと思いますが、自分自身もFB1のプロトが完成した時点でもう少し潜るFB1が欲しくなり色々試作してみていたのですが、全然ダメダメでほぼ諦めかけていたんです。

最後まで諦める事無くFB2の開発を続けることができたのはユーザーの皆様より大きな後押しを頂いたからに他ならなく、本当に言葉にならないぐらい感謝しています。(大感謝)

そんな事もあって、今回のFB2の結果は本当に嬉しい~~。(喜)


と言う訳で、FB2のテスト結果には納得がいったので、どうしても試してみたかったルアーにチェンジして、最後にもう一度だけ、今まで撃ってきたウッドカバーを流してみます!!

試したいルアーとはツカケンさんのバレットヘッド君!!

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散々叩きまくったカバーなだけに、流石にバイトはありませんが、バレットヘッド君のあまりの使い易さにビックリ!!

飛行姿勢が良いのでキャストもしやすく、そして、ウッドやウィードを苦も無く抜けてくるスナッグレス性能は素晴らしいの一言です。

ツカケンさんが、ヤバそうなところを攻める時に、鉄砲玉代わりに突撃させてやって下さい!とおっしゃってましたが、まさにその通りなルアー。(笑)

しかも、生還してくる鉄砲玉なので、心強い事この上なしです!

そして、何本目かのレイダウンで、遂にガツンとヒット!!

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ミブロ君に襲い掛かってきたのは55センチのパイク君!!(喜)

思わず、ツカケンさん釣れましたよー!って叫びまくりでした。(笑)

と言う訳で、ようやくクランクで釣れ始まったオンタリオ。
これからウィードが枯れるに従って、クランクの出番が増えていくと思うので、とても楽しみです♪

この日、釣れてきてくれたバス君&パイク君ありがとう!

■ 使用タックル1
ロッド : ファイナルディメンション・アンリミテッド166ML
リール: アルデバランMg7(左ハンドル)
ライン: レッドスプール16ポンド
ルアー: FB1、FB2、バレットヘッド

■ 使用タックル2
ロッド : ファイナルディメンション・アンリミテッド170M
リール: ガンメタXT(左ハンドル)
ライン: レッドスプール16ポンド
ルアー: ミノーバイブプロト

■ 使用タックル3
ロッド : ファーレンハイトTS172MHF
リール: アンタレスAR(左ハンドル)
ライン: レッドスプール20ポンド
ルアー: デカビーツァMG5
by nishinelureworks | 2012-09-18 03:05 | 釣行記 | Trackback

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