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世界最高峰のスモールマウスフィールド

先週の事になるのですが、NLWルアーのスモールマウスレコードが更新されました!(喜)

世界最高峰のスモールマウスフィールド_d0145899_190591.jpg

Chad Wentzell氏によってキャッチされたスモールマウスは、なんと2.8キロのジャイアントスモールマウス!

使用ルアーはデカビーツァをベースにして作ったデカビーツァダイバーのプロトモデル!!

チャドさんはかなりデカい人なのでそれほど大きいスモールマウスには見えませんが、デカビーツァの大きさと比較してみて頂ければ、このスモールマウスのデカさが見えてきますね~。(汗)

しかも、この日はデカビーダイバープロトで、もう一本2.7キロのビッグスモールマウスをキャッチしたとの事!!

世界最高峰のスモールマウスフィールド_d0145899_196379.jpg

2.8キロと2.7キロのスモールマウスのコラボ写真!!

デカすぎるー!!

太すぎるー!!

この2匹のジャイアントスモールマウスですが、トロントの北1時間ほどの場所にあるレイク・シムコーという湖でキャッチされた魚です。

スモールマウスフィールドとしては、レイク・エリーや、レイク・セントクレアが有名ですが、魚のサイズという面で言えば、レイク・シムコーのスモールマウスバスのクオリティーは世界屈指(もしかしたら世界1?)ではないかと思います。

と言うのも、毎年10月20日前後に、このレイク・シムコーでバスプロショップスオープンという1DAYトーナメントが開催されているのですが、毎年の優勝ウェイトがやばすぎ!!

なんせ、毎年30ポンド近いウェイトが出る超ヘビーウェイト戦なのですが、2010年には31ポンド5オンスという超ド級のレコードウェイトがこの大会で樹立されています。

キロ換算すると14キロ強!!(驚)

5本で30ポンドって言えばバスマスターなどのラージマウス戦でもなかなか出ないウェイトなんですけど、レイク・シムコーで生み出されているこれらのウェイトは5本全部がスモールマウス。(滝汗)

ちなみに、2010年の大会では8ポンド05オンス(約3.7キロぐらい)というスーパービッグスモールマウスもウェイインされています。

要するに、今回チャドさんがキャッチしてくれた6ポンドクラスのスモールマウスを5本揃えなければ勝てない大会ということですね。(単純計算で55センチ前後のスモールマウスを5本!!)

と、ここまで書くと、レイク・シムコーってメチャクチャ釣れるフィールド?って勘違いしてしまいそうですが、実はそうではなく、難易度はむしろ高いフィールドのようです。

それが証拠にこの大会のリザルトを見ると、大抵の場合、上位10~15チームは凄いウェイトだけど、それ以下はリミットが揃ってなかったり、ノーフィッシュも続出。(毎年の参加チーム数は110チームぐらい)

要はのるかそるかで天国か地獄かぐらいの差が出る大会でもあるのですが、この大会で毎年ビッグウェイトが出る秘密がありまして、その要因となるのがターンオーバーなのだそうです。

ターンオーバーが発生することによって、超タフ化すると同時に、普段は手が届かない場所にポジショニングしているジャイアントクラスが射程内に入ってくるという事らしいのです。

そして、そのジャイアントクラスの動きを見事にとらえられた人のみがスーパービッグウェイトを出せると・・・・。


なんか、血が湧き肉が躍る話じゃありませんか?(笑)

大会参加にそれほど執着心が強くない自分ではありますが、この大会ばっかは、いつか機会があったら出てみたい!!(マジ)


そして、今年のBPSオープンは、今日が開催日!!

今回ビッグフィッシュをキャッチしてくれたチャドさんも参加しておりますし、トロントの学校が終わったら、速攻で駆けつけてウェイインを見学してきたいと思います!

超楽しみ!!
by nishinelureworks | 2012-10-20 19:45 | カナダ | Trackback

ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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