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from Michinoku オンタリオ釣行記その4 トッププロの実力!!

東北の住民こと舞木さんより、オンタリオ釣行記その4を頂きました!!

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みなさんこんにちは!

東北の住民こと舞木です。

現在は帰国し、この釣行記を書いています。

今回の旅で、本当に素晴らしい体験をさせていただいたのですが、残り2回に分けて、その後半の釣行記を書かせていただきたいと思います。

8月16日には、なんと、世界最高峰のバストーナメントであるB.A.S.S.エリートシリーズで御活躍される、宮崎友輔プロと釣りをさせていただきました!

宮崎さんは、第6戦セントローレンスリバー戦を終え、レイクセントクレアで開催される最終戦への移動途中で、トーナメントエリアオフリミット期間中とのことでした。

その間に、西根さんと私を釣りに誘って下さったのでした!

8月16日/オンタリオ湖&ローワーナイアガラリバー
フィールドコンディション↓
天候:晴れ
気温:24℃
水温:21℃~22℃
風:北西風2m
水色:クリア~ステイン

エリー湖とナイアガラの滝の上流側であるアッパーナイアガラリバーは、今回のオフリミットエリアということでしたので、ナイアガラの滝の下流側であるローワーナイアガラリバーからオンタリオ湖にかけてのエリアを釣ることになりました。

というか、水域が繋がっているとは言え、試合中にレイクセントクレアからアッパーナイアガラリバーまでは来れようがないと思うんですけどね(笑)

しかし、今回出撃したナイアガラリバー河口部周辺のオンタリオ湖ですが、西根さんが得ている情報では、バスの魚影が薄く、地元アングラーの話でも、釣れても2lbクラスとのことでした。

ナビオニクスのマップで見ても、地形はプアーで大部分がサンドボトムの様子。

正直かなり難しそうな雰囲気でしたが、世界の舞台で御活躍されるトッププロの釣りを目の当たりに出来るということ、しかも、初めて釣りをする広大なフィールドからバスを探していくプロセスを拝見出来るということで、期待に胸を膨らませてのスタートフィッシングとなったのでした!

この日は夕方からバーベキューも予定されていたことから、約5時間、15時までの釣行と決めて出船となりました。

宮崎さんは、ローワーナイアガラリバーのボートランプから出ると、真っ先にオンタリオ湖本湖へと向かいました。



ベイトフィッシュを追って沖に出ているであろうビッグフィッシュを狙うということでした。

そして、ナイアガラリバー河口域に広がる河口湖2~3個分の面積に相当する、広大な水中岬エリアに着目し、2D魚探、GPS、サイドイメージを駆使して、地形や魚の有無をもの凄いスピードで淡々と分析されていきました。

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要所ではルアーを入れてチェックもするのですが、正確にアプローチし、反応や良いインフォメーションが無ければすぐに見切っていました。

とにかく、その一連の動きに無駄が無く、もの凄くスピーディーで、ただ単に一見すると地味な動作に見えるのかもしれませんが、自分には凄まじくレベルの高い動作に感じられました。

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これが、実際のプラクティスでは、試合当日に予想されるパターンを考慮し、かつ他の選手の動きも予測し、分析し組み立てていくそうです。

このレベルのトッププロ達が互いに駆け引きし、戦っていることを考えると、改めてエリートシリーズの過酷さを思い知らされたのでした。

それに伴って、宮崎さんのボートに対するこだわりにも感銘を受けました。

最先端のテクノロジーを、機能的にスッキリとまとめあげられ、あくまでも釣りのしやすさにこだわり抜かれたセッティング。

トレイル中のメンテナンスも可能な限り自分で行い、細かな点検も怠らないそうです。

釣りの技術だけでなく、この様なところにも、
トッププロとしての意識の高さを感じずにはいられませんでした。

そのうえで、一年間過酷なトーナメントを戦い抜いてきた証である、ボートのラッピングに刻まれた数々の傷を見ると、本当にカッコイイと思いました。

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そして、サーチしていき、好条件を備えるスポットへと入りました。

岬の先端に当たるサンドボトムのフラットからのかけあがりに、岩場があり、大量のベイトフィッシュが絡むというものでした。

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そこで、ドロップショットリグを投入すると、私に3lbオーバーのナイスフィッシュがヒット!

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そして、すぐに宮崎さんも、このエリアではMAX級と言える4lbオーバーのナイスフィッシュをキャッチしたのでした!

実はこの日は、念のためアメリカ側(ニューヨーク州)のフィッシングライセンスも用意していたのですが、このバスは私のアメリカでのファーストフィッシュになりました!

広大なフィールドからバスを探し出すプロセスを拝見させていただき、トッププロの釣りを拝見させていただき、本当に勉強になりました!

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このあとは、帰り際にローワーナイアガラリバーで西根さんがSCスメルトで一匹をキャッチし、ストップフィッシングとなったのでした。

とても楽しく、貴重な体験をさせていただいたのでした!

宮崎さん、本当にありがとうございました!!

今週末のエリートシリーズ最終戦、レイクセントクレア戦も頑張って下さい!!

そして、バスマスタークラシックへの出場を心から御祈り致しております!!

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釣りのあとは、宮崎さん流のバーベキューが振る舞われたのですが、そちらも最高でしたよ~♪


舞木さん、ありがとうございました!

舞木さんも書いて下さっていますが、いやぁ、宮崎さんの釣り、ホントに凄かったです。

僕自身は、オンタリオ湖ではロッドを握らずに宮崎さんの釣りを拝見させて頂いたのですが、久々に人の釣りに見とれちゃいましたよ~~。(見とれすぎて、釣り竿を握るのを忘れていたとも言う。笑)

なんて言ったらいいか自分の拙い文章力では表現できませんが、誤解を恐れずに言うなら、凄い事をしているように見えない凄さとでも言ったらいいんでしょうか。。

動作の一つ一つが極めてレベルの高い事をされているんですけど、それを何の気なしに普通にされているので凄い動作をされているように見えないんですよね。

どんな分野であれ達人の技って、行きつくところはシンプルだったりすると思うのですが、まさにそんな感じ。

なんせ、地元民が敬遠するようなプアーなエリアで見事にマックスクラスをキャッチされた時は、ホントに鳥肌モノでした。

しかも、この魚に辿りつくのに河口湖2~3個分ぐらいに匹敵する広大なエリアを探索して超A級のピンスポットを発見し、魚をキャッチするまでに1時間ぐらいしか掛かってませんからね~。(驚)

この感動は言葉ではとても伝える事ができませんが、世界最高レベルのトーナメントを戦うプロアングラーの実力はケタ外れとしか言いようのないものでした。

舞木さん共々、素晴らしい体験をさせて下さった宮崎さんに心から感謝感謝です!!
by nishinelureworks | 2013-08-22 01:45 | from Michinoku | Trackback

ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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