NLWソフトベイト開発の歴史
2013年 11月 09日
が、皆さんご承知の通り、ソフトベイトが全く形にならないニシネヘタレワークス。(汗)
それもこれも、ハードベイトの釣りが面白すぎるのがイケない!!(完全に責任転嫁。笑)
何かきっかけがある度に、よっしゃー!今度こそソフトベイトを作ったる!と意気込んで材料を買ってみるものの、その度に挫折。
やっぱり、自分の中で本当にソフトベイトが必要!って思える状況に追い込まれないと、作れないという事がよく分かった3年間でした。
ってな訳で、今日はNLWソフトベイト開発の歴史?をひも解いてみましょう~。
2010年の冬だったと思うのですが、一番最初に作ったソフトベイトは確かこのルアー。
BJ6というコードネームで開発していたルアーで、巻物系ソフトベイトです。
確か、くそ寒い真冬に鼻水を垂らしながらこの動画を撮影したような記憶があります。(笑)
ちなみにこのBJ6君ですが、BC州からの引っ越しの際に、モールド含めて全部処分してしまったので、現存しているのはマスターモデルのみ。
結局、一度の実戦投入にもならなかったこのBJ6君ですが、実際に使ったらどうなんでしょうねー?
そして、BJ6と同時期に開発していたのがこのルアー。

これだけリアルならほっといても食ってくるんじゃね?っと期待しまくったモデルですが、
でもねー。これ、意外にあまり釣れなかったんですよ。(涙)
PDBさんと釣りしてた時に、カットテールと釣り比べてみたのですが、結果は10対1ぐらいで大負け。(涙)
見た目をリアルにすりゃあ釣れるか?って言ったら、そんな事は無い!と教えてくれたモデルでした。
ちなみに、このモデルはその後ハードルアーとして大変身し、SCスメルトの原型になりました。

相変わらず、全開バリバリでニシネ出たとこ勝負ワークスなルアー開発ではありますが、失敗は無駄ではなかったという良い例ですね~♪(笑)
そして、やはりこの時期同時進行で開発を進めていたホッグ系ワームがこれ。
おそらく、NLWテスターさん達ですら、その存在をご存じないモデルだと思います。

まぁ、似たようなホッグワームは幾らでもありますし、無理に自分が作らんでもって感じでお蔵入りにしたような?(記憶があいまい。汗)
ちなみに、このモデルもBC州からの引っ越しの際にモールドを処分してしまったので、残っているのはマスターモデルのみ。
あのホッグどこ行ったっけな~?ってワームボックスの中を探しまくったら現物が2本だけ出て来ました♪
今度使ってみようかな~。(笑)
そして、その後の3年間は、ソフトベイトは作らないものの、気になるソフトベイトを買ってきては動きを観察する日々を送っておりました。
んで、ここ最近再燃したソフトベイト熱。
その原動力になったのが、エリー湖のゴビー食いスモールマウス!
このゴビー食いのスモールマウスはハードルアーでは手も足も出ない事が多く、ソフトベイトがマジで必要と感じたターゲット。
通常であればチューブジグがゴビー食いスモールマウスの王道パターンなのですが、それ以外の方法を模索したい!というあまのじゃくなルアービルダー根性が炸裂!(笑)
ってな訳で、自分なりにゴビー食いのスモールマウスキャッチを目指して作ってみたのがコレです。

ハンドポワードワームを作ってみようと思い立ち、初めて削ったゴビー君。
妙な可愛さがありますが、このモデルを作っている過程をFacebookにアップしてたら、アメリカかカナダの誰かがサラマンダー(サンショウウオ)を作っているかと思ってたぜー!ってコメントをくれた逸品です。(笑)
そして、ゴビゾー君の改良型がコレ。

改良型というかなんというか、もはや全く別モンですが、このモデルを泳がせてみたところ、動きがゴビーではなくエビ系だったのでボツ。
もし将来エビ系ベイトを作る時があったら、これ系で攻めてみたいと思います。(笑)
と言う訳で、ゴビゾー君の最新モデルがコレ。

3モデル目にしてようやくゴビー系ベイトフィッシュの削り方が見えてきた感じです。

コイツでエリー湖のジャイアントクラスのスモールマウスが釣れないかと妄想中です。(笑)
ってな訳で、研究課題はまだまだ山積みですが、本日までのNLWのソフトベイト開発の足跡でした~。

