エリー湖の荒波に揉まれて思う事
2013年 11月 23日
何時でもエリー湖に出られるよう準備を整えて待っているのですが、11月に入ってから未だに1度も出撃できていません。
ここ最近の天気予報とか見てても、連日のように風速7m~8m平均ぐらいで、1週間に一度ぐらいの頻度で風速15mぐらいの暴風が吹く日があるような感じ。
昨日も、ダメもとでエリー湖に行ってきたのですがサーフィンが出来そうな波&うねりが入っててあえなく撤退となりました。

ああ、近くて遠いエリー湖よ~~~。
何時になったら釣りさせてくれるのかー?(涙)
ってな訳で、今日のブログではエリー湖の荒波に1年間揉まれて自分なりに学んだ事を書かせて頂きますね。
まず、自分が学んだことの中で一番大きな事は、いかに安全に釣りを楽しむか?という事。
それには、これ以上ないぐらいシンプルな回答ではありますが、
『決して無理をしない』
って事だと思いました。
命あっての釣りですし、何事もなく家族の元に帰るのが自分に与えられた責任であり、最優先事項。
例え魚が釣れなくても、それ以上に重要なミッションはありません。
特に五大湖の場合は、荒れ始めると本当に手が付けられなくなりますから、無理に波に立ち向かったところで危ないだけ。
19.5ftのバスボートなんて木端船もいいところです。
このフィールドで安全に釣りを楽しむにはどうしたらいいか?
自分的な最終的結論は、波や風と戦うのではなく、波や風と上手く付き合うべきであるという事でした。
上手く言えませんが、波に立ち向かう勇気よりも、無理と判断したら即座に退却できる勇気の方が100倍大事ではないかと自分は考えています。
バスボートでの走行が危険なぐらい荒れたら釣りに出るだけ無駄な事が多いですし、そもそも船酔いと戦いながらのバス釣りってしんどすぎ。(笑)
あまり知られていないことかもしれませんが、エリー湖ってカレントがとても強い湖なので、少しの風波が出ただけでトローリングモーターでのボートコントロールが難しくなっちゃうんですよね。
そして、自分のもう一つのメインフィールドのナイアガラリバーもトローリングモーター全開でもステイできないぐらい流れが強いフィールド。
そんなフィールドで釣りをする際に一番大切だと思う事は、
波、ウネリ、風、カレントなどを敵を見なさず、友達と考える事
でした。
ってな訳で、これから何回かに分けて、自分なりの波ウネリ風カレントとの付き合い方について書かせて頂きますね~。

