ナベちゃんレポート 【アフターの釣り&スパイダージグのナベちゃん的セッティング】
2015年 06月 23日
アフター以降、絶好調のナベさんです!\(^o^)/
本来であれば、もっと早い時期にレポート掲載させて頂かなければならなかったのですが、メールが半月以上行方知らずになっており、今頃の掲載になってしまいました。(スミマセン)
アフターの釣りが大得意なナベさんの釣り。
ちょいと時期外れになってしまいましたが、非常に参考になる内容と思いますので、是非読んでみてください♪
【アフターの攻略は?】
皆様良い釣りしてますか?
ご無沙汰でございます、なべちゃんでございます。
苦手な?苦手な?プリスポーンからアフターの時期となり、昨年の得意のパターンがある程度活かせる季節がやってきたと同時に釣果の方も安定してきた昨今でございます。
まだ、ドアフターな状態の魚も多く、 決して簡単にハードルアーでは釣れない私の練習場。
状況に応じて硬軟使い分けて釣果の方キープしております。
まずはハードルアー編
正直、まだ釣れてくる魚体を見ていると大半はお腹凹っみ、ヒレ傷残ってたりな魚体の割合が多いのですが、ハードルアーに喰ってくる魚は結構健康的な魚体の魚が多いように見受けられます。
ただ、中々回復途上だと簡単にはハードルアーには喰ってきてくれないので、バス君にとってそれなりに良い条件が発生した時が狙い目になってきますね。
というわけで本当の意味での釣り日和といっていい雨降りが大好き、日々雨乞いばかりしている私。
まずは 「雨だったら家族で出かけられないから釣りしてきていいよ」と言われGWの中日の雨模様の中喜び勇んで出撃した超ドシャローでスーパーチナイ君に出た50UP君


この魚は結構マッディー水質なフィールドで、でもボトム丸見えな超ドシャロー岸際50センチくらいのところに居るデカバスを発見したのですが、逃げられてしまい、
もうしゃあないとばかりスーパーチナイ君をフルキャスト!!
まあ、これが見事に嘘でしょって言いたくなるようなスーパーキャストがバスと岸の間のちょい奥にしかもスーパーソフトな着水音で決まってくれまして、はい。
逃げる気配もないもんだから、ワンアクションすると30cmもなさげなドシャローで体を横向きにしてまでデカバス君バキューム!
いやはや、雨パワーとルアーの力(キャストしやすさ、着水音等)と年に1,2回あるかないかのスーパーキャストとが見事に決まった末のデカバス君。
最高に気持ち良い瞬間でした。
お次はパユートに出たゴン太な45up君 & 40cm君


この魚は快晴ドピーカンな中、突然快適な風が吹いてきたので、一気に風が当たる側のシャローに移動しての2連発でした。(風止んだ途端速攻で無反応になってしまいました)
こんな感じで、まだ完全に回復しきっていないであろうと思われる中、少しでもバスにとって良い条件になった時にはハードルアーで反応する魚をなんとかかんとかホジクリ出す感じ。
そして、状況が厳しい時は スパイダージグをメインにスローな釣りである程度のサイズを狙っていくという
釣りが昨年に引き続いて成立している今年のアフターです。
と、いうわけでスパイダージグ編



このような感じで、渋い中でもコンスタントに40半ばサイズをスパイダージグメインのスローな釣り方で搾り出しているのが最近のアフターの釣りです。
使い方としては、沖をフラフラしている状態のバスを狙う時はいわゆるアイ字系プラグを引いているかのように水面直下から中層をノーカンジなタダ引き。(これ性格的に無理な人は無理かもです)
あとはカバーに固執している魚にはソフトにピッチングでカバー直撃!
カバーに張り付いている魚は沖でフラフラしている魚より遥かに食い気は満々ですよね。
と言った感じで、アフターから少しずつ回復していくかなという時期になってきてから硬軟交えて40upがコンスタントに釣れるようになってまいりました。
この状態が進むと昨年のパターンが生きてくるならば ゴビゾー君のジカリグでフォール&放置が効いてくるはずなので今後に期待ですね。
というとこで、スパイダージグにはどういったトレーラーを最近使っているかというところを画像にて特別公開!!(別に隠すほど大したことはありませんが 笑)

トレーラーは見て頂いたら分かるかと思いますが、基本的に 2パターン。
長細い中層タダ巻き&沖でのリフト&フォール用 と 扁平リアクション&カバー上置き用ですが、
どれもワーム自体に重さがあるので今時のベイトリールなら普通に投げれます。
で、実は私がスパイダージグを使う上で一番拘っているところは、実はトレーラーワームの加工及びタックルセッティングなんです。
実はハードルアー同様にソフトルアーも現場であれこれイジるのが趣味なのですが、特にフッキング率を少しでも良くする為に日々あれこれ思案ばかりしております。
画像の中でもデプスさんのリルラビットと、バスプロショップスのペスキーパーチなどのトレーラーは、スパイダージグのフックゲイブ幅からするとボディー厚がありすぎて、見るからにフッキングに難あり。
カッターやハサミでスリットを入れたりボディー自体を薄く削ったりして加工すること多々あります。
また 僅かな衝撃ですぐにフックポイントが出てくるようにしたり、魚が吸い込んだ衝撃で簡単にフックが外れるような微弱チョンがけにしてみたり、挙句に最近はワームキーパーだけをセットしてフックはフリーにしてみたりと、あれやらこれやら試行錯誤の真っ只中であります。(そういった場合のフッキングの良し悪しは未だ試行錯誤、検証中です)
ペスキーパーチは素材自体もかなり固め素材な事もあって特に試行錯誤の真っ只中で、フックフリーにしてみたり、フックを中心部ではなく、思いっきり端っこの背びれ部分にチョンがけにしてみたりと、悩みまくっておるところであります。
フッキングアップの為の試行錯誤が、実は副産物としてたまに非常に素晴らしいアクションを生み出すことがありますので、是非皆様にもあれやこれやらお試しして頂けたらスパイダージグの使い方にも幅が広がってくると思いますよん。
あともうひとつ大事にしているのはタックルセッティングです。
フックのゲイブ幅が決して広くないのと、見た目サイズに比して非常に太軸フックになりますので、私はフッキング重視で7フィートのMパワーで、ベリー&バットがしっかりしたロッドで魚の重みを感じながら力強くパワースィープを意識しながらフッキングしております。
元々は6フィート半ばのMLロッドからスタートしたのですが、それが7フィートのMLになり今では7フィートのMパワーに落ち着いたところです。
又 通常のジグ系同様、リールもある程度ハイギアに近い方が良いかと思います。
私の現在のスパイダージグタックルは キャロットスティック C2WX701M-M-C ラインはフロロの12lb リールは初期アルデバランの7:0となっております。(リールを更にハイギアに変えたいところですが・・・)
こんな感じでフッキング向上を意識してスパイダージグのお世話になりまくっている今日この頃ですが、スパイダージグもあれこれ複数サイズ展開を期待している今日この頃であります・・・・・・と、西根さんにプレッシャーをかけてみる今日この頃であります(笑)
では、皆様良い釣りを。
渡辺さん、ありがとうございました!
プリよりもアフターが得意という特異体質のナベさんですが(笑)、そう言えば、毎年この時期なると怒涛の勢いで釣りまくられてますよね~~。
う~ん、ナベさんはやっぱ凄すぎ!(尊敬)
おそらく、世界一NLWスパイダージグを信じて、使い倒して下さっているのは間違いなくナベさんですよね。
ナベさんがアフターの釣りを得意とされているのは、たぶんそれと無関係ではないような気がします。
実は、最近テスターさんの中でもう一人、バス依存さんがスパイダージグに開眼されたみたいで、関東エリアで炸裂させて下さっておりますので、そのレポートはまた後日ご紹介させて頂きますね。(^o^)v
それにしても、ナベさんの試行錯誤と探究心、そしてルアーフィッシング愛ってホント凄いなぁ。
ホント、心の底から尊敬してます!
ナベさんリクエストのNLWスパイダージグのサイズ&ウェイトのバリエーション増強。
ボチボチ考えて行きますかねぇ。(^o^)v
渡辺さん、素晴らしい釣果報告、ありがとうございました!!
■ 追記
現在、NLWロゴTシャツのご予約を承り中ですので、もし宜しければご検討頂ければ幸いです。m(__)m
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