過酷だからこそチャレンジ精神を掻き立てられる。。
簡単ではないからこそ1匹の魚との出会いの感動も大きい。。
そんな冬場のバスフィッシングの魅力に魅せられ、フィールドに足を運ばれている方も多いんじゃないでしょうか。
年間250日湖上に浮いている琵琶湖のプロガイドのモギハノンも、たぶん(というか間違いなくw)そんなアングラー。
そのモギハノンが冬場得意にしている釣りが、スメルトヘッドを使ったスイムベイトの釣りです。
このスメルトヘッド・・・五大湖のスモールマウスやウォールアイをターゲットにして作り上げたスイムベイト用ジグという事もあって、実は日本での発売は当初全く予定してなかったのですが、その秘めたる力をモギハノンが見つけ出してくれました。
昨年の冬から琵琶湖北湖を中心にモギハノンがテストをしてくれていたのですが、モギハノン&ガイドを受けられたゲストさん達がコンスタントにビッグフィッシュをキャッチし続けているのは、モギハノンをフォローされている方ならご存じではないかと思います。
そんな琵琶湖で最もスメルトヘッドを投げ込んでいるであろう男の釣りがブラッシュ様の動画にて公開になりました。
撮影当日、朝は雨、そして一日中強風が吹き荒れた過酷な日だったとの事なのですが、見事スメルトヘッドでナイスフィッシュをキャッチしたモギハノンの姿を見て、ワタシャ泣きそうになってしまいました。(感涙)
もしまだご覧になられていない方がいらっしゃいましたら、ぜひ御覧になってみてください。
この日の釣りでキーになったことや、タックルセッティング等、モギハノンがブログでも補足説明してくれていますので、リンクを貼り付けておきますね。
厳冬期の感動フィッシュとの出会いをお祈りしております!😊🎣