バスマスターマガジンネタ その2 KVDのジャーキングテク
2008年 03月 30日
先日のブログで最新号のバスマスターマガジンは面白い!って話をさせて頂きました。ホントに面白い記事ばかりなのですが、その中でもKVDのジャーキングテクについての記事は興味深く読ませて頂きました。
気になりません?KVDのジャーキングテク。(笑)
ってことで、何時ものように内容を掻い摘んで・・・・・・(手抜きやのぉ~。爆)
KVDによると、ジャークベイトを使う条件で一番最初に気にするのが、水の透明度。
透明度が最低でも2ft(60センチ)、出来れば4~5ft(1.2m~1.5m)ぐらいあればベストだそうです。(KVDは白いスピナーベイトを沈めて、スピナーベイトが見えなくなった深さで判断しているそうです)
で、次に重要になってくるのが水温。
KVDがジャークベイトを用いるのは水温40F~60F(約5℃~16℃)ぐらいの間。その中でも50F(約10℃)ぐらいが最高の水温との事。
そして3番目に考えるのは、「何処のエリアを釣るかという事」、これは極めて重要。
狙いはずばり「スポーニングエリアに上がる前のバスの群れ」を見つけること。
具体的には、ディープからシャローに向かう経路となる、崖、岬、クリークチャンネル、ベジテーションフラットのアウトサイドなど。
で、水の透明度によって、バスがそれらのストラクチャー(もしくはカバー)にどれくらいタイトに
付くか決まるそうです。(透明度が低ければ低いほど、障害物にタイトに付く)
そして、そんな条件を満たし、風や水流などでベイトフィッシュが寄せられるようなスポットの流れに変化の出来ている場所(岬、リップラップバンク、橋脚、ベジテーションベッドなど)を特に集中して狙うようです。
ジャークベイトのプレゼンテーションの仕方も重要で、「もしカレントがあるのなら、流れに沿って引く事」。(つまり流れがあれば上流から下流へ、風があれば風上に向けてキャストして引いて来るという事ですね)
なぜ流れに沿って引くかというと、自然界ではエサは上流から流されてくるのが自然だからとの理由。
ルアーの動かし方で多くのアングラーが犯している間違いは、サスペンドルアーをしっかり止められていない事。(ルアーはロッドのみで動かし、リールはラインスラックを巻き取るのみ)
KVDの場合、ルアーのポーズは1~3秒、最長でも5秒ぐらいだそうです。
KVDの使用タックルですが、ベイトタックルで使用する場合は6ft10inのミディアムヘビースピナーベイトロッド(Quantum Tour Edition PT KVD Signature Series)、スピニングの場合は6ft10inのミディアムアクションロッド(Quantum Tour Edition PT Shaw Grigsby Signature Series)。
このチョイスはちょっと興味深いですネ。(笑)
ベイトとスピニングの使い分けは、狙う場所と水深にあわせて使い分けているようです。
シャローならベイトタックルに12ポンドライン、少し深めを狙いたいときはスピニングタックルに8ポンドラインの組み合わせで、ルアーを深く潜らせるそうです。要するに糸の太さによって潜行深度を調節しているという事でしょう。
ラインはフロロカーボンを使用。理由は糸に伸びが無い方が良い動きが出る為。(納得です)
ちなみに、もし水の透明度がジャークベイトにとって濁りすぎの場合は、ジャークベイト場よりもう一段浅場でバイブレーションを使用するとの事です。
っと、こんな感じでした。
この春、KVDになった気分でジャークベイトで遊んでみては?(笑)

