釣果報告 琵琶湖 KB105DR
2008年 07月 22日
琵琶湖でKB105DRが大爆発したみたいです!!
50アップ含みの40アップ8匹!!
うぉおおおお~~~~~~!!!!!!
稲吉さん恐るべし!(笑)

メッチャ羨ましいぃ~~~。(笑)
稲吉さんから頂いたコメントを下記にご紹介させて頂きます。
今日はKB105DRの特殊形状リップの秘密を明かされていますのでお見逃し無く!!
デカバスを狙うなら、TXやラバージグなんかを投入すれば・・・ということが頭をよぎる時期ですが、テスターなので、今回もアフター回復バスがいるであろうエリアに狙いを絞り、まずはKB105DR Type3(ホットタイガー)で探ってみました。
前回と同様に、ウイードにKB105DRをコンタクトさせ→一瞬止めるっていうのを試したところ、大当たり!
サイズは、あまり大きくないものの、群れに当たったようで、ラッシュになりました。

51cm、49cm、48cm×3、45cm、43cm、42cmを連続キャッチ!(KB105DR凄すぎです)
同船者には、KB105DRとほぼ同じレンジを引ける他のディープクランクを引いてもらったのですが、ノーバイト!
KB105DRの独壇場でした。
KB105DRのリップって写真を見てもらえば分かると思いますが、独特な形状をしています。
今回は、そのリップの秘密について紹介させて頂きます。
西根さんから、初めてKB105DRを見せて頂いた当初、このようなリップ形状をしておらず、KB105DRの難点は、ウイードに突き刺さってしまうとのことでした。
西根さんが、研究に研究を重ね、開発したこのリップは、私の要望であるナチュラルなタイトウォブルで泳ぐことと、ウイードに引っ掛からず、かわすことのできることを両立したものなのです。
カナダ藻のような比較的硬いウイードはうまくかわしてくれますし、たとえ引っ掛かっても、ロッドで軽く上方向にあおってあげれば、ウイードからはずれてくれます。
KB105DRは、スローフローティング気味になっており、ウイードにコンタクトさせ、一瞬止めると、ウイードに刺さらずキックバックするような感じでゆっくり浮上してきます、この時にバイトが多発します。
それから、私のこだわりでもある、ナチュラルなタイトウォブルについて少し書きたいと思います。(人それぞれ色々な考えはあると思いますし、この先書いてあることは、あくまで私の持論ですので、必ずしも当たっているとは言えないかも知れません)
なぜ、ナチュラルにこだわるのかと言うと、琵琶湖のデカバスはソフト・ハードを問わずあまり大げさに泳がない物への反応がいいような感じがします。
人の目で見ればほとんど動いていないようなルアーがBIGバスキラーだったりします。
要するに自然界では、あり得ない不自然すぎる動きには、デカバスの反応が悪いと思うのです。
それから、もう一つ、季節を問わずとりあえずバスを釣ってくださいと言われたら、皆さんはどのルアーを選択します?
大半の方は、ソフトベイトを選択されるでしょう。
タフな状況下であればあるほど、ソフトベイトとなると思います。
クランクでもソフトとハードって分けた場合、KB105DRはソフトの部類に入ります。
バスの活性が高いときなどは激しくワイドに動くクランクでも釣れる(このタイプの方がいい場合もあります)でしょうが、1日、1年中効くのは、ソフト(ナチュラルアクション)のクランクってことになります。
そんなことから、私は、ナチュラルにこだわっています。
そしてその完成形が、KB105DRです、発売までもうしばらくお待ち下さい!
それではまた!
稲吉さん、ありがとうございました!!
KB105DRの特殊形状リップは、このルアーの生命線とも言える部分で、通常のラウンドタイプのリップと比較して障害物の回避の仕方が独特になるんですよね。
そして、稲吉さんの仰る通り、このリップ形状によって不要なウォブルを排除しナチュラルなアクションを発生させています。
KB105DRを初めて投げられた全ての方が引き抵抗の軽さに驚かれるのですが、これには特殊形状リップが大きく関係しています。
アメリカのプロ達の間では、ファットフリーシャッドのリップサイド削りチューンが超シークレットとされていますが、KB105DRのリップ形状は、その特性を極限まで特化したものと言えますね。

障害物回避性能についてはウィードなどのソフトカバーのすり抜け性能アップ以外にも、リップラップやロックやウッドなどのハードカバーでの回避の仕方も独特なモノになるんです。
これについては非常に深い話になるので、またいずれ機会を改めて書きたいと思いますが、ディープクランクを使ったカバーコンタクト釣法。
これって、ホントに物凄い可能性を秘めている釣りだと思いますよ~!!!!!
稲吉さんの『ディープグラスコンタクト釣法』は、ディープクランクの釣りとしてはまさに究極の姿だと思います。
KB105DRの製品化には製造面でもかなりの改革が必要で、そのハードルをどうやってクリアーするかが一番の課題ですが、絶対に実現させたいですね!!
ですよね?稲吉さん!!(笑)

