ドロップショット格納法♪
2009年 01月 25日
先日ブログでドロップショットノットをご紹介させて頂きましたら、結構好評でしたので、今日はまた別のドロップショットネタ。
つーても、しょうも無い話題ですが、ドロップショットリグの格納法。
皆さんはどうやって格納されていますか?
専用キーパー?
それともオモリぶらんぶらん?(笑)
あのオモリがブランブランして絡みまくるのはムカつきますよね。(笑)
僕はここ10年来こんな感じで格納しています。 ↓ ↓

ラインをこんな感じで取り回して、リールのストッパースイッチに引っ掛けるだけ。

リールフット→ハンドルを経由して、こんな感じでストッパースイッチにオモリを引っ掛けます♪
って、たぶん皆さん知ってらっしゃいますよね。(笑)
実は僕、カナダに渡る前は琵琶湖のほとりに住んでて、ルアー製作の合間に毎日釣りばっかしてたんです。(たぶん年間300日ぐらいx2年半)
今でこそマキモノ系中心のパワーフィッシングバカ(笑)ですが、当時は彦根港から徒歩30秒という超至近距離に住んでいた事もあり、とりあえず手っ取り早く魚をキャッチする方法がライトリグだったんですよね。(今思えば青いなぁ。笑)
もちろん、ハード、ソフト問わず多種多様なルアーで釣っていましたが、かなりなライトリグ野郎だったと思います。(笑)
その頃はとにかく暇さえあれば釣りしてて、真冬であろうとボウズを食らう事は殆どなかったのですが、その時のメインタックルがデストロイヤーF2-64XSというスピニングロッドにライトリグという組み合わせ。
このタックルだけで、少なく見積もっても1000~2000匹のバスを釣っていると思います。
リグはドロップショットであったり、ジグヘッドであったり、スプリットショットであったり、ノーシンカーであったり、ワッキーであったり、季節やコンディションに合わせて使っていました。
つーても、10年以上も昔の話なので、今の最先端のフィネスからするとフィネスとは言わないでしょうけどね~。(笑)
明日はそんな僕のライトリグ話でもしてみましょうかね?
えっ?そんなん興味ない?(笑)
あはははは。
まー、そう言わずに聞いてやっておくんなせえ。(笑)