NLWジグテストレポート
2009年 05月 01日
今回もNLWジグType2(3/4オンスモデル)とサイレントキラーで40アップ5本!
またもや野池で6キロオーバーです!
凄すぎですわーー!!(笑)
ヒデさんのテストレポートを下記にご紹介させて頂きますね。
昨日も行って来ました。
昨日はフィールドに着いた時間が遅く、
すでにカバーを叩かれた感じがしたので、
最初はゆっくり誘う為にTYPE3をセレクトしたんですが、
バイトがなく、
とりあえず、バスが見たかったのでデスアダー8インチの
ノーシンカーで様子も見たんですが、それもダメ・・・。
なので、あえて、TYPE2でリアクション重視で行こうと思い、
トレーラーのブラッシュホッグの○と○の一部を○。(自主規制by西根)
そうすると、なんとかバイトに持ち込めました。
TYPE2のノーマルブラッシュホッグにはバイトがなかったのに、
わずかなフォールスピードでバイトが誘発できるなんて、バス釣りってホンマに楽しいですね。
このフィールドはもうすぐ天然の禁漁期間(前面がヒシモに覆われる)ので、
それまではここでNishine-Jigのテストを
もう暫くさせてもらいたいと思います。
ヒデさん、ありがとうございました!!
またもやType2ですか~~。
実は一番期待していなかったモデルなんですけど、釣りって分からないものですね~。(爆)
んー、またまた超参考になりました。
ヒデさんのブラッシュホッグの丸秘?チューン。
ホントにちょっとした工夫なんですけど、なるほどと納得♪
ヘッドが3/4オンスあるので、相当なスピードで動かせそうですね!!
思うに、カバージグでありながらもフットボールのようなスピードが出ているのかな?
なんせ、勉強になる事だらけです♪
オカヤマニアオソルベシです!!(まさにカバーバカ!!笑)
それにしても、ヒデさんのお話をお聞きするたびに、『考えて釣る』と言う事と『やり通す事』の大切さを考えさせられます。
■ ヒデさんの釣行記はこちら → http://blue.ap.teacup.com/bass-bass/1069.html
ヒントがテンコ盛りですよ~。
ところで、NLWジグに関してはいくつか方向性が見えてきましたね。
今回レポートに頂いたようなリアクション狙いのType2。
そして琵琶湖なんかで井上特攻隊長さんがやってらっしゃるフワ釣りのType3。
デカイシルエットのジグの釣り。
色んな可能性を秘めてそうな感じですね~!!